予約更新でおはようございます。
lalaです。
やっとことぎれとぎれに
アップしてきたこの旅行記が
終わります~。
ああ、案外長かったわ。
行ったことない土地だと
画像枚数が多いので、
まとめるのがまた大変です。
この頃、GOTOの恩恵を受け、
かなり旅行に行ってたので
気長にアップしていきますねぇ。
それではファイナルに続きます。
前回はこちら↓
お城を出た後は、また少し
街をぶらり散歩。
●河原町妻入商家群へ。
間口が狭く奥行きの深い造りの
商家が600Mほど続いています。
藩政時代の面影が
感じられる家並みです。
そこから移動してお昼はこちらへ。
丹波産コシヒカリとともに
濃厚なたまごを堪能しました。
そして、lalaの楽しみだった、
立杭へ到着~。
丹波焼の里です。
丹波焼は日本六古窯の
ひとつだそうです。
丹波立杭はその中心地なのよ。
この施設の中に、
窯元横丁というのがあるのですが、
もうほんとにたくさんの陶器があって、
選ぶ時間が足りなかったわ~。
いくつかぐい吞みと小皿を
購入したんだったかな。
篠山の町でも結構買ったかもwww。
(でも8割がたGOTOクーポンだったかな?)
そして最寄りの
●丹波最古の登り窯を見学。
うわぁ~。迫力あるわぁ~。
全長47M、地元では「蛇窯」と呼ばれ、
9袋の焼成室を有しているそうです。
GWには焼成が行われているみたいよ~。
まだ現役なのねぇ、見て見たいなぁ~。
まぁそんなで、陶器にあんまり
興味のない夫くんが待ちくたびれて
いたので(寝てたか?)そろそろ
帰路につきますかね。
って、lalaも疲れてしばらく
寝てたかな?
起きたら有馬温泉でした。
まだちらほら秋っぽい有馬温泉。
ちょうど帰り道に立ち寄ったわけよ。
日本の最古泉ですよ。
開湯1400年の温泉地。
日本三名泉でもあります。
ねね橋のねねさんと紅葉。
真ん中の切れた欄干は
太閤橋のものでしたね。
有馬温泉を代表する日帰り温泉です。
夫くんがどうしても
立ち寄りたかったみたいよ。
lala達は金の湯へ。
源泉:有明1号線、2号線・天神泉源
泉質:含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉
湯温:98.2度と82.4度の2つの高温泉
PH:6.21 ・5.89
湧出量:51L/分・28L/分
無色透明→湧出直後に茶褐色に濁る
無臭・強い塩味・苦味・金気有
とことこ金源泉の
天神源泉へも行きました。
この頃18時半ぐらいだったかな?
まだ道のりが遠いいので、
その後まっすぐ家へ帰りました。
200㌔約3時間かな。
便利な高速?が出来たので
案外近かったです。
温泉街なので立ち寄りでなければ、
ゆっくりぶらぶらしたいですね。
途中のSAで何か食べたましたが。
忘れちゃったけど、23時ぐらいには
家についたかと。
なかなかに濃い2泊3日旅でした。
ではまた。