まろんぱんのあれ -32ページ目

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サンシャイン・クリーニング　原題：SUNSHINE CLEANING

監督：クリスティン・ジェフズ
脚本：ミーガン・ホリー
製作：ピーター・サラフ、マーク・タートルトーブ、ジェブ・ブローディー、グレン・ウィリアムソン
主演：エイミー・アダムス（ローズ・ローコウスキ）、エミリー・ブラント（ノラ・ローコウスキ）、ジェイソン・スペヴァック（オスカー・ローコウスキ）、メアリー・リン・ライスカブ（リン）、クリフトン・コリンズ・Jr（ウィンストン）、エリック・クリスチャン・オルセン（ランディ）、ケヴィン・チャップマン（カール）、スティーヴ・ザーン（マック）、アラン・アーキン（ジョー・ローコウスキ）/etc

ストーリー
　ローズ（エイミー・アダムス）は、ハウスキーバーをしながら子育てを励むシングルマザー。彼女の妹ノラ（エミリー・ブランド）は、実家に暮らしながらのバイト暮らし。そんな姉妹ですが、あるきっかけでローズの息子を私立の学校へ行かせようと決意する。そのためにはもっとお金のもらえそうな仕事を必要だと感じ、姉妹は事件現場のクリーニングの仕事を始める。

　この作品は、この家族が中心であり、事件現場のクリーニングは、ほとんどありません。ＰＲ－１２のため、この辺りをためらう人もいるかもしれません。しかしほとんどグロイシーンは出てきません。私は、一部をカットしてでも、ＰＲ－１２を外したほうがよかったのではと思いました。

　この映画で一番感じたのが見た人によって大きく感想が変わるのではないか？と思ったことです。話はシンプルで淡々としていますが、その分、観客に想像される比重が大きいのです。各エピソードなどを丁重に書かれているわけではなく、観客に想像させる箇所が多いのです。そこを、消化不足ととるか、それとも想像で補完できるかでまず評価が分かれると思います。この家族のだめっぷりや、姉妹愛など何かしらの共通点がないと同化が難しく何も得られない単調映画と受け止めてしまうかもしれません。逆にこの無さや単調さがリアリズムを感じ主人公達の気持ちがわかり、そして同化し感動をよぶ作品だと思います。その後を想像したりするのが楽しい映画です。そのため、この作品は、その観客の今までの経験などにより、好き嫌いが別れる作品だとおもいます。またシンプルと書きましたが、女性の監督なだけありとても繊細で、メインが姉妹家族の物欲とは違う心情変化なので大人向けの映画であると思いました。

　てかさ、もちろん、大人の映画ですもの。恋愛もしますとも、Ｒ―１２ですもの。ベットシーンぐらいあるかとうら若き男女は妄想していたでしょう。姉妹ともにありました。裏面の広告見てください。

えぇ、さすが次世代のハリウッドを狙う女優二人だったんです。

　それは、ベットシーンでも基本下着着用になりますね。ふとクセもふたクセもありますから。取りませんよ。逆にそれが不自然すぎて体のラインが目立った気がするでもない。もう汚れ役ゴメンのこの対応。さすがです。これはもう最初から上を狙う気満々っす。いやいやい、ディズニー役者だから、大人の事情で無理だったのよと。なんとか、無理やり脳内を理解させました。

　一番気になったこと。リン役でメアリー・リン・ライスカブが出ています。２４のクロエ役の女優です。えぇ、相　変わらず眉毛細すぎ。もうね、眉毛の細さばかり気になりましたよ。てか、肌の色に近いしね。もうね、ある意味眉なしに見えますよ。完全に見た目は、たちの悪い人です。エボニーでもアイブロウでももうこの際、油性ペンでもいいので書いてほしかったです。気になって映画に集中できませんでした。

　えぇ、気になちゃいましたよ。それを見た瞬間、雷が体を突き抜ける感じでしょうか。あぁ、やっぱりかと。妹のノラさん、手にタトゥーしているです。それね、最近ちまたを騒がした星型なんですよ。もうね、だめですよ。完全にあの例の星型タトゥー事件を思い出しちゃいましたよ。今は手だけど、そのうち顔にもするのではないかと、映画の終わるまでずーと気になってしまいましたよ。たぶん、同じように気になっていた人はいるはずだと信じたい。

星タトゥー事件。参照は、こことか。ある意味グロイので注意です。この事件は、顔に星のタトゥーを５６個入れたのだが、それは寝かせられた間されたと、この少女は訴えたが、実は、親に反対されて、勝手にされたと狂言をはいた事件。てか、普通反対するよね。こんなんだったら(-_-;)

結論
　どうしても眉毛細くて気になったので、タトゥーでも入れて太くしろってことで、書いてみました。

違う意味でたちの悪い人になちゃいました。

世界報道写真展２００９

東京都写真美術館に行ってまいりました。
そこでまず、世界報道写真展２００９を鑑賞しました。

６月１３日から８月９日までB1のイベント会場にて公開されております。

　これは、去年一年間撮影された世界報道写真コンテストの入賞作品を集めて展示してあります。もちろん報道なので残酷なものが多数含まれております。そしてすべてが素晴らしく、そして逆に素晴らしいが故に、現実離れした雰囲気さえ漂っています。戦争の写真、災害の怖さを見て、それが本当なのか、虚だとあってほしいと強く思う故に虚だと思ってしまうのか。技術の発達とともに、映画でのリアリティーがあがる一方で、現実な物が逆に虚に見えてくる悲しい反面も強くあると改めて思い知らされました。こういう作品は、ネットなどで見るのではなく、例え印刷だとしても美術館などで見てほしい。そして美術館という独特の雰囲気の中鑑賞していただきたい。

ちなみに、以下の写真が大賞に選ばれたそうです。

　この写真は、テロでもギャングの抗争の写真でもありません。アメリカのサムプライムローンで、立ち退きを言い渡された住民家に、人がいないか確認してまわる写真です。私たち日本人がまだ安全だと思っているアメリカでさえ、借金での立ち退きにこういう危険があるという銃社会を象徴するような写真。

　私がこの世界報道写真展２００９のお目当てはもちろんドキュメント作品。ガザ地域で最近撮影されたドキュメントが上映されています。これは、東京都美術館の映画館のホールではなく、あくまで、イベント会場での簡易的上映で、ちょっと暗い部屋にちょこちょこっと椅子が置いてあるのみです。この作品は、被害者家族写真がでてきて、その家族がどのような被害にあったかなどのインタビューが中心です。この作品に関しては多くは語りません。ただ私が一番心に残ったのを書かせてもらいます。
「あなたは、家族が肉の塊になり、それを家族だと思い見たとき、どう思いますか？」ほとんどが蒸発したりし、何もでてこないのも多いそうです。だから例え肉片でも家族の痕跡を探すそうです。

　今はもうあまり報道されなくなったガザ。しかし未だに続いているのです。報道がされなくなったから終わったのではない。残念ながら今もそして明日もまだ続いているでしょう。最近ではまた自体が悪化の傾向にあるそうです。

結論
何もできなくていい、まずは知ることからはじめる事が大事なのではないでしょうか。

東京都写真美術館

行きかた
山の手線の恵比寿駅の東口で降り、

恵比寿ガーデンプレイス方面に向かいます。

ちょっと長めの歩く歩道があります。

何度か歩く歩道を乗り換えます。道は一本です。

そこを抜けると、恵比寿ガーデンプレイスがあります。

右奥の建物が東京都写真美術館になります。正面のレンガの建物の道側の道を行きます。

恵比寿駅から来た場合の美術館の正面になります。

左右どちらからでもいけますが、左側から奥へ進むと

ここを左に曲がれば、すぐに入り口になっております。

大体恵比寿駅より１０分弱ぐらいかかります。
また、駅と逆側が正面玄関になっています。

ここの1Fは、ホールになっており、単館映画などが公開されたりしています。

劇場内
ホールはそこまで大きくなく、
画面もそこまで大きくありません。
音質も普通だと思います。
室内は綺麗で、席位置が斜めになっているため、
映画は見やすいです。

入場方法
チケットを買い、そこに整理番号が書かれており
１０分前より整理番号順より入室開始。
劇場内は自由席。

割引
本来は美術館であるため
映画の割引についても独特だったりするので
行く前に東京美術館のWeb で割引情報は確認しておいたほうが
お得かと思います。

注意事項
美術館なためか、飲食禁止です。

総合
ここで上映されるようなタイプの映画では
音質や画面などはあまり気にならないと思うので
全体的にお奨めできる映画館だと思います。
ただ飲み物が飲めないのが痛いところ。

*２００９年７月に確認したため、変更がある場合もあります。

ノウイング原題：KNOWING

監督：アレックス・プロヤス
製作総指揮：スティーヴン・ジョーンズ、トファー・ダウ、ノーマン・ゴライトリー、デヴィッド・ブルームフィールド
音楽：マルコ・ベルトラミ
脚本：ライン・ダグラス・ピアソン、ジュリエット・スノードン、スタイルズ・ホワイト
主演：ニコラス・ケイジ（ジョン・ケストラー）、ローズ・バーン（ダイアナ・ウェイランド）、チャンドラー・カンタベリー（ケイレブ・ケストラー）、ララ・ロビンソン（ルシンダ・エンブリー／アビー・ウェイランド）、ベン・メンデルソーン（フィル・ベックマン）、ナディア・タウンゼンド（グレース・ケストラー）/etc

ストーリー

　１９５９年、小学校の創立記念日としてタイムカプセルを埋めることになった。その中身は、生徒達各自が、５０年後の未来の生徒達へ絵を贈ることなのだ。その考案者でもあったルシンダという少女は、絵ではなく、数字の羅列を書いたものを入れた。そして５０年後、そのタイムカプセルが開けられた。ルシンダの書いた数字の羅列は、ケイレブ（チャンドラー・カンタベリー）という少年が受け取った。ケイレブ少年は母親を去年亡くし、父親であるジョン（ニコラス・ケイジ）と二人暮らしをしている少年だった。ジョンは、息子が持っていたその数字の羅列から偶然にあるパターンを見つけ出した。そしてその数字の意味を読み解いていくのだった。

　SFミステリーの話です。前半と後半では、質が異なります。前半は、すごいVFXを見せつけ一気に映画にひきつけます。が、徐々に謎が解けるにつれ映画は違う方向に。その後半の部分をどう思うかで大きく評価が別れるのではないでしょうか。前半の展開は多くの人が面白いと思うと思います。またSFミステリーとしては、ある程度は王道のストーリーですが飽きさせない演出になっています。まぁ総合的に批判もあるかもしれませんが、SF映画って案外こういうパターン多いので文句言ってはだめです。CMなどは、この作品の面白い部分をかいつまんでいますから。

　案外気になったのが車。ジョンの車は、フォードだった。で、ダイアナ家族の方は、マツダご利用。えぇ日本車で嬉しかったですよ。一応フォードとマツダはまだ提携会社同士だし、そこを狙ってきたかと。まぁ、株の比率減らしたし、あれあったし、今後どうなるかわかりませんが、いい感じです。ちょっと笑ったのが、微妙にプリウス登場。えぇ物陰に隠れるが如く登場していましたよ。さすがにエゴという名のエコ車だけあり目立ちます。

　この映画のまず読み解くポイントとしては、冒頭で語られる決定論と非決定論。映画の説明を簡単にまとめれば、神の意思のようなものがあって、全ての事象は初めから起こるべく定められているというのが決定論。すべてが偶然の積み重ねで成り立っている。ただそれだけ。が非決定論。ジョンは、大学の物理学の先生のため、もちろん基本は非決定論者だった。しかし、数値の羅列のパターン見つけ、決定論に気づき始め、そして余計に、亡くなった妻をた思い出し強く悔います。その哀愁漂う役をうまくニコラスが演じており、彼はこういった役はぴったりで安心してみれます。と言っても、私の視線は、常に頭でしたけど。みて下さい下の写真。えぇ、その額に、右のボールを二つ押し付けtたくなりますよね。そして光沢ぐらいもいい感じですし。えぇ玉（太陽）に負けてないと思います。てことで、もう一度ここの大事なポイントについておさらい。決定論と非決定論の定義を別なたとえで言うならば、ハゲを遺伝子のせいに決め付けるのが決定論。ハゲなんて運の問題だと思うのが非決定論。これで、理解したかな？

　ていかですね。私の一番の気になったこと。えぇケイレブ親子、似てない。致命的ですよ。

ケイレブ役のチャンドラー・カンタベリーは、「ベンジャミン・バトン」で８歳の役を演じた子供ですよ？えぇ言いかえれば、ブラピ役の子供も時代の設定ですよ？そんな子が、ニコラスの子供って設定がね。これはね、どうがんばっても、どう家族愛を語ろうがね。だめです。だってさ、明らかにチャンドラー君かわいいですよ。それが大人になるとニコラス風になるって思う時点で、私の脳内は許してくれませんでした。いくら映画だから、いくら母親似設定といっても許可がでなかったため、この件に関しては断固反対します。

もう一組の家族の母親のダイアナ

娘のアビー

　とうかね、だって、もう一組のダイアナ親子は、明らかに似ていますよ？えぇ、かわいい家族で見た目もGOODです。片方の家族が似ていて、もう片方が似ていない家族って設定が許せないのですよ。また、よく言うのはわかりますよ。子供の頃はかわいくても、大人になると。。いやいや、そういう夢のないことは言わないでください。これでも夢を売りにするであろうSF映画のジャンルですから。だったらニコラス似の子供お願いします。あ、だめだ、それはそれで、きも○。うん、やっぱり観ていてかわいいチャンドラー君でGOです。

結論
胸毛がでれば、また違ったエンディングになったと思うのは
あると思います。

追加
これだとあれなので、
今作の偽チラシを作成しました。

どうぞ拡大して壁紙でも使ってください。
えぇこっちの方が違和感ないと思います。

愛を読むひと　全体的にちらほら気になったこと

まじめな感想は、こちら。

こちらはどちからと言えば、妄想メイン。

　まず、初めに、疑問に思った人がいるかもしれないので、まだ直接この映画とは関係ないことですが、児童ポルノ規制の改正について。１８歳未満の者の性器等（男性の乳首を含む）を殊更強調する描写物は、性欲を興奮させ、刺激させようがしまいが、全て「児童ポルノ」と定義される可能性があります。ただし、児童ポルノは一般人を基準に判断し、CM等で少年・少女の裸等があっても常識的に児童ポルノでないと考えられるものは除く。では、この改正案が通った場合は、この映画作品はどうなるかということ。この映画は１５歳の少年であるマイケルが性行為をしているという描写。マイケル少年の胸や尻などもでてくる。それも、これって性行為だからいくら文化的な映画といえども、性欲を興奮させるにあたる可能性ありと思う人はいるかもしれない。また彼は１７歳より撮影を開始している。しかし、ラブシーンの撮影は、マイケル役であるデヴィッド・クロスが１８歳になってから撮影を行っているので、グレーではありますが、なとか白じゃないでしょうか。

　マイケルはほぼ全体にわたり、ハンナのことを引きずる哀愁漂う主人公です。そんな難しい役どころを若いころは、ドイツの若手俳優であるデヴィッド・クロスが演じ、社会人以降は、レイフ・ファインズが演じております。デヴィッド・クロスの繊細な演技を見ているとこれからの成長が大変楽しみな俳優です。レイフは相変わらず、想いを秘めた哀愁を漂わせる役が合いに合うなって感じでとても素晴らしい役をこなしています。私は最近こういった役は彼が一番合うなって思っています。ていうかね、こんな感想はやっぱり前回の感想だけでいいと思った。なので、変更。

　ていかね。なぜなんだ？なんだかんだで、どの歳でも、女の影がちらついているんですよ。普通ね、過去を吹っ切れない人って、そんなにもてない気がします。それともミステリアスダンディが売りだったのか。いやいや、きついでしょう。それとも、、弁護士って仕事か。うん、えぇ弁護士の仕事は、もてもてだ。が、しかしですね。１５歳の学生時代も、大学時代もやたら同級生に色目使われていたりと、やっぱりなんだかんだで、もてる。また同じ仕事している人からももてる。てかさ、えぇ最後までその一番の謎が解けてないのですよ。なぜ、もてるのかということだ。てことで、ここまでのもてっぷりを見させられると、ハンナをふっきれない切なさよりも違う感情が浮かび上がってくるわけですよ。あえて同情するとしたら、相手の女性ですかね、ずーと過去の女性を思うマイケルに惚れているってちょっと切なくなった。でも、あれか？やっぱりマイケルに惚れたのはその彼の家系や金だったのかと問いたい。

　てか、１５歳の学生時代。おかしい。明らかにおかしい同級生が。もう、髪型変だった。もうすでにきているヘアーだった。悲しくなりましたよ。とういか、そこばかり集中して中学時代の話は頭に入ってきませんでしたよ。あれは、明らかに私をはめる製作者の罠だったにちがいない。たぶん、そこばかり気になったのは、私だけはないはずだ。もうね、それ以降、この彼の大人バージョンがでてこないか、ずーとわくわく待っていたよ。えぇ、クリスマスプレゼントを待っていた子供の頃のようにまっていたよ。もう、それが裏切られたとき、私がどうなるかは、みなさんのご想像にお任せします。

　マイケルの大学時代には、みた瞬間懐かしさに溺れました。こんなところにいたんだと。そう、大学時代の同級生。もうね、金髪の知念里奈。懐かしい。懐かしすぎる。
お帰りなさいといいたい。

てか、普通にブログ発見した。

懐かしくなってごめんなさい。現役だったのね

結論
レイフ・ファインズただのエロ親父に見えたらそれ、正解。

デーブ･スペクターって凄い

「博士の異常な鼎談」ですごい事いっていますねぇ。

えぇ、日本のドラマについてあまりにまともな意見過ぎてびっくりしましたよ。

５分すぎあたりから。
「・・ドラマだけは不毛！」
「どうにも演技下手。もうどうしようもない。2割が上手だと思うんですよ。」
「8割がもう、自分が「ヘタだ」という自覚が無いから恐ろしいんですよ。」
うは、こんな正しい意見をTV放送で言っちゃっていいの。

まぁ、ドラマって演技だけが全てじゃないですけどねぇ。

映画のポスター

本日、レンタル屋に行ったら

ターミネーター４の映画促進用のポスターが置いてあったのでもらってきた。

まぁ、もともとレンタル屋はあまり利用しません。

意外かもしれませんが、自宅で映画などを見るのがかなりの苦手。

海外ドラマなどを借りるのがメインです。
もらったポスターですが、やっぱりチープだ。

ポスターは映画館用に配るポスターが大きくてよい感じだと思う。

当たり前ですけどぉ。
去年から、いい映画だったりして、

公開終了後に、もらえるポスターがあれば、もらってくるようにした。

使用したものなので、まぁ中古品だったりもしますが。

そこがまた味があり私は好きだったりもするわけです。

トイレに張っておくのにいいのでは？って勝手に思い、オスカー賞受賞前にもらってきた。
受賞前であまり有名じゃなかったこともあり、周りから猛反対をくらい合えなくお蔵入り。
てか今思えば、寒くなります。えぇ。

今年まず、もらったのが、００７慰めの報酬。
短髪セクシー＆ウクライナのべっぴんさん。
まぁ飾っておくのに見栄えがいいからもらった。

今年大好きだった映画。

「フロストXニクソン」
勿論もらってきました。
レベッカ・ホールが載っていないのがかなりの不服。

先に書こう、ファンの人ごめんなさい<m(__)m>
たぶん、このままいけば、
私的、今年度コメディ賞受賞の勢いの映画。

「トワイライト　初恋」
えぇ、普通の人はラブコメと理解しているでしょうが
私のとってはかなりツボのコメディにしか思えなかった。
だって、あれの後、いきなりあんなスポーツ始めるのは
コメディ以外考えられません。
これ以外にもいたって突っ込みどころがツボを突いていた。
また、それを真面目に演じているのが
もうね、私は降参した映画だった。