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04Jul
- 宝登山＆長瀞ライン川下り
  先日の日曜日は梅雨の晴れ間、埼玉の宝登山（長瀞アルプス）をトレッキングし、ライン川下りもしてきました。登山自体は標高500m以下の低い山で最後の階段以外はらくちんでしたが、虫が多い！虫から逃げるために必死で早く歩きました（笑)。下山後は宝登山神社を参拝し、ライン川下りもしました。15分と短く、あっという間。その後は昼ご飯にお蕎麦を食べ、さくっと帰宅しました。手軽な日帰り旅行ですし、埼玉県近隣の方にはお勧めです。写真①　山頂からの景色。秩父の山が見えます。写真② ライン川下り中の亀岩。確かに亀に見えなくもないｗ写真③ 長瀞岩畳今回、パンツはユニクロギアショーツ（カーキ）をセールでゲットし、エアリズムのスパッツとともに履きました。登山初心者にも手軽に使えます。ギアショーツUNIQLO1,290円
29Jun
- 陣馬山～高尾山　縦走登山
  少し遅くなってしまいましたが、先週土曜に陣馬山～景信山～城山～高尾山の縦走登山をしてきました。今年の1月に登山を始めた時は高尾山でいっぱいいっぱいだったのが縦走を行い、朝8時過ぎに登り始め、14時半頃に高尾山を下山、温泉に入るというタイムで完走することができ、自分でも驚きでした。これも8月のインドネシアのイジェン山・ブロモ山、年末のパタゴニアトレッキングに向けた訓練です。継続は力なり！ですね。写真①　陣馬山頂上の白馬像。横から撮ればよかった...写真②小仏城山頂上の像　この近くの茶屋でもつ煮を食べました。
19Jun
- 三峯神社参拝＆トレッキング
  昨日は秩父の三峯神社に参拝に行ってきました。西武秩父駅からバスで大輪に行き、大輪から表参道で約２時時間かけてトレッキングをし、三峯神社に到着、参拝した後、さらに奥宮までトレッキングをしてきました。奥宮に行くには、最後が鎖場です。ストロンボリ島トレッキングのために今年から始めた登山、なんと今回が初めての鎖場でした。下りが怖かった。。。奥宮から下山後、帰りは三峯神社からバスに乗車し、西武秩父駅へ戻り、祭りの湯につかって帰宅しました。土日はバスが非常に混んでおり、帰りは出発時間の２０分前についていたものの既に行列、直前に来た人は乗ることができない状況でした（涙）。さらに途中のバス停でも乗車はできず、通り過ぎる事態です。1時間に1本しかないバス、乗れないのは非常にきついですので、余裕をもって早めに待つことをお勧めします。写真① 表参道途中の滝写真② 三峯神社本堂写真③ 三峯神社奥宮　写真④ 三峯神社から見下ろした景色。まだ初心者なので、トレッキング用の服はそろっていません。セール時に購入したユニクロの男性用XSサイズを着用、メッシュタイプで汗をかいてもべたべたせず、非常に良かったです。ドライEXクルーネックT（半袖）UNIQLO1,990円
05Jun
- 筑波山登山（トレッキング練習）
  昨日は天気も晴れていたので、トレッキング練習と称し、筑波山に登ってきました。今年のGWはエトナ山、ストロンボリ島火山のトレッキングをしています。（その時のブログはエトナ山：こちら。ストロンボリ島：こちら。）今年は８月と12月の海外旅行でも登山やトレッキングが予定されているので、体力維持に登山をしばらく続けなくてはならず、昨日、久しぶりに登ってきました。今回、筑波山神社から白雲橋コースで女体山へ行き、その後、御幸ヶ原経由で男体山へ行き、御幸ヶ原コースで下山というルートをとっています。筑波山は初心者向け（？）と聞いていたのですが、岩だらけで手も使わないと登れないようなところが多々あり、雨の翌日だったせいか滝のように水が流れているところを歩き、初心者向けじゃなくないか？！と思いながら登っておりました。下山後、筑波山温泉で汗を流し、電車で無事に家路につきました。写真① 弁慶七戻り。ドキドキしながら下をくぐりました。写真② 女体山からの眺め
02Jun
- ハワイ島　火山
  次の海外旅行計画は8月、それまで過去に行った観光地を振り返ろうかと思います。1回目は、GWイタリア旅行・ストロンボリ島からの火山つながりでハワイ島キラウエア火山です。私は2018年1月、同年9月の大噴火の前に行っています。ハワイ島では、One dayツアーやヘリコプターツアーに参加しました。One dayツアーでは、サーストン・ラバ・チューブ、火口観光、固まった溶岩の上を歩いたりしています。自然の威力を感じました。ヘリコプターツアーは火山以外にも海岸線や渓谷などを上から見て、雄大でおすすめです。当時も100一人分で一人50,000円以上、今は同じツアーは円安もあり10,000円近くするようですが...火口を上からみるのは、火山好きにとっては貴重な経験でした！ラバ・チューブ　（いわゆる溶岩洞窟でしょうが、GWに行ったエトナ山の溶岩洞窟とは長さがまったく違います）溶岩が固まった地面です。ここを歩けます。ヘリコプターから見た火口です。この頃はそこまで活発ではなかったですが、ちゃんと赤い溶岩が見えます。
28May
- スーツケース購入
  ［2点セット］アジア・ラゲージスーツケース ALI-6000-18W アッシュコーラル＆ゴーウェルバッグとめるベルト GW-0102-009Amazon（アマゾン）15,380円今日は高校時代の友人とランチをした後、スーツケースを探しに行きました。欲しかったのは、以下の条件のものです。・機内持ち込み可能 37L以上・重量 2kg台・中がクロスベルトタイプ（中が袋のように区分けされているタイプはNG)・ハード・タイヤ 4つというのも、現在、私は機内持ち込み可能ハードスーツケースは①サムソナイト　コスモライト 36Lと②ノーブランドの昔東急ハンズのセールで買ったもの37Lを持っています。①は1.9 kgと超軽量なのですが、片側は袋で区分けされ、もう片一方はクロスベルトタイプで、トレッキング時のリュックサックのようなものは入れにくく、全体的にあまり入りません。②はクロスベルトタイプでたっぷり入るのですが、3.4 kgと重く、車輪も2つ、機内持ち込みの重量制限に引っかかるギリギリの状況でした。そこで、沢山入って2kg台のものを探し始めており、髙島屋、そごう、ヨドバシカメラと梯子し、ついに条件に合うものを見つけました！それは、A.L.I アジア・ラゲージ 6060シリーズ！6000シリーズの後継バージョンらしいですが、40 Lで2.8 kg、拡張可能です。色も黒、白、ピンク、青系（ダークネイビー）など複数展開されています。私は青を選びました。私はアジア・ラゲージを全く知らなかったのですが、日本メーカーらしいですね。発送をお願いしたので、明後日には届く予定。今年は既に8月、12月に旅行に向け航空券を購入したので、活躍できそうです。
- 2023年 GW イタリア・シチリア旅行記⑦ Day 8 & まとめ
  またまたしばらく書いておりませんでしたが、今日はシチリア旅行記⑦、Day 8とまとめです。Day 8は朝、パレルモ駅からパレルモ空港に向かい、ローマで乗り継ぎ、日本へ帰国しました。ITA Airwaysではパレルモーローマ間最初予約していた便がキャンセル、別便へ予約を変更するのにシステムトラブルだとかで2週間も時間がかかったので不安でしたが、無事乗り継ぎでき、よかったです。今回の旅は前半は天候不良→ストロンボリ島火山を船からも見るためのスケジュール変更など大変な部分もありましたが、最終的には火山をトレッキング・船の両方から見ることもでき、海も綺麗だし、街・食事も楽しめ、大満足の旅行でした。Day 7の最後の晩餐では、パレルモで盛り合わせ＆レモンのカクテルを楽しみました。写真はカポナータ、タコのマリネ、タコのフリット、イカフライ、ライスコロッケなどなど、盛りだくさんで1名には十分です。本当に楽しい旅行になりました。コロナで旅行が解禁、夏・冬とまたどこかへ行こうと思います！
24May
- 2023年 GW イタリア・シチリア旅行記⑥ Day 7　パレルモ
  しばらく書いておらず、どんどんGWの記憶が消えてしまう前に、今日はシチリア旅行記⑥、Day 7です。本当はDay 6にパレルモへ行っている予定だったのですが、予定を変更したため、Day 7 はリーパリ島からのスタートです。元々はパレルモへはストロンボリ島→ミラッツォ→チェファル観光→パレルモへ船と鉄道で移動の予定でした。ただ、ミラッツォの港から鉄道駅のバス移動、その後の鉄道の乗り継ぎ時間が2時間程度と非常に待つことになってしまい、リーパリ島からパレルモへは週に２回船が出ており、Day 7 (5月5日金)は船が出ている日でした。そのため、リーパリ島からパレルモへはLiberty Lineの船で移動することにしました。約3時間45分と長旅でしたが、船→バス→鉄道よりも早く、仮眠をとっていたらあっという間に着きました。パレルモの港からホテルをとっていたパレルモ中央駅へは、バスで10分（徒歩３０分)くらいで着きます。パレルモのホテルに荷物を置き、パレルモ観光を開始。サン・カタルド教会・マルトラーナ教会→パレルモ大聖堂→ノルマン二宮殿・パラティーナ礼拝堂といわゆる王道を観光し、半日の観光を終え、最後の晩餐（翌日は日本へ帰国だったため）を楽しみ、観光を終えました。ノルマン二宮殿・パラティーナ礼拝堂はガイドブック(2019-2020)では11€の入館料と記載があったのですが、なんと19€。物価の上昇と円安をひしひしと感じました（笑）パレルモはこれまでの観光地と違い、英語も通じ（エオリア諸島はレストランで通じないケースもある）、かなり楽に過ごすことができました。写真①サン・カタルド教会（左）とマルトラーナ教会（右）写真②パレルモ大聖堂
21May
- 2023年 GW イタリア・シチリア旅行記⑤ Day 6　エオリエ諸島
  今日はシチリア旅行記⑤、Day 6です。Day 6は本当はストロンボリ島からミラッツォまで船で移動し、鉄道でチェファル、パレルモの観光、パレルモ泊の予定でした。ただ、Day 4でストロンボリ島ボートツアーができなかったので、予定を大幅に変更し、次のような予定にしました。ストロンボリ島→ヴルカーノ島へ（２時間40分程度滞在）→リーパリ島へ移動、島内観光→リーパリ島で15:00からパナレア島、ストロンボリ島のサンセットボートツアーへ参加→リーパリ島宿泊ヴルカーノ島：島に着いた途端に硫黄の匂いがするような島です。船とリーパリ島のツアー参加の時間を考えると、2時間40分の滞在時間。その間でグラン・クラテーレの火口を見ようと、一目散にスーツケースを港近くのホテルに預け、登山口まで向かいました。登山・下山に2時間程度はかかると聞いていたのですが、足元も悪く、道のりもわかりにくい部分もあり、結構ハードでした。かなり急ぎ足で登り、何とか火口を見ることができ、急いで下山。下山も火山灰で滑る部分があり、急いで降りるのは登山初心者の私には難しかったですが、何とか2時間15分程度で港まで戻ることができ、港の周辺を観光し、スーツケースを回収、船の時間に間に合いました。リーパリ島：急遽前日に確保したB&Bに荷物を置き、ランチを食べ、教会や町中を観光。その後はパナレア、ストロンボリへのツアーに向かい、慌ただしい時間を過ごしました。パナレア島：ツアーで2時間弱の滞在時間。前日のストロンボリ島トレッキングとヴルカーノ島での登山の影響で足が痛く、島内を簡単に見た後、海沿いのカフェで過ごしました。パナレア島はとても海が綺麗です。ストロンボリ島：ツアーで2時間半の滞在時間。2日間すでに滞在していたので特に観光することはせず、海沿いのレストランで夕食を食べ、その後のサンセットツアーへ備え、のんびり過ごしました。その後、19時にボートに乗り、ストロンボリ島周囲を観光した後、日が沈むのを待ち、ボートの上でストロンボリ島の溶岩噴出を見ました。前日同様、噴出は一瞬で写真を撮るのは難しく、首が痛くなるのが続きます。ボートからだとかなり遠く、前日のトレッキングで見たときよりもずっと小さかったですが、最終的にストロンボリ島火山をトレッキングと船の上からの両方楽しむことができ、満足でした。健脚の方にはトレッキングをお勧めします。写真①ヴルカーノ島　グラン・クラテーレの火口写真②リーパリ島港　すぐそばに教会があります写真③　パナレア島　港　水の色が綺麗です写真④　ボートから見たストロンボリ島火山噴出
18May
- 2023年 GW イタリア・シチリア旅行記④ Day 5　ストロンボリ島火山トレッキング
  今日はシチリア旅行記④、Day 5です。Day 5は本当は午前中はストロンボリ島周辺ボートツアー、夕方にサンセットトレッキングに参加予定でした。ただ、波が強いのか、人数が集まらなかったのか、ボートツアーは残念ながら中止に。。。ただ、午前に確認したところ、天候が良くなる予定でトレッキングは催行とのこと。仕方がないので午前中は島の中を散策してました。といっても小さな島、教会まで登り、下って海沿いを軽く程度で夕方のトレッキングに備えてホテルで休んでいました。この日のために今年から日本で初心者向けの山の登山を何度かし、鍛えてきました。そのおかげか、トレッキングは無事、欧米人メインのツアーに着いていくことができました。最近の噴火で観測計が直っておらず万一の場合に予測・避難できないとのこと（とガイドは言っていた？）で、現在は頂上までのトレッキングはできず、400m地点までのトレッキングになります。また、絶えず赤い溶岩が噴出しているわけではなく、15分に1回くらい(?)のタイミングで噴出するので、タイミングがわからず、ずっと上を見ているので首は痛くなるし、写真を撮るのも大変です。噴出タイミングはツアー参加者みんなが言語によらず「ウォー」と声を上げるので、何だか笑ってしまいました。間近で見るのと比べるとやや迫力には欠けますが、噴出を眺めることができ、満足の一日でした。写真①　海に夕日が沈むところ写真②　噴出。写真のタイミングが難しく、Maxの噴出ではありませんが...写真③　赤いマグマでなく、煙が噴出している写真
17May
- 2023年 GW イタリア・シチリア旅行記③ Day 4　タオルミーナ～ストロンボリ島
  今日はシチリア旅行記③、Day 4です。Day4はタオルミーナからストロンボリ島への移動日です。生憎の天気で、雨の中の移動でした。タオルミーナ central →Taormina-Giardini (鉄道駅) ：鉄道と一緒に買えるAutobusをTrainitaliaで予約・購入してバス移動。メインのバスはInterbusであり、Autobusは小さな会社がやっている赤い市バスらしく、とても分かりにくかったです。バスターミナルで待っていたのですが、通り過ぎられそうになり、慌てて赤いバスを追い、スマホのQRコードチケットを見せて乗せてもらいました。鉄道と一緒にバスチケットを買う場合はこの会社になるのでご注意ください。タオルミーナ鉄道駅→メッシーナ→ミラッツォ：鉄道でメッシーナで乗換え、ミラッツォへ向かいました。ミラッツォ鉄道駅→ミラッツォ港：ミラッツォの駅から5番のバスに乗ります。情報があまりなく、ミラッツォの駅は誰かに聞くこともできないくらいお店も何もない駅でしたが、港に向かいたい観光客（フランス人夫婦、ブルガリア人）と一緒にバスを待ち、港に向かいました。ミラッツォ港→ストロンボリ島：Liberty lineの水中翼船で向かいます。天気はあまり良くなかったですが、通常通りに動きました。ミラッツォ港では船まで時間があったので、雨の中、ブルガリア人と周辺を観光してました。Liberty lineのチケット売り場の傍のカフェでスーツケースは1.5€で預かってくれます。ストロンボリ島：本当はこの日にサンセットクルーズに参加する予定だったのですが、悪天候で中止になってしまいました...。(予定を変更して結局船から火山は見れましたが、Day 6でお伝えします。）写真① ミラッツォの教会から見た街並み。天気が悪かったです。写真②悪天候の中のストロンボリ島。
16May
- 2023年 GW イタリア・シチリア旅行記② Day 3
  今日はシチリア旅行記②、Day 3です。Day3 : タオルミーナからエトナ山・アルカンタラ渓谷のOne day ツアーに参加しました。参加者はフランス人カップル１組(２名)、イタリアのミラノからのカップル１組(２名)、フィレンツェからの1名、マルタ共和国からの1名と私の計7名にガイド兼ドライバー1名のツアー、英語・イタリア語でツアーは開催されますが、フランス人カップルの1名もイタリア語が分かったようで、イタリア語に比べて英語での説明はかなり少ない状況...でした。天気は生憎のお天気、エトナ山のクレーターに登ったものの、霧で何も見えませんでした...。こんな日もありますかね。アルカンタラ渓谷では雨が止んでおり、川の中を裸足で歩き、渓谷を楽しみました。写真①　エトナ山。霧で何も見えません...写真②　エトナ山のLava cave。ハワイ島等と違い、中に雪がありました。写真③　アルカンタラ渓谷　川の中を歩いて奥に行くと、滝が見えます。
15May
- 2023年 GW イタリア・シチリア旅行記① Day 1-2
  コロナも落ち着き、ついに2023年GWから海外旅行を再開しました！備忘もかねて、旅行記を書こうと思います。Day 1 ： ITA Airwaysにて羽田→ローマ→カターニャへ。カターニャ空港についたのは23:30、そこから空港近くのホテル(Etna Parking)に無料シャトルで迎えに来てもらい、ホテルに着いたのは24時過ぎ。長い1日でした。Day2 ：ホテルから無料シャトルでカターニャ空港に戻り、カターニャ空港からEtna transportのバスにてタオルミーナへ。タオルミーナでは、ギリシャ劇場、イゾラベッラを観光しました。イゾラベッラでは30€で45分のボートツアーに参加。青の洞窟のようなもの(?)を見ることができました。イゾラベッラまではタオルミーナ中央からはケーブルカーで行けるのですが、メンテナンスで運行しておらず、バスでの移動。いろいろ聞きまくって何とかバスを見つけましたが、非常にわかりにくいです。ケーブルカーまたはサイトシーイングバスをお勧めします。写真①タオルミーナギリシャ劇場とエトナ山。雲でエトナ山はやや隠れていましたが、劇場×山は日本では見られない景色です。写真② イゾラベッラ。午後から天気が悪くなり、雲行きが怪しくなっています。写真③　タオルミーナの青の洞窟。ボートツアーに参加するとみられます。

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