土曜日に観た原マスミも、可能な限り何回でも観たい!と思わせてくれる歌い手さんですが、何回も観てるというなら、僕のダントツは佐野元春です。誰を何回観たとかイチイチ覚えてませんが、元春が一番なのは間違いない。
最初に行ったのは1986年のカフェ・ボヘミア・ミーティングのツアー、そこから30年以上、期待を裏切られないライブ(ファンの欲目も含めて)を見せ続けてくれているのは、ファンとしてはこれ以上なくありがたいことです。
実際、行った回数が二桁を越えると、もう何回とか覚えていません。そこをあえて、元春のホームページを見ながら、どれ行ったっけ?と照らし合わせてみると、
カフェ・ボヘミア・ミーティング:静岡
ピーシーズ・ツアー:静岡
ナポレオン・フィッシュ・ツアー:静岡
ナポレオン・フィッシュ・ツアー:浜松
シー・ファー・マイルズ・ツアー・part1:静岡
シー・ファー・マイルズ・ツアー・part1:浜松
シー・ファー・マイルズ・ツアー・part2:静岡
シー・ファー・マイルズ・ツアー・part2:浜松
サークル・ツアー:浜松
サークル・ツアー:静岡
ランド・ホー:横浜
インターナショナル・ホーボーキング・ツアー:名古屋1日目
インターナショナル・ホーボーキング・ツアー:名古屋2日目
フルーツ・ツアー名古屋
フルーツ・ツアー:浜松
万博記念公園でのフェス:大阪
アルマジロ日和:名古屋
バーン・ツアー:浜松
バーン・ツアー:大阪
ドライヴィング・フォー・21st・モンキーズ:東京赤坂
ストーンズ&エッグス・ツアー:名古屋
ロック&ソウル・レビュー:名古屋
plug&play:大阪
ミルクジャム・ツアー:名古屋
ザ・サン・ツアー:名古屋
ザ・サン・ツアー:焼津
スイートソウル・ブルービートツアー:名古屋
コヨーテツアー:名古屋
アンジェリーナの日:大阪
ソウルボーイへの伝言:浜松
オール・フラワーズ・イン・タイム:名古屋
オール・フラワーズ・イン・タイム・ファイナル:東京
ロッキン・クリスマス:東京恵比寿
2012アーリーサマーツアー:名古屋
2012ウィンターツアー:名古屋
2014秋ツアー:浜松
2015サマーツアー:浜松
35周年アニバーサリーツアー:名古屋
マニジュ・ツアー:名古屋
ここまで、数えてみたら通算39公演、観れています。フェスやイベントに出た元春は何か忘れている気もしますが、次で40回目なのか!
好きだから、というと実に蓋もない理由ですが、マァ、好きだから何回でも通ってしまう。一番多感な時期に元春を観てしまって、終わってほしくないこのまま永遠にライブが続いてほしい、と思わせてもらえたから、デカイですよ。もう雛鳥が親鳥を追いかけるようなものです。
今日のために、ずいぶん前から職場に有休届けを出しておきました。先月までやってた禅ビート・ツアーにお祭りで行きそびれたから、何が何でも行きたかった。今年の自分へのご褒美(散財)第二弾、僕にとっての最大のアイドル、佐野元春を観に行くため土曜日に引き続き、中1日で再び名古屋です。ロッキン・クリスマス東名阪ツアー初日。行かないでか。
マシス
ジョン・レノンの命日でもある12月8日、名古屋KDハポンにて、原マスミの弾き語り公演を観てきました。とろけました。もうメロメロです。ホントに原マスミの生の歌は最高。行けて良かった。
店内はほぼ満席。なんとか一階の空いてる椅子に滑り込んで、マイクより3mの位置を確保できた。良かった。
定刻19時ジャストに、ハレー彗星の歌(タイトル不明)でスタート。この歌は前回の時もオープニングだったけど、聴いたとたんに(今回も)首の後ろの毛が逆立ちました。なんて凄い歌なのか。まるで歌と一緒に宇宙へ旅に連れて行かれてしまうような、なんとも途方もない気持ちにさせられました。
この、あたかも時空間を飛び越えるような感覚は、谷山浩子の超絶名曲「海の時間」を聴いた時の感動にも通じます。「海の時間」がベッドに乗って地球創生の太古、自分がプランクトンになってしまうまで時間をさかのぼる旅なら、ハレー彗星の歌は未来への旅。歌の中で僕らの日常が1986年から2061年まで運ばれて、聴いてるうちに自分が光の粒子にでもなってしまうような、途方もなく壮大なお話です。どうしようもなく《君》に会いたくて仕方なくなる。もう一回書きます。コレ本当に凄い歌です。いきなり脳天がシビレました。
ハレー彗星の歌、おそらくまだ音源化されてない。そして、同じく音源になってない「それぞれボレロ」がまた、泣けた。こちらはYouTubeにライブ映像があるのでタイトルがわかった。
そうさ
だれもがひとりぼっち
もともとみーんなひとりぼっち
たったひとりである日
この地上にやってきた
きょう、うまれたいのち
きょう、きえていくいのち
この星にきてよかったね
人がいる星でよかったね
歌詞がスッと胸に飛び込んで来て、目頭が熱くなった。たまらんですよ。
「夜の幸」の歌の間奏で、宮沢賢治の詩を挟み込むのも素晴らしかった。長い詩を噛まずにさらっと暗唱してしまうのはさすがというか、しかもギター弾きながらですから、見事な芸です。テレビでナレーションも担当してる原マスミの語りは、歌と同じく説得力がハンパない。
芸といえば、原さんのギターも芸ですね。《僕はギター下手だから》と原さん以前おっしゃってたけど、とんでもない。原さんの弾き語りとしてのギターは素晴らしいと思う。カエルがピョコピョコ跳ねるようなギター、と僕は感想を前回書いたけど、あのギターは原マスミの歌世界の表現の一翼で、一聴一見の価値ありです。
個人的には、原さんはステージで余計な喋りを入れないところも好ましいところ。
《ちょっと昔の歌を演ります。昔の歌、っていうと普通は7、8年前くらいだけど、僕のは40年前(笑)》
《40年やってても、ぜんぜんチューニングが上手くならない。絶対音痴で(笑)》
そうか、原さんはデビューして42年なのか。そう思うとビックリ。40年以上も、こんなに声も歌も変わらない人って、いないですよ。
こんな感じで一曲一曲書いてたらキリがないのだけど、そんな感じで前半一時間、休憩を挟んで後半一時間、二回のアンコールも含めてたっぷり原マスミワールドに浸りました。
原マスミは歌も声もクセが強いので、僕がこんなに感動してても、きっと《まったく良さがわかんねぇ》って人もいると思う。僕だって最初は抵抗あったから。
だから原マスミがいかに素敵なのかを布教する気はあまりなくて、《今この瞬間、原マスミの歌にこんなに感動している静岡県人って僕だけだろう》って思うのが愉悦というか。そんな一夜でした。ああ、静岡でやってくんないかな。静岡で原マスミが観たいよ。

ジョン・レノンの命日ということで、名古屋へ行く道中は久しぶりに息子のジュリアン・レノンの『ヴァロッテ』を聴きながらのドライブでした。
僕、このアルバムって聴き返すのって10数年ぶりだったのですけど、あまりにも良くてビックリした。こんなに良いアルバムだっけ?当時はタイトル曲と「ジェシー」以外は地味に感じてたけど、全曲名曲だわ。ジュリアン凄いんじゃん見直した。

で、帰路は次男ショーンの2ndアルバムを聴いてった。
このアルバムは一聴した時から大好きで、この日聴き返したらやっぱり大好きだと思った。日本人の琴線に触れるメロディーがこらしょと詰まっていて、《ショーンってひょっとしてJーPOP聴いて育ったんじゃないか》と勘繰りたくなる。だって外人さんて、こういうシットリしたメロディーって不得意でしょ。実はこのアルバムは松尾清憲が全曲作ったんですよー、と言われたら信じてしまいそう。ホントに不思議。杉真理ファンとか、このアルバムはハマるでしょうね。愛聴盤です。

準夜勤の出勤前に録音機材で遊んでおりました。相変わらず機械に疎いもので、何年たっても説明書から目が離せない。遅々と進めております。
今年の地元の役員当番がようやく一段落して、年内のライブも落ち着いて、ようやくモノグサ男も重い腰を上げる気になった。
こんな面倒くさいこと、ホントは誰か手慣れた方に丸投げしたい。歌を作るのは好きですけど、音を構築する作業はホント不得手です。やるとムキになってしまうので、グッタリと疲れる。機材は使い方難しいし、歌もギターも下手だし、アレンジとか音楽的なコトよくわかんないしで、とても消耗します。
もし《私がアナタの歌の音作りも録音もマスタリングもミックスダウンも全てやってあげますよ》って奇特な優しい方がいたら、どーぞどーぞ、ってお願いしたい。
とはいえ、第三者を入れるとコード譜とか作らなきゃならなくて、それはそれで面倒くさい。一人でやる分には(いつものライブのように)コード譜も歌詞カードもいらないし、アイデア思い付いたら誰にも相談せずチャッと行動できるのが利点。
(でも、そろそろ歌詞カードとコード譜は本気で作っとかないとマズイ。もし自分が忘れたら洒落にならないから)
今週は三曲、ミックスダウンまで行けた。音は悪いけれど、頑張った。この調子で、なんとか平成のうちに一枚、これまで遊びで記録していた録音を仕上げれるだけ仕上げて、マシスの音源としてまとめて配れたらいいなと思う。平成に作った歌を平成のうちに少しでも形にしたいという思いつき。あと半年もないけど、どこまでできるものか。
で、もし上手くいったら、50歳になるまでにもう一枚発表したい。50歳の節目として作ったよ、と言えば、こちらも大義名分として立派な言い訳が立ちそうです。50の誕生日は2020年。こちらもあと一年ちょっとしかない。できるかしら。でも、やれたらいいな。今の機材が末長く故障しないことをホントに心から願います。
もう日は変わって土曜日。今から寝て、起きたら名古屋へ行って、原マスミの弾き語りワンマンライブを観るのです。今年一年ガンバった自分へのご褒美の第一弾です。楽しみです。
マシス
【注】
録音のことで日記を書き出したら、いろいろと書きすぎて長くなってしまって、読み返して重たかったので割愛しました。以下、消すのも勿体ないので、割愛部分を蛇足記載。長くてまとまりない文章失礼します。お時間のある時に読み飛ばしてください。
↓
自分の作った歌を形にして残したい、と、それこそ子供の頃より漠然と夢見ていて、4トラックのマルチレコーダーに始まり、カセットテープからハードディスクに機材は変わったけど、便利さをあまり使いこなせてないので、変わらず悪戦苦闘してます。
いまはMTRの代わりにみんなパソコンを使って録音してるのでしょうね。パソコンだとトラック数は無限っていうから、凄い。僕は無限はいらないけど、16トラックあったらいいのにとはよく思う。8トラックだと足りない。ピンポン必須。
最近のデジタル機材での録音って、結構生々しいというか、下手な演奏のアラがいつまでもクリアに聴こえちゃうので、やっかいです。カセットの頃は音が滲んでくれたのに、そんな情緒なんて全くない。歌の下手さや演奏のマズさ、アレンジの不勉強がクッキリと出てしまう。だって下手だからしょーがないじゃん、と開き直りつつも、音を聴くとガッカリして、モチベーションがしょっちゅう失せます。
それでも先日、偶然いじった機能をよくよく考えてみたら、ずっとずっとすごくやりたかったことに応用できた。嬉しかった。これでやる気が少し出たのです。
29歳の時に、あすとらの音源を作って、カセットテープを配って、ああ30歳になるまでに記録を残せたな、と思ったものでした。その時はすぐ第二段を作れるくらいの余力を残しての発表だったので、次を作る気マンマンだったのですけど、作れず仕舞いだった。一枚目が怖いもの知らずで作って、さあ次、と思ったら、余計な気負いが入って、途中で折れちゃった。知識も技術もぜんぜん追い付いてなかった。
やる気の話で言えばもうひとつ、以前より録音した音源をCDに焼いて聴いてみると、スピーカーから流れる音と思っていた音とずいぶんギャップがあって、これはどういうことなのだろう、と途方に暮れていました。なんでこんなに貧相な音になっちゃうのだろう、と不思議だった。
これは録音中ずっとヘッドフォンで作業していたのが原因。音空間の把握能力が高い人ならともかく、僕みたいな貧乏耳はちゃんと外のモニターに音を出して、それを聴いてバランスをイメージした方が良いみたいです。僕はこれでちょっと、やる気が出たのです。
ヘッドフォンしてると、細かな音が良く聴こえて、ふくよかに聴こえちゃうんですね。だからもっともチープなスピーカーで聴く場合を想定した方がいい。よくネットに音源を上げている人が《ヘッドフォンで聴いてください》と但し書きを付けてるのを見かけるけど、あれもやはりスピーカーからの音をモニターせずにマスタリングしたんだろうな、と想像してしまいます。聴き手にヘッドフォンをお願いするのは、あまり親切な行為じゃない。
あすとら、マシスの音源を作るなら、打ち込みはなし、と最初からしています。リズムマシンはメトロノーム代わりに使うけど、マスタリングの時に消しちゃう。音がショボくても演奏が下手でもリズムがヨレても、《全部、人の手で演奏してますよ》と言いたいのです。打ち込みが出来ない言い訳ですけど。
マシス
西尾維新の「化物語」が最近マンガ連載になって、読んでみたら面白かったので、YouTubeでアニメを断片で観てみたら、マンガの3倍くらい面白かった(断片ですけど)。会話のテンポがマァ見事で笑ってしまいました。
アニメでこれなら原作もきっと面白いだろう、と、ブックオフで捨て値になっていた「化物語」上下巻、そしてその続きの「傷物語」を買ってきて、土日に読み終えました。

荒唐無稽なストーリーだけど、骨格はあたかも本格ミステリーのようにカッチリしていて、伏線とその回収が鮮やかお見事。理詰めなのに息苦しさを感じさせないのは、登場人物の掛け合い漫才のような会話の妙です。しゃべくり漫才か、ってくらいのマシンガントーク。ほとんど会話劇と言っていい。
正直、最初はこの下ネタだらけのエロ会話に辟易したし、モノローグの独特な口調が、どうも取っつき難いモノでしたが、その文章のクセに慣れると、一気にハマります。面白かった。
それぞれの話のヒロインが、みんな最初は(なんだコイツ?)って感じなのだけど、読み終えると好きになってしまう。「化物語」戦場ヶ原ひたぎ、八九寺真宵、神原駿河、羽川翼、そして「傷物語」キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。みんな良いですね。読んでると、結局は主人公の阿良々木くんのモテ話に思えてきますね。
でも、これはアニメで観る方が楽。小説はちょっと僕は読み疲れます。少しずつまた買おうと思うけれど、シリーズの先はずいぶん長いし、アニメなら楽そうです。何も考えず登場人物の漫才を耳で聴いて、笑ってああ楽しいと観ていればいい。一度レンタルで借りてゆっくり観ようと思いました。
アニメ化というと、「転生したらスライムだった件」のマンガも読んだらメチャクチャ面白かったので、原作の小説を本屋で立ち読みしてみたのです(マンガの続きが気になって仕方なかったので)。したら、これまたマンガの1.7倍くらい面白かった。情報量が原作はマンガの比じゃない。
勢い余って、10月から始まってた転スラのアニメも(途中からですが)予約録画してみた。こちらは個人的にはイマイチ。マンガにないアニメの良さはあんまり感じない上に、アニメオリジナルの演出が煩い。エルムの演技もちょっとはしゃぎ過ぎに感じました。でも、アニメではようやくオークロードの章なので、これからに期待です。
(追記。12月3日放送の10話にて、リムルの「生きているって素晴らしい」のシーン、オーガの若様の「俺にもっと力があれば」のシーンはとても良かったです)

日曜日は浜松のエスケリータ68にて、すいかさん企画のイベントがあり、ラフレシアが参加してきました。ランコントル、アルパカセブンスとの3マン。12月の週末たくさんのイベント乱立でバッティングした中、エスケリータに応援にお運びくださった皆さんに感謝します。
僕は残念ながら留守番でしたが、ラフレシアのステージだけは録画してきてもらった動画を家で見せてもらいました。動画で観る限り、とても良いイベントになったのだなと感じました。観たかった。
連れ合いに《練習で出来たことが本番で緊張してミスしてしまうのって、どうすれば改善できる?》と相談されました。こればかりは、場数を踏め、としか言ってあげられない。練習量を増やしたところで、緊張は消えませんものね。僕だって、いまだにステージ本番では舞い上がってミスします。改善する方法があるものなら、僕が聞きたいくらいです
マシス
2018年11月25日(日)昼間、久々に録音機材で遊んでいて、娘に手拍子とかコーラスパートを手伝わせて、ちまちま録ってました。娘と録音で遊ぶのは一昨年以来のことです(その時は娘に頼まれて温室メロンの歌を作って録った。社会の授業の課題とかで)。
手拍子の次はシェイカーを振らせて、僕はタンバリン振って、リズム重ねるのって楽しいーと盛り上がって。そのうち《ここにシンバルの音ほしい》と思い付いた。両手で持ってバシャーンって、あの派手に音が鳴るやつ。
《友達で誰かシンバル持ってないかなぁ》と僕が言うと、《学校に行けばあるに。先生に聞いて借りる?》と娘。いやいやいや小学校の備品を持ち出すのはマズイら、などと会話してて。
で、そういやシンセにシンバルの音、あったような、と思いだして、久しぶり(およそ20年ぶり)にシンセサイザー引っ張り出して、電源を入れてみた。
とりあえず、壊れてはなかった。音は出る。でも液晶画面は映らない。とりあえずボタンを片っ端から押して、どれが何の音かをチェック。昔使っていた時の記憶を頼りに、たしかこの辺りにパーカッション系の音があったはず、と、文字通りボタンを手探り確認しながら、ようやくシンバルの音を見つけました。
でも、鳴らしてみたら、両手でバシャーンなシンバルのイメージとはちょっと違いました。鍵盤をひっぱたくと強い音は出るけど、例えるならハイハットを手のひらで叩いてるような音で、迫力なかった。ホントは銅鑼のように鳴って欲しかったけど、でも一応録ってみた。
このシンセサイザー、僕が持っててもあまり使う場所がないのですけど、僕のトボシイ手持ち機材の中でも古参の類に入ります。高校生の時に親に直談判して、幼少より貯めたお年玉をおろして買いました。
古いやつなので、もう液晶画面が映らない。イチイチあの音はどこだっけ?と探すのが面倒になっちゃって、ここ数年は電源も入れてなかった。そのうち僕が人前でギターを持って歌うようになると、シンセの出番がめっきり少なくなってしまってました。
それでも、お気に入りの音がいくつかあるので、手離そうとは思わず、ずっと置いてあったのです。
ちなみに僕のシンセの音のお気に入りは、グロッケン、パイプオルガン、フルート、ストリングスの数種、風の音、嵐の音。あと、あれだ、「ストロベリーフィールズフォーエバー」のイントロの音(メロトロンだっけ?)。あれ好き。全部で400種類くらい音が入ってるはずだけれど、とてももう全部は呼び出せないです。
久しぶりにシンセ着けたら楽しくなってしまったのでした。
今度の日曜日はエスケリータ68で、スイカさんの企画でラフレシアがお呼ばれしてます。

12月2日の日曜日です。19時からラフレシアの演奏でスタート、19時40分からランコントル、20時20分からのアルパカセブンスがトリ。二人組ナイトですね。このラインナップでエスケリータ68なんて面白そう。僕もスゲー観たいけれど、連れ合いがステージの時は基本、僕は娘と家でお留守番です。残念。
娘がエスケリータに行ってもいいよと一緒に来てくれたら、僕も行けるのですけどね。でも翌日学校だから、小学生をその時間まで連れ出すのは厳しいかな。お時間のある方は是非応援に行ってあげてくださいね。
マシス
先日のこと、年明けにマシスが参加させていただくイベント用の資料(自分の写真、プロフィール)を、無事、先方に送ることができました。会場のHPに載せていただけるそうです。
宣材写真とかプロフィールとか、こういう時にどんなものを渡したら良いものか、毎回悩みます。アー写を作るなんて、自分の顔をアピールするって思っちゃうとマァ恥ずかしい。加えて自分のプロフィールをあらためて考えると、これまた特に書くことがない。実績がないですから仕方ないのですけど。
例えば音楽コンテストで入賞したとか、定期的にワンマンンライブをやってるとか、CDを制作&発表した、とか、イベントのキャンペーンソングを歌ってた、とか、そんなんあったら、プロフィール欄にハクがつくのですけれどね。悲しいかな無冠の歌い人。
でも、イベントの宣伝とするなら、自分で自分の売りをアピールしなきゃお話にならない。恥ずかしがってる場合じゃないと頑張って、面の皮を厚くして書きました。
で、以下が今回、一応考えて書いたもの。今回も間に合わせになってしまったけど、取り敢えず、締め切りまでに送れて良かった。果たしてどんな風に載るやら。
↓
【マシス】プロフィール
1993年、アコースティックユニット【あすとら】結成。
ギター&ヴォーカルとして自作歌を歌い始める。
2006年より【マシス】名義でソロ活動開始。
個性的な楽曲と歌声を持って、県西部のイベント、
ライブハウスにて活動中。
普段は森に引っ込んでいて、たまに街のイベントに
出没すると、森から来た珍獣のような扱いを受けて
しまうこと多々。本人は自覚なし。
袋井市ライブ喫茶マムゼルにて、奇数月第三土曜日に
開催される音楽イベント【フリーダムフォーク集会】
の主催者に、2017年7月より就任。慣れない司会と
進行にアタフタしながらも、少ない社交性を駆使して
雑用に走り回っている。
宣材写真として送った一枚は、偶然に撮れた産物。
↓

屋外のイベントで歌った時、鞄から出したタブレットのカメラがタマタマ自撮りモードに入っていて、うっかりシャッターを押してしまった写真。バックの電線が五線紙みたいで、ちょっと面白いと思って残してあったのです。後から写真加工で音符を書こうとしたけど、上手く書けなんだ。
カタカナのマシスも書いてみたけれど、そちらも上手く書けなくてボツ。
こういうの、一度作っておけば、また必要な時に使えるでしょう。使い回そう。
“まるでお店で売ってるCDみたい”
「しりとりうた」が凄い。ダントツのフェイヴァリットです。「ケイクゲイワ」「スピリチュアル・フォレスト」も素敵です。ホーンの音がえらく良く録れてる。音のバランスがいいし、音圧も高い。アレンジも凝ってる。こんなん凄すぎて、自分の録音の参考に全くなりません。
マシス
昼間のうちに、我が森町のイベント【町並みと蔵展】に少しだけ足を伸ばして来ました。時間的には出遅れたけど、回れて良かったです。

たくさんの露店、フリーマーケットが目を楽しませてくれました。
さらっと回っただけですが、たいへんに良い天気で、大勢の人が歩いてた。素晴らしい。地元ならでは同級生にも会えました。
この【町並みち蔵展】は、自分の町のイベントながら僕はとても気に入ってまして、立ち並ぶフリーマーケットをとくに買うでもなくブラブラ見て歩くのが楽しい。今日も特に何も買わなかったけど、甘酒だけ買って、歩きながら飲みました。
一人で歩いていたせいか、町の建物がナチュラルに古いのをシミジミと感じました。観光用にわざと演出した古式ゆかしさじゃなくて、現役の建物が普通に古いんじゃん、て思った。
裏通りを歩くと、僕のお気に入りの建物があります。
↓
【町並みと蔵展】は25日の日曜日もやってます。興味を持たれた方、森町までぜひお運びくださいね。
歩いてるうちに、そういえば腕時計の電池が切れそうだった、と思いだし、町の時計屋さん【ナベヤ】に立ち寄って、電池を替えてもらいました。ナベヤはすぐ替えてくれるので本当に助かります。
というのも以前、有名な某時計屋のチェーン店にて、今の時計の電池交換を頼もうとしたら、ああーこの時計はウチではやれないので預かって工場へ送らせていただかないとー、と、使えないことを言われて、ナベヤの仕事に慣れていた僕は、けっこう驚いたのです。なんだい時計屋が電池交換もその場でやれないのか、と。
逆に、町の時計屋の優秀さが分かったのですけどね。ナベヤがないと実際困ってしまいます。いつまでも頑張ってもらわねば。
蔵展を後にして、マムゼルへ移動。今日は今駒さんのバンド、グスコブドリのCD発売記念ライブの日。夜、ちょっと家を出られないので、CDだけでも買わせてもらいに行ってきました。

ゲットです。開場時間を過ぎたばかりで、すでに店内にお客さんが詰めかけてました。暖かな良い雰囲気がマムゼルに溢れてて、きっと素敵なライブになったに違いありません。参加出来なくてホントに残念です。

↑今駒さんにサインをせがんだら、《書いたことないよ!》と照れながらも書いてくれました。ありがとうございました。CD発売、ライブ開催おめでとうございます!
マムゼルに寄ったついでに、先日のフリーダムフォーク集会での忘れ物、ギタースタンドをお預かりしました。よく見れば、ギタースタンドに名前と住所と電話番号が貼ってあった。ご本人に一応メールしましたが、まだ返信なし。マシスが預かっておりますので、お気づきになったら一報くださいませ。タイミングが合うときにお渡しします。
マシス
寒い季節、スイートなソウルミュージックがよく似合います。僕はそれほど詳しくソウルミュージックに通じてませんが、今の時期にふと流れてきて耳にしたら、それはそれはグッときます。
季節なんて関係なく、オールシーズンいつでも聴ける音楽こそ良いものだ、という考え方もありますが、音楽を聴くことって、心の中に火を起こすような作業なので、寒い季節にソウルフルな暖かい音楽はやたら効く。身体の内側から温めてくれる熱燗みたいに。
とりあえず僕が手にしたいのはヴァン・モリスン。アルバム『DUETS』なんて、出来すぎなくらいに気持ち良い。声も音もポカポカです。
ヴァンの歌、音楽をソウルと呼ぶのに、もはや異論がある人はいないでしょう。それでも、口煩い通な人からは、あーヴァンなんてダメダメ分かってないねソウルっていうのはね、などと苦言をもらいそう。いいじゃないですか。ねぇ。ヴァンがソウルじゃないなら、なんと呼ばれたって良いですよ。ヴァン最高ですもの。
久し振りにロッドのカバーアルバム『ソウルブック』も手に取った。

スモーキーロビンソン、スティービー、スタイリテックス、フォートップス、テンプテーションズ、知らない曲も知ってる曲も、いい。たまんない。
ずっと昔、僕がフリーダムに顔を出すようになった頃、周囲に自作曲を演奏される方は珍しかった。フォーク集会ですからカバー曲オンリーは正しいのですが、オリジナルをやるのは本当に少数派で、ある意味異端でした。そんな中でも、今駒さんだけは毅然と自作曲を歌っていて、オリジナル史上主義だった僕はとても勇気づけられました。今駒さんがカバーをやるイメージなんて、いまでも全くない。そんな今駒さんがついにCDを作った!僕はこの日ライブには行けそうにないけど、CDはぜひ買わせてもらいたいものです
マシス
僕も意して遠慮してたワケでなくて、とうぜん毎回スキあらば歌ってやろう、とテグスネは引いてたのですけど、7月、9月、11月と三回とも(ありがたいことに)盛況で、飛び入る隙がなかったというコトです。
でも、歌えないからといって、フリーダムに来てくださったお客さんが楽しんでくれれば、ホストの立場としては歌う満足と別にちゃんと楽しめています。遠慮してるように見られても、そこは喜んでの遠慮です。本当ですよ。
でもまぁ確かに、ここ三回のフリーダムの様子を見てると、遠慮して黙ってたら本当にいつまでも歌えねえ。正直なとこ、こういう裏方を僕はずっとやってこなかったので、ホストが我をどこまで出してよいものか、さじ加減がよくわかってないのです。
遠慮が自己犠牲みたいに周りに思われてもダメですし、かと言ってホストがゲスト差し置いてイベントを私物化しちゃもっとダメだし。フリーダムは、先輩方の立ち上げたイベントを引き継いだ形ですから、余計にですね。
ホストが楽しんでないとお客さんも楽しめないよ、って意見もいただいて(楽しんでますけど)。で、じゃあ次回のフリーダムから(従来の内容にプラスして)マシスも何かしてみようか、と考えてみたのです。
例えば、フリーダムのオープニングにマシスが一曲歌うとかね。《ホストが演奏するなら初っぱなが礼儀だ》と言ってくれた方もいて、なら一次会の開始時間より五分ほど早く歌っちゃえばいいかと。挨拶代わりにもなるし。
個人的にも、毎回《今度のフリーダムの一曲》を考えるのは楽しそうです。どこまでしゃしゃり出てよいものかと心配ですけど、あくまで一案です。どうですかね。こんなことをちょっと考えています。
普通に、たまには僕も一次会にエントリーしたいと思ってますけど、毎度オープニングに一曲を歌えるなら、一次会にそれほどこだわらないかな。マシス出し惜しみ戦略←ウソ
マシス



























