土曜日の日中、娘のピアノの発表会がありました。

ピンぼけ写真のみ掲載。

娘が弾いたのは「アルプスの夕映え」という曲。僕は娘の課題曲になるまで知らなかった曲です。
初めてだけどどこかで聴いたことあるような、そんな既視感を覚える、舞台に映える格好良い曲でした(弾くのは大変そうだった)。娘、よく頑張りました。お疲れ様。


で、夜からはルゥさん主宰の星座館ルゥライブに呼んでいただきました。ありがとうございます。初めて行くお店で楽しみにしておりました。

森を出て国道1号線を西へ西へ、モンターニュも越えて中田島砂丘も越えてさらに西へ行くと、今回の目的地、星座館があります。


星座館は古民家を利用したお店なのだそうで、天井の高い立派な部屋がこの日のステージでした。


内装がとても洒落てて良い感じです。
お料理もオーガニックなものにこだわってるとか。入口の脇の畑から香草のいい香りがしてました。

ケーキセット美味しかった。

客席は大変な盛況でした。なんてありがたい!


星座館ルゥライブ、12月の出演者は以下の写真の通り。
(僕以外、みんな男女二人組!)

【シャインマスカット】
蒲郡からのお二人。いつもはオリジナル中心のステージだそうです。聴く人を笑顔にするあったかいステージ。オリジナル曲がとても素敵だった。岡村孝子の「ピエロ」も懐かしかったです。

【マシス】
はじめましてのお客様がいっぱいの前で、自分の歌をいっぱい歌わせてもらいました。聴いていただけて感謝です。

【ちゃっともーもー】
ご一緒するのはずいぶん久しぶりなちゃっともーもー。達者な演奏に達者な歌唱。カバーでもオリジナルでも、とにかくお客様を楽しませようという真摯なステージはさすがのさすが。

ちなみに、大ちゃんがMCで言ってた“飛び方を忘れた鳥”のイメージは“シマエナガ”だそうです。シマエナガ、検索してみてください。僕は検索してニヤケました。

【ルゥとYopy】
ルゥさんはお客様を前にすると、スイッチが入る。リハーサルと別人の迫力のボーカルでした。Yopyさんのアコーディオンとピアノをバックに、みゆきナンバーに加え昭和歌謡の名曲も披露。シャボン玉の演出も凝ってました。

後半では大ちゃんとのコラボも実現。このあとアトムさんも加わるけど、写真は撮れなかったのでなし。

前日が誕生日のYopyさんへ花束贈呈シーン。おめでとうございます。


終演後に集合写真を録りました。

お客様の何人かが、わざわざ僕に演奏の感想を伝えに来てくれて、すごく嬉しかったです。オール・マシスのチラシも持っていってくれて、なんてありがたい。皆さん多謝です。

ルゥさん大澤さん星座館の皆さんお世話になりました。実力派の二人組に囲まれて、良い音で歌えて楽しかったです。ありがとうございました。


マシス

先ほど(25日)放送された《Kーmix 神谷宥希枝の独立宣言》を、ラジコでいま聴きました。マシスの音源を流してくれると連絡をいただいていたもので、久しぶりにラジコのアイコンをタップしたのです。

で、本当に流れてた。こんな公共のラジオで、しかも未来ちゃんの歌の後にマシスが流れるなんて、気恥ずかしいというか、マジかと、思わず笑ってしまいました。

で、ちゃんと自己アピールで書いたことを丁寧に拾ってしゃべってくれて、なんとありがたいことか。フリーダムフォーク集会のことや、オール・マシスの日のことを言ってくださってる。ウワーおそれ多い。おっかねぇ。

いや、宣伝して欲しくて音源送ったんですけども、正直ここまでガッツリ言ってくれるとは思ってませんでした。静岡のアマチュアを応援する、のキャッチフレーズは伊達じゃない。神谷さんありがとうございます。

お礼、でもないですが、ザ・オーディションのことを宣伝。
神谷宥希枝の独立宣言で開催しているザ・オーディション vol 12では、オリジナル部門とカバー部門があって、申し込み用紙に必要事項を書いて参加費を払えば、書類先行なしでいきなりライブオーディションの予選に参加できるそうです。今月25日に締め切りが迫ってるので、我こそはという方はチェックしてみてくださいね。

僕も一昨年に一度参加したことあります(予選で落ちました)。今年はどうしよう。予選初日はオール・マシスの日とぶつかってるし、浜松窓枠と焼津の予選はオール・マシスの翌週です。その頃は燃え尽きてる気がするなー。


本日は娘のピアノの発表会。夜は星座館にてルゥライブに参加します。

ラジオの余談1。

古くからの音楽仲間である下尾真秀が、やたらと《アマノちゃん(下尾は僕をこう呼ぶ)神谷宥希枝の独立宣言に出なよー》と、もう何年も前から言ってたのです。

《アマノちゃんがまず出てー、翌週に俺が出るってのどう?で、お互いのこと紹介し合うのよ》なんて、嬉しそうに言ってた。
(結局ヤツはその後、神谷宥希枝の独立宣言に出て、僕はスタジオにはまだ行ったことありません)

そして今年にヤツがフリーダムに来てくれた時も、来年やろうとしてるオール・マシスのことで《こんなん考えているんだけど》、と相談したのです。そしたら《うん、やんなよ。で、ラジオも出たほうがいい》って。何でラジオなんだよーと言ったけど《いやいやラジオだよ。出なきゃ》って。ホントに、帰る間際まで《アマノちゃんラジオね》と言ってて、お前はKーmixの回し者かと笑ったのです。

おかげで【神谷宥希枝の独立宣言】という番組名が頭に焼き付いてしまって、今回ラジオでオール・マシスのことを宣言できるかしら、と頭に浮かんで、行動を起こせたのは下尾がしつこく言ってくれたからと言えます。一応、下尾にも感謝。


ラジオの余談2

確か1997年に、あすとらでFMHaroの生放送に出たことがあります。10分ほどの番組でしたが、生放送の本番中に弾き語りで演奏させてもらいました。あれが初のラジオ出演で、ラジオだラジオと二人とも興奮してました。


ラジオの余談3

僕はいわゆるラジオっ子ではないです。生活の中でラジオを聴く習慣がありません。友達がラジオ聞いてて楽しそうに話してたから、興味を持ったりしたけど、なにせ家が山に囲まれてて、電波の入りが悪い悪い。窓開けてアンテナ外に出してやっと聴けたほど。でも、冬は窓開けてると寒いし、夏は虫が入るし。

大好きな佐野元春の番組とか、リアルタイムで聴きたかった。ラジカセをタイマーにして窓の外に出して、中島みゆきのオールナイトニッポンの最終回を録音したことがあったな。ひどい録音だったけど、あれは一応聴けたっけ。



マシス

火曜日に人間ドックを受けて来ました。実は人生初の人間ドックでした。

今年の1月にやった大腸の検査が結構苦しかったので、行く前は人間ドックにもおっかない印象がありましたが、いざ受けてみたら想像していたほどのこともなかった。バリウム飲むのがちょっと大変だったくらいで、他はむしろ快適に思えるほど。

なにせドックのために会社公認で休んでるから、平日に仕事しなくていいってだけで快適快適。順番待ちで待たされても、ゆっくり小説が読めたし、ノンビリしたものです。

検査結果は、特に大きな問題はなさそうで、良かったです。血糖値がちょい高めなのだそうで、運動と食事に気を配りましょうとのことでした。


と言われた夜、友人宅のガレージで肉を食ってました。
10代の頃より付き合っている友人と、平日に、冬のバーベキューです。みんないい歳して、こういう酔狂な集まりがやれちゃうのが、なんとも可笑しくて懐かしい。さすがに最近は若い頃のようにしょっちゅうは集まれません。みんな家庭があるのです。ノンアルコールで笑いあって肉ばかりバカバカ食って、楽しかったです。

あすとらの相棒かねまつも来ていて(この夜のバーベキューマスターでした)、来年のオール・マシスの日のことも話しました。《練習、どうする?当日ぶっつけ?》《さすがにいきなり本番はまずいら》《会わせるの、来年になってからでもいい?》と予定調整。

チラシも配っておきました。
オール・マシスのチラシと一緒に神谷宥希枝の独立宣言のオーディション申し込み用紙を持ってるのは、神谷さんから送られてきたからです。オール・マシスとフリーダムフォーク集会の宣伝が出来ないものかと、番組に音源を送ってみたら(今年の1月に配ってたヤツです)、音楽仲間にお手渡しくださいませと預かった次第。マムゼルにも置かせてもらいました。

で、今週(明日か)20日の放送で、僕の音源も流れしてもらえるらしい。スタジオには行ってませんので、音源だけ。ラジコでも聴けるのかしら。リアルタイムでは僕も聴けるか知らないので、ラジコで聴けたら嬉しい。


今週末土曜日は、午前中に娘のピアノの発表会があります。頑張ってほしいものです。そして夕方は星座館で僕が頑張ってきます。ルゥライブに初めてお呼ばれします。
僕以外、みんなカップルですが、一人でも元気に歌ってきます。


サンタ帽子は結構心地よいですね。歌っていて動いてもキャップみたいに脱げてこないのがいい。とんがり帽子をひとつ衣装にするかな。メルモちゃんのようだ。


マシス
三方原に今年9月にオープンしたばかりの【グレースガーデン】というお店で、クリスマスライブが開催されました。ありがたくもマシスにもお声かけを頂き、参加させてもらいました。

三方原まで行くのは時間かかるかしら、と思ったけど、意外に家からの交通の便がよく、あっさり余裕持って現地入りできました。
外装も内装も素敵な雰囲気のお店です。演者だけでなく、聴きに来てくれたお客さんもバッチリいらして、一時は席が足りなくなるほどの盛況でした。



演者はなんと15組!ここに手品の方も加わり、トータル16組という大人数。一組の持ち時間は15分で、めくるめくように演者が入れ替わっていきました。

出演者写真は以下の通り。人数が多すぎて日記に貼れる写真の規定枚数をオーバーしてしまったので、コラージュで失礼します。







僕の写真はmasuiさんのFacebookより拝借しました。サンタ帽子はサイクリングマンの杉山さんよりお借りしました。ありがとうございました。

席がたまたま柱の横で、ステージを観るのに観葉植物越しになってしまって、いくつかの写真は葉っぱが写り込んでおります。ピンぼけなのはガラケーだからです。

マシスの演奏順番はトリ前で、寄席なら膝替わりの役目。気負いなく楽しく歌えて良かった。珍しくもありがたいことに、開演前にリクエスト曲もいただいてしまって、喜んでやらせてもらいました。(歌詞間違えたけど)

微笑ましかったのは、この日初めてご一緒したカラフルCOMCOMさんのお嬢ちゃんが、僕の歌に合わせて一生懸命マラカスを振ってくれたのです。たまたまテーブルが隣で、なぜか僕と遊んでくれてたのですね。踊ったりマラカス振ったりスマホでお気に入りの動画観せてくれたりと。とても可愛い娘さんでした。

おそよ5時間に渡る長丁場のイベントとなりました。オープニングのピンクレディーからオーラスのトッド・ラングレンまで、初めて観る方も久しぶりの方も演奏を存分に楽しませてもらいました。わがんせのお二人、グレースガーデンのスタッフの皆さん、演者とお客様の皆さんお疲れ様でした!


この日の食事はカレーを選べたので、僕は海老入りグリーンカレー(大盛り)にしました。
スゲー美味しかったです。他のカレーも食ってみたくなった。



マシス

今、ニュースで知りました。佐野元春のアルバム『Cafe Bohemia』が、武部聡志プロデュースのプレミアムコンサートで取り上げられるそうです。
【SONG&FRIENDS】このプレミアムコンサートの第1弾が荒井由実『ひこうき雲』で、第2弾が小坂忠『ほうろう』。で、次が『Cafe Bohemia』と来た。

このラインナップにカフェボヘミアが続いていいのか?とか、ちょっと思うけど、余計なことは言わない。佐野元春ファンとしては喜ぶしかない。前の二つのコンサート同様、WOWOWでノーカット放送も当然期待出来ます。

奇しくも来年は元春デビュー40周年。盛大なお祝いの一つとして、こういう花火が上がるのもいいことでしょう。行けるものなら行きたい。何で東京なんだ。東京に住んでる人はいいな。


カフェボヘミアは好きなアルバムです。リアルタイムで新譜を聴いて思い入れは格別だけど、一番好きなアルバムか、と問われると、実はそうでもない。

ツアー【カフェボヘミアミーティング】で初めて観た元春はそりゃあ格好良くって、あれは過去観たコンサートの中でもトップ1候補に常にいる。その後の僕の人生はアレで変わってしまったってくらい、心底痺れてしまったものでした。

でも、カフェボヘミアを初めて聴いた時は、やったぁ元春の新譜サイコーイェーとはならなかった。アルバムに先行したシングルが五曲収録されて新鮮味が薄れた、ってのもあったかもしれません。僕の高校の時の同級生で熱狂的な佐野ファンだったやつは《「クリスマス・タイム・イン・ブルー」までアルバムに入れないでくれよお》と当時こぼしてました。

そして、当時も今もそう思うけど、収録曲が変な歌ばかりです。「月と専制君主」も「インディヴィジュアリスト」も、どの曲も当時の既存の楽曲と比べてイビツでゴツゴツしてる。ナポレオンフィッシュの収録曲ほど異物感は目立たないけど、それでもかなりキワモノ揃い。

佐野元春が間違いなく日本で一番人気があったあの頃とはいえ、「ストレンジデイズ」みたいなシングルがチャートの五位に入るなんて、本当におかしなことだった。リアルにストレンジデイズな時代でした。

↓このアコースティックなアレンジはとっても良いですね。

余計なことは言わない、と言いつつ、正直なところ、大丈夫だろうか?と思ってしまうのです。選ばれたアルバムがカフェボヘミア、ということと、佐野元春を選んだ、ということで。

今の寒い時期に聴くと、カフェボヘミアは良いです。心に染みます。シングルだらけのアルバムに不思議な統一感があるのは、音に一貫性があるから。

全曲ハートランド(元春の当時のバンド)による録音。カフェボヘミアと言えばなんと言ってもホーンの音ですよ。ホーンセクションの東京ビーバップが格好良く活躍できる曲をいっぱい入れたのだな、と思ったものでした。インスト曲の「カフェボヘミアのテーマ」の格好良さったらないですね。

アルバムラストが「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。今年出た『或る秋の日』とも通じる構成です。僕はこの配置は昔は疑問で、クリスマスを外して代わりに「シャドウズ・イン・ザ・ストリート」を入れたら良かった、と思っていたクチでした。今は「クリスマス・タイム・イン・ブルー」で正解だったと思ってます。達郎の『メロディーズ』もそうだけど、アルバムの締めがクリスマスソングってのは、ちょっと幸福感ありますね。


音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが再現する一夜限りのコンサート<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS>。第3弾としてフィーチャーするアルバムは、佐野元春の『Café Bohemia』。佐野元春の名盤を再現するプレミアムコンサート<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 佐野元春『Café Bohemia』>は2020年2月8日(土)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催されます。

本イベントは、18年3月に第1弾である荒井由実『ひこうき雲』版が、11月には小坂忠『ほうろう』版が開催されています。

第3弾『Café Bohemia』では、佐野元春の元に、 GLIM SPANKYはじめ、中村一義やthe pillowsのボーカル山中さわお、RHYMESTER、さらに小坂忠他、世代もジャンルも越えた豪華ゲストが集結。『Café Bohemia』の再現はもちろん、佐野元春の名曲の数々を演奏します。

●武部聡志 コメント

SONGS&FRIENDS、第3弾は佐野元春『Café Bohemia』です。 この企画は日本のPops史を語る上で欠かせない、それ以降の音楽を変えたであろうと思われるアルバムをピックアップして、その収録曲の全曲を本人のパフォーマンスやベストアーティストの解釈によりお送りする夢のようなショーです。
今回の『Café Bohemia』がリリースされた1986年当時、僕自身は佐野さんとは出会っていませんでしたが、アルバム毎に実験、冒険を繰り返している彼からとても刺激を受けていた事を思い出します。このアルバムは世界的な音楽的傾向を取り入れつつ、常に問題意識をメッセージとして発信している佐野元春が、それまで以上に、のびのびとパフォーマンスしている作品だと感じています。特にこのアルバムでは、バックバンドであったHEARTLANDが演奏を担当しており、彼らが敬愛するソウルミュージック、R&B、ロックンロールなど多彩なサウンドが楽しめ、佐野元春をボーカリストとしたバンドの作品の様な仕上がりです。今回このショーのバッキングを努めるのは、佐野元春の盟友でもあるTHE HOBO KING BAND。佐野元春に影響を受け、リスペクトしている音楽のジャンルや世代を越えたアーティストが集い、一夜限りの奇跡のセッションが行われます。“Café Bohemia”という架空の空間が渋谷に姿を現すのを楽しみにしています。

<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 佐野元春『Café Bohemia』>

■2020年2月8日(土)
[開場]17:15 [開演]18:00
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
SS席12,000円、S席9,000円、学生席5,000円(全席指定・税込)

主催 :WOWOW/ワイズコネクション/キョードー東京/産経新聞社/ぴあ
特別協賛:新日本製薬 株式会社
制作:WOWOW/ハーフトーンミュージック/ワイズコネクション
協力:M’s Factory/Sony music solutions
出演:佐野元春
GLIM SPANKY、小坂忠、田中和将(GRAPEVINE)、堂島孝平、中村一義、山口洋(HEATWAVE)、山中さわお(the pillows)、RHYMESTER、LOVE PSYCHEDELICO ※五十音順
THE HOBO KING BAND〈古田たかし(Dr)、井上富雄(B)、Dr.kyOn(Key)、長田進(G)、山本拓夫(Sax)〉
サウンドプロデュース:Dr.kyOn
演出・プロデュース:松任谷正隆、武部聡志

公式サイトURL: http://songsfriends.com

チケットの購入はコチラから! ⇒ http://songsfriends.com


明日はこちらで歌います。グレースガーデンは初めて行くので楽しみです。

カフェボヘミアを聴きながら、車で発声を存分にしていこう。




マシス
12月8日(日)、黒板とキッチンにてイベント【作り人達のうた】を観た後、少しだけ時間をつぶしてから浜松POPS CLUBへ向かいました。
数日前にリニューアルしたばかりで、お店のロゴが新しくなってました。CLUBのCの字がお月さまです。洒落てます。

この日の二本目のイベントは、【闇の中へようこそ】。Lilyさん、音緒さん、影野若葉さんの3マンライブです。
若葉さんとも音緒さんともずいぶんとご無沙汰していて、ここにLilyさんが加われば面白くならない訳がないので、リニューアルのお祝いがてら、三者三様の闇歌を楽しみにしていきました。


一番手、Lilyさん。
ここ一年くらい、ポップスクラブに何度もお世話になって、Lilyさんの歌をいっぱい聴かせてもらいました。闇住人の先鋒はこの日も雄々しく女々しく恋歌を歌い、格好良かった。何回同じ歌を聴いても、まだまだ深淵が広がっている気がします。

二番手、音緒さん。
一年半ぶりのステージ帰還。第一声から、ああ、これだよって思いました。「キャッチボール」も「ジョン・レノンが死んだ時も悲しくなかった」も「もう歌いたくない」も、以前より悲しくて、優しかった。半分以上が新曲だったのも嬉しかった。バッチリです。


三番手、この夜のトリは影野若葉さん。
ステージングと歌声はアングラ感たっぷりだけど、若葉さんの暗さはテンポ良く美味しくいただけるのが不思議。闇がどうのこうの言うより、若葉さんはまず優れたメロディメイカーでどの歌も良い曲ばかり。歌詞だって言葉の構築がマァお見事だし、ギターの腕前は周知の通りで、問答無用で観せてくれる。スペックの高さに改めて驚かされます。

アンコールのあと、客席からの再アンコールでリクエスト曲にさっと応えた「夕陽だった」。終演後にCD買わせてもらいました。


終演後に記念撮影をしてるところを、横からパシャリ。
美女と野獣。ブラック&ホワイト。音緒Lilyの並びはヤバイな。なんて悪そうな二人だろう。


この日、Lilyさんと音緒さんのステージを観て、歌ってることは違うのに二人はダブって見えた気が何度かしたのです。上手く言えないけど、音緒さんと少しお話した時にそんなことを伝えたら、《今日はLilyのヤツが俺に寄せて来たんだよ》と笑ってました。そうなのか?


とても聞き応えあって面白いイベントでした。濃度が絶妙でした。あれ、一組の演奏がもう10分長かったら、お客さんが闇に食傷しちゃったかもしれない。絶妙な長さ。闇住人は愛嬌たっぷりで、決して《分かる人だけ分かればいい》なんて殿様興行じゃなく、良い歌をお客さんに届けることに真摯だった。ザッツエンターテイメントです。

昼のイベントと合わせて音楽カロリーの高いフルコースを頂いた気分。


昼と夜と、こういう面白いイベントを体感すると、僕も歌が作りたくなります。実際、皆さんの歌を聴いてたら、僕も作りかけの歌詞の続きが頭にサクサク湧いてきて、こっそりメモをせっせと取ってました。歌ってる横でよそ見してスミマセン。皆さんお疲れ様でした。


マシス
ジョン・レノンの命日である12月8日(日)に、昼と夜の連チャンで二つのイベントを観ることができました。

一つ目、日が高いうちに向かったのは、浜松の【黒板とキッチン】というお店。ハルノオトさん主宰の《作り人達のうたvol11》です。



《黒板とキッチン》は名前の通り、キッチンが部屋にでーんとあって、壁が黒板になってる。初めて来たけど面白いお店、面白い空間です。普段は何のお店なんでしょうね。

この日の出演者は三組。ハルノオトさん以外は初めて観る方々でした。

【ほんだみる】
安定したギターに個性的な歌声。カバーに加えて、このイベントのために初めて自作歌に挑戦した、と仰る二曲を披露(チャーミングな楽曲でした)。

【遠藤健治】
世界のエンケンにも通じる(?)初っぱなの甲高い叫びにギョッとさせられ、一気に独自の世界に。楽曲も演奏も達者な手練れのステージでした。ビートルズの同名異曲オールニードイズラヴは12月8日にかけたのかも。

【ハルノオト】
ハルノオトさんは初めて聴いても伝わる楽曲の分かりやすさがいい。ギター上手いし、何を歌っても歌世界に詩心があるのがいい。しゃべってグダグダになっても人柄の良さが出てていい。

シンプルながら、とても素敵なイベントでした。《作り人達のうた》ってイベントの名前からして、歌を作って歌う人を応援しようって心意気が伺えていいですね。美味しい珈琲とともに楽しませて頂きました。

それにしても、ほんださんも遠藤さんも初で、浜松には僕が知らないけど頑張ってる人がまだまだたくさんいるのだなぁって思いました。観る機会を持てて良かった。


黒板とキッチンを出て、数百メートル歩くと浜松POPS倶楽部改め、先日リニューアルしたばかりの《浜松POPS CLUB》へ着きます。そこは次の日記で。



マシス
Googleを開いたら、甲斐バンドのファンのツアー追っかけレポートがオススメに出てきたので、どれどれと読ませて頂きました。たまたま最近WOWOWで、昨年のライブハウスツアーのドキュメントを観ていたことも加えて、近年のツアーの様子が臨場感たっぷりに書かれていて、読み応えあった。根強いファンってのはいるものですね。

すごく面白い内容だったのですけど、この方の文章で少し気になったことがありました。やたらと文章の末尾にカッコ笑い《(笑)←これです》が付いてて、使いすぎだろ、と気になって仕方なかったのです。

勝手に冒頭の一部をコピー抜粋転載(失敬)


ツアー後半の「行って帰って日程(笑)」まずは静岡公演ですが
ボクには「これぞVIP席!」と思える神席を引き当てた奥さん
でも、本人は「甲斐さんに近過ぎるよ!」と緊張感がパないらしく(笑)
町田公演の方が神席だと主張しておりました(笑)

この日は平日で、開演時間が遅めだったにも関わらず、家にいても落ち着かないようで(笑)
いつも出勤するのと同じ時間に出発し、お昼過ぎには静岡に到着(笑)
これまで抱いていた「温暖な気候の地」という印象が木っ端微塵になるほど寒く(苦笑)


筆者はおそらく僕より年上の男性。ツアーレポの内容は申し分なく面白いのに、明らかに必要ないところまで-(笑)-がついてる。そこ笑うとこじゃないでしょ、なに笑ってんの?って突っ込みたくなりました。この方はきっと、語尾に-(笑)-を付けないと不安になってしまう症候群ではないか、と邪推してしまいます。

で、思ったのですが、この-(笑)-は笑ってますよーって意味じゃなくて、笑顔の絵文字の代わりに付けてる感覚じゃないかしら。絵文字の代わりと思うと乱用しちゃうのもわりと納得します。

以前、知り合いがメールで絵文字を使わず打ったら、相手に《怒ってるの?》って聞かれた、と言ってたけど、それに近い心情が働くのかもしれません。普段から文章の愛嬌を絵文字の力に頼りきっていて、付けないとどうにも心許ないのでしょうね。せっかく面白いこと書いてるの勿体ないなと思う。

とはいえ、僕が過敏になってるだけで、ネット上ではそんな文章は普通のことなのでしょう。《この文章はなんだケシカラン》なんて言うのは年寄りの戯言で、場違いにエラソーなこと言ってる気がしてきます。


何はともあれ、「最後の夜汽車」を久しぶりに聴きたくなって、アルバムを出してきました。
甲斐さんの声が若い。「最後の夜汽車」がアルバムの一曲目ってのがまた、良い。甲斐よしひろの歌詞って、同時代のソングライターと比べても言い回しがたいへん洒落てて、ホント上手いよなぁと感心します。


追記。

自分のことを言うとおこがましいですが、僕がネットで日記に書く際、文章の語尾に絵文字を使わないようにしています(コメント返信にはたまに使いますが)。わりと初期の頃から、そこは意識してきました。

それでも、昔の自分の日記を読み返すと、たまーに語尾に音符(♪)や星(☆)やらをコソッと使ってる文章がある。めちゃめちゃ恥ずかしい。見つけると片っ端から修正してやりたい衝動に駆られます。

ちなみに、僕が日記を書き始める時に、あえて《禁じ手》にしたことは、文章の語尾に①絵文字②-(笑)-③…(点々)を付けないこと
(あと、ネットスラングの表現は使わない、ネガティブな内容(愚痴、悪口)は書かないetc)。

文章が下手なのはいた仕方ないとして、その①~③だけでも気をつけていれば、多少はチャラチャラしてないように思われるかな、と考えたのです。

例外として、会話の内容を日記で引用する時のみ、語尾に-(笑)-をつけることもありますが、地の文では使わないってルール。僕ごときの文章で何をいわんや、ですけどね。


普段から、メールやらラインやらの私信では絵文字とかカッコ笑いを使うのが癖になってしまっていて、だから、それらを引っぺがした文章は、慣れるのに多少時間がかかりました。

今では慣れたので、私信でも絵文字が(一時期より)減ってます。マシスからのメッセージは絵文字が少ないからって不機嫌なわけではありません。怒ってるみたいに読めると言われないよう、そこそこ愛想良くはしたい。愛想が足りなかったらスミマセン。


今年度って、僕、地元町内会の役をひとつもやってないのです。いくつか役候補はあったけど、同級生が《俺が先にやるわー》とか言ってくれたりして、奇跡的に僕だけ役なしになった。

え、いいの?って思ったけど、特に率先して先にやりたい理由もない。なんの責任もない一年間の自由をもらったようなものです。

ここ何年かずっと、何かしらの役に就いてたところへ、エアスポットにハマったかのように、ポッカリと身体が空いた。ああ、今年はチャンスだ、何かやりたいことあったら本年度中(2020年の3月まで)にやっとかないと、と、切に思いました。

来年1月26日にやる【オール・マシスの日】企画が動いたのも、その一環。今年を逃すと来年以降は、また何か町内会の役に就いてしまうので、そうなると次はいつやれるかわかんないって想いが後押ししました。

まぁ、後押し要因は他にもいっぱいあって、50歳になるとか、フリーダムフォーク集会を任されたこととか、いろいろ重なって、手前勝手な自分企画にようやく腰を上げたのです。

マシスの作った歌だけの音楽会なんて、僕としたら贅沢この上なしで。こんなん需要あるのかしら、と考えるのはやめた。決めたからはやるのだ。応援に行ってやるぞーって方、お席の数を知りたいので、出演者かお店の方にその旨を連絡くださると助かります。何卒何とぞ、よろしくお願いいたします。

あと、二ヶ月もしたら本番なのですね。CD作るの間に合うのだろうか。ラフレシアのだけはせめて仕上げなきゃ。


で、来年度は町内会の何の役に着くのだろう?、体協か、社協か、と思ってたところ、先日たまたま町内の人と雑談してたらそんな話題になって、来年は誰それがあれやってこれやるから、お前、再来年だ。再来年に○○やれって。え、来年も役なし?自由期間延長?マジで?



余談。

最近テレビでやたら井上陽水の特番がやっていて、楽しく観ておりました。

番組ではいくつか陽水の名曲を紹介されていたけど、僕が個人的に好きな「嘘つきダイヤモンド」がやはり取り上げられなかった。

このシングルバージョンのアレンジは、この8センチCDでしか聴けないのです。


90年代以降の井上陽水の代表曲といえば、「少年時代」「Make-Up Shadow」「最後のニュース」辺りがすぐ浮かびますが、僕はそこに「嘘つきダイヤモンド」も加えたい。陽水の《デタラメ歌詞作品》の集大成な感じで、とても良くできてる歌だと思います。曲も3コードのブルースで、こういう曲で個性なものを作るのってとっても非凡なこと。シンプルなメロディを、おもちゃ箱をひっくり返したような歌詞が楽しく飾ってます。

「嘘つきダイヤモンド」、あと「鍵の数」「長い坂の絵のフレーム」辺りを世間に《なんて良い曲か》と、もっと騒いでもらいたいものです。

そのうちフリーダムの瓦版で井上陽水のアンケートも取ってみよう。



マシス
田舎に住んでいると、休みに地域行事も多いです。12月の第一日曜日といえば、防災訓練。全国的にどうか知りませんが、少なくとも静岡の西部地方は朝8時から一斉に携帯電話に災害メールが来て、公会堂へ防災訓練へ向かうのです。で、今年も行って来ました。


バケツリレーや消火器の訓練をして、その後は災害で怪我をした際の応急措置のやり方を教わりました。
モデルは地元の中学生。折れた足には傘が添え木に使えるとか。他にも簡易担架の作り方とか、三角巾の吊り方など、子供達が率先して教わってました。大人が見ていてもホーなるほどと、とても勉強になりました。

そんなんやって帰宅すると、午後からはほとんどボーッとして何もする気がなくなり、昼寝して、少しだけ録音をして、犬の餌を買いにお使いをして一日が終わりました。


先週は先週で、地元の共有林に入って、山の下刈りをしてたのです。

下刈り、って言葉も、他所の人には馴染みないでしょうが、要はマァ、山に入って邪魔な木や竹を払い落とす作業です。僕の地元は地域の名義で山を持っていて、そういうお世話も地域ぐるみでやる。これが面倒くさい。斜面に足を踏ん張り、釜やノコギリ、草刈機をふるって来ました。

こんなん一日やって、帰ったらもう何もする気にならない。シャワー浴びて、昼寝して、起きたら夕飯で、先週もそんなんで一日が終わってた。

年末です。12月です。師も走る忙しさです。お酒も飲まされます。年内の歌予定はあんまないけど、少しだけお誘いを頂いてます。ありがとうございます。

今年もあと二本。一本目は12月14日(土)浜北グレースガーデン。


そしてもう一本が12月21日(土)浜松の星座館です。ルゥさんのお誘いです。
どちらも初めて行くお店です。どんなイベントになるか、とても楽しみです。迷わずに行けるよう、道を調べておかねば。


自分が歌うのの他にも、興味深いイベントがいくつかあるので、田舎の行事に被らないところを狙って行けたらと思ってます。連れ合いはイエローモンキーを観に行くらしい。いいなー。



マシス