頑張っているのはわかるけど・・・・

ミルキーが生きていれば、１６歳３ケ月かぁ～

その時代に知り合ったワンコ達は、お空組の方が多くなっちゃったね

こっちは寂しいけど、空の上じゃ、賑やかかな

お友達ワンコ、１４歳５ケ月

ちょっと、具合が悪いの

食欲もないし、足もよろけるんだって

貧血もあるからかなぁ～　ハァハァしている

腎臓がちょっと弱かったけど、ついこの間まで、元気だったのに・・・・

頑張っているのは、充分わかっているのに

『頑張れ』しか言えない

飼い主も、ワンコも辛い時期だね

私も、２度経験したなぁ～

ミルキーのときは、何故だかわからないけど『１５歳まで頑張れる』って思いこんでいたから

発病した時に『治らない。対処療法でしかない・・・・』って言われながらも

ミルキーは、心の準備期間を９ケ月もくれた

それでも、ミルキーがいなくなることを受入れられなかった

でも、ミルキーが産んでくれた子　トレジャーがいてくれたから

泣いてばかりいられない

トレジャーの世話しなきゃって

ペットロスになる暇がなかったなぁ

今度は、トレジャー

発病したのは、まだ７歳９ケ月

未熟児で、助からないかもしれない命を、乳母として育てた

可愛くて、可愛くてたまらない子

そんなに大切な宝物が、いなくなる・・・・

ホントに、トレジャーの後を追ってしまうかもと思った時期もあった

でも、ミルキーで学習したんだろうね

『絶対に死んじゃいや』って思う心の裏側に

『雪遊びには行けないなぁ』『もう一緒に、桜は見られない』って

どこか冷静に見ている自分がいた

『愛犬の死』

犬じゃなくて、娘であり、息子だもん

何度経験しても、慣れるものじゃない

そして、精一杯のことをしたあげたつもりでも、どこか後悔は残るもの

あのとき・・・・このとき・・・・・ってね

でも、いっぱい愛したよ

そして、その何倍も愛してもらった

ミルキーとトレジャーのふわふわの感触

もう触ることはできないけど、忘れていないよ

『身体』は捨てたけど、

心（魂）は、いつでも『思うとき』『考えるとき』には、そばにいてくれる

あっちの世界から、一瞬にして飛んできてくれているよね

まだ、お友達のワンコは頑張っている

でも、

『心の準備を始めてね』

そんなに遠くない日に、お別れが来そうだからね

自分（飼い主）が先では、ワンコが困るから

見送る立場なんだよ

酷なこと言っている

貴方に愛されて、感謝して旅立つ日は、いっぱい泣いて、泣いて

ありがとうって、笑顔で言おうね

頑張れ

もう少し頑張れ

写真は・・・・今日のビーチェ

ビーチェの『元気』が、届きますように

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約束の砂浜へ

昨日・・・・『また、明日連れて行く』と言った砂浜へ

薔薇と一緒に、写真撮影できたモデルのご褒美でもあるからね

が

今日は、５月とは思えない暑さで、『海日和』だったのでしょう

サーファーだけではなく、家族連れで海水浴って人も

とってもご機嫌なレナート

ビーチェも嬉しそうではあるけれど・・・・・

なんだか、レナートが特にハイテンション

やっぱり、ここの海は綺麗だぁ

砂浜もね

今日も黄昏るか

海の中　向こう　が気になる様子

ビーチェは、乳母と遊ぶのが楽しいらしい

滅多に持ってこないボールを、得意気に持ってきて

乳母のご機嫌を取る

いつも、こうやってじゃれているのに・・・・

海の中に入りそうになる

ビーチェが、『やめなよ』って言っている風にしか見えないんだよなぁ

レナートは、若い女性と、男の子が好き　だと思う

どっちも男の子

この子たちと遊びたくて、水の中に入っていく

普段は、波で濡れそうになると、避けてくるのに、今日は入っていく

乳母が呼んでも、『おやつ』の声にも反応せず

海に入る

やっぱり、ビーチェが止めてる

あ～～あ、濡れちゃったね

甘えん坊だから、乳母からそんなに遠くには行けないはずなのに

今日は、遠くまで遠征するし

海に入るし・・・・・どうした

って、このときはわからなかったけど

これは、ミルキーの仕業ではないかって、後になって思ったんだよね

ミルキーは、泳ぐの上手だったし

暑いときは、自分から海に入って、ひと泳ぎして上がってくる子だったもん

ホントは、もっと海に入って泳ぎたかったのに

ビビリなレナートが、ちょっと邪魔して

足だけ（お腹もだけど）、海に入っていったんだろうなぁ

人がいるところで、砂浜走って、海に入るのは・・・・・って思って

浜の端っこ　人がいないところで遊んで

砂浜が空いてきたころに、砂浜に帰った

レナートは、また楽しく走りだしたけど

もう、海には入らない

この時に気付いた

あっ、ミルキーが帰ったんだなって

１６時２１分は、ミルキーがお星さまになった時間だもんね

レナートを呼んでも、帰ってこない。振り返らない・・・・・・

レナートの耳が聞こえなくなってしまったのではないかと

心配になるくらい

乳母の声に反応しなかったレナートなのに

１６時を過ぎたあたりから

呼ぶと、振り返るようになったんだよ

偶然かもしれないけど

今日は

ミルキーが帰ってきていたと信じたい乳母だった

でも、ミルキーは

ビーチェじゃなくて、レナートに入り込んだんだね

アニマルコミュニケーションをお願いした時

ミルキーの魂の一部が、レナートとして生まれ変わったって言っていたのを

思い出したよ

だから、今日、レナートはミルキーだったんだ

ありがとう　帰って来てくれて

メモリアルデーだけじゃなくて、いつでも、帰って来ていいよ

いっぱい砂浜を楽しんだ後

乳母は温泉へ

ひゃ～～　日焼けしていて、温泉に入ったら、ヒリヒリした

顔、既に小麦色だわ

さてさて、楽しかった週末

また、お出かけしようね

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ミルキーも一緒に薔薇を愛でに・・・・

ミルキーのメモリアルデー

あの日から、もう５年

すっごく遠い記憶のような気もするし、つい昨日のことのように思い出せる気もするし

よく、わかんないや

でも、間違いないことは

ミルキーが繋いでくれた『ご縁』が、今もここにあるってことだね

去年は、土曜日だったから、やっぱり旅行に出た

そして、今年は、日曜日

メモリアルデーを口実にレナビーとお出掛け

お出掛け先はここ

見頃の薔薇を見にやってきました

レナートなんて、２歳にして、ここ３回目

そして、毎回、晴天で暑い

昨日より、更に暑かったわ

開門と同時に入って

暑くなる前に・・・・なんて思ったけど

駄目だ～～

９時半で、既に暑いではないか

ふたりとも、暑くて・・・・舌が出る

水分補給しながら

時々、木陰に入りながら

モデルさん、頑張れ

ほんのちょっとの木陰でも、目が開く

ペット博で購入したクールシャツが役に立ってくれた

ヒンヤリで、気持ちよかったもんね

まあ、これでも、ふたりは暑かっただろけど

なんだか、ビーチェの方が目が小さい

シジミ目のレナートの方が、大きく見える

暑いよねぇ～～

でも、おやつのために、頑張る二人

通りすがりの人に、褒められて、その気になる二人でした・・・

薔薇園の両サイドには、涼しい木陰があって、ベンチもある

こんな暑い日は、ベンチが大盛況

ちょっと木陰に入るだけで、心地よい風が吹いて、ヒンヤリとする

ふたりも、思わずニッコリ

ず～～とここに居ようよ

いやいや、この後のお楽しみの為に

サッサと写真、撮っちゃおうね

お楽しみって、何だろう

もしかして・・・・・・特大おやつ

冷たいアイスでもいいけどなぁ～～

通路は玉砂利で、結構熱くなってきたので、

ふたりは、カートから降りらせません

まあ、楽でいいいっか

今日も、何人かの人のカメラに収まりましたよ

乳母のブログ以外で、どこかで見かけないかなぁ～～

芝生の上なら、カートから降りても大丈夫だね

係の人が、終わりかけの花を摘んでくれるので

どの薔薇も綺麗だ

『まだ見頃』って思うようでも

『次の花に栄養が行くように・・・・』って、早め、早めに摘んでいるんだって

お花だけじゃなくて、香りも楽しめる薔薇園

それぞれ、違う香り

うっすらな香りもあれば、結構、強い香りもあって

自然の香水を堪能

ワンコも一緒に入れてくれる薔薇園に感謝

どこかに、透明なワンコ、ミルキーが写っているはず

さて、これから、約束の場所に向かいます

～つづく～

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大好きな砂浜にやって来た～

富士山の麓を後にして、向かった先は

いつもの大好きな砂浜

ちょっと、距離あったなぁ～～

でも、明日行きたい場所を考えた時に

一旦、横浜に戻るより、高速代と時間を考えたら

この値段で泊めてくれるのそれならって

貸別荘にお泊りすることにした

確かに、古い建物だけど

１階には、トイレと浴室

２階には、キッチン、リビングに２部屋

親子３人でお泊りするには、充分すぎるくらい広いのに

この値段

まあ、素泊まりだけどね

で、チェックインする前に、ひとっ走り

モデルしてお疲れかと思いきや

なんのその

ふたりで、かっ飛んで行った

後ろ姿シリーズ

お天気いいし

さすがに、今日は貸し切りとはいかなかったけど

遊べたね

ワイルドなビーチェ

男らしいでしょ

鼻の頭砂だらけだよ

チューリップの時の

暑くてヘロヘロしただけの『笑顔』と違って

本物の笑顔

こんな姿を見ると

あっ、多頭でよかったって思うね

時には、ガウガウ喧嘩もするけど

彼らは、ふたりでいることを楽しんでくれていると思う

僕が　私が　って

時々、優先順位を争うけど

譲りあうことも、なんとなく覚えてきたみたいだし

男の子で一番が、レナート

女の子で一番が、ビーチェだもんね

最近、レナートの尻尾を齧ることが少なくなったと思っていたのに

ガッツリ、やっているねぇ

いたずらっ子の笑顔

乳母との距離を保ちながら

二人で、走る喜び

ガウガウしながらも、お互いの存在に感謝しているだろうなぁ

これからも３人で仲良くやっていこうぜ

いいよぉ～

オレ、海の男を気取ってみた

『海の王子』になれるかなって

１時間くらい走って、疲れているのに

『帰ろう』って、リードをつけたら

『帰りません』って、動かないふたり

どんだけ、海が好きなんだ

また、来るから　明日、来るから

と、説得して、帰りましたとさ

チェックインして

温泉行って

スーパーで買い物して・・・・のんびり

明日も、遊ぶぞ

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富士山の麓も暑かった（＞＜）

富士山の麓で、チューリップがまだ、見頃

行ってみよう

そういえば・・・・去年は、気づいた時にはすでに終わっていたって場所だね

お天気はいいし

期待していってみたら

うぅ～～ん　かなり見頃過ぎ

チューリップ祭りを、来週まで延長したって聞いて

もう少し、期待していったんだけどね

それでも、まだなんとかってところを探して

ふたりにモデルをお願い

富士山2合目だから、涼しい

いやいや、暑い　暑すぎる

おかげで、ふたりの口が開くから、笑っているようには見えるけど

眩しくて、目がなくなる

それでも、一応、ふたり頑張っているつもり

あぢ～

日陰がないんだよね～

そろそろヘロヘロですかね

ちょっと日陰

目が大きくなったわ

『ドッグラン』って矢印があるよ

行ってみる

『天空のドッグラン』

名前から察するに、いかにも涼しそうだけど・・・・

ここも暑い

それでも、走るお二人さん

走って、休憩しようにも、まったく日陰がないので

さすがの二人もばてる

今度は日陰探し

そう　日陰

観覧車の中

最初はドギマギしていたけど

落ち着いたね

９分間の日陰だけどね

遠近法で、ウルトラマン・・・小さく見えるけど

レナもビーも、『片足』くらいと同じ大きさ

対象物が、みんなデカイ

朝一番、開門前には、富士山見えていたのに・・・・

開門と同時に、富士山が消えた

富士山バックの写真をと思い

うろうろしながら、時間をつぶしたけど

一向に姿を見せてくれない

そろそろ、暑さの限界

富士山は諦めて・・・・・

帰りますか

来年、忘れなかったら、もう少し早い時期に来てみようかな

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こんな学校が増えたらいいなぁ～

『子供が生まれたら、犬を飼いなさい』

と

言うことわざがイギリスにあることを知ったのは、新聞の記事からだった

子供が生まれたら犬を飼いなさい
子供が赤ん坊の時、
子供の良き守り手となるでしよう。
子供が幼少期の時、
子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、
子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう

素晴らしいね

これを実践している小学校が、東京都杉並区にあるというのだ

教頭の飼い犬４頭は、一緒に登校し

『学校犬』として児童とともに、学校生活を送る

授業中は、教頭先生の担当する教室にいて

休み時間は、児童と校庭を走り回る

お世話係は６年生が交代で務め、散歩や、トイレの片づけをするのだ

他者への思いやりや命の大切さを、犬たちが身をもって教えてくれている

『動物介在教育』というらしい

人間の脳が様々なことに慣れる能力を会得する「社会化期」は、

１０歳くらいまでに終わってしまうため

　この年頃までに犬や猫と一緒に過ごすことで、

『脳の成長に多大な影響を与え、他者への思いやりが育まれたり、

結果としていじめがなくなったりという研究結果がある』と言われているんだって

乳母の小学生時代

遠い昔だけど

ウサギや、鶏は学校で飼育したけど・・・・犬はいなかったなぁ～

こんな学校が増えて

犬嫌いの子供がいなくなってくれるといいのにね

それも、ただ『犬が好き』というだけでなく

言葉じゃないコミュニケーションによって、心と心が繋がることで

大きな何かが生まれ

優しさや、思いやり、命の尊さも学べると思うんだよねぇ～～

良い記事に出会えたよ

僕たち・・・・役に立っているでしゅかね

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ゴロゴロさん 怖いです・・・・

最初は、バイクの音かと思った

会社は、国道沿いから、数メートル入ったところだからね

が、違った

雷だぁ

最初は、雷に合わせて、吠えていたレナートとビーチェだけど

だんだん音が大きくなるにつれ、

流石に怖かったらしい

乳母に、「雷、すごいでちゅ」と、ビーチェが報告に来た

怖いのかと抱き上げると

レナートもやって来たので

ふたり同時に抱っこする

と

「あたちが抱っこされているのに」とビーチェが怒りだし

売られた喧嘩は買うぞとレナートまでガウガウ

結局、ふたりとも、乳母に見捨てられた

ふたりを見ていると

ビーチェは、それほど怖がっているのではなさそうで

ガラス越しに、雷と合唱始めたけど

レナートの方が、ビビリさんだね

乳母の足元（机の下）に潜っていたから

抱っこしてもらえたのは、レナートでした

ふたりとも、耳が良過ぎて、色々な音に、過敏に反応するから

『雷』

相当、大きな音に聞こえただろうなぁ～

今朝の散歩は、青空で

こんなことになるなんて、思ってもいなかったのにねぇ

いきなりトップの写真が大あくび

ふたりともです

今週から、３０分早起きするようにしたから、眠かったのか

並んだ木をフェンスに見立てたのか

あっちとこっちで、猛ダッシュしたふたりは、休憩中

スピード早すぎるのと、木と木の間が狭いので

走っているときの写真は撮れずだった

もうこの時は、スピードダウンしている

ビーチェの方が、体力あるねぇ

多分・・・ビーチェの方が、オンオフの切り替えが上手なんだよね

走って、しっかり休憩して、また走る

帰ったら、すぐ寝るしね

もちろん、帰り道、レナートは専用車だもんね

帰る途中の広場が、一面黄色になっていた

行きも通るんだけど、まだ咲いていないのよねぇ～

帰りになると、一斉に花が開いている

ちょっとお疲れモードだけど

モデル、頑張って

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カラッと晴れないね～

「５月」って、さわやかな晴れ間のイメージがあるのに

青空、見えないねぇ～

「五月晴れ」

５月の晴れている日を「五月晴れだね～～」って言ってませんか

日本語って、難しいの

これ、ホントは間違いなんですよ

「五月（さつき）」は、旧暦、陰暦の呼称で、現在では６月のこと

６月は、梅雨時だから

「五月晴れ」は梅雨の晴れ間ってことなんだよね

それなのに・・・・

５月の晴れ間を、五月晴れと使い人が多くて、定着しちゃっているみたいね

昔、国語の先生に聞いたのを思い出したので書いてみた

晴れないかなぁ～～

晴れてくれないと、ボケ写真が多くなっちゃうんだよ

カメラマンさんに教えてもらったおかげで

ホワイトバランスや、露出で明るめに撮ってはいるんだけど・・・・

モデルも頑張っているもんね

今朝の散歩は、ちょっと肌寒かったわ

それくらいの方が、ワンズには快適だったみたいだけど

あっ、ビーチェが、レナートをパンチしていた

写したときには気づいていなかったけど

そうかと思えば

今度は、レナートがビーチェをカブッ

まあ、兄妹、仲良く喧嘩しておくれ

っていうか

この程度は、日常茶飯事で、喧嘩になっていないけどね

ビーチェの舌、長いね

エヘッ

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心地よい朝の散歩

もう少ししたら、「心地よい」なんて言っていられないだろうけど・・・・

今日は、とってもさわやかなお散歩でした

結局、昨日のお散歩はサボってしまったので

今朝は、いつもより早く出かけると

ちょっと肌寒い感じ

でも、歩いているうちに、暑からず、寒がらずのお散歩日和

横目でチラッ

女の子に見えないぞ

楽しいね

おやつの為なら、カメラ目線

こっちは、女の子に見えるかも

昨日の分まで走って、ご機嫌

ちょっと、舌、長すぎませんか

久しぶりに、いっぱい写真が撮れたよ

おやつが欲しくなると・・・・

二人並んで、見つめるよねぇ～～

これって、賢いのか

おやつの力は偉大だぁ～

緑の綺麗な季節は・・・・

写真も映えるよね

明日も、早起きしようね

ふたりの笑顔が、乳母の幸せ

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頂き物は宝物！

ゴールデンウィーク中に頂いたのに・・・アップしていなかった

クリッカー

使い方覚えなきゃなぁ～～

でも、もったいないから・・・・・使わないっていう手もありだよね

ありがとうございました

ふたりとも週末のお出掛けでお疲れモード

ビーチェは、多分、「行くよ」って言えば、お散歩にも出掛けただろうし

かっ飛びもしたと思うけど

レナートは、下痢で、土曜日の夜も、２時間おきにトイレをせがんだ位だから

睡眠不足だったので

寝てばっかり

お天気もはっきりしない日だから

ゆっくり休んでおくれ

おかげで、乳母も朝寝坊できて、よく眠れたしね

そのレナートの下痢

朝は、出なかったけど・・・・・

夜のうんＰ　まだ柔らか目ではあるけれど、形になってきたから

もう大丈夫かな

冷えたのかな

それとも、お出かけで緊張した

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