今は亡き音楽評論家の中山康樹さんが、もしこのアルバムを聴いたらなんて言ったことでしょう(近年のアルバムと同様にケチョンケチョンにゆったかな、とか、それは聞きたいような聞きたくないような、複雑な気持ちもある)。

ボブ・ディランの新譜が出たら、菅野ヘッケルさんの感想(ご意見)をまず知りたくなるように、僕は7月8日に出たボブ・ディランの新譜『ラフ&ロウディ・ウェイズ』を聴きながら、中山康樹さんのご意見を聞いてみたい、と、つい思ってしまいました。

ヘッケルさんの解説は基本、ディラン全面肯定良心派。ディランの魅力を日本に広めることに人生を注いでて、なかなか取っつき難いディラン作品の魅力を伝えるため、良いとこを最大限にピックアップして誉める。ユルい作品ですら淀川長治センセの映画評論ばりに、これはここが素晴らしい!と悪口を絶対言わない。好きなものをこれでもかと誉める姿って、清々しく気持ち良いからヘッケルさんの文章大好き。

かたや中山康樹センセは、ディランを神格化し過ぎてディランのやることを何でもかんでも有難がるのは間違ってると、世界のディラン信者に喧嘩を売るような文をいくつも書かれていて、辛口だけどそれはそれで痛快で面白い。好きなモノは激誉めして気に入らないモノはつまんないとハッキリ言う。僕はどちらも正しいディラン評だと思うのです。

ただ、厄介なのは中山センセ、僕の好きなディラン作品もクサしてくれるので、読んでるとたまにムカつくのですね。ディランは最高だレジェンドだと騒ぐファンをバカ扱いしてるようにも感じて、それでも読み物として文章は面白いので、テメーこの野郎ふざけんなと思いながらも読まされてしまう。ディランのポップでメロディの美しい曲が好き、ってところは、僕と中山センセと意見が合うのですけどね。


悔しいことに、中山康樹センセの評論を知ってしまったら、もう中山康樹的な視点を無視してディランを聴くことはできなくなってしまった。もともと、僕も音楽を聴きながら面倒くさいことをブツブツ考えてしまう質なので、中山センセのことを悪く言えないのです(無心で楽しめ、と自分に言い聞かせてる)。


7月8日の発売日にタワレコで購入して、ようやく三回通り聴けました。ボブ・ディランの最新アルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』。ここ三日間、こればかり聴いてます。

先行シングルとなった「最も卑劣な殺人」がビルボードチャート一位を取って(一位はディラン史上初めてとか)、続いて「アイ・コンテイン・マルチチュード」も「偽預言者」も公開されて、いよいよ出るとなったアルバム前評判があまりに良すぎたので(『オー・マーシー』以来の傑作だとか)、おいおいそんなに持ち上げて本当か大丈夫かよって、最初は正直思ってた。

けど、聴いてみて、最初はフーン、ヘェーって感じだったけど、繰り返し聴くほどに良くなってくる。これ、相当に聴き応えあるアルバムなんじゃ?と思い始めてるのです。まだ三回聴いただけじゃ迂闊なこと言えないけど、2000年代ディランの最高到達点じゃないかしら。

ディラン御大79歳で、これまで600曲以上も作品を作ってきて、いまだに新しい歌を作って発表して、それがこんな作品だなんて、聴いて、訳詞を読んで、マジかよディラン、って驚きました。

まぁ、60年代からずっとポピュラーミュージック最前線で歌ってるボブ・ディラン、2020年の今、新譜を聴けることだけでも奇跡です。どんなに聴きたくてもビートルズの新譜はもう出ない。ジミヘンもデヴィッド・ボウイも新譜はもう二度と聴けない。でも、ディランはこうして聴けるのです。聴かなくてどうする。

本当に、中山センセだったら今作のディランに何て言っただろ。90年代以降ディランの才能は枯渇してきている、と臆面もなく言ってたセンセだけど、このアルバムを聴いたら《奇跡のまぐれ当たりが出た》なんて言ったかしら。そう言って欲しかった。


1. アイ・コンテイン・マルチチュード(I Contain Multitudes)
これ、文句なしに好き。アルバムの一曲目とすると派手さはないけど、コードがちょっと凝っていて、音の響きと歌の絡みが美しい。ディランお得意の散文炸裂な歌詞が冴えてます。

2.偽預言者(False Prophet)
格好良いブルースナンバー。このメロディは先人の作品を下敷きにしてると解説に書いてあった。けど、例えこのブルースフレーズは借り物だとしても、ディランの歌と合わせて格好良い。「偽預言者」ってタイトルがすんごくいい。

3.マイ・オウン・ヴァージョン・オブ・ユー(My Own Version of You)
僕の好きな「エイント・トーキン」「スカーレット・タウン」を思わせるマイナーコードのシリアスな雰囲気のナンバーで、淡々と迫ってくる力があって、これもお気に入。

4.あなたに我が身を(I've Made Up My Mind to Give Myself to You)
ムードたっぷりのバラード。いつもブツブツ歌っててメロディが平坦に感じるディラン、たまにこんなメリハリあるメロディを歌うと、ものすごく美曲に思えるのがディランの得(?)。《初雪を見たよ》ってフレーズのあと、一息余韻を持たせるところも(偶然だろうけど)オッて思うし、バンドメンバーの《ウー》のコーラスが堪らない。ここまでの四曲、曲順の並びが最高。

5.ブラック・ライダー(Black Rider)
黒い騎士(ブラックライダー)に呼び掛ける体裁の歌詞は寓話的で面白い。コードも何気に凝ってて、暗いけど好きな歌。ブラックライダーはイメージ的に「黒いコートの男」(『オー・マーシー』収録)みたい。(追記8月3日の時点でお気に入りに昇格)

6.グッバイ・ジミー・リード(Goodbye Jimmy Reed)
ディランお馴染み、僕の苦手なタイプのブルースですが、ディランのボーカルの力強さはアルバムで一番のもの。リフが格好良いけど、このアレンジも先人の下敷きがあるのかしら。歌がいいんだからもっとアレンジひねって欲しい。

7.マザー・オブ・ミューズ(Mother of Muses)
このアルバムの前に三作、スタンダードナンバーを歌うアルバムを出してたけど、この美しいバラード曲はまるでスタンダードナンバーのような風格があります。綺麗なメロディだから中山センセもこれは好きでしょ。それとも《メロディが○○のパクり》と言わんでいいこと言ってたかな。

8.クロッシング・ザ・ルビコン(Crossing the Rubicon)
結局このアルバムのアップテンポ曲は全てブルース。僕はブルースは苦手と言ってますけど、アレンジをディランのオリジナルにしてくれたら文句ないんです。歌い出しの頭のジャジャジャジャジャジャってギターが確かに格好良いですけど、過去のどこかの作品のアレンジのまんま頂きじゃあるまいかと疑いたくなる中山イズム。ディランはこういう音で歌を歌うのがとても楽しそうです。

9.キーウェスト(フィロソファー・パイレート)(Key West (Philosopher Pirate))
長尺なこの曲はまたゆったりとしていて、ロードムービーのエンディングがスローモーションで流れてくるよう。サビっぽいとこで《キーウェーーッ》って軽く歌い上げるフレーズがオオッて思う。静かに立ち上がって静かに幕を閉じるアルバムです。

10.最も卑劣な殺人「Murder Most Foul」
17分もあるディラン史上最高に長いこの歌。メロディなんてろくすっぽないのに、これは不思議と飽きずに聴けちゃう。歌詞の目眩く展開に合わせて、バックはストリングスとピアノとドラムだけでドラマチックに見事な緊張感を作ってます。前作『テンペスト』にも長い歌はたくさんあったけど、それらのどれよりこの「最も卑劣な殺人」は良いと思う。ディランの長い歌ってつまんないのもあるけど、僕はこの歌は好き。この曲だけdisk2に分けて収録したのは大正解だと思う。一枚に入れようと思えば出来ただろうに、ナイス判断です。


本音を言えば、このアルバムの数曲を前作に入ってた「デューケイン・ホイッスル」や「ペイ・イット・ブラッド」と差し替えたらさらに最高なのに、と思うけど、それは野暮。


ノーベル賞取ったってディランに興味持って初めて聴いたけど、なんだよどの曲もおんなじじゃん、って思う人もいるでしょう。そりゃそうだ、そう聴こえて仕方ないよなと僕も思います。けど、これを知ってるか知らないでいるか、それは違いますよ。ディランを身体にくぐらせているかいないかで、これから自分のすること作るもの、いろいろな物差しがまるで違ってたろうなって思います(そこにディランの影響が見えなくとも)。



ぼちぼちと、近隣にて音楽イベントが再開されつつありますが、いよいよ来週です。フリーダムフォーク集会、再開します。出演者の皆さんよろしくお願いいたします。

今回、フリーダムの瓦版はアンケートをお休みしようと思ってたのですが、やはり皆さんの近況報告を聞いてみたいと思いまして、水曜日まで募集したいと思います。お題目『自粛中に何かやってみた?』です。よろしくお願いいたします。
第170回フリーダムフォーク集会
【日時】2020年7月18日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・菅原真代
・弾夢弦気
・小栗祐司朗(初)
・砂風金
・てぃあーず
・ぷらっとほーむ(初)

二次会の飛び入りコーナーは当面なしとさせていただきます。
フラッと来て歌ってくのを楽しみにしてくださった皆さんご免なさい。

今回の出演者は主催側で選ばせていただきましたが、次回の9月以降は出演希望を募りたいと思います。演奏したいぞって方は希望月を連絡くださいね。二次会に出そびれた方もぜひ。先着順で6組を予定してます。



雨の7月7日でした。今年もガバドンに会えませんでした。毎年同じような日記を書いてる気がしますが、それくらい七夕によく雨が降ってるのでしょう。しかし、今年の雨の降りっぷりは例年になくひどいですね。
僕はガバドンの話はリアルタイムでは観てないけど、僕が50歳だから、当時リアルタイムでテレビを観ていた子供たちは、ずいぶんといい年齢になってしまって、もうガバドンのことは覚えてないかもしれません。でも、子供の頃に観たものって、結構に忘れないものです。最近のことはよく忘れるけど、多感な時期の影響ってのはデカイのです。

おそらくは来年も再来年も同じように七夕の天気を気にしながらガバドンの日記を書くでしょう。どうでもいいことって、実はどうでもよくないことが多い。七夕の夜空にガバドンを探し続けます。
最近ひとつ、身内から頼まれた音源を作っていました。歳の離れた若い従兄弟から先月、マサシ君これこれこんな感じの曲って作れない?との依頼をもらって、ほんじゃ気に入るかわかんないけどやってみようか、と引き受けたのです。

マシスの音楽とは別物だけど、そこは従兄弟の頼みなので、気楽に(そこそこ真剣に)作らせてもらいました。九月までに作ってくれたらいい、って話だったけど、話をもらって次の日には歌が出来ちゃって、速攻録音して、例えばこんな感じ?ってラインで送ったら、すげー良い!って喜んでくれた。嬉しかったです。 

それからも、ここをもう少しこうしてほしい、歌詞をこうしてほしい、などのクライアントからの細かな注文を受けては修正して、先ほど仮の音源(完成案)を送ったところです。1分程度の短い音源ですが、これでとりあえずは一安心。

最初は九月までに、って言ってたけど、今週末に従兄弟の職場でプレゼンしたい、っていきなり言われて、ちょっと急いで仮の音源を仕上げました。本当はラフレシアに歌ってもらえたらいいなって思ってたけど、夢華さんを召喚する時間がなかった。で、娘と連れ合いに歌とナレーションを協力していただきました(身内を使うと修正の対応が楽です)。

本当に採用されるかはわかんないけど、自分の道楽が何かのお役に立てるなんてめったにないことで、作れただけでも嬉しいことです。でもせっかく作ったから採用されるといいな。もしプレゼンが通ったら、ラフレシアに改めて録音をお願いするやも。


再度、フリーダムフォーク集会再開のお知らせ↓
第170回フリーダムフォーク集会
【日時】2020年7月18日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・菅原真代
・弾夢弦気
・小栗祐司朗(初)
・砂風金
・てぃあーず
・ぷらっとほーむ(初)

二次会の飛び入りコーナーは当面なしとさせていただきます。
フラッと来て歌ってくのを楽しみにしてくださった皆さんご免なさい。楽器持って来てくださっても歌えません。どうかご理解くださいませ。

今回の出演者は主催側で選ばせていただきましたが、次回の9月からは出演希望を募りたいと思います。出たい方、先着順ですので、どしどし言って来てくださいね(すでに申し込みもいただいてます。ありがとうございます!)。二次会に出そびれた方も是非お声かけください


マシス

7月です。今月はフリーダムフォーク集会やります。いろいろと警戒やら対策しながらですので、あまりフリーダムな感じにならないけど、とりあえず第一歩。みんなで相談しながら手探りの再始動やってみます。


第170回フリーダムフォーク集会
【日時】2020年7月18日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・菅原真代
・弾夢弦気
・小栗祐司朗(初)
・砂風金
・てぃあーず
・ぷらっとほーむ(初)

二次会の飛び入りコーナーは当面なしとさせていただきます。
フラッと来て歌ってくのを楽しみにしてくださった皆さんご免なさい。来ても歌えません。どうかご理解くださいませ。

今回の出演者は主催側で選ばせていただきましたが、次回の9月からは出演希望を募りたいと思います。出たい方、先着順ですので、どしどし言って来てくださいね。二次会に出そびれた方もそちらへ是非。

↑使い捨てのマイクカバーを使用します。一組ごとに交換します。


↑ステージ前のこのテーブルは着席不可としてスペースを設けます。いっそ椅子も退けとくか。

消毒薬やマスクは準備しておきます。入店時、退店時、演奏後にマメに手を洗ってくださいね。布マスクをマムゼルでも売ってるそうなので、そちらもどうぞお求めください。


今回、出演者人数が8、スタッフの人数4(5かも)、客席はあと10人強は入ってもお店のキャパ半数を越えることはないと思われます。

フタを開けてみないとわかんないのですけど、従来の集客状況だったら密にはなんないだろう、ってのがスタッフの意見。

楽観しててお客さんドカッと来たら、緊急の対応としてやむを得ず入店をお断りするやもしれません。見に行きたいけどキャパが不安だなって人は、来る前に《入りはどう?》ってお店か僕の方に連絡してくださってもいいかも。ご協力よろしくお願いいたします。



何より、皆さん元気でご来場くださいね。体調に不安があったら来ちゃダメですよ。出演者でもダメですよ。土壇場キャンセルどうぞしてください(やむなく休む時は連絡ください。黙ってすっぽかされるのはツラいです)。

半年ぶりのフリーダムフォーク集会、久しぶりに皆さんと元気でお会いできるのを楽しみにしております🙇


ここ数日のニュースを観ていると、感染者が何人出たやらと、なんとも楽観できない雰囲気が伝わってきます。情勢次第では再度中止の案内、なんてことも、もちろんないとは言えない。そんなことしたくはないけど、あり得ます。非常事態の際は何とぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。無事に楽しく再始動出きることを切に願います。



マシス

今時の若者言葉なんて何言ってるかわかんないよ、と普段なら鼻で笑い飛ばすオヤジな僕ですが、~しか勝たん、は僕が普通に言いそうな言い回しで、聞いた時からこれはイヤじゃなかったです。例えば、

 
 
佐野元春のアルバムなら「NO DAMEGE」が最強じゃない?
 
そうそう、結局は『NO DAMEGE』しか勝たんよ~.
 
みたいに。
 
《~しか勝たん》=《~が最高》の意、らしいです。僕もまだ実際に口に出して言ったことないけど、日記のタイトルに使ってみた。字面で見ると違和感あるな。カタンって響きはどこかの国名みたいで悪くないです。
 
で、最近、たまたま掴んだCDが松本隆の作品が多くて、立て続けに聴いていたのです。僕は必ずしも《松本隆こそが万能最強!》とは思っていないのですが(松本作品は大好きですけど)、例えば南佳孝のアルバム『冒険王』を聴いてると、こういう歌詞書かせたら《松本隆しか勝たんなー圧勝だよな》、と思うのですね。
このアルバムは名曲揃いで、もしも、松本隆を堪能したい時の一枚、と言われたら僕が絶対に選ぶ一枚です。松本隆は南佳孝と相性が素晴らしく良いので、作詞にも気合いが入ってる。

「宇宙遊泳」とかホント大好きで、こんな歌詞を自分で書けたらどんなにいいか、って嫉妬するほどに好き。加えてメロディも歌声もアレンジもいいときてる。これに勝てるのって、絶対にないでしょ?って言いたくもなるのです。動画を貼れなくて残念。


命綱解き放ち
青い宇宙に滑り出す
吐く息の音だけが
ヘルメットに響いてる

あの緑色の大地に咲いた
小さな火が戦争の
あかりだね

(宇宙遊泳 / 南佳孝)

 
あと「真紅の魔都」も痺れてしまう。サビにいきなり《邪悪な魔都》ですよ。邪悪なんて言葉、ポップスの歌詞にどうしたら選べるんだろう。アルバムタイトル曲「冒険王」も素晴らしい。良いアルバムなんです。

 

 

『冒険王』と一緒に、久しぶりにThe東南西北の『深呼吸』も引っ張り出してきたのです。
東南西北はベストアルバム『飛行記録』ばかりつい聴いちゃうけど、オリジナルアルバムではこれが好きです。東南西北はデビュー曲「ため息のマイナーコード」を聴いて以来大好きで。音が厚くなくてGSっぽくて楽しいし、何より久保田洋司くん(つい君づけで呼びたくなる)の無防備な歌声が素晴らしい。

このプロモビデオもスゴいな。久保田くんアイドルみたいだ。「Shadow Dancing」のサビの《青いー影ーがー》の音程が微妙にフラットしてて(特に二番が)、その外れっぷりが堪らなくいいんですね。これがカツンと正確なピッチで歌われてたら魅力は違ったでしょう。昔カラオケで歌う時も、その音程の微妙な外れを真似しようとしたっけ。


「内心Thank You」といい、東南西北に書いた松本隆の歌詞も筆が冴えてます。

 
 
明日6月28日にBS日テレで、編曲家の大村雅朗の特番『風の譜』が18時半より放送されます。これは九州だけで放送されたものらしいのですが、今回全国ネットでの放送が決まり、出演者の松本隆が熱く宣伝してました。楽しみです。
 

7月フリーダムフォーク集会に向けて、出演者のラインナップがほぼほぼ内定。7月に入ったら発表しますけど、で、大っぴらな告知はして良いものか、悩むところです。いっぱい来てねーって言えないですから。

それでも、7月は飛び入りコーナーはないですよー、とだけは大きな声で言わなきゃいけない。飛び入りはやれないので、飛び入り目当てのお客様には本当にごめんなさい。出演希望は9月で受付ますので、演奏したいぞって方は連絡してくださいませ。こちらは先着順です。
 
いや、イベント再開に向けて、緊張してるんです。一応はスタッフやマムゼルマスターを交えて話して、ウチはこんな感じでやってみよう、となったけど、この準備で世間は納得してくれるかしら、と胃が痛い思いで悶々とします。
 
見に行くよ、と言ってくださってる方もいて、ありがたい限りです。マムゼルは広いのでそうそう密にはならないと思うけど、それだってフタを開けてみなきゃどんな状況になるものか。何も読めない。とりあえずは試行錯誤しながらの一歩。

こんなご時世ですので、出演者もお客さんも、来場の際にはくれぐれも体調に気を配って来てくださいませ。体調にちょっとでも不安があったら来ちゃダメですよ。演奏者も体調不良なら休んでください。そうなりゃ僕だって休みます。

マスクも用意しとくけど、着けて来てね。
(マムゼルでも布マスクを販売してます)
 
 
マシス
しばらく前のことですが、腕時計のベルトが切れてしまって、それで、まぁ無いなら無くてもいいかと、しばらく時計なしで過ごしてたのですが、やはりどうも左腕が軽い気がして落ち着きません。もちろん時間もわからないので不便。


20年近く僕の左手にくっついてたベルトです。分解されちゃうと恐竜の骨のようです。

で、いよいよ観念して、森町のナベヤに行き、ベルトを新しいのに付け替えてもらいました。ナベヤは時計屋さんで、こちらは他店で電池交換を断られた僕の時計を《出来るよ》とササッと替えてくれたので、その技量をとても信用しています。地元に良い仕事をしてくれるお店があるってのは便利で誇らしいですね。

一応、壊れたベルトを見せて修繕可能かを伺ったのですが、パーツがいくつか欠損しているのでムリとのこと(切れた時に飛び散って拾いきれなんだ)。

《同じメーカーのベルトを取り寄せられるかは難しい》というので、既製品から似たようなのを適当に選びました。
前のベルトと比べると、軽くてちゃっちい。着けていて違和感はあります。安いベルトだからだとも思いますが、新しい時計を買ったとしても慣れるまでは違和感あったはずで、ならばそこは我慢。


ちなみに、僕が最初に腕時計を着けたのは、15歳の時、高校の合格祝いにと貰ったのがきっかけです。最初は長時間着けてるのが苦痛で、学校や家でよく置き忘れをしてました。

時計どこへ置いたっけ?と、僕があまりにしょっちゅう言うもので、両親から《風呂以外は取るな。それくらいしなければ慣れないぞ》との命が下りました。で、僕は馬鹿正直にその言いつけを守って、それからというもの、風呂に入る時以外は腕時計を着けたままでいるのが習慣になった。それこそ結婚するまでは、寝るときも腕時計を着けたまま寝ていたのです。
(結婚当初、隣に寝ている連れ合いの髪の毛を僕の時計のベルトに挟んでしまって、申し訳なくて外して寝ることにしました)



通販で頼んでいた、マイクカバーが届きました。



フリーダムフォーク集会のための対策グッズが揃ってきました。

7月の出演者はまだ未確定です。今、四組から出演OKのお返事を頂きました(菅原真代さん、カラフルCOMCOM、弾夢弦気さん、砂風金さん)。あとは誰に頼もうかな



マシス
この週末、フリーダムフォーク集会のスタッフ(戸倉よしひろさん、天野よしやすさん。あと、僕と連れ合いの計四人)で、フリーダムに関してのミーティングをしてきました。一人でモヤモヤ考えててもラチがあかないので、召集をかけさせてもらいました。

場所はもちろん、袋井市のライブ喫茶マムゼルです。


明るい時間にマムゼルに訪れて、それこそコロナ騒ぎ以来、久しぶりに集まれた四人です。突然に呼びつけて申し訳なかったけど、会えて嬉しかったですよ。

いつものでっかいテーブルについて、途中からマムゼルのマスターも交えながら、今の状況を踏まえて、イベントを実施するとして、どういった措置を取りながらやるのがいいか。いろいろ(雑談に脱線しつつ)話した結果、7月18日のフリーダムは開催の方向でいくことにしました。

第170回フリーダムフォーク集会。7月18日にやります。

奇数月第三土曜日19時半開演。music chargeは500円は従来通りですよ。

で、フリーダムを再開する上で、従来と違う点、変更事項は以下の通り


①飛び入りコーナーは当面休止する。
これはとても残念なことですが、イベントへの参加人数をある程度コントロールさせてもらう意味で、二次会は止めて密のリスクを減らします。フラッと来て歌いたいお客さんにはホントごめんなさい。飛び入りがいつ再開できるかは今後の情勢次第となります。

②7月の演者は6組程度(一組転換抜き20分)。
今回は主宰側より指名させていただきます(目下出演交渉中。3月、5月で出演依頼をしていた演者さんをまず優先)。フリーダム再開以降は、出演希望も先着順で受け付けられるよう考えて参ります。
(飛び入りもそのうち先着予約何名で再開できたらいいのですが)

③マイク前の客席スペース(テーブル2つ分)を空けて、歌唱の際の飛沫への対策とする。

④マイクに専用のカバー(100枚入りで900円程度)を被せて、一組演奏ごとに使い捨て交換する。

⑤店内にプッシュ式の消毒液、希望者のためのマスクも用意する。


試行錯誤ですが、こんなところからやって参ります。上記の内容に関して、もしくはそれ以外のことで質問があったら、メッセージかコメントの方に書き込みくださいませ。

なにぶん前列のない事態ですので、ホント何が正解かわかんない。規制するにしても何をどこまで来る人にお願いするか。《あんなんで大丈夫なの?》って言われてもつらいし、かといってガチガチに神経質になって《そこまで窮屈に開催して楽しい?》ってなるのも違う気がしますし。

基本のお願いは《他の方に気を遣ってあげて》です。《自分が移る危険》はもちろんですが、それよりも《他人に移す危険》を忘れずいきましょう。体調の優れない方は決して無理なさらぬように。

不手際もきっとあるかと思いますが、少しずつ前進できるよう、イベントを始動させます。やるからにはみんなが笑って楽しくやりたいです。何とぞよろしくご協力のほどお願いいたします。





マシス
学生の頃より、僕はとにかく自作自演の人、シンガーソングライターが好きでした。さだまさし、谷村新司、井上陽水、松任谷由実、中島みゆき、佐野元春、浜田省吾、山下達郎、尾崎豊、オフコースで僕の十代は世の中回っていた気がします。たいていはレンタルCDで聴いて、なんて良い歌なのかと始終悦に入ってました。

で、そのわりには、さだまさしや松任谷由実、中島みゆきや小椋佳のオリジナルアルバムって、当時からアルバム枚数も多かったので、どこから手をつけていいかわからなかった。で、ベストアルバムみたいなものをチェックしてお茶を濁してました。ベストで満足しちゃうとオリジナルアルバムって、なかなか手が出なくなるものです(実際、CD屋に行ってもベスト盤ばかりでオリジナルアルバムが置いてない方も多い)。


でも、ここ10年くらい、オリジナルアルバムを見つけたら少しずつCD買うようにしてます。きっかけは一時さだまさしの旧譜がどっとリニューアル再発されて、それをうっかり買ったらハマったのです。ちゃんとしたアルバムはやはり良いわ、ベスト盤で満足してちゃダメだ、と意を新たにしたのでした。

とはいえ、お小遣いは貴重なので、がーっと大人買いするでもなく、中古店でもし安く出てたら連れて帰ろっかなーくらいな気持ち。出会えたらラッキーくらいな感じで気にかけてます。

そんな勢いで、ここ10数年で、ぼちぼち揃えかけている人たちは、だいたい以下の通り。『』内が手元にゲットした戦利品。

さだまさし(自分症候群より前のアルバムを探して)
『帰去来』『風見鶏』『夢供養』『私花集』『印象派』『うつろひ』『昨日達』『夢の轍』『風のおもかげ』『グラスエイジ』『アドバンテージ』

松任谷由実(VOYAGERより前のアルバムを探して)
『孔雀』『流線型'80』『悲しいほどお天気』『SURF & SNOW』『昨晩お会いしましょう』『PEARL PIERCE』『RENCARNATION』

山下達郎(メロディーズ以前のアルバムを探して)
『サーカス・タウン』『スペイシー』『IT'S A POPPIN' TIME』『ムーングロウ』『RIDE ON TIME』『FOR YOU』

谷山浩子(テルーと猫とベートーベン以前のアルバムを探して)
『ねこの森には帰れない』『たんぽぽサラダ』『水の中のライオン』『水玉時間』『空飛ぶ日曜日』『お昼寝宮 お散歩宮』『冷たい水の中を君と歩いていく』『ボクハ・キミガ・スキ』『歪んだ王国』『天空歌集』『銀の記憶』『しまうま』『翼』『心のすみか』『カイの迷宮』『宇宙の子供』『谷山浩子15の世界』

井上陽水(フォーライフで9.5カラット以前のアルバムを探して)
『招待状のないショー』『スニーカーダンサー』『LION&PELICAN』『あやしい夜をまって』

Southern All Stars(KAMAKURA以前のアルバムを探して)
『熱い胸騒ぎ』『TENナンバーズ・カラット』『タイニイ・バブルス』『NUDE MAN』『ステレオ太陽族』『綺麗』『人気者で行こう』

小椋佳(手当たり次第)
『彷徨』『ほんの二つで死んでゆく』『残された憧憬~落書き~』『道草』『君を歌おうとして』『デリュージョン』『Debut』

来生たかお(手当たり次第)
『夢の途中』『Ordlnary』『エトランジェ』『SOMETHING ELSE』


今後、機会があれば、中島みゆき(はじめまして以前のアルバム)とRCサクセション(マーヴィー以前のアルバム)は揃えていきたいですね。最近一番嬉しかったのが、中島みゆきの『親愛なる者へ』を破格の安値で見つけたことで、なぜ今までこれを聴かずにいたか?と本当に痺れたのです。
僕が中島みゆきで一番好きな『生きていてもいいですか』に負けない傑作だと思いました。

ちなみに僕がオリジナルアルバム(ベストやライブを除く)全て揃えたミュージシャンって、

はっぴぃえんど、佐野元春、友部正人、ECHOES、BUMP OF CHICKEN、ビリー・ジョエル、ビートルズ、ギルバート・オサリバン、ロディ・フレイム、プリファブ・スプラウト、ダミアン・ライス、ランディ・グッドラム

これくらいか。原田真二はあと一枚で(2ndアルバムの『ナチュラル・ハイ』があれば)コンプリートするけど、CDが廃盤で厳しい。追いかけて全部を揃えるって大変です。つい欲しくなっちゃうのです。



歌作りの練習をしているうちに、ひとつ歌が出来ました。クセのないシンプルな一曲です。歌詞を考えているうちに《歌小屋讃歌》をテーマに置いていました。すべてのライブハウス、ライブ喫茶店に幸あれ。

今回は《声を張らず軽く歌える歌》を目指して、徹頭徹尾シンプルにシンプルにシンプルにと、サッと仕上げた。アイデアやコードに凝った歌とか、はたまた血管を浮かせて叫ぶような歌も作りたいのですけど、グッと我慢した。そこも練習です。

珍しく、ちゃんとギターを持って曲を作ったので、もう、今すぐでも弾き語りが出来る。その点は手っ取り早くていいです。逆にギターは手癖があるので、コレって作ったつもりで既出のメロディじゃあるまいか、とすでに不安にもなってます。もし既に似たメロディがあったら、そこはわざとじゃないですゴメンナサイ。

前作の「雨の惑星」と同様に、この歌も今の自分の気分がモロ影響されてます。他の時期だったら多分こういう内容じゃなかったと思う。

「夜の部屋」

夜の部屋のドアは開いている
夜の椅子に沈みこんで
レコードたちと眠る

月の満ち欠けを
あつらえたように
毎日違うあなたを見ている

夜の部屋のドアは開いている
夜に集う にぎやかしの
仲間たちを迎える

月の満ち欠けを
あつらえたように
毎日違う顔ぶれと音楽

美しい影絵と
踊りながら今日も
あなたに届く幻を見ている

夜の部屋のドアは開いている
夜は歌う さびしがりの
にぎやかしの
旅人たちの歌を



2020/5/27 4:32
~2020/5/29 16:30



日曜日から仕事をしていて、今日はお休みでした。また明日会社へ行くけど、とりあえず今日はのんびりしてます。おかげで歌も作れた。ライヴの自粛してる間に新曲を2曲(「雨の惑星」「夜の部屋」)作れたら、ムダに休んでなかったと言えるかしら。新しい歌をお客さんの前で早く歌いたいです。

マシス



外食やら喫茶店で珈琲を飲んだりすることを一切やめて、二ヶ月になります。三月のフリーダムを中止にさせてもらってから、僕も自粛継続中。春休みもGWも、不要不急な所用以外は家で遊んでました。

まぁ、自分が主宰のイベントを中止してますので、その中止決断した手前、他所で遊び出歩いていてはケジメがなかろう、というところもあります(連れ合いにもその旨諭されました)。過敏になってると思われるかもですが、ひたすらおとなしくしておこう、と思った次第です。

そろそろ緊急事態宣言も解除されて、タガが外れた空気になるのかしら。タガが外れた空気、僕はそういうのも苦手なのですね。自粛ムードでイライラ悶々としてる雰囲気も嫌ですけど、お祭り騒ぎが好きな方々が花火を上げたがるノリもちょっとついていけません。平穏がいいですよ。刺激なんて日常にちょこっとあるくらいがちょうどいい。


冒頭に書いた通り、二ヶ月ほど喫茶店でお茶すらしてません。もともとそんなにしょっちゅう外食する方でもないのだけど、店舗型のお店に一切長居するなってムードは、日々の生活のイベントが減った気分で、つまんないものです。僕ですらそう思う。

これでもし、自分が独身だったら、案外、ちょっと開いてるお店に行こっかな、とフラフラ出掛けてたかもな、と、軽く想像つきます。家族が側にいてくれたから、なんとか自制がきいた。

妻と子が我慢して自粛してんのに、僕だけ外出するわけにもいかない。連休中とか、娘や連れ合いを本屋とか誘っても、《今は止めとこうよ》って言う真面目さ。なら僕も迂闊なコトはすまい、と、そこは気持ちを切り替えてインドアを楽しんでましたよ。

家では家族はみんな各々好きなことをしてるので、僕も部屋で一人、ギター弾いたり音楽聴いたりしてるのですが、緊急事態宣言の間って学校も仕事もなくて、家族が一日中家にいるでしょ。隣の部屋に家族の誰か常にいるってだけで、一人の時間を堪能している感が薄くなるのですね。不思議なことに。

で、一人になりたい時は、車で二時間くらいドライブしながらカーステでCD聴いてました。マックのドライブスルーは結構利用したな。マックまで行って珈琲買って、飲みながらその辺をフラフラ走って帰るってのをやってた。CDも鬼のように聴けました。


夜勤で昼夜逆転の生活をしていると、枕元のCDが増えます。夜に音楽を聴きながら眠るって、連れ合いが一緒だと出来ない。夜勤は身体にキツイけど、音楽を子守唄に眠りにつくのは楽しい。

ありがたいことに、コロナの影響は僕の職場にはほとんどなくて、相変わらず忙しく働かせてもらえてるのです。《コロナで予定がなくなった》《時間が空いてしまった》と知り合いがSNSで言って、空いた時間に何かやってみようと色々な試みを始めたりしてて、楽しそうでした。

良いじゃん良いじゃん、僕も何かこの機会に、って思ったけど、僕はぜんぜんいつも通りの日常なので、当たり前ですがコロナ以前より暇な時間が増えたわけじゃない。ちょっとつまんない。新しいこと僕だけ何もやれてない。

仕事があってありがたいけど、自分の時間はいっぱい欲しいよ。時間は自分で作るものだ、と言うけれど、時間作るのも大変だよ。


追記。外でのお茶を解禁するなら、まず口火は袋井市のライブ喫茶マムゼルから。で、他のお店も早く行きたい。


マシス
先日、ニュースを観ていた連れ合いが、ゴダイゴのギタリスト、浅野孝巳さんが亡くなったって、と教えてくれました。ウソー、と言葉を無くして、ふと、以前ゴダイゴの森町公演を観た時のことを日記に書いていたな、と思い出したのです。
 
探してみたら、6年半前、2013年の暮れだったのですね。ついこの間のように思っていたけど、ずいぶん時間が経ったものです。

 
日記にも書いてますが、この時の森町公演では、浅野さんとドラムのトミー・シュナイダーがCD購入者にサインをするために、終演後に売り場に出てきてくれました。前から歩いて来た浅野さんに、僕が思わず手を出したところ、ごく自然にスッと握手してくださったのです。浅野さんと握手しちゃったーと周囲に自慢しました(CDも買ってないのに)。今となっては貴重な思い出です。心よりご冥福を御祈りします。
 
雨の土曜日、ゴダイゴのアルバムでも一番好きな『CMソング・グラフティ』をゆっくり聴いています。ジャケット真ん中の浅野さんが若い。
 
タケカワユキヒデの楽しいメロディをコレデモカと堪能できる好盤です。どの曲も2分から3分の長さで、ちょうど昔のラジオ番組でかかるのにちょうどいい長さ。僕はこういうコンパクトな可愛らしいポップスが一番好物なのです。人気曲の「僕のサラダガール」「ミラージュ」はもちろん、「モーニング・アフター」「イン・ユア・アイズ」「アンクル・ジョン」と美曲ばかり捨て曲一切なし。ゴダイゴのアルバムの傑作です。
 
一番好き、と言いつつ、ゴダイゴのアルバム、僕は『Katmandu』から後の作品は持っていなくて(10枚組のボックスCDは持ってますが)、オリジナルアルバムのCDをもし見つけたら欲しいなーとずっと思ってるのです。この時のツアーでオープニングで演奏された「MOR」とか、ちゃんとアルバムで聴いてみたい。
 
 
追記。
 
しかし、『CMソング・グラフティ』良いな。何周聴いても楽しい。ワクワクして身体が思わず揺れちゃう。こういうの大好きだよ。『西遊記』も傑作だけど、ちょっと聴きたい時に一枚選ぶなら『CMソング・グラフティ』がいいよ。「シンフォニカ」なんて何回聴いてきたかわからないけど、今日聴いたらご機嫌なんだもの。気持ちがアガルアガル。