社労士のたまご  -23ページ目

政治家は所詮、権力闘争の格闘家

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統一地方選挙の前半戦が終わりました。

先日の「なめたらいかんぜよ~ 」の○□×△さん。TOP当選おめでとうございます。ちょっと癪ですが、祝辞を述べさせて頂きます。

あの後、私の耳の届かない所では、ちゃんと説明責任を果たしていたのでしょう。

少し、東京に目を転じてみたいと思います。

東京都民の皆様は、石原慎太郎氏をお選びになったのですね。

要因としてはいろいろ言われています。

1.有事の時には安定を求める傾向から、頼れる親父と映ったという説

2.管さんと違って、防災服が板についていたという説

3.周りの候補者が小粒だったという説

その他いろいろ要因はあるのでしょうが、私は2.と確信しますので、スーパーひとし君で。

当選されて、昨日も今日も、節電に関して「軒並みに自動販売機が並んでいるこんなバカな国はないよ。パチンコだってそうじゃないの。社会全体で反省したらいい。」と仰っているようです。

なぜ、数ある業界の中でパチンコ屋?ちょっと唐突感がありますが、恨みでもあるのでしょうか。

これには、伏線があるようです。

石原都知事が以前、お台場のカジノ構想を打ち上げた時に、時の官房長官の後藤田正晴氏に叩き潰されたという経緯があります。

その業界の利権を握っている後藤田氏への意趣返しではないか、という話です。

そういう説明をしてもらえると、脈絡のない発言にも合点がいきます。TVや大新聞では、決して伝えてはくれません。

まさに、権力闘争の火花が飛んでいます。

これには、菅首相も負けてはいません。

先般、前原誠司氏が外務大臣を辞任しました。これは、菅政権にとっては大変大きな痛手の筈です。でも、前原大臣辞任の日は、菅首相はすこぶる機嫌がよかったという話です。

自分の地位を脅かす強敵が失脚したことで、自分の地位が安定して、喜びが抑えきれなかったようです。今も、守りに躍起になっておられますが。

政治家というのは、権力闘争の舞台で戦う格闘家でないと務まらないということですか。

私は、これっぽっちも政治家の資質や適性は備えていないでしょうね。


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昔は引っ込み思案だったのですが

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昨日、私が最初に勤務した食品メーカーの、関東地区のOB総会開催準備の打ち合わせがありました。


なぜか、中途で卒業し円満退職でない私が、関東地区OB会の役員の末席を汚しています。


実業の世界では、役員とは無縁の世界にいますが、自治会やOB会など外部ではいろいろ役員をやってます。


以前も少し触れたことはあるのですが、このOB会は在籍期間を問わず退職者全員が対象会員になるので、国内でも稀有な会であろうと思います。


一昨年発足したのですが、OB会の目的は「コミュニケーションを通じて、相互の強い絆をつくる」、となっていますので、人に対して温かい企業なのでしょうね。


それなら、お前は何故途中で辞めたんだ、という声も聞こえてきそうです。


まあ、いろいろ事情はあるんです。


一般的には管理職以上に限定して企業OB会が結成されることが多いのですが、この場合は、企業に対するロイヤリティが高い、相互に顔と名前は大体一致する、など運営はしやすいのだろうと思います。


それに対して、このOB会は、ロイヤリティの高い人とそうでない人が混在している、価値観が多様、女性の比率が高い等の特徴があり、運用の難しさがあります。


私は、企画担当の一人ですので、切り口を変えた発言をするように心がけました。他の人たちと若干温度差が生じる場合もあるのですが、気にはしません。


公私を問わず、会議体に参加すれば必ず一言は発するようにしています。最近は何か言わないと気持ち悪くて仕方ないように感じるようになりました。


20代の頃は引っ込み思案で、自分から率先して発言するなんてことはなかったんですが。



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残念!写楽展にまで影響が

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昨今、海外にまで放射能汚染による風評被害が広がり始めた、という報道がなされています。

海外で日本産の食品などの輸入を規制する動きが広がっているのは、ご承知の通りです。

昨日のニュースでは、山梨の美術館で開催予定のフランス画の絵画展が中止になった、と報じていました。

危険な日本に大事な絵画を預けるわけにはいかない、ということが主な理由でした。

報じる方にも問題はありますが、見る側にも問題はありそうです。

目から入る情報のインパクトは大きいですからね。映像は情報操作ができるので、一事が万事のように報じるのも簡単でしょう。

映像を一見しただけでは、ついこの間のクライストチャーチの地震も、相当広範囲な被害のように見えますし、オーストラリアの大洪水も、大陸の東半分が水浸しのような印象を与えます。

海外のマスメディアだけを批判するのも、偏っているようにも思えます。



本題は、ここからなんです。

上野の国立博物館で写楽展が開催されます。私は、すごく楽しみにしています。

当初、開催は4月5日~5月15日までの期間を予定していました。ところが、5月1日~6月12日に延期されました。

HPを見ると、震災に伴う諸情勢に鑑み、会期を変更しての開催となった、とあります。

まあ、中止にならなくてよかった、との思いです。

続きを見ると、の影響による諸事情で当初予定されていた作品が展示されない場合もあります、となっています。

145点全作品が海外から集められて一同に並ぶはずが、そうではない可能性もあるということですかー。

諸般の事情?これも、推察するに、前述の山梨美術館と同様に、風評被害の影響なんでしょうか。ただ、貸し出しをするのは個人ではなく、海外の美術館等ですよね。そんなところにまで、風評被害が及ぶのでしょうか。

まあ、どういう経緯で海外に流出したかは知りませんが、これらは、もともと日本の宝でしょう。返還してくれてもいいぐらいだと思いますが。

もし、返還されていたら、東京大空襲で消滅したであろうという話もありますが。

できることなら、全作品を見たいものです。

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ハードとソフト

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さて、世の中の様々なしくみについて、ハードウエアとソフトウエアがあります。

ハードとソフトは、車の両輪のようなもので、相互にバランスがとれていなければなりません。

東日本大震災の被災地をいち早く取材した、ビデオジャーナリスト神保哲生氏がこのように語っていました。

防災でもハードとソフトがある。ハード面は、居住地(海岸ぎりぎりに住まない)、防風林、防波堤等々。しかし、ハードだけでは限界がある。情報、避難体制、防災教育などのソフト面を充実させないといけないのではないか、と。

この話の例として、防災先進地区として知られていた田老(たろう)地区を取り上げていました。ニュースでも再三取り上げられていた場所なので、ご存じの方も多いと思います。

田老地区は、高さ10m、長さ2.4㎞の防波堤を作り、防災訓練も実施していたそうです。しかし、悲しい話ですが、大津波警報が発令され、避難指示が出されたのにもかかわらず、この田老地区の避難率は9.5%だったといいます。

決してソフトを疎かにしていたわけではないのでしょうが、あまりにも立派な防波堤が、心の弱みを作ってしまったかも知れません。

話によると、新しく越してきた人は無謀にも、堤防の海側にまで家が建てたといいます。

一方で、防災教育を受けた釜石の小中学生が、真っ先に逃げて、村の人々を結果として救うことに繋がった話も取り上げていました。

まさに、津波てんでんこです。「てんでんばらばらに、人に構わず必死で逃げろ」という意味だそうです。もっと言うと、家族を家に置き去りにしたとしても、すぐ後ろで波にのまれたとしても、助けに戻るな、子孫を絶やさないために自分だけでも逃げろ、だそうです。悲しく切ない言葉です。



ハードを強くし過ぎると、それに頼ってソフトが疎かになる。これが人間の心の弱いところかも知れないということを、つくづく考えさせられました。


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おしなりくん

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週末の土曜日に出かけようと考えていましたが、春の陽気に誘われて、今日出かけました。


行先は、押上、業平橋界隈です。そういうと、スカイツリーのように思われるかもしれませんが、ツリーはオマケです。まだ、未完成で中に入れるわけでもなく、外から見るだけだったら埼玉からでも見ることができます。


社労士のたまご -ついでのスカイツリー

社労士のたまご 

お目当ては、おしなりくんです。


あしなりくんはご存知でしょうか。いわゆる、ゆるキャラです。


ゆるキャラと言えば、「ひこにゃん」と悪評の高い「せんとくん」ぐらいしか知りません。


先週、コラムニストの辛酸なめ子氏が紹介をしていたのを聞いて、興味をおぼえ、一度見に行こうと思ったのです。


何故、親近感が湧いたかというと、私は初対面の人からもよく言われることがあります。


「お公家さんみたい」「烏帽子が似合いそう」


そーかなあ。我が家には家系図はありません。でも、苗字から類推するに、清和源氏の流れを汲む傍系だと思うんですが。「オクゲ」ではなく「オブケ」。


おしなりくんの話に戻しますと、4月中は自粛しているようで、本物は見ることができませんでした。


この、おしなりくん。在原業平がモデルだそうです。押上の「押(おし)」と在原業平の「業(なり)」からとって「おしなりくん」と命名されています。


性格は、朗らかでやさしく、何事にも誠実、ということになっています。


社労士のたまご 

モデルの在原業平は、眉目秀麗な美男子で自由気儘な色好みのようです。常人の触れるべからざる禁断の女性に恐れ気もなく挑み、関係を持ったと思われる女性の数は三千七百三十三人と書いてあります。


このまま踏襲して、おしなりくんのプロフィールにするわけにはいかなかったのでしょう。


そうしないと、スカイツリーの正式キャラのソラカラちゃんが危なくってしようがないですものね。


その足で、桜満開の上野公園にも立ち寄りました。平日にも関わらず、まあまあの人出でした。天気が週末に下降気味になるからなのか、少し自粛ムードが薄れてきたのかは不明ですが。


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