社労士のたまご  -28ページ目

計画停電が、予定通り全戸に

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本日、私たちの第4グループも、全戸が夕方18時20分から21時15分まで停電となりました。

昨日まで、計画停電は実施されていましたが、グループの全戸ではなかったようです。今日から各グループの全戸対象に実施されました。

停電なんて、何十年ぶりでしょうか。

子供の頃には、台風や雷の影響で停電することはよく経験しました。ブレーカーが落ちるというよりも、ヒューズが飛ぶという時代でした。

その頃には、太い蝋燭が家に常備されていた記憶があります。蝋燭もいいのですが、ちょっと危ないので、我が家は懐中電灯です。

懐中電灯もスーパーバッグを被せてやると、立派な照明になるという情報がありましたので、早速実践してみました。

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湯たんぽを電源が入っていないホーム炬燵の中に入れ、寝るときには布団に入れ、朝になって残り湯で顔を洗うと一石三鳥という情報もありましたが、湯たんぽは用意し忘れました。

今回は、最初から予定が組めますし、再開時刻も明らかになっていますので、いつになったら開通するんだろうという不安に駆られながら、暗い中で過ごすということはありません。

食後は、暗い中でなにもできませんので、ラジオを聴きながら、家族が皆でコタツを囲んでいます。湯たんぽはなくとも、みんなの体温で十分暖さは保てました。



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こんな時だからこそ、正しい知識で対応しましょう

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被災地の方々を側面的から支援するためにも、情報を見極めて平常的に生活を送りたいものです。

昨日に続き、福島原発事故に触れたいと思います。これについては、首都圏に不安の声が広がりつつあるようです。

私たちとしても、まずは、放射線、放射性物質についてある程度の知識を備えた上で、いろいろと流れてくる情報の是々非々を判断していかねばならないのではないでしょうか。

ここからは、TBSラジオからの情報です。これを踏まえて、個々人が判断されたらいいのではないかと思います。

WHOで日本人として初めて「放射線専門科学官」を務めた、長崎大学の山下俊一教授が解説をされていました。一字一句書き留めているわけではありませんので、不明瞭な点はご容赦ください。

(1)放射線量の単位について

浴びた線量が多ければ多いほど、当然ながら何らかの影響が出ます。

外気に広がる放射線量としては、ミリシーベルトの単位になると、人体に影響が出るようです。一方で、その1000分の1の単位であるマイクロシーベルトであれば、本来は無視できるレベルだそうです。

外部被ばくで人体に影響が出るのは、100ミリシーベルト以上ということです。それも、一度に浴びる量が100ミリシーベルトであれば、将来癌になる確率が高いということです。

少ない線量で、何回も放射線を浴び、トータルで100ミリシーベルト以上浴びてしまっても、癌になるとは限りません。遺伝子に傷はついても、一回の放射線量が少量であれば、新陳代謝で治ることが多いからだそうです。

安全限度基準を設けておかないといけないので、一年間に仕事などで浴びても、大丈夫だろうという基準が最大50ミリシーベルトと設定されているようです。

(2)放射性物質について

蒸気拡散した放射性物質は、花粉のようなものと考えたらいいということです。ただし、大気中に均等に拡散しているわけではありません。従って、雨に溶けて振ってきた場合も、その濃度が地域によって均一ではないため、どの地域の濃度が濃いのかを予測することはできないようです。

雨が降った場合、気になるのであれば、カッパ等でできるだけ雨に当たらないようにするのがよいようです。

頭や顔が雨に濡れた場合、帰宅後に洗うか、シャワーを浴びた方がいいとのことです。

衣服はビニール袋に入れて置くと、時間がたてば半減期があるので消えていくそうです。洗濯でも可能だとのことです。

地表に雨が残っても、半減期があって放射線物質は消えていくので、地表にいつまでも残っているわけではなく、心配はいりません。

(3)内部被曝について

放射性物質の呼吸による吸入は、マスクをすることでかなり遮断されます。

目に入った場合も、点眼薬や水で洗えば可とのことです。

放射性物質に汚染されたものを口にする、飲むということが一番心配であると仰っていました。

(4)放射線の影響距離

火と同様に離れれば離れるほど、その影響は弱まるようです。火も、遠くになると熱さを感じませんが、それと同等に考えればよいのだそうです。

詳しく言うと、放射線量は距離の二乗に反比例するとのことです。



いずれにしても、今は、漠とした不安を抱くのではなく、冷静な判断が私たちに求められています。

追記:NHKでは、放射線医学総合研究所 のHPを紹介していました。


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原発事故 どこまで真相を伝えているのでしょう

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福島原発事故の報道の比率が、地震被災地の報道を超えているように思います。

しかし、東京電力の職員の説明は、あくまで事実情報を伝達していることが多く、枝野官房長官も、この原発事故がどのくらい危険な状態にあるかについては、明言を避けているようにも思えます。

情報不足のこともあり、放射能漏れに対する不安感を拭い去ることはできません。

今回の事態は、レベル5のスリーマイル島を超えて、レベル7のチェルノブイリ原発事故に次ぐ事故ともいう人もいます。

情報過多の状況では、自分自身がしっかりと取捨選択をすれば済むことでしょうが、今回のような情報不足の中では、疑心暗鬼になってしまうのも否定できません。

ましてや、福島県の方々は、地震と津波の被災のみならず、被爆のリスクまで負っているわけですから、不安の日々を過ごされていることでしょう。

ロシアや韓国、アジアの国々も、日本の報道を信用していないようです。日本からの輸入食料品に対しても警戒感を抱いています。今後、放射能検査を強化ししようとしているとの情報もあります。

茨城県東海村の臨界 事故で実際に救急治療にあたった前川和彦・東大名誉教授は、「核爆発ではなく、現在は放射能が含まれる霧が漂っている状態で、その霧が通りすぎるのを待つ。今の状態では、花粉症 と同様の対応をとればよい」と指摘し、冷静な対応を求めておられるようです。

これも、正しい情報かどうかも私にはわかりません。学者の先生方は、同様の論調のようです。

現時点に限定するならば、客観的な指摘なのかも知れません。

でも、事態は急変するかもしれません。

全く鵜呑みをすることなく、情報を懐疑的に見ることも忘れず、今のところは信じていこうと思っています。


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帰宅交通手段の選択を誤りました

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昨日、人事コンサルタント養成講座が全過程終了しました。

夕方5時に終了し、焼鳥屋で最後の情報交換をしたのち、帰路につきました。

帰宅の交通手段ですが、情報交換を早々に切り上げて新幹線で帰るというAパターン、最後まで情報交換をしたのち夜行バスで帰るというBパターンがありました。

どちらを選択したかというと、やはりBパターンでした。やっぱり義理堅いのですね、私は。最後までお付き合いしなくっちゃいけません。一部、単なる飲兵衛に過ぎないという声も聞かれますが。

夜の9時50分に大阪を出発して、所沢までは順調だったのです。少し遅れはあったものの、所沢に午前7時に着きました。しかし、その後が大変でした。浦所街道の大渋滞に巻き込まれ、大宮に着いたのが11時30分となってしまいました

この時は、やっぱり、Aパターンにすべきだったと反省しました。

その間、バスの中で家族とメールのやり取りをして、「計画停電をするらしい」、「埼京線は2割程度の間引き運転で大混雑」、「大宮駅のタクシー乗り場はパンク状態」ということを知りました。

大宮からの帰宅手段は徒歩が最善策という家族のアドバイスに従って、大宮から自宅に向かって歩き始めました。通常のキャリーバッグとショルダーバッグ、それに昨日頼まれた2リットルのペットボトルの水を2本携えて。

家族っていいものですね。こちらが大宮を出ると同時に、妻と娘が揃って、自宅から歩いて出迎えに出てくれました。丁度中間地点で落ち合い、荷物も持ってくれました。

今回の東北太平洋沖地震が発生してから、初めて自宅に戻りました。事前に娘から、私の部屋が地震の揺れで書類等が散乱しているという話を聞いていたので、後片付けが大変だなあと思いつつ、恐る恐るドアを開けました。

なーんだ。出張に出た時となんら変っちゃあおりません。ということは、それだけ普段から地震並みに散らかっているということですか。

久しぶりのさいたま市は、見た目には変化はありませんでした。ただ、ガソリンの給油のための大渋滞があちこちで見られました。バスの遅れの原因は、通勤の渋滞だけではなかったようです。

コンビニやドラッグストアにも、買い出しで多勢の人が殺到していました。ほとんど、食料品は店頭にはありません。

明日も、計画停電の予定になっています。

我が家も、節電だけは行っています。暖房は入れず、明かりや電気器具も必要最低限に留めています。今すぐ行動できるものとしては、こういったところしかありませんが、できることはやろうと思っています。


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現地の皆様の救出が進むことをお祈りします

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私自身、今朝にニュースを見たきりで、終日人事コンサルタント養成講座の最終回を受講しておりました。そのため、今現在詳細な情報を持ち合わせおらず、全くその後の状況がわかっておりません。



ただ、朝の段階では、状況が詳らかになるにつれ、言葉を失ってしまう場面が続出しています。今朝になって漸く津波警報が注意報に切り替えられたようですので、これから本格的に救助活動が始まるのだろうと思います。


報道の様子でも、目立った場所の画面を確認できるに過ぎず、実態の全容がまだまだ掴めていない状況だと思います。


夜になって、PCで確認した限りでは、M8.8がM9.0に変更されたり、仙台では万人単位の犠牲者の方が見込まれるなど、関東大震災以来の大惨事と報じています。本当に悪夢のような状況です。


これから、悲しい情報が増えることも予想されます。同時に、現地で避難されている方々も食料や水が十分支給されるかどうかや、トイレの問題が大変気になるところです。


戻った後、微力ながら、お手伝いできることがあれば、是非ご協力したいと思っています。


今は大阪にいます。これから深夜バスに乗って、埼玉に帰ります。家からのメールでは、明日関東全体が時間帯別の停電になるそうです。で、乾電池とペットボトルの水を持ち帰るように、連絡が入っています。コンビニで必要数を購入して、持ち帰る予定です。


応援を頂くとうれしいです。
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