めいちゃんは以前「在宅酸素」を、現在も「経管栄養」をしています。
そのため、初めて退院するタイミングで在宅医を紹介してもらいました。
在宅医は、
・月2回の往診
・体調管理
・薬の処方
・医療材料の送付
・医療機器のレンタル
・予防接種
・シナジスの注射
・体調不良時の臨時往診
など、対応してもらっています。
めいちゃんの成長とともに、往診の必要性は下がってきてはいますが、
医療物品を提供してもらうために月2回の往診は必須とのことです。
そして今年は4月からシナジス注射が始まるので、月1回きてもらう必要があります。
(かかりつけの大学病院には2-3ヶ月に1回しか通院しない予定)
往診は午前か午後を選べますが、
基本的には時間指定はできません。
日にちは前月の月末に決まります。
そこでママの復職に伴い、往診時間の相談をしました。
今一番遅い時間指定で、16時半の患者さんがいるとのことで、
同じ時間を希望しましたが、すでにいっぱいのようで、
在宅管理料を大学病院に戻してはどうかと提案をされました。
もうママ一人では対応できないので、パパと家族会議です。
相談すると無理と言われましたが、
ママはもっと無理なので、
月2回だけでいいからテレワークをできないか聞いてみました。
(ママの職場はテレワーク不可です)
すると月2回ならいいかも?との返答です
でも、
・めいちゃんを見ながらは無理
・保育園のお迎えに行くのは無理
と言うので、
ベビーシッターに頼むことにしました。
シッターさんにお願いするのは、
保育園のお迎えと自宅での保育です(2時間)。
めいちゃんはお昼ごはんを保育園で食べて、
ミルクの注入が終わったタイミングで帰ってきて、
お家で往診を待ちます。
という事で、ママはまたシッターさんを探します
過去の保活ブログはこちら↓