自己否定している人を
《あきらめ》によって
受け入れさせてあげる専門家
小林ゆりこです。
先日家族と、
近所のシチリア料理の
お店に行ってきました
前菜で~す♪
こんな風にサクッと
ランチに行けるようになったことを
毎回嬉しく噛みしめています
私は10年前に
線維筋痛症という
全身に痛みがでる病を発症して
寝たきりになってしまいました。
あらゆる治療を受けても
あらゆるカウンセリング、
ヒーリング、講座を受けても
自分の心が晴れるわけじゃなく、
それどころか
何をやっても
モノにならない自分に
よけい嫌気がさしていました
こんな自分が情けなくて
未来の希望なんか1ミリもなく、
人をうらやんで
腐り切っていたんです
/
みんな普通に
歩いて座れるのに
私はできない。
世の中の人は
普通にカフェや映画や
美容院に行けるのに…。
みんな行きたいところに
何にも考えず行けるんだろうなあ。
私はそれができない。
\
と、ずいぶん葛藤しました。
でも〈あきらめメソッド〉の
トレーニングをしていくうちに
どれだけ悩んでも
これは変わらない
と思い至ったんです。
/
歩けないものは歩けないんだから
仕方ないじゃない。
だっていまこの身体が
現実なんだから。
\
と、現状をコツコツあきらめていくと
なんだか今までのこだわりが
ス〜ッと抜けていくような
感じがしてきたんです
身体の痛みや
納得できない現状に
折り合いをつけていけたんですね。
自然と…ホントに自然と
現状を受け入れていけた…
という感じで
痛みがあるまま
心が落ち着いてきたんです。
できないものはできないと
受け入れたうえで、
どう工夫できるかを
考えるようになり、
違った方向が見えてきました
〈あきらめ〉の根底には
この考え方があります
実は人って
どうにもできないことに囚われて
悩んでいることが結構多いんですね。
どうやっても
変えられないこと。
なので、そのことで悩むより、
「職場にはそういう人がいる」
という前提、そのうえで
部署移動を希望するのか、
どうすれば自分が
楽になるかを考えていきます。
なにかについて
深く考えたり悩むことも
すごく大切なことですし、
悩むことで解決策が
見つかることであれば
悩む時間も大事です。
ただ、どこかで
「これは悩んでも仕方ない」
と切り替えていく観点も
必要なんですね。
一人ではムリな〈あきらめ〉も
プロが伴走することで
安全にあきらめていけるんです
★理想の夫婦像をあきらめることで
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【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!
【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!
【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?
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【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法
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