めいちゃんは、在宅酸素と経管栄養があり、
認可保育園に預けることは難しいです
現状の候補は、
❶おねえちゃんが登園している保育園(来春から)
❷ベビーシッター
❸ママの職場の保育園
なのですが、めいちゃんはミルクは飲まず、離乳食も進まずで、
胃管を取れる目処が全く立ちません
手術で急に元気になって食欲が出ることに期待してはいますが、
めいちゃんを10ヶ月みてきた感じからすると、飲めない・食べないが続く気がしています
胃管がついていると、「医療的ケア児」に該当するため、
通常の施設やシッターさんは預かってくれません。
最近では保育施設でも、そういった子どもを預かるところが増えましたが、
まだまだ数が少ないことや預かり時間が短いなどもあり現実的には難しいように思います。
そんな中、
医療的ケア児を預かってくれるベビーシッター業者さんを聞いて、
現在申し込みをしています。
東京都の待機児童対策事業の金額で、預かってくれるとの情報で有頂天でしたが、
「預かり時間が8時間まで」
という現実に直面しました
そして、朝は8時以降らしいです。
そりゃそうですよね。
それ以上の長時間預かるとなると、シッターさん二人必要になっちゃいますよね。
時短を使っても勤務時間は6時間です。
拘束時間は7時間(休憩時間)、通勤時間が往復2時間くらいでトータル9時間。
パパが9時半出社とかできるなら、
なんとかなるかもしれませんが、多分できないです
最後に朗報です
自宅から徒歩15分くらいのところに、
医療的ケア児をみれる認可保育園が来春にできるようです。
対象児童の条件や人数などがまだわからないので、なんとも言えませんが、
明るい情報ではあります。
保活がんばるぞ