松本真理子@Mariフラメンコ教室です。
9月の発表会に向けて奮闘している
ドキュメンタリー映像を制作中です。
タイトルは
”新型コロナと闘いながら
発表会までの奮闘記”
前半は発表会までのドキュメントで
後半は各クラスの生徒たちが踊っている姿を紹介します。
前半の編集はほとんど終わり
後半の編集作業中です。
3週間ほど前に
生徒たちが協力して撮影してくれた
膨大なデータから
生徒一人一人のベストショットを探したんですが
ピントがあっていないとか
頭がきれているとか
髪の毛がぼさぼさだったり
ノーメイクで老けてみえたり
目が泳いでいたり
振付を間違えたり
使いたいと思う映像があまりないんです。
今日もずっといい映像を探したんですが
ない
ない
なぁいいいいいいいいい。
これじゃあ
魅力的な素敵に映像にならない!!!
妥協するより
全部撮影しなおした方がいい!
という訳で
今週はほぼ全クラス
再撮影をすることにしました。
(ガロティンとカーニャは最近撮った映像がたくさんあるので大丈夫です)
生徒のみなさんにお願い。
1,髪の毛はきれいにまとめる。
2,メイクはする(舞台用でなくて普通のメイクでOK)
3,眼鏡の人はコンタクトをする
4,本番用衣装ファルダを着る
3週間前に比べると
踊りは確実に上達しているので
更にヘアセットや簡単なメイクをするだけで
魅力度アップが違います。
昨日月曜日は
グアヒーラと入門セビジャーナスのリンピアールをしながら
再撮影をしました。
グアヒーラの人たちは全員
モーニョをしてペイネタや花をつけて踊ったので
華やかさが違いました。
曖昧だったところが良くなってきました。
残り2週間で
細かい雑なところをきれいにしていきましょう。
セビジャーナスの4人も
かなり上達が見えました。
レッスン中の集中力も上がって
残り2週間でどれだけ上達できるか楽しみです。
撮影したデータの一部を
生徒たちに送りました。
自分の動画を客観的にみて
上達につなげてくださいね。
今日は、マラガクラスのリンピアールと
再撮影をします。
松本真理子のセビジャーナスconマントン
スペイン へレス・フェスティバル・オフで松本真理子リサイタルコンサート 2019
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