佐野元春が本日の21時に新曲を限定配信しました。パソコンに張り付いて観てました。チャーミングな佳曲です。ほっこりします。元春は愛犬ゾーイと一緒に映ってます。

 世界の自粛ムードを受けて、ここ数週間で録音した正真正銘の新曲だそうです。メンバーはそれぞれ自宅でデータを受け取って録音したのだとか。集まらずに録音した、ってのが、今はとても大事。そういうことも出来る時代なのですね。ビバ文明。

911の時に新曲「光」を個人で配信したのと同様、こういう時のフットワークの軽さはホントに流石というか、信用できるなぁって思えます。元春ありがとう。コヨーテバンドありがとう。来月発売のベストアルバムも俄然楽しみになってきた。



火曜日の4月7日、アルパカセブンスが進行役を務める配信番組【豊橋Live】にて、マシスを紹介して頂きました。勿体ない話です。ありがたや。

 番組中盤に、おすすめアーティストのコーナーと称して、僕のライブ映像をちょこっと流していただきました。自己紹介の動画は、実は今回、生涯初挑戦の自撮りを試みたものです。なぜこれを送った?と思わず、初めてのご愛敬ということで笑って受け止めていただけたら幸い。


配信をリアルタイムで観てましたが、自分を自分で観るって恥ずかしいものですね。たまたま横にいた娘がパソコン画面を覗き込んできて、Lilyさんのいいねボタン乱舞にウケてました(Lilyさんありがとう)。


流して頂いた歌は拙曲「垣根のない世界」の後半部分。僕はこれまで、自分の演奏動画の記録をいい加減にしてたもので(ライブ反省用のテレコ替わりで、自分が画面に映ってないものばっかり)、今回顔がちゃんと映ってるのを探して探して、やっと見つけたのがこの歌ということです。

 

僕は機械オンチなので、今回の動画も編集やらメール添付やらワタワタしてやっつけました。無事に電波に乗ったみたいで良かった。豊橋live、お時間があったらチェックしてみてくださいね。僕以外にもヨーヨーの達人の絶技や、豊橋のお店の紹介が楽しいです。アルパカセブンスのエリさんミッコさんありがとうございました。


他の演奏者の皆さんは動画の投稿をマメにされてて、編集も凝ってて、歌に字幕で歌詞とか載せてたりしてる。あれは羨ましい。どうやってるのか教えて欲しいですね。僕も覚えてみたい。面倒くさいのかな。面倒くさいのはいやだな。


本日、今月末に予定されていた掛川We+でのイベントが中止になったと連絡をもらいました。主宰すいかさんの悔しい心中心労お察しします。来年はきっとやれますように。5月フリーダムも大変な気がしてきたなー。

 


マシス

 

 

新しい歌を作りました。先月くらいのこと、やたらと雨が続いた時に、《ここはもう雨しか降らない星になってしまった》、とSFみたいなことをボーッと考えたのがきっかけ。

手をつけて、そのまま作りかけで放置していたのを、先週くらいからまた頭の中でフンフンやってたら、何とかまとまった。「雨の惑星」ってフレーズは、最初は歌詞にも入れようとしたけど、いらなくなってタイトルだけ残りました(2020/4/12追記訂正:やはり《雨の惑星》のフレーズを戻しました)。

当初のイメージに加えて、この一ヶ月で別のイメージが入り込んだ気がするのは致し方ないところ。ただただ、雨の歌です。

よく考えたらこれ、2020年になって初めて完成した歌です。前作「表彰状」がマシス名義で49作目で、作った時に僕は49歳だったので、50歳のうちに早く50作目を作りたいな、と、なんとなく思ってました。節目の自作歌50作目は「雨の惑星」です。

雨の歌、って世の中にいっぱいあって、個人的に好きなものも多くて、僕も一回ちゃんと腰をすえて《雨歌》を作ってみたかった。こういうのが作れて嬉しい。早く人前で歌いたい。

「雨の惑星」

週末に
雨ばかり降るもので
私たちはずっと 
うちの中にいる

借りてあった映画は
観てしまって
持ち帰った仕事は
手をつけようとして
やめた

私たちは
世界から
隔離されたみたいだわ

いつまでも
雨ばかり降るもので
どこへも行かないで
誰とも会えないままで

屋外のイベントは
中止になって
休みの予定が
ぜんぶ無くなって
やれやれ

私たちは
世界から
隔離された家族だわ

風の音が強くなる
部屋の明かりを消せないまま
朝になる

あまりにも
雨ばかり降るもので
この星はいつしか
雨の惑星になって
しまったとさ



2020/03/17/1:08
~04/05/0:20


マシス



余談。こういうのは今みたいな時、動画とかで音も紹介できたら、と思いもするけど、やり方がよくわかりません。スマホとかもってれば簡単に出来そうですけど、まぁ、出来ないことは無理しません。出来ることを頑張る。

僕の家にはレコードプレイヤーがありません。そもそも僕はレコードを買ったことがありません。学生の頃、同級生が自分の部屋にレコードプレイヤーがあって、遊びに行くとレコードを聴かせてもらったりしてました。おお、自分の部屋でレコードに自分で針を落として聴くなんて、優雅だな格好いいなぁって羨ましく思ったものでした。

その友人んちにはサザンのアルバム『綺麗』があって、そのうち『kamakura』を新譜で買って、ヤツの部屋の前に自転車で乗り付けると、よくドアの向こうから「愛する人とのすれ違い」や「樫の木の下で」が聴こえてきた。「愛する人とのすれ違い」の《だけど、一人で生きてたわけじゃない》ってフレーズが当時すごく好きで、そこが流れてくるのを心待ちにしてたな。
今でも『kamakura』を聴くと、その友人の部屋の風景が頭に甦ります。

ユーミンの『DA DI DA』も友人の部屋でよくかかってて、後年に僕もCDで買いました。これは本当に好きなアルバムで、今でもよく聴きます。

レコードを買ったことない、と冒頭で書きましたが、実は佐野元春の「シュガータイム」はシングルを中古ですが持ってます。
友&愛が懐かしい。これはB面の「wonderland」が目当て。当時はこれを聴くにはこのシングルでしか聴けなかったのです。プレイヤーもないのに、高校生の頃、レンタル落ちの中古で買いました。友達の家でテープに録ってもらいましたっけ。


僕が子供の頃には、我が家にもレコードプレイヤーがあったんです。けど、スピーカーから音を出してた記憶がほとんどない。親父もお袋も、そんなに日常的にレコードを聴く習慣があったわけではなかったようで、せっかくのプレイヤーも部屋のお飾りになってた感じでした。

覚えてるのは、マンガ日本昔話のレコード。小さい頃にそれはかけてくれたことがあった。あと、マンガのソノシートね。テレビアニメの主題歌とか、手に入るとせがんでかけてもらいました。

後から聞いた話では、僕が赤ん坊の頃に《お前は和田アキ子のレコードを聴かせると泣き止んだ》と言ってました。それはまったく覚えてない。和田アキ子のレコードは、確かにあったのを覚えてます。小学生の頃、フリスビーのように投げて割っちゃて、えらく叱られたことがあるので、よーく覚えてる。

まぁ、家族がレコードを聴かなかったので、僕もいまだにレコードっていうと音楽の授業のクラシックとか、敷居が高い感じがするのです。針とか、落とせませんもの。傷つけちゃいそうで、おっかない。


レコードじゃなくてお前は何を聴いてきたのだ、と問われれば、答えはカセットテープ。小学五年生の時に急に音楽に目覚めて、家にあったラジカセを自分のものにして、集めたカセットテープを抱き締めるように聴いていました。それこそ友達にレコードからテープにダビングしてもらったり、おこずかい貯めてレコード屋でカセットでアルバムを買ったりして、せっせと集めたものでした。


音楽好きの方がよく、《やはりレコードの音が一番!》と仰ってます、そういうのを耳にすると、いいなぁって思う。うらやましい話です。

レコードでしか手に入らないってアルバムも、確かにあるのです。数日前、浜松の中古CD屋さんで何気なくレコード棚を見てたら、さだまさしの『随想録』が800円であって、プレイヤーも持ってないくせにうっかり買いそうになりました。イヤー買っとけば良かったかな。

トニー・コジネクのセカンドアルバムもCD化されてなくって、欲しいんです。結構そういうの、あるんです。見つけたらレコードでも買っちゃいそう。

自分がおじいさんになったら、ちっちゃなプレイヤー買って、そうやって集めたレコードを聴こうかなって、ひそかに妄想したりします。



家にいて、音楽を聴いて、作りかけの歌に手をつけようとして、寝る。近頃はそんな感じです。自粛騒ぎの前とあんまり変わりません。昨年夏よりのナーバスな個人的案件が、もう少しで次のステージへ進めそうです。まだまだバタバタするけど、僕の座右の銘、足るを知る、と自分に言う。僕は十分に足りている。十分に足りているとも。グチやモンクは言うのも聞くのも大嫌い。笑顔で大丈夫と言おう。きっと大丈夫。


かなり今さらの話ですが、録画してあった第62回グラミー賞の授賞式の模様を、この週末ようやく観れました。不要不急の用事もなく家に居て、録画してあった番組がチマチマ消化されていきます。

正直なところ、グラミー賞を観ても知らない人ばかりで、おおーこれはCD買いたいって音楽に出会うのも稀なのですが、この授賞式が面白いので、毎年録画してしまいます。

グラミー賞やロックの殿堂って、会場のみんながみんな、受賞者を気持ち良く称えていて、そういう言葉や態度が観ていてモウ清々しく気持ち良い。欧米人の、他人の受賞をまるで自分のことのように喜べる美徳、そこのところって、ちょっと日本人に真似出来ないなぁと思う。

今年の僕の一番の興味は、ロッキンオン誌で2019年のベストアルバムに選ばれた新星、ビリー・アイリッシュが動き喋るところを観れることでした。そして正にビリー・アイリッシュが四部門受賞。ビリー・アイリッシュ・イヤーでしたね。こういう新しいスターが出てくる瞬間ってのは痛快なものです。「Bad Guy」のYouTubeはつい何回も観てしまう。


ビリー・アイリッシュの受賞コメント《アリアナ・グランテこそふさわしいのに!彼女の歌に救われたから!》こういうの、いいですね。客席での様子だけ見ると今どきの小娘だけど、可愛らしい。

昨年だったか一昨年だったか?最優秀アルバム賞を取ったアデルが《もらえないわ!だってビヨンセの『レモネード』は素晴らしい作品なのよ!》と、自分のスタッフに叱られそうなこと言ったのを思い出しました。賞のライバルであったビヨンセが好きすぎて褒めちぎるアデル、良い人です。

自分以外の受賞を喜ぶ、と言えば、これも思い出深いシーン。
テイラー・スウィフトって、グラミー賞の授賞式の会場でいつも本っ当に楽しそうにしてるのが微笑ましかったです。それはあたかも昔、ザ・ベストテンやヒットスタジオで中森明菜が他の人の歌唱を楽しそうに一緒に歌う姿と重なったものでした。今年のテイラーは影が薄かったな。

影が薄いと言えば、アリシア・キースが司会になってから(昨年に続いて二回目か)、男性ミュージシャンがどうも元気がない気はします。アリシアはMCでウーマンリヴな発言をバシバシ言うし、番組宛に投書でもあったのかしらって勘繰ってしまいます。例えば《グラミー賞は男性重視的な番組作りだ》とか何とかね。

でも、本当に男性ミュージシャンは誰がいた?ってくらい元気なかったな。ルイスキャパルディの「Someone You Love」はスタンダードになりそうなくらい素敵なメロディの曲で、数年前なら絶対どれか賞が取れたんじゃ?と思うけど。リゾとかHERのパフォーマンスのインパクトに掻き消されちゃってた。

オープニングでアリシア・キースが弾き語りしたグラミー賞ソング?(ノミネート者の名前を織り込んだ替え歌)は面白かった。自分で《アリシア・キースが皆を導くわ~》って歌うのも欧米人らしいですね。《ビリー・アイリッシュが会場にいるわ。彼女は私の妹みたいに思ってるのよ!》って言うのも実に抜け目ない。

じっと家にいて、大人しくグラミー賞を観てるだけのはずが、今年は珍しくビリー・アイリッシュのCDを欲しくなった。テイラースウィフトやレディー・ガガをグラミー賞で知った時はCD欲しいとまで思わなかったけど、ビリー・アイリッシュは久しぶりに面白そう。トム・ミッシュとサンダーキャット、レモン・ツゥイッグス以来の当たり作品となるか。

そう、あと、ノミネートされてなかったけどブリタニー・ハワード(アラバマシェイクスのヴォーカル)のソロアルバムはちょっと聴いてみたい。ああ、新しいCDを買いに外へ行きたい、とウズウズしてきます。


外へ出たのは、密室、密集、密接と関係ない、犬の散歩くらい。
ウグイスが鳴いていて、カエルも田んぼから飛び出して、春の訪れをヒシヒシ感じるこの頃です。
枯れ木が稲妻が走ってるような枝振りでいい感じ。

↑ご近所の面白看板。ここが何屋さんかは知らない。


グラミー賞以外にも、土曜日に佐野元春のトリビュート的な【SONG  & FRIENDS】も観れました。これはもう、無事に録画出来てて嬉しい。ノーカットで放送してくれて、こうして観れて嬉しい。アルバム『カフェ・ボヘミア』全曲演奏はもちろん、ゲストが選ぶ元春ナンバーも興味深いものでした。小坂忠のアレはいいね。中にはやはり元春が歌う方が全然いいなってのもあった(個人的感想)。内容はてんこ盛りにいろいろありすぎて、感想書きおおせない。


不要不急な外出とはいかないけれど、イオンに食材を買いに行ったら、マスクと消毒薬が棚に少しあって、買えました。一人一つと限定だったけど、ぼちぼち生産が追い付いて買えるようになってきたのかしら。そうなるといいですね。もちろん、マスクなんて用がない状況になればもっといいけど。



マシス
先週の日曜日より、山下達郎の名古屋クアトロ公演のチケット抽選が始まって、一応申し込んでおいたのです。ウイルス騒ぎで無理かも知れないなー、と思ってはいましたが、一応。
 
そしたら、昨日イープラスよりメールが来てました。もう抽選結果が出た?と開くと、公演中止のお知らせでした。案の定というか、もうあんまり驚きませんね。やっぱりねって感じです。
 
以下、メール内容抜粋
◆『山下達郎』名古屋CLUB QUATTRO公演 中止のお知らせ◇
 
お客様各位
突然のメールにて失礼いたします。
イープラスカスタマーセンターです。
この度、<カード決済限定抽選受付>にてお申込みいただいている
下記公演について、主催者よりご連絡です。

 ▼山下達郎
  公演日:2020/04/04(土)~2020/04/05(日)
  会場 :名古屋CLUB QUATTRO

本公演は、新型コロナウィルスの感染が拡大している現状を鑑み、
中止を決定いたしました。
これに伴い、皆様にお申込みいただいていた<カード決済限定抽選受付>は、
勝手ながら無効とさせていただきます。

※e+サイト上「申込み状況照会」では、システムの都合上、
 [落選]と表示されます。何卒ご了承ください。
今後ともイープラスをよろしくお願いいたします。
 
中止。東京公演は6月に延期になったけど、振替公演の会場が取れなかったか。残念だな。
 
アコースティック編成とはいえ、山下達郎のステージをライブハウスで観れるチャンス。当然チケットは申し込みが殺到するだろうし、とにかく申し込まなきゃ、と押さえておいたのですけど、今回はしょうがない。騒ぎが落ち着いたらぜひリベンジ公演をやって欲しいです。
 
 
今週の3月24日に、僕のアイドル佐野元春がデビュー40周年を祝うファンイベント【40年目のアンジェリーナ】が開催されるはずでした。そちらも中止になったけど、YouTubeで【MOTOHARU TV SHOW】という配信番組をやってくれました。元春レィデイオショーを彷彿させるナイスなタイトルです。
 
仕事のためリアルタイムではなかったけど、帰宅してからゆっくり楽しませてもらいました。元春ありがとう。
デビュー40周年、コヨーテバンド結成15年だそうです。
 
今年はライブハウスツアーをやって、ホールツアーをやって、最後は来年に大きいところでドカンとライブをやるらしい。行けるものなら全部観たいぞ。
 
↑新曲のミュージッククリップの撮影中にインタビュー。


 
コヨーテバンドとの15年を振り替える、興味深い話が満載のトークショーでした。元春が《とにかくどんどん曲が出来た》というアルバム『Blood Moon』の制作時、最終的に83曲ストックがあったって話、すごかったですね。スパムさんが言ってましたから、本当なのでしょうね。元春が言うと大げさに言ってんだろう?って思っちゃうけど、スパムさんだから信憑性ある。
 

素敵な番組なので、ぜひここにYouTubeを貼って紹介したいと思いましたが、YouTube貼るフォーマットが消えてしまった。また新しくなった?どうしてこういう不便なことすんのかな。でも、YouTubeでまだ観れると思うので、興味のある方、ぜひ探してくださいね。

ここから飛べるかな
 ↓

3月25日の水曜日には、本来でしたら我が家は東京へ行ってるはずでした。まふまふの東京ドーム公演のチケットを娘が取ってあったので、同行してプチ東京見物でも、と春休み予定にしてあったのです。けど、そちらも中止。いや、上手く会場を押さえられれば振替公演になるかも、と検討中だそうです。
 
ドームっていうと、プロ野球も始まるから、会場取るのは難しいでしょうね。けど、この公演は東京ドームでなきゃ意味がないだろうし(歌い手初の東京ドーム単独公演と謳ったから)、どうなるかな。なんとか行かせてあげたいものですけど。やれるといいですね。
 
 
山下達郎や佐野元春、ミュージシャンが言うことは僕は腑に落ちる。ワイドショーのコメンテイターやお偉い人の言うことより、この人たちが中止と判断した状況なら、受け止めようと思えます。文化を守って、体調に気をつけて、他人の言うことやること批判しないで、自分のやれることをがんばろう。
 
 
配信番組といえば、アルパカセブンスがやってる【豊橋LIVE】という番組にて、マシスを紹介してくれるそうです。なんてありがたいことか。エリさんよりお話をいただいて、昨日資料を送らせてもらったのです。自己紹介動画ということで、初めて自撮りってのをやった。あれは難しいですね。なにより、自分の顔を自分で撮るのが恥ずかしい。ああいうの撮り慣れてる人、撮られ慣れてる人はスゴイよ。素面でこれをやれるんでしょ。尊敬しますよ。
 
 
マシス
音楽イベントに限らず、週末にミッチリと入ってた飲み会やら花見の予定が、このコロナ騒ぎで吹っ飛んでしまいました。いや、正直なところ、お酒は僕は強くないので、しがらみで付き合う飲み会がポシャったのは実はちょっと嬉しい。休みに家でのんびり出来て最高。

だって、飲めないんだから、せっかくの休みに気が進まない(失礼)飲み会に行くよりは、家で家族とのんびりしてたいですよ(実際はちゃんと付き合ってますけどね。社会人ですから。思うだけ)。

結局、誰だってそうでしょうけど、楽しいお酒ってのは誰と飲むかがキモです。だから、友人と飲む約束がポシャったのは残念。友人と飲むのなら例え僕だけアルコール抜きでも楽しい。麻雀に負けたって楽しい。


三連休で、金曜日は僕一人で遊ばせてもらったので、残り二日は家族とのんびりしていました。子供は休みが長いのに遊びに行けないってのは可哀想で、大人ばかり外に行ってしまってすまんねーって思います。


で、この週末は、唐突に僕が《2961COFFEEのピザトーストが食いたいな》と呟いたことで、娘と連れ合いからも、珈琲が飲みたいトースト食べたいー、と賛同を得たので、昼食に外へ出かけて来ました。

2961はフクロイ(袋井)と読みます。ここの珈琲は連れ合いに教えてもらったのですが、本当に美味しくて僕もすっかりファンなのです。

美味いんです。トーストも珈琲も、ひとくちひとくち、その美味しさにシミジミと感動してしまった。こんな小さなテーブルに俺の幸せが乗っている、と本当に思いました(実際に呟いて連れ合いと娘に笑われた)。

高級ディナーのコース料理もそりゃ美味しいけど、僕はこれがいいですよ。このトーストと珈琲がいただける人生は満更捨てたもんじゃない。

幸せになった後は、連れ合いの希望で法多山へお参りに行きました。昨年から連れ合いは御朱印を集めてまして、運動不足の解消も兼ねて、長い階段を登ってきました。

法多山にて、ご当地キャラのプリントされた自販機を撮影する娘。おみくじでは凶を引いてへこんでました。聞けば、法多山のおみくじは凶が多いことで有名なのだそうですね。


同じく袋井の可睡寺も、三月限定の御朱印があるということで、そちらにも訪れてみた。この時期の名物でもある雛人形祭りは、コロナの影響で予定期間より早く終了してましたが、あのでっかい雛壇はまだ飾られていて見学できるそうです。せっかくやっててもコロナの影響で、大っぴらに人集めになるアナウンスをやれないんだそうで、勿体ないですね。
せっかく来たので、久しぶりに六の字穴へ行ってみました。可睡寺はよく来るけど、ここまで上がって来るのは中学生の時以来か。昔は穴に入って六の字を体験できたけど、今は安全のため入れなくしてあります。

見晴らしから袋井の街を撮影する連れ合いの図。いっぱいお寺の敷地内を散歩させてもらいました。


帰ってから、家ではひたすらゴロゴロ。本を読みながらCDを聴いてました。先日Lilyさんがいっぱい映画観てるって話を聞いて、なんか映画を観たいと僕も思って、「紅の豚」を観てました。豚はジブリ作品の中でもかなり贔屓目に好きなのです。
同じくゴロゴロしながら、遅ればせながらスピッツのアルバム『見っけ』を拝聴。ああスピッツだーと聴いてて嬉しくなる素敵な作品でした。

スピッツは何がスゴイかって、これだけ長いキャリアを重ねても、歌が壮大になっていかないのが偉い。このアルバムも、歌の長さは2分から4分台で、5分以上の歌は一曲もない。歌が歌としての可愛らしさをちゃんと保っているってのは本当にスゴイことなのです。



マシス
金曜日の祝日(春分の日)は珍しく会社が休みで、浜松POPSCLUBでのイベントのお誘いを受けることが出来ました。mama presents 【Soul Shaker】です。お誘いありがとうございます。

この日ご一緒させていただくのは、Lilyさんとアルパカセブンス、そして初めましてなのが愛知のタクローさん、富山のツアーミュージシャン詩野さん。お二方ともお名前と噂は聞いていたので、ご一緒できて嬉しい。

少し早めにお店に着くと、珍しく陽光の明るい店内でLilyさんが迎えてくれました。
Lilyさんが夜ごはんの仕込みをされてる間、僕はボーッとのんびりさせてもらって。後はまぁ、この時期ですからコロナの影響の話とか、してました。《映画すっげー観てる、時には一日に三本とか。映画観てる時だけ何にも考えずいられるんだよねー》とLilyさん談。映画いいですねぇ。

そして、出演者が集まってきて、お客さんがいらして、イベント【Soul Shaker】スタートです。
一番手はLilyさん。

いつも通り、ステージの上では余計なことは言わず、艶っぽく淡々と歌う、静かなる咆哮絶唱。《この日の濃い面子のうち、自分が一番薄いから》なんて言っちゃって、その笑顔で自分を切りつけるような歌とステージは、世の情勢も何も関係ねーよって言ってるようでした。


二番手は僕、マシス。写真はありませぬ。POPSCLUBだと、いつもホントに面白い演者さんたちに引き合わせてもらって、この夜も僕は皆さんの胸を借りるだけ。僕がトチっても他の皆さんがバッチリ決めてくれるであろうと、思い切りやらせていただきました。


三番手、アルパカセブンス。

ボーカルのエリさんは仕事を終えたその足でお店に駆けつけたそうで、リハーサルなしの一発本番。一曲目では《まだ仕事に片足突っ込んでるような気分》とエリさん言ってたけど、どうしてどうして痛快な歌いっぷりでした。「自転車にのって」の《私たちは無敵だね》は何度でも聴きたくなるパンチラインで、聴けて嬉しい。レコーディング中という新しいアルバムも楽しみ。


四番手、タクローさん。

この日の店内はタクローさんのCDがずっとかかっていて、タクローさんが歌い出した時にはもう、耳がタクローさんの歌にアイドリングばっちりな状態。ギターと歌声がストーンと腹に落ちて来ました。《意味もなくあの島で/意味もなくあるがまま/野宿した》シンプルで覚えやすいリフレインは歌が親しまれる絶対要因で、ぐるぐる歌が頭の中を回ります。心と唇に自然とシンガロングを呼ぶのです。


五番手、この夜のトリは詩野さん。
ご機嫌に跳ねるピアノのリズムに乗せて、朗々と放つ豪快な歌声。歌いっぷりもお喋りの間の産み方も、全部がまさに百戦錬磨のそれで、もう安心してステージを楽しめた、ご機嫌なステージでした。楽曲もとても良い歌ばかり。歌詞の言葉の構築が(僕が言うのも何様ですが)職業作家のそれじゃん、と感心しました。

食べかけ写真で失礼。歌い終えた後に食べたLilyさん特性ロコモコ。ハンバーグの美味しかったこと。

終演後はいつものように、時間の許すだけ出演者やお客さんとお喋りしてました。アルパカセブンスのミッコさんにギターのコードを教わったり。可笑しかったのはタクローさんの愛車の壮絶なエピソード。お腹が痛くなるほど笑わせてもらいました。もう、絶対に「消えないハザード」って歌を作って欲しいよ。

浜松POPSCLUBで、身体は触れなくても、ソウルで濃厚接触できた夜でした。POPSCLUBのママにはいつも素敵な企画をありがとうございます多謝。そして、いらしてくださったお客様、Lilyさん、演者の皆さんお疲れ様でしたありがとうございました。


日が変わってしまいましたが、土曜日21日は奇数月第三土曜日、コロナの騒ぎがなければ3月のフリーダムフォーク集会を開催する予定でした。瓦版を作らない奇数月は本当に久しぶりで、気が抜けた気分。いや、そこは今回楽をさせてもらったと思おう。

こういう時こそ、気兼ねなく歌が歌える、という環境と状況が日常に当たり前にあることのありがたさを実感します。ここぞとばかりの異議申し立てをしたがる世間の騒ぎに乗らず、根拠がなくても希望を持って、音楽を続けつつ、また楽しくやれる日を待ちたいですね。歌う場所が限られたって、音楽は誰にも自粛させることできないよ。

買わせてもらったPOPSCLUBのラベルのワイン、夕食の時に家族で開けて頂きました。僕はお酒は弱いので一杯だけでしたけど、美味しかった。お袋や連れ合いは美味しいと言ってお代わりをしてました。まだ半分残ってるので、大事に飲ませて頂きます。



マシス
昨日、仕事帰りに床屋さんに寄って散髪してきました。予約なしの飛び込みで(そもそも予約して床屋へ行ったことない)、混んでたら日を改めるつもりでしたが、やってもらえてラッキーでした。

そこは僕が高校生の時から通っている床屋さんで、行けば親父さんが《いつも通りね》と、こちらが何も言わなくてもやってくれる。いちいち説明しなくていいから楽なのです。散髪中に寝てたって起こされない。

で、今回がいつもと違ったのは、この日は親父さんが出かけてて、息子さんが店番してたのですね。《どうぞ》って案内されたので、ああ親父さんが奥から出てくるんだな、と思って椅子に座ったら、息子さんがそのまま切り始めてくれた。親子でやってるお店で親父さん以外に切ってもらうのは初のことです。

《○○くん(息子さん)に切ってもらうの初めてだら?》

《そうですね。親父どこ行くとも言わず出かけちゃって》

さすがに初回だから、どんな風にされます?とか聞いてくるな、と思ってたら、息子さん意外にも何も聞かずチョキチョキ切っていってくれる。おお初回なのにそんな迷いもなくハサミを入れちゃうのね、とビックリしました。

でも、黙っててどんな頭にされるか面白そうだったから、特に注文つけず、されるがままにしてたのです。腕は信用してますので(たまに剃刀当ててくれる時とか、親父さんよりぜんぜん上手いから)。

感想。息子さんは上手い。そして速い。やられてて気持ち良くて寝そうになった。で、なんと、親父さんのやってくれる髪型をちゃんと同じようにやってくれるの。切っていく順番まで同じ。親子だから手順が似てるのか?でも僕がいつもこの頭にやってもらってるって知ってたのか。スゴイ。


結果として、代わり映えしないいつもと同じ髪型。一時間足らずで髪切って、しかも上手。安心しました。これでもし今後親父さんが引退したとしても、息子さんに髪を切ってもらえるってわかった。

頭が軽くなって、これなら歌ってる最中に帽子が脱げてくることもない。今夜のPOPSCLUBでは心置きなく歌えます。

mama presents『Soul Shaker』
03月20日(金祝) Soul Shaker
浜松POPSCLUB
18:30 OPEN 19:30 START
チケット代2000円+ドリンク500円

19:30~20:00 Lily
20:05~20:35 マシス
20:40~21:10 アルパカセブンス
21:15~21:45 タクロー
21:50~22:20 詩野

除菌スプレー、薬用ハンドソープ等を
ご用意してお待ちしております


↑今夜の予定です。詩野さんは確かアルパカセブンスが《歌唱力お化け》と称してた方じゃなかったかしら(凄そうだ)。タクローさんは以前一度ステージをお客さんとして観たことがある(格好良かった)。ご一緒出来るのはとても楽しみです。Lilyさんとアルパカセブンスの演奏ももちろん楽しみ。むしろ、お二組はまた会えるのが楽しみ。がんばらねば。

義を見てせざるは、って言うほどのこともないけど、マシスに出てもらいたいと言ってくださっていつもいつも勿体ないお話。頑張ります。ソウルをシェイクされてきます。


お彼岸ですので、午前のうちにお墓参りに行ってきます。天気が良いのでお寺まで散歩していこう。



マシス
以前より、3月になったらアニメイトに行きたい、と言っていた娘に、休みだから連れてってあげようか?と日曜日に伺ったところ、《行きたいけど(世間や友達は)みんな外出をガマンしてるのだから、今は行きづらいわ》との答えが返ってきました。なんて真面目な。

大きい人たちとか、普通にアニメイト買い物に行く人もいるでしょうに、子供エライ。いや、自粛に一生懸命対応順応してる日本人はエライ。

長い春休みで遊びに行くな、と言われてる子供は、さぞ退屈して煮詰まってるだろう、と気になるところですが、もともとインドア志向なウチの娘に聞いたところ、

《引きこもり、望むところ》

なのだそうで。

もちろん学校からの課題は計画的に片付けつつ、有り余る余暇に本を読んだりゲームしたり、Huluでアニメを観たおしたり、友達とLINEで盛り上がったりと(通話チャットとか)、ダラダラ時間を充実させてるようです(うらやましい)。

スマホがあるってのは、とりあえずこの情勢には便利ですよね。退屈しのぎにもってこいだし、友達とワイワイ通話チャットしていれば孤独感やら閉鎖感を(ある程度は)吹き飛ばせる。僕はいまだガラケーだけれど、スマホがある時代で良かったね。


で、日曜日は遅まきながら飾ってあった雛人形の片付けをしてました。連れ合いと娘と三人でバカ話をしながら作業をサクサクと進めて終了。来年また会おうね、とお気に入りの市松人形に別れを告げる娘でした。

余談ですが、片付け前にいきなり娘が僕の顔を覗き込んできたので、なになに?、と聞いてみると、どうやら娘の読んでた小説で、向かい合った登場人物が互いの瞳に映る自分の姿を探す、ってシーンがあったらしいのです。《あなたの瞳に私が映る》ってヤツですね。

僕の瞳に映る自分の姿を探す娘に、見えたかい?と聞くと、何を言うかと思えば、


《髪、モッサモサ》


朝から笑かしてもらいました。


世間の自粛ムードに負けず、僕も笑って元気にしていたい。SNSを見れば、イベントがなくて空いた時間に新曲を作ろう、って書き込みもあった。それは素敵だと思ったけど、新曲はそう簡単には作れない。せめて好きな音楽を聴いて気持ちを上げよう。

で、一週間、準夜勤より帰宅した深夜に、山下達郎のラジオでお馴染み《棚からひと掴み》を真似て、自分の部屋のCD棚から、愛着たっぷりなアルバムを掴んでみたのです。僕ももし引きこもったらどれを聴いていようか、と夢想妄想して、写真だけ撮りました。

まず、これは何度聴いても飽きなかったので無人島に持っていきたい、って洋楽アルバムを6枚。
ウェスタン・スカイズ / ロディ・フレイム
モーフ・ザ・キャット / ドナルド・フェイゲン
ビーティン・ザ・ヒート / ダン・ヒックス&ザ・ホットリックス
ランゲージ・オブ・ライフ / エヴリシング・バット・ザ・ガール
オー・マーシー / ボブ・ディラン
ライフ・アンド・ライムス / ギルバート・オサリバン


プラス、洋楽ライブアルバムで好きなのをパッと9枚。
ライブ・イン・ロンドン / レナード・コーエン
グレイテストヒッツ・ライブ / スティーヴ・ウィンウッド
ミレニアム・コンサート / ビリー・ジョエル
ライブ・アット・リーズ(デラックス・エディション) / ザ・フー
ライブ・アット・ハリウッドハイ / エルヴィス・コステロ
ライブ・イン・ハリウッド / ドアーズ
魂の道のり / ヴァン・モリスン
キャッチ・ザ・フレイム / ポール・ウェラー
イエスソングス / イエス


上記の15枚じゃ全然足りないので掴んだ洋楽9枚
バット・シリアスリー / フィル・コリンズ
セント・ドミニクの予言 / ヴァン・モリスン
ラバー・ソウル / ザ・ビートルズ
ハープ・アンド・エンジェルス / ランディ・ニューマン
まぼろしの世界 / ドアーズ
キモノ・マイハウス / スパークス
ニューヨーク / ルー・リード
ザ・ベスト・オブ / クリストファー・クロス
シャングリ・ラ / ジェイク・バグ


そして、邦楽でも選んでみました。まず、無人島に持っていきたいほどに何度も聴きたくなる邦楽アルバムを9枚
新しい青の時代 / 山田稔明
STRAY DOGS / 七尾旅人
届く光 / 平井正也バンド
狼煙 / HARRY
人間の秘密 / 原マスミ
VOICE & HUMM. / 佐木伸誘
P-CAN / 村田和人
空洞です / ゆらゆら帝国
夜に生きるもの / 高橋徹也


邦楽のライブアルバムで好きなのをパッと6枚
LIVE without erectricity / 黒沢健一
LIVE AT THE SUNPLAZA 1983 / 佐野元春 with the HEARTLAND
ラプソディーネイキッド / RCサクセション
三年坂 (完全盤)/ グレープ
言うものは知らず、知るものは言わず / 早川義夫
JOY / 山下達郎


飽きるほど聴いてきて今でも聴きたくなる邦楽アルバムをパッと9枚
DA・DI・DA / 松任谷由実
Homebound / 浜田省吾
No Damage / 佐野元春
SYMPHONY#10 / 杉真理
3rd BREAK / バービーボーイズ
GOLD DIGGER / 角松敏生
REBECCA Ⅳ / REBECCA
壊れた扉から / 尾崎豊
Self Control / TM Network


他にもこれは忘れられないって邦楽アルバムを9枚 
Up Side Down / 井上昌己
CMソング・グラフィティ / Godaigo
TINY BUBBLES / Southern All Stars
安全地帯Ⅴ / 安全地帯
夢の轍 / さだまさし
恋恋風歌 / つじあやの
Lefty in the Right / L↔️R
がんじがらめ / The Street Sliders
KING / 忌野清志郎


上の邦楽33枚じゃ足りないからまだ掴む邦楽9枚。
彷徨 / 小椋佳
飛行記録 / The東南西北
心のすみか / 谷山浩子
FACES / 山本達彦
來タルベキ素敵 / 沢田研二
EACH TIME(20th) / 大瀧詠一
空中キャンプ / フィッシュマンズ
グロサリー・アンドロメダ / b-flower
奇跡の果実 / 友部正人



いや、まだぜんぜん挙げ足りない。おそらく100枚挙げてもおさまらないので、無理やりここで中断します。



唐突ですが、以下、作家の沢木耕太郎氏の著書から引用

あるとき、年長の作家よりこんなことを訊ねられた。

「もし家に本があふれて困ってしまい、処分せざるを得ないことになってしまったとしたら、すでに読んでしまった本と、いつか読もうと思って買ったままになっている本と、どちらを残す?」

「当然、まだ読んだことのない本だと思いますけど」

すると、その作家は言った。

「それはまだ君が若いからだと思う。僕くらいになってくると、読んだことのない本は必要なくなってくるんだ」

齢をとるに従って、あの年長の作家の言っていたことがよくわかるようになってきた。

そうなのだ、
大事なのは読んだことのない本ではなく、
読んだ本なのだ。

(中略)

犬は吠えるがキャラバンは進む--アラブの諺

誰でも犬の吠え声は気になる。
しかし、キャラバンは進むのだ。
いや、進まなくてはならないのだ。

恐ろしいのは、犬の吠え声ばかり気にしていると
前に進めなくなってしまうことだ。
犬は吠える、がキャラバンは進む·····。


( 銀河を渡る/ 沢木耕太郎)




今度の金曜日の夜に浜松POPSCLUBで歌います。お誘いありがとうございます。頑張ってきます。

3月20日(金祝) Soul Shaker
浜松POPSCLUB
18:30 OPEN
19:30 START

19:30~20:00 Lily
20:05~20:35 マシス
20:40~21:10 アルパカセブンス
21:15~21:45 タクロー
21:50~22:20 詩野


キャラバンは進む。犬の吠え声に怯えても、進む。

追記 : 山下達郎がラジオの最後で、《悪口はやめて助け合いましょう》って言ったのがやたらジーンと沁みた。本当にそうですよね。

あと、薬局にトイレットペーパーを買いにいったら、田舎だからか、普通に棚に山積みされてたので、量が多そうで値段の安いメーカーのヤツを選んで買いました(お一人様三つまで)。マスクと消毒薬はさすがに在庫切れでした。


マシス
ずいぶん前の演奏動画ですが(10年くらい前か?)、拙曲をシェアさせて頂きます。
「音楽の続き」

望みをつなぐよ
望みをつなぐよ
花にも石にも夢を見るよ
望めば叶うよ
話せばわかるよ
痛みや迷いは尽きないけど

音楽は止まない
この街は音楽が止まない
これから先も
音楽は止まない
この街は音楽が止まない
これから先も
これから先も



来週、3月21日に予定していた第170回フリーダムフォーク集会は、開催中止となりました。一次会出演者の皆さん、参加表明をくださった皆さんにはホントに申し訳ない限りです。ご迷惑おかけしてスミマセン。第170回は5月のフリーダムにスライドされます。5月16日(土)に袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、たくさんの音楽好きが元気で集えることを祈ります。


今回のコロナ騒ぎについて、いろいろ考えて、状況も伺って、何人かに相談もさせてもらって、結果中止とさせて頂きました。《今のヒステリックな自粛ムードはおかしいでしょう》はたまた《こんな情勢の中を推してまでやることでしょうか》などなど(ご心配ご意見くださった皆さんに感謝します)。11日の昼間にマムゼルに寄って、マスターに中止の決を話しました。

止めるって決めちゃうのは簡単なのです。早々に《ハイ中止中止》ってしちゃえば主宰は心労から逃げられる。けど、お店はそれからもずっと続くわけで。結果として非常事態に自分だけケツまくって逃げたみたいで、なんともやりきれない気分です。《仕方ないね》とマスターは優しく言ってくれたけど、いつもお世話になっておいて、《予定通り開催》に応えられなくてホントに申し訳ない。


やはり今の状況では、開催しても楽しみきれない部分が出てきたとも思うには思うのです。一人歌い終えたらマイクをセスキで拭こうか、と前日記に書きましたけど、実際にマイクをフキフキ消毒する姿を想像したら、それはないわ、って思いました。演者をバイ菌扱いしてるみたいですものね。


今月のフリーダムは主宰判断で中止させて頂きますが、いまマシスがお誘いをいただいているイベントは、イベントが中止にならない限り、出させていただくつもりです。もちろん、ウイルスに感染しない、広めない、に気を配った上で、音楽を自粛する必要は全く考えていません。

《衣食住と違って音楽は無くても生きていける、なんて言われがちだけど、若いミュージシャンがもしそんなこと言ってたら説教してやります。いやいやまて、そうじゃないよ、と、音楽は衣食住より大事だよ、と。音楽(文化)が無くなったら人は死ぬんです》、と言ったのは七尾旅人。

3月フリーダムフォーク集会に一次会で出演予定だった皆さんには、5月フリーダムへ良かったら出ていただけないかと連絡しました。都合が悪かったら仕方ないですが、3月の埋め合わせが早いとこ出来たらいいなと。5月16日(土)、無事開催できますように。


マシス