12歳未満でJuvenile=エリート説
アメリカでは、12歳を超えると、秋に開かれるRegional Championships (地方予選)のJuvenileに出る資格がなくなると言うのは事実で、12歳を過ぎていると、全米選手権へつながらないOpen(Regionalでおしまい)か、Intermediateでの参加となります。
この年齢ですが、確か9月1日付で、まだ12歳ならオッケーと言う話なので、実際には地方予選が始まって13歳と○日・・・という選手もいたりします。
その境目・・・誕生日の違いが明暗を分けると言うこともたまにあるようです。
問い合わせを下さった方は、12歳までにJuvenileに出ていないとエリートの道から外れている、遅れている・・・といった発言をご覧になられたとの事ですが・・・
これについて私個人の意見は、そうかもしれない、でもそうじゃないかもしれない・・・<何じゃそれっ!(怒)と突っ込まれてしまいそうですが、実際のところそういうことなんですよね。(苦笑)
12歳未満・・・Juvenile=エリートだとすれば、うちの娘も、見事にエリートの道から外れていることになります。(笑)
これについて、私の見解を書かせていただくと・・・
まずはJuvenileでコンペティティブにやっていくには、5種類のダブルジャンプがコンスタントにおりれることと、ダブルのコンビネーション(最も難易度がたかいのが、Wルッツ+Wループやwフリップ+WロープorWトゥループ)が2つプログラムに入っていること…と言われています。
一昨年のJuvenileナショナルチャンピオンは、New Englandから出たのですが、彼女はそれプラス、ダブルアクセルが2つプログラムに入っていました。
Topを狙うなら、ダブルアクセルがコンスタントにおりれなくては・・・という考えが一般的なようです。
12歳未満でJuvenileでRegional Championshipsに出て、Top4に残り、全米選手権(ジュニアナショナル)に出場できれば、それは将来の見通しも明るいかもしれません。
出れるだけでもすごいことですが、しかしこれも本当にピンキリ・・・というのが、実際のところ。
この年頃の女の子・・・体の成長のことを考えてみてください。
みんなまだ体が未完成なんですよね。
そんなときにダブルジャンプがいくつ飛べても、2年後にはどうなっているか・・・まったくノーギャランティー。
そこにはいろいろなリスクもあったりします。
時々、コンペに行っていると、観戦中の父兄からこんな囁きが聞かれます。
「このまま体が成長せずに小さいと良いわね。」
時には、明らかな悪意を持った響きで、僻み半分、いぇ・・・僻み大半でこんなことを言っている人も無きにしも非ず。(苦笑)
でもそれくらい、2年後に体が大きくなってトリプルをおりるどころかダブルジャンプの安定さえも欠いてしまう選手がいたり、成長のプロセスの間に、ジャンプの感覚が狂ってしまい怪我をしてしまったという選手の話も聞きます。
そんな選手たちがふるい落されていくのが、IntermediateからNoviceだと言われています。このくらいになると体系の事だけでなく、学業との両立が難しくなるのも理由です。
私個人は、ダブルアクセルが勝つためのキーとなっているJuvenileに無理をしてあがっても、エリートコースに乗り遅れなかったとは、言えないと思っています。
そういったわけなので、このエリート説については、私個人としては、?マーク・・・
それにしても・・・、日本のフィギュアスケートと比べたら、12歳でトリプルを5種類とべる選手も珍しくはないと聞きますから、それに比べたら、笑っちゃうよな話ですよね。(苦笑)
今現在、Pre-Juv.で今年の秋までに様子を見ている選手たちもいるわけですが、この辺りは、コーチのストラテジーや方針が物を言うようで、ダブルアクセルが形になれば、多少無理をしてもJuv.に上げてくることもあるし、ダブルアクセルなしで上位に入れないことを覚悟の上、参戦することもあります。
見送って次の年にOpenで参戦しながらIntermediateへ上がるか、Open Juv.に入るかをという選択肢を持たせて練習を続けるというのが一般的なようですが、その一年の上達や体の出来具合によっては12歳でPre-Juv.のスケーターにも将来性はまだ残っていると私は思っています。
厳しい現実を目の当たりにして、中にはこの段階で競技生活を諦めて、テストを終わらせてプロになる事を決める選手も出てきます。
コンペティションに行くと、時間が許す限りJuvenileのフライトを見学するようにしています。
上のデビジョンのほうが、スケートの内容は楽しめるはずなのに、まだ大きな夢を追っているJuvenile以前のスケーターたちが、最も楽しそうで煌めいてて見えるんですよね。
この年齢ですが、確か9月1日付で、まだ12歳ならオッケーと言う話なので、実際には地方予選が始まって13歳と○日・・・という選手もいたりします。
その境目・・・誕生日の違いが明暗を分けると言うこともたまにあるようです。
問い合わせを下さった方は、12歳までにJuvenileに出ていないとエリートの道から外れている、遅れている・・・といった発言をご覧になられたとの事ですが・・・
これについて私個人の意見は、そうかもしれない、でもそうじゃないかもしれない・・・<何じゃそれっ!(怒)と突っ込まれてしまいそうですが、実際のところそういうことなんですよね。(苦笑)
12歳未満・・・Juvenile=エリートだとすれば、うちの娘も、見事にエリートの道から外れていることになります。(笑)
これについて、私の見解を書かせていただくと・・・
まずはJuvenileでコンペティティブにやっていくには、5種類のダブルジャンプがコンスタントにおりれることと、ダブルのコンビネーション(最も難易度がたかいのが、Wルッツ+Wループやwフリップ+WロープorWトゥループ)が2つプログラムに入っていること…と言われています。
一昨年のJuvenileナショナルチャンピオンは、New Englandから出たのですが、彼女はそれプラス、ダブルアクセルが2つプログラムに入っていました。
Topを狙うなら、ダブルアクセルがコンスタントにおりれなくては・・・という考えが一般的なようです。
12歳未満でJuvenileでRegional Championshipsに出て、Top4に残り、全米選手権(ジュニアナショナル)に出場できれば、それは将来の見通しも明るいかもしれません。
出れるだけでもすごいことですが、しかしこれも本当にピンキリ・・・というのが、実際のところ。
この年頃の女の子・・・体の成長のことを考えてみてください。
みんなまだ体が未完成なんですよね。
そんなときにダブルジャンプがいくつ飛べても、2年後にはどうなっているか・・・まったくノーギャランティー。
そこにはいろいろなリスクもあったりします。
時々、コンペに行っていると、観戦中の父兄からこんな囁きが聞かれます。
「このまま体が成長せずに小さいと良いわね。」
時には、明らかな悪意を持った響きで、僻み半分、いぇ・・・僻み大半でこんなことを言っている人も無きにしも非ず。(苦笑)
でもそれくらい、2年後に体が大きくなってトリプルをおりるどころかダブルジャンプの安定さえも欠いてしまう選手がいたり、成長のプロセスの間に、ジャンプの感覚が狂ってしまい怪我をしてしまったという選手の話も聞きます。
そんな選手たちがふるい落されていくのが、IntermediateからNoviceだと言われています。このくらいになると体系の事だけでなく、学業との両立が難しくなるのも理由です。
私個人は、ダブルアクセルが勝つためのキーとなっているJuvenileに無理をしてあがっても、エリートコースに乗り遅れなかったとは、言えないと思っています。
そういったわけなので、このエリート説については、私個人としては、?マーク・・・
それにしても・・・、日本のフィギュアスケートと比べたら、12歳でトリプルを5種類とべる選手も珍しくはないと聞きますから、それに比べたら、笑っちゃうよな話ですよね。(苦笑)
今現在、Pre-Juv.で今年の秋までに様子を見ている選手たちもいるわけですが、この辺りは、コーチのストラテジーや方針が物を言うようで、ダブルアクセルが形になれば、多少無理をしてもJuv.に上げてくることもあるし、ダブルアクセルなしで上位に入れないことを覚悟の上、参戦することもあります。
見送って次の年にOpenで参戦しながらIntermediateへ上がるか、Open Juv.に入るかをという選択肢を持たせて練習を続けるというのが一般的なようですが、その一年の上達や体の出来具合によっては12歳でPre-Juv.のスケーターにも将来性はまだ残っていると私は思っています。
厳しい現実を目の当たりにして、中にはこの段階で競技生活を諦めて、テストを終わらせてプロになる事を決める選手も出てきます。
コンペティションに行くと、時間が許す限りJuvenileのフライトを見学するようにしています。
上のデビジョンのほうが、スケートの内容は楽しめるはずなのに、まだ大きな夢を追っているJuvenile以前のスケーターたちが、最も楽しそうで煌めいてて見えるんですよね。