開業準備に入るための準備
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開業準備のための準備、って何事かと思われるかもしれません。
先日、東日本大震災の震度の見直しがありました。当初、こちらは震度6弱と言われていましたが、最終的には震度5強でした。当日、我が娘が各部屋を見回り、私の部屋が地震で書類が散乱していると見間違いました。
それほどまでに、私の部屋は、書類がうず高く積み上げられています。
そう、フルヘッヘンドです。小学校の時に教科書に載っていたでしょうか。杉田玄白の蘭学事始のあれです。
整頓はできていませんが、整理はできているつもりです。必要な書類は、あまり迷わずに引っ張り出せます。しかし、いかんせん下の方から引っこ抜くので将棋崩しの状態になってしまいます。
何故、こういう状態になるかというと、第一には私の性格にあるのは否めません。ただ、私の所属する組織は、正社員でありながら会社に自分の机も棚もありません。SOHO状態です。
従って、仕事に関する膨大な資料や書類は、自分の家で保管することになります。
まずは、こういった状況を打破し、環境を整えないと、開業準備どころの騒ぎではありません。
そこで、ScanSnapを購入しました。
明日から、早速環境整備です。
足の踏み場が十分確保できるような状態になったら、開業準備のハードとソフトを整理します。その上で、事前にやらなければならないもの、事後でも間に合うものの優先順位を決め、行動に移し始めたいと考えています。
名南経営 USTREAM人事制度改定セミナーを視聴して
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昨日、USTREAMで名南経営小山邦彦常務による、人事制度改定無料セミナーが生中継されました。表題は「変化の時代に耐える人事制度構築A to Z」です。
私は、その時間に見ることができなかったのですが、録画されているとの情報を得て、今日セミナーを視聴しました。
ご興味のある方は、下記サイトにて、録画を視聴できます。
録画はこちら
http://www.ustream.tv/recorded/13656141
レジュメはこちら(至れり尽くせりです)
http://www.lcgjapan.com/pdf/resume20110330.pdf
もし、先にご覧になる場合、約1時間30分のセミナーですので、忘れずにお戻りいただくと有難いです。
さて、視聴した所感を述べさせていただきます。
まずは、下記のような盛りだくさんの内容を、1時間半の予定時間で収められる手腕に感動をしました。
(1)景気の波と人事制度のスパイラルな関係
(2)人事制度構築には普遍的なルールがある
(3)経営における人事制度の位置づけ
(4)経営者が人事制度改定の前にやっておくべきこと
(5)人事評価制度の作り方には基本がある
(6)賃金制度の作り方には基本がある
先月まで、人事コンサルタント養成講座に参加していましたが、自分なりの理解度を補完するに値する内容であったかと思います。
私の所属する組織でも、ややもすると、カスタマーオリエンテッドが行き過ぎて、顧客の要望通りに動いてしまっていることも少なくはありません。
人事制度改定は単に改定することが目的ではなく、経営の改善に近い、との指摘に、忘れかけていたことを思い出させてもらいました。私にとっての失われた15年を穴埋めするに十分な指摘でした。
続いて、コンサルタントとしての誤ったアプローチの内容に、一つひとつ「そうだ、そうだ」と頷かざるを得ず、頭をハンマーで殴られた思いがしました。
ハウツーよりも、コンサルティングスタンスを前面に押し出した内容に引き込まれました。
人事評価の各論がちょっと長かったので、願わくば、その前段階の、経営における人事制度の位置づけについて、もう少し時間を割いてもらえればよかったかなと思います。(無料なのに、贅沢な)
賃金に入って、そもそも退職金は何のためにあるのか、等々、各局面で其々の目的を振り返っての解説は、聴き応えがありました。
全体としては、K理論をベースにしながら、独自色を加えられたセミナーだったと思います。
今後の課題としては、仕事基準人事への流れの中で、どのようにして客観的な指標を作り上げていくかに言及されていました。
ヘイシステムでは、職務を3つの基本構成要素(KNOW-HOW / THINKING / ACCOUNTABILITY)に分けて、その複雑さと重要度を客観分析しています。
しかし、あまりに客観性を求め過ぎると、日本の風土に馴染まないところがあります。ここが、悩ましいところです。
この領域については、まだ理論が確立していないようです。
私としては、始めから客観的に仕事の難しさを規定せず、動態的に捉えた方がいいと思うのですが。
よし、まさたけ理論の構築にチャレンジしよう。(意気込みだけは立派です)
事務指定講習 研究課題が全て終了しました
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ここ暫く、社労士のたまごの本分から離れ、他の話題に終始しておりました。正直言うと、触れる話題がありませんでした。
3月は下記のように、いろいろな人との交流を通じて、情報交換させていただく機会を増やす予定でした。
3月 5日 埼玉在住のIDE塾出身者有志による事務指定講習勉強会
3月11日~12日 人事コンサルタント養成講座
3月16日 ヒューマンコンサル主催の士業交流会
3月18日~21日 開業塾
3月26日 社会保険労務士稲門会の勉強会&懇親会
4月 3日 埼玉在住のIDE塾出身者有志による事務指定講習勉強会
上の2つを除いて、全てキャンセルになりました。事情が事情だけに、致し方ありません。
ただ、今月5日に有志が集って勉強会ができたおかげで、ぎりぎりにならないと腰を上げない私が、事務指定講習の研究課題ⅠおよびⅡを、3月7日には送ることができました。
連合会から指定されている期日は、次のようになっています。
第1回提出目安日・・・3月10日 研究課題Ⅰ
第2回 〃 ・・・4月10日 研究課題Ⅱ
第3回 〃 ・・・5月10日 研究課題Ⅲ
余勢を駆って、今週に入って、一気に研究課題Ⅲ(事例19~29)を仕上げて提出しました。まさに画期的なことです。期日を1カ月以上前倒しにしたのですから。
例の勉強会がなかったら、ゴールデンウィークにねじり鉢巻き状態だったに違いありません。
研究課題Ⅲは、保険や年金が中心で、案外手間取らずに進みました。研究課題Ⅰの概算保険料の計算などで、結構時間を費やしたのに比べると、少々拍子抜けでした。
何はともあれ、登録に関しては、7月の4日間の面接指導過程に必ず顔を出すだけです。
3月も明日で終わります。
4月は私にとって、1カ月遅れの啓蟄にしたいと思います。
大阪へ赴任時の初の朝礼スピーチ
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一昨日、周波数の話題で、脳の話を書いていて、ある朝礼時のスピーチを思い出しました。
それは、某食品メーカーに在籍していた20数年前の話です。
新入社員で東京支店に勤務したのち、大阪本社の人事部に異動になりました。どの部でもそうでしたが、慣例として、毎朝輪番で朝礼のスピーチを行っていました。当時、20名弱の人事部員がいましたから、約1カ月に1回当番が回ってくる計算です。
私の番は、着任してから2週間後にやってきました。赴任時の挨拶を除けば、全員の前で話をする初の機会です。ちゃんと売り込まなくっちゃと、前夜にストーリーを組み立てました。
当日の朝になり、こう切り出しました。
「人間は、視点を一旦固めると、そこに神経が集中する反面、周辺には集中力がなくなるそうです。これは、大脳生理学上でも証明されているらしいです。」
「例えば、新聞などはそれを紙面の構成に利用しているんですね。新聞をめくっても、視点が固定されている奇数面に重要な記事を記載するようにしています。従って、広告記事なんかは、偶数面に集めているようなんです。」
いよいよ、起承転結の結に入ります。
「でも、私なんかは、後ろのテレビ番組欄から読み始めます。そういう人は、重要でない記事ばかりに視点を集中させているということになります。やっぱり1面から読まないといけないですね。」
東京支店にいる時だったら、これでチャンチャン、と締められた筈なのです。
ところが、ここはさすがに大阪です。これだけでは許してもらえません。最後の「落ち」をなんと言うか、という期待の目が全員から注がれています。
さすがに、日常会話が漫才の地です。艶話
でも書きましたが、落語でも、江戸は人情噺、上方は落とし噺。
会社の仲間も、大阪に出張したら、電車の中では本を読まずに周りの会話に耳をそばだてるようです。そっち方が面白いからという理由で。
これで朝礼は終わりです、とも言えずに、苦し紛れに、
「でも、どういうわけか、阪神タイガースの記事はいつも偶数面にあります。」
これで、やっと許してもらえました。ホッ。
是非読んでほしい、被災地での看護師の手記
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今日から、ジム通いを再開しました。休みの日以外は、カロリーの消費も考えて夕食後に行くことが多くなります。
ジムは、歩いて7~8分ほどの場所にあります。バイクとマシンでの筋トレをやって、ノルディックウオーキングで仕上げ、ゆっくり風呂に浸かって戻ってくると、大体こんな時間(11時過ぎ)になります。
明日ではなく、明後日に見舞われるであろう筋肉痛で、くしゃみができないのを覚悟しつつ、続けていこうと思っています。
今日は、陸前高田に派遣された看護師さんのブログのご紹介です。私はTwitterには、まだ本格的に踏み込んではいないのですが、巷ではTwitterを中心に紹介されて、多くの方が読まれていたようです。
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing/d/20110323
テレビ等では決して報道されない、凄惨な戦いの日々が、赤裸々に綴られています。
被災地の実態がどのようなものかということが、本当に辛いほどひしひしと伝わってきます。
各人各様の受け取り方があるとは思いますが、何か感じられることがおありになろうかと思います。
