商品資格経験無しから

起業家へのスタートのお手伝い♡

ブログ添削者養成講座主宰

青山ゆらです。

 

 

小1、小4の男の子2人を持つ

仕事も遊びも育児も諦めないママ。

 

 

フルタイムワーママとして

会社員をしながら副業として

SNS起業開始

副業3ヶ月にして月商7ケタ達成! 

 

 

SNS発信が私の人生を

変えてくれました。

 

 

発信から選択肢のある人生は

必ず作れる♡♡♡

SNS発信の楽しさをお伝えしています!

 
 
ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド
 

 

先日、ふと、

どなたかのインスタストーリーズ見てて、

わー、この状況、めっちゃ惹かれるわー

 

 

って思ったこと。

 

 

それが、

「憧れの夜マックに子供と行ってきました!」

という投稿でした。





 

 

「憧れ」

「夜マック」

「さらに一人ではなくて子供と」

 

 

私にとって、グサリと刺さったというか。

 

 

そう、人の心がグッと惹きつけられたり、

これ書いた人好きー

 

 

って思う切り口って、

 

 

//

 特別なことじゃない

\\

 

 

のですよね。

 

 

どうして、私がこれに惹かれたのか

解説してみようと思います。


 

 

 

 

 

前提として、

 

 

一般的な母親の価値観としては

「マックを昼はいいけど

 夜食べさせるのはね・・・」

 

 

というのがあると思います。

 

 

「憧れの夜マックに子供と行ってきました!」

 

 

の中に含まれる「憧れの」という言葉に、

「初めて経験すること」という

絶妙なニュアンスが含まれています。

 

 

「マックを昼はいいけど

 夜食べさせるのはね・・・」

 

 

という、私の前提と一致しています。

 

 

また、「憧れのマック」としていない時点で、

比較的日常的に夜以外で

マックを利用している方なのかな・・・

 

 

という輪郭も浮かび上がります。

 

 

マックに行ったことのない人なら

「憧れのマック」と書きますよね。

 

 

前提が違う人もいらっしゃるので、

違うよーって方は、

こちらの記事スルーしてくださいね。

 

 

私が知る限り、私のママ友や、

クライアントさんも

近い価値観を持っている方が

多いように思います。

 

 

私自身も、

子育てするママとして、


夜日高屋OK

夜オリジン弁当OK

デパ地下、スーパー惣菜OK

 

 

だけど、

夜コンビニ弁当NG

夜マックNG

 

 

なんです。

 

 

この感覚、共感してくれる人、

いらっしゃるかしら・・・

 

 

手作りも食育も大事

食事が体を作る

 

 

根本にある思想はそれ。

 

 

でも、作れないときには

外食もテイクアウトもあり

こだわりすぎない。

 

 

恐らく、意識普通(ちょっと低め)系のママの

代表だと思っています。

 

 

子供が2人保育園に通っていた頃は、

木曜日あたりは食材も尽きて、

体力気力の限界で、

日高屋さんの常連でしたね。。。


 

でね、我が家も夜マックNGと書きながら、

夜マック歴ゼロではないんです。



そういえば、最近、夫が不在で、

長男の塾送り迎えでバタバタした日に、

夜マックしたなー

 

 

って思い出して。

 

 

その時にね、子供達に

「今日、お母さん、ご飯作れなそうだから、

夜ご飯、マックでもいい??」

 

 

って聞いたんです。

 

 

母としては、ちょっと申し訳ない感じでね。

 

 

そしたら、子供達の反応

 

 

「やったーーーーーー!!!!」

 

 

ですよね笑

 

 

だよね、こっちが感じている背徳感とか、

母親としての倫理感とかじゃなくて、

ただただ、子供はマックが嬉しい。

 

 

ただそれだけ。

 

 

でもそのときに私は

「憧れの夜マック」

「背徳の夜マック」

 

 

とか、そういう切り取り方、

表現をしなかったなと思いまして。

 

 

どこか、自分のブランディング的に

あんまり言いたくないな、

見せたくないな

いい母親じゃないと

思われるんじゃないかな・・

 

 

って思ったんじゃないかなと

 

 

私の投稿を読んでくださっている

読者さんは、

誰も私にいい母親像なんて望んでないし、

ポンコツ具合も知ってるのにね笑

 

 

自意識過剰やん。

 

 

そんな自分が発信できなかったかっこ悪さ

 

 

みたいなのも同時に感じたわけで。

 

 

発信という生業で生きている人間な特別?

変な?感じ方ではありますが、

母親としての観点と、

発信者としての観点どちらも

 

 

「惹かれた」わけです。

 

 

 

 

 

ブログ、インスタ、ツイッター、

全ての発信は

 

 

自分が想像できる

はっきりとした輪郭があり、

その状況に共感した時に心が動く、

共感するのですよね。

 

 

もしかしたら、

高級ホテルステイ、高級ラウンジ、

高級ブランドもの、

ファーストクラス、グリーン席

 

 

こういうものじゃないと心動かない

っていう人もいるかもしれないけど、

こうやって、

私は半径1キロ以内にありそうな状況も

大好きです。

 

 

だから、

みなさんの特別なことじゃない体験も

たくさん知りたいなって思います。

 

 

一周回って、

逆に特別な体験に飽きてる自分・・・

 

 

特別なことだけが人の心を

動かせるわけではないことが

伝わったら嬉しいです。

 
 

 

 
  ♡青山ゆらご提供サービス♡
 
 
 
5日間で100名様以上にお受け取り頂いた
「アメブロセルフチェックシート」
公式LINEご登録者様にプレゼント中
 
 
公式LINEご登録の上、
「セルフチェック」
とメッセージくださいね♡
 
 
 
友だち追加
 
 
↑上記ボタン押下
又はLINEのID検索より
@wao8506uで
検索をお願いします!
アットマークの入力を
お忘れなく!
 
 
 
 
 
オススメまとめ記事
 
 
 
ワーキングマザーも楽しい
 
 
 
ブログ1000PVへの道のり