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今日は、

私の収入について第2弾!

 

先日の投稿がすごく反響が良かったので、

今回もお金のお話です。

 

四角グリーン前回の記事

 

 

みんな、気になるよね〜。

 

なぜ、こんな人気投稿になったのか

考えたんですが、

 

 

どのくらいお金を稼いでいるのかな?って、

実はみんな、知りたいじゃないですか。

 

ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

海外在住、日本での収入源

 

私の場合は、海外・スイスに住んでいるので、

どうやってマネタイズしているのか

知りたいですよね。

 

 

だから、きっと

どのような内訳か

覗いてみたかったんだと思います。

 

 

さて今回は、収入の内訳の一つ、

日本の収入についてお話ししますね。

 

image

日本での収入源は

法人と個人の仕事

があります。

 

 

法人は、前職の繋がりで

海外の市場調査のサポートから

 

 

コンセプト作りやクリエイティブな作業まで

幅広く担当させていただいています。

 

 

日本の企業さんが、

海外に向けて発信するものなので、

 

 

海外のお客様に刺さる言葉を

一緒に考えるお仕事をしています。

 

 

私は日本の企業で

考えていることも知っているし、

 

 

欧州の女性のみなさんが考えている

ニーズや悩みを探るのも、

 

 

得意なので、

その辺の架け橋になって

サービス提供しています。

 

個人事業主さんからの収入

 

 

そして、2つ目は

個人事業主さんの

ビジネスサポート。

image

 

ブランディングのスキルを使って

サポートさせていただいています。

 

 

これは、法人でやっている

コンセプト作りとか

キャッチコピーを考える

作業と似ていますね。

 

 

ひとことで言うと、

あなたのビジネスってなんなの?

 

 

と言うことを、

個人または会社で

どんな表現をすると

お客様に覚えてもらいやすいのか、

 

 

ぜひお願いしたい!と、

どうしたら言って

もらえるのかを考えるのに

法人の仕事はすごく

良いエクササイズになっているんです。

 

 

そこで得た情報を、

個人のお客様に提供することもあれば、

 

個人でやってきたことを

法人のお客様に還元することもできます。

 

 

なので、両輪があるのは、

私にとってバランスが良いのかもしれません。

 

image

法人は、自分の思いが

通らないこともあり、

 

大きな企業さんだと難しいなと

感じる部分もありますよね。

 

 

もっと個人のビジネスを応援する

時間を増やしたいなと思い、

 

 

1件ね、法人のお仕事を手放したのですが、

手放したら、ありがたいことにまた別のお仕事の

依頼が舞い込んできたんですよね。キラキラ

 

これはどうなるのか

まだわかりませんが、

 

ご依頼をいただいたので、

またトライしようかなと思っています。

 

個人むけのビジネス

 

個人のビジネスでは、

何をしているかというと?

 

 

お客様にもよるんですけれど

とあるクライアントさんは、

 

 

まさに、ご自身でスキンケアを作られている

サロンの方で、私が美容業界に詳しいので、

 

その知見を買ってくださって

毎月、定額を支払って

 

毎月、打ち合わせとコンサル

させて頂いてます。

 

image

他のクライアントさんは、

全然違うジャンルの方もいて

 

ご自身が別のスキルを使った

コンサルをされている方もいます。

 

話し方とか伝え方のコミュニケーションスキルを

サービスとして販売されてる方もいます。

 

あとは、インテリア関係の方もいますね。

 

でも、皆様に共通するのはやっぱり

一人でやっていると、

 

仲間がいないと会社みたいに団体じゃないんで

一人でビジネスをしていると

 

 

どうしても不安になって、

これでいいのかな?

ということがあるんですよね。

 

 

対等に相談できる人がいないっていうことから

私の所にお声かけをいただいています。

 

なんか、やっぱり安心するらしいんですよね。

 

「大丈夫です」って言ってくれると

安心するそうです。

 

 

ブランディングって外から

見てわかるものだったりするので、

 

 

私の存在をね、鏡のように使っていただいて

色々質問して答えて行くたんびに

 

自分では気がつかなかっところが

見えてくるとか、

 

外から見ると

「私はこういうつもりで見せて、発信をしているんだけれども、

そこではなかったんだな」

 

っていうことが

よく分かったと言ってくださるんですね。

 

 

私もそうですが、

自分のブランディングを売りにしてますけれども

売りにしてる自分はどうなんですか?

 

 

と言われた時に

やっぱり私は自分自身が見えません。

 

戦略とかは見えるんですけどね。

 

「自分はこういうふうにやっていったらいいのかな」

 

みたいなのは、

分かるんですけど

 

 

やっぱり何が特徴だったり

何が強みだったりというのは

常に答え合わせをしている

感覚があります。

 

image

自分でやっていることと、

お客様に求められている事が

ちゃんと合致してるかどうかっていうのも

 

やっぱり第三者に見てもらったりとか

公式ラインの皆様に、

「どう?」って直接聞いたりしますね。

 

 

実際のクライアントさんに聞いたりとかもします。

 

 

クライアントさんだと

私がどういう人が分かってくださっているので、

そういうことを聞いたりしています。

 

ブランディングは長期戦

 

 

基本、

ブランディングって

やっぱり時間がかかるんですよね。

 

これをいうと、

嫌がられるんですけれども

 

 

例えばですよ、ユニクロって

今みたいにみんなが知ってる

「ヒートテック」や「エアリズム」

 

 

色々とブランドの名前までスラスラ

言えるようになったのって、

ここ5年くらいだと思うんですよ。

 

 

とある、アートディレクターさんが入る前は

まだまだ、

 

地方のブランドなのね〜

地方の会社さんなのね〜

 

くらいにしか

思ってなかった時代もあったと思うんです。

 

 

ですが、ここまでみんなに記憶して

覚えてもらうためには、

 

何年も月日が立って、地道な行動があって

成り立ってるもんだと思うんですよね。

 

 

それと一緒で、定期的に伴走していきながら

築きあげるっていうのが

 

やっぱりブランディングのスタイルで、

ちょっと時間かかってしまうので、

 

私は定額サービスとして

毎月いくらで、継続してサービスを

提供させていただいております。

 

 

ということで、

法人と個人のクライアントさんを持っている、

収入があるという話ではございましたけれども

 

 

今回のお話はレアだと思うし、

私も最初は、法人のお仕事があったわけじゃなく

 

個人のお客様を地道に

作っていたという経験があります。

 

image

最初は、30人くら無料でお客さんに

出会いまくり、アドバイスしまくり、

 

 

お客様に、

 

「何が悩みなんですか?」

「そうですか、これが悩みなんですね」

「こういうものが欲しいですか?」

 

みたいなことを、ずっとやってきて

やっとお客様に出会えて

 

それをもっと加速させようと思ったら

やっと法人のお話が来たという

 

そんな経緯なので、

全てが順風満帆でこの形に

落ち着いてるわけでもないですよ。

 

 

法人も、いつ契約を切られるか

分かりませんので、

 

 

現在は、こういう状態だ

という前提でさせていただきました。

 

 

ただひとつ自慢したいことが、

 

法人も個人も、定額でちゃんと

毎月報酬をいただけているので

 

 

他の個人でやられている女性起業家さんのような

波がないんですよ。

 

これは、心の安定には

なりますね。

 

 

サブスク型って言われてはいますけれども

毎月、ある程度ご契約いただいた金額で

 

 

毎月ちゃんとコンスタントにいただけているっていう

会社員に似たスタイルで収入が作れているのは

 

 

まあ、心が安定できるって言うでしょうか。

 

 

そうじゃないと、

プロモーションのたびに、どカーン!どカーン!

と、年に2回まとめて集客が必要になりますよね。

 

 

こうして売上を作る方もいらっしゃいますけれども

まだ私は、そこまでのスキルがないので

 

 

私は少しずつ信頼貯金を

貯めていくっていうことにします。

 

 

今は地道に足をつけていきながら

活動を続けていきたいなと思っております。

 

 

みなさんも焦らずに

地道にブランディングを続けていきましょうね。

 

 

何か相談があれば、

ぜひ公式ラインからお問い合わせくださいね。

 

 

 

 

 

 

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今日のテーマは

私のスイスでの生活収入は

どこから来ているの?

 

 

スイスって物価も高いし

どうやって物価の高い中で生活してるの?

 

 

と言う質問を受けたので、

収入源についてお答えしたいと思います。

 

ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

私の収入はどこからきているのか?

 

実際、夫の収入があるので、

1人で100%稼いでる

わけではありません。

 

 

一人で暮らしてたら、

結構大変だったんじゃないかなと

思うんですけれども、

 

 

おかげさまで夫さんの収入があっての

今の私が成り立っております。

 

image

最初に結論を言いますと、

 

私はスイスの収入と日本の収入と

ちょうど半々あります。

 

 

スイスの収入は、

仮に属している会社との契約があり、

 

マーケティングのお仕事と

それ以外のアシスタント部分も

お仕事をさせて頂いています。

 

 

あとは、スイスで立ち上げた

個人事業で、夫と私でケータリングや

輸出販売もしているので、

 

 

個人の会社の収入と

スイスには2つあります。

 

 

もうひとつ、日本の収入は

個人と法人と2つあります。

 

 

個人では、

インスタで発信している

 

 

個人のブランディングや

マーケティングのサポートのお仕事、

法人はマーケティングですね。

 

 

マーケティングのサポート契約で

委託を受けている状況です。

 

 

昔だったら1つの会社で

1本の収入(柱)しかなかったところに

 

 

現在は

4本以上の収入柱があります。

 

 

私としては、

 

もうちょっと法人を減らして

個人のコンサルをもっと

増やしていきたいなという

ビジョンがあります。

 

 

日本人だけじゃなくって

スイスの方でも、もっともっと

このような活動を増やしていきたいなと

思っているんですけれども、

 

 

今はどちらかというと、

会社でのマーケティングのお仕事の方が多いので

それがメインになっているって感じですね。

 

 

収入は本当に、

それぞれなので、

どれが何割っていうのは

 

 

具体的には言えないんですけど

スイスと日本の収入で

半々もらっている感じでしょうか。

 

 

でもね、これからちょっと法人を減らして

個人を増やしていきたいなと思っているので

 

 

もしかしたら、日本の収入が

これからもっと増えていくかもしれません。

 

 

どちらかと言うと、

スイスに住んでる人は

スイスフランの方が良いと思っている

思っている方も多いと思うんですよね。

 

 

やっぱり今、日本は円安だし

円でもらっても

 

たまに帰る日本帰国時のお買い物とか

お食事代とか、

 

そういう時以外デイリーでは使わないので

デイリーで使うスイスフランが欲しい方が

多いんじゃないでしょうか。

 

 

これで、答えになってるでしょうか?

 

スイスに行くなんて退屈

 

スイス、羨ましい〜と言われるんですけれども

私自身は、スイスなんてこれっぽっちも

念頭になくてですね、

 

 

駐在員の時からヨーロッパに住みたい気持ちは

ずっとありました。

 

最悪、海外であればどこでもいい!

 

日本以外なら、どこでもいい!

 

と、思っていたんです。

 

 

もし、化粧品会社で駐在になれるんだったら、

パリやミラノ、ロンドンとか花の都がいいなって

ずっと思っていたんですけれども、

 

 

スイスって事例を受けた時、

「え〜??スイス!!」

って驚いたんです。

 

 

スイスって、

高いし、地味だし、村だし、山だし、

何もなくてつまんないし、

美味しいところが何もないじゃん!!

 

って、最初は思っていたんです。

 

 

だけど、きっと外国人の私からして

最初に海外に住むのは

スイスで良かったなーって

改めて思います。

 

 

というのは、やっぱり

スイス人って、

すごい日本人に近しいところがあって

ちゃんと時間を守ったりとか、

 

 

事前にちゃんと予定を立てて

行動するというところも

似てますし、

 

 

あまり出しゃばったり、

エモーショナル感情をあらわにするような

ことも少ない。

 

 

もちろん、日本人に比べたら

ありますけど、ラテンの人達に

比べたら、まだまだ静かでいいかなと思います。

 

 

何より私が住んでいる

チューリヒというのは

国際色豊で、オフィスにも

 

 

タイ人もいれば日本人もいて、

イタリア人、フィンランド人、スウェーデン人

スイス人、ドイツ人、フランス人

と、いろんな国の人たちが

 

普通にオフィスにいたような環境で働けたので

それは良かったかなと思います。

 

 

きっと、パリやミラノに住んでいたら

それはそれで生活の難易度が

上がってたと思うんですよね。

 

image

 

温かい水が出ないっていうことも聞きますし

電気が止まったりして修理に来るのが遅かったりもします。

 

 

住みやすさという意味では、

スイスはダントツに良かった気がします。

 

つまらないけど・・・(心の声)

 

 

だから、たまにスイスという国を抜け出して

シティのバイブを感じに

旅行に行く気持ちは

ぜひ、理解していただきたいなと

思います。

 

 

ということで、

スイスのお金事情でございました。

 

昼食代が高い

 

でも、日々ですね、

やっぱりお昼ご飯食べに行くと

普通に安く済ませようと思っても

15フランから20フランかかります。

 

 

ちょっとしたお弁当とかランチを

食べると、日本円で約2,000円から3,000円ほど

かかってしまいます。

 

 

外食で、ちょっとお昼を食べに行くだけで

3,000円は絶対かかっちゃうんですよね。

 

image

 

 

なので、やっぱり日々はあんまり外食することなく

お家からお弁当持ってきて会社のカンティーン(食堂)

食堂で食べることも多いです。

 

 

今は、ホームオフィスも多いので

家で食べながら、

 

本当にお茶だけ飲みにカフェに

行くこともことも多いです。

 

 

その分、みんな何にお金を使うかって言うと

やっぱり旅行にお金使うんですよね。

 

 

スイス人って本当に

旅行が好きだなって思います。飛行機

 

 

そのために仕事してるっていう感じがしますね。

 

家賃も高いからシェアハウス

 

だから、家賃も一番安くてもやっぱり

1か月に20万から25万ぐらいかかってしまうので、

一人暮らしは本当に辛いと思います。

 

 

一人暮らしのワンルームとかもあるんですけど

見つけたとしても、15万ぐらいかかっちゃうので

皆さん、シェアルームを使っていますね。

 

image

 

若い人たちとかだと1部屋に2、3人入って

お金を出し合い、

 

 

同じキッチンやお風呂をシェアしながら

使うというのが、定番になっています。

 

 

でも、若い人以外に

年取っても、そういう風に

住んでいる人もいますしね。

 

 

やっぱり1人だと1人当たりの家賃が

どうしても高くなってしまうので・・・

 

 

そして、家賃が安いところであればあるほど、

本当に競争率が激しくて、

そんな簡単に物件を入手できないんですよ。

 

 

image

 

先日も、街中のロケーションがすごくいい場所の物件は、

安くて15万から20万円くらいの物件に関して、 

40名ぐらいの内見者が殺到しましたからね。

 

 

なかなか、

住むのが難しい国です。

 

 

ヨーロッパは、ビザが難しくなってきているみたいで

スイスは特にワーキングビザとかがない関係で

 

日本人でここにいるのは、駐在員かお役所関係の人、

建築家とか大学関係の交換留学とか

そういう方々が多いですね。

 

 

日本人は、国際結婚で来られてる方が

ほとんど。

 

 

なので、ヨーロッパに

住みたいという方はですね、

 

 

ぜひビザ取得が楽ちんな

オランダとかドイツ、

フランス、ポルトガルも

だいぶハードルが低いと聞きました。

 

 

是非チェックしてみてください。

 

ということで、今回は

スイスでのリアルな収入状況をお話ししました。

 

話がちょっと飛んじゃったけど

参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは!

 

寒さが厳しくなってきましたが、

みなさんはいかがお過ごしですか?

 

 

私は、起業して2年が経ちますが

ずっとがむしゃらに

 

 

仕事を請けする側として

仕事をしてきました。

 

 

今日は、

仕事に対しての姿勢

をお伝えしたいと思います。

 

 

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

 

この言葉がとっても大切

 

最近は、おかげさまで

お仕事も増えました。

 

自分が仕事を受ける側と

仕事を依頼する立場の

 

 

両方を経験をして

その中で得た教訓と言いますか

 

改めて人気者である秘訣

を見つけたので、

 

その共通点について

お伝えしたいと思います。

 

image

 

まず、私が仕事で頂く立場になって思ったのは

 

「やらせてくださいって!」

 

と、いかに自分で手を上げることが

すごく大事だなと思っています。

 

 

欲しい仕事については

 

「私にできるのかなー?」

という、不安な気持ちもすぐ分かるんですけど

 

 

不安な気持ちよりも

やる気を見せることの方が

 

個人事業主になればなるほど

大事だなと思ったんですね。

 

 

「不安で、できるかどうか分かりません」

というのは、会社員時代にはできたんですよ。

 

 

「頼むからやって欲しい」

と言われると、嬉しいじゃん。ラブラブ

 

 

やっぱり、必要とされることに

喜びを感じるのが、

皆さんも同じだと思うんですよね。

 

 

高鳥くんやってくれ!

って言われたら

 

 

やります!頑張ります!

 

って、言いつつ・・・

 

 

「でもやっぱり、この部分は不安なんです」

っていうと

 

 

会社のことだから、

チームでみんなで支えあって頑張ろう

とか、先輩や後輩がいてチームでやるから

 

 

誰かしら手伝いながら

一緒にやろうみたいなことを

言ってくださる方が

多いと思うんです。

 

image

 

一人でビジネスをされている方、

私みたいな人とかって

 

仲間がいないと

やっぱり自分一人で仕事を

お請けするしかないんですよね。

 

 

これやってもらえないかしら?

って言われた時に、

 

「やります!是非、やらせていただきます!」

 

と、いかに気持ちよく

お伝えできるかっていうことのほうが

よっぽど大事だなって思うんです。

 

 

皆さんはどうでしょうか?

 

 

私はやる気を見せるって言う事を

優先しやってきたからこそ、

 

 

「これからも

よろしくお願いします」

と言ってくれる、

 

継続して使ってくれる

お客様に本当に恵まれてるんだなーって

自分ではそう思っています。

 

 

自分が発注するときに

ココナラとかで、

 

ご自分が知らない方と

お仕事することも

増えてきたんですね。

 

 

その時に、この方だったら

やっていただけそうかなと思って

 

ある程度、自分が判断した上で

ご依頼しているにも関わらず

 

「これは、私じゃないほうがいい気がします」

って言われたりとかすると

 

 

やっぱり、他の方にお願いします、

と思ってしまうんですよね。

 

image

 

なので仕事の初期で

あればあるほど、

 

「頑張ります!」

 

とか

 

 

「ちょっと初めてなので、

慣れて無い部分もあるかも

しれないですけれど、

是非やらせてください」

 

 

という、やる気を見せてくれた方が

発注する側は安心するなって

 

 

自分が発注する側になって思ったから、

私が仕事を受ける時には

 

その姿勢を大事にしないと

いけないなと思ったんですよね。

 

伝わっているでしょうか?

 

会社員時代とは違う

 

これって、若ければ若いほど

もしくは、年齢に関係なく

経験が浅ければ浅いほど、

 

 

経験がないから、

いかに気持ちよく一緒に仕事ができるか、

という部分が勝負するところですよね。キラキラ

 

 

だから、その前向きな姿勢を見せる

あなたのために尽くしたいっていう

 

 

気持ちを表現するっていうのが

すごく大事だなって思ったんですよ。

 

 

それを思えば思うほど、

会社員時代の時にとっていた

私の態度は、個人事業主の

 

 

今の自分には全く当てはまらないんだな

ということにも、気がついたので

それは大きな自分の中での気づきでした。

 

 

会社だったら、

 

「是非やりたいんですけど、ちょっと私経験ないし、

私も何か間違えちゃったら怖いので・・・」

 

とか、

 

やりたいけれども何かクズクズと

マイナスのことを言っていたと思います。

 

 

そう言いながらも、

 

 

半ば

「大丈夫」

「応援する」

「一緒にやろう」

とかいう言葉を期待しながら

 

否定的なことを言ってたと

思うんですよね。

 

 

これは、個人事業主では

やっちゃダメだってことが

すごく分かりました。

 

 

もしくは、本当に自信がなくて

自分のストレスになっちゃったとか

眠れなくなるほどのストレスだとかで

 

 

結果、やっぱり自信のなさが

納品物出てしまって、

 

 

お客さまが求めるレベルに

達することができないと思ったら

 

 

きっぱりと依頼があっても

お断りするのは、

正しいと思うんです。

 

image

 

けれども、まずは

やりたい意欲

を見せるとか

 

あなたのために尽くしたい

と見せる気持ちが、

大事じゃないかなと思いました。

 

 

また嬉しいことに、

仕事のご依頼を受けたんですけれども

これがね、不思議なもんで

 

 

私がスイスに来た時に

あれだけしがみついていた化粧品業界の

お仕事が、最近また色々とくるようになりました。

 

 

ありがたい話だなぁと思うんですけど

恋愛と一緒じゃないですか?仕事って。

 

 

 追うほど相手は去ってくのに

自分が諦めて、

 

 

すっと身を引いたら向こうからやってくる

みたいな。

 

 

なんだか、

運命を感じます。キラキラ

 

1人で頑張るあなたへ

 

キャリアはあったとしても

私もブランクがあるので、

はっきり言って自信がないです。

 

 

一応、やらせていただきますと

言いながら・・・

 

 

「でも、こういうところが、

ブランクがありまして自信がないんで

助けてください」

っていうことを

 

最初から、

助けを求める姿勢

を見せられる自分、

大人になったなと思います。

 

 

助けを求めるって

一人で仕事をしてる私たちには

すごく大事なことだなって思うんです。

 

 

なんでもかんでも、自分でやろうとせずに

誰かに頼るってことも大事なんじゃないかな。

 

 

一人で頑張ってる方いらっしゃいませんか?

 

 

ぜひ、何かあったら

なんでも悩みは LINE で聞いてますので

いつでもメッセージください。

 

 

ということで、

今日は姿勢を見せよう

ということでございました。

 

参考になれば嬉しいです、

一緒に頑張っていきましょうね。

 

 

 

 

 

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今日はですね、
大変嬉しいニュース

飛び込んできました!

 


何かと言いますと
私のクライアントさんがですね、

 


今月なんと、
100万以上の月商をマーク
出来きました!

拍手拍手拍手

 

神コンサルと言われた

 

 

おめでとうございます。
素晴らしいですね。

 

 


実は、この方は
料理系のお仕事をされており、料理の先生

もしくは講座をやられてる方なんです。

 


年末に、ちょうど限定でブランディングの
コンサルのサービスを募集させて頂いた時に
申し込んでくださいました。


その時

「ちょっとこのままでいいか
どうかわかんなくなってきました」

という、ご相談だったんですね。


私としては、

もう外から見れば
コンセプトもすごくクリアだし

 


やるべきことはすごく明確で
ご自身も一生懸命頑張って行動されていたので
全く問題が見つからなかったんですけれども、

 


ご自身の中では、
紐が絡まってしまったような感じで、
その絡みを解いて欲しいということだったんですね。


ひとつひとつお話を聞きながら
絡んでしまった紐を一緒に解いて言ったっていうような
その作業を12月にさせていただきました。


だけど私は、別に大したこと
多分してないと思うんですけどね。

それにもかかわらず、
すぐにご連絡いただいて

 


ありがとうございます、

神コンサルでした ラブラブ

 

と報告をいただきました。

本当におめでとうございます。
 

100万円以上になった理由


なぜ、100万円以上も
1月に売り上げがしたかっていうことを
ちょっと説明しますね。


まずその方にとっては
初めての長期講座(3か月)

でした。

 


3か月のお料理関係の、
まとまった講座を販売するということで

 


いわゆる、業界用語で言う

「エンド商品・本命商品」を

 

 

ご自身で持っている1番高い、
高額商品を販売するプロモーションしました。

 


プロモーションは、
インスタとZoomのセミナーを開催し

 

 

実際にご提案をされて
販売をされていたそうなんですけれども


私から見て、
やっぱり12月のコンサルを終え、

 

 

1月に入ってから
かなりマメにインスタも
投稿されていましたね。

 

すごいOK

 

そして、
リールがすごくよく
回っていたんですよ。

 


私も個人的にも
すごく学びが多く、

本当にお役に立つ情報って
まさにこういうことなんだろうな
と思いました。


健康に関する食事の方法とか
手軽にできる体にいい食べ物の

調理方法の紹介など。
 

 

ライブが熱々になる状態とは

 

 

インスタの投稿は

特にマメにされていて、

 

インスタライブも

よくされてたんですよね。

 


ライブの回数を重ねるごとに
ファンが増えていくのを

私も拝見しながら
すごく目に見えてたんです。



どんどんコメント数も増えていくのを
すごく実感していて、

 


相互のやりとりっていうのが
ライブの中で生まれているので、

 


ライブが熱いライブになっていく様子も
拝見していて、すごく分かりました。

 


がっつりそこで

ファンができている。

 


あったまっている状態ができている
という風に感じました。

 


最終的に、

Zoomでセミナーをされて

ご提案をして、

 

秒で埋まったキラキラキラキラ

と言ってました。

 


すごいですよね。

 


もう欲しくてたまらないっていう状態を
ライブの時に作られていて

セミナー開催の時には、
もう待てません!

 


みたいな状態が

きっとできていたんだろうなって
推察しております。



日頃、私もよく言っているんですけれども

やっぱり、

 

何を買いたいかよりも
誰から買いたいか

 

っていう傾向が
ますますあるんじゃないかなと

思うんですよね。
 

ライブ配信がやっぱり良い


商品という「物」も、

もちろんそうなんだけど
あなたに見て欲しいみたい!

 


そういうことなんだろうな

と思いました。

 


だから、ファン化ということが
とても大事だなと思います。

 


インスタの投稿も、
もちろんファン化に繋がるんだけれども

 

 

ライブってやっぱりファンを作るのには
すごく大事なんだなぁと思いました。

 


皆さんは、

発信活動されてますか?

 


その方をみていると
すごく私も勇気が湧いてくると言うか、

 


本当に元気をもらった

成功事例だったので

 

また、私もライブをやりたいなと思えたし
それが一番の成功への近道なんだろうな〜と思いました。

 


すごい地道に頑張られていて
ライブって、大変な人にとって
本当に大変じゃないですか。

 


ポチッと押すのも大変だし、
ライブで何しゃべっていいかもわかんないし
一人でずっと喋るのって、
結構辛くないですか。

 


インスタライブに慣れるまで
本当に時間かかると思うんですけれども

 


これって集客という価値観の合うお客様と
一緒にお仕事をしたい、

 


 

 

そして、自分のビジネスを提供して行きたい!
と思っている方であればあるほど
ライブってすごい「キー」だなと思います。


なので、

やらない手はないですよ。二重丸

 


ライブは、お金かかりませんので
インスタの広告費とか雑誌の広告費って
お金かかるじゃないですか。


それに比べたら、
インスタライブは本当に効果的なので、
ぜひオススメしたい集客ツールの一つでもあります。

 


ということで、
本当に久しぶりのほっこりするような
ドラマを私も経験させていただきました。

 


1か月、まるまる本当に頑張られていたので
今からまた大変な日々が来ると思います。

 


集客して「おめでとう」!

 

 

だけど・・・
そこからが、また大変なんですよね。

 


これから3か月の講座をされるということで
3か月間、大勢の人数が一気に集まったので

 


その方々と、楽しく
またサービスを充実させるために
大変な時があると思うんですけれども
頑張ってきていただきたいなと思います。

 

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みなさんも、配信活動

ライブ配信も一緒に頑張りましょうね。

 

 

発信しているよ〜、

これから始める勇気が出た〜

という方は、ぜひ公式ラインからコメント

を送ってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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しゃべりのプロ、

松尾由紀子さんとの対談を

お届けしていますが

 

 

みなさんにとって

何かヒントになることは

あったでしょうか?

 

前回の記事はこちら

https://ameblo.jp/minijulie/entry-12786202729.html

https://ameblo.jp/minijulie/entry-12782868254.html

 

 

今回は、

対談トークの後編を

お届けいたします。

 

松尾さんの

今年の目標も語っていただきました。

 

ぜひ最後まで、読んで

参考にしてみてくださいね。

 

 

ブランドプロデューサー由里子を選んだ理由

 

 

由紀子さんは活躍されてるし行動もすごくされていますが、実は私のコンサルも受けていただいているんですよね。その理由は?

 

叱られるかもしれないけど、

一目惚れです。ラブラブ

 

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それと、由里子さんは国際経験が

豊かだったことに親近感が湧きました。

 

 

異文化の中で、

ビジネスをされていて、

 

言語能力が鍛えられる環境下で

ビジネスをしている姿。

 

 

由里子さんのブランディングって

数値化できない

ものじゃないですか。

 

「あなたのブランディング能力は8.5です」

とか、数字に置き換えられないですよね。

 

 

数値化しづらいものを

サービスとして提供しているので、

 

どういう言葉に置き換えるかということが

一つの指標になると思うんです。

 

 

言葉のチョイスや具体性があって

由里子さんと話すと

何をすべきかが見えてくるんですよね。

 

 

しかもクリアに明確に!

 

具体的な言葉の提案力、

語彙の細かさが素晴らしいと思っています。

 

なので、これからもお願いしたいと思っています。

 

 

由里子:ありがとうございます。

 

 

ちなみに、改善できた部分はありますか?

 

 

チェックをするようになりました。

 

 

今までは、

どちらからというと、

 

 

やりたい、やりたくない!

気分が乗っている、乗っていない!みたいな感じで

タスクをこなしていましたが、

 

 

由里子さんという、

客観的な目で見てくれる

人が入ってくれることによって、

 

 

なんでこれをやるのか、

客観的にスケジュールを

見るようになりました。

 

 

できていること、できていないことを明確に、

丸つけができるようになりました。

 

第三者って、

本当に必要だと思います。

 

 

個人事業主でやっていると、

誰にも相談できないんですよね。

弱音も吐けないし、

自分で決めたことなのでね。

 

 

周りは「やめたらいいじゃん!」って言いますが、

自分で決めたことなので、

気持ちとしてはやりたいんですよ。

 

 

だけど、なんでうまくいかないのかな・・・

次から次へと壁が出てくるな・・・

 

 

とか、自分の知識の中にしか答えを見出せないから、

動けなくなる時ってあると思うんですよ。

 

 

そん時に、自分以外の

知識を持っている方の知恵を借りることで、

自分の選択肢の枠がポーンと広がるんだよね。

 

 

由里子:やっぱりプロに頼むと、時間をお金で買うじゃないですけど、

話が早いんですよね。

 

 

由紀子:自分でやると時間もかかるんですよ。

 

 

自分で時間をかけてでもやる。

これも一つのアプローチの仕方だと思うんですが、

効率よくやることによって、

またそれを再現する。

 

何回も繰り返し再現する事ができるから、

自分のものになるのも早いんです。キラキラ

 

由里子:

プロに、あなたの場合は・・・と言ってもらえると、

進みが早いですよね。

 

 

だから、本当におすすめします。

 

 

ビジネスは自分でやっていくんだというのは

大前提であるんだけど、

 

 

必要な時にプロの力を借りることは、

自分の前にいるたくさんのお客さんをもっと

手助けすることができる。

 

幅が広がると思います。

 

 

由里子:ありがとうございます。

ありがたい言葉、すごく嬉しいです。

 

由紀子さんに依頼する方も

同じ気持ちでいらっしゃると思うんですよね。

 

 

コミュニケーションで悩んでいる方が多いから、

働き方も多様化していて、オンラインとリアルと違う

ステージに来ていますしね。

 

 

どんどん、社会進出したい

女性たちのサポートもしたいです。

 

 

私たちは、このような教育を受けてこなかった。

 

 

でも、成果を出している人っていうのは、

コミュニケーションを勉強しているんだよね。

 

 

由里子:へぇ〜、そうなんだ。メモメモ。

 

 

なんで何回も言っているのに

わかってくれないのかな・・・

 

 

って絶対にみんなも経験あると思う。

私も何回も経験あるからね。

 

 

日本語を話している限り、

伝わるから私の話し方に問題があるなんて

思わないじゃない!?

 

 

何十年って自分の話し方で困っていないんですけど、何か?

って思うじゃない。

 

 

これは自然な事だと思うけど、

でも、コミュニケーションなしでは

ビジネスができないから、

 

 

ビジネスで成果を上げたり、

人間関係でうまくやっていきたいなと思った時、

 

 

「一度、私ってちゃんと

伝えられているかな?」

 

って考えてみると、

そこに学ぶ事がたくさんあります。

 

 

実際に私は、

このような人をたくさん見てきましたからね。

 

由里子:なるほどね〜。

 

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由紀子さんにとって2023年はどんな年にしたいですか?

 

もっと多くの人に

会いにいく年にしたいです。

 

 

コロナも落ち着いてきて、

私たちも動けるようになってきたので、

オンラインでもリアルでもたくさんの人にあって

 

 

たくさんの人を巻き込んで、

知恵を拝借しながら、

 

 

もっと言葉の力で

「私のビジネスこんなふうになっています!」という人の

話を聞きにいきたい。

 

 

私も言葉の力を武器にして、

ビジネスを拡大・加速できる女性を

増やしていきたいと思っています。

 

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由里子:素敵ですね。

 

由紀子:いや〜。世界中に行きたいですね。スイスにも行きますよ〜。

 

由里子:ぜひいらしてください。インターナショナルに行きましょう。

 

由紀子:スイスはいつがおすすめですか?

 

由里子:やっぱり夏ですね。もう6月から夏ですよ。

8月になると急に秋が来るので、6月7月がお勧めですよ。

 

 

ぜひ、リアルセミナーを由紀子さんとどこかで

できることを願っています。

 

 

今日はとても貴重なお話を

ありがとうございます。

 

 

話すことも大切ですが、

聞くということもそれ以上に大切。キラキラ

 

 

聞く力がつくと

信頼関係も良くなるので

すごくビジネスがしやすくなりますよ。

 

 

ということで、

今回は、松尾さんにも

 

「聞くときのコツ」

をまとめた無料動画の

プレゼントを用意していただきました。キラキラ

 

パチパチパチ拍手拍手拍手

 

 

キラキラ特別無料プレゼントキラキラ

 

ぜひこの機会に

聞くときのコツをまとめた動画を

受け取ってくださいね。

 

 

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動画が送られてきますよ。

 

 

ダイヤグリーン前編記事はこちらからダイヤグリーン

暴露!仕事を外されるほどの大失敗から大逆転~成功への道は? No.1

暴露!仕事を外されるほどの大失敗から大逆転〜成功への道は? No.2

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

松尾さんとの対談では、

いろいろなお話を聞かせていただきました。

 

みなさんも参考にできる事があれば

ぜひ行動してみてくださいね。

 

 

一緒に発信活動を頑張っていきましょう!

 

少しでもやってみた!

行動したら変化があったなど

なんでもいいので、

ぜひ公式ラインでお知らせくださいね。

 

 

 

 

 

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