三方原に今年9月にオープンしたばかりの【グレースガーデン】というお店で、クリスマスライブが開催されました。ありがたくもマシスにもお声かけを頂き、参加させてもらいました。

三方原まで行くのは時間かかるかしら、と思ったけど、意外に家からの交通の便がよく、あっさり余裕持って現地入りできました。
外装も内装も素敵な雰囲気のお店です。演者だけでなく、聴きに来てくれたお客さんもバッチリいらして、一時は席が足りなくなるほどの盛況でした。



演者はなんと15組!ここに手品の方も加わり、トータル16組という大人数。一組の持ち時間は15分で、めくるめくように演者が入れ替わっていきました。

出演者写真は以下の通り。人数が多すぎて日記に貼れる写真の規定枚数をオーバーしてしまったので、コラージュで失礼します。







僕の写真はmasuiさんのFacebookより拝借しました。サンタ帽子はサイクリングマンの杉山さんよりお借りしました。ありがとうございました。

席がたまたま柱の横で、ステージを観るのに観葉植物越しになってしまって、いくつかの写真は葉っぱが写り込んでおります。ピンぼけなのはガラケーだからです。

マシスの演奏順番はトリ前で、寄席なら膝替わりの役目。気負いなく楽しく歌えて良かった。珍しくもありがたいことに、開演前にリクエスト曲もいただいてしまって、喜んでやらせてもらいました。(歌詞間違えたけど)

微笑ましかったのは、この日初めてご一緒したカラフルCOMCOMさんのお嬢ちゃんが、僕の歌に合わせて一生懸命マラカスを振ってくれたのです。たまたまテーブルが隣で、なぜか僕と遊んでくれてたのですね。踊ったりマラカス振ったりスマホでお気に入りの動画観せてくれたりと。とても可愛い娘さんでした。

おそよ5時間に渡る長丁場のイベントとなりました。オープニングのピンクレディーからオーラスのトッド・ラングレンまで、初めて観る方も久しぶりの方も演奏を存分に楽しませてもらいました。わがんせのお二人、グレースガーデンのスタッフの皆さん、演者とお客様の皆さんお疲れ様でした!


この日の食事はカレーを選べたので、僕は海老入りグリーンカレー(大盛り)にしました。
スゲー美味しかったです。他のカレーも食ってみたくなった。



マシス

今、ニュースで知りました。佐野元春のアルバム『Cafe Bohemia』が、武部聡志プロデュースのプレミアムコンサートで取り上げられるそうです。
【SONG&FRIENDS】このプレミアムコンサートの第1弾が荒井由実『ひこうき雲』で、第2弾が小坂忠『ほうろう』。で、次が『Cafe Bohemia』と来た。

このラインナップにカフェボヘミアが続いていいのか?とか、ちょっと思うけど、余計なことは言わない。佐野元春ファンとしては喜ぶしかない。前の二つのコンサート同様、WOWOWでノーカット放送も当然期待出来ます。

奇しくも来年は元春デビュー40周年。盛大なお祝いの一つとして、こういう花火が上がるのもいいことでしょう。行けるものなら行きたい。何で東京なんだ。東京に住んでる人はいいな。


カフェボヘミアは好きなアルバムです。リアルタイムで新譜を聴いて思い入れは格別だけど、一番好きなアルバムか、と問われると、実はそうでもない。

ツアー【カフェボヘミアミーティング】で初めて観た元春はそりゃあ格好良くって、あれは過去観たコンサートの中でもトップ1候補に常にいる。その後の僕の人生はアレで変わってしまったってくらい、心底痺れてしまったものでした。

でも、カフェボヘミアを初めて聴いた時は、やったぁ元春の新譜サイコーイェーとはならなかった。アルバムに先行したシングルが五曲収録されて新鮮味が薄れた、ってのもあったかもしれません。僕の高校の時の同級生で熱狂的な佐野ファンだったやつは《「クリスマス・タイム・イン・ブルー」までアルバムに入れないでくれよお》と当時こぼしてました。

そして、当時も今もそう思うけど、収録曲が変な歌ばかりです。「月と専制君主」も「インディヴィジュアリスト」も、どの曲も当時の既存の楽曲と比べてイビツでゴツゴツしてる。ナポレオンフィッシュの収録曲ほど異物感は目立たないけど、それでもかなりキワモノ揃い。

佐野元春が間違いなく日本で一番人気があったあの頃とはいえ、「ストレンジデイズ」みたいなシングルがチャートの五位に入るなんて、本当におかしなことだった。リアルにストレンジデイズな時代でした。

↓このアコースティックなアレンジはとっても良いですね。

余計なことは言わない、と言いつつ、正直なところ、大丈夫だろうか?と思ってしまうのです。選ばれたアルバムがカフェボヘミア、ということと、佐野元春を選んだ、ということで。

今の寒い時期に聴くと、カフェボヘミアは良いです。心に染みます。シングルだらけのアルバムに不思議な統一感があるのは、音に一貫性があるから。

全曲ハートランド(元春の当時のバンド)による録音。カフェボヘミアと言えばなんと言ってもホーンの音ですよ。ホーンセクションの東京ビーバップが格好良く活躍できる曲をいっぱい入れたのだな、と思ったものでした。インスト曲の「カフェボヘミアのテーマ」の格好良さったらないですね。

アルバムラストが「クリスマス・タイム・イン・ブルー」。今年出た『或る秋の日』とも通じる構成です。僕はこの配置は昔は疑問で、クリスマスを外して代わりに「シャドウズ・イン・ザ・ストリート」を入れたら良かった、と思っていたクチでした。今は「クリスマス・タイム・イン・ブルー」で正解だったと思ってます。達郎の『メロディーズ』もそうだけど、アルバムの締めがクリスマスソングってのは、ちょっと幸福感ありますね。


音楽プロデューサー・武部聡志が選ぶ「100年後も聴き続けてほしい名アルバム」を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが再現する一夜限りのコンサート<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS>。第3弾としてフィーチャーするアルバムは、佐野元春の『Café Bohemia』。佐野元春の名盤を再現するプレミアムコンサート<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 佐野元春『Café Bohemia』>は2020年2月8日(土)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催されます。

本イベントは、18年3月に第1弾である荒井由実『ひこうき雲』版が、11月には小坂忠『ほうろう』版が開催されています。

第3弾『Café Bohemia』では、佐野元春の元に、 GLIM SPANKYはじめ、中村一義やthe pillowsのボーカル山中さわお、RHYMESTER、さらに小坂忠他、世代もジャンルも越えた豪華ゲストが集結。『Café Bohemia』の再現はもちろん、佐野元春の名曲の数々を演奏します。

●武部聡志 コメント

SONGS&FRIENDS、第3弾は佐野元春『Café Bohemia』です。 この企画は日本のPops史を語る上で欠かせない、それ以降の音楽を変えたであろうと思われるアルバムをピックアップして、その収録曲の全曲を本人のパフォーマンスやベストアーティストの解釈によりお送りする夢のようなショーです。
今回の『Café Bohemia』がリリースされた1986年当時、僕自身は佐野さんとは出会っていませんでしたが、アルバム毎に実験、冒険を繰り返している彼からとても刺激を受けていた事を思い出します。このアルバムは世界的な音楽的傾向を取り入れつつ、常に問題意識をメッセージとして発信している佐野元春が、それまで以上に、のびのびとパフォーマンスしている作品だと感じています。特にこのアルバムでは、バックバンドであったHEARTLANDが演奏を担当しており、彼らが敬愛するソウルミュージック、R&B、ロックンロールなど多彩なサウンドが楽しめ、佐野元春をボーカリストとしたバンドの作品の様な仕上がりです。今回このショーのバッキングを努めるのは、佐野元春の盟友でもあるTHE HOBO KING BAND。佐野元春に影響を受け、リスペクトしている音楽のジャンルや世代を越えたアーティストが集い、一夜限りの奇跡のセッションが行われます。“Café Bohemia”という架空の空間が渋谷に姿を現すのを楽しみにしています。

<新日本製薬 presents SONGS&FRIENDS 佐野元春『Café Bohemia』>

■2020年2月8日(土)
[開場]17:15 [開演]18:00
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
SS席12,000円、S席9,000円、学生席5,000円(全席指定・税込)

主催 :WOWOW/ワイズコネクション/キョードー東京/産経新聞社/ぴあ
特別協賛:新日本製薬 株式会社
制作:WOWOW/ハーフトーンミュージック/ワイズコネクション
協力:M’s Factory/Sony music solutions
出演:佐野元春
GLIM SPANKY、小坂忠、田中和将(GRAPEVINE)、堂島孝平、中村一義、山口洋(HEATWAVE)、山中さわお(the pillows)、RHYMESTER、LOVE PSYCHEDELICO ※五十音順
THE HOBO KING BAND〈古田たかし(Dr)、井上富雄(B)、Dr.kyOn(Key)、長田進(G)、山本拓夫(Sax)〉
サウンドプロデュース:Dr.kyOn
演出・プロデュース:松任谷正隆、武部聡志

公式サイトURL: http://songsfriends.com

チケットの購入はコチラから! ⇒ http://songsfriends.com


明日はこちらで歌います。グレースガーデンは初めて行くので楽しみです。

カフェボヘミアを聴きながら、車で発声を存分にしていこう。




マシス
12月8日(日)、黒板とキッチンにてイベント【作り人達のうた】を観た後、少しだけ時間をつぶしてから浜松POPS CLUBへ向かいました。
数日前にリニューアルしたばかりで、お店のロゴが新しくなってました。CLUBのCの字がお月さまです。洒落てます。

この日の二本目のイベントは、【闇の中へようこそ】。Lilyさん、音緒さん、影野若葉さんの3マンライブです。
若葉さんとも音緒さんともずいぶんとご無沙汰していて、ここにLilyさんが加われば面白くならない訳がないので、リニューアルのお祝いがてら、三者三様の闇歌を楽しみにしていきました。


一番手、Lilyさん。
ここ一年くらい、ポップスクラブに何度もお世話になって、Lilyさんの歌をいっぱい聴かせてもらいました。闇住人の先鋒はこの日も雄々しく女々しく恋歌を歌い、格好良かった。何回同じ歌を聴いても、まだまだ深淵が広がっている気がします。

二番手、音緒さん。
一年半ぶりのステージ帰還。第一声から、ああ、これだよって思いました。「キャッチボール」も「ジョン・レノンが死んだ時も悲しくなかった」も「もう歌いたくない」も、以前より悲しくて、優しかった。半分以上が新曲だったのも嬉しかった。バッチリです。


三番手、この夜のトリは影野若葉さん。
ステージングと歌声はアングラ感たっぷりだけど、若葉さんの暗さはテンポ良く美味しくいただけるのが不思議。闇がどうのこうの言うより、若葉さんはまず優れたメロディメイカーでどの歌も良い曲ばかり。歌詞だって言葉の構築がマァお見事だし、ギターの腕前は周知の通りで、問答無用で観せてくれる。スペックの高さに改めて驚かされます。

アンコールのあと、客席からの再アンコールでリクエスト曲にさっと応えた「夕陽だった」。終演後にCD買わせてもらいました。


終演後に記念撮影をしてるところを、横からパシャリ。
美女と野獣。ブラック&ホワイト。音緒Lilyの並びはヤバイな。なんて悪そうな二人だろう。


この日、Lilyさんと音緒さんのステージを観て、歌ってることは違うのに二人はダブって見えた気が何度かしたのです。上手く言えないけど、音緒さんと少しお話した時にそんなことを伝えたら、《今日はLilyのヤツが俺に寄せて来たんだよ》と笑ってました。そうなのか?


とても聞き応えあって面白いイベントでした。濃度が絶妙でした。あれ、一組の演奏がもう10分長かったら、お客さんが闇に食傷しちゃったかもしれない。絶妙な長さ。闇住人は愛嬌たっぷりで、決して《分かる人だけ分かればいい》なんて殿様興行じゃなく、良い歌をお客さんに届けることに真摯だった。ザッツエンターテイメントです。

昼のイベントと合わせて音楽カロリーの高いフルコースを頂いた気分。


昼と夜と、こういう面白いイベントを体感すると、僕も歌が作りたくなります。実際、皆さんの歌を聴いてたら、僕も作りかけの歌詞の続きが頭にサクサク湧いてきて、こっそりメモをせっせと取ってました。歌ってる横でよそ見してスミマセン。皆さんお疲れ様でした。


マシス
ジョン・レノンの命日である12月8日(日)に、昼と夜の連チャンで二つのイベントを観ることができました。

一つ目、日が高いうちに向かったのは、浜松の【黒板とキッチン】というお店。ハルノオトさん主宰の《作り人達のうたvol11》です。



《黒板とキッチン》は名前の通り、キッチンが部屋にでーんとあって、壁が黒板になってる。初めて来たけど面白いお店、面白い空間です。普段は何のお店なんでしょうね。

この日の出演者は三組。ハルノオトさん以外は初めて観る方々でした。

【ほんだみる】
安定したギターに個性的な歌声。カバーに加えて、このイベントのために初めて自作歌に挑戦した、と仰る二曲を披露(チャーミングな楽曲でした)。

【遠藤健治】
世界のエンケンにも通じる(?)初っぱなの甲高い叫びにギョッとさせられ、一気に独自の世界に。楽曲も演奏も達者な手練れのステージでした。ビートルズの同名異曲オールニードイズラヴは12月8日にかけたのかも。

【ハルノオト】
ハルノオトさんは初めて聴いても伝わる楽曲の分かりやすさがいい。ギター上手いし、何を歌っても歌世界に詩心があるのがいい。しゃべってグダグダになっても人柄の良さが出てていい。

シンプルながら、とても素敵なイベントでした。《作り人達のうた》ってイベントの名前からして、歌を作って歌う人を応援しようって心意気が伺えていいですね。美味しい珈琲とともに楽しませて頂きました。

それにしても、ほんださんも遠藤さんも初で、浜松には僕が知らないけど頑張ってる人がまだまだたくさんいるのだなぁって思いました。観る機会を持てて良かった。


黒板とキッチンを出て、数百メートル歩くと浜松POPS倶楽部改め、先日リニューアルしたばかりの《浜松POPS CLUB》へ着きます。そこは次の日記で。



マシス
Googleを開いたら、甲斐バンドのファンのツアー追っかけレポートがオススメに出てきたので、どれどれと読ませて頂きました。たまたま最近WOWOWで、昨年のライブハウスツアーのドキュメントを観ていたことも加えて、近年のツアーの様子が臨場感たっぷりに書かれていて、読み応えあった。根強いファンってのはいるものですね。

すごく面白い内容だったのですけど、この方の文章で少し気になったことがありました。やたらと文章の末尾にカッコ笑い《(笑)←これです》が付いてて、使いすぎだろ、と気になって仕方なかったのです。

勝手に冒頭の一部をコピー抜粋転載(失敬)


ツアー後半の「行って帰って日程(笑)」まずは静岡公演ですが
ボクには「これぞVIP席!」と思える神席を引き当てた奥さん
でも、本人は「甲斐さんに近過ぎるよ!」と緊張感がパないらしく(笑)
町田公演の方が神席だと主張しておりました(笑)

この日は平日で、開演時間が遅めだったにも関わらず、家にいても落ち着かないようで(笑)
いつも出勤するのと同じ時間に出発し、お昼過ぎには静岡に到着(笑)
これまで抱いていた「温暖な気候の地」という印象が木っ端微塵になるほど寒く(苦笑)


筆者はおそらく僕より年上の男性。ツアーレポの内容は申し分なく面白いのに、明らかに必要ないところまで-(笑)-がついてる。そこ笑うとこじゃないでしょ、なに笑ってんの?って突っ込みたくなりました。この方はきっと、語尾に-(笑)-を付けないと不安になってしまう症候群ではないか、と邪推してしまいます。

で、思ったのですが、この-(笑)-は笑ってますよーって意味じゃなくて、笑顔の絵文字の代わりに付けてる感覚じゃないかしら。絵文字の代わりと思うと乱用しちゃうのもわりと納得します。

以前、知り合いがメールで絵文字を使わず打ったら、相手に《怒ってるの?》って聞かれた、と言ってたけど、それに近い心情が働くのかもしれません。普段から文章の愛嬌を絵文字の力に頼りきっていて、付けないとどうにも心許ないのでしょうね。せっかく面白いこと書いてるの勿体ないなと思う。

とはいえ、僕が過敏になってるだけで、ネット上ではそんな文章は普通のことなのでしょう。《この文章はなんだケシカラン》なんて言うのは年寄りの戯言で、場違いにエラソーなこと言ってる気がしてきます。


何はともあれ、「最後の夜汽車」を久しぶりに聴きたくなって、アルバムを出してきました。
甲斐さんの声が若い。「最後の夜汽車」がアルバムの一曲目ってのがまた、良い。甲斐よしひろの歌詞って、同時代のソングライターと比べても言い回しがたいへん洒落てて、ホント上手いよなぁと感心します。


追記。

自分のことを言うとおこがましいですが、僕がネットで日記に書く際、文章の語尾に絵文字を使わないようにしています(コメント返信にはたまに使いますが)。わりと初期の頃から、そこは意識してきました。

それでも、昔の自分の日記を読み返すと、たまーに語尾に音符(♪)や星(☆)やらをコソッと使ってる文章がある。めちゃめちゃ恥ずかしい。見つけると片っ端から修正してやりたい衝動に駆られます。

ちなみに、僕が日記を書き始める時に、あえて《禁じ手》にしたことは、文章の語尾に①絵文字②-(笑)-③…(点々)を付けないこと
(あと、ネットスラングの表現は使わない、ネガティブな内容(愚痴、悪口)は書かないetc)。

文章が下手なのはいた仕方ないとして、その①~③だけでも気をつけていれば、多少はチャラチャラしてないように思われるかな、と考えたのです。

例外として、会話の内容を日記で引用する時のみ、語尾に-(笑)-をつけることもありますが、地の文では使わないってルール。僕ごときの文章で何をいわんや、ですけどね。


普段から、メールやらラインやらの私信では絵文字とかカッコ笑いを使うのが癖になってしまっていて、だから、それらを引っぺがした文章は、慣れるのに多少時間がかかりました。

今では慣れたので、私信でも絵文字が(一時期より)減ってます。マシスからのメッセージは絵文字が少ないからって不機嫌なわけではありません。怒ってるみたいに読めると言われないよう、そこそこ愛想良くはしたい。愛想が足りなかったらスミマセン。


今年度って、僕、地元町内会の役をひとつもやってないのです。いくつか役候補はあったけど、同級生が《俺が先にやるわー》とか言ってくれたりして、奇跡的に僕だけ役なしになった。

え、いいの?って思ったけど、特に率先して先にやりたい理由もない。なんの責任もない一年間の自由をもらったようなものです。

ここ何年かずっと、何かしらの役に就いてたところへ、エアスポットにハマったかのように、ポッカリと身体が空いた。ああ、今年はチャンスだ、何かやりたいことあったら本年度中(2020年の3月まで)にやっとかないと、と、切に思いました。

来年1月26日にやる【オール・マシスの日】企画が動いたのも、その一環。今年を逃すと来年以降は、また何か町内会の役に就いてしまうので、そうなると次はいつやれるかわかんないって想いが後押ししました。

まぁ、後押し要因は他にもいっぱいあって、50歳になるとか、フリーダムフォーク集会を任されたこととか、いろいろ重なって、手前勝手な自分企画にようやく腰を上げたのです。

マシスの作った歌だけの音楽会なんて、僕としたら贅沢この上なしで。こんなん需要あるのかしら、と考えるのはやめた。決めたからはやるのだ。応援に行ってやるぞーって方、お席の数を知りたいので、出演者かお店の方にその旨を連絡くださると助かります。何卒何とぞ、よろしくお願いいたします。

あと、二ヶ月もしたら本番なのですね。CD作るの間に合うのだろうか。ラフレシアのだけはせめて仕上げなきゃ。


で、来年度は町内会の何の役に着くのだろう?、体協か、社協か、と思ってたところ、先日たまたま町内の人と雑談してたらそんな話題になって、来年は誰それがあれやってこれやるから、お前、再来年だ。再来年に○○やれって。え、来年も役なし?自由期間延長?マジで?



余談。

最近テレビでやたら井上陽水の特番がやっていて、楽しく観ておりました。

番組ではいくつか陽水の名曲を紹介されていたけど、僕が個人的に好きな「嘘つきダイヤモンド」がやはり取り上げられなかった。

このシングルバージョンのアレンジは、この8センチCDでしか聴けないのです。


90年代以降の井上陽水の代表曲といえば、「少年時代」「Make-Up Shadow」「最後のニュース」辺りがすぐ浮かびますが、僕はそこに「嘘つきダイヤモンド」も加えたい。陽水の《デタラメ歌詞作品》の集大成な感じで、とても良くできてる歌だと思います。曲も3コードのブルースで、こういう曲で個性なものを作るのってとっても非凡なこと。シンプルなメロディを、おもちゃ箱をひっくり返したような歌詞が楽しく飾ってます。

「嘘つきダイヤモンド」、あと「鍵の数」「長い坂の絵のフレーム」辺りを世間に《なんて良い曲か》と、もっと騒いでもらいたいものです。

そのうちフリーダムの瓦版で井上陽水のアンケートも取ってみよう。



マシス
田舎に住んでいると、休みに地域行事も多いです。12月の第一日曜日といえば、防災訓練。全国的にどうか知りませんが、少なくとも静岡の西部地方は朝8時から一斉に携帯電話に災害メールが来て、公会堂へ防災訓練へ向かうのです。で、今年も行って来ました。


バケツリレーや消火器の訓練をして、その後は災害で怪我をした際の応急措置のやり方を教わりました。
モデルは地元の中学生。折れた足には傘が添え木に使えるとか。他にも簡易担架の作り方とか、三角巾の吊り方など、子供達が率先して教わってました。大人が見ていてもホーなるほどと、とても勉強になりました。

そんなんやって帰宅すると、午後からはほとんどボーッとして何もする気がなくなり、昼寝して、少しだけ録音をして、犬の餌を買いにお使いをして一日が終わりました。


先週は先週で、地元の共有林に入って、山の下刈りをしてたのです。

下刈り、って言葉も、他所の人には馴染みないでしょうが、要はマァ、山に入って邪魔な木や竹を払い落とす作業です。僕の地元は地域の名義で山を持っていて、そういうお世話も地域ぐるみでやる。これが面倒くさい。斜面に足を踏ん張り、釜やノコギリ、草刈機をふるって来ました。

こんなん一日やって、帰ったらもう何もする気にならない。シャワー浴びて、昼寝して、起きたら夕飯で、先週もそんなんで一日が終わってた。

年末です。12月です。師も走る忙しさです。お酒も飲まされます。年内の歌予定はあんまないけど、少しだけお誘いを頂いてます。ありがとうございます。

今年もあと二本。一本目は12月14日(土)浜北グレースガーデン。


そしてもう一本が12月21日(土)浜松の星座館です。ルゥさんのお誘いです。
どちらも初めて行くお店です。どんなイベントになるか、とても楽しみです。迷わずに行けるよう、道を調べておかねば。


自分が歌うのの他にも、興味深いイベントがいくつかあるので、田舎の行事に被らないところを狙って行けたらと思ってます。連れ合いはイエローモンキーを観に行くらしい。いいなー。



マシス
3年ほど前でしたか、町田義人さんというシンガーにどっぷりハマっていたことがありました。あまりにも好き過ぎて、「戦士の休息」と「宝島」を当時あちこちのイベントで歌い倒してました。

正直、僕のような細い声で町田義人を歌ってもサマにはならないのですが、好き過ぎて歌いたくて仕方なかったのです。町田義人はもっと男っぽい声でカバーして欲しいもの。薫さんとか秋山さん歌ってくれないかしら。

「宝島」はリアルタイムでアニメを観ていた記憶はないのですけど、この主題歌はエンディングも含め、本当に名曲です。羽田健太郎の楽曲と岩谷時子の歌詞が素晴らしい。一緒に口ずさむと心が震えます。

《ただひとつのあこがれだけは/どこのだれにも消せやしないさ》

「小さな船乗り」がまた、実にいいですね。拍子が少しだけトリッキーで、歌うには難しい歌ですが、町田義人の歌唱がマァ見事。これ、こんなさらっと歌おうとしても歌えないですよ。なんでこんな風に歌えるのだろう。

で、最近になってアニメの『宝島』がWOWOWで再放送されてまして、おお、町田義人の歌のあれだな、と、なんとなしに一話から録画して観てみたのです。そしたらこれまたハマって、今、毎日『宝島』を観る30分が楽しみで仕方ない。


話の面白さはもちろんのこと、絵の線が有機的で、キレイで見とれます。人物の造形が色っぽいこと。

ああ、ジョン・シルバー。



近日、また町田義人祭りが始まりそうな予感。



町田義人さんはすでに歌の世界から離れ、現在は海外で暮らしているそうです。カムバックはあり得ないとのこと。うーん惜しい。一度コンサートに行ってみたかった。小さなライブハウスとかで聴けたら最高だったろうな。




先日の日曜日の話です。地元森町にて、もりもり二万人祭りなる催しが開催されました。娘が中学生ボランティアとして参加しているので、覗きに行って来ました。

朝9時からの開始時間に遅れ、10時ちょっと前にのんびりと出掛けたのですが、行ってみたら、会場周辺の駐車場はすでに満席。森町くんだりまで(失礼)これだけの大人数が詰めかけてくれるなんて、なんてありがたいことか。

結局、太田川河川敷に車を停めて、会場の森町文化会館までエッチラオッチラと歩きました。河川敷からシャトルバスも出てたけど、歩くにちょうどよい気温で、気持ち良かった(この後だんだん暑くなったけど)。晴れてて良かったです。


何列にも並ぶ露天商のテントに、あれ食いたいこれも食いたいと目移りしてました。露天の食べ物ってひたすら旨そうに見えますね。






森の警察と消防署がパトカーと消防車を出して、ちびっこに乗車体験をさせてあげてました。
そういえばうちの娘も、ちびの頃に白バイにまたがらせてもらったっけ、と思い出しました。

露天商には高校の同級生だったり、懐かしい知り合いの顔がいたりして、おお久しぶりと思いがけなく挨拶。ある友達は会うなり《来年のあれ(僕のイベント「オール・マシスの日」に)、行くから!》と言ってくれて、ビックリしました。えーっ、嬉しい。ありがたいけど申し訳ない。タダじゃないんだから無理せずにねーって、思わず言ってしまった。ああ、でも嬉しいなー。


露天のテントの中にカイロプラクティスの出張店があって、お試し施術してもらったら、すごく気持ち良かった。普段は森町の奥、西俣って地区で営業してるらしい(西俣って僕も行ったことない)。森にそんなお店があるとは知らなかった。
美容整体って看板だけど、一度ちゃんと診てもらうのもいいかも。自分の町内に身体をメンテナンスする場所があったら便利だ。歌が楽に歌えるようになるかもしれない。


中学生ボランティアの娘は、抽選会場のスタッフとして頑張ってました。写真を撮ろうとしたら、撮るなーと言われた。もう撮った後だったので、時すでに遅し。手を振っておとなしく去りました。


行き帰りで通りかかったのですが、車を停めた太田川の河川敷に、僕のお気に入りの一角があります。

ここへ来ると、あの樹のところをステージにして歌えないものか、って、つい夢想するのです。ここじゃ電源引けないだろうなー、とか。お客さんはこっちに座ってもらって、とか、イマジネーションがどんどん広がる。ジャケット撮影や動画撮影に使ってみたいな、とかね。

この日曜日くらい良い日和だったら、ホントにギター持ってきても良かったなと思いました。いつか予告なしにこっそりやるかもしれません。



マシス
昨夜、2019年11月16日(土)、袋井市のライブ喫茶【マムゼル】にてフリーダムフォーク集会が開催されました。一年の過ぎるのはマコトに早いです。2019年最後のフリーダムフォーク集会、11月の一次会エントリーは以下の通り。


【ENVELCHCCIDA】


【秋山マサアキ】


【砂風金】


楽人さんの一次会到着が遅れたため(フリーダムすぎる)、ここから二次会(飛び入り参加)へ突入。お写真のみ紹介します。















最後は【楽人】さん!

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

今回のフリーダムはとっても懐かしい雰囲気。二次会人数も多すぎず少なすぎず、時間をあまり気にすることなくゆったりと落ち着いていて、そうそうフリーダムって以前はこんな夜がいっぱいあったよねーって、常連さんと話したりしてたのです。

お客さんぎっちり盛況な回はそりゃ大歓迎で嬉しい。でも、こういう風にダラッとのんびりユルユルも自由な感じでいい。一次会に出た秋山さんや夢華さんも二次会に飛び入ってくれたし、そうなるとみんな選曲も思いつきでやったりして、そんでグダグダになるのも楽しい。

瓦版アンケートで中島みゆきを取り上げたせいか、土屋さんもマッキーさんもみゆきナンバーを歌ってくれました(マッキーさんは今回、急遽マシスが伴奏でお手伝いさせてもらいました。緊張しました)。僕も自分の番で、珍しく中島みゆきの大好きな歌を歌えて、楽しかったです。ちなみにアンケートで僕の選んだ中島みゆき三曲は、「遍路」「誘惑」「あした天気になれ」でした。

あとは、秋山さんが二次会で《秋なので、この歌を、触りだけ》と歌い出した「思秋期」の寸止め感のエグいこと!。「思秋期」をあそこで止められたら聴き手悶絶です。秋山さんいつかフルコーラスで是非お願いします。

いつもお世話になってる砂風金の山本先生はギターアンプを持参する気合いの入れよう。久しぶりに来てくれた秋山さんの演奏のマァ素敵なこと。ステージ二回目で一次会出演を快諾してくれたENVELCHCCIDAの一生懸命さは本当に眩しかった。こんな風に新しい人もどんどん出てほしいですね。


次回のフリーダムフォーク集会は2020年1月18日(土)です。翌週の1月26日にはフリーダム番外編でマシスのイベント【オール・マシスの日】もあります。来年もフリーダムフォーク集会をよろしくお願いいたします。



マシス