【新事実】貢献感、使命感なんていらない。

自己否定している人を

《あきらめ》によって

受け入れさせてあげる専門家

小林ゆりこです。

あなたはいま
世の中に貢献している！
これが私の使命だから！
と、意識しながら生きていますか？

実はその貢献感や使命感が
あなたを苦しめている場合もあるんです

もちろん
貢献したい！
私の使命だから！
と、決めて生きていけるのは
とても素晴らしいことだと思います。

だけど、ネガティブさんの場合
世の中に貢献できていない…
私には使命がない…
と、悩む人が多いのも事実なんです

よくクライアントさんから、
「ゆりこさんはこの仕事で
世の中に貢献できてますよね」
と、言われることがありますが、

ワタシ自身は
あまりそこに固執して
仕事をしたことはないんです。

以前受けたカウンセリングで
使命感や貢献感をもつことで
人生が充実しますよ！
と、言われたことがあり、

自分にはどんな使命が
あるのかわからなくて
自己嫌悪に陥ったことがありました

なので、ワタシ個人的には、

人生に貢献感や使命感がなくても
幸せになれるし、
仕事にそれがあろうがなかろうが、
人からとやかく言われることではない

と思っています。

たしかに使命感をもつことで
人生に意味を感じることができ、
充実感につながるかもしれません。

ですが、、、

生きることに
必ずしも意味が必要なんでしょうか？

これが正義だ！みたいに
固執することで、
あなたの視野や可能性を
狭めてしまうことになっていませんか？

ワタシは、
生きることに必要なことは

《柔軟な思考と自己受容》

この２つだと考えています

この２つがないと、
目先のことに振り回されたり、
人と比べて劣等感を感じたりと
非常に生きづらいことになるからです

この２つは
〈あきらめ〉によって
作り上げることができます！

メルマガでは
固執や執着を捨てて
身軽に生きていくための
〈あきらめ方〉を
お伝えしていますので、
ぜひ読んでみてください