佐渡金山 その4
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
佐渡金山 その3 の坑道から出た後のお話しです
坑道出口は、橋で資料館に繋がっていますので、今度は資料館に向かいます
こちらの資料館一階は、おみやげ物屋になっているのですが…後ほど
資料館内は、多くのジオラマで江戸期の佐渡を再現しています(゚∀゚)
金を採取するために金鉱石を粉砕していた建物や
金山で働く人の生活
奉行所を再現した物
町の様子
(◎_◎;) おっ!
番台のおじさん!
本を読むふりして、女性の胸ばかり見てちゃダメ!
着物を脱いでる、おじさんも、隠れてみない!
湯屋の様子なども作られていて、芸が細かいです
ジオラマのコーナーを抜けると、金や小判などの展示コーナーへ
左手前に見える穴から手を入れて、金塊を持ってみましょうという展示
またまた、団体さんが我が物顔で占領していて触らせてくれません(>_<)
自慢げに持ち上げているおじさんが、何度も手を入れていて、近づく事さえ出来ない訳です
挙げ句の果てには、こんなにしちゃって…
「譲り合って、お楽しみ下さい」と書いてありますよ、おじさん!
さてさて、団体さんの無法にいつまでもつき合っていられませんので、階段を下りておみやげ物のコーナーへ
ここで、一悶着ありましたよぉ(>_<)
職場へのお土産を物色して、チョコレート、饅頭など色々見ていると…
おけさ柿を使ったお菓子を、うるさい位説明している女性店員がいますね(けど、客はそんな店員を見て、みんな逃げちゃってます)
あまりにもうるさく、人の質問にも答えない店員なので、軽く流して他の商品を物色していると、手頃な物がありましたよ…ただ、(小)と書いてあって、職場のお土産にするには1箱あたりの個数が足りませんねぇ
付近に複数の店員さんがいますので、ちょっと質問してみます
自分 「お願いします、こちらの商品は、(大)があるのですか?」
さっきのうるさくて、人の話を聞かない店員さんが来ちゃいました(>_<)
店員 「それ美味しいわよ」
自分 「そうですか、大はあるのですか?」
店員 「それは、お饅頭みたいな物なの」
自分 「(-_-;) 」
店員 「(関係のない事をベラベラと)…」
自分 「さっきから、こちらの質問には答えないで、自分の言いたい事ばかりしゃべっているけれど、大はないのですかと聞いているのです!」
店員 「大はないの、大は売れないから…(まだまだ、ラチのあかない事を言っています)」
Σ(; ゚Д゚)カッチーン
堪忍袋の緒が切れました
自分 「この店に、(大)を置いていないなら(小)と書く必要はないでしょ!だから聞いているのでしょう
」
あまりにも不愉快なので、その場を立ち去ろうとすると…後ろの方で
店員 「大が無くてごめんなさいね~」
(怒`・ω・´)ムキッ
商品がない事を謝る前に、自分の接客態度を謝りなさいよ
むかむかとした気分で、店外に出ると…
あぁ、有名なソフトクリームがありますね
ただ、無味・無消化の物に、興味なし(>_<)
一瞥して立ち去ります
佐渡金山、あの年輩女性店員さんのおかげで、気持ちよく立ち去る事が出来ますね
(σ-`д・´)ベェェ
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
もう少し続きますよぉ
佐渡金山 その3 の坑道から出た後のお話しです
坑道出口は、橋で資料館に繋がっていますので、今度は資料館に向かいます
こちらの資料館一階は、おみやげ物屋になっているのですが…後ほど

資料館内は、多くのジオラマで江戸期の佐渡を再現しています(゚∀゚)

金を採取するために金鉱石を粉砕していた建物や

金山で働く人の生活

奉行所を再現した物

町の様子
(◎_◎;) おっ!

番台のおじさん!
本を読むふりして、女性の胸ばかり見てちゃダメ!
着物を脱いでる、おじさんも、隠れてみない!
湯屋の様子なども作られていて、芸が細かいです
ジオラマのコーナーを抜けると、金や小判などの展示コーナーへ

左手前に見える穴から手を入れて、金塊を持ってみましょうという展示

またまた、団体さんが我が物顔で占領していて触らせてくれません(>_<)
自慢げに持ち上げているおじさんが、何度も手を入れていて、近づく事さえ出来ない訳です
挙げ句の果てには、こんなにしちゃって…
「譲り合って、お楽しみ下さい」と書いてありますよ、おじさん!
さてさて、団体さんの無法にいつまでもつき合っていられませんので、階段を下りておみやげ物のコーナーへ
ここで、一悶着ありましたよぉ(>_<)
職場へのお土産を物色して、チョコレート、饅頭など色々見ていると…
おけさ柿を使ったお菓子を、うるさい位説明している女性店員がいますね(けど、客はそんな店員を見て、みんな逃げちゃってます)
あまりにもうるさく、人の質問にも答えない店員なので、軽く流して他の商品を物色していると、手頃な物がありましたよ…ただ、(小)と書いてあって、職場のお土産にするには1箱あたりの個数が足りませんねぇ
付近に複数の店員さんがいますので、ちょっと質問してみます
自分 「お願いします、こちらの商品は、(大)があるのですか?」
さっきのうるさくて、人の話を聞かない店員さんが来ちゃいました(>_<)
店員 「それ美味しいわよ」
自分 「そうですか、大はあるのですか?」
店員 「それは、お饅頭みたいな物なの」
自分 「(-_-;) 」
店員 「(関係のない事をベラベラと)…」
自分 「さっきから、こちらの質問には答えないで、自分の言いたい事ばかりしゃべっているけれど、大はないのですかと聞いているのです!」
店員 「大はないの、大は売れないから…(まだまだ、ラチのあかない事を言っています)」
Σ(; ゚Д゚)カッチーン
堪忍袋の緒が切れました

自分 「この店に、(大)を置いていないなら(小)と書く必要はないでしょ!だから聞いているのでしょう

あまりにも不愉快なので、その場を立ち去ろうとすると…後ろの方で
店員 「大が無くてごめんなさいね~」
(怒`・ω・´)ムキッ
商品がない事を謝る前に、自分の接客態度を謝りなさいよ
むかむかとした気分で、店外に出ると…
あぁ、有名なソフトクリームがありますね

ただ、無味・無消化の物に、興味なし(>_<)
一瞥して立ち去ります
佐渡金山、あの年輩女性店員さんのおかげで、気持ちよく立ち去る事が出来ますね
(σ-`д・´)ベェェ
まだまだ続く、無茶な設定 佐渡の旅
もう少し続きますよぉ