政治家は所詮、権力闘争の格闘家
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
統一地方選挙の前半戦が終わりました。
先日の「なめたらいかんぜよ~
」の○□×△さん。TOP当選おめでとうございます。ちょっと癪ですが、祝辞を述べさせて頂きます。
あの後、私の耳の届かない所では、ちゃんと説明責任を果たしていたのでしょう。
少し、東京に目を転じてみたいと思います。
東京都民の皆様は、石原慎太郎氏をお選びになったのですね。
要因としてはいろいろ言われています。
1.有事の時には安定を求める傾向から、頼れる親父と映ったという説
2.管さんと違って、防災服が板についていたという説
3.周りの候補者が小粒だったという説
その他いろいろ要因はあるのでしょうが、私は2.と確信しますので、スーパーひとし君で。
当選されて、昨日も今日も、節電に関して「軒並みに自動販売機が並んでいるこんなバカな国はないよ。パチンコだってそうじゃないの。社会全体で反省したらいい。」と仰っているようです。
なぜ、数ある業界の中でパチンコ屋?ちょっと唐突感がありますが、恨みでもあるのでしょうか。
これには、伏線があるようです。
石原都知事が以前、お台場のカジノ構想を打ち上げた時に、時の官房長官の後藤田正晴氏に叩き潰されたという経緯があります。
その業界の利権を握っている後藤田氏への意趣返しではないか、という話です。
そういう説明をしてもらえると、脈絡のない発言にも合点がいきます。TVや大新聞では、決して伝えてはくれません。
まさに、権力闘争の火花が飛んでいます。
これには、菅首相も負けてはいません。
先般、前原誠司氏が外務大臣を辞任しました。これは、菅政権にとっては大変大きな痛手の筈です。でも、前原大臣辞任の日は、菅首相はすこぶる機嫌がよかったという話です。
自分の地位を脅かす強敵が失脚したことで、自分の地位が安定して、喜びが抑えきれなかったようです。今も、守りに躍起になっておられますが。
政治家というのは、権力闘争の舞台で戦う格闘家でないと務まらないということですか。
私は、これっぽっちも政治家の資質や適性は備えていないでしょうね。