喜多方市から山形県飯豊町に出る林道が再開通
憂国の志士であった渥美勝の叫び 橋川文三の『昭和維新試論』
新興政党の日本保守党の病理とは ハンナ・アレントなどから読み解く
西部邁は会津が好きなラディカリストであった
穏健な保守派ネット民は信者にはならない フロムの『自由からの闘争』
政治的リアリスト安岡正篤の「明哲保身」 日沼倫太郎の『病める時代』を読む
独裁者スターリンに権力を与えただけのロシア革命 松田道雄の『ロシアの革命』
欧米流の民主主義を批判した葦津珍彦
純粋無垢な魂と日本浪漫派 保田與重郎の『日本浪漫派の時代』
官僚に操られている岸田首相には国民の声は届かない 谷沢永一の『官僚もういいかげんにせんかい』