はじめましての方はこちら

↓ ↓ ↓

高鳥由里子ってこんな人

 

もっと詳しく知りたくなってきた方は

↓ ↓ ↓

高鳥由里子の起業ストーリー

 

 

 

高鳥由里子インスタグラムはこちら>>>Instagram

 

 

今日のテーマは

自分のブランディングについて

お伝えしたいと思います。

 

 

ブランディングによって

変わってくるもの、

それは・・・

 

 

出会う人なんですね。

 

どういう事なんでしょうか?

 

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

 

ブランディングが成功するとどうなる?

 

 

理想のお客様に出会うと

どんな良いことが起きるかと言うと?

 

 

 

ありがとうと言われながら

お金を頂戴できて、

 

 

自分の強みを活かしながら

ビジネスができる。

 

image

 

 

最高の win-win 

シチュエーションに

持っていくことができるのが、

 

私はブランディングの

成功だと思っています。

 

 

皆さんは、

どう思いますか?

 

失敗すると予想しないお客様が来る

 

逆にブランディングが

失敗してしまうと!!

 

 

あれ?なんか

こんなんじゃなかったのになあ?

 

とか

 

自分がサービスをしていても

ちょっと苦しくなったりとか、

 

 

お客様が私に求めているものと

私が提供できるものが

 

 

齟齬(そご)があって

違ってしまったり

 

 

お互いイメージしている

ものが違って、

 

 

それが

最悪の場合はクレームに

なってしまったりするかもしれません。

 

 

なので、

正しく自分のサービスを

理解してもらって、お互いに

気持ちよく仕事をするためには、

 

 

日頃からのブランディング、

が大切です。

 

image

 

自分がどういう風に

見えているのか。

 

 

そして、自分が自分を

どういう風に見せていきたいのか。

 

 

最終的には相手の頭の中に、

自分がどういうイメージであって欲しいのか。

 

 

ということを、

日頃の発信やスタイルで

見せていく必要があります。

 

 

覚えていただくための

ひとつひとつのプロセスが

ブランディングのひとつだと

思っているので、

 

 

丁寧に構築することが、

ブランディングの要素のひとつ

なんじゃないかと思っています。

 

 

私もトライ&エラーをしながら

行動しているわけですけれども、

 

 

プロの私ですらも

間違える事もあります。

 

 

失敗したこともあったので、

それについてお話ししたいと思います。

 

 

 

ブランディングの話をする時に、

自分を構成する要素を3つ上げてみましょう!

と言うんですね。

 

 

 

自分を表現するために

3つのキーワードにまとめて

みましょう。

 

 

1、      

2、      

3、      

 

 

例えばですけど、

 

私の場合、

 

高鳥由里子は

どんな人だと思いますか?

と聞くと、

 

・ブランディングの人

・スイスの人

 

だと思ってもらえます。

 

 

また、ちょっと高級感とかプレミアム感という

クラスアップした感じに見せてくれるイメージも

あるようです。

 

 

それをね、

「あ〜、私もそうなのか」と思いながら、

 

 

そこの基軸があまり外れないように

発信をしたり、

 

 

ビジネスサービスを提供する時にも

そこを意識しながら、お客様と

関わったりしています。

 

 

お客様にとっての自分が

ちょっとクラスアップ

したりとか、

 

 

自分のブランディングが分からない人が

もっと明確になったりして、

 

 

明確になるだけではなくて、

少し高級感をプラスしたかのような

イメージで演出してもらえることに

客様も満足して頂いてるようです。

 

過去の失敗談

 

ここでね、

私の過去の失敗を言うと・・・

 

 

以前、高級感というのを

すごく意識しすぎて

 

 

高級を説得するために 

権威性を主張しすぎたことがありました。

 

 

高級を説得するために

その裏付けとなる

 

 

自分の学歴だったりとか

職歴だったりとかやってきた実績を

表現することがあるんです。

 

これが、

権威性です。

 

 

これをね、

履き違えてしまっていた

ときがありました。

 

 

バランスもあると思うんですけども

あんまりにも、言い過ぎてしまうと

 

それありきの人が集まってしまう

ことが分かったんですね。

 

 

例えば、

私はずっと女子校、

女子大に通っていました。

 

別に高学歴だと自分では

思ってないんですけれど、

 

女の村で育ってきたっていうことを言ったら、

自己紹介でそういうこと言うと

 

 

女性にとって

すごく受けのいいものとかを、

 

 

提供してくれるんだろうなという

イメージをしてくださったみたいで

 

 

私の肩書きの学歴を見て

申し込んでくださった方が

いました。

 

 

何がきっかけで

サービスを買ってくださるのか

 

本当にわかんないなと

その時は思ったんですね。

 

 

なので、やっぱり自分の境遇とか

自分を全部出しをすることによって

 

 

共感部分というのが

人それぞれ違うんだなと

思ったことがありました。

 

 

ですが、そこでお客様とし

集まってくださった方々は

 

 

やっぱりそういう肩書きで

サービスを選ぶ人だったり

肩書きで人を見る人だったのです。

 

 

なので、例えば

政治家の人が知り合いにいるとか

大企業のお偉いさんですとか

 

 

銀行の頭取クラスのなんとかさんと

知り合いなんですとか

 

 

そういう人が、集まってきて

しまったことがありました。

 

 

私はあまり興味がないと言うか・・・

 

もちろん、いいんですよ。

 

 

でも、私のサービスと

あんまり関係ないかなーっていう

ことがあったりしました。

 

 

また、インスタやブログでも

スイスの景色を見せすぎちゃった

事もありました。

 

image

 

ブランディングの話よりも

自分の住んでいる国の名前が

ひとつのブランドだっていうことを

 

とあるコーチングの方に教えていただいて、

 

 

「じゃぁ、スイスも武器になるんだから、発信しよう!」

と思って、スイスのことをやたらめったら

 

 

発信して、自分の本業である

ブランディングの話をあまりせずに

 

 

スイスのライフスタイルを

メインに発信をしていたところ

 

 

「海外に住みたいです」

とか

「スイスで働くにはどうしたらいいんですか」

 

 

というようなことに、

興味がある方が集まってきたことも

ありました。

 

image

 

私が今、提供しているサービスは

海外移住のためのアドバイスではなくて、

 

 

自分の得意や強みを、

どうやったら相手に見えるように

見える化できるのかということと

 

 

強みをビジネスにしていくところで

どうやったら、

 

あなたの強みがビジネスに

なるのかという、最初の糸口を

一緒に紐解いていくサービスです。

 

 

これが、ブランディングだと

思ってるんですけども、

 

 

スイスのライフハックみたいなところを

お求めの方が集まったこともありました。

 

 

自分の見せ方が偏ってしまうと

本来、自分がビジネスで

 

 

本流でやりたいところじゃない人からの

興味を集めて、

 

 

お客様にしてしまうと

お互いにギクシャク

しちゃうんですよね。

 

 

向こうは向こうで、

どうやったらスイスで暮らせるのかを

知りたかったという人もいるだろうし、

 

 

高級感というところを

間違えてしまうと、

 

 

お偉いさんとのネットワークが欲しくて、

 申し込んだのに・・・

 

そう思っているはず。

 

 

これは、客様と私のマッチングでいうと

全然合わないんですけれども、

 

 

でも、これは私の発信、

ブランディングのやり方が

間違っていたということ。

 

 

やっぱり、

お互いにマッチしないわけですよ。

 

 

お互いの、

提供したいものと

欲しい情報が

違うので、

 

 

 win-win な状況に

ならないですよね。

 

 

 

そういう時は

お互い、「やっぱり違ったんですね」

ということもあれば

 

 

まず、思ってたものと違いました

 

 

と、自分のサービスの評価が

落ちることもあります。

 

 

危険をはらんだりすることも

あるわけです。

 

 

やっぱり、

 

お客さんの満足度が

上がらないままサービスが

終わってしまいます。

 

 

ということで、日頃の

自分の見せ方、

 

 

ブランディングというのは

そういうところでも

失敗から学ぶんですけれども

 

 

正しくきちんと自分の提供したいサービスを

お伝えできてないと理想のお客様とは

出会えないよっていうことなんですよね。

 

 

私の一番ベストな状態は

やっぱり、

 

 

私の得意な分野をサービスとして

必要な方にお届けできるという事が

私からの方向

 

 

であり、

お客様としては、

私が提供しているサービスで

 

 

もっとビジネスを

加速させたいっていう方に

来ていただいたら

 

 

お互いwin-winに

なるんじゃないかなと

思っております。

 

 

どういうことを発信していくのかという

コアな部分は、ぶれないようにしないと

 

 

私のような「スイス」

とか「高級」みたいなところで

失敗してしまうよっていう

 

 

そんな例をふまえて

お話ししました。

 

image

お互い win-win な状態であるためにも

日頃のブランディングで、

 

 

自分はどのように相手から見えたいのか、

ということを意識しながら

客観的な目で発信することが

必要になります。

 

 

ぜひみなさんも、

ご自身の基軸がブレていないか再確認して

一緒に発信活動を頑張っていきましょうね。

 

 

少しでもこのブログが役に立ったと感じたら

ぜひ、公式ラインでスタンプやコメントを

送ってくださいね。

 

 

公式ライン登録は
こちらからダウンダウンダウン

 

 

 

 

 

QRコードを読み取る、または画像をクリック