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こどもごはんレシピ
久しぶりにリアルタイム更新です😊
あまり明るい内容ではないので、
必要と思われる方以外は軽くスルーしてください。😊💦
長男くんの受け口と、自分への戒め。
我が家の5歳長男くんは受け口(反対咬合)で
現在、歯科矯正を始めるか否かの瀬戸際にいます。
(色んな医院や専門家の話を聞きながら
検討しているところです)
始めは遺伝的なものかなと
思っていた時期もあったのですが、
どうやら、生育歴(長男くんは早産児だった)や
生活習慣的なものの影響が強いのかもということが今になって分かってきて、
かなりショックを受けてます、、
昔の私には知識がなく、「受け口」がなぜ起こっているかも分からなかったし、
年齢を重ねていく中でいずれ治るものかなと思ってあまり重要視していなかったし、
定期検診に通っていた歯科医の「様子見で」という言葉を鵜呑みにしていました。
色んな知識が増えてきた今、振り返ってみたら
・1ヶ月早く生まれたこと
・母乳育児が軌道に乗らなかったこと
・ハイハイをしなかったこと (シャフリングベビー)
・繊維質な食べ物が苦手傾向なこと
全部全部繋がってたんだなと思いました。
(これに気づいた時、相当ショックで。
一生懸命やってきたつもりだったけど、
全然知識も観察力も足りてなかったと自分を責めました。)
子供を育てていくことは
(特に、まだまだはっきりと自分の意思を伝えることが難しい
赤ちゃん期〜幼児期は)
責任ある選択の連続だなと改めて思いました。
もしも0歳から子育てがやり直せるなら。
スキンシップとおんなじくらい大切なのが
「身体づくり」だなと思います。
発達の段階で「あれ?」と思うことがあれば
行政(自治体の検診などで)の言葉を鵜呑みにせず
身体の発達の詳しい先生に聞いてみたり
セカンドオピニオンを仰いでみたり
自分から情報をとっていくことが、やはり重要だなと思います。
抱っこ紐や、バウンサーや、バンボや、背負わせるクッション(掴まり立ちを始めた時に検討するもの)などなど、便利グッズも色々出ているけど、
子供の身体の発達を妨げないか?
よくよく吟味が必要だと感じました。
受け口は早期に予防できるもの。
遺伝的要因や骨格の問題で改善が難しいものもあるようですが、生活習慣からくる受け口に関しては、0歳から予防できるものだそうです。
舌を動かす練習、お口のマッサージ、食べる時の噛む練習、色んな手法があるので、
0〜4歳の受け口で悩んでいる方は早めに専門家に相談することをオススメします。
(早ければ早いほど改善が早いようです)
子供のやることには必ず意味がある。
最近、子育てしていく中で
自分によく問いかけている言葉です。
子供の気になる行動や癖。
全部ちゃんと意味があって、
「なんで、そうしたいのかな??」
「やりたいけど、できない理由があるのかも??」
と考えながらよくよく観察していくと
見えてくるものがあるなと思います。
ママ歴5年。
2人育児は、来月で2年。
まだまだ新米ママですが、
日々精進していこうと思います。
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