今週は日曜日から仕事してます。準夜勤なので家族と顔を合わせるタイミングがずれて、すれ違っております。日曜日に家族と一緒にいなかったことでソコソコの喪失缶があるのですが、仕事なので仕方ない。

せめて出勤前に、ひとりならではの有意義なことをしよう、とも思うのですけど、たいていはグータラして終わりです。音楽は聴けます。誰に遠慮することなく好きなCDをかける。いいものです。

井上陽水の『あやしい夜をまって』は、暮れにブックオフで見つけて買ったもの。ヒットシングルの「ジェラシー」が収録されていて、個人的には友部正人作詞の「海はどうだ」が聴きたかった。ようやく聴けるぞと楽しみにかけたのです。

が、案の定、というか予想通り、ぼんやりした印象のアルバムでした。良い楽曲とぼんやりした楽曲がチマっと並んでます。音が小さくて再生するとショボく感じます。陽水の歌いっぷりは文句なしに最高。

快作(怪作?)「My House」は大大大好きで、でも「My House」をもってしてもアルバムの全体の沈んだトーンを上げることは出来てないのが歯がゆい。「風のエレジー」も悪くないよ。でも辛気臭いです。「海はどうだ」もあんまグッとこない。

もう、この時代の陽水はそういうぼんやりテイストを引っくるめて愛した方がいいって、悟りな境地(諦め?)にもなってきます。この時期の陽水はこれがやりたかったのだから仕方ないじゃないか。

でも、声を大きくしたいのは、僕はこの辺りの井上陽水の作品(曲作りに向かう姿勢)って大好きで、とても《わかる》のですね。《『氷の世界』までは良かったのに》《やる気を感じられない》って音楽ファンも多いでしょうけど、この時期の陽水のセンスって本当に好きで、「My House」の《なんでこれをOKにしたの?》ってぶっ飛んだ歌詞もそうだし、「天使 in マガジン」の出だしのメロディとか、こういう曲ってつい作りたくなるよねーって心から頷いてしまう自分がいます。

わーからんムッ。腰が砕けますね。参った。

ブックオフ絡みを挙げれば、グレープの『せせらぎ』と『コミュニケーション』も見つけて買ってました。オール・マシスが終わって落ち着いて、ようやく聴けました。
良い音です。昨年から自分のCDを作っていたせいか、どうしてこんなに声や楽器の音が粒だつのか、と感心(それはプロの仕事だから)。グレープは幼少期からの刷り込みで、かかってれば条件反射で一緒に歌ってしまいます。聴いてると自分がキレイになる。全身が洗われてく気になります。

新譜では、マイク・ヴァイオラとザ・ナインズの日本編集シリーズを買ってます。こちらもようやく聴けました。

《ビートルズの遺伝子を持った》《ポールマッカートニーの遺伝子を》などの常套句はありがちですが、この二組は当たりです。特にナインズは、本当に待ってましたで。僕がここ一年ずっと探していたアルバムがまるまる入ってて、思わずガッツポーズが出ました。

↑夢にこのジャケットが出てくるくらい、聴きたくて聴きたくてずっと探していたアルバムです。聴けて大満足。



みんな書いてるけど、本当にポールっぽいですよねー。


もう一枚のマイク・ヴァイオラは映画「すべてをあなたに」(トム・ハンクス監督)の主題歌を作った人。映画公開当時にラジオでかかってるの聴いて、これ新曲なの?すげぇビートルズな時代感だなと、サントラ買っちゃった思い出があります。
何十回聴いてもこの歌はご機嫌!

この日本編集シリーズは良いです。もう一枚くらい気になるのが今月末に出るので、出たら買いたい。


今週末は自分の歌予定もあります。楽しみです。




今日は祭日で、準夜勤ですれ違ってた家族がみんな家にいた。二日ぶりの再会を喜びました。僕は午後から仕事行くけど。


身体がダルい。風邪を引きそうだ、と思い、ここんとこおとなしくしています(仕事はしてますが)。ちょうどお医者さんにいつものお薬をもらいに行くタイミングだったので、行った時にそれとなく言ってみました。

お医者さん《お変わりありませんでしたか?》

僕《風邪ひきそうです》

お医者さん《急に寒くなったからねー》


終了。


その後はお医者さん、コロナ騒ぎで豪華客船に隔離された乗客のことを、何日も何日も閉じ込められてあんなんやりきれませんわ、と語っておられました。ホントですよね。映画にでもありそうなシチュエーションだけど、現実ですものね。洒落にならない。


コロナウイルスの騒ぎはいつ沈静化するのでしょう。大会場にて今月予定されていた音楽イベントがいくつか中止になったとのニュースを見ました。来月のまふまふ東京ドームワンマンのチケットが取れた娘は気が気じゃない様子。

娘《(中止になったら)泣くに》

さもあらん。連れ合いも3月は好きなミュージシャンのドームツアーが中止にならないか心配だそうです。僕は5月に東京にて行われる某洋楽ミュージシャンの来日公演のチケットを取ってます。大勢が集まる場所に行くのがオッカナイなんて結構ヤバい状況だと思う。早いとこ沈静化してほしいものです。


洋楽ミュージシャンといえば、ボブ・ディランの今年4月からの来日ツアー(ライヴハウス)は、僕は断念。理由1、名古屋公演がないから。理由2、チケット代が高いから(スタンディングで25000円!)。理由3、セットリストが日替わりじゃなくなったから(これは前々回の来日からそうですが)。

ディランが最初にライヴハウスツアーを日本でやった時は、それは興奮したものでした。公演ごと毎回セットリストを変えていた頃で、Zepp名古屋の自分が観れなかった日に「エヴリ・グレイン・オブ・サンド」と「ワーキングマン・ブルースⅡ」を演奏したと知って、地団駄を踏んで悔しがったものです。それでも、肉眼で表情が確認できる距離でディランを観れたってことは、ライヴハウスツアー様々なのですけど。

いや、でもディランを観れるのはうれしいことですよ。セットリストが決まっている前々回からの来日公演だって観れば痺れちゃう。ここんとこ来るたびに《最後の来日》なんて言われてて、僕だって観れるものなら観たい。中止にならないといいですよね。行かれる方は思いっきりディランをまなこに焼き付けてきてくださいね。




ラフレシアの録音雑記が思わぬアクセス数をいただいてしまったのに驚いて、こんなんでも面白がってもらえるなら、と、自分のCDのも備忘録を書こうかと思ったのです。が、

一度ガーッと書いて、改めて読み返したら、なーんか恥ずかしくなって差し止めちゃいました。大したことないことをこれ見よがしにしてるようで、自分のCDのことだと思い入れが入り過ぎちゃって筆加減がどうも。ねちねち書くとマスターベーションに取られそうで、マァ上手くないです。

実際、音の工夫としてはラフレシアの時に書いたことに足すことも少ないのです。「砂糖菓子」のスネアでコンビニ袋をクシャッてやってるとか、そんなところ。細かいことは書き出すときりがないし、シツコくなるのでその辺は割愛。


それでも、02の「遠い列車」については、一言だけ。クレジットに入れてありますが、途中の《アー》のコーラス、ラフレシアの二人が歌ってくれています(あと、娘と僕で、四人で歌ってます)。我が家でラフレシアが練習をしていたところに機材を持って乱入し、《ちょっと歌ってみて》と頼み込んで録りました(せっかく家に居るラフレシアは使わなきゃもったいない)。

コーラスのパートの歌詞は、歌詞カードに載せてませんが、

《あんなに張りつめて、急ぐ》
《あんなに張りつめて、そんな思いつめて》

と歌ってます。

ぶっつけなのに、ホントにいい感じにやってくれて、オール・マシスの時といい、CD制作にまでラフレシアにお世話になってしまった。二人には改めて感謝の意を表したいですよ。どうもありがとう。



余談。CDのタイトルは悩んだあげく、今作は無題にしました。
自分がマシスというトボケた名前ですから、カッコつけたCDタイトルでなくて、なんか良いあんばいにふざけたタイトルを思いつけたら良かったのですけど、出ませんでした。

候補としては
↑これは連れ合いには《いいんじゃない》って言ってもらえた。

↑ギリギリまでこれに決めそうでした。

↑これにも結構迷ってた。ウイルス騒ぎがこんなんなると思ってないから。

歌を作る時でもそうですが、後からタイトルを決めようとしてもシックリこないものです。かっこつけぇになるか、斜め上すぎることが多い。今後、二作目を作ることがもしあれば、ちゃんとタイトル考えてから挑みたいと思う。



止めました、と言いながら結構書いてしまった。歌は黙って聴いてもらうのが正解で、作者が歌や作品について言葉で長々と説明をつけるなんて野暮でしかない、とは思うのですけれど、正直なところ、こういうのは無性に喋りたいものなのです。スミマセン。


マシス



身体がダルいのも、早いとこ本調子にもどさなきゃ


作ったばかりのマシスのCDの歌詞カード、3曲目と4曲目の順番が入れ替わっておりました。今頃になって気づいた。何でこんなの見落としてんだ僕は。しまったなぁ。

二曲目「遠い列車」の次は「あてもなしに事は急ぐ」なのに「優しい歌が多すぎる」が来ちゃってる。歌詞の内容自体は問題ないのですが、誤植は誤植です(レアとも言える?)。新しく刷り直して差し替えなければ。

すでにCDを買われた方、申し訳ありませんでした。別にこのままでいいよーって言ってくださる方、ホントありがたいですスミマセン。正しい歌詞カードを希望の方はお手間ですが申し出てくださいませ。今度お会いした際にコッソリ手渡します。


ギリギリまで曲順に迷って、何度も動かしたり戻したりやってるから、こんなポカをやらかすのですよホントに。ボケてるなぁ。
(案外、誰も歌詞カード見てなくて気づいてないかもしんない。それはそれで複雑だが)


下のイベントからはちゃんとしたの持って行きます




マシス
米澤穂信の新刊が出たよ、と連れ合いが教えてくれたので、本屋へ久しぶりに行って来ました。
ついでに、店頭で見つけたザ・フーの特集雑誌も購入。で、どうしても音楽の方から読んでしまいます。フーの雑誌はたったいま読了しました。面白かった。

フーの特集本は今までもいくつか読んでたので、内容としては知ってることもあるのですけど、知ってたって好きなバンドの本は面白いものです。いや、この手の本が面白くないバンドはいるけど、フーは面白い、が正解。誰のでもいいわけじゃない。

今、こういう本が出るってことは、昨年末に出たフーの新譜がいかに充実していたかを物語っている気がします。本当にまさかまさかというか、ここでこんな傑作が出るか、っていうね。《これぞザ・フー!》と言いたくなる素敵なアルバムでしたからね。今年始まるというワールドツアーで日本にも来て欲しいですよ。

しかし、ザ・フーの初期シングルって本当にカッコいいですね。






米澤穂信の新刊は《小市民シリーズ》と呼ばれているもので、タイトルにお菓子の名がついています。シリーズとしては11年振りの新作とか。発売情報を教えてくれた連れ合いから《新しいの私も読みたい。前の最初から読み返したいから出しといて》と言われたので、本棚から出しておきました。
↑僕はこのシリーズ、昨年くらいから自分で集めて読んだけど、連れ合いはとうの昔に図書館で借りて読了していて、僕が買ってきた時に《それ面白いよ》と太鼓判を捺していてくれたのでした。

春、夏、秋、ときて、次でいよいよ完結するのかと期待していたら、今度のはタイトルに冬とついていない。あれ?と思ったら、どうやら、前の巻の続きでなくて、時間を少し遡ったところでのエピソードがいくつか入ってるらしい。まあいいか。これから読むのが楽しみです。



先ほど(お昼前に)連れ合いが、弁天島のマルガリータというお店に出かけました。2月2日に22組の2人組が出るイベントにラフレシアが2曲歌うためにお呼ばれしたそうです。午後2時22分開演だとか。2のゾロ目なイベントです。
どうせなら2月22日の土曜日にすれば良かったのに、とちょっと思うけど、そこはマァいろいろ都合があったと想像します。ご興味ある方、2時22分までにぜひマルガリータへお運びくださいませ。



マシスの2月の歌予定は以下
とっても久しぶりの焙煎屋さんと

今年初の浜松POPSCLUBです。

お呼ばれしたイベントに作ったばかりのCDを持っていけるのが嬉しい。楽しみです。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。



マシス


ラフレシアの録音は昨年、2019年10月6日と10月20日の二日に分けて、ゆめかさんに我が家に来てもらって、二人の歌とピアノを録らせてもらったことから始まりました。

手順として、まずピアノだけを録って、その音をカラオケにして二人の歌を乗せていくやり方。歌を何度もやり直した曲もあれば、ピアノで苦労した曲もあります。

ピアノは一曲をのぞいてクリック(リズムガイドの音)なし。クリック聞いてお行儀よくまとまるより、タメたり走ったりのライヴ演奏さながらのリズムをそのまま録りました。

01.ナチュラル
「ナチュラル」は二人が一番歌ってきた曲なので、これは問題なくすぐ録れるだろう、と録音初日に録りました。後から足した音はパーカッション(バスドラムとシェイカーとタンバリン)。バスドラムの音は雑誌を床に積み重ねて上から手で叩いたもの。シェイカーはガシャポンにお米を入れて作ったもの。イントロで聞こえるSEはシェイカーとウインドベル(娘が小さい頃に遊んでいたおもちゃ)。歌詞の《風の吹き溜まり》のイメージだったけど、暖簾をくぐったみたいな感じになってしまった。

02.紅茶とブックカバー
この曲のみ、クリックに合わせてピアノを弾いてもらってます。2テイク録音して、その二つのピアノ演奏を左右から出してステレオにしています。二番Aメロのコーラスは、録音直前に口頭でメロディを伝授しました。以前からライヴで歌ってたアレンジについて《二番のあそこどう思う?》と相談されていたので、録音きっかけに新しいアレンジです。格好良くなったと思います。後から足した音はギター。それとパーカッション(雑誌バスドラムとタンバリン)。10月6日録音。

03.心ひそかに
ピアノ演奏が苦戦して、OKテイクまで何回も弾き直してもらいました。上手くいった、と思ったら機材のトラブルで録れてなかったという冗談みたいなアクシデントもあった。足した音はドラムとシェイカー。ハイハットはタンバリンで、スネアはお菓子の空き缶(アルミ缶)に鋲を入れたものを油性マジックをスティックにして叩きました(バスドラムは雑誌)。結構それっぽい音に録れて面白かったので、マシスのCDでも一曲このドラムを使用。前につんのめりそうに疾走するピアノにドラムが合わせられず所々でズレてる。10月20日録音。

04.長距離走者
普段のライヴではゆめかさんの歌にピアノがタイミングを合わせていくので、ピアノ先録りだと歌の入りが難しかったようです。足した音はパーカッション(お米シェイカーと雑誌バスドラム)とクラシックギター。短いけどギターソロも弾きました。「長距離走者」は僕が16~17歳の時に作った歌で、世に出した僕の歌でもっとも古いものです。10月6日録音。一部コーラスを後日録り直してます。

05.マイ・イデア
連れ合いの詩に僕が曲をつけた短い歌。この歌のみ、伴奏は全て僕が演奏しています。ギターにシンセサイザー(ストリングスとマリンバ)とパーカッション(娘のおもちゃのウッドブロック、CD-Rのフタ)を加えて、サビのコーラスは三人で歌ったのを2テイク録って、左右に振ってます。コーラス録りで、ゆめかさんがハモりの音を取れず苦戦していました。ラフレシアの二人が向かい合って畳にペタンと座り、両手で握ったコンデンサーマイクに顔を近づけてる図が可愛らしかった。10月20日録音。


基本は、ライヴで聴けるラフレシアの演奏をそのまま録音した形で、後から加えた音は二人の邪魔にならない香り付け程度にしました。ちゃんとした楽器ばかりでなく、身の回りの日用品を叩いて録音するのは、高野寛さんやトクマルシューゴさんの影響です。

ミックス作業の間、二人の歌声を何度も繰り返し聴けたのは録音者の特権というか、至福の時間でした(苦労したけど)。ラフレシアのCD、良かったらぜひ手にとって聴いてみてくださいね。



マシス

自分の作った歌のCDを作る、ってのが10代の頃よりの夢でして、20年前にあすとらの音源を作った時は嬉しかったし、今回マシスの音源を作れたのも感慨深いモノがあります。

いまや、誰でもパソコンで手軽にプロみたいな音源を作れるご時世ですが、僕は打ち込み音楽も好きだけど、やはり人が演奏している音が好きで。僕の場合は全部、楽器をちゃんと手に持って、下手なりにも一人でチマチマと鳴らした音を録りました。自分で演奏できない音はひとつも入れていません。

結果として、アレンジもつたないし、歌も演奏もあちこちフラフラしてる。《ズレてるじゃん》《ショボいな》と自分でも思うけど、そこはもう、僕はそうでなきゃイヤだからそうしました。

いや、でも、締め切りって大事です。今回オール・マシスの日にCD持って行く、って決めてなかったら、ラフレシアのもマシスのも絶対に完成してないと断言できる。いまだに《あの歌も入れたい》《ここがダメだ》《やり直し》と延々とやってたと思います。あるいは疲れて投げ出してたかもしれません(大いにあり得る)。

今回、50歳になるタイミングで作れたってのも、記憶に残るし、お値段をつけた音源をお客さまに手にとってもらえたのも良かったです。


CDのお値段は、迷いました。自分の音源を聴いていただけるなら、無料で配ることにしたって全然良かったのです。実際にそうしているミュージシャンの方も大勢知っています。お金を稼ぐ目的じゃなく聴いてもらう方が大事って考えは共感するところです。

その一方で、何年か前のことですが、とあるミュージシャンの方とおしゃべりしていて、CD作りの話になった際に、《どんなに安くしてもお金は絶対に取るべき》と僕に強く言ってくださった方がいました。

それを言われて最初は、制作原価くらいはペイしなよ、って仰ってるのかと思ったら、それだけではなかった。

要は、CDを手にしたユーザーが《これは自分が幾ばくかの対価を払って手に入れた音楽なのだ》と思って聴いてもらうのと《タダでもらっちゃたから聴こうか》とでは意味が全然違ってくるよ、と仰る。おお、なるほどなーと思いました。

ハッキリそうとは言わなかったけれども、《タダなのに結構良いでしょ?》《つたないところもあるけどタダだからご愛敬ね》という言い訳を自分に許すんじゃないよ、胸をはって自分の音楽の価値をユーザーに問いなさいよ、と言われたように思えました。

オール・マシスの日のチケット代も、そうです。入場無料にしたって良かったけど、CDのお代と同様、二度とやれるかわからない自分のイベントだからこそ、おこがましくも今回は木戸銭を設定させていただきました。

CDもイベントも、対価を支払ってくださったお客さまが、あれ、値段のわりにちょっと面白かったね得したねぇ、と思ってもらえるよう、頑張りました。結果は、楽しんでもらえたことを信じるしかない。落語の「寝床」にならなかったと信じたい。


日が変わりましたが、昨日27日に50歳になりました。SNSでのたくさんのお誕生日メッセージありがとうございました。50代も音楽を日々の生活の糧にして、のんびりアクセクやっていきます。今後もどうぞよろしくです。


マシス
オール・マシスの日、終わりました。小雨ぱらつく日曜日にお運びをいただきましたお客さんには本当に多謝です。

僕は終始舞い上がってしまっていて、あっという間の二時間でした。あすとらの相棒カネマツとラフレシアの二人は素敵に頑張ってくれました。僕もギターを間違えたけど頑張りました。観てくださった皆さんが楽しんでくれたことを切に願います。
明日が僕の誕生日というので、みんながこっそり花束を用意してくれました。なんてことだい。
ハッピーバースデーを歌われたのって何時以来だろう。みんなどうもありがとう。taketakeさん夢華さん写真ありがとうございました。


CD準備も間に合いました。



【あすとら】
あすとらの歌を久しぶりに演奏したら、自分の声やギターの音まで昔に戻るような、そんな気がしました。

【ラフレシア】
僕は歌を二人にあげたけど、ラフレシアのステージの華は二人の歌と演奏によるものです。華ある演者。ラフレシアですからそりゃあ独特な華です。

【マシス】
トリでしたが、出ずっぱりな気分でしたよ。

2020年1月26日(日)
フリーダムフォーク集会番外編
~オール・マシスの日~

【あすとら演目】
はじまりはすべて
遠回りしながら
手の鳴る方へ
青空
地平線のうた

【ラフレシア演目】
紅茶とブックカバー
心ひそかに
長距離走者
ナチュラル

【マシス演目】
優しい歌が多すぎる
星の番人
砂糖菓子
遠い列車
音楽家の居る庭
赤と茶の混沌
マイクとアンプ

encore【出演者全員】
迷彩の壁紙


約二時間でトータル17曲、僕が作った歌を皆さんに聴いて頂きました。なんて贅沢な誕生日プレゼントをもらってしまったことか。CDもいっぱい買っていただけて、嬉しいったらない(もしCDに不具合があったら交換しますのでお手数ですが連絡くださいませ)。終演後に感想をくださった優しい皆様に多謝。演者もお客様もお店の皆さんも、僕の酔狂にお付き合い頂きましてありがとうございました!


もと同じ職場の集い↓
(もと○○工業の四天王揃い踏みの図)

今回お客様に来てもらえたことは大きな励みになります。本当に多謝多謝です。しかし、こういうわがままなイベントをやるにはまだまだ力が足りてないなーと感じた一日でもありました。もっともっと、です。

例えば、今回初めてやってみてスゲー楽しかったからといって、これに味をしめてじゃあ来年もやろう、ってのはムシの良い話。今回は優しいお客さんにずいぶん甘えさせてもらいましたが、今回は今回として、いつかお客さんが《木戸銭払ってでもぜひ観たい!》と思ってもらえるようならなきゃと思いました。

ゆっくり精進して参りますので、今後もどうぞお付き合い願えたら幸いです。通常のフリーダムフォーク集会もどうぞよろしくです。次回は3月21日ですよ。



マシス

あすとらの昔作った音源『ホームメイド Ⅰ』(1999年作)を、26日のオール・マシスの日に数量限定で販売します。おそらく、16~17枚限定になりそうです(どのCDも時間に余裕ができたら追加したいけど)。

その昔、カセットテープのMTRで録音したもので、若気の至り満載な音源ですが、今回、全曲リマスタリングを施して、プラス一曲、「手の鳴る方へ」という楽曲のデモ音源を特典として入れました。全17曲。トータル49分。

音をいじったら、ちょっとだけ格好良くなりました。久しぶりに聞き返しておーって思った。売り残ったら後日のライブに持っていこうかな。

ホームメイド Ⅰ +1/ あすとら
【収録曲】
はじまりはすべて
遠回りしながら
地平線のうた
嵐の訪れ
ミルククラウン
悪びれず はばからず
合言葉
光の渦
開脚前進
迷彩の壁紙
青空
誰も見ない夢
夢を見ない瞳
荒地の森の向こうに
理解したい
時代の淘汰
手の鳴る方へ(おまけデモ音源)

CDの盤面は消しゴムハンコによるものです。ジャケットの収録曲名に書いてないけど、ちゃんと17曲目に「手の鳴る方へ」が入っております。ジャケットの元データが紛失してしまったため、直せませんでした。

CDの盤面もそうです。オリジナルはプリンターで刷りましたが、今回ラフレシアがCDの盤面はプリンターを使わずに消しゴムハンコを作って捺す、と聞いたので、僕も面白そうだと思って、彫ってみたのです。
あすとらのは再販だし、盤面はご愛敬ってことで。オリジナル盤のCDからスキャンして刷れば再現できないこともなさそうだけど、今回はハンコで(一枚一枚プリンターにかけるのが大変)。ハンコ捺すのは楽です。


ちなみに、あすとら『ホームイメイド Ⅰ』のオリジナルの盤面はこんな図柄でした



マシスのCDも出来てきました。

ラフレシアのも
ラフレシアは僕は音を作ったのみ。装丁はラフレシアがやりました。良いパッケージですね。

今回のCDのお値段は三枚とも一律、500円の予定です。お釣りの用意を楽させてもらいました。オール・マシスの日の記念にぜひお買い求めくださいませ。




CDの準備に追われ、緊張してる暇がない。だが練習も出来てない。声を出しておかなきゃ。


マシス



運転免許証の更新に警察署へ行ってきたら、視力検査で《ああ、見えてますね。じゃ今回の更新から眼鏡限定を外しときますね》と言ってもらえた。おお、マジですか。嬉しい。絶対まぐれです。

前回の更新にて、眼鏡かけないと運転できない免許証をもらってしまって、でも視力が落ちてる自覚はあったので、仕方ないなー、と眼鏡をかけることを習慣付けてたのでした。これで、今日から裸眼で運転し放題だよーと言われても、もう眼鏡なしじゃ運転はやれませんね。夜間は特におっかない。

でも、運転してて仮に眼鏡忘れてももう違反じゃないってのは、ちょっと心が軽くなります。ありがたい。

警察署から帰って来て、準夜勤へ出かけるまでの間、せっせとパソコンで自分のCDを複製していました。なにせ、曲順が確定したのが今日。警察署への往復の車の中で音源を聴きながら、最終案を決めたので、そこから大慌てです。歌詞カードを作り替え、ジャケットを直して、バタバタと追い込みに入りました。

CDは焼けた。これでもしいまパソコン壊れても、音だけはむき出しで届けられる。全部自分の手で演奏して手作業の録音した、ちゃちぃ作品ではありますが、面白いものが出来たと思います。早く皆さんに聴いてもらいたい。

今回、音を圧縮するとウインドウズのメディアプレイヤーでCDを焼けないというトラブルがこんな間際で発生して、やむなくマシスの音源も昨夜、圧縮加工した音を全部やり直しました。お陰でなんとか複製できてるのですが、土壇場でバタバタして冷や汗ものです。あすとらの昔の音源も今夜帰ったらやり直してみます。

本当はラフレシアの音源ももっといじりたい。けど、さすがに時間がないな。オール・マシスの日まであと5日だ。年が明けてからSNSをやってる時間も惜しい、とこぼしたら、連れ合いより、今こそSNSで宣伝しないとダメだら、と言われました。ごもっともです。


今度の日曜日です。CDが間に合うかだけドキドキしてますが、おおむね楽しみです。同日はほかにもたくさん音楽イベントがあることでしょうが、どうぞご都合つけてマムゼルにお運びくださいませ。お待ちしております。




マシス

昨夜18日は奇数月第三土曜日、袋井市のライブ喫茶マムゼルにてフリーダムフォーク集会が開催されました。今年最初のフリーダムにたくさんの参加者が集まってくださいました。無事終わって良かった良かった。

一次会は四組。じゃんけんで決めた出演順に以下の通り
【旅人】
お着物が素敵。歌声も大変素敵。自作歌に加えて、中島みゆき、山崎ハコのカバーも披露。「365日の紙飛行機」も声に合っていて格好良かったです。

【TARK☆】
TARKさんがステージに立つと客席が明るくなります。陽気な歌に男前な新曲とヴァリトンヴォイスを響かせてくれました。

お馴染み「茶っと飲みない」では客席の夢華さんを召喚!

【寅之助】
寅之助名義ではフリーダム初参戦で、一次会初登場の寅之助さん。本当に素敵な歌声で、斉藤和義から井上陽水まで幅広く演奏してくれました。寅之助さん今年は攻めていくそうです。注目です。

【わがんせ】
久しぶりに一次会登場のわがんせ。「リリーマルレーン」に「イムジン河」、さながら朗読劇のような伝説シリーズのオリジナル曲に客席は聞き入っていました。

ここまでが一次会。で、ここからは二次会。飛び入りコーナーです。写真のみ紹介します。









僕も最後に歌わせてもらって、来週のオール・マシスの日の告知をさせてもらいました。写真はわがんせYukaさんより。ありがとうございます。

山本《砂風金》さんいつもありがとうございます。セサ大学合格おめでとう。エンヴェレシーダの奥田君ステージ慣れしてきた?てぃあーずのお二人は愛知刈谷でのフォーク祭に参加されるそうです。頑張ってきてくださいね。ちゃっともーもーの大ちゃん来てくれてありがとうございます!

参加者の皆さんありがとうございました!次回のフリーダムは3月21日(土)です。今年もフリーダムフォーク集会をよろしくお願いします。


いよいよ一週間前です。来週の日曜日はオール・マシスの日です。いよいよです。楽しみです。ビビってもいます。
1月26日(日)14時半より開演です。あすとらとラフレシアとマシスがお待ちしております。ラフレシアとマシスのCDも持って行きます。あすとらの音源も枚数限定で持って行きます。どうぞよろしくお願いいたします。


マシス