先週の日曜日より、山下達郎の名古屋クアトロ公演のチケット抽選が始まって、一応申し込んでおいたのです。ウイルス騒ぎで無理かも知れないなー、と思ってはいましたが、一応。
 
そしたら、昨日イープラスよりメールが来てました。もう抽選結果が出た?と開くと、公演中止のお知らせでした。案の定というか、もうあんまり驚きませんね。やっぱりねって感じです。
 
以下、メール内容抜粋
◆『山下達郎』名古屋CLUB QUATTRO公演 中止のお知らせ◇
 
お客様各位
突然のメールにて失礼いたします。
イープラスカスタマーセンターです。
この度、<カード決済限定抽選受付>にてお申込みいただいている
下記公演について、主催者よりご連絡です。

 ▼山下達郎
  公演日:2020/04/04(土)~2020/04/05(日)
  会場 :名古屋CLUB QUATTRO

本公演は、新型コロナウィルスの感染が拡大している現状を鑑み、
中止を決定いたしました。
これに伴い、皆様にお申込みいただいていた<カード決済限定抽選受付>は、
勝手ながら無効とさせていただきます。

※e+サイト上「申込み状況照会」では、システムの都合上、
 [落選]と表示されます。何卒ご了承ください。
今後ともイープラスをよろしくお願いいたします。
 
中止。東京公演は6月に延期になったけど、振替公演の会場が取れなかったか。残念だな。
 
アコースティック編成とはいえ、山下達郎のステージをライブハウスで観れるチャンス。当然チケットは申し込みが殺到するだろうし、とにかく申し込まなきゃ、と押さえておいたのですけど、今回はしょうがない。騒ぎが落ち着いたらぜひリベンジ公演をやって欲しいです。
 
 
今週の3月24日に、僕のアイドル佐野元春がデビュー40周年を祝うファンイベント【40年目のアンジェリーナ】が開催されるはずでした。そちらも中止になったけど、YouTubeで【MOTOHARU TV SHOW】という配信番組をやってくれました。元春レィデイオショーを彷彿させるナイスなタイトルです。
 
仕事のためリアルタイムではなかったけど、帰宅してからゆっくり楽しませてもらいました。元春ありがとう。
デビュー40周年、コヨーテバンド結成15年だそうです。
 
今年はライブハウスツアーをやって、ホールツアーをやって、最後は来年に大きいところでドカンとライブをやるらしい。行けるものなら全部観たいぞ。
 
↑新曲のミュージッククリップの撮影中にインタビュー。


 
コヨーテバンドとの15年を振り替える、興味深い話が満載のトークショーでした。元春が《とにかくどんどん曲が出来た》というアルバム『Blood Moon』の制作時、最終的に83曲ストックがあったって話、すごかったですね。スパムさんが言ってましたから、本当なのでしょうね。元春が言うと大げさに言ってんだろう?って思っちゃうけど、スパムさんだから信憑性ある。
 

素敵な番組なので、ぜひここにYouTubeを貼って紹介したいと思いましたが、YouTube貼るフォーマットが消えてしまった。また新しくなった?どうしてこういう不便なことすんのかな。でも、YouTubeでまだ観れると思うので、興味のある方、ぜひ探してくださいね。

ここから飛べるかな
 ↓

3月25日の水曜日には、本来でしたら我が家は東京へ行ってるはずでした。まふまふの東京ドーム公演のチケットを娘が取ってあったので、同行してプチ東京見物でも、と春休み予定にしてあったのです。けど、そちらも中止。いや、上手く会場を押さえられれば振替公演になるかも、と検討中だそうです。
 
ドームっていうと、プロ野球も始まるから、会場取るのは難しいでしょうね。けど、この公演は東京ドームでなきゃ意味がないだろうし(歌い手初の東京ドーム単独公演と謳ったから)、どうなるかな。なんとか行かせてあげたいものですけど。やれるといいですね。
 
 
山下達郎や佐野元春、ミュージシャンが言うことは僕は腑に落ちる。ワイドショーのコメンテイターやお偉い人の言うことより、この人たちが中止と判断した状況なら、受け止めようと思えます。文化を守って、体調に気をつけて、他人の言うことやること批判しないで、自分のやれることをがんばろう。
 
 
配信番組といえば、アルパカセブンスがやってる【豊橋LIVE】という番組にて、マシスを紹介してくれるそうです。なんてありがたいことか。エリさんよりお話をいただいて、昨日資料を送らせてもらったのです。自己紹介動画ということで、初めて自撮りってのをやった。あれは難しいですね。なにより、自分の顔を自分で撮るのが恥ずかしい。ああいうの撮り慣れてる人、撮られ慣れてる人はスゴイよ。素面でこれをやれるんでしょ。尊敬しますよ。
 
 
マシス
音楽イベントに限らず、週末にミッチリと入ってた飲み会やら花見の予定が、このコロナ騒ぎで吹っ飛んでしまいました。いや、正直なところ、お酒は僕は強くないので、しがらみで付き合う飲み会がポシャったのは実はちょっと嬉しい。休みに家でのんびり出来て最高。

だって、飲めないんだから、せっかくの休みに気が進まない(失礼)飲み会に行くよりは、家で家族とのんびりしてたいですよ(実際はちゃんと付き合ってますけどね。社会人ですから。思うだけ)。

結局、誰だってそうでしょうけど、楽しいお酒ってのは誰と飲むかがキモです。だから、友人と飲む約束がポシャったのは残念。友人と飲むのなら例え僕だけアルコール抜きでも楽しい。麻雀に負けたって楽しい。


三連休で、金曜日は僕一人で遊ばせてもらったので、残り二日は家族とのんびりしていました。子供は休みが長いのに遊びに行けないってのは可哀想で、大人ばかり外に行ってしまってすまんねーって思います。


で、この週末は、唐突に僕が《2961COFFEEのピザトーストが食いたいな》と呟いたことで、娘と連れ合いからも、珈琲が飲みたいトースト食べたいー、と賛同を得たので、昼食に外へ出かけて来ました。

2961はフクロイ(袋井)と読みます。ここの珈琲は連れ合いに教えてもらったのですが、本当に美味しくて僕もすっかりファンなのです。

美味いんです。トーストも珈琲も、ひとくちひとくち、その美味しさにシミジミと感動してしまった。こんな小さなテーブルに俺の幸せが乗っている、と本当に思いました(実際に呟いて連れ合いと娘に笑われた)。

高級ディナーのコース料理もそりゃ美味しいけど、僕はこれがいいですよ。このトーストと珈琲がいただける人生は満更捨てたもんじゃない。

幸せになった後は、連れ合いの希望で法多山へお参りに行きました。昨年から連れ合いは御朱印を集めてまして、運動不足の解消も兼ねて、長い階段を登ってきました。

法多山にて、ご当地キャラのプリントされた自販機を撮影する娘。おみくじでは凶を引いてへこんでました。聞けば、法多山のおみくじは凶が多いことで有名なのだそうですね。


同じく袋井の可睡寺も、三月限定の御朱印があるということで、そちらにも訪れてみた。この時期の名物でもある雛人形祭りは、コロナの影響で予定期間より早く終了してましたが、あのでっかい雛壇はまだ飾られていて見学できるそうです。せっかくやっててもコロナの影響で、大っぴらに人集めになるアナウンスをやれないんだそうで、勿体ないですね。
せっかく来たので、久しぶりに六の字穴へ行ってみました。可睡寺はよく来るけど、ここまで上がって来るのは中学生の時以来か。昔は穴に入って六の字を体験できたけど、今は安全のため入れなくしてあります。

見晴らしから袋井の街を撮影する連れ合いの図。いっぱいお寺の敷地内を散歩させてもらいました。


帰ってから、家ではひたすらゴロゴロ。本を読みながらCDを聴いてました。先日Lilyさんがいっぱい映画観てるって話を聞いて、なんか映画を観たいと僕も思って、「紅の豚」を観てました。豚はジブリ作品の中でもかなり贔屓目に好きなのです。
同じくゴロゴロしながら、遅ればせながらスピッツのアルバム『見っけ』を拝聴。ああスピッツだーと聴いてて嬉しくなる素敵な作品でした。

スピッツは何がスゴイかって、これだけ長いキャリアを重ねても、歌が壮大になっていかないのが偉い。このアルバムも、歌の長さは2分から4分台で、5分以上の歌は一曲もない。歌が歌としての可愛らしさをちゃんと保っているってのは本当にスゴイことなのです。



マシス
金曜日の祝日(春分の日)は珍しく会社が休みで、浜松POPSCLUBでのイベントのお誘いを受けることが出来ました。mama presents 【Soul Shaker】です。お誘いありがとうございます。

この日ご一緒させていただくのは、Lilyさんとアルパカセブンス、そして初めましてなのが愛知のタクローさん、富山のツアーミュージシャン詩野さん。お二方ともお名前と噂は聞いていたので、ご一緒できて嬉しい。

少し早めにお店に着くと、珍しく陽光の明るい店内でLilyさんが迎えてくれました。
Lilyさんが夜ごはんの仕込みをされてる間、僕はボーッとのんびりさせてもらって。後はまぁ、この時期ですからコロナの影響の話とか、してました。《映画すっげー観てる、時には一日に三本とか。映画観てる時だけ何にも考えずいられるんだよねー》とLilyさん談。映画いいですねぇ。

そして、出演者が集まってきて、お客さんがいらして、イベント【Soul Shaker】スタートです。
一番手はLilyさん。

いつも通り、ステージの上では余計なことは言わず、艶っぽく淡々と歌う、静かなる咆哮絶唱。《この日の濃い面子のうち、自分が一番薄いから》なんて言っちゃって、その笑顔で自分を切りつけるような歌とステージは、世の情勢も何も関係ねーよって言ってるようでした。


二番手は僕、マシス。写真はありませぬ。POPSCLUBだと、いつもホントに面白い演者さんたちに引き合わせてもらって、この夜も僕は皆さんの胸を借りるだけ。僕がトチっても他の皆さんがバッチリ決めてくれるであろうと、思い切りやらせていただきました。


三番手、アルパカセブンス。

ボーカルのエリさんは仕事を終えたその足でお店に駆けつけたそうで、リハーサルなしの一発本番。一曲目では《まだ仕事に片足突っ込んでるような気分》とエリさん言ってたけど、どうしてどうして痛快な歌いっぷりでした。「自転車にのって」の《私たちは無敵だね》は何度でも聴きたくなるパンチラインで、聴けて嬉しい。レコーディング中という新しいアルバムも楽しみ。


四番手、タクローさん。

この日の店内はタクローさんのCDがずっとかかっていて、タクローさんが歌い出した時にはもう、耳がタクローさんの歌にアイドリングばっちりな状態。ギターと歌声がストーンと腹に落ちて来ました。《意味もなくあの島で/意味もなくあるがまま/野宿した》シンプルで覚えやすいリフレインは歌が親しまれる絶対要因で、ぐるぐる歌が頭の中を回ります。心と唇に自然とシンガロングを呼ぶのです。


五番手、この夜のトリは詩野さん。
ご機嫌に跳ねるピアノのリズムに乗せて、朗々と放つ豪快な歌声。歌いっぷりもお喋りの間の産み方も、全部がまさに百戦錬磨のそれで、もう安心してステージを楽しめた、ご機嫌なステージでした。楽曲もとても良い歌ばかり。歌詞の言葉の構築が(僕が言うのも何様ですが)職業作家のそれじゃん、と感心しました。

食べかけ写真で失礼。歌い終えた後に食べたLilyさん特性ロコモコ。ハンバーグの美味しかったこと。

終演後はいつものように、時間の許すだけ出演者やお客さんとお喋りしてました。アルパカセブンスのミッコさんにギターのコードを教わったり。可笑しかったのはタクローさんの愛車の壮絶なエピソード。お腹が痛くなるほど笑わせてもらいました。もう、絶対に「消えないハザード」って歌を作って欲しいよ。

浜松POPSCLUBで、身体は触れなくても、ソウルで濃厚接触できた夜でした。POPSCLUBのママにはいつも素敵な企画をありがとうございます多謝。そして、いらしてくださったお客様、Lilyさん、演者の皆さんお疲れ様でしたありがとうございました。


日が変わってしまいましたが、土曜日21日は奇数月第三土曜日、コロナの騒ぎがなければ3月のフリーダムフォーク集会を開催する予定でした。瓦版を作らない奇数月は本当に久しぶりで、気が抜けた気分。いや、そこは今回楽をさせてもらったと思おう。

こういう時こそ、気兼ねなく歌が歌える、という環境と状況が日常に当たり前にあることのありがたさを実感します。ここぞとばかりの異議申し立てをしたがる世間の騒ぎに乗らず、根拠がなくても希望を持って、音楽を続けつつ、また楽しくやれる日を待ちたいですね。歌う場所が限られたって、音楽は誰にも自粛させることできないよ。

買わせてもらったPOPSCLUBのラベルのワイン、夕食の時に家族で開けて頂きました。僕はお酒は弱いので一杯だけでしたけど、美味しかった。お袋や連れ合いは美味しいと言ってお代わりをしてました。まだ半分残ってるので、大事に飲ませて頂きます。



マシス
昨日、仕事帰りに床屋さんに寄って散髪してきました。予約なしの飛び込みで(そもそも予約して床屋へ行ったことない)、混んでたら日を改めるつもりでしたが、やってもらえてラッキーでした。

そこは僕が高校生の時から通っている床屋さんで、行けば親父さんが《いつも通りね》と、こちらが何も言わなくてもやってくれる。いちいち説明しなくていいから楽なのです。散髪中に寝てたって起こされない。

で、今回がいつもと違ったのは、この日は親父さんが出かけてて、息子さんが店番してたのですね。《どうぞ》って案内されたので、ああ親父さんが奥から出てくるんだな、と思って椅子に座ったら、息子さんがそのまま切り始めてくれた。親子でやってるお店で親父さん以外に切ってもらうのは初のことです。

《○○くん(息子さん)に切ってもらうの初めてだら?》

《そうですね。親父どこ行くとも言わず出かけちゃって》

さすがに初回だから、どんな風にされます?とか聞いてくるな、と思ってたら、息子さん意外にも何も聞かずチョキチョキ切っていってくれる。おお初回なのにそんな迷いもなくハサミを入れちゃうのね、とビックリしました。

でも、黙っててどんな頭にされるか面白そうだったから、特に注文つけず、されるがままにしてたのです。腕は信用してますので(たまに剃刀当ててくれる時とか、親父さんよりぜんぜん上手いから)。

感想。息子さんは上手い。そして速い。やられてて気持ち良くて寝そうになった。で、なんと、親父さんのやってくれる髪型をちゃんと同じようにやってくれるの。切っていく順番まで同じ。親子だから手順が似てるのか?でも僕がいつもこの頭にやってもらってるって知ってたのか。スゴイ。


結果として、代わり映えしないいつもと同じ髪型。一時間足らずで髪切って、しかも上手。安心しました。これでもし今後親父さんが引退したとしても、息子さんに髪を切ってもらえるってわかった。

頭が軽くなって、これなら歌ってる最中に帽子が脱げてくることもない。今夜のPOPSCLUBでは心置きなく歌えます。

mama presents『Soul Shaker』
03月20日(金祝) Soul Shaker
浜松POPSCLUB
18:30 OPEN 19:30 START
チケット代2000円+ドリンク500円

19:30~20:00 Lily
20:05~20:35 マシス
20:40~21:10 アルパカセブンス
21:15~21:45 タクロー
21:50~22:20 詩野

除菌スプレー、薬用ハンドソープ等を
ご用意してお待ちしております


↑今夜の予定です。詩野さんは確かアルパカセブンスが《歌唱力お化け》と称してた方じゃなかったかしら(凄そうだ)。タクローさんは以前一度ステージをお客さんとして観たことがある(格好良かった)。ご一緒出来るのはとても楽しみです。Lilyさんとアルパカセブンスの演奏ももちろん楽しみ。むしろ、お二組はまた会えるのが楽しみ。がんばらねば。

義を見てせざるは、って言うほどのこともないけど、マシスに出てもらいたいと言ってくださっていつもいつも勿体ないお話。頑張ります。ソウルをシェイクされてきます。


お彼岸ですので、午前のうちにお墓参りに行ってきます。天気が良いのでお寺まで散歩していこう。



マシス
以前より、3月になったらアニメイトに行きたい、と言っていた娘に、休みだから連れてってあげようか?と日曜日に伺ったところ、《行きたいけど(世間や友達は)みんな外出をガマンしてるのだから、今は行きづらいわ》との答えが返ってきました。なんて真面目な。

大きい人たちとか、普通にアニメイト買い物に行く人もいるでしょうに、子供エライ。いや、自粛に一生懸命対応順応してる日本人はエライ。

長い春休みで遊びに行くな、と言われてる子供は、さぞ退屈して煮詰まってるだろう、と気になるところですが、もともとインドア志向なウチの娘に聞いたところ、

《引きこもり、望むところ》

なのだそうで。

もちろん学校からの課題は計画的に片付けつつ、有り余る余暇に本を読んだりゲームしたり、Huluでアニメを観たおしたり、友達とLINEで盛り上がったりと(通話チャットとか)、ダラダラ時間を充実させてるようです(うらやましい)。

スマホがあるってのは、とりあえずこの情勢には便利ですよね。退屈しのぎにもってこいだし、友達とワイワイ通話チャットしていれば孤独感やら閉鎖感を(ある程度は)吹き飛ばせる。僕はいまだガラケーだけれど、スマホがある時代で良かったね。


で、日曜日は遅まきながら飾ってあった雛人形の片付けをしてました。連れ合いと娘と三人でバカ話をしながら作業をサクサクと進めて終了。来年また会おうね、とお気に入りの市松人形に別れを告げる娘でした。

余談ですが、片付け前にいきなり娘が僕の顔を覗き込んできたので、なになに?、と聞いてみると、どうやら娘の読んでた小説で、向かい合った登場人物が互いの瞳に映る自分の姿を探す、ってシーンがあったらしいのです。《あなたの瞳に私が映る》ってヤツですね。

僕の瞳に映る自分の姿を探す娘に、見えたかい?と聞くと、何を言うかと思えば、


《髪、モッサモサ》


朝から笑かしてもらいました。


世間の自粛ムードに負けず、僕も笑って元気にしていたい。SNSを見れば、イベントがなくて空いた時間に新曲を作ろう、って書き込みもあった。それは素敵だと思ったけど、新曲はそう簡単には作れない。せめて好きな音楽を聴いて気持ちを上げよう。

で、一週間、準夜勤より帰宅した深夜に、山下達郎のラジオでお馴染み《棚からひと掴み》を真似て、自分の部屋のCD棚から、愛着たっぷりなアルバムを掴んでみたのです。僕ももし引きこもったらどれを聴いていようか、と夢想妄想して、写真だけ撮りました。

まず、これは何度聴いても飽きなかったので無人島に持っていきたい、って洋楽アルバムを6枚。
ウェスタン・スカイズ / ロディ・フレイム
モーフ・ザ・キャット / ドナルド・フェイゲン
ビーティン・ザ・ヒート / ダン・ヒックス&ザ・ホットリックス
ランゲージ・オブ・ライフ / エヴリシング・バット・ザ・ガール
オー・マーシー / ボブ・ディラン
ライフ・アンド・ライムス / ギルバート・オサリバン


プラス、洋楽ライブアルバムで好きなのをパッと9枚。
ライブ・イン・ロンドン / レナード・コーエン
グレイテストヒッツ・ライブ / スティーヴ・ウィンウッド
ミレニアム・コンサート / ビリー・ジョエル
ライブ・アット・リーズ(デラックス・エディション) / ザ・フー
ライブ・アット・ハリウッドハイ / エルヴィス・コステロ
ライブ・イン・ハリウッド / ドアーズ
魂の道のり / ヴァン・モリスン
キャッチ・ザ・フレイム / ポール・ウェラー
イエスソングス / イエス


上記の15枚じゃ全然足りないので掴んだ洋楽9枚
バット・シリアスリー / フィル・コリンズ
セント・ドミニクの予言 / ヴァン・モリスン
ラバー・ソウル / ザ・ビートルズ
ハープ・アンド・エンジェルス / ランディ・ニューマン
まぼろしの世界 / ドアーズ
キモノ・マイハウス / スパークス
ニューヨーク / ルー・リード
ザ・ベスト・オブ / クリストファー・クロス
シャングリ・ラ / ジェイク・バグ


そして、邦楽でも選んでみました。まず、無人島に持っていきたいほどに何度も聴きたくなる邦楽アルバムを9枚
新しい青の時代 / 山田稔明
STRAY DOGS / 七尾旅人
届く光 / 平井正也バンド
狼煙 / HARRY
人間の秘密 / 原マスミ
VOICE & HUMM. / 佐木伸誘
P-CAN / 村田和人
空洞です / ゆらゆら帝国
夜に生きるもの / 高橋徹也


邦楽のライブアルバムで好きなのをパッと6枚
LIVE without erectricity / 黒沢健一
LIVE AT THE SUNPLAZA 1983 / 佐野元春 with the HEARTLAND
ラプソディーネイキッド / RCサクセション
三年坂 (完全盤)/ グレープ
言うものは知らず、知るものは言わず / 早川義夫
JOY / 山下達郎


飽きるほど聴いてきて今でも聴きたくなる邦楽アルバムをパッと9枚
DA・DI・DA / 松任谷由実
Homebound / 浜田省吾
No Damage / 佐野元春
SYMPHONY#10 / 杉真理
3rd BREAK / バービーボーイズ
GOLD DIGGER / 角松敏生
REBECCA Ⅳ / REBECCA
壊れた扉から / 尾崎豊
Self Control / TM Network


他にもこれは忘れられないって邦楽アルバムを9枚 
Up Side Down / 井上昌己
CMソング・グラフィティ / Godaigo
TINY BUBBLES / Southern All Stars
安全地帯Ⅴ / 安全地帯
夢の轍 / さだまさし
恋恋風歌 / つじあやの
Lefty in the Right / L↔️R
がんじがらめ / The Street Sliders
KING / 忌野清志郎


上の邦楽33枚じゃ足りないからまだ掴む邦楽9枚。
彷徨 / 小椋佳
飛行記録 / The東南西北
心のすみか / 谷山浩子
FACES / 山本達彦
來タルベキ素敵 / 沢田研二
EACH TIME(20th) / 大瀧詠一
空中キャンプ / フィッシュマンズ
グロサリー・アンドロメダ / b-flower
奇跡の果実 / 友部正人



いや、まだぜんぜん挙げ足りない。おそらく100枚挙げてもおさまらないので、無理やりここで中断します。



唐突ですが、以下、作家の沢木耕太郎氏の著書から引用

あるとき、年長の作家よりこんなことを訊ねられた。

「もし家に本があふれて困ってしまい、処分せざるを得ないことになってしまったとしたら、すでに読んでしまった本と、いつか読もうと思って買ったままになっている本と、どちらを残す?」

「当然、まだ読んだことのない本だと思いますけど」

すると、その作家は言った。

「それはまだ君が若いからだと思う。僕くらいになってくると、読んだことのない本は必要なくなってくるんだ」

齢をとるに従って、あの年長の作家の言っていたことがよくわかるようになってきた。

そうなのだ、
大事なのは読んだことのない本ではなく、
読んだ本なのだ。

(中略)

犬は吠えるがキャラバンは進む--アラブの諺

誰でも犬の吠え声は気になる。
しかし、キャラバンは進むのだ。
いや、進まなくてはならないのだ。

恐ろしいのは、犬の吠え声ばかり気にしていると
前に進めなくなってしまうことだ。
犬は吠える、がキャラバンは進む·····。


( 銀河を渡る/ 沢木耕太郎)




今度の金曜日の夜に浜松POPSCLUBで歌います。お誘いありがとうございます。頑張ってきます。

3月20日(金祝) Soul Shaker
浜松POPSCLUB
18:30 OPEN
19:30 START

19:30~20:00 Lily
20:05~20:35 マシス
20:40~21:10 アルパカセブンス
21:15~21:45 タクロー
21:50~22:20 詩野


キャラバンは進む。犬の吠え声に怯えても、進む。

追記 : 山下達郎がラジオの最後で、《悪口はやめて助け合いましょう》って言ったのがやたらジーンと沁みた。本当にそうですよね。

あと、薬局にトイレットペーパーを買いにいったら、田舎だからか、普通に棚に山積みされてたので、量が多そうで値段の安いメーカーのヤツを選んで買いました(お一人様三つまで)。マスクと消毒薬はさすがに在庫切れでした。


マシス
ずいぶん前の演奏動画ですが(10年くらい前か?)、拙曲をシェアさせて頂きます。
「音楽の続き」

望みをつなぐよ
望みをつなぐよ
花にも石にも夢を見るよ
望めば叶うよ
話せばわかるよ
痛みや迷いは尽きないけど

音楽は止まない
この街は音楽が止まない
これから先も
音楽は止まない
この街は音楽が止まない
これから先も
これから先も



来週、3月21日に予定していた第170回フリーダムフォーク集会は、開催中止となりました。一次会出演者の皆さん、参加表明をくださった皆さんにはホントに申し訳ない限りです。ご迷惑おかけしてスミマセン。第170回は5月のフリーダムにスライドされます。5月16日(土)に袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、たくさんの音楽好きが元気で集えることを祈ります。


今回のコロナ騒ぎについて、いろいろ考えて、状況も伺って、何人かに相談もさせてもらって、結果中止とさせて頂きました。《今のヒステリックな自粛ムードはおかしいでしょう》はたまた《こんな情勢の中を推してまでやることでしょうか》などなど(ご心配ご意見くださった皆さんに感謝します)。11日の昼間にマムゼルに寄って、マスターに中止の決を話しました。

止めるって決めちゃうのは簡単なのです。早々に《ハイ中止中止》ってしちゃえば主宰は心労から逃げられる。けど、お店はそれからもずっと続くわけで。結果として非常事態に自分だけケツまくって逃げたみたいで、なんともやりきれない気分です。《仕方ないね》とマスターは優しく言ってくれたけど、いつもお世話になっておいて、《予定通り開催》に応えられなくてホントに申し訳ない。


やはり今の状況では、開催しても楽しみきれない部分が出てきたとも思うには思うのです。一人歌い終えたらマイクをセスキで拭こうか、と前日記に書きましたけど、実際にマイクをフキフキ消毒する姿を想像したら、それはないわ、って思いました。演者をバイ菌扱いしてるみたいですものね。


今月のフリーダムは主宰判断で中止させて頂きますが、いまマシスがお誘いをいただいているイベントは、イベントが中止にならない限り、出させていただくつもりです。もちろん、ウイルスに感染しない、広めない、に気を配った上で、音楽を自粛する必要は全く考えていません。

《衣食住と違って音楽は無くても生きていける、なんて言われがちだけど、若いミュージシャンがもしそんなこと言ってたら説教してやります。いやいやまて、そうじゃないよ、と、音楽は衣食住より大事だよ、と。音楽(文化)が無くなったら人は死ぬんです》、と言ったのは七尾旅人。

3月フリーダムフォーク集会に一次会で出演予定だった皆さんには、5月フリーダムへ良かったら出ていただけないかと連絡しました。都合が悪かったら仕方ないですが、3月の埋め合わせが早いとこ出来たらいいなと。5月16日(土)、無事開催できますように。


マシス
こんな大変な時期に楽しいことを考えるのは不謹慎だ、という雰囲気は、以前にも覚えがあります。自粛自粛で、浮かれたことを言えば袋叩きにあいそうな、なんともはやなムードです。

子供の学校が休みでも、大人は当然のように仕事はあっていつも通り出勤して、食堂で何十人もの人がマスクなしでガヤガヤやってるのを見ると、何を隔離してんだかなぁって気分になってきます。

三月フリーダムフォーク集会はどうなるのか、と、いくつか問い合わせを頂きました。マムゼルマスターと連絡を取りまして、今のところは予定通り、となってます。もちろん、今後の状況次第でギリギリになって中止ということはあり得ます。お店か僕かどちらが判断することになるかわかりませんが、その場合はどうぞご理解頂けたらと思います。

泳ぐのを止めたら生きていけない魚に休め、と言うのは酷な話で。政府のいう(二週間)を経て、さてどうなるか、それこそギリギリのところまで開催できる体制で待ちたい、というのが本音。

三月の一次会出演者の皆様には、こんな様子だから今回は辞退したいと思われたらどうぞ無理のないよう、と連絡させて頂きました。こんな状況では仕方ないことです。お客さまへ告知にしても、今回はどうぞよろしくと言いづらい。なんともはや。こちらも無理のないよう、それでも私は行くよって方は、素晴らしくありがたいことですが、どうぞ大事に、手洗い消毒にお気をつけて、よろしくお願いいたします。

一次会がもしいなくなったら、中止かな。それともPAもいっそなしで、生音で飛び入り大会でもダラダラやろうか、とも考えたりしてます。どうなるかわかんないけど。


第170回フリーダムフォーク集会
【日時】2020年3月21日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・カラフルCOMCOM
・菅原真代
 
二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分
 
3月フリーダム一次会に出てくれるのは以上。
カラフルCOMCOM初登場です。
皆さんよろしくお願いいたします。
二次会の飛び入り参加者もお待ちしております。
 
マイクは一人使用後にセスキで拭くとかして、上手いことやれたらと思っています。皆さんも体調に気を付けてお運びいただけたら嬉しいです。
 

話変わって、

 音楽のマンガに関するマンガの新刊が二冊出ていました。

ブルージャイアントはずーっと買ってますが、流石安定の面白さ。ドイツ編もいよいよ佳境です。そして、ぜんぜん予定外で買ったのが「けいおん!shuffle」。数年前に爆発的ブームとなった「けいおん!」の新シリーズです。
僕は「けいおん!」の最初のシリーズを読んでて(アニメも見た)、その後に出た大学編と在校生編はちょっと消化不良だった。キャラ達のその後を知れて興味深いものではあったけど。

本作は、父さん「けいおん!」が出てるよ、と本屋で娘に教えてもらって、ついつい衝動買いしちゃったけど、つまんなかったら続きは買うまい、と、あんまり期待してなかったのです。ところが、読んだら意外にも面白かった。過去の人気キャラに頼らず、キャラクターを一新したのは英断です。これは今後も続き買ってしまうことでしょう。



閏年2月29日、小雨降る土曜日、ラフレシアが浜松POPSCLUBのイベントに出して頂けるということで、二人にくっついて行って来ました。久しぶりに自分が演者でなく、お客さん(道案内兼、運転手)としてのPOPSCLUB訪問です。
ウィルス騒ぎが終息する前に店が終息するわー、と軽口混じりにオーナーLilyさんが温かく迎えてくれました。入口に用意された消毒薬で手洗いバッチリ。僕がアルパカセブンスのTシャツを着て行ったので、マシスはどっちの応援に来たんだと突っ込まれました。

世間の閉塞ムードもなんのその、開場時間を過ぎて続々と入ってくるお客さんを見て、POPSCLUB初出場のラフレシア(主に連れ合い)は沸々と緊張していった様子。でもお客さん多いのは嬉しいじゃんね(自分が出ないと気楽なものです。ウズウズもするけど)。

一番手、hone×hone
二人してアルパカセブンスのTシャツを着て登場。第一声《こんばんはアルパカセブンスです!》エラい掴みだ。
ボーカルののかちゃんの声が太く強く心地好い。Lilyさんの歌で聞き慣れたナンバーが女性ボーカルで歌われると、改めてああこんな曲だったのかと改めて知れたようで聞き入ってしまいました(これはこの日ラストに歌ったMDYさんの時も思った)。サイドギターに徹するLilyさんも格好良かったです。

途中でママが歌う珍しいシーンも。
貴重な1シーンです。どうしてこうなったかはこの場にいた人だけの秘密(ミッコさんへのサプライズ絡みでした)。

二番手、ラフレシア。
オリジナル4曲、カバー3曲、計7曲を時間たっぷり、出し惜しみなしでがっつり演ってくれました。

自分が出ないと気楽なもの、なんてウソ。観てる間、自分が歌うよりドキドキしてました。

三番手、アルパカセブンス。
激しく動く二人をぶれずに撮るのは難しいのです。


笙まで飛び出した(!)
寓話から芳香剤までエモく楽しく美しく、縦横無尽なピアノとボーカルでこの日も暴れてくれました。ラストの「愛のハーモニー」は心が洗われるように良かった。

実はピアノ&ボーカルのミッコさんが翌日の3月1日が誕生日だそうで、サプライズなお祝いも飛び出しました。

プレゼントは何かな。



四番手、椎田誠と北設楽バンド。
椎田さんはギター職人さんだそうで。この日のステージのギターは全てオリジナルモデルとか。この五平餅ギターはインパクトありますね。物販ではこのギターのキーホルダーとTシャツを売ってました。

ギター演奏がカッコ良くてパーカッションもカッコいい。そして三人が三人歌えるという、そのタイトなバンドアンサンブルに聞き入ってしまいました。「ハチのムサシは死んだのさ」のアレンジなんてプログレみたいでご機嫌でした。

ラストはこの日のSゲスト、MDYさん。
《SゲストのSがなんのSかわからない》というMDYさん。初めてステージを見せて頂きました。《この日の(演者の)誰よりも僕の歌が暗いです》と喋る飄々とした顔から一転、シリアスな歌をエモーショナルにドスンドスンと客の胸に落としてゆきます。hone×honeの時も思ったけど、Lilyさんの声で聞き馴染んだナンバーを別の人が歌うというのは不思議な感じです。歌の力がストレートに伝わってくるようでした。


終演後にアルパカセブンスのエリさんが、一緒に写真撮りましょうと誘ってくれました。ありがとうございます。
日に日に増えていくアルパカ軍団の図。


長くて濃い楽しい時間を過ごせて、世間の閉塞ムードを束の間忘れることができました。帰ってから手洗いうがいはしっかりやりました。皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました!

マシス
週末にラフレシアが浜松POPSCLUBに初めて呼んでいただきました。2月29日の土曜の夜です。
18:00  OPEN 19:00 START 
TICKET ¥1500+DRINK¥500
19:00~19:35  hone×hone
19:40~20:15  ラフレシア
20:20~20:55 アルパカセブンス
21:00~21:35  椎田誠と北設楽バンド
21:40~22:15  MDY(special guest)
 
ラフレシアがPOPSCLUBのステージに初めて立たせていただきます。僕も道案内でついていく予定。椎田さんとMDYさんはまだお会いしたことないので楽しみ。ホネホネも、じつは生で聴いたことないので楽しみ。アルパカセブンスはいつでも楽しみ。
 
いまわかっている予定は、いまのところ開催予定です。今後また変わるかもしれないけど、お知らせだけはさせてください。お客さんも演者さんも、元気に集まってきて楽しい時間を過ごしてもらいたいものです。
 
イベント自粛の政府要請がニュースになって、なんとも閉塞ムード。いや、自分が音楽イベントと普段からなじみが深い分、余計に今回のことをそう感じてしまうのかもしれないですけど、お祝い事や法事の中止の話も聞くから、一般にも深刻さは浸透していることでしょう。大勢の人が集まるのがダメなら、学校だってヤバイですよね。子供なんてマスク着用や手洗いに真剣になれるとは思えない。鼻たらして泥んこで遊んでこそガキンチョです。
 
決まっていたイベントを中止するのは、それを生業にしてる方からすれば食えなくなってしまうってことで、難しい。小さなお店とかだと余計に困ってしまう事態です。政府が補償してくれたらいいのに。
 
正直、僕は楽観していまして、もちろん深刻な事態なのはわかるし、こんなムードは過去に例のないことだと思うけど、僕は観たいと思うライブがやってるなら行きます。マスクや手袋だってしましょう。消毒だってしましょう。だって仕事には普通に行ってんだから、家の中に閉じこもってばかりもいられません。
 
僕が段取りをしているフリーダムフォーク集会は来月開催予定ですが、お店から中止の相談がなければ予定通りやらせていただきます。もちろん、気が進まない人、体調の悪い人はどうぞ無理をしないでくださいませ(演者さんもお客さんも)。
 
演者さんとお店は開催するイベントを成功させようとめいっぱい頑張ってくれます。もちろん、いつだって今までだって頑張ってくれて来たわけで、自分が元気な限り、そこはシッカリ応援したい。観たいライブは変わらずに足を運びたいです。

 

 
 
来月の3月21日がフリーダムフォーク集会ですが、同日にシオーネで大きな屋外イベントが日中にあります。こちらもどうなるかな。騒ぎが収束してるといいですね。

 
そして、夜は袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会です。
第170回フリーダムフォーク集会
【日時】2020年3月21日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・黒岩靖子
・カラフルCOMCOM
・菅原真代
・聡美
 
二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分
 
3月フリーダム一次会に出てくれるのは以上の四組。
カラフルCOMCOMと聡美さんが初登場です。
皆さんよろしくお願いいたします。
二次会の飛び入り参加者もお待ちしております。
 
繰り返しますが、演者さんもお店も頑張ります。皆さんも体調に気を付けてたくさんお運びいただけたら嬉しいです。
 
 
マシス
ジュンク堂へ寄った際に、店頭でパラパラと読んだ本がどれも面白くて、四冊ほど衝動買いしてしまいました。久しぶりに本屋で沸々と血が騒いでしまって、どれか一冊と選べなかった。ジュンク堂へ行くとお店でこういう出会いがちゃんとあるから嬉しい。散財。

最近出た新刊では、音楽プロデューサーで編曲家、瀬尾一三の自伝的語り下ろし本「音楽と契約した男」。これが読みたくて本屋に立ち寄ったようなもので、買えて良かった。
瀬尾一三がこれまで関わって来たたくさんの楽曲、そしてミュージシャンとのエピソードを語ってゆくのですが、氏の柔らかな口調のせいか軽く読ませてくれます(巻末の氏の仕事のリストがまんま邦楽黎明期の年表のようです)。

30年間タッグを組んでいる中島みゆきの章は、88年の出会いからレコーディング話、夜会とがっつりページを割いてあって濃い。豪華な音楽家四人との対談も美味しかった(萩田光雄氏との話が出色)。



そして、僕が大好きな山田稔明の、エッセイ風味の私小説「猫と五つ目の季節」。
山田稔明の筋金入りの猫好きはファンの間で有名です。僕は氏の音楽は大好きだけど本はどうかなーとずっとスルーしてきましたが、棚に並んでいれば手に取るしかない。手に取って捲ればモウやめられない止まらない。あっという間に読ませてくれました。

山田稔明のブログを読んでいたので、愛猫ポチとのいくつかのエピソードは知ってたけど、知っててもグッときた。僕んちは犬ばかり飼ってきたけど、こんな本を読むと猫のいる生活に憧れてしまいますね。


そして、前野健太の「百年後」。この方も歌い手さん。
歌は詳しくないのですけど、とにかく前野健太ってこんなに面白い文章を書くのか、と驚いた。音楽やってる方で本を出す人は多いけど、書いたものが実際に読み物としてここまで面白いって人は稀です。

筆の達者な歌い手というと、僕の中で早川義夫が断トツで、早川義夫の書いた本なら僕は何でも手に入れて読みたい。その次が銀杏BOYZの峯田和伸で、名著「恋と退屈」は何度読み返したかわかんない。前野健太もこの二人に共通する匂いが文章から漂ってきます。三人とも己のスケベを清々しく隠さないのがいい。


で、友川カズキの本。四冊の中では個人的に一番の当たり。
例えば、テレビで破天荒な行動をして注目を集めるタレントがいたとして、その人が私生活まで破天荒とは限りません。この本を読んで《この人はドヤベェ》って思った。風変わりな行動言動で周囲から奇異な目で見られる、ってだけでは括れない、そもそも友川カズキって生き物が非常に特異な生態系をしてるのだ、って印象。江頭2:50か友川カズキかってくらい、ヤバい。

万人の好き嫌いはあるとして、本物のやることはギミックなしで面白いってことです。漬け物の旨さについて、競輪の魅力について、政治への不満について、怒りも楽しみも同じ熱量で語る。誰の意見もシェアしてない、友川カズキが自分で吟味して腹から出してきた内容だからこその迫力があります。

そうやって怒りを叫んでも、友川カズキは《賛同してくれ》って口調には決してならないところが、読める理由。《日本人はすぐ群れたがる。群れてもロクナコトない》と。結果として、結構過激で突飛なこと言っても、おお、そういう意見も確かに一理あると思わせちゃう。

もちろん、全ての意見に賛同はしないのですけど、こういう人間は絶対に居なければいけないと思う。《共感してくれ》と声高々に徒党を組むのでなくて、みんながそれぞれの友川カズキになるべきなのです。


3月のフリーダムフォーク集会、一次会の出演者が決まりました。
第170回フリーダムフォーク集会
【日時】2020年3月21日(土)19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】
一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・黒岩靖子
・カラフルCOMCOM
・菅原真代
・聡美

二次会(飛び入り枠)演奏時間一組10分

3月フリーダム一次会に出てくれるのは以上の四組。
皆さんよろしくお願いいたします。
二次会の飛び入り参加者もお待ちしております。
ぜひぜひお時間を作って遊びに来てくださいね。