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12歳未満でJuvenile=エリート説

アメリカでは、12歳を超えると、秋に開かれるRegional Championships (地方予選)のJuvenileに出る資格がなくなると言うのは事実で、12歳を過ぎていると、全米選手権へつながらないOpen(Regionalでおしまい)か、Intermediateでの参加となります。
この年齢ですが、確か9月1日付で、まだ12歳ならオッケーと言う話なので、実際には地方予選が始まって13歳と○日・・・という選手もいたりします。
その境目・・・誕生日の違いが明暗を分けると言うこともたまにあるようです。

問い合わせを下さった方は、12歳までにJuvenileに出ていないとエリートの道から外れている、遅れている・・・といった発言をご覧になられたとの事ですが・・・
これについて私個人の意見は、そうかもしれない、でもそうじゃないかもしれない・・・<何じゃそれっ!(怒)と突っ込まれてしまいそうですが、実際のところそういうことなんですよね。(苦笑)
12歳未満・・・Juvenile=エリートだとすれば、うちの娘も、見事にエリートの道から外れていることになります。(笑)

これについて、私の見解を書かせていただくと・・・

まずはJuvenileでコンペティティブにやっていくには、5種類のダブルジャンプがコンスタントにおりれることと、ダブルのコンビネーション(最も難易度がたかいのが、Wルッツ+Wループやwフリップ+WロープorWトゥループ)が2つプログラムに入っていること…と言われています。
一昨年のJuvenileナショナルチャンピオンは、New Englandから出たのですが、彼女はそれプラス、ダブルアクセルが2つプログラムに入っていました。
Topを狙うなら、ダブルアクセルがコンスタントにおりれなくては・・・という考えが一般的なようです。

12歳未満でJuvenileでRegional Championshipsに出て、Top4に残り、全米選手権(ジュニアナショナル)に出場できれば、それは将来の見通しも明るいかもしれません。
出れるだけでもすごいことですが、しかしこれも本当にピンキリ・・・というのが、実際のところ。

この年頃の女の子・・・体の成長のことを考えてみてください。
みんなまだ体が未完成なんですよね。
そんなときにダブルジャンプがいくつ飛べても、2年後にはどうなっているか・・・まったくノーギャランティー。
そこにはいろいろなリスクもあったりします。

時々、コンペに行っていると、観戦中の父兄からこんな囁きが聞かれます。
「このまま体が成長せずに小さいと良いわね。」
時には、明らかな悪意を持った響きで、僻み半分、いぇ・・・僻み大半でこんなことを言っている人も無きにしも非ず。(苦笑)
でもそれくらい、2年後に体が大きくなってトリプルをおりるどころかダブルジャンプの安定さえも欠いてしまう選手がいたり、成長のプロセスの間に、ジャンプの感覚が狂ってしまい怪我をしてしまったという選手の話も聞きます。

そんな選手たちがふるい落されていくのが、IntermediateからNoviceだと言われています。このくらいになると体系の事だけでなく、学業との両立が難しくなるのも理由です。

私個人は、ダブルアクセルが勝つためのキーとなっているJuvenileに無理をしてあがっても、エリートコースに乗り遅れなかったとは、言えないと思っています。

そういったわけなので、このエリート説については、私個人としては、?マーク・・・
それにしても・・・、日本のフィギュアスケートと比べたら、12歳でトリプルを5種類とべる選手も珍しくはないと聞きますから、それに比べたら、笑っちゃうよな話ですよね。(苦笑)

今現在、Pre-Juv.で今年の秋までに様子を見ている選手たちもいるわけですが、この辺りは、コーチのストラテジーや方針が物を言うようで、ダブルアクセルが形になれば、多少無理をしてもJuv.に上げてくることもあるし、ダブルアクセルなしで上位に入れないことを覚悟の上、参戦することもあります。

見送って次の年にOpenで参戦しながらIntermediateへ上がるか、Open Juv.に入るかをという選択肢を持たせて練習を続けるというのが一般的なようですが、その一年の上達や体の出来具合によっては12歳でPre-Juv.のスケーターにも将来性はまだ残っていると私は思っています。

厳しい現実を目の当たりにして、中にはこの段階で競技生活を諦めて、テストを終わらせてプロになる事を決める選手も出てきます。

コンペティションに行くと、時間が許す限りJuvenileのフライトを見学するようにしています。
上のデビジョンのほうが、スケートの内容は楽しめるはずなのに、まだ大きな夢を追っているJuvenile以前のスケーターたちが、最も楽しそうで煌めいてて見えるんですよね。

冬スポーツといえば・・・

私にとっては、もちろんフギュアスケートですが、それ以外にアメリカでは他にもこれだけのスポーツが楽しめます。

NFL(アメリカンフットボール)
NHL(アイスホッケー)
NBA(バスケット)*田臥選手*NBAデビュ~!おめでとう!詳細はこちら


アメリカンフットボールは、期間が短いですが、NHLとNBAはシーズンがほぼスケートと同じなんですね。

ところで、NHLやNBAの試合+フギュアスケートのショーや大きなコンペティションが行われるアリーナやOOセンターと呼ばれる施設・・・各チームのフランチャイズになっている都市には、必ず一つはあるのですが、こんな風にやりくりしているのをご存知ですか?

NHLとフィギュアスケートとNBAが試合をするのは、実は同じリンクの上なんですよね。

スケートリンクのアイスを作るのには、最低でも十数時間は必要なので、毎回作り直すことは経費的にも時間的にも無理があるんですね。
なので、スケートリンクの外周にあるボードをはずして、氷はそのままで、NBAのチームロゴやラインの入った板をはめ込んで、バスケットのゴールやベンチシートを運んでくるんですね。
使われる目的に応じて、観客席のシートも並び変えられる設計になっているようです。
その大掛かりなセット交換のために、大勢のスタッフが関っているようです。

昔よく見に行ったボストンセルティックスは今フリートセンター(銀行がスポンサーみたいですね。)と呼ばれる、立派なアリーナがホームリンクになりましたが、昔のBoston Gardenは古くて汚く、アメリカの古い駅や空港のような匂いがしていました。
そこで何度もボストンセルティックスの試合をみたり、時にはセサミストリートショーを見たり・・・懐かしい思い出です。

アイススケートのショー、Disney on ice,Stars on iceやChampions on iceも、年に必ず1,2度はここで開かれます。

NBAは、最近もっぱらテレビ観戦になりましたが、時々あのバスケットコートの下には、氷があるんだなぁ~なんて、思い出してみることもあったりします。

フィギュアスケートのテストレベル

以前に、日記でIntermediateのデビジョンについて書いたら、JuvenileとNoviceの間に、そんなデビジョンがあるのですか?というメールを頂きました。

こちらでスケートを始めたので、日本の事情はよく分からないのですが、ネットで検索する限りではレベルの表示も1級~7級といった表し方で、やっぱり違うんですね。

アメリカのレベル分けは、ソロの場合2004年現在、こうなっております。

Biginer以前は省略
Pre-Preliminary
Preliminary
Pre-juvenile
Juvenile
Intermediate
Novice
Junior
Senior


このJuvenileより上のレベルからシニアまでが、全米選手権まで勝ち残っていく大会があるのですが、Pre-juvより下は、それの大会がありません。
コンペに出るようになって2,3年したら、一生懸命やっている選手たちは、なんとか12歳までにJuvenileまであがって、 Regional Championships に出るのを目標に・・・とがんばっているようです。

ちなみにRegionは9つに分けてあります。
New England
North Atlantic
South Atlantic
Upper Great Lakes
Eastern Great Lakes
Southwest
Northwest Pacific
Central Pacific
Southwest Pacific

それぞれのRegionからトップ4の選手が全米選手権(Juvenile&Intermediate)へ出場することが出来るのですが、これがまたNovice以上は地区予選(この辺りはEastarn)に出て、そこからまた勝ちあがっていった選手が、全米選手権に出場と言う仕組みになっております。

以前、日本のある人気スケートサイトで、ジュベナイル、ノービスという文字を見たときに、この2つがJuvenileとNoviceを指しているとはすぐには分かりませんでした。
ジュービナイル、ナーバス(スペルが違いますが、緊張するときのナーバスに近いです)と私には聞こえます。ま、そんなことはどうでもいいんですけどね。(苦笑)

ともかく、確かにIntermediateはJuvenileとNoviceの間にあります。
ちなみにこの三つのデビジョン、違いは以下の通りです。

Juvenile   12歳以下 (最も難易度の高いジャンプはダブルアクセルまで)
Intermediate 15歳以下 (トリプルジャンプが2種類まで)
Novice    18歳以下 (トリプルジャンプ制限なし…コンビネーションがトリプルダブルまで)


Figure SkateのPair・・・お好きですか?

以前一番好きだったのは、女子シングルだったのですが、中国のPairチームが欧米の選手達を抑えて活躍するようになってから、Pairも好きになりました。

今では女子シングルと同じぐらい、Pairも好きです。


USFSAのサイトに、Rena Inoue & John Baldwin チームの近況が記載されています。

カルフォルニアで、オリンピック、ブロンズメダリストのJill Watsonのもとで、数年トレーニングをしてきたのですが、今度アリゾナにある施設の整ったところへ、コーチと一緒に移って、今年の全米選手権制覇と世界選手権へ向けての練習をすることになったようです。

カルフォルニアも、意外にスケートが盛んで、有名な選手もたくさん輩出しているのですが、このチームが練習していたのは、6チームのペアが一緒でNHL(アメリカのホッケーリーグ)サイズのリンク(つまり小さめということ)で、そこへロスの混雑したトラフィックの中、週5日通っていたとのことで、さほど恵まれた環境とはいえなかったようですね。

今年の初めの全米選手権で、優勝候補だったディフェンディングチャンピオンのチームが大きなミスを連発して、Rena Inoue & John Baldwinチームもミスはあったものの、逆転優勝をしました。
優勝が決まった瞬間は、バックステージのテレビで観戦していた二人でしたが、二人ともこんな形で勝った事に複雑な心境だったようで、その時の表情が忘れられません。

その同じ日に、コーチのJill WatsonがU.S. Figure Skating Hall of Fame 入りが決まったそうですが、喜び事が重なったにもかかわらず、コーチもテレビの前にいた両選手に、後ろから静かに話しかけ、ハグをしただけにとどまりました。

後日出されたスポーツ新聞やマガジンの記事も同様に、新しいチャンピオンを称える記事はなく、ビターな勝利だったと表現し、扱いも小さなものでした。
アメリカのフィギュアスケートPairの衰退だと言い切るスポーツライターもいたようですが、確かにTop3の演技は世界のトップと競争していくには、お話にならないくらい、お粗末なものだったと思います。
メディアだけではなく、スケート関係者一同、落胆の色は隠せなかったというか、しらけてしまったようでした。。

その一つの理由に、誰も表立っては言いませんが、多少出来が悪くても、日本人である選手がいるチームよりも、アメリカの代表には、両選手がアメリカ人である方が・・・という雰囲気は、大会前からもあったんですよね。
実際に、親としてフィギュア界に身を置いてみて分かったことなのですが、このスポーツ・・・そして、国自体もいくら表面を取り繕っても、人種差別はあると感じます。
解説者のコメントや予想と称する希望的観測からも、それは十分に伺えました。(苦笑)

なので、このチームには、がんばって欲しいんですよね。
それに、ワタクシ・・・このチームが結構好きだったりします。
前年の全米選手権では、スロージャンプの失敗で、壁に激突したInoue選手、試合の後に膝を何針か縫う怪我だったにもかかわらず、1分以上の残りのプログラムを最後まで滑り通したんですよね。

彼女って・・・根性あるよなぁ~と感動したのですが、キスアンドクライ(選手が点数を待つところ)でテレビカメラが目の前にあるにもかかわらず、パートナーのBaldwin選手“僕のせいだ・・・すまなかった”と、何度も謝りながらずっと、Inoue選手をいたわっているんですよね。
その様子は、なんだか見ていて「ちょっと、かっこわるぅ~!もっとしっかりしろよぅ」っと、情けなく写った反面、彼はInoue選手を大切に思っているんだなぁと、すぐに分かりました。

このミスはだけでなく、減点の対象となるミスは、大体いつもBaldwin選手の方がやっちゃうんですよね。(苦笑)
いや、これはこのペアに限ったことではないのですが、どこのペアチームも、大体小柄な女性の方がジャンプは安定しています。

昨年のロングプログラムは、曲が映画Parl Harborのサントラで、日本人として、ちょっとこれはなぁ~と複雑な気もしたのですが、プログラムが始まると、構成やリフトのバリエーション、難易度にはたくさん魅了せられるとこがたくさんありました。

なので、ここぞと言う時に、大きなミスをしなければ、全米チャンピオンになるだけの力は十分に持っているチームだと思っています。

心配なのは、Baldwin選手の体力・・・年齢的にもピークは過ぎていると云わざるを得ないのですが、Pairの男子選手は、パートナーと同じエレメンツをこなしつつ、リフトの際のエネルギーロスや呼吸抑制による酸素吸収量の低下もあるので、本当にハードなんですよね。

でもそこは、長年の経験と二人の絆で補って、今年こそ優勝の瞬間に、思いっきり、やったぁ~~~!!!ってガッツポーズでもハグでもキスでもして、喜ぶところを見せて欲しいと思っています。

ジャッジとエントリーの金額

なんだか激しく勘違いをしているようで、トラックバックをしたつもりがただのコメントになってしまったみたいです。
いったい何をやらかしたのか・・・一度トライしたら上手く行ったはずなのに・・・

そんなわけで・・・って、どんなわけよ!って、突っ込みは却下。(笑)

なんだかタイトルもワイドレンジというか、フォーカスされてない感じなので、とりあえず、長文警告を出しておきます。(苦笑)

king-of-sports-57さんの“時代が勝者を選ぶ”を拝読して、真っ先に思った選手が、フィギュアスケートの伊藤みどり選手でした。
みどり選手のあのジャンプは、新採点方式ではどれくらいの点数になったんだろうなぁ~って…私にとっては、今でもみどり選手がベストのスケーターなんですよね。

歴代のメダリスト達を、ビデオで新採点方式で評価をすると、どの選手が勝つか・・・なんて企画があったら、面白いのになぁって思います。
ついでに、新採点方式の分かりやすい解説付きで・・・

先だっても書いたのですが、ジャッジはボランティアで、どんな大会に出てもお金は一切もらえないんですよね。
新採点方式導入の際、その講習会に参加するにあたり、お金を払わなくてはならなかったと聞いております。

ってことは・・・収入はゼロではなくて、マイナスってこと???ですよね。(爆)

アメリカでは、スケートのコーチとジャッジが一緒に登録をする協会が設立されています。
一見、住み分けが出来ていそうな関係だとは思うのですが、ジュニアのフリースタイル試験に合格したら、プロ(コーチ)になる資格を得ることが出来て、その際にコーチとしてやっていくか、ジャッジになるかという選択肢もあるのだそうです。

ジャッジになるとコーチ業は基本的にしてはいけないそうで、やっても収入を得てはいけない決まりなのだそうです。

う~~~ん、ジャッジってどこまでも収入は入ってこないってことなんですね。(苦笑)
やっぱり私にはできないなぁ。

ちなみに、2,3年前まで、ジャッジの懐にいくらか入ると、勝手に思い込んでいたエントリーフィーですが・・・
ローカルの小さい大会で、一つの競技$30~35。
大きいな人気のあるコンペは$60前後です。
2つのカテゴリーで登録すると、割引があります。
Pairは基本的に半分ずつ、割り勘になっています。

Intermediate以上になると、シニアのようにショート、ロングとあるので2種目出場すると割り引きがあってもだいたい$100を超えてしまいます。

これが、全米選手権へとつながる地区予選Regionalになると、$160~200と、また一段と高くなります。

ちなみに平均的な、コンペティティブスケーターは、1年に10箇所以上のコンペティションに出て、秋のRegionalへ出場し、Top4へ残れば、次の大会へと進めるので、それを目標にスケジュールを立てるようです。

うちの娘の場合ですが、ざっと計算したところ、エントリーだけで$1500を超えておりました。

ワタクシの場合、お金の話=愚痴となりますので、今日のところは、このへんで、おひらきぃ~~~。(笑)

念のためにもう一度・・・ジャッジはいつだってどんな大会だって、報酬はゼロです。
エントリーのお金は、主催したクラブに入るようです。

Election Day

日本はもう日付が変わってしまいましたが、こちらはまだ11月の2日朝で、只今激戦が予想されている大統領選挙が行われています。
選挙権を持っていないので、テレビで見ています。

毎年選挙の日は、殆どの学校がお休みになるんですよね。

お休みはいいのですが、スケート場も市営のものは殆ど休んでしまうので、別のリンクへと遠征しなくてはなりません。
今ガソリンが高いので、あまり遠出はしたくないのですが、今月はやたらと休みが多く、学校に行く日は2週間程度。
ヘタをすると感謝祭の時には、3,4日もスケートが出来ないなんてことにもなります。

今まで、3,4日の休みなんてどうって事ないと思っていたのですが、今年からほぼ毎日リンクで練習するようになって以来、娘は1日リンクを離れると不安に駆られるようで、遠征先の情報収集に奔走させられるようになったワタクシです。(苦笑)
ホームリンク以外は、メンバーシップを払っていないので、当然メンバーの特典は何もないわけで、1時間辺りのアイスタイムも結構イタイです。

一日ぐらい、オフアイストレーニングで終わらせるのも悪くないと思うんですけどねぇ~。(苦笑)

Figure Skateジャッジとcritiques

娘が今月半ばに、コンペティションをひかえているので、今日の練習ではコーチと相談しながら最終的なエレメンツの確認と、クラブに所属するジャッジにも見てもらって酷評を頂いてきました。(苦笑)

ジャッジがプログラムを見て批評することをcritiques・・・思いっきりカタカナ読みすると(日本語訛りだと)クリティークスですが、クァティークと私には聞こえます。<ちなみに私の耳は英語耳ではなく、日本語耳です。(笑)

ローカルでも少し大きなコンペティションになると、Juvenaile以上のデビジョンはcritiquesの機会を設けて、滑った後に別室でジャッジから批評が聞けます。
その際に減点の対象になる部分の有無や、改善するとよくなる事などを教えてもらえるので、コンペティティブにやっている選手達は、コーチも一緒に出席するようです。

今日のcritiquesは、他の選手もたくさん練習中のリンクで、コーチがジャッジにプライベートで頼んでやってもらったものなので、割とリラックスして聞けて、指摘されたところ再度トライすることも出来て、大変勉強になりました。

娘が所属するクラブのジャッジは、これをボランティアでやってくれます。

ところで・・・ジャッジですが、アメリカの競技会は、Tots(トッツ)と呼ばれるまだそれこそオムツをしているような小さい子供達のデビジョンから、上はアダルトマスターと呼ばれる還暦過ぎの人も参加しているようなデビジョンまであります。
このTotsをジャッジする時と、世界選手権やオリンピックのジャッジが得る収入って、どれくらい違いがあるかご存知ですか?

ご存知ですかって・・・クイズにしても、読んでくださる方は少ないので何方からもレスはないと思うから、もう答え・・・書いちゃいます。(笑)

その差は、「0」ゼロなんです。
なぜゼロなのかというと、ジャッジはどのクラスでも皆さんボランティアなんですよね。
このことを知ったのは、ソルトレイクシティーの冬季オリンピックで、ペアのジャッジで不正問題があったことが発覚した時でした。
それまで、ジャッジは主催者側からお金を頂いているものだと、それでコンペティションのエントリーの費用が高いのだと思い込んでいました。
どこに消えちゃうんでしょうね?あのエントリーの費用??
ま、その辺の追求は、また別の機会にするとして・・・

もう一つ、その時に分かったことがあるのですが、それは、ジャッジの顔ぶれを見て、昔のオリンピックメダリストや有名だった選手が混じっていたことって、ないですよね?
私が気が付かないだけかな?
国際ジャッジの場合は分かりませんが、スケートのジャッジになるには、スケートの経験有無は全く問われないのだそうです。
つまり、若いときにスケートで競技会に出ていたことがある人も、スケート靴をはいたことすらない人も、講習会に出てトライアウトをして、いくつかの試験を受ければ、全米選手権のジャッジになることも可能なのだそうです。

ということは、私だってジャッジになれる・・・そういうことなんですよね。

う~ん、ちょっとトライアウト・・・してみようかしら?

いや、その前に、トゥループとフリップの見分け方を学習しなくっちゃね。(苦笑)

少し慣れてきた・・・かも。

先ほど、お気に入りのプログking-of-sports-57さんちを覗いてみたら・・・あ、リンクの貼り方、学習しました(笑)↑
表紙のデザインが変わっていたので、おぉっそれなら私も!と、まねをして変えてみました。

ちょっと女性的過ぎるデザインですが、ま、私も一応?オンナの子だから、いいっすよね。
でも前のデザインの方が、スケートネタのこのプログには似合っていたかも・・・。
king-of-sports-57さんちの新しいデザイン・・・私はお犬様党なので、結構好きです。

そうそう、ランキングというのが、変動をチェックできるんですね。
先ほど見つけてびっくりしました。
1週間の変動も見れて、訪問者(うわぁっ、すくなっ!笑)の数まで分かるんですね。

でもグラフの変動と、訪問者の数はあまり比例していないみたいなので、何か独自の評価法があるのだろうなぁ~と、一人納得した次第です。

新しいデザイン・・・結構気に入って入るんですけど・・・あの…なんだか、トローチみたいなのが下から上へ上って行くんですね。
しばらく見ていたら酔ってしまいました。(爆)

数少ない訪問者のみなさまぁ~~~。凝視は10秒以内にされることをお勧めします。

Skater's Momのつぶやき

Halloweenの喧騒も何とかやり過ごし、今日から11月。
今日は万聖節ですが、クリスチャンではない我が家では、単なる月変わりに過ぎません。

Halloweenの日は、ここ何年か、スケート場とTrick or TreatingやPartyのスケジュール調整でてんてこ舞でして、今年は日曜日にあったことと、娘が中学生で以前ほどTreatに固執しなくなったので、調整がしやすかったように思います。

それにお天気にも気温にも恵まれ、快適な一日でした。
そのおかげで、昨年よりもたくさんの子供が来てくれたようです。

Halloweenは祭日ではないので、感謝祭やクリスマスのようにリンクがお休みになることもなく、以前は娘も、どうして休まないのかなぁ~と、一大イベントの日に練習があることを嘆いていました。

私も出来れば、休みたいと思ったこともあるのですが、なぜかプライマリーコーチのレッスン日と重なることがあって、休めません。

それでもリンクに行けば、コーチや他のスケーターの父兄がTreatを用意してくれたり、クラブがケーキや飲み物を出してくれることもあります。

せっかくのTreatですが、お年頃の娘は、甘いものはあまり食べないようにしているので、貰ったものは母の口へ入るか、下の子供へのお土産になってしまうのですが、太ってしまっては出来なくなってしまうと言い切れるスポーツなので、心がけは良いことだと・・・しかし、私がこれからの季節、日々大きくなってしまうのは、これから続く月一のビッグイベントのせいだったりします。

要注意だと分かってはいるのに・・・意志の弱い母です。(苦笑)

そのせいではないと思うのですが、リンクで練習を見守るお母さん達は、オーバーサイズの方が多いかも・・・。

娘と一緒に、オフアイストレーニングでも始めようかと・・・今年は、深刻に考え始めております。

HalloweenとFigure Skate

Halloweenを明日に控え、もしかしてテレビで何かやっていなかなぁとチェックしてみたら、ナンシー・ケリガンがホストで「Halloween Skate show」が放送されていました。

慌てて録画をしたのですが、やたらとコマーシャルが長い!
CMをカットしてみたら、30分ほどのショーでした。

それでも出演者は、ナンシー・ケリガンをはじめ
スルヤ・ボナリー
フィリップ・キャンデロロ
アイスダンスのマヤ・ウスバ&エフゲニー・プラトフ


プログラムは、みんなHalloweenらしい、アダムスファミリーや子供向けのゴースト物音楽で構成されていて、みんなHalloween物がよく似合う結構濃いキャスト(笑)に混じって、なぜか一人だけアイスダンスのジャッジが氷上ジャグラーで登場・・・無名といってもいい彼ですが、皿回しまでやって、沸かせてくれました。

映像をどこかで公開出来るといいのですが、私・・・かなりのPCオンチでして(苦笑)どの道、我が家のPC環境では無理なので、お見せできないのが残念です。

ショーのときによくある話なのですが、演技をするリンクが狭くなってしまうこと、今回のこのショーは、その最たるケースで、リンクはカーテンで仕切られて半分ほど、観客席も半分で殆どバレエやお芝居のステージと同じ環境だったようです。

でもさすがにプロ・・・殆ど助走なしでダブルアクセルを飛んだり、トリプルを飛んだり・・・。
特にボナリー選手は、おまけに彼女のSignature Elementとも呼べる、バックフリップまで披露してくれました。
黒猫の衣装とメイクで尻尾までつけて・・・彼女のはまり役だったようで、楽しませてもらいました。

全米のプロ選手権で優勝したという紹介で出てきたPairも、スリリングなリフトをたくさん見せてくれて、TVの前で思わず叫んでしまいました。
多分、先日のあの事故を見たせいもあって、若干の恐怖心が私の中に残っていたから、なお更スリルを感じれたのでしょう。(苦笑)

10月にはいると、ほぼ毎週のようにテレビでフィギュアスケートが見れます。
でも時々、情報が入ってこないものもあったりするので、オフィシャルサイトやテレビ局のサイトリリースだけでなく、テレビガイドでの情報収集を怠ってはなりません。
今回はたまたま見つけたので、ラッキーでした。