姫津漁協 (イカ焼き)
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山を後にして、さぁ、フェリーの出航までまだまだ時間がありますよ
かといって、フェリーに乗る港、両津とは島の反対側にいますので、移動時間も考えなければいけません( ̄~ ̄;)??
さてどうしたものでしょうか…
とりあえず、尖閣湾を押さえておきますか
尖閣湾には、尖閣湾海中公園を遊覧する観光船があり、海中を眺める事の出来る海中透視船も運行しています
尖閣湾に車を走らせると…
車の中からも、それなりに景色が楽しめますね(゚∀゚)
(゚∀゚)
尖閣湾の観光船のスケジュールも分からない事だし、ちょっと行き先変更
こんな物を見に行っちゃいます
姫津大橋
漁港と防波堤を結ぶ橋で、なかなかの景観だとか…協力金200円
橋を渡って、景色を見ようかと思った矢先…(゚∀゚)
こんな看板を発見
こちらの、姫津漁協は「姫津いかイカ祭り」なるものを執り行っているイカの港
花より団子ですな(^ω^)
この、橋のたもとにある直売所で、橋を渡るための協力金支払いを行うのですが、この建物でイカが食べられるのですね
この港、釣り人も多いようで、この建物では釣り具の貸し出しも行っているようですよ
店内に入り、元気な声で「やきいか下さーい (゜∀゜)
」
直売所にいらっしゃる、漁師の奥様でしょうか?
イカを取り出して焼き始めましたよ…
しばし待っていると…
出ました!
やきいか(゜∀゜)
マヨネーズも出してくれました
お酒が欲しくなりますね (⌒ー⌒)
やっぱ、旅先で食べるのは、雰囲気が抜群の調味料ですな
やきいか 400円也
所在地 佐渡市姫津306-1
姫津漁協のHPは こちら
http://himezu.main.jp/
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
まだまだ続きますよぉ~
佐渡金山を後にして、さぁ、フェリーの出航までまだまだ時間がありますよ
かといって、フェリーに乗る港、両津とは島の反対側にいますので、移動時間も考えなければいけません( ̄~ ̄;)??
さてどうしたものでしょうか…
とりあえず、尖閣湾を押さえておきますか
尖閣湾には、尖閣湾海中公園を遊覧する観光船があり、海中を眺める事の出来る海中透視船も運行しています

尖閣湾に車を走らせると…
車の中からも、それなりに景色が楽しめますね(゚∀゚)
(゚∀゚)

尖閣湾の観光船のスケジュールも分からない事だし、ちょっと行き先変更
こんな物を見に行っちゃいます

姫津大橋
漁港と防波堤を結ぶ橋で、なかなかの景観だとか…協力金200円
橋を渡って、景色を見ようかと思った矢先…(゚∀゚)

こんな看板を発見


こちらの、姫津漁協は「姫津いかイカ祭り」なるものを執り行っているイカの港
花より団子ですな(^ω^)

この、橋のたもとにある直売所で、橋を渡るための協力金支払いを行うのですが、この建物でイカが食べられるのですね
この港、釣り人も多いようで、この建物では釣り具の貸し出しも行っているようですよ
店内に入り、元気な声で「やきいか下さーい (゜∀゜)

直売所にいらっしゃる、漁師の奥様でしょうか?
イカを取り出して焼き始めましたよ…
しばし待っていると…
出ました!

やきいか(゜∀゜)
マヨネーズも出してくれました
お酒が欲しくなりますね (⌒ー⌒)
やっぱ、旅先で食べるのは、雰囲気が抜群の調味料ですな
やきいか 400円也
所在地 佐渡市姫津306-1
姫津漁協のHPは こちら
http://himezu.main.jp/
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
まだまだ続きますよぉ~
佐渡金山 その4
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山 その3 の坑道から出た後のお話しです
坑道出口は、橋で資料館に繋がっていますので、今度は資料館に向かいます
こちらの資料館一階は、おみやげ物屋になっているのですが…後ほど
資料館内は、多くのジオラマで江戸期の佐渡を再現しています(゚∀゚)
金を採取するために金鉱石を粉砕していた建物や
金山で働く人の生活
奉行所を再現した物
町の様子
(◎_◎;) おっ!
番台のおじさん!
本を読むふりして、女性の胸ばかり見てちゃダメ!
着物を脱いでる、おじさんも、隠れてみない!
湯屋の様子なども作られていて、芸が細かいです
ジオラマのコーナーを抜けると、金や小判などの展示コーナーへ
左手前に見える穴から手を入れて、金塊を持ってみましょうという展示
またまた、団体さんが我が物顔で占領していて触らせてくれません(>_<)
自慢げに持ち上げているおじさんが、何度も手を入れていて、近づく事さえ出来ない訳です
挙げ句の果てには、こんなにしちゃって…
「譲り合って、お楽しみ下さい」と書いてありますよ、おじさん!
さてさて、団体さんの無法にいつまでもつき合っていられませんので、階段を下りておみやげ物のコーナーへ
ここで、一悶着ありましたよぉ(>_<)
職場へのお土産を物色して、チョコレート、饅頭など色々見ていると…
おけさ柿を使ったお菓子を、うるさい位説明している女性店員がいますね(けど、客はそんな店員を見て、みんな逃げちゃってます)
あまりにもうるさく、人の質問にも答えない店員なので、軽く流して他の商品を物色していると、手頃な物がありましたよ…ただ、(小)と書いてあって、職場のお土産にするには1箱あたりの個数が足りませんねぇ
付近に複数の店員さんがいますので、ちょっと質問してみます
自分 「お願いします、こちらの商品は、(大)があるのですか?」
さっきのうるさくて、人の話を聞かない店員さんが来ちゃいました(>_<)
店員 「それ美味しいわよ」
自分 「そうですか、大はあるのですか?」
店員 「それは、お饅頭みたいな物なの」
自分 「(-_-;) 」
店員 「(関係のない事をベラベラと)…」
自分 「さっきから、こちらの質問には答えないで、自分の言いたい事ばかりしゃべっているけれど、大はないのですかと聞いているのです!」
店員 「大はないの、大は売れないから…(まだまだ、ラチのあかない事を言っています)」
Σ(; ゚Д゚)カッチーン
堪忍袋の緒が切れました
自分 「この店に、(大)を置いていないなら(小)と書く必要はないでしょ!だから聞いているのでしょう
」
あまりにも不愉快なので、その場を立ち去ろうとすると…後ろの方で
店員 「大が無くてごめんなさいね~」
(怒`・ω・´)ムキッ
商品がない事を謝る前に、自分の接客態度を謝りなさいよ
むかむかとした気分で、店外に出ると…
あぁ、有名なソフトクリームがありますね
ただ、無味・無消化の物に、興味なし(>_<)
一瞥して立ち去ります
佐渡金山、あの年輩女性店員さんのおかげで、気持ちよく立ち去る事が出来ますね
(σ-`д・´)ベェェ
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
もう少し続きますよぉ
佐渡金山 その3 の坑道から出た後のお話しです
坑道出口は、橋で資料館に繋がっていますので、今度は資料館に向かいます
こちらの資料館一階は、おみやげ物屋になっているのですが…後ほど

資料館内は、多くのジオラマで江戸期の佐渡を再現しています(゚∀゚)

金を採取するために金鉱石を粉砕していた建物や

金山で働く人の生活

奉行所を再現した物

町の様子
(◎_◎;) おっ!

番台のおじさん!
本を読むふりして、女性の胸ばかり見てちゃダメ!
着物を脱いでる、おじさんも、隠れてみない!
湯屋の様子なども作られていて、芸が細かいです
ジオラマのコーナーを抜けると、金や小判などの展示コーナーへ

左手前に見える穴から手を入れて、金塊を持ってみましょうという展示

またまた、団体さんが我が物顔で占領していて触らせてくれません(>_<)
自慢げに持ち上げているおじさんが、何度も手を入れていて、近づく事さえ出来ない訳です
挙げ句の果てには、こんなにしちゃって…
「譲り合って、お楽しみ下さい」と書いてありますよ、おじさん!
さてさて、団体さんの無法にいつまでもつき合っていられませんので、階段を下りておみやげ物のコーナーへ
ここで、一悶着ありましたよぉ(>_<)
職場へのお土産を物色して、チョコレート、饅頭など色々見ていると…
おけさ柿を使ったお菓子を、うるさい位説明している女性店員がいますね(けど、客はそんな店員を見て、みんな逃げちゃってます)
あまりにもうるさく、人の質問にも答えない店員なので、軽く流して他の商品を物色していると、手頃な物がありましたよ…ただ、(小)と書いてあって、職場のお土産にするには1箱あたりの個数が足りませんねぇ
付近に複数の店員さんがいますので、ちょっと質問してみます
自分 「お願いします、こちらの商品は、(大)があるのですか?」
さっきのうるさくて、人の話を聞かない店員さんが来ちゃいました(>_<)
店員 「それ美味しいわよ」
自分 「そうですか、大はあるのですか?」
店員 「それは、お饅頭みたいな物なの」
自分 「(-_-;) 」
店員 「(関係のない事をベラベラと)…」
自分 「さっきから、こちらの質問には答えないで、自分の言いたい事ばかりしゃべっているけれど、大はないのですかと聞いているのです!」
店員 「大はないの、大は売れないから…(まだまだ、ラチのあかない事を言っています)」
Σ(; ゚Д゚)カッチーン
堪忍袋の緒が切れました

自分 「この店に、(大)を置いていないなら(小)と書く必要はないでしょ!だから聞いているのでしょう

あまりにも不愉快なので、その場を立ち去ろうとすると…後ろの方で
店員 「大が無くてごめんなさいね~」
(怒`・ω・´)ムキッ
商品がない事を謝る前に、自分の接客態度を謝りなさいよ
むかむかとした気分で、店外に出ると…
あぁ、有名なソフトクリームがありますね

ただ、無味・無消化の物に、興味なし(>_<)
一瞥して立ち去ります
佐渡金山、あの年輩女性店員さんのおかげで、気持ちよく立ち去る事が出来ますね
(σ-`д・´)ベェェ
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
もう少し続きますよぉ
佐渡金山 その3
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山 その2 に引き続き、佐渡金山坑道な訳です
人間味あふれる展示に、ほのぼのとしながら
さらに、上りの階段を上って行きます
途中、狸穴と呼ばれる坑道を見ながらさらに進むと…
通路の脇に、大きな穴がありますよ
深さもあって、引き込まれてしまいそうですが、
腕を伸ばして、さらに写真を撮っちゃったりして
足下が滑るから…怖いですねぇ(>_<)
今度は、測量をしていますよ
記念写真を撮りますからこちらを向いてくださ~い
特別に、フラッシュを焚いてパチリ
(ルール違反ですので、他のお客さんが居ない時に、こっそりと…)
バタバタ ヽヽ(≧▽≦)// キャー
そんな所から覗かないで
って、感じで展示があり…
出口が見えてきましたね
(;゜0゜) ぎく
秘密結社の集まりでしょうか…
仮面をして、戦隊物に出てきそうな面々です
新しく坑道を開く時に、祭礼を行うのですね
出口寸前の展示を見てから坑道の外へ
出口なのに、看板が…
以前は、こちら側が入り口だったのでしょうかね?
説明書きも、最後にあるのは不自然ですよねぇ…
看板の奥にも、鉱脈を探す姿がありますね
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山は、次で終わりますよ
佐渡金山 その4に続く
佐渡金山 その2 に引き続き、佐渡金山坑道な訳です
人間味あふれる展示に、ほのぼのとしながら

さらに、上りの階段を上って行きます

途中、狸穴と呼ばれる坑道を見ながらさらに進むと…

通路の脇に、大きな穴がありますよ
深さもあって、引き込まれてしまいそうですが、

腕を伸ばして、さらに写真を撮っちゃったりして
足下が滑るから…怖いですねぇ(>_<)

今度は、測量をしていますよ
記念写真を撮りますからこちらを向いてくださ~い

特別に、フラッシュを焚いてパチリ
(ルール違反ですので、他のお客さんが居ない時に、こっそりと…)

バタバタ ヽヽ(≧▽≦)// キャー
そんな所から覗かないで

って、感じで展示があり…

出口が見えてきましたね
(;゜0゜) ぎく

秘密結社の集まりでしょうか…

仮面をして、戦隊物に出てきそうな面々です

新しく坑道を開く時に、祭礼を行うのですね
出口寸前の展示を見てから坑道の外へ

出口なのに、看板が…
以前は、こちら側が入り口だったのでしょうかね?

説明書きも、最後にあるのは不自然ですよねぇ…

看板の奥にも、鉱脈を探す姿がありますね
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山は、次で終わりますよ
佐渡金山 その4に続く
佐渡金山 その2
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山に来ている訳ですが、それでは坑道に入場しますよ
(佐渡金山 その1 からご覧下さい )
チケット売り場に向かいますが、団体さんがチケット売り場の前を行進していて通してくれません(>_<)
団体客がバスから降りる場所と、個人客の駐車場の関係から動線が悪いですねぇ
佐渡金山の見学コースには、3コースあって
時間のない方向けの「宗太夫坑コース 」
時間に余裕のある方向けの「道遊坑コース 」
ガイドさんの付く「産業遺産散策コース 」 があります
チケット売り場の女性から、コースについて教えてもらい、時間のない方向けの「宗太夫坑コース」に入場する事に(^ω^)
拝観料800円のところ、フェリー1,000円にリンクした割引チケットで1割引の720円の支払いです
パンフレット係の女性に少しばかり動いていただき
パシリ
ヒンヤリしますねぇ(^ω^)
快適快適
ここから、「宗太夫坑コース」と「道遊坑コース」に分かれます
右の階段を下りますね
階段を下りてゆくと…
下りのトンネルが続いていますねぇ
(゚∀゚)
さっそく、出ました(゚∀゚)
電動のお人形さんが、一生懸命お仕事をされています
水の排出をしているのですね
薄暗い中で、頑張って居られます
(フラッシュ無しでも、カメラの性能で明るく写っていますが、坑内は暗ーいです)
手回しポンプ、水上輪
通路を挟んで、上と下で頑張っています
皆さんのがんばりを横目にさらに進みます
こちらは、坑道内で働く子供達ですね
この人が、子供達を取り仕切っております
持ち出しや、逃亡を見張っていたのですねぇ
坑道を今度は上っちゃいます
少し広い場所に出ましたよ(゚∀゚)
水が流れてきて…
水替人足の方々が、手作業で水を汲み出しています
無宿人なども動員した過酷な労働だったと解説されていますよ
今回一番のお気に入りの人形がこちら
解説を読んでいると…
男の声 「早く外に出て、酒を飲みてぇ」
自分 「(゚∀゚)
」
男の声 「馴染みの女にも会いてぇなぁ…」
自分(心の中で) 「ですね…」
いやぁ、笑いました (○゜ε^○)
ずいぶん人間味あふれる展示ですねぇ
史跡 佐渡金山 HPは こちら
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山は、写真の枚数が多いので、まだまだ続きますよぉ~
佐渡金山 その3 に続く
佐渡金山に来ている訳ですが、それでは坑道に入場しますよ
(佐渡金山 その1 からご覧下さい )
チケット売り場に向かいますが、団体さんがチケット売り場の前を行進していて通してくれません(>_<)
団体客がバスから降りる場所と、個人客の駐車場の関係から動線が悪いですねぇ
佐渡金山の見学コースには、3コースあって
時間のない方向けの「宗太夫坑コース 」
時間に余裕のある方向けの「道遊坑コース 」
ガイドさんの付く「産業遺産散策コース 」 があります
チケット売り場の女性から、コースについて教えてもらい、時間のない方向けの「宗太夫坑コース」に入場する事に(^ω^)
拝観料800円のところ、フェリー1,000円にリンクした割引チケットで1割引の720円の支払いです

パンフレット係の女性に少しばかり動いていただき


ヒンヤリしますねぇ(^ω^)
快適快適
ここから、「宗太夫坑コース」と「道遊坑コース」に分かれます
右の階段を下りますね

階段を下りてゆくと…
下りのトンネルが続いていますねぇ
(゚∀゚)


さっそく、出ました(゚∀゚)
電動のお人形さんが、一生懸命お仕事をされています

水の排出をしているのですね

薄暗い中で、頑張って居られます
(フラッシュ無しでも、カメラの性能で明るく写っていますが、坑内は暗ーいです)

手回しポンプ、水上輪

通路を挟んで、上と下で頑張っています
皆さんのがんばりを横目にさらに進みます

こちらは、坑道内で働く子供達ですね

この人が、子供達を取り仕切っております
持ち出しや、逃亡を見張っていたのですねぇ

坑道を今度は上っちゃいます

少し広い場所に出ましたよ(゚∀゚)

水が流れてきて…
水替人足の方々が、手作業で水を汲み出しています
無宿人なども動員した過酷な労働だったと解説されていますよ

今回一番のお気に入りの人形がこちら
解説を読んでいると…
男の声 「早く外に出て、酒を飲みてぇ」
自分 「(゚∀゚)

男の声 「馴染みの女にも会いてぇなぁ…」
自分(心の中で) 「ですね…」
いやぁ、笑いました (○゜ε^○)
ずいぶん人間味あふれる展示ですねぇ
史跡 佐渡金山 HPは こちら
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山は、写真の枚数が多いので、まだまだ続きますよぉ~
佐渡金山 その3 に続く
佐渡金山 その1
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
一宿お世話になった、「いさりびの宿 道遊 」さんを後にして、さてさて、どちらに向かいましょうかね(^ω^)
昨晩、仲居さんに少々質問をしておきました
自分 「トキ、金山、たらい、以外でおすすめの場所はありますか?これを見ておいた方が良いってところが?」
仲居 「そうですねぇ…金山です」
自分 「… (´ヘ`;)ハァ ……」
仕方がない、宿から近い事だし、金山を押さえておきますか(苦笑)
しばし車で走ると、あの有名な光景が目に入ってきましたよ(゚∀゚)
佐渡金山の駐車場に車を止めてから、駐車場脇の坂を上り、まずは、有名な風景を堪能しましょう
有名な光景…
「道遊の割戸」ですね(^ω^)
金山を試掘するための露天掘りの跡だと言うのだから、人の欲深さには驚かされますねぇ
もう少し離れたところから見ようと、動いてみます…すると
観光バスが来ちゃいましたねぇ
団体さんの無法に悩まされそうな予感(^^;)
背筋がゾクゾクしますよ

冷気を感じます

冷気を感じたのは、この坑道からの冷気だったのですね(゚∀゚)
天然のクーラーですよぉ
冷気が、うっすらと白く吹き出しているのが見えます
あまりの気持ちよさに、たくさんの毛虫も涼んでいます(苦笑)
坂の上には、このような物もあります
近世の金山遺構ですね
平成の世まで金を掘り続けていたのですねぇ(゚∀゚)
来た道をトボトボと歩いて、今度は電動人形で有名な金山見学に向かいます
この写真に写っている車の中に自分の車がある訳ですが…
斜面の駐車ですので、「隣の車がドアを開ける時に気を付けてくれないと危ないなぁ」と、思っていたところ、案の定、坑道見学から帰ってきたら車に傷が…
(`・ω・´)逃げやがった
マナーが悪い人間が多くて、嫌になりますねぇ(>_<)
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
次は金山坑道に入りますよ
佐渡金山 その2 に続く
一宿お世話になった、「いさりびの宿 道遊 」さんを後にして、さてさて、どちらに向かいましょうかね(^ω^)
昨晩、仲居さんに少々質問をしておきました
自分 「トキ、金山、たらい、以外でおすすめの場所はありますか?これを見ておいた方が良いってところが?」
仲居 「そうですねぇ…金山です」
自分 「… (´ヘ`;)ハァ ……」
仕方がない、宿から近い事だし、金山を押さえておきますか(苦笑)
しばし車で走ると、あの有名な光景が目に入ってきましたよ(゚∀゚)
佐渡金山の駐車場に車を止めてから、駐車場脇の坂を上り、まずは、有名な風景を堪能しましょう

有名な光景…
「道遊の割戸」ですね(^ω^)
金山を試掘するための露天掘りの跡だと言うのだから、人の欲深さには驚かされますねぇ

もう少し離れたところから見ようと、動いてみます…すると

観光バスが来ちゃいましたねぇ
団体さんの無法に悩まされそうな予感(^^;)
背筋がゾクゾクしますよ

冷気を感じます


冷気を感じたのは、この坑道からの冷気だったのですね(゚∀゚)
天然のクーラーですよぉ
冷気が、うっすらと白く吹き出しているのが見えます
あまりの気持ちよさに、たくさんの毛虫も涼んでいます(苦笑)
坂の上には、このような物もあります

近世の金山遺構ですね

平成の世まで金を掘り続けていたのですねぇ(゚∀゚)

来た道をトボトボと歩いて、今度は電動人形で有名な金山見学に向かいます
この写真に写っている車の中に自分の車がある訳ですが…
斜面の駐車ですので、「隣の車がドアを開ける時に気を付けてくれないと危ないなぁ」と、思っていたところ、案の定、坑道見学から帰ってきたら車に傷が…
(`・ω・´)逃げやがった
マナーが悪い人間が多くて、嫌になりますねぇ(>_<)
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
次は金山坑道に入りますよ
佐渡金山 その2 に続く