ひとつ、歌が出来ました。外から刺激を受けると、煮詰まった頭が再び回転し出すことがあります。先日のキルヒヘア観覧の影響が大きいです。たまには表に出てみるものですね。

煮詰まった、と言っても、実際に煮詰まってたのは今回出来た歌とは別の歌。そちらもそのうち出来上がって欲しい。同時進行でやってた3~4曲のうちのひとつが、思い付いてから割りと短期間で歌詞まで書けた。寡作遅筆の僕としては珍しいことです。嬉しい。

毎度のこと、歌詞の内容に深い意味はありません。メロディにフッと口に着いた言葉を並べて、後から少しだけ直し削りしたものです。ステージではきっと軽く楽しく歌えるような気がします。

前作の「タタンタトン」もそうですが、最近は軽く歌って気軽に聴いてもらえるような歌をたくさん作りたいのです。ドスンズシンどうだこれでもか、と気合いの入った歌は、そのうちまた作りたくなると思う。


11月のフリーダムで、歌えるかしら。

「私ができること」

既存の骨組みに習い
既存と違う私たち
自分が何者かなんて
今さら話すこともなく

私ができることをしただけ
私ができることをしただけ


自分が大好きな人は
自分が大好きな歌を歌う
自分が大好きだから
自分が大好きだって歌う

どれもが自分の主観で
推し量り決めるもの
どれもが自分の主観で
選り好み捨てるもの
どれもが自分の主観で
関わり離れるもの

私ができることをしただけ
私ができることをしただけ


他人の気持ちも知らずに
他人の気持ちも知らずに
期待に応えたつもりで
期待に応えたつもりで

私ができることをしただけ
私ができることをしただけ

既存の美しさこそは
伝えて遺すものだから
自分が何者かなんて
気にする余裕もなかった

私ができることをしただけ
私ができることをしただけ

どれもが自分の主観で
推し量り決めたこと
どれもが自分の主観で
選り好み捨てたこと
どれもが自分の主観で
関わり離れたこと



~2018/10/25/0:32


マシス