保活⑧1歳児入園へ向けて

2023年9月（めいちゃん1歳2ヶ月）

めいちゃんがまた入院しました。

これまでの入院とは全く違う、重症での入院です。

ここでママは0歳児での入園を本当に諦めました。

体調を安定させないと集団活動で感染症に罹患したら、

また回復まで時間がかかります。

また、0歳児でどこかに預けられたとしても、

1歳児の4月に保育園が変われば、また慣らし保育からのスタートなので、ママの有給がなくなってしまいます。

1歳児クラスの入園へ向けて、保活再始動です。

候補となる保育園は、

・療育併設型保育園（企業型）

・小規模保育園（認可）

・医療的ケア児・障害児クラスがある保育園（認可）

の3つです。

それぞれメリットがあり、迷ったのですが…

・医療的ケア児・障害児クラスがある保育園

を第一希望にしました。

いろいろ考えましたが、結局は自宅からのアクセスが一番良いところです。

あとは、看護師さんが複数人常駐しているということも決め手でした。

看護師さんが一人だと、不在時には預けられないという場合もあるようです。

保育園までは定型児と一緒に過ごせるかな〜と思っていたので、

ちょっと複雑な気持ちもありましたが

当初の予定通り、おねえちゃんとは別の保育園なので…

課題は山積みです。

過去の保活ブログはこちら↓

『保活①認可保育園諦めました…』

『保活②〜不承諾通知取得とベビーシッター〜』

『保活③医療的ケア児対応のベビーシッターと新設保育園』

『保活④区役所で情報収集・リスト作成』

『保活⑤やっぱり無理かもしれない…』

『保活⑥見学申し込み』

『保活⑥保育園見学（児発併設型保育園※送迎付き）』