娘の中学の入学式で、久しぶりに母校を訪れました。準夜勤の出勤前にスーツ着て、学校へイソイソと行ったけど、あちこち建て替えられてるので、小学校ほどの懐かしいーって感慨はなかった。

粛々と進行する式に参列して、仕事へ向かうため一足先に帰宅しました。中学校の校歌を久しぶりに聴けて、とても懐かしかった。自分が通ってた頃から思ってたけど、ウチの中学の校歌、結構メロディが良いのです。

小学校の校歌も良い歌で好きなんですけど、メロディは中学校のがちょっと大人なラインで良い感じ。小学校の校歌がマジンガーZとすれば中学校はグレートマジンガーくらいパワーアップしてる(わかりづらい)。

でも、中学校の校歌って、歌詞が三番まであるのに一番しか僕は覚えてなかった。校歌って歌ってないとさすがに忘れますよね。それでも僕、小学校のは三番までちゃんと歌えるのに、中学のは歌詞見て《ああーそうそう》と思い出した次第。

中学では一番ばかり歌わされたってのもあったけど、中学生ともなると、脳がもう固いのかもしれませんね。小学生の時のように無垢に刷り込みを受け付けてくれないのかも。

その証拠というか、高校の校歌とか僕、ぜんぜん思い出せないです(メロディが死ぬほどダサかった印象だけ覚えてるけど)。成長期とはいえ高校生の脳は小学校中学校と比べたらおそらくカチカチだろうから、興味の薄いことはどんどん忘却されちゃう時期なのでしょう。


校歌の話を引っ張りますが、今回入学式であらためてフルコーラスの歌詞を読んだら、本当に良くできた歌詞だなーと感心したのです。情景描写もイヤミがないし、一番二番三番でちゃんと歌詞に韻を踏ませてる。韻を踏みながら意味も自然に通ってるのを知って、おおやるなぁ、こいつは本当に大したものだったんだ、と驚いたのでした。この良さはさすがに自分が中学生の頃は気づかなかったですね。あらためて良い歌です。



明日です。普段歌えない歌もいっぱいやろうとおもってます。よろしくお願いします



マシス

繊細な人ほど周りの影響を受けやすい、って印象があります。自分で自分を繊細とはとても言えないけど、いい影響なら僕もどんどん受けたい。

誰々の真似じゃん、と言われるのはシャクですが、自分の引き出しは増えるに越したことないのです。いい影響をちゃんと咀嚼してアウトプットすれば、パクリじゃなくオマージュとなるはず。

良いものはガンガン身体にくぐらせて、つまんないものは遠ざけて影響を受けないようにしたい。

良い波動も嫌な波動も、どっちも貰いやすいので、もらう影響には気をつけなくてはと思います。

怒ってる人の発言とか、とても苦手です。怒りの波動をもらっちゃってグッタリするから。だから、スカッとジャパンは観れません。あれは観てると結構つらい。胸がバクバクなる。

SNSとかでよく目にする不満とか怒りのコメントも、申し訳ないですが、可能な限りシャットアウトさせてもらってます(ニュース観ちゃいちいち怒りの投稿をする人がいる。とにかく声をあげることが正義だと思ってるみたい)。

SNSって文字だけだから、投稿者はそんなつもりでなくてもスゲー怒ってるように読めたりするので、参っちゃうのです。

悲しみの波動もダメです。最近のテレビドラマとかほとんど観れません。号泣を約束したアンハッピーな映画とか絶対観ない。ドラマは感情移入しやすく作られているので、笑ったり怒ったり泣けたりとすぐヘトヘトになります。連れ合いや娘はドロドロしたドラマや本が好きですけど、それにはどうしても付き合えない。テレビだと、ゴメンと謝って別室へ避難させてもらいます。
(注:映画やドラマを全く観ないのではなくて、好き嫌いが激しくあるってことです。基本的には好きです)


アマノさん(僕のこと)は神経が太いから、と職場の同僚に言われたことがあります。叱られても失敗しても落ち込まない人、そんな風にヤツは思ってるようです。そんなわけあるか。

でも、そういう負の波動をシャットアウトするのは、わりと自然にやってると思う。意識せずとも、自分の心が痛むのを守ろうとしてるのかもしれません。


週末は二つ、イベントに参加させてもらいます。もうすぐです。楽しみです。
浜松POPS倶楽部
4月5日(金)
黒澤大介 tour2019
open18:00/start19:00
¥2000+d¥500

start19:00
19:00〜19:30 Lily
19:30〜19:40 転換
19:40〜20:20 マシス
20:20〜20:30 転換
20:30〜           黒澤大介




4月は月末にも二つ、面白そうな予定にお誘いをもらってます。
↑良い写真





マシス
七尾旅人の新譜『ストレイ・ドッグス』を後れ馳せながら聴いたら、あまりにも良すぎて、カーステから出せなくなってしまった。足助への行き帰り道中、ずっと聴いていたのです。なんて傑作か。一聴して以来ずっと聴いて一緒に歌いっぱなしです。


頭から四曲の畳み掛けが、もうメロメロ。こんなにも“一緒に歌いたくなる心”をくすぐる新譜アルバムに出会うのって、いつ以来かしら。どの曲もポップで、愛らしい。抱きしめたくなるほどに可愛らしい歌たちです。

もちろん、ただ甘いだけじゃなく、そこは天才七尾旅人ですから、期待通り、ヒンヤリ冷たいシリアスな視点が歌詞にあって、独特の空気がどの歌にも同居してます。そのベタにならない変態感がたまらない。

「迷子犬を探して」はキャラメルママかってくらいウォームなポップス(細野晴臣みたい)だし、「スロウ・スロウ・トレイン」は絶対一緒に歌っちゃう名曲だし、「Almost Blue」はとにかく美しいし、「きみはうつくしい」なんて震えるほど感動的な大作だし、よくもまぁこんな良いアルバムが作れたなって思う。七尾旅人の天才がポップス創作にまともに向かったら、こんな傑作が生まれてしまうのですね。

七尾旅人は、僕はこれまで前々作の『ビリオン・ヴォイシズ』が一番好きだったけど、今作『ストレイ・ドッグス』は早くも一番の座を奪いそう。もし人に七尾旅人を勧めるなら、前作の『リトル・メロディ』も含めて、ここ三作を聴いてもらいたいですね。この三枚ならどれも聴きやすいですし、絶対どれか気に入るのがあると思う。


日曜日、娘と娘の友人を映画館まで送り迎えしたついでに、書店を覗いて文庫本を購入。喫茶店でお茶しながら読んでました。
以前、青崎有吾の「体育館の殺人」の感想を日記に書きましたが、本書は別シリーズ。まだ読み終えてないですが、まあまあ期待通り。

青崎有吾の小説は、ひょっとしたら《読みにくい》《入り込めない》って人がいるかもしれません。ごもっともだと、僕も思う。登場人物の言動、佇まいが強烈で、マンガのキャラみたいに“こんなヤツいねーよ”感が強くて、興醒めに思うところも、確かにある。それでも僕が青崎有吾の本を個人的に気に入ってる理由は、この作家は本当に本格ミステリーを愛してるのだな、ってことが、ストーリーと文章からビシビシ伝わってくるからなのです。

この人、デビュー長編から《読者への挑戦状》を作中の終盤に盛り込んでるのです。読者への挑戦状、、要は、探偵が知り得たすべての証拠は読者も得てるから、解決の章を読む前に犯人を当ててみろ、ってアレです。

海外ではエラリー・クイーンにヴァン・ダイン、日本人では島田荘司や有栖川有栖が《読者への挑戦状》で有名ですが、こういうフェアプレイを今時まともにやってる若手って、青崎有吾しかいないですよ。

《読者への挑戦状》って、作家からすればラストのネタばれ伏線をそれと分からぬように提示しとかにゃならんので、あっと驚く結末を作るのにはリスキーでしかないのです。でも、目の間に証拠を提示されながら気づけなくて、探偵にそれを指摘されて初めて気づいた時の驚きたるや、《やられたー!》ってシビレル。青崎有吾はこの《やられたー!》を作るのがメチャメチャ上手くて、騙される快感に震えるのです。

本書は新シリーズの短編集なので、軽く読める。読者への挑戦状こそないけれど、なんと言うか、どの話もツボを外してない。よーくわかってるじゃん、って。その昔エラリー・クイーンをさんざん読み漁って夢中なった身としては、物足りないところもまだまだあるけれど、こういう青崎有吾の試み、肩に力の入ったヤンチャな文章には愛しくてたまらんモノがあるのです。



とりあえず、今朝の11時半より新元号が発表されるそうで。きっとニュースやSNSは新元号についての話題で溢れかえってしまうことでしょう。だから、僕は新元号の話はとりあえずここでおしまい。僕まで書いてもきっとうっとおしいだろうから。

準夜勤で休んでるところ、選挙カーの声がうるさい。植田まさしの四コママンガじゃないけど、静かにしてくれる候補者にこそ投票したくなる。




マシス
3月30日、雨の高速道路を車で飛ばし、行ってきました【足助のかじやさん】。積年の念願であったThe Endのステージを、遂に観ることができました。
高速を1時間、下道を40分ほどの道程は、行く前はナビ見て、わりと近いな運転楽勝、とか思ってたけど、高速降りたら道が川沿いにどんどん山へ入っていく。しかも霧雨の中です。

車窓の景色が森から春野町へ抜ける道にソックリで、なんとも心細いこと。それでも、なんとか開場時間に間に合って着けて、ホッとしました。



予約の名前が、僕のが一番上に書いてあった。もしかして予約一番乗りだったかも。後から知れば、この日は東京や神戸から足助に来てる方もいたとか。テーブルほぼ満席状態で、熱気熱気の場内でした。

僕が座ったのは舞台に足がかかるほどの最前列。加湿器のど真ん前。

《EttとThe End 春の足助で2マンライブ》

この二組とも、SNSはやってないそうなのです。露出を好まなそうなThe Endですから、ライブ中に写真を撮るのは自粛。


オープニングアクトは【PASA】という二人組。OAなら写真撮ってもよいかと勝手に撮影(失敬)。l
左のギターボーカル安藤さんが、学生の時に長野にいて、当時The Endと知り合ったそうなのです。今回の足助2マンは安藤さん主催。後輩からの出演依頼に応えて足助ライブが実現したのですね。演奏の方も上手くて洒落てて、素敵な楽曲を演る二人組でした。

PASAの30分の演奏の後は、いよいよ長野県より【The End】の登場です。今回のフライヤーに顔も載せず、自身のCD音源を作ることをずっと頑なに拒み続けている奇才、僕の意中の御仁です。
↑↓ライブ直前、顔のわからないようにパシャリ。この人がThe Endかーって。ようやく本人に会えた(見れた)。でもなんせ、顔も知らないから、最初は、ん、この人なのか?って感じでした。YouTubeでちょっとは動画があがってますけど、僕はいまだお顔を認識できない。ステージを観た後でも、家に帰ったら今もう顔を思い出せないくらいです。黒子テツヤか、ってくらい。
(歌ってる間、眉間にシワを寄せたまま表情ほとんど動かなかったのが印象的でした)
↑わかりますかね。歌詞カード、長野の商店街のチラシの裏に手書きで書いてあるのです。これ面白い。一曲歌う毎に、チラシを横によけて積んでってました。

1曲目の「彼女の家族は一人残らず中日ドラゴンズキ●ガイ」から、一気にThe Endの世界です。いやいや、この人のライブに予習はいらないと思った。これは初見のお客さんも100%楽しめるステージですよ。歌の伝達スピードが尋常じゃなく早い。The Endに予備知識のないお客さんもいたと思うけど、皆すぐ歌が伝わって楽しんでるのがわかったし、The Endの発する鋭い歌詞への歓声が自然に飛び交っていました。

歌の語り口がただユーモラスってだけじゃなく、どの楽曲も隅々まで詩心と美メロディを備えた良い歌なのです。「ちくわの格好いい持ち方」ってタイトルの歌でこんなに感動させられる人がどこにいるよ?こんなん作られたら嫉妬しますよ。1時間ギター弾き語りのステージで飽きるヒマなんて全くなかった。

「こちらのレジにどうぞ」って歌にも参ったなぁ。どの歌も歌詞の構築がお見事。タイトルに吸い込まれるように、最後には見事に話がタイトルに集結してゆくのだから。「引き潮」「ニセモノのギブソン」もシミジミ染みた。

The Endは純粋に楽曲の力のみでお客さんを楽しませるパフォーマーなのだなと感心しました。演者には演奏力やテクニックを芸として観せる人もいるし、歌唱力やステージパフォーマンス、はたまた愛嬌でお客さんを楽しませる人もいます。こういうシンプルに楽曲の良さだけで勝負してるのは、大変共感するところです。


The Endのことを書き過ぎましたが、三番手のトリで出てきた【Ett】も、初見ながら楽しませてもらいました。クラシックギターの伴奏も見事な上に、キラキラした瞳の女性ボーカルの声がなんとも素敵。クラムボンの郁子さんや二階堂和美さんにも通じる、綿にくるんだような声。首のうしろから声が出てるみたい。

上手いってだけじゃなく、とにかく何が何でもお客さんに楽しんでいただく、ってステージ。こういう気合い、姿勢はThe Endにも通じます(見習わないといけません)。ボーカルの西本さんの実家が足助の近くとかで、ご当地トークも出た。

数年前に有志によって(勝手に?)作られたThe Endトリビュートアルバムにて、Ettは「自爆女」って歌をカバーして歌ってます。

V.A.The End ライブ&トリビュートアルバム『だってあの娘が好きって言ったんだもの』

アンコールには再びThe Endを呼び込んで、三人で演奏。

↑左の赤シャツがThe End。右側二人がEtt。さらに右に最前列の僕もチラと写ってます。この写真は足助のかじやさんFacebookにあげてたので、ありがたくチャッカリ拝借しました。

曲はEttの「明日の行方」(タイトル違ったらごめんなさい)。そしてThe Endの「自爆女」で終演。アンコール良かった。尻が椅子から浮くんじゃないかって浮遊感を感じた演奏でした。


お店では甘酒生姜入りをいただきました。おいしかった。

いくらでも感想が書けそうなくらい、濃く楽しい夜でした。足助のかじやさん良いお店です。また来たいと思いました。



寝なければいけません。明日は朝から仕事なのに、準夜勤の時差ぼけで寝つけない。日記書いてる場合じゃない。昼は仕事して、夜は足助に初めて行くのだから。

The Endのステージを観れる。はるばる長野まで行くことなく、The Endの生演奏を体験できてしまう。なんて幸運。ここ数年の念願が叶ってしまう夜です。どんなステージを演ってくれるのだろう。しっかり寝て、体調バッチリで高速を走って、元気に一人で足助まで行って来なければ。目と耳にThe Endを焼き付けてきたいです。


前の日記に載せた新しい歌「マイクとアンプ」の歌詞は、掲載してから修正を何回も入れてます(往生際が悪い)。この一日で、結構文章を削りました。通しで歌ってみたら長く感じたので。

昨日は迷ってたけど、来週のライブで歌ってみようと思います。4月5日のPOPS倶楽部がネタ卸しになります。新しい歌がステージでちゃんと機能するものか、楽しみです。上手に歌えたら7日のエスケリータでも歌おう。本番、歌詞が飛ばないことを切に願う。ついでに、声がいっぱい出ることも願う。


ちょっと先の話ですが、4月30日に参加させてもらうイベント【すいかの収穫祭】の詳細が出ました。


10:00 マシス
10:30 さっちも
11:00 白井恵太
11:30 まねリーマン三上
12:00 鈴木NG秀典ーだー。
    と、すいかの名産地。
12:30 聡美
13:00 心
13:30 SHOTA
14:00 ワダ*アキコ
14:30 take take
15:30 Heart Warm Company
                with T&S


一番手で歌う予定です。朝10時からなので、早起きができた人は応援に来てくださいね。



マシス
新しい歌を作りました。日曜日のキルヒヘアの帰り道、思いついたことを帰ってからガーッと書き出して、三日間、フンフンと推敲して削って削って、一応完成です。実際に弾き語りをしてみて、違和感があったらまた微調整するかもですが(すでにちょこちょこ直してます2019/3/29)、一応、これで完成。

録音作業をしてると、その期間って僕は新しい歌がなぜか浮かばないもので、しばらく新曲は作るまい、と割りきってたのですけど、手をつけたら楽しくなってしまって、録音どころじゃなくなった。作れたのはラッキーです。キルヒヘア効果?

これを来週のライブで歌うかは、まだわかりません。新しい歌ってすぐ歌いたくなるものですけど、歌詞が覚えきらんかもだし、歌がしっかり身体に入ってから歌いたい。練習次第です。

歌っていくと《咳払いをした男が~》から別のブロックに入る感じです。後付けのようですが、これは最初からあった構想で、後付けはむしろ序盤、子供たちのおふざけの部分と女子高生のところ。
(女子高生の降りは削りました。歌ってみたら長すぎたので)

《テナント募集の~》は最初からあったイメージ。ここは削れるので、残すかどうか迷いました(削ることにしました)。



「マイクとアンプ」

吹きさらしの大通りに
ポツンと置かれた
マイクとアンプ

行き交う人は訝しそうに
なぜこんなところに
マイクとアンプ

マイクとアンプ
電源もシールドも差したまま
マイクとアンプ

子供たちが嬉しそうに
なぜこんなところに
マイクとアンプ
アーアーアー
ただいまマイクのテスト中
アーアーアー
本日は曇ってます

マイクとアンプ
電源もシールドも差したまま
マイクとアンプ


咳払いをした男が
マイクの前に進み出て
いまの政治はおかしいと
いまの指導者は辞めるべきだと叫んだ

楽器を抱えた青年は
マイクの前に進み出て
いつか誰かが歌った歌を
いつか誰かが歌ったように歌った

吹きさらしの大通りに
人影が消えた頃
女の子がやって来て
振り絞るように
マイクの前でしゃべった

私はただ
私はただ
何度もつっかえながら
漏れた言葉は
誰に聞かれることもなく
雑居ビルに吸い込まれてしまった

マイクとアンプ
電源もシールドも差したまま

マイクとアンプ
いったい誰が片付けるやら

マイクとアンプ

吹きさらしの大通りに
吹きさらしの大通りに


2019/03/28日 5:04

【こういう内容は、すでに誰かが書いていても
おかしくない。早い者勝ちのような歌】


マシス
落語の符丁で【膝代わり】という言葉があります。寄席の順番でトリの一つ前に出る演者のことをそう呼ぶのだそうです。

トリは真打ちなら、膝代わりはトリへの繋ぎというか、あまりパッとしない役どころに見えます。が、実は、膝がわりをこなすのって大変難しいことなのだそうです。

トリよりウケてはいけない、かといって、客を飽きさせてもいけない。

要は《トリを引き立てる》という考えで、これってチームワークなのですね。自分が自分が、ってエゴのカタマりのような芸人社会で、この膝代わりって役どころはとても面白いと思ったものでした。


寄席とはちょっと違うけど、音楽のイベントの場に当てはめるなら、周りを見て、共演者の演奏を聴いて、じゃあ自分はどうしようか、って考えられるかどうか。空気を読んで行動しましょう、ってことが果たして出来るものか。イベントで自分がラス前の出番の時は、ついつい膝代わりって言葉が頭をよぎります。


浜松POPS倶楽部の店長Lilyさんより、4月5日のイベントのフライヤーをいただきました。

もう来週です。緊張もいっぱいですが、ちょっとずつ、だんだん楽しみになってきました。頑張って歌います。

4月5日(金)黒澤大介 tour2019
浜松POPS倶楽部
open18:00/start19:00
¥2000+d¥500

黒澤大介
マシス
Lily

start19:00
19:00〜19:30 Lily
19:30〜19:40 転換
19:40〜20:20 マシス
20:20〜20:30 転換
20:30〜           黒澤大介


そしてそして、POPS倶楽部の二日後、4月7日エスケリータ68でのフライヤーもゲット。なんて絵心の溢れた絵。さすがマダム。
木陰からのぞく輩がマシスでしょう。マダムに似顔絵を描いてもらえて嬉しい。


4月7日(日)13年目のミックスナッツハウス初ライブの集い
エスケリータ68
open18:00/start19:00
¥2000+d¥500

ミックスナッツハウス
マシス


今回、POPS倶楽部もエスケリータも、マシスは膝代わりの立場です。良いイベントになるよう、トリへ良い空気を渡せるよう、力を出せたら良いな。



↑ちなみにこれは昨年の夏イベントのフライヤーに描かれた僕。良いと思います。マダムには僕がこう見えてるのかしら。

ラフレシアも、僕の翌週にエスケリータに出るのです。
こちらもどうぞよろしくです。


三月ももうすぐ終わりです。地元の地区当番の役も、もうすぐ解任されます。町内会費の通帳を記帳して、あとは引き継ぐばかり。ああ早く終わって欲しいものです。



準夜勤の前のひととき、家には先日小学校の卒業式を終えた娘がいます。中学生になる前の休みを満喫しています。娘に行ってきまーすと言って出勤。行ってらっしゃいと言われるのはとても良いものです。



マシス

日曜日、昼間は一生懸命働いて、夜に浜松キルヒヘアでのイベントをフラッと覗いて来ました。ポテティ中村さん企画の【上空の中村】です。

ここの土日、いろいろな場所でいっぱいイベントがあったようです。仕事も私用もあるしで、どれも全ては行けない(出不精なのもありますが)。せめて行けるならキルヒヘアかなーと狙ってました。
キルヒヘアの階段を降りようとしたら、凄腕鍵盤奏者のyopyさんと出くわして、アレーっ?てお互いに挨拶。yopyさんもお客さんで来たのかなと思いきや、《三番目のバンドでギター&ヴォーカルとして出ます》とのこと。おおー、それは観てみたい。

入場して、ポテティ中村さんにご挨拶。会場にはすでにHimitsuSyounenさんがいた。一番手のユンヤオさんにもご挨拶。ちょっとして、だあこえさん、フルーキーさん来場。SLICKSの中村さんと奥様も発見。ルゥさんまで会えてしまった。見知った顔がいっぱいになって、気が緩みました。上空の中村の常連勢ぞろい。


【ユンヤオ】。ギターとベースが合体してる不思議な楽器を操る(両手でタッピングしながら弾き語る)ユンヤオさん。演奏スタイルだけでなく、奏でる楽曲も独特で、いま俺は一体なにを見せられてんだ、って思わず目が丸くなる。不思議な緊張感の歌世界です。


【世田谷ブンブンズ】僕は初観戦のバンド。だあこえさんが《俺の一押し!》と言う、やるせない歌詞の良い歌をカッコいい音で鳴らすバンドでした。ヴォーカル&ギターの方は静岡のアマチュアがトリビュートアルバムを作るほどの御仁なのだそうです。若そうなのにスゴイ。


【Nowhere-s LINE】Yopyさん率いるギターバンド。Yopyさんのオリジナル曲をまとめてガッツリ聴くのは僕はこの日が初かも。どの歌も《ピアニストの作るそれ》という先入観を吹き飛ばすかのような、ギターの轟音が似合う楽曲で、練られたアレンジ、腹にコタエル音を鳴らしてました。Yopyさんなんでも出来るのな。


【ドカンズ福井コウダイ】ツアーミュージシャン登場。この方も僕はこの日が初見。気合い入った衣装とはウラハラに、第一声からとてもフレンドリー。コール&レスポンスがイヤミなく自然に交わされ、会場が笑顔になりました。他のバンドが轟音を鳴らしたこの日、歌詞の伝達力で言うなら一番だったでしょう。アンコールもごく自然に起こって、お客さんノリノリでした。

【STACRU】二回目のライヴ観賞。ポップな楽曲のメロディの良さは王道必殺のもの。前回聴いた楽曲を結構覚えてました。四つ打ちビートの似合うバンドだと思ってたけど、前回聴いた時よりヒューマンなステージに感じたのは、ドラムがatomic farmのもよぽんに替わったのが大きいのかしら。スペイシーでヒューマンで、一曲の長さが長すぎないのがいい。


会場にて、ルゥさんとだあこえさんと3ショット。


オリジナルを演奏する人ばっかりのイベントは刺激的です。五者五様であればあるほど面白い。このメンツの中で、仮にいま自分が歌うなら何を演ろうか、と想像したら、珍しくもすぐにも歌いたい気分になった。二週間後のPOPS倶楽部とエスケリータのライヴに向けて、ようやく遅まきながらスイッチが入ったかのようです。こんな気分はぜんぜん想定してなかったけど、ラッキーです。これを保とう。


↓今日の静岡新聞朝刊



マシス
エスケリータ68のマスター後藤さんより、4月7日(日)にエスケリータで歌いませぬかと連絡を頂きました。ツアーミュージシャンのミックスナッツハウスってバンドと対バンさせてもらえるとか。なんて畏れ多いことでしょう。僕はバンドではないので対バンってのは違う気がしますが、お声掛け真にありがたいことです。

しかし4月7日、もう日がないぞ、すぐじゃないか。しかも4月5日(金)の浜松POPS倶楽部の二日後だ。両方、告知をしないと、誘ってくださったお店に申し訳ない。日記の頭に告知なんて無粋ですが、野暮スミマセン。聴きに来てね。

2018年4月5日(金)浜松POPS倶楽部 黒澤大介/ Lily/ マシス 19時~
初めてご一緒させていただく黒澤大介さん。お誘いをもらって、早速検索してみました。男っぽいですね。生の演奏はどんなんでしょう。実際に聴くのが楽しみです。

当日はLilyさんの歌があって、黒澤さんの歌、これだけでもエモい。マシスもそこに加わります。4月5日、金曜日の夜、お時間のある方はぜひPOPS倶楽部にお運びくださいませ。来てくださるともれなくマシスが喜びます。

聴きに来てねー。

2018年4月7日(日)浜松エスケリータ68「13年目のミックスナッツハウス初ライブの集い」
こちらもお誘いをもらって(昨夜)、ミックスナッツハウスの名前で検索してみました。演奏動画をチラと見てすぐ、良いなぁと思いました。4月7日の仕事の具合とか、自分が出られるかどうか未確定のうちから、ご一緒できたら楽しそうだと胸が騒いだのでした。



良い感じでしょう?マシスで対バンが大丈夫なのか?そこはあまり考えず、ご一緒させてもらえるのが楽しみになる。POPS倶楽部から間をあけず、中一日でエスケリータ68と夜遊びが続くのがナンですが。

マスターからの依頼メールでは《スペイシーで妖精なイベントを考えてる》とあったのですが、どんな不思議なイベント?(なぜ僕が妖精扱い?)。とにかく4月7日、日曜の夜です。こちらも是非のお運びをお願いします。来てくださるとマシスが以下同文。

聴きに来てねー。

平井正也くんや影野若葉さんの時のそうでしたが、ツアーミュージシャンとご一緒する機会ってのは、こちらがいくら《やりたい》と思っても叶うことではありません。お店からの《マシスにやらせてみたら?》という推薦、いわば心意気をもらう意味で、それはとてもありがたく畏れ多いことです。せっかくもらった機会を大事に歌いたいです。


昨日は娘の小学校の卒業式でした。


お世話になりました、と担任の先生に挨拶したら、先生は僕が誰の親か気づくなり《やあー、歌を聴かせてもらいました》と、驚くことを言い出した。

聞けば、帰りのホームルームで、生徒が順番で自分の好きな音楽をかける時間があったらしいのですが、そこでウチの娘、僕の歌ってるYouTubeの動画をクラスに見せたらしい(先生のパソコンで)。なにしてくれてんねん。聞いてないぞ、と言うと娘《言ってないから(笑)》。おいおい。

《同級生のオヤジが歌ってる動画なんて、みんな引いてただろう?》

と聞くと、《そうでもないよー》と娘。小学校最後の日に爆弾級のカミングアウトを聞かされ、大いに動揺しました。良いんだけどさ、学校で流すのはどうなんだ?


奇しくもPOPS倶楽部の前日が中学校の入学式となります。




マシス

数日前、娘が《「暗殺教室」のDVDが観たい》と言うので、じゃ今度借りてこようか、となったのですが、《殺せんせーってどんな顔だっけ?》と聞かれ、こんなんじゃなかったっけ、と描いてみました。

筆記用具は筆ペン(たまたま手元にあった)。資料を見ずに描いたらネクタイを忘れてたので、DVDを観た後に描き足しました。

娘が小さい頃はよく《見ないで描いてみようシリーズ》と称してよく落書きをしたものでした。散歩中にアスファルトに座って道いっぱいに絵を描いたりと、楽しかったなぁと思って探したら、写真がいくつか残ってました。




↑6~7年前か、ムーミンに親子でハマっていた頃に描いたものです。この頃は上手く描けたのです。今はずいぶん描いてないので自信ないです。


↑娘がウルトラマンに当時ハマっていて、ペスターが可愛いと言うので描いてみたヤツ。


↑娘がやはり小さかった頃、フリーダムやってる最中にマムゼルのテーブルで娘と一緒にお絵描きした時のもの。“顔太陽”は僕が手クセで描く定番の絵です。



↑昔、myspareというサイトに音源をあげていた頃、曲に貼っていた画像の元絵。歌はメモの通り「遠い列車」。myspaceの頃のマシスを覚えてる方は少数でしょうが、あれを見た、とその当時は何度か言ってもらえて、ありがたかった。

↑同じくmyspaceにあげた音源につけた画像の元絵。歌は「背の高い影法師」。最近歌ってないけど、当時はよく歌ってた一曲です。




これは僕の筆でなくて、以前ライブの場でお客様に描いて頂いたもの。こんなんさらっと描けたら楽しいでしょうね。自分のCDのジャケットとか、できるなら自分で描いてみたいものですけど、絵は門前外ですのでタイヘンです。




で、唐突ですが、僕はしばらく日曜日も仕事をしています。

先週のことですが、仕事でラインの機械が故障しまして、ひとつのラインが完全に生産が止まっちゃっいました。エライコッチャいつ直る?部品を取っ替えだ、メーカーに在庫があるのか?いつ入る10日後か?2週間後か?と恐々としたのです。そしたら、壊れた機械が奇跡的に四日で復活してくれた。

良かった良かったと喜びも束の間、遅れを取り戻せと日曜日から仕事に出ているのです。週末に休めない遊べないってのはツラい。早いとこ落ち着いて欲しいものです。


ユーヤさんの訃報ニュースを聞いて、沢田研二の「湯屋さん」を思い出しました。内田裕也RIP。ロケンロー。



マシス