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今日は、

発信活動する上での気づきや

悩みについてお話ししたいと思います。

 

 

先日、スイスの企業仲間さんと

一緒にお茶する機会がありまして、

 

ちょっとその時に、

「やっぱりそうだよな〜」

という気づきがありました。

 

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

 

発信が怖い、見られたくない

 

やっぱり、

みんなが絶対に通る道

 

 

それは、

 

・発進が怖い・・・

・誰かに見られたくない・・・

 

というお悩み。

 

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特にコロナが過ぎてから

オンラインを使って

仕事をする人って

本当に増えて

 

そのためには

オンラインで集客、

 

(集客という言葉は

あまり好きじゃないんですが)

 

人を集める、

本当に興味のある人を

集めて、

 

自分の商品を販売したりとか

自分のスキルをビジネスとして

売るためには、

 

 

どうしても、

興味のある人を集めていく

必要がありますよね。

 

 

そのために、

何をするかって言うと

日頃の発信活動

なんですよね。

 

 

私は自分が好きでインスタを

やってるわけでもないし、あせる

 

自分が呟きたくて Twitter を

やってるわけでもなくあせる

 

自分がしゃべりたくて

音声を取ってるわけではなく

てですね、あせる

 

 

喋ってる先には

トピックについて興味がある人がいる

だろうな〜という、

 

その人の役に立つだろうな〜

という気持ちで発信活動をしています。

 

 

特に、インスタは

自撮りをしてみたりとか

自分の顔を出していくっていうことが

必要なので、

 

 

どうしても「自分好きの人だけがやる」

みたいな、そんなイメージがあると

思うんです。

 

 

私もそう思ってたので・・・

 

発信は仕事と割り切る

 

でも、そうではなくて

やっぱり仕事としてやっているっていう

意識の方が強いです、

 

 

もし必要ないんだったら別にやりたくない」

って感じなんですよね。

 

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だけど、私は

ブランドプロデュースをさせて

いただきたいので、

 

 

サービスの対価として

ちゃんとビジネスとして

 

 

お給料、

収入をいただきたいと思っています。

 

 

それに、

私が提供しているサービスが欲しいと

思ってくださってる方々を想像しながら

日頃の話をしてるんですよ。

 

 

ということは、

やっぱり発信が

プロモーション活動、

告知なんですよね。

 

 

やっぱり、

知ってもらわないと

何も始まらないので

 

 

自分がやっていること

自分の存在を知ってもらうためには

発信が必要なんですよね。

 

 

発信がなければ、

この世に存在してないことと

等しいんですよ。

 

 

ということに、

また改めて「そうだよな」

と思いました。

 

一番見られたくない相手は・・・

 

私も、すごく嫌だったのは

日本の同僚に見られたくないとかね。

 

一番見られたくないかもしれない。

 

だって、ブランドプロデュースという

肩書きが、

 

 

「何言ってんの」

と思われてしまいそうで

怖いっていうのは、

今もあります。

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私が今、商品として売っているスキルは、

会社員時代に培ったスキルを

私なりにアレンジして

販売をしているんですね。

 

 

会社で培ったスキルって

他にも私の周りにはたくさんいて

 

 

過去の会社の同僚なんて、

まさにそうなわけですよね。

 

 

なんか、自分が特別なもののようにして

売ってみせていますけれども、

 

 

全然そんなことなくて

他の同僚スタッフも先輩も後輩も

同じようにやってきたことなので、

 

 

それを私がプロデュースしますと、

賑々しく発表しながら

 

 

発信活動をしているところを

見られるのは、

 

 

本当に嫌です!

本当に嫌ですし、恥ずかしい! 

 

 

特に私が、今スイスで住んでいる場所から

半径5 mぐらいの人達とかは、

 

 

この発信活動のことを、

全然知らないと思います。

 

 

知られたくないし、

多分知ってたら知ったで

「お!すごいじゃん」

と言ってくれると

思うんですが、

 

 

やっぱり自分から

「やってるんだ」とは

 

なかなか、

言えたもんじゃありませんね。

 

 

発信活動を続けて、

2年経ってもやっぱり

 

私の生活5 m 範囲の中の人たちに対しては

恥ずかしいという気持ちがあります。

 

 

でも、5 m 以上先の日本に住んでる

全然、行ったったことのない街から

見てくださったりとか

 

聞いてくださったりして、

 

・勇気づけられましたキラキラ

・役に立ちましたキラキラ

・元気が出ましたキラキラ

 

という、コメントを

1度だけ頂いただけで

 

グッと私の目線は

そっちに向かうんですね。

 

 

そうすると、

今生活してる半径5mの人たちが、

見えなくなってくんですよ。

 

 

視座が上がった

本当に必要と思ってくださる人たちに

届けばいい!

 

 

と思ってからは

だいぶ発信活動が楽になりました。

 

最初は本当に発信が辛い

 

 

最初は本当に発信活動が辛い

 

だから、

最初は本当にきついですよね。

 

 

反応がないので

暖簾(のれん)に腕押し

のような感じ。

 

 

暗闇の中で

どこに当たるか分からないけど

パンチを続けなきゃいけない!

みたいな、そんな気持ちなんですよね。

 

 

だけど1回、ちょこっと当たった経験が

すごくモチベーションになることを

学んでから、

 

 

なるべく遠くの人たちに

届け〜という気持ちで

発信活動を続けています。二重丸

 

 

なので、そこで発信をしていると

自分が発信した内容に関心がある人達が

集まってくる。

 

 

そうすると、集まってくるとより

私が知らなかった情報も

知ることができる。

 

 

そして、私がまた勉強して

情報提供すると、

 

 

またそれに関して濃い情報が集まってくる

っていう、すごく良いスパイラルができて

いくっていうことも経験しました。OK

 

そうなっていくと、

だいぶ楽になってきます。

 

答えてくれるファンがいる

 

例えば、先日ミュンヘンに

行ったんですが、

 

「ドイツのミュンヘンで

美味しい食事をしたいんだけど

どこかいいレストランを知りませんか?」

 

と、投げかけると

教えてくれる人が出てくるんですよ。

 

 

それって、私の発信力

だいぶついてきたなっていうことを

確認できる出来事だったりするんです。

 

 

自分が発信しを続けていて

発信力がついてくると

 

 

自分が突発的に必要だって

思う情報を投げかけると

 

答えてくれるファン

が増えてくる

っていうことなんですよね。

 

今は、情報社会じゃないですか。

 

 

オンラインで、

これだけ情報が氾濫している中、

 

 

自分が必要としている情報を入手するって

すごく難易度も高くなってきてると

思うんですけれども、

 

 

それは自分が発信していいって、

しかもクオリティの良いに発信が

できていると

 

 

戻ってくる情報も、

それなりのクオリティで

戻ってくるんだなっていうことを

最近、ヒシヒシと感じています。

 

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ひょんなことから、

やっぱり発信が怖いよっていう方の

コメントから、

 

 

やっぱりそういうもんだよなーっていう

改めて気づきがあったので、

 

 

今日はこのテーマで

お話しさせていただきました。

 

 

音声配信やブログでは、

発信の難しさとか

怖さとか不安の克服の仕方っていうのを

何度も話してると思うので、

 

 

発信したいけど怖いという方は、

これを機会に過去の音声配信や

ブログをみてみてくれたら、

すごく嬉しいです。

 

 

私もそうだったし

未だにそうなので

 

 

そこは、

みんな一緒です。

 

 

行動するかどうかで

大きく未来が変わってくると

信じているので、

 

 

一緒に発信チャレンジ

していきましょうね。

 

 

 

発信のお悩みがある方は

ぜひこちらも読んでみてね。

 

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