身体がダルい。風邪を引きそうだ、と思い、ここんとこおとなしくしています(仕事はしてますが)。ちょうどお医者さんにいつものお薬をもらいに行くタイミングだったので、行った時にそれとなく言ってみました。
お医者さん《お変わりありませんでしたか?》
僕《風邪ひきそうです》
お医者さん《急に寒くなったからねー》
終了。
その後はお医者さん、コロナ騒ぎで豪華客船に隔離された乗客のことを、何日も何日も閉じ込められてあんなんやりきれませんわ、と語っておられました。ホントですよね。映画にでもありそうなシチュエーションだけど、現実ですものね。洒落にならない。
コロナウイルスの騒ぎはいつ沈静化するのでしょう。大会場にて今月予定されていた音楽イベントがいくつか中止になったとのニュースを見ました。来月のまふまふ東京ドームワンマンのチケットが取れた娘は気が気じゃない様子。
娘《(中止になったら)泣くに》
さもあらん。連れ合いも3月は好きなミュージシャンのドームツアーが中止にならないか心配だそうです。僕は5月に東京にて行われる某洋楽ミュージシャンの来日公演のチケットを取ってます。大勢が集まる場所に行くのがオッカナイなんて結構ヤバい状況だと思う。早いとこ沈静化してほしいものです。
洋楽ミュージシャンといえば、ボブ・ディランの今年4月からの来日ツアー(ライヴハウス)は、僕は断念。理由1、名古屋公演がないから。理由2、チケット代が高いから(スタンディングで25000円!)。理由3、セットリストが日替わりじゃなくなったから(これは前々回の来日からそうですが)。
ディランが最初にライヴハウスツアーを日本でやった時は、それは興奮したものでした。公演ごと毎回セットリストを変えていた頃で、Zepp名古屋の自分が観れなかった日に「エヴリ・グレイン・オブ・サンド」と「ワーキングマン・ブルースⅡ」を演奏したと知って、地団駄を踏んで悔しがったものです。それでも、肉眼で表情が確認できる距離でディランを観れたってことは、ライヴハウスツアー様々なのですけど。
いや、でもディランを観れるのはうれしいことですよ。セットリストが決まっている前々回からの来日公演だって観れば痺れちゃう。ここんとこ来るたびに《最後の来日》なんて言われてて、僕だって観れるものなら観たい。中止にならないといいですよね。行かれる方は思いっきりディランをまなこに焼き付けてきてくださいね。
一度ガーッと書いて、改めて読み返したら、なーんか恥ずかしくなって差し止めちゃいました。大したことないことをこれ見よがしにしてるようで、自分のCDのことだと思い入れが入り過ぎちゃって筆加減がどうも。ねちねち書くとマスターベーションに取られそうで、マァ上手くないです。

実際、音の工夫としてはラフレシアの時に書いたことに足すことも少ないのです。「砂糖菓子」のスネアでコンビニ袋をクシャッてやってるとか、そんなところ。細かいことは書き出すときりがないし、シツコくなるのでその辺は割愛。
それでも、02の「遠い列車」については、一言だけ。クレジットに入れてありますが、途中の《アー》のコーラス、ラフレシアの二人が歌ってくれています(あと、娘と僕で、四人で歌ってます)。我が家でラフレシアが練習をしていたところに機材を持って乱入し、《ちょっと歌ってみて》と頼み込んで録りました(せっかく家に居るラフレシアは使わなきゃもったいない)。
コーラスのパートの歌詞は、歌詞カードに載せてませんが、
《あんなに張りつめて、急ぐ》
《あんなに張りつめて、そんな思いつめて》
と歌ってます。
ぶっつけなのに、ホントにいい感じにやってくれて、オール・マシスの時といい、CD制作にまでラフレシアにお世話になってしまった。二人には改めて感謝の意を表したいですよ。どうもありがとう。
余談。CDのタイトルは悩んだあげく、今作は無題にしました。

自分がマシスというトボケた名前ですから、カッコつけたCDタイトルでなくて、なんか良いあんばいにふざけたタイトルを思いつけたら良かったのですけど、出ませんでした。
候補としては

↑これは連れ合いには《いいんじゃない》って言ってもらえた。
止めました、と言いながら結構書いてしまった。歌は黙って聴いてもらうのが正解で、作者が歌や作品について言葉で長々と説明をつけるなんて野暮でしかない、とは思うのですけれど、正直なところ、こういうのは無性に喋りたいものなのです。スミマセン。



