「なんで黙ってたんだよ

そりゃ母ちゃん心配するだろ

なんかあったら言えって言っただろ」

 

 

リビングの松永さん2巻
岩下慶子・デザートKC
(デザート掲載)


☆あらすじ☆
親が祖母の介護をするため一人で暮らすことになった女子高生・園田美己(みこ)。

叔父が経営するシェアハウスは、ミーコ以外みんな大人。家事も下手だしやっていけるか心配になるミーコだったが、松永はガミガミ言いながらも優しくて世話を焼いてくれる。ミーコの頭の中は松永のことでいっぱいになってしまう…

そしてついに「好きです」と言ってしまったミーコ。

松永さんの反応は…?

無自覚イケメンとハプニングの連続で頭が混乱しそう!!
いろんな人と交流する女子高生の成長を描くシェアハウスライフ。


゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

面白いです!今年最高のラブコメ認定しました。

主人公はよくある「一人暮しするハメになった普通の女子高生」。家事も今まで家族任せで、洗濯はできないしカレーしか作れません。
叔父さんが経営するシェアハウスに入ることになったのですが、住人はみんな大人です。

ネイリストの朝子、大学生の北条、飲食業の健太郎、謎の住人服部さん、

そしてデザイナーで一番年長の松永。
 

顔つきが怖くて少々チンピラくさい外見の松永さんですが、職業がデザイナーなので外に出ることが少なく、ミーコとの接触が自然と多くなります。

デザイナーとしてのプライドが高く、「口うるさい昔のお父さん」タイプ。そのわりにガキなところもあり、半裸でハウス内をうろつきます。

がさつなわりに世話焼きでミーコは途端に恋に落ちてしまいます。

しかし松永は27歳。ミーコと10歳の差があります。

1巻のラストでついうっかり「好きです」と告白してしまったミーコ。

 

1巻ではただひたすら一方的にミーコが恋しちゃって、一人で勝手にキュンキュンしている傍ら松永さんが無自覚で、無意識におでこぶつけてきたり過保護だったりしてそれを楽しんでいたんですけれど、「告白」してしまうとその関係や話の方向が変わっちゃうのかな、と心配もしていました。

ミーコが入る前にいた「住人(女性)」の話もほのめかされていましたし、彼女の話が入ってくるのかとも思っていました。

 

が。

ミーコもまずい、と思って「(住人として)好きです、よ」と言い直し、松永さんも「俺、うるさいから嫌われてると思ってたし、気を使われているのかと思ってた」と返すのですが…

うん、その流れは全然あり。でも進展はないのか…と思ったら、

ビールを取りに冷蔵庫を開ける松永さん、赤面しとるんですよね!

まんざらじゃねーのか!このロリコン(誉め言葉)!

 

そのあとほかの住人が帰ってきて一騒動ありますが、なんとこの2巻、1巻とほぼ同じ内容でした!!!

ありがとう!

正直まだ過去の女性の話とか聞きたくなかったのでよかった!あと数巻イチャイチャしてろ!

なんつーか、作者と編集が「読者の求めているもの」をわかっている感じしましたね。

進展はゆるゆるでもいい、ただただ甘いデザートがほしい。そういうことです。

 

あと注目すべきイベントは赤点とったので名古屋へ連れて帰ろうとやってきたミーコ母とのやり取りですね。

そりゃ赤点とったら心配で、自分が管理しなければと思いますよ。でもミーコは今の楽しい暮らしをやめたくない…

で、冒頭の抜粋です。赤点を黙っていたため、松永さんがミーコを叱るのです。

ホント、松永さんは昔気質っていうか、他人にも「だめなものはだめ」とはっきり言ってしまうタイプなんですよね。それを目の当たりにしたミーコのお母さんは安心してしまうのです。

(そういやミーコってお父さんいたっけ?)

 

正直10歳年の差があるとリアルでは引きますけど、これがじゃあ「社会人と社会人のシェアもの」だったらどうよ?と思いますので、漫画としてはこれでいいと思います。

 

なんだかんだすぐ脱いじゃう松永さん、セルフバリカンでツーブロを維持する松永さん、失敗してハゲ作る松永さん、健太郎にイジられてムキになる松永さん、全部必見です。

 

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「それは理想だろう
私がきいたのは野望だぞ」


魔入りました!入間くん2巻
西修・チャンピオンコミックス
(週刊少年チャンピオン掲載)


☆あらすじ☆
鈴木入間、14歳。ものすごいお人好しだが親がクズ。なんと悪魔に売られてしまう。
しかし悪魔サリバンの要求は「私の孫になってくれ!甘やかすから!」
入間は悪魔の孫になり、悪魔が通う学校へ通うことになる。アスモデウスやクララなど友人にも巡り会えたのだが、入間を人間ではないかと疑う生徒会長アメリは‥?!

チャンピオン紳士淑女が大喝采!!
ムチャクチャでメチャクチャ、豪快で楽しい悪魔コメディ!!


☆☆☆

お人好しで善良な主人公入間くんが悪魔の孫になったことから始まるライトでポップな魔法学園コメディです。
ハリー●ッターを想像するとわかりやすいかと思います。


人間界にいた頃は悲惨な生活をしていた入間くんですが、衣食住を保証され学校に行かせてもらい、友達もできた。授業も魔法が使えないなりになんとかやってきました。
ただ、祖父のサリバンが言うには「人間だとバレたら食べられる」らしいのです。入間くんは今までなんとかバレずにやってきたのですが、「悪食の指輪」をはめてしまったことから授業でとんでもないことをやらかしてしまいます。

それを見た生徒会長のアザゼル・アメリは入間が人間ではないか?と疑うのです。
バレてしまったら大変なことになるのですが、
結論いうと、バレます。

しかし入間くんの身の安全は保証されてしまうのです。たったひとつの「禁断の書」によって‥!!(笑)


‥アメリとの出会いにより、お人好しで無欲な入間くんに変化が訪れます。
入間くんが望んでいたのは平凡な日常。しかし悪魔にとってそれはただの理想であり、「夢」や「欲」ではないのです。彼女は入間くんに何がしたいのかを問いつめます。

悪魔界にはランクがあり、学食などでもランクが低いと食べられないものがあったりもします。また、ランクが上がると人間界に行けるようです。
入間くん的に今のところ「人間界行きたいかな‥?」という感じですが、とりあえずランク上げを目標に掲げることになりました。

「そうかー、これこそが少年漫画なんだな」と思いました。
現実は平穏に暮らすのが最良なわけですが、夢や野望は物語を動かす原動力ですよね。
そうじゃないと漫画は面白くない。
そして悪魔の欲望は人間のそれよりもサイズが大きいけれど大して変わらないのでしょう。

ガチで無欲だった入間くんはこれからどんどん「やらなければならないこと」を見つけ出していくかと思われます。

これからも入間くんの成長をサリバンおじいちゃんのように見守りたいですね。

 

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「ねぇ武装展開って何?

叫ぶとなんか強くなったりすんの?」

 

 

吸血鬼すぐ死ぬ7巻
盆ノ木至・チャンピオンコミックス
(週刊少年チャンピオン掲載)


☆あらすじ☆
ヌルヌルヌルヌ!!ヌヌヌーヌ!!
ヌッヌヌーヌ、ヌヌヌヌ!!
ヌーヌ‥ヌーヌヌヌ。
ヌヌヌヌ、ヌヌッヌヌイ!!
ヌンヌ‥ヌヌヌヌーヌ。
ヌヌーヌイヌ、ヌルヌヌヌーヌー?!

(訳:真祖にして無敵の吸血鬼ドラルクを倒しに向かったロナルド。
ところがドラルクはドアバンで死ぬ最弱吸血鬼。城がぶっ壊れたためドラルクが無理矢理居候してきた!!
それからは新横浜の皆さんと共にポンチな吸血鬼に出会ったりアホな奴等にムカついたりの毎日。

東京の退治人、籠目原ミカヅキが新横浜にやってきた!!
彼はダンピールで東京のエース、新横浜という中途半端な街に馴染む気はない‥
だけど、新横浜のポンチ吸血鬼がそんなヤツを見逃すはずはなく?!
彼の貞操は守られるのか?!

そしてついにロナルドの同期であるサテツの過去が明かされる。不良だった彼がいかにして退治人になったのか‥?!)


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カフェ第二弾、明日から開始です。他の企業はいろいろやってくれるのに、何故アニメ化しないんだ!!


「吸血鬼すぐ死ぬ」は強大で美しい存在である吸血鬼のイメージをハナからぶち壊しにかかっているギャグ漫画です。
吸血鬼ドラルクはドアバンで砂、ストレスで砂、ティッシュ配られなくてスナァ‥とにかくすぐに死にます。ただしすぐ復活するのでまあ一応不死。ニートでゲーム三昧で図々しい。家事が得意で最近は主夫。ヒナイチはおやつの虜。
一方吸血鬼退治人ロナルドは地域の清掃活動しながら仕事をし、文筆業もやってる苦労人。誉められなれてない割に自分大好き。セロリが嫌いで高校の同級生半田(マザコン)にめっちゃストーカーされてる。
こんな二人が同居してる「ヘン」な漫画です。
けなげで腹毛がモフモフしてヌーヌー言うドラルクの使い魔ジョン(アルマジロ)がかわいくて誰よりもヒロインです。


7巻のメインはなんといってもサテツとロナルドの過去が描かれた「ズクと灰吹」でしょう。
現在は優しくて気弱なサテツですが、実は元ヤンキーです。
ヤンキーだった彼が何故退治人になったのか。これはロナルドと古株以外知られていませんでした。
サテツの弟・コバルが小学生だった昔にさかのぼります。
当時はロナルドもまだ退治人見習いで、銃も両手で支えないと撃てないくらいヒヨッコ。そんなときマスターは「自警団」の話をします。
退治人に対抗意識を持つ不良たちが勝手に吸血鬼を倒しているらしい‥ロナルドは下等吸血ガエルを退治中、自警団の頭であるサテツに出会います。
彼が何故退治人を信用していないのか、そしてそれがどうして変わったのか。
吸血鬼すぐ死ぬにしてはゴリゴリのシリアスです。しかしそれだけの読み応えがあります!


一方もう一人の同期・ショット主役の回もあるのですが‥ですが‥ナイスショットとしかいいようがありません。実にひどい(誉め言葉)のでしかと目にしてください。

また、蜘蛛女アラネア(危険度A)が新横浜にやってくるなかなかのアクション回もあります。この回はギャグとアクションのバランスが絶妙で、この漫画の本来の姿を見せつけていると思います。

そしてついに半田の父親が現れます。美しい吸血鬼のあけ美さんと結婚した猛者がいったい何者なのか、ぜひその目で確かめてください!!


連載から2年が経過しました。
この漫画はチャンピオン内でもある程度の人気はあるのですが、まだまだビッグタイトルとはいえません。すこし前に編集長が替わり、誌面が大幅に入れ換えられてしまいました。
チャンピオンは余程でないと単行本が2ケタになりません。長編になると読者が手を出しづらくなるからです。ですからこの漫画もそろそろ、と言われかねない状態になっている、かもしれません(本誌はすでに9巻収録分になってますが‥)。
私はガチファンだから見えない欠点があるのかもしれません。例えば初めてチャンピオンを買った人が「これ面白い」と言ってくれるのだろうか?そんなことを考えながら最近読むようにしています。
やはり「吸血鬼と退治人が新横浜でポンチ吸血鬼を倒す」という基本的な話が大多数に喜ばれるのではないかと。内輪向けの話は嬉しいけれど、あまりやらなくていいかもしれません。

 

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付録はいつもの「紙箱」…ちゃおを継続して買っていると、黒板ペンケースとコレが増えてきてつらいです。

そして、「ボーイフレンド」の展開に思わず声を出してしまった。

 

 

12歳。~サカミチ~

カコちゃん編はな~。他の二つが「つきあってから」の話だから、「つきあうまで」を押し出したいんだろうけど正直この四角関係がいつまでたっても解決しなくてイライラするし、どうせ今回もくっつかないんだろうと思うとなんだかなって気分になるし、1組の担任はポンコツがすぎるし、モブキャラはモブのままだし…どうにかならないんですかね。

さて本編ですが、他クラスとの異性と付き合っている噂ってやつ、友達にあって大変だったんだよな。実際なにもなかったはずなんですが、広まり方はひどかったと思い出してしまった。助けになれなかったな…

しかし状況はどんどんおかしくなり、想楽ちゃんまでもが…皆見のことがあるとはいえ、この二人の関係は花日・結衣とは違うんだよな…なんか、想楽ちゃん「保護者」のつもりなんじゃないかな…

そしてカコちゃんが学級会で追い込まれ、小日向くんがいなかったらこの後大変なことになってたと思う。何しろカコちゃん女子的にやっかみの対象じゃないですか。

花日編は心愛+他が横やりを入れてくるからまだライト、結衣編は家庭の事情がシビアでヘビー。カコ編は1組の無神経さがただしんどい。

 

 

プリプリちぃちゃん!!

文化祭。だから進学校なのに(以下略)

3人で白雪姫どうするのかなと思ったらうっちゃんの力でどうにかしているのはモニョった。そういうの…さすがに断るべきじゃないかな?うっちゃんの力を使うべきなのは部長さんが倒れたとこだけだよ。

助っ人とか呼べばいいのに。三好ちゃんならどうにか人員集められそうだもの。篠塚先生どうしたの?

 

 

ゲキカワ♥デビル

服が売れなくなって、らいむちゃんにモデルをお願いすることに。

スーパーモデルの体重に関してはみんな文句言うくせに、なぜ身長にはあれこれ言わないのか、私にはわからない。体重はどうにかなるかもしれないが、身長はどうにもならないんだぞ。

らいむちゃんは雑誌モデルを卒業することになって女優のオファーもあったが、マイの心意気に味方になってくれたよ…

そしてロキの会社がマイの服に対して「パクリ」と言いがかりをつけてきた。

子どもだけの世界から、大きな世界に乗り出す、

ついにこの漫画もエンジンかかってきたとみていいのか。

面白くなるのは、ここからだ!超期待してます。

 

 

終わる世界でキミに恋する

チサちゃんが明らかなワナを仕掛けてきたんだけど、展開が意外な方向へ転がった。彼女はまだ極悪ではないのね。

しかし岬って別にそんな高スペだと思ってなかったんだけどいつの間に…いや、今回三国家が元華族って設定出てきたからどっこいか。つまり莉花もそうじゃん。まじかよ

ラストの事件で岬かレイが何か思い出すかもしれない。

 

 

Honey♥Days

エロガキネタとおばあちゃんネタはヤガミンの鉄板ですな!

よきかな。

けいくんの機転は大したもんだと思う。二人の「付き合ってる」っぷりにバランスがあって安定してみていられるんだけどハチャメチャ感は足りない。

で、夏芽ちゃんそれどうやって撮影したの?まさか二人はマンションの1階に住んでんの?

 

 

会長様とひよこちゃん

強豪選手が欲しいだけってなんじゃそりゃ。

でも御茶学の生徒はいつもめちゃめちゃ楽しそうにしていていいよね。エリジャとはまた別の「いい学校」という視点を出してきている。

今回出てきた「小学生ユーチューバー」がなかなか強キャラなんだけどこれからも出てくるのかが気になる。

 

 

恋して!るなKISS

おばあちゃんは好きな人と結ばれなかったから年がとれない…?!

そういやママは結婚したから人間になったという設定だったっけ。

そして「半分」を捨てなきゃいけなかったのはるなじゃなくて大河だった。この薬、るなには効かないのか?

もうこれで結末なんだと思ったんだけど、どうもまだ波乱あるみたいだな…

 

 

天使なキミは悪魔なカレシ!?(小森チヒロ)

花ゆめ要素のつよいお話。自分が一番でないと気が済まないんだけど、いつも幼馴染(天才)に負けていて、その子が外国に行ってしまったからホッとしてたのに、帰ってきた!しかも男の子だった!

主人公がわりと闇属性なんだけど、自分で諫めるとこあるからバランス取れてるし、うすうす気づいてたけど男の子の方も悪魔だったからどっちもどっちだ。

そして三回連載で「生徒会長選挙」をイベントに持ってきたのもいい感じ。初めての連載でつかみオッケーです。

 

 

ボーイフレンド

さて…私は前回何と言ったか。「森田さんの漫画なんだからくるみはかすり傷で済むに決まってんだろ」

 

びっくりした。だからくるみちゃんの性格、行動パターンとか一切出してなかったんだ…これ出してたら悲劇が増す。

まあいわゆるタッチ展開になってしまったわけなんですが、これから本気でしんどいことになりそう…今回もかなり酷かったぞ

例えばくるみちゃんそっくりの女の子が転校してくるとか、今までの森田さんの漫画とは違うものを見せられるんだな…とショックを受けています。

ちょっと勘弁してください、まだ整理が追い付きません、今までの「少しダサくてリアルな恋愛コメディ」どこにいったんですか。あれに関しては別マ超えてるんですよ。

ちゃおは、悲劇系漫画を量産する方向に動いているんですか?実際森田さんに女の子同士の友情とか書かせるとすごいことになっちゃったりするわけだが。

せめて友達のがっくんが場を明るくしてくれるとか、一気に高校へ話を動かすぐらいしてくれ…おおばやしみゆき先生のさくら前線思い出したじゃないか

 

 

TOKYO★魔女ハウス

うーん、やはり消化不良だったかな。3回でやるには設定が大きすぎたと思います。

せっかく魔女なのだから、荒野君と家の設定なんかナシにして、どんどん魔法使って楽しい漫画にしてほしかった。

「よつばは育てるのが得意じゃないの?」という友達のひらめきはすごくよかったんですけどね…

あと、怪盗ドロップは早すぎたんだきっと

 

 

ハロウィンまじっく!(かわだ志乃)

コマ割りと構図が単調なの気になった。31Pに詰め込むの難しい話だったかも…いや?よく見ると「こことここのコマは一つにできるぞ」ってとこが多い。

前の作品はそんなことなかったような気がするので、担当がポンコツなのかな。仕上げが丁寧なので時間がなかったというわけじゃないし。

なかよしと違って「転」が微妙だったりそんな「転」で主人公が立ち去るのおかしいだろってことはないからちゃおっていいよね。

 

 

ねこ、はじめました

いつになったら戻るんだろうねえ。ついに神様に頼り始めました(あの張り紙の感じだと仏様かな)。

っていうかニャオおっぱいあるのか???

 

 

来月号…予告見て悲鳴上げた。うわー…やっぱりバニラムーンってちゃおっ子の心ひきつけるものがあるんだな…転んでも転んでも立ち上がるにしむらさんが私は正直怖いし、大人のファンもついてるし、おそらく二年後にはアニメ化していると思う。コワイー

あと…森田さんと中原さん、悲劇はどっちかにしてくれ

 

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それなりに楽しめるんだが読みきりが多すぎるし、雑誌の作りが雑で心配。
そして予告で大声出た。


キミと最後の初恋を
蒼真くんを轢いた相手の娘(同級生)が出てきてやばいことになるのかと思ったら、すごく謝ってきて別角度でメイの成長を引き起こしたのベネ。
だけどテンプレすぎる引きでそれがぶち壊しだよ‥記憶喪失‥


黒豹と16歳
同じ映画チケット持ってた黒鉄超萌える‥
なのにたいがは指輪なくしちゃって。落とす場所なんて限られてるしオチもその通り、なのに学校中回った。杏璃も今回は素だったらしい。そんなこともあるのか
みんなでさがしたの黒鉄にバレないといいけどそういう展開じゃないな。


みっちりねこ(フランネル)
アニメって5分かな?
ねこは現実のネッコの方がかわいいなと考えさせられた


青葉くんに聞きたいこと
すんげー、自分に振り向かせるためだけに昔の仲間呼んで集団イジメとか何考えてんだよあすかさん。
そして逆に、平塚の遙真がイジメられるハメに。青葉くんの昔の仲間はどいつもこいつもクソすぎて話にならない‥
なのに、なんと青葉くんのお母さんまで呼んでいた。あすかさんはもうぶっ壊れてたんだな。
これからやばい(もしお母さんが聞き屋によって回復してたら‥という望みをちょっとだけ)


羽柴くんは152センチ
ただ羽柴くんがかわいいだけの漫画ですね‥
それ以上に言うことがなかった。


同級生に恋をした
聖奈ちゃんがいつでも泉くん刺しそうな目をし始めている‥
村瀬も中途半端な慰め方してっただけなのがきっついな
今回は佐田くんの慰労回だと思うので、泉のすれ違いも仕方ないです。彼にも花を持たせたいですよ私は。


先輩!今から告ります!
先輩、綾さんにコクれなくてこのままフェードアウトかと思いきや、小春が斜め上からのとんでもねー援護射撃。
この作家さんにはこのままなかよしにいてほしいなと思いました。ノリとして合ってる(無茶苦茶というイミで)。


今日アイドルと恋します!(恋仲あお)
目の書き方に生気がないな‥と思ったらアイドルがキャラを作っていて、素になったらイキイキし始めたのがよいです。
書き方は少し古いし埋もれがちになりそうだけど、エピソードの積み重ね方が丁寧でしかも楽しかった。頑張ってほしい!


はたらく細菌
今回は頭皮の話。大腸から離れてほしかったのでホッとした‥


カードキャプターさくら
歌帆さん登場。この髪型でアニメ出るとイジられそうですね‥
利佳ちゃんも出てきた!もう出ないだろうと思ったのに‥そしてその制服はもしや。
モモ、絶対動くだろうなーと思ったら予想外のキャラ。
そして海渡さんの言ってる事考えるとやっぱさくらが代理でカード集めしてる気がしてなんない。
ページ数20。穴埋めきます


冷たい彼と負けない彼女(茶匡)
意外と彼が優しくなってきたような‥?
妹はまともな子みたいでなによりです


小学生メイドさん(ゆみみ)
主人公が女子大生という設定、これはなかよしよりSNSにあげた方がいいやつでは‥?
小学生メイドが心配になるほど不幸っぽい


鬼灯の冷徹 シロの足跡
えーと私、宗教上地獄にいかないんで‥
しかし10人も審判いるんだな(再審だけど)。日本だと7人だから「49日」なわけで‥


キスする街角(西炯子)
コイバナを拒絶する子がいたっていいのです。
なのに「自分の両親はえろいことしてない!」と思い込むのはずいぶんチグハグだなと。
そこからは道徳展開でした。
西てんてーやっぱりこどものこと全然わかってないし、
わかろうともしないでなかよ「ち」で読みきり書き散らしてるんだなとつくづく。


キラキラプリキュアアラモード
シエルが好きじゃないので「師匠越えたらどーしよー」って展開にウグッと来たがいちかのお父さんが見事にまとめてくれた。
もうひとつの話は来週のヤツかな。ホレ薬の成分よりやはり自己暗示の部分が強いよ。
思い込むだけで恋はできるのだから。


ゆずのどうぶつカルテ
今回はインコの話。
飼い主が女子高生作家というすごい設定で昼夜が逆転しインコがカルシウム欠乏症になってしまう‥
作家は大人の設定でもよさそうだったが柚とお近づきになるなら仕方ないかな。
というか今回は人間の夜型が問題なんだけど、どうして夜は作業が捗るんだろうね‥
なにげに叔父さん犬猫以外なんでも診察できてすごいな


はちみつトラップ
前回みたいなハニートラップを期待していたのですが普通の話だった‥
誕生会会場に乗り込んで理久を拉致ぐらいしてもいいんだぞ(笑)
あとあずが純情なのもちょっと設定としてもったいないな(いやなかよしだから)


ねこ色保健室
ねこ集会で人の悩みを解決する?!
恋の悩みに「草を食え」
校長のストレスに「カナブンとれ」
二人はうまくいったんだが‥オチは‥ああ‥


樹くんのとなりっ!(雨玉さき)
あー!ギャルの話でデビューした人だ!
主人公が前と同じでアタマワルイ系なんだけど、この人のノリはなかよしだとかなり新しい。
幼馴染みとの会話がポンポン出てくるのも、二人のキャラ設定を作り込んでいるからだろう。
絵もうまくなってるしもう三回連載していいんじゃないでしょうか。
ただデート服がダサくてびっくりした


んえ?!
来月久世みずき先生が?!なんで?!なにかあったの?!
まああの世代はもともとなかよし志望だったりするんだよな‥だが‥だが‥これは腰抜けた。
ちゃおじゃファンタジー描かせてくれないもんな、わかるけど

 

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菜の花の彼14巻

桃森ミヨシ×鉄骨サロ・マーガレットコミックス

 

ついに最終巻!!

第二部からのとんでもない展開に息をのみつつ、隼太くんの不憫さに涙しつつ、ついにここまで走り切った!

圧倒的なストーリー力にただ平伏するしかないです。

むしろ、今までの積み重ねが結末へ結びついているので、「ちゃんと読み返さなくちゃなあ…」と。

実は最近、少女誌・さらに「別」のつく漫画は意外とストーリーが分かりやすすぎちゃって、振り返らなくてもいい漫画が多いんですよ。作者の配慮が裏目に出ることがある。

もともと桃森さんの漫画はいい意味で「わかりにくい」ところがあります。

今回は大成功。誰も手放したりしない漫画になるでしょう。お疲れさまでした…!

次もマーガレットなのでしょうか?

 

ただ、絶対に映像化とかするなよ?陳腐にやると第二部展開が大映ドラマみたいになってしまうから。

 

 

 

 

君とワンダーランド1巻

渡辺カナ・マーガレットコミックス

 

前の作品があまりにも閉鎖的なお話だったので読むのをやめてしまったのですが、今回はその逆っぽいですね。

主人公は事故で人の声が聞こえにくくなったけど、逆に動物の言葉が分かるようになってしまった女の子。

だからあまり人とかかわらずに生きてきたんだけれど…そこに「俺はお前の事故に巻き込まれた狼だ!」と名乗る男の子が。

どうも事故によって2人(?)の存在が混ざっちゃったということらしい。戻るには戻るんだけれどお互いの存在を受け入れることが必要。

そして何故か男の子は主人公の学校に転入できちゃって…

心を閉ざしていた主人公が明るすぎる狼男によって変わっていくんだろうと思うと応援したくなります。

 

 

 

 

神様のえこひいき2巻

小村あゆみ・マーガレットコミックス

 

友達(男)に告白してフラれ、直後に交通事故にあい、神様の力で女になってリベンジするぞというお話なのですが、ようやく自分の正体を相手に理解してもらえました。

でも主人公の正体、先にわかっちゃった女の子(友達の元カノ)がいるんだよね…

ところが!なんと交通事故にあった主人公は「死んでいなかった」!

本気で愛し合えば元に戻すよ!と神様が適当なこと言い出してます。このまま大団円にしか行けないような気もするんだが、一方女の子の気持ちはどうなのだろうか…

彼女、かなりいい子なので報われてほしいな。

 

 

 

 

きのう何食べた?13巻

よしながふみ・モーニングKC

 

男夫婦がすることもせず老後に向かいながらご飯を食べる漫画、もう連載して何年になるんだろう。

面白いのは主人公たちがちゃんと年を取っているということなんですよね。今回史郎の大学の同級生がなくなるんですけど、もう子供が独り立ちしていて面食らうというお話があります。

安らかな死ではあるけれど、史郎たちにしてみるとかなり重い…

いつもレシピが細かくてすごいなーと思うんですが、たまに出てくる「手抜き過ぎレシピ」は真似します。小松菜のスープうめえ。

 

 

 

 

ピンポンラッシュ!

南マキ・花とゆめコミックス

 

ひっくり返りそうになるトンデモ漫画。

タイトルと設定につられて買ったんですけどトンデモ過ぎて突っ込みが追い付かない。

 

クイズのお話です。クイズといえばアニメになった「ナナマルサンバツ」ですが、あれはどこでスイッチを押すかとか、問題のとらえ方とかタメになる話が詳細に書いてあり、「クイズを志す奴らはマジで大変だよな」と尊敬するしかないお話になっています。

 

ところがこれ、クイズの名門校が舞台で、学校内ではクイズのできるできないでヒエラルキーが存在し、そのトップであるクイズ研究会に入ると将来政財界への道が開けるとか言い出してて「これ花ゆめのあかんとこばっか抽出した漫画だ」と思いながらここらへんで手が震えそうになってきて…

それを全く知らない主人公は「学食がめっちゃ美味い」というだけで学園に入ってきていて、食うためだけにクイズに勝たなければならない(クイズに勝たないと学食に入れない)。…のだが、実は「瞬間記憶能力者」なのでいきなりチート。

 

あのなあ!瞬間記憶能力で問題と答えが全部わかるんだったら、クイズの醍醐味である「何処まで問題を聞いてから早押しするか」が台無しになるだろ!

 

で、「クイズ貴公子」とかいう頭クラクラする存在がいて、その弟が昔クイズ合戦してなすすべなく敗れた女の子を探しているんですけど明らかに主人公ですよね。記憶喪失っぽい。

で、主人公はひょんなことで弱小のクイズ同好会に入って(メンバーがそろいもそろって信じられないくらいクイズ弱者)、貴公子たちの研究会に部室壊されそうになってたりして、弟(兄と当然のごとく確執がある)と一緒に研究会と戦いそうだなーというとこで本を投げました。

すごい花ゆめ王道。

 

しかも奥付みるとこの連載花ゆめ本誌じゃなくて別花らしい。

こんなもん対象年齢の高い別花でやって怒られないのか???

それとも作者の人気で許されてるの????

マシリトが入ってきて大ナタふるって白泉を変えると言ってるけど、なんでこれにナタが入らないの?

この手の漫画がはびこってるから新規読者が入りづらくて白泉やばくなったというのに…まだあるんだ、という驚きがすごかったです。

 

…あ、でもこの「クイズで人生どうにかなっちゃう世界観」ってちょっとトリコ感があるな。ジャンプ漫画なのかもしれない。

 

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「でもさ よく考えてみてよ
百合さんのような他人に興味ない人と
本物の友情を育めると思う?」


ともだちごっこ2巻
山田デイジー・バーズコミックススピカコレクション
(月刊バーズ隔月掲載)


★あらすじ★
「最も美しい友情」を示した二人一組の生徒が「女王(ラ・レーヌ)」として全校生徒を導くしきたりがある名門女子校聖ドロテア学園。
転入生の蜂谷たんぽぽは次の女王候補華園牡丹と高嶺百合が言い争いをしているのを見てしまう。
そして、たんぽぽは百合に「私と相方(バルトネール)になって女王を目指そう?」と言い出した。
文化祭。女王候補たちはそれぞれ出し物をして張り切る。たんぽぽは劇をやるという菊乃のグループに参加するが‥

「なかよし」の看板作家山田デイジーの青年誌連載。
いつもは見られない、どす黒い感情が広がる。


*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

名門女子校の百合っぽい漫画ですが、内実はえげつなおそろしいお話です。
転校してきた庶民の主人公が世間知らずのお嬢様たちを振り回し、中途半端な友情を片っ端からぶち壊していきます。
そういう所に痛快さを感じつつも、主人公たんぽぽの底知れない恐ろしさに引き込まれてしまうのです。


今回は文化祭がメインです。女王候補は女王に選ばれるため試練を受けるのですが、文化祭は試練ではありません。しかし女王候補たちはリーダーシップを存分に振るいます。

そして一番張り切るのは菊乃。
彼女は今の学園のやり方が気に入らない。
「公平と献身をうたっておきながら女王がいるのはおかしい。人間には優劣がある、優秀なものが下を導くのよ」
前半はなんとなくわかるのですが、どうもこの学園にはこのテの変な人がたくさんいるんですよね‥
しかしたんぽぽは菊乃と一緒に文化祭でロミオとジュリエットをやることになります。

が!

たんぽぽの相方は百合。
百合のカリスマ性が強く、周りは菊乃ではなく百合を支援するために集まるのです。
たんぽぽはたんぽぽで菊乃をもちあげ、それを気づかせないようにする。そして、菊乃の相方である小梅は優秀な子なのですが思い上がった菊乃に傷つけられ、学校に来なくなってしまう。
小梅の下支えがあって進行していたロミジュリがメチャメチャなことに。ロミオ役もいきなり降板してしまう。

突然現れた「助っ人」によって演劇は滞りなく行われますが、菊乃は自分の愚かさに気づいて女王候補を辞退します。


さてその助っ人なのですが百合・牡丹と幼馴染みの鈴蘭です。留学先から戻ってきました。
何でもできてしまう上に博愛主義でパーフェクト人間。「読んだことある」だけでロミオを演じきってしまいます。

鈴蘭は百合と牡丹の現状を知り、なんとかしようとするみたいですが‥

たんぽぽはたんぽぽで実は今回、頭脳明晰な紫陽花と手を組んでいたんですよね。小梅の脱落は紫陽花が噛んでいた。


今回は菊乃よりも百合にたかる女子たちのおっかなさが身に染みます。みんな善意で百合のまわりにいるのですが、無意識に残酷なことをしていく。
というか優秀そうな学校なのに、菊乃の相方である小梅以外マネジメントできないというグズグス具合は呆れますね(菊乃の統率力不足もあるけど)。

さらに冒頭の台詞。
百合さんはあまりにも知らないことが多すぎる‥。何も考えてないのにカリスマ性あるのがやばい。
そこと牡丹との友情には関係があるのだろうか‥

また、理事長とたんぽぽの関係が少しだけ見えてきました。
おそらくたんぽぽの母親が理事長と相方だったようです。そして、何故かたんぽぽの母親は女王から退いた‥?

たんぽぽが理事長に恨みを持つのなら、この学校を根底からぶちこわすつもりなのでしょう。
だけどそんな小さな身体でどこまでできるのか‥

また一年待つでしょうが、続きが楽しみです。
しかしデイジー先生はなかよしに戻ってこないのでしょうか。

 

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「パッツンパッツンだな!」


保安官エヴァンスの嘘1巻
栗山ミヅキ・少年サンデーコミックス
(週刊少年サンデー掲載)


★あらすじ★
強き者が掟であった頃、西の荒野のどこか。
全ての犯罪者が怖れる男がいた。
その名は保安官エルモア・エヴァンス。西部最強のガンマンである。
しかし彼は名声など必要なかった。
ただ‥モテたかったのだ!!

父親の教えを固く守り硬派ぶっているが、そのせいでいつもチャンスを逃し彼女いない歴イコール年齢‥
彼に春はやってくるのか?!

サンデーに突然現れ話題をかっさらってる煩悩だらけの西部劇!!


゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆


サンデーの編集長が替わり2年が経過しました。派手とはいいませんが、「古見さんはコミュ症」などラブコメ作品がヒットを飛ばし始めています。
私は市原編集長のやり方を応援していきたい所存ですが、またすごい漫画が出てきました。

Twitterでも有名なアカウントでこの漫画が絶賛され、どんなもんだろうと配信されていた一話を読んですぐに「買いだわ」と思いました。


主人公エヴァンスは最強の保安官。めっちゃ強い。しかし彼が保安官になったのはモテそうだからであり、硬派ぶっていますが内心めっちゃサカってます。
恋に落ちる女性がお尋ね者なのは日常茶飯事、逆ナンされてもかっこつけてチャンスを逃してしまう‥仕事はしっかりこなしているのに、「モテ」に全く繋がりません。

おそらくはエヴァンスの父親が原因ではないかと思われます。
父親は銃の扱いを息子に教えましたが、同時に「モテの極意」も叩き込んでいます。
しかし‥この父親昔めっちゃモテたと吹いてるだけで絶対違うと思うんですよね‥
そんな「モテの極意」はエヴァンスのピンチに父親の姿で現れ、間違いへと誘導していくのです‥
ただ救いなのはモテが失敗するだけで保安官としての名誉は傷つかないこと。
しかし名声は「近寄りがたい壁」になっていくわけで切ないです(笑)

 

 

 

これを読んでいるとチャンピオンの「吸血鬼すぐ死ぬ」を連想します。イケメンで腕利きの吸血鬼退治人ロナルドもモテたくてしょうがない。彼にモテのアドバイスをする者はなく、女性が近づいてもテンパるだけです。


一方エヴァンスは(ヘンテコですが)アドバイザーがいますし‥さらに、メインヒロインと呼んでいいキャラがいるのです!!
彼女の名はフィービー・オークレイ。腕利きの賞金稼ぎです。検挙数でエヴァンスには勝てずライバル視しているのですが、実は純愛を夢見る乙女です。
エヴァンスもオークレイのことはまんざらではないのですが、どちらも「まあそっちがその気ならつきあってやってもいい」と思っている‥見栄っ張り同士の関係なのです。
どう見てもおまえらお似合いだろと思うのですが、互いに手の内を見せたら負けと思い込んでる上にすれ違いと勘違いがうまく作用して面白さが倍増します。
このテの漫画でヒロインがいても面白さが落ちないのは珍しいです。

西部劇なのにモテに特化し、アクションは二の次、強さもどうでもいいという振りきり方がいさぎよいし、それでいて西部劇のお約束(悪党が馬車を狙うとか)もしっかり描いてくる。サンデーは現代ラブコメが多いので目を引きます。いい作家さんを見出だしたなと思いました。


まあとにかく私がいいたいのは、エヴァンス読んだら吸血鬼すぐ死ぬも読んでね!ということです。LINE漫画でも読めるよ!

 

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キング・オブ・アイドル1巻

若木民喜・サンデーコミックス

 

神のみでおなじみの若木先生ですが、前のケーキ屋漫画がうまくいかなかった感じでしたよね。

今回はドーンとこんな感じで先生らしい「カワイイ」「アイドル」ものを押し出してきているのでめっちゃ期待しております。

だが…まあ帯にも裏表紙にも書いてあるからいいよね、

実はこの主人公…男の子なんだ!だから「キング」なんだよ!

そういう意味でもますます応援したいです(しかしあの設定は受け入れるのに時間がかかる…)。

神のみのラスト、ヒロインが「あの子」だったため今回も誰なのか、そもそもそういう方向に行くのかはわからないですね。私はどちらかというと瀬奈さん推しです。

あと、歌声がカタチになってしまうアイオスというシステムが実に不可解でおそらくかなり恐ろしいものではないか、と思います。

 

 

 

翼くんはあかぬけたいのに1巻

小花オト・裏少年サンデーコミックス

 

このレーベルで出ているのに「ヒバナ」連載だったんですね。まあそうか、ヒバナなくなっちゃったもんな…

長野の田舎少年がいきなり表参道のシェアハウスに入って「オサレな空気」に打ちのめされちゃう話。

最近シェアハウスの話好きなんだよな~。住人もオサレで、オサレカフェ経営者・カリスマ美容師・カリスマショップ店員などがズラリ。ただしこの大人たちどいつもこいつも性癖が曲がっていてヤバかったりします。

が、この漫画で一番ヤバいのは主人公と一緒にやってきた田舎少女。何を考えているかさっぱりわからない宇宙人みたいな子。

ヒバナは青年誌だったわけで内容的には大人が読んで楽しむ感じですね。大人キャラがブラックな働き方で疲弊してたりするので。

絵はクッソ可愛いんですけれど。

あと奥付見るべきじゃなかったな~

 

 

 

 

私たちはどうかしている3巻

安藤なつみ・BLKC

 

七桜がさくらだとばれるかばれないか、ずっとその展開が続いている気がする。

お母さんの「代理の人」まで差し向けられる状態、差し向けたあの男性は味方なのかなんなのか。

ばれるかばれないかばかり争点になっているということはおそらくここは問題じゃないということですよね。

一方大旦那さんは幼い時のさくらの「お菓子の才能」を認めているところがあり、椿はそこも憎いようですね。

今は最高の味方になるというのに。さて大人の椿はいかに。

 

 

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ライアー×ライアー10巻

金田一蓮十郎・デザートKC

 

 

ついに完結。ラストシーン読んでボロボロ泣いてしまいました。

この一巻を見つけたのが2010年、「1巻なのに表紙が黄色ベースで珍しい漫画だな」と手に取ったことで金田一先生が激烈に大好きになった…今思うと懐かしい。

でも連載ペースは非常に遅くて、7年もかかったんだなと。

烏丸くんのつらい仕打ちから抜けて、そこから展開がずいぶん変わったと思います。話にピンチがなくなった。

これに関しては金田一先生の連載すべてがそうなったなと思っています。ちょうど「ゆうべはお楽しみでしたね」が始まったころだなと。

10巻にはいろいろと番外編が入っており、意味深なものや切ないものがありました。

烏丸君は仕方ないけど、これからどうなってしまうんだろうな。

あと、「みな」の存在がフェードアウトしたことがもったいなかった。実をいうと「みな」と透がイチャイチャしてるの見るのが好きだったんですよね…

 

 

 

ラララ6巻

金田一蓮十郎・ヤングガンガンコミックス

 

 

帯に「奇想天外ラブストーリー」と書いてあるんですが、石村さんが働いて桐島が主夫ということの何が「奇想天外」なんだろうな?と思います…

今回は前巻に出てきた放置子の三宅君のお話がメイン。

私はナイツマのコミカライズを一回見てみたくて雑誌でうっかりこのお話のラストを読んでしまったのです…やっちまった…

三宅君は完全な放置子とはいいがたいところがあるし、今回の衝撃的な展開は桐島たちが良かれと思ってやったことに起因するのでツラかった。

一応幸せな方向に落ち着きましたが、まだワンチャンあるかもしれない。

 

 

放置子の漫画といえばこのマンでランキングされたコレですが、

こっちは主人公の境遇もしんどいし放置子もしんどいし、ダブルでしんどくてやるせない話です。

 

金田一先生の考え方はまた別で、最強キャラ石村さんがうっちゃったり桐島が力押ししたりで明るく持って行ってくれるだろうと信じています。

そういやライバルとして立ちはだかっていた雑賀先生があっさり手を引いたのは意外でしたね。

 

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