後揺れ症候群(地震酔い)は若い女性に多い?
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我々4Gの地域では、18:20から予定通り計画停電が始まりました。終了予定は22:00ということでしたが、20:20には解除されました。
この間、例によってこたつの中で、妻と次女と3人で語り合っていたので、あっという間でした。
さて、後揺れ症候群(地震酔い)は、新聞にも載っていたそうですので、ご存じの方も多いことでしょう。私は、恥ずかしながら今朝知りました。
今さら言うまでもないかも知れませんが、後揺れ症候群は、車や電車、船などで酔う場合と同じく、三半規管での平衡感覚と視覚情報にズレが生じ、自律神経が興奮することによって起きるとされています。
複数回にわたり大きな地震が続くような場合に、地震でもないのに地震のように揺れていると感じたり、めまいや吐き気を覚えたりする症状のようです。
一昨日は、家で長女と酒を酌み交わすことになっていました。当初は、どうも気持ちが悪いのでアルコールを飲む気にもならない、などと言っていました。そうはいっても、結局はいつもの量を飲み干したわけですが。
一昨日の段階ではわからなかったのですが、今になると、それは後揺れ症候群だったんだと納得がいきました。
対策は、適量の水分を摂取してリラックスする、十分な睡眠を取る、違った景色を見たりしてこれまでの感覚をリセットする、運動をする、外に出る、普段の生活に戻す等があるようです。
ここまではいいのですが、一つ解せないのは、若い女性に広がっているらしい、ということです。
ストレスも一因ということなので、今の風潮だと、うら若き男性も多いと言われた方が自然に思えますし、私としては合点がいくのですが。
なにか、性差によってメカニズムが違うのでしょうか。
もうひとつは、「若い」というキーワードです。
年配になってくると、平衡感覚も鈍くなってくるということがあるのでしょうか。
その昔は若き女性であった私のパートナーに調子を聞いてみると、全く平気な顔をして食事をしていました。
ははーん、そうか。年齢差については、経年によってだんだん図太くなってくるからだ、と私の中で勝手に結論づけました。
原発関連の話題は、今回限りにします
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本当は、もっと震災の被災地の方々への支援や救護が進んでほしいと思っています。
それをある意味阻害しているのも、福島原発の問題であると思います。つい、そういった正義感めいたものが芽生えてしまい、昨日の続きを書き始めたものの、気分的に重くなってしまいました。
従って、客観的に、今何が起こっているのかだけを見つめるに留めたいと思います。
3月11日まで、原子力発電のことは何も知らなった文科系の人間ですから、理解が間違っているかも知れません。それを前提にお読みください。
1.スリーマイル島、チェルノブイリとの比較
スリーマイルは、機器の故障と人為的ミスで、炉心溶融を起こしました。外部に放射性物質の放出は部分的に起こしましたが、軽微に留りました。この時は、電源も冷却水も全く問題なかったとのことです。
福島原発は、炉心が部分的に溶けて、放射性物質を放出している、という点では、同じレベル5と言えます。しかし、基数が多い(4基)ことと、電源も冷却水も失われており、対処の難易度の高さに違いがあります。
チェルノブイリは、炉心溶融の後、再臨界・水素爆発を起こし、広島原爆の400倍とも500倍ともいわれる放射性物質を放出しました。この時の、対応すべき炉は1基のみでした。
2.現状はどういう状態なのか
報道が断片的なので、私のような素人には、なかなか理解ができません。
使用済み核燃料プールと原子炉圧力容器・格納容器を、別々に考えないといけないのですね。
<使用済み核燃料プール>
東京消防庁の決死の覚悟により、プール総量相当の海水を放水しました。しかし、電源が確保できない限り、永続的に続けなければなりません。素人目にも、尋常ではないことはわかります。
1、2号機もどうなっているかも、わかりません。
<原子炉圧力容器・格納容器>
1~3号機は、非常用の電源と非常用のポンプを使用して海水の注入が続いています。そのうち、外から放水できない2号機を優先して、内部の電源系から冷やそうとしています。しかし、復旧にはまだ数日かかるようです。
少なくとも、原子炉を安全に保つためには、4基をすべて正常化しなければなりません。どれか、1基が破綻すると、全員避難することになり、手の着けようがなくなります。それぞれの基の成功確率が50%とした場合、0.5の4乗=6%強と難易度は相当高くなっているのが実情なんだと思います。
本当は、この先のシナリオを書こうと思いましたが、重たいのでここまでにします。
一つの側面からの意見として、これ
を参考にして頂ければと思います。
そうだ、今こそ、フェスティーナ・レンテ を忘れちゃいけないですね。
最良のシナリオを祈りつつ。
福島原発事故 テレビの報道を見て
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基本的に、テレビはあまり見ないのですが、今日は休みでしたのでいろんなチャンネルの報道を見てみました。
しかしながら、テレビ報道は何かしら偏向しているのではないか、と思わずにはいられませんでした。
国も、御用学者と呼ばれる先生方も、また、解説者としてそういった学者の先生を招くテレビ放送各社も、パニックを引き起こすことを避けんがために、躍起になっているように思えてなりません。
もちろん、パニックを扇動したい、あるいは、不安を煽りたいと思っている訳では毛頭ありません。私自身も、福島原発事故の被害が最小限で留まることを切に祈っている一国民です。
また、昨日の自らの命を賭した放水活動をして頂いた、東京消防庁や自衛隊、警視庁機動隊の方々には、最大限の敬意を表したいと思っています。決死の覚悟を持って現場に残っていらっしゃる、東京電力の社員の方々の健康状態も非常に心配です。
だからこそ、「その程度の線量では、体にそんなに問題はありません」「メルトダウンという事態は起こらないと私は確信している」「何の心配も要りません」と、何の根拠もなく、軽々に断言される学者の先生方は信用ならないのです。
元はと言えば、政府が正確な情報を開示しない隔靴掻痒の現状が起因している訳です。しかし、私たちは、こういった限られた情報の中で自分自身の判断を迫られているのだろうと思います。
「お上(かみ)の事には間違いはございますまいから」
これは、森鴎外の小説「最後の一句」
からの引用です。
日本人は、お上の言うことは信じて疑わない、という特質があります。故に、秩序が維持できるという利点もあります。
しかし、多面的に、かつ慎重に情報を吟味する必要があろうと思います。
私は、10年ほど前に、ある病気の治療で、腹部大血管周囲のリンパ節に50グレイの放射線を照射しています。50グレイというのは、ほぼ50シーベルトと同じだと聞いています。50シーベルトは、50000ミリシーベルトです。
それだけに、放射線あるいは放射性物質については、普通の人よりも関心は高いかも知れません。
政府や御用学者と呼ばれる旧帝大を中心にした原発推進派の方々の意見、一方で、アウトサイダーとされている原発反対派の方々の意見が存在します。
「寄らしむべし、知らしむべからず」ではいけないのではないでしょうか。
放射線の予防原則は最悪のことを考える、と仰っている方もおられました。
まだ整理しきれていませんので、明日私の理解した範囲内で、できるだけ客観的に整理したいと思います。
ラジオを託しました
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昨日、言っていましたように、午後になって赤坂サカスに小型携帯ラジオを持って行きました。
その場で1㎝×5㎝ぐらいのシールを渡されました。そこに簡単なメッセージを書いて、ラジオに貼って届けてもらえるということでした。
HPによると、昨日と本日の2日間で、3000個を超えるラジオが集まり、早速、被災地への輸送を開始されたとのことです。
もちろん、ラジオよりもその他の救援物資の方が、被災地の方々にとっては優先順位が高いと思います。
でも、聞くところによれば、被災地の方々はテレビで何度も繰り広げられる津波の生々しい映像を、二度と見たくないと思っておられる方も少なくないようです。
また、心を癒されるような音楽も聞いてみたい、という声もあるそうです。
皆さんが、確かな情報を入手でき、少しでも心が癒されたら、と思います。
プライバシーもない、食料も十分でない、暖も取れない、ないないづくしの状況で、それがいつ解消できるかの見込みも不透明という極限状態は、想像を絶するものがあります。
そんな中、仙台の方では、食料品やガソリンの窃盗事件も多発し始めたとも聞いています。
阪神大震災でも、メディアが美談を報じている裏で、陰惨なことは行われていたとも聞きます。
そんな話を聞くと心が痛みます。
安心できる生活が、早く取り戻せるように願って止みません。
被災地でラジオが不足しています
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結構ラジオネタが多くて、恐縮です。TVは、極力見ないようにしているものですから。
被災地で足りないものは山とあると思います。毛布、食料、水・・・。これは、私たちが直接的にどうすることもできません。
被災地にラジオも足りないという情報がありました。これなら、私も協力できます。
今日、早いうちに行きたかったのですが、この間までの出張の残務処理が残っており行けませんでした。
明日は早速、赤坂にラジオを届けようと思っています。
以下に、TBSラジオのHP
をそのまま転載します。
「被災地にあなたのラジオを」キャンペーン
いま、東北地方を中心とした被災地では、大切な情報源であるラジオがたいへん不足しています。
そこで、TBSラジオでは、リスナーの皆さんのご家庭で眠っているラジオやラジカセを集めて、被災地の方々に届けようというキャンペーンを、スタートしました。
そこでリスナーの皆様にお願いです。
ご家庭でご使用にならないラジオやラジカセがありましたら、TBSのあります東京・赤坂の近辺までお手数ですがお持ちください。
お持ちいただくラジオやラジカセは、電池が切れていたり、聴けなくなっているものでも構いません。ただし、電池で聴けるものに限らせていただきます。修理可能なものはこちらで直して、電池も交換して、東北各県のTBSラジオ系列局を通じて被災地に届けさせていただきます。
◆ 日時
3月18日(金)~ 4月3日(日) 毎日午前10時から夕方4時まで
※場合により、延長の可能性があります。
◆ 場所
TBS放送センター前 赤坂サカス広場の特設会場
(最寄り駅:地下鉄千代田線 赤坂駅 TBS方面出口を出てすぐ)
「被災地にあなたのラジオを」、ぜひ皆様のご協力をよろしくお願いします。
