来月、三月は袋井市のライブ喫茶【マムゼル】にて、奇数月第三土曜日恒例のフリーダムフォーク集会が開催されます。フォーク集会、と銘打ちながら、これまでジャンルフリーでいろいろな方が出てくださってます。
なにせ僕が出してもらえたのだから、敷居はずいぶん低い、と思う。マシスみたいな変わり者が出れるフトコロの深さ。あげくマシスは進行までしている。三月もいっぱいの音楽好きな方が寄ってってくれたら嬉しいです。

(と言いながら、三月フリーダムはマシス、地元のしがらみの件で、フリーダム最後まで居られるか不明なのです。フリーダムのために現在画策中)


三月といえば桃の節句。フリーダムも恒例の《女性しばり一次会》。昨年は五組出てもらって、一組15分で回した。今年は四組にお願いしました。

セサ&シャナ

MIYU

ラフレシア

黒岩靖子

皆さん、快く出演を了承していただき感謝です。何年前から始まったか覚えちゃいない《女性だらけの一次会》、毎年大変好評です。女性ばかりってのは華やかですし、男性陣もウキウキしてます。

《三月のフリーダム一次会出させてよー》って言ってくださったありがたい野郎の申し出は、今回はこういう企画なのでと遠慮してもらいました。せっかくの参加表明なのにゴメンナサイ。ぜひ五月の《男しばり》で頑張っていただきたい。


第164回フリーダムフォーク集会
【日時】2019年3月16日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://music.geocities.jp/mamselle33/
【料金】music charge 500円

【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分
・セサ&シャナ
・miyu
・ラフレシア
・黒岩靖子

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分

三月フリーダムは毎年恒例、大好評企画の
女性しばり一次会。
出演者の皆さん、よろしくお願いします!
男は二次会でいっぱい歌ってください(もしくは五月のフリーダムで)。
もちろん女性の二次会参加も大歓迎。
たくさんのお運びをお待ちしています。



余談ですが、フリーダムフォーク集会の重鎮、楽人さんはSNS、インターネットを一切やってませんでした。今は知らないけど、何年か前に僕が《やればいいのに》と言うと《そんなのに時間を取られてこれまでの生活習慣が変わるのがイヤ》と頑固者っぷり全開でした。

つまり、僕がフリーダムの裏方をやる前は、楽人さんはフリーダムの出演交渉にインターネットを使わず、電話とメールでせっせとやってたのです。それと、本人に会って直接交渉ですね。イベントでご一緒した面白いミュージシャンにせっせと話し掛けていて、楽人さんはホントによくやってたと思います。

僕も、Facebookを始める一昨年までは、出演交渉は直接電話かメールでした。でも、ミュージシャンと連絡先なんかそうそう交換しないし、呼べる人が限られてたのです。Facebookを今やってて良かったと思いますね。僕みたいな社交性の乏しい人間でも、そういった出演交渉が手っ取り早い。メッセージをポンでお伺いを立てられますものね。




マシス
豊沢ふれあい会館に寄って来ました。たまたま近くまで行ったので、来週の【豊沢ほっこりライブ】の会場の場所を確認しとこうか、と足を伸ばしてみたのです。

行ってみれば、案外迷わずに到着。これで行き方はバッチリ。

開いてるのかな、中は見れるかな、と思って入り口へ行くと、開いてた。

窓口受付の方に、来週お世話になります、と声をかけると、《ああ、てぃあ~ずの?今、いらっしゃってますよ》。ええー?

かくして、ふれあい会館で練習をしていたてぃあ~ずと遭遇。会えたのはまったくの偶然です。大石さんに《なんで居るってわかったの?》って言われた。イヤイヤ知らなかったですよ。ビックリした。

大石さんとやっこさんに案内されて、当日の会場となるホールへ入れてもらいました。
来週はここに椅子が並ぶのですね。

カメラを向けると何かしてくれるてぃあ~ず。娘と連れ合いは会場のピアノを試し弾き。天井が低いせいか、音がよく通りそうです。


チラシも張ってありました。


豊沢に浜北のイベントのチラシがあった。さすがわ名倉さん。


初めて訪れた豊沢ふれあい会館はコンサートホール、っていうよりはこじんまりしていて、すごく設備の整った公民館ってイメージ。とてもキレイな施設です。来週こちらで歌うのが楽しみになりました。


2月24(日)豊沢ほっこり音楽会vol1
場所 豊沢ふれあい会館

出演予定
10時  てぃあーず
10時半 楽人
11時  テルシー(みつお)
11時半 もーもうず
12時 天野様、家族演奏
12時半 マシス
13時  わがんせ
13時半 にゃじら
14時  NSSH
14時半 キヨサク
15時  弾夢弦気
15時半 リバプールマインド
16時 (時間によりみんなで演奏)
  片付け
17時 終了
ピアノ(佐藤エレクトーン)あり
売店等ありませんので飲食類持参ください。
全館飲食飲酒可能。全館禁煙、飲酒運転不可
てぃあーず主催
https://tears1.amebaownd.com/


来週の日曜日、お時間があったら豊沢ふれあい会館にお運びくださいませ。館内は飲食自由とのことで、ゆっくりできるならお弁当やおやつ、飲み物をいっぱい持ってくると良いです。


帰りにTSUTAYAへ寄ったら、レンタル落ちの中古CDの棚にマンフレッド・マンのシングルベストが100円であった。
他、5枚ほど衝動買い。嬉しい。


TSUTAYAでマンガも購入。この二作は我が家の鉄板です。図書館戦争の別冊もいよいよ佳境。あの胸くそ悪いヤバい話に突入です。原作を知ってるだけに読んでて胃が痛い。


The Endのチケット、予約してしまいました。ついにThe Endの生歌が聴ける。3月30日が俄然楽しみです。



マシス
先週に引き続き、今週も歌が歌えました。2月16日、とても良い陽気となった土曜日の昼下がりに、向かったのは浜松の焙煎屋さんです。
《歌わない?》《是非是非。ありがとうございまーす!》で決まった今回のアコライブ。ありがたやログハウス。ログハウス大好き。楽しく歌わせて頂いてきました。

事前に出演者一覧表を見て、知らない名前もチラホラあるなぁ、って思ってたら、蓋を開けたらお会いしたことある方のユニットだったりした。皆さん知らないところで精力的に活動されているようです。


【たなねこ】
本坂ドックやカフェすず木でもご一緒したことある若水さんのユニット。小耳に挟んだときろ、お二人はいとこなのかな。星野源のナンバーを女性ヴォーカルで聴くのは新鮮。

【てぃあ~ず】
「海岸通」、《オーシャン・ドラム》フューチャーの「海の見える午後」。海、海、と歌って締めは風。オリジナル曲「風のメロディ」。聴くほどに演奏されるほどに「風のメロディ」はとても良い歌です。

【わがんせ】
伝説シリーズのオリジナル曲三部作を、関口さんのヴァイオリンをフューチャーしての演奏。大変素敵、ズルいくらい素敵。関口さんを召喚した時は毎回録音しておいた方がいいですね。で、ライブ音源をCD化してほしいです。

この日がお誕生日のYukaさん。サプライズで皆でお祝い。

ピンぼけ写真失礼。お誕生日おめでとうございます。


【Kei-san】
そもそもウクレレってチャーミングな楽器ですけど、こんなにもチャーミングなウクレレのインスト演奏って、ちょっと聴いたことない。この日お客さんの心が最もひとつになったのは、間違いなくあの歌の大合唱の瞬間でしょう。

【こだま28号】
奥さまも、ですが、なんと言ってもこだまさんの演奏こそチャーミング。洒落てる、粋と言ってもいい。いつ、どんな場所で誰の前でもこの【歌空間】を生み出せる(通用する)ってのは、脱力しているよう見えて実は強いのです。《こだま28号最強説》を僕は密かに唱えています。

【マシス】
弾夢弦気さん。写真ありがとうございます!後ろの梯子、見てるとついつい登りたくなりますね。

Yukaさん写真ありがとうございます!緊張していっぱいギターを間違えました。自作歌ばっかりの演奏を温かく聴いてくださって、皆さん感謝です。

【New Moon】
メンバーの浦さんがお仕事で欠席のため、マッキーさんのソロステージ。一曲目はケイさんを三味線で召喚して「童神」。

アコーディオンの弾き語りに


太鼓の叩き語りと、さながらマッキー七変化。マッキーさんはちゃんと歌詞を聴き手の胸に置きにくる歌い方をされる。上手いこと上手いこと。

【リバプールマインド】
マージービートやNOBODYのカバーなんて、ニクいじゃないですか。今後の活動に大いに期待しちゃいます。ゾンビーズの「Tell Her No」とかリクエストしてみたいですね。

ここで本編終了。飛び入りは二組。

楽人さん

関口さん。

集合写真↓
皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました!


この後は恒例、時間の許す方みんなで焙煎屋本館に行き、美味しい珈琲を頂きながらの談笑時間。音楽が鳴ってるイベント中は大きな声の雑談も出来かねますけど、イベント後にこうして喫茶店でお茶してダベれるなんて、本当はこれがしたかったんじゃないかと思うほどに、とても楽しいです。




マシス

ご機嫌な歌が流れると、思わず一緒に歌いたくなる。今日は思いくそ歌いたいーって時は、思いくそ声を出せる歌のCDを車に持ち込みます。

たとえ大好きな歌でも、CDと一緒に口ずさんで喉が気持ちいいとは限りません。歌って気持ちいい歌は、やはり大きな声を出せる歌が概ね有効です。それにキーの高さとか、歌い手さんの発声方で、合う合わないが変わってくるものです。

喉を開くためなら、キレイにガッツリ歌う人を真似るのもいい。僕はさだまさしをよく使います。杉山清貴や角松敏生、井上陽水や山本達彦もいいです。達郎もいいけど、達郎を真似ると僕の喉が負けるので、曲によります。世良公則も軽く負けます。

大好きな佐野元春でも最近はキーが合わない。曲によります。僕の喉が喜ぶのは「BYE-BYE HANDY LOVE」とかでしょうか。最近は聴かないけど、初期の尾崎とか、辻仁成とかもいい。町田義人なんて最高ですね。町田義人は今でもよく歌ってます。

10代20代の頃にさんざん歌ってきた音楽に合わせて、いま歌ってみると、その当時の歌い方が甦ってきます。昔は声が出なかった箇所が今は出るようになってたり、昔は楽に歌えたところが苦しかったりと、その日の喉の調子が測れたりするのです。

さだまさしの「夕凪」の最後のフレーズ、《僕の影が消える前に》の《前にー》の《にー》が、いかに気持ちよく歌えるか。そんなことで、ああ、今日は調子いいなぁとか思ったりします。歌い手さんは多かれ少なかれ、同じようなことを感じたりしてるのではないでしょうか。


聴いていて思わず一緒に歌いたくなる歌って、最近の新譜ではあまり見つけにくいです。でも、矛盾するようですが、最近のでも《こーれは唄ったら喉が喜びそうだ》って歌はいっぱいあるんです。本当に、そこかしこに《歌って気持ちいい歌》はコラショとある。ただ、残念なことに、問題が一点。

僕が、それらの歌を好きになれない(泣)

これは本当に残念です。歌ったら気持ちいいのは判ってるのに、それらのCDを自分の車で流したいと思えないから、一緒に歌うも何もないのです。

歌うことのカタルシスを求めるだけなら、きっと節操なく歌っちゃうことでしょう。僕も15年前なら、カラオケでネタとして多分歌ってた。でも、この年にもなると、自分の音楽の好き嫌いは本当に純化してきてまして、好きでもない歌にわざわざ関わりたくない。そんなん聴く時間すらもったいないのです。

↑折坂悠太のアルバム『平成』は、最近の新譜の中では珍しく、一緒に歌いたくなった一枚。全部が全部じゃないですけど、歌ってて非常に楽しい。2曲目の「逢引」を歌ってると、喉が開いてくるのが実感できます。ぶっとい発声が痛快ですし、内容もご機嫌で愛聴してます。「旋毛からつま先まで」がポップで特にお気に入り。


年が明けてから、ずーっと喉に薄い幕でも張ったみたいな感じで、出したいキーに声がカツンと当たってくれなくて、ホントもどかしかったのですが、ようやく、なんとかなんとか復調の兆しです。ああ良かった。折坂悠太のおかげかも。


慌てず焦らず、少しずつ喉のスロットルを吹かして参りましょう。



日付を覚えられない人がいるそうです。連れ合いが職場の同僚から聞いてきた話ですが、その人は恋人や家族の誕生日をどうしても記憶出来ないらしいです。

何月生まれ~まではボンヤリ覚えてても、何日?となると思い出せない。ひょっとしたら一種の健忘症?記憶障害かしら?と、話を聞いていて思いました。

覚えてないのは情が薄いからだ、と攻められそうな案件ですが、がんばっても覚えられない人って、確かにいるんでしょうね。覚えられないのはバカだから、とお叱りを受けたり、自分で自分を攻めてしまいそう。


先日、連れ合いがいきなり、《夫(僕のこと)は、覚えられない人ですか?》と唐突に聞くものだから、いきなり何を言い出すんだい、と思ったらそういう話でした。でも、ちょっとドキッとした。実は、思い当たる節があるのです。僕も人の誕生日って、覚えてるかどうか怪しいトコロがあるから。

連れ合いの誕生日は覚えてる。娘も大丈夫。怪しいのがおふくろ。11月生まれまではわかるけど、あれ、15日だっけ16日だっけ、とあやふやです。親父も、30日か31日か不安になる。俺もそうなのか?!

誕生日のみならず、祭日も結構覚えてません。祭日も仕事してるから関係ないやってなものですけど、今日はなんの日!ってサッと答えられる人がいて、それが普通なんでしょうけど、何でわかんの?って僕は驚きます。

物覚えとは別の話ですが、僕は弱点を挙げますと、逆さになった字が読めないってのがあります。レストランでメニューを見るときとか、逆さでもみんな読めるみたいで、ああ、読めないの俺だけかーと思ったことある。これもきっと、空間把握能力とか、そういったものが欠如してるとかって話でしょう。あまり深刻に考えたことないですけど。


書いていて自分のバカを告白してる気がしてきましたが、物覚えが悪い自覚あるからしょうがない。人の名前や顔もホント覚えられなくて、挨拶されたけど誰だか思い出せない、ってことがよくあります。こりゃ僕も記憶障害を患ってるのかしら。いやいや単なる老化による物忘れだ。どっちを言われても、そうかもーと思う。何にしても、覚えるのは苦手です。


マシスは歌の歌詞は覚えてるんじゃん、と言ってくださる方もいるかもしれません。そう、歌だけは、(脳内で)覚える場所が違うとこにあるみたいなのです。それでも最近はステージで度忘れして絶句したりしていて情けない。結局は物覚えも得手不得手があるのでしょうね。訓練次第で覚え方はあるのかもしれません。なら、あまり深刻に考えない方がいい。

歌詞カードを見ずに歌うのは、僕は最初からそうやってきたからですが、絶句するくらいなら歌詞を見た方がいいよな、と思う時もあります。でも、一度歌詞カード使っちゃったら、もう無しでは歌えなくなりそうで怖い。絶対に無かった頃に戻れなくなりそうですよね。

ステージで歌詞カードを見ないで歌うってのは、いい脳トレになってるような気がします。歌詞を覚えてる歌のみを歌う、って姿勢はがんばって続けていきたいです。


連れ合いからチョコを頂きました。このラムレーズンのチョコレートは僕の大好物です。バレンタインデーは女の人は大変ですが、僕はチョコレートが好物なので嬉しいです。


マシス
《平日の昼間って、意外と需要があるのです》

そう仰ったのは、にゃじら増田さん。昨日は豊田町のカフェすず木にて、にゃじらさん主宰【サボールすず木】なるイベントが開催されていると知り、準夜勤の出勤前にのぞいて来ました。

以前よりお誘いを頂いてた【サボール】に、なかなか寄れずにいたけど、ようやく顔を出すことが出来ました。とはいえ、出勤前なので最後まではいられないのが残念。しょーぞー君がPAのお手伝いをしてて、お久しぶりーと挨拶。

冒頭のにゃじらさんの言葉通り、火曜日の昼間にもかかわらず、カフェのドアがひっきりなしに開いて、お客さんがどんどん入ってきます。座る席もないほどの盛況に、ヒャースゲーなと呆気にとられた。知ってる顔もいくつか見えて、ホントに大した盛況でしたよ。

イベントがあっても、平日の昼間じゃあ行けないよー、とフツー思いそうなところ、土日は仕事だから平日イベントありがたい!って人も大勢いるってことですね。夜は出られないけど昼間なら抜けられるって人とかね。聞けば第一回目から皆勤賞の方もおられるとか(パンゲアーノさんだそうです)。

《ゆるーくやってきますから》と、にゃじらさん。人が大勢集まるってのは、そこが楽しい場だからです。にゃじらさんのお人柄の徳が大きいのでしょう。








《○時に仕事に行かなきゃならない》って人を優先して、演奏順番はサッサカ入れ替わってました。楽器が弾けない人もマスターのギター伴奏で歌ったりと、確かに、緩い。歌声喫茶って僕は行ったことないけど、こういう感じなのかもしれないなと思いました。

堅苦しくなくて、敷居が低くて、寄りやすい。人が集まるわけですね。きたよしさんなんて、フリーダムの時よりノビノビ演奏されてるように見えました。フリーダムもめちゃ敷居が低いのだけどな。マムゼルだと緊張するのかな。

僕も、自分が仕切らなくていいイベントのなんて気楽なことかと楽しめた。しかしマスター、ギターばか上手い。聴き惚れました。もっと聴きたかった。



僕はこの日、見てるだけのつもりで手ぶらで行ったのですけど、《せっかく来たんだから一曲》とありがたいお言葉をもらって、一曲だけ、割り込ませて頂きました。
あんみつさん写真ありがとうございます。ギターはにゃじらさんが貸してくれました。すごく良い音してました。

一時間半ほど寄せてもらって、15時に僕は残念ながらタイムアップ。全部聴けなくてごめんなさいと途中退場を詫びながら、カフェすず木を後にしました。しょーぞー君や土屋さんの歌を聴きそびれた。残念。今度来るときはちゃんと仕事をサボって(?)ゆっくり来たいと思いました。


さて、サボールで歌ったばかりですが、2月16日(土)は、これまた久しぶりの焙煎屋さんのイベントで歌わせて頂きます。
ログハウスって、テンション上がるのです。上手い珈琲も飲める。楽しみです。




マシス
寒波到来のニュースが駆け抜けた2月9日の夜、三ヶ日まで車でトコトコ行って来ました。


2019年2月9日(土)、連れ合いは浜松【窓枠】へ崎山蒼志くんを観に行き、僕は【本坂ドック】にて、大黒さまライブと銘打ったイベントに参加させていただきました。


毎回、演者は愛知勢と静岡勢の半々という、定期イベントとしては珍しい趣向の刺激的な催しです。久しぶりに来れて楽しかった。お声かけいただき感謝です。


【わがんせ】
定刻19時より少し早く、ホストのわがんせのステージからスタート。この後も長時間に渡るイベントの仕切りお疲れ様でした。

【ピンクとんとん】
ピンクレディーとキャンディーズの振り付きカバー。可愛い振りと懐かしい歌に盛り上がりました。

【ENDO】
ジョージ・ハリスンの「Something」ふきのとう「優しさとして想い出として」を飄々と演奏。佇まいから演奏、歌唱ととても洒落てて格好いいです。

【くまっきー】
ウクレレ弾き語りながら、客席からのシンガロングを誘うこなれたステージ。ポリティカルな語りも含めて、これぞフォークソングと言いたくなる。


【ウォーキーズ】
オープニングが「7th Avenue Rock」!「Get Out Off My Clould」「風が強い日」「かえりみちのブルー」と、昨年のJOY-POPSの興奮を思い出しました。ヴォーカルがHARRYしてて最高。

【Pearl Moon】
コブクロに米津玄師にEXILEにオフコースetc、etc、選曲がジャンルレスというか多彩で、その幅にマァ驚かされます。女性二人組が演奏するとまた歌の印象が変わりますね。


【Akisa】
この夜のAkisaさんは素晴らしく歌声が伸びてて、メロウなオリジナルナンバーを素敵に客席に響かせてくれました。最後はギターの弦を切るほどの熱演熱唱!(こりゃロックだ)

【オデッセイ・ユウ】
ユウさんドラマーなのにギターめちゃうま。ビートルズのナンバーからリンゴの歌を3曲チョイスする選曲がニクいです。ラストはポール作「ブラックバード」をAkisaと共演!

【マシス】
Yukaさん写真ありがとうございます。終盤の時間にも関わらず、熱心に聴いてくださる皆さんを前に気持ち良く歌わせて頂きました。途中エヘン虫で演奏が止まって焦りましたが、無事歌えて良かったです。

【マナ】
お客さんで来ていたマナさん。飛び入りで「Tears In Heaven」を木下さんとチャーミングに共演されました。

【Ab-Zin-Sky】
久しぶりに良い音、デカイ音を身体で浴びました。ああ気持ち良かった。手数の多いドラム、ギター、ベースがご機嫌。マスターも呼び込んでの「ホワイトルーム」まで飛び出した。スリーピースバンドはかくあるものって思いました。

ご機嫌な演奏に踊り出す観客。ダンスパーティーのよう。

踊るマシス。デカイ音で聴いてこそ意味がある音楽って、これをいうのだ。

19時始まりで、終演は23時をとうに越えてた。ピンクレディーからジミヘンまで飛び出した夜。なんてカオスなイベントか。マシスも混ぜてもらえて光栄です。皆さんお疲れ様でした。

バイキングにあったおでんが美味しかった。サンドイッチもウインナーもたらふく食べました。


帰宅したら連れ合いはまだ起きていて、崎山くんのツアー初日の感想を聴かせてもらいました。

《フロアの後ろの方で観てたけど、客の頭がぜんぜん揺れないの。ビックリするくらいみんな直立不動で聴いてた》

とのことでした。あと、

《(崎山くん)ホントしゃべれなくて、大変そうだなーって思った》

ですって。そうかー。



マシス
先日、とある歌い手さんの日記を読みまして、あるある、と思いました。

《どうか、その一回を観て、私のすべてだと思わないでほしい》

ステージに何をかけるか?とても悩みます。新しいネタは卸したい、でも前にウケた歌が手堅いかしら?などと迷って迷って、で、歌い終えた後には、やはりあれじゃなくてこっちを歌うべきだったかー?と、反省しきり。

この歌い手さんは《もちろん毎回毎回、魂を注いでいる》と断った上で、一言、


《どうか、その一回を観て、私のすべてだと思わないでほしい》


これ、言いたくなる。言っちゃいけないとも思うけど、分かる。上手く出来なかった時は特に思うし、そして上手く出来すぎた時も思う(まぐれですから)。

でも、歌い手側の思いはどうであれ、聴いてくださった方にとってはその一回がすべてで、その一回で判断するしかない訳です。お客さんに《この人はまた次も観たい》と思ってもらうタメにも、出会いの一回目でしくじりたくない。良いとこ見せたいと思う。


今、その方の日記の文面をちゃんと確認しようとしたら、その日記が見つからない。書いた本人が消してしまったのでしょうか。不明です。そもそも、僕は何を読んだんだろう?自信がなくなってきた。だって日記がないのだもの。だから、《とある歌い手さん》は匿名で失礼。


例えば、一回ウケたからって同じ歌を何度も歌うより、僕は、次は別の歌、と毎回(できるものなら)違うナンバーをトライしてみたい。

数年前、音緒さんのステージを観た時、2ステージのイベントでセットリストを総取っ替えしてて驚いたのです。2ステージ合わせて20曲歌ったことになる。それでちゃんと、それぞれのステージで見せ場を作ってたので、大したものでした。良い持ち歌がいっぱいあるとそれが出来るんですね。

マシスに同じことがやれるか?と自問すれば、マァ出来ないでしょう。選曲に悩むこと必至です。単純に20曲揃えるってだけじゃなくて、1ステージ10曲×2で、どちらか片方だけ観た人にも《良かった》と思ってもらうためには、もっともっとウケる歌、説得力のある歌が欲しい。いっぱい欲しい。

だから、新しい歌とか、あまり歌ってない歌とか、育てる意味でどんどん試してみたいです。歌ってみたら、存外思わぬ力を発揮してくれるやも知れないし。それでトホホなステージングになっちゃっても、いた仕方なし。そうすることが僕は楽しくて、そういう姿も含めて今は観てもらいたい。


余談というか、矛盾したことを書きますが、そうこうしてるうちに、いつか強い歌が貯まってきたなら、その時は同じ歌を毎回歌う、ってのもいいと思うのです。山下達郎は《マンネリも貫き通せば定番になる》との意の発言をしてました。

定番を持ってれば、それは強いです。誰と比べることなく、自分のステージがやれるはず。同じ歌ばかりじゃ演奏する方としては飽きるでしょうけど、お客さんが喜んでくれるならアリです。そういう境地もちょっと憧れます。

2月9日(土)。久しぶりに三ヶ日へ行ってきます。

本坂ドック、お世話になります。よろしくお願いします。



翌日の2月10日(日)、浜松のBフラットへクロールさんの歌を聴きに行きたいなと目論んでたのですけど、地域の役員改選常会のため、行っておれなくなった。残念無念。盛況成功を祈ります。行かれる方は楽しんで来てくださいね




マシス

Facebookのメッセンジャーにて、バルンガの白さんよりメッセージを頂きました。黒さん(crollさん)じゃなくて白さんが連絡を下さったことが意表をつかれたのですが、なんでも、僕が山田稔明の記事にいいねを押していたのを発見してくださったとかで、《山田稔明を知ってるのですか?》と声をかけて下さったのです。


山田稔明!

大好きですとも!


誰かと山田稔明の話が出来る日が来るなんて、なんて嬉しくも楽しいことなのでしょう。白さんは山田稔明のソロアルバムもゴメス・ザ・ヒットマンのアルバムも揃えているそうです(!)。白さん、僕なんかよりぜんぜん筋金入りのファンでした。

おお、では1stソロの『ピルグリム』も2ndの『home sweet home』も持ってるのか。羨ましい!1stと2ndのソロアルバムって、いまぜんぜん手に入らないんだから。ああ羨ましい。

ゴメス・ザ・ヒットマンは山田稔明が在籍しているバンドです。昨年はデビュー20周年ということで、初期のアルバム3枚がボックスセットとなって発売されました。僕も遅ればせながら、これを期に買えた。でもですね、このボックスセットと同時期に18年ぶりに出たゴメス・ザ・ヒットマンの新譜『SONG LINBO』が、初期の3枚より僕は好き。ゴメスの未発表曲とウタいながら、この瑞々しさってどうよ。山田稔明とは永遠に瑞々しい歌の伝道師ですよ。

白さんもバルンガってバンドで、黒さんが縦横無尽に歌作りの面白さを追及する傍ら、とてもエバーグリーンな世界を探求しているように感じます。山田稔明に通じる心根があるのかもしれませんね。


と、白さんのメッセージをもらった同じ日に、長野のシンガーソングライター、The Endが愛知県でライブをするって情報が飛び込んで来たのです。

The Endは長野県で活動しているシンガーソングライター。以前も日記に書きましたが、The Endは僕が生演奏を熱烈に観てみたい歌い手さんの一人なのですね。いっそThe Endのホーム【ネオンホール】まで聴きに行っちゃおうか、と夢想していたところ、今回の愛知県ならお隣だ。俄然、興味ありますよ。長野県から来てくれるんだもの。これはチャンスなんじゃないか。

と思って、このチラシをシェアしたら、アコバトル企画のAKIさんから《絶対に観た方がいい!》とコメントを頂きました。誰かとまさかThe Endの話が出来るなんて!山田稔明の次はThe Endですよ。AKIさんはなんと2012年にイベントでThe Endをブッキングしたことあるんですって。その時に一緒に竹原ピストルも召喚してる。凄いですね。


The  Endはご自身のポリシーでずーっとCDの類いを出して来なかった人で、唯一の音源は、2015年に有志で作られた『The Endトリビュート』のみ。

三枚組CDで、そのうち二枚がプロアマ入り交じった豪華ラインナップによるThe Endナンバーのカバー。そしてもう一枚ではThe Endのライブ音源が聴けます。このライブの11曲を、僕は何度も繰り返し聴いてるのです。


歌詞カードの裏に、トリビュート裏話が載ってます。The EndがなぜCDを作りたくないか、これを読むとその理由が胸に落ちてきます。ぶっきらぼうな口調の文面が、歌声に被さってくるようです。


静岡の片田舎で一人、山田稔明やThe Endをシコシコ聴いてたら、僕以外にも《知ってるよ》《聴いてるよ》って、声をかけてもらえた。そういえば、友部正人や早川義夫の時はだあこえさんが声をかけて下さった。こういうの、嬉しいですね。

僕は山田稔明やThe Endを静岡で観たい。山田さんは昨年観れたけど、何度だって見てみたい。二人とも、僕がいま日本でもっとも好きな歌を作って歌う人なのです


マシス
トラベル会社の日帰りバスツアーに、家族で参加して来ました。おふくろがタダ券を持ってたので、それにくっついて行く形でどうよ、と誘われたのです。

我が家は旅行へ行くこと自体が珍しいですし、家族全員参加の旅行ってなかなか機会ないので、おふくろの企画に乗せてもらいました。音楽と本しか興味のない僕も、たまにはこういう行事も楽しもう、と、奮起して外出となったのでした。


名古屋城にて。

天守閣は改装中で入れなかった。

名古屋城の後は、某毛皮会社の見学(写真なし)。ここは個人的にはハズレ。でも見学時間がやたら長く取ってあって、何でここにそんな時間使うの?って思いました。

毛皮製品を作ってる工程を窓越しに見てるのは面白かったけど、とにかく、テレビショッピングを生で見るような案内人の説明にゲンナリ。興味のない商品を勧めてくるセールスマンって、心の底から苦手です。

商品体験コーナーで50万円強の毛皮マットレスを《お一つどうですか?》と勧められた。要りません。《トイレや電話とか、遠慮せずに自由に外に出てくださいね》と言ったので、僕は一人でとっとと席を立って退場。外で本を読んでました。団体行動をしない大人でした。


メインは【なばなの里】のイルミネーション見学です。







ここは、楽しかった。僕はこれまで、総じて電飾(イルミネーション)の催しって全く良いイメージを持ってなかったけど、なばなの里のイルミネーションは良かった。今日はここ観れただけで行った甲斐があった、これは確かにお金を取って見せるだけの価値あるなぁ、と、ひねくれ者の僕でも思えました。

こうやって写真を載せても、行ってもない人が写真だけ観たってツマンナイですよね。これが実際に行って自分の目で観ると、大したモノなのです。写真に撮ってもしょうがないって思いつつ、うっかり動画や写メ撮ってしまいたくなるくらい。

写真、何にも伝わらないですよ。目で観るのと大違い。僕もホーッて思ったし、家族がとにかく楽しそうだったので、ここは当たりだったと思います。僕みたいなひねくれ者もいるでしょうし、オススメとは僕は言いませんけど、機会があればここは寄ってみて自身の目で見てみると良いと思います。

いつもだったら僕は自分では絶対にイルミネーション見に行こうなんて思わないし、今後も旅行パンフレットで電飾のチラシを見たって何の食指も動かないけど、今回は行けて観れて得した気分になれました。食わず嫌いは損なのでしょうね。


バスの移動中、何か読む本を持って行こうと目論んでたけど、出発直前になって読みたかった本が行方不明。とりあえず、と慌てて掴んだ一冊が、今日の一冊。
もう何回読み返したかしれない、阿久悠の名著です。「スター誕生」の裏話や、当時の作曲家との名曲誕生秘話、花の中三トリオにピンクレディー、和田アキ子に沢田研二と、どこをめくってもオモチロイ。



わがんせYukaさんより、本坂ドックのフライヤー完成盤を頂きました。2月は本坂ドック、焙煎屋、豊沢と三週連続で歌わせていただきます。よろしくお願いします。



マシス