おっ昼ごは~ん ww
夏服のアスカ 製作6 肌の塗装
引き続きまして
夏服のアスカの製作についてもUPです ヘ(゚∀゚*)ノ
アスカばっかり作っててもつまらん!
とゆうことで・・・・
実在の ”美人さん” をモデルにして
髪型を改造する事に決定しました ヽ(`Д´)ノ ワルイカ
いったん顔と髪パーツを仮止めして・・・・
アスカのツインテール(おさげ)用の穴を
ポリパテで埋めてしまいます
パテが硬化したら
形状を加工して、”髪の流れ” を掘り直します
基本的に髪の毛パーツのモールドを延長しただけです (`∀´)
まぁ・・・ ”改造” ってレベルじゃないね (*v.v)。
さて、今回は肌色の塗装です
『アスカ&NSR50』 の肌色塗装の時にかなり試行錯誤した結果・・・
僕は ”6種類” の肌色をもっております・・・・(;´Д`)ノ
モデルさんの肌に近い色合いの肌色を探したところ
「赤味 (中)」 と 「黄味 (薄)」 に決定 ↓
塗装の前に
目には ”液体マスキング” でマスキングをします
「赤味 (中)」 で ”影になる部分” や
”関節の内側” など、濃い目の肌色になる部分を塗装します
塗装が乾いたら 「黄味 (薄)」 で全体を塗装します
先に塗装した”赤味”が消えない程度にね (*^ー^)ノ
画像じゃわかりにくいけど・・・・
足は ”これでOK” ってデキになったので
つや消しクリヤーを吹いて完了です
完了したパーツは汚れやキズが付かないように
小分け袋に入れて保管です
次回は ”ワンピース” か ”目の塗装” かどっちかをUPします
ではまた~ (*^ー^)ノ
エヴァンゲリオン 『アスカ&NSR50』 製作19 (マスキング)
はい、どーも僕です (*^ー^)ノ
今日はドライブースに置いたまんまだったアスカの製作を進めました
前回、着色したパテもしっかり硬化してますので
つなぎ目を丁寧に仕上げます
次はとっても重要なマスキングです
アスカのレーシングスーツは赤がメインなので
缶スプレーで一気に塗ってしまうつもりです
その時に 内側の肌色 に吹き漏れては絶対にダメ・・・・(;つД`)
『これでもかっ!!』 ヽ(`Д´)ノ コンチクショー
・・・ってくらい厳重にマスキングが必要です
テープの境目にも液体マスキングを併用します!
右足と両手をここで接着します
足の方は ”スキマ” と ”ガタ” が大きかったので
勘合部にポリパテを塗ってから”むぎゅっ”っと差込みました
溢れたポリパテは全体的にならして
あとは硬化を待ちます (^~^)
硬化したらカッターで荒削りして
つなぎ目がわからないようにヤスリがけして仕上げます
両腕の接合はスキマが小さかったので
普通のパテで整えました
パーツの接合がおわったので
ヤスリがけで下地が出てしまった部分に
サーフェーサーを再塗装します (*^ー^)ノ
これで全体の下地処理は完了!
次はいよいよメインの ”赤色の塗装” ですが
赤色の上に明るい色を塗装すると発色が悪くなっちゃいます
面倒だけど・・・・白で残しておきたいところにマスキングをします
形状が複雑でマスキングテープじゃムズカシイなぁ・・・・
ほとんど ”液体マスキング” を使いました (^▽^;)
液体マスキングが乾いたら塗装開始しま~す
この続きは次回って事で・・・・ (θωθ)/~
今日のお昼はとってもゴージャスっww
憧れの 『レッド・ミラージュ』 ついに入手ww
ガンダムより 『カッコイイ!』 と、
幼少の頃からあこがれてたロボットがあります
たまたまアニキのマンガを勝手に読んで見たロボット・・・
当時はまだまともにプラモデルも作れず、
”ガレージキット” なんて言葉さえしらなかった頃・・・(´∀`)
ガキが手を出せる値段でもなかった・・・ (ノДT)
思えばずっとコイツに憧れてガンプラを作り始め、
今に至っているのかもしれません (^~^)
とうとう昨日、そんな子供の頃の夢が叶います!
(まだ届いてないけどね)
「ファイブスター・ストーリー」 の
『レッド・ミラージュ』 だっ! ヽ(`Д´)ノ ヤッタゼッ!!
(画像は参照です・・・入手したのはこのキットじゃないです)
このマンガは独特の世界観で 説明が非常に難しいので
アマゾンなどで中古を買って読んでみてちょーだい・・・(´Д`;)
スミズミまで絵がキレイで美しいです
ガンダムとは全然違う世界観・・・
(・・・まぁ僕はガンダム世代でもないけど) (`∀´;) ゼータ デス
ロボットのデザインがキレイで、強く印象に残りました
友人A 「で、何を買ったんだって?」 (・ω・)
オレ 「レッドミラージュだよ」 (*^ー^)ノ
友人A 「基本やなぁ~。 まぁカッコいいしなぁ~(笑)」 (´∀`)
オレ 「せやろ~? (ドヤ顔)」 :*:・( ̄∀ ̄)・:*: ウフフ
友人A 「で、キットのサイズはなんぼなん?」 (・ω・)?
オレ 「・・・・・・ 1/35です」 (- ー;)
友人A 「 え? 何て?? 」 (・ω・)?キコエネーヨ?
オレ 「・・・・だから・・・・ ”1/35” です」 (´д`;)
友人A 「ぬなーっ!!」 ∑(゚Д゚)!!!!
そう・・・・
”1/35” なんて ガンプラ でも聞いた事がないサイズ・・・
大きさの参考に、
実際に作成された方のブログから写真を拝借してきました
(ゴメンナサイ)
大きさはこんなんだっ ↓
大人の手と比較してもかなりデカいです・・・・・
実際にモノが届いたら
もっとわかりやすくガンプラで比較写真をUPします
完成まで何年かかるかなぁ・・・・コレ・・・・ (=◇=;)
まぁ、これで幼少期の夢が叶います
僕にとってこのキットは
”ガレージキット製作” の最後を飾る作品になるでしょう (*^ー^)ノ
夏服のアスカ 製作5 (離型剤落としのオススメ品)
(画像は製作前の予備洗浄の時のものですが、)
形状修正が終わったら塗装の前に本洗浄をします
すでに全体的にヤスリがけされてあるとはいえ
いざ塗装して剥がれたら泣けちゃいますからねぇ・・・・(;つД`)
僕は今のところ、離型剤落としには
ガイアノーツの ”レジンウォッシュ” を使ってました
こんな感じでタッパーにパーツを入れて、液に浸します
まぁ丸一日くらい漬け込んでから
各パーツを中性洗剤+クリームクレンザーで洗ってました
しかし、 中性洗剤+クリームクレンザー で洗い終わった後も
なんとなく水ハジキが残ってしまい、
何回か ”漬け込み → 洗浄” を繰り返した事があります
離型剤は簡単には落ちないやっかいなモノです・・・
先日、秋葉原へ行った際にレジンウォッシュが見当たらず
ショップの店員さんに聞いたところ・・・・
「実はホームセンターの洗剤の方が効果的なんですよねぇ~」
「オレンジオイルが入ってるタイプで・・・レンジ周り用とかのヤツ」
と、 ショップの店員さんがコッソリ教えてくれました (*^ー^)ノ
一応、その日はお礼に模型用のレジンウォッシュも購入しましたが、
後日、ホームセンターで情報に合致する洗剤を物色!!
そしてホームセンターで買った洗剤がコレだっ ↓
”レンジ周りの油汚れをイッキに強力に落とす”
ガンコな油汚れ用 『ルック (オレンジオイル配合)』 です
詰め替え用を2つ買いましたが、一袋 200~300円程度です
これで上手くいけばかなり経費削減です (´∀`) タノシミww
使い方はレジンウォッシュと一緒です
タッパーに部品を入れて、タップリの洗剤に浸しておくだけ
ちなみに僕は原液のまま使ってます
さ~て、 この市販洗剤の効果のほどですが・・・・(´Д`;) ドキドキ・・・・
明らかに模型用のレジンウォッシュより
効果的っ! ( ̄□ ̄;) オォォッ!
心配してたレジンへの悪影響もなく、何回でも使えます
(※丸1日漬け込んでも問題なかったです)
僕と同じように ”漬け置き洗い派”で
離型剤落としでお悩みの方は、ぜひ試してみて! (≧▽≦)ノ
”白い悪魔” ついにキット化! (((( ;°Д°))))
いったいどこから現れたのだろうか・・・
視線を感じ、ふと横をみると
淡いブルーのライディングスーツに白いヘルメット、そしてサングラス
キズ一つ無く、キレイに磨かれたバイクに乗った男がオレを見ている・・・
その時、オレは確かにに見た
そいつの口元が ”ニヤリ” とした事を・・・・
そして赤色灯がおりなす 流れる光の道しるべが
”特別サイン会場” へオレをいざなってくれた・・・
(エイジの日記 23歳の頃の思い出より)
・・・・てなワケで (´・ω・`)
・・・・白バイでつっ
(;つД`) イヤナ オモイデ・・・
フジミ模型さんより
6月発売! (予価 3360円)
お小遣いを貯めておくかどうかは
おまかせします・・・・ (`・ω・´;) ドウシヨッカナ~・・・
夏服のアスカ 製作4 (形状の最終整形)
呼ばれてないのにジャジャジャジャーんっ!
どうも、僕です (´∀`)
今日は前回の形状変更の続きからです
ワンピースをつまむ手の位置を変更、位置変えした腕に
ポリパテをもります
背中とワンピースのスキマも削り加工だけではムリだったので
ポリパテで盛りました
ついでにワンピースの形状もちょこっと変えてます (・ω・)b
この時点でもう腕の整形は済ませちゃいました ( ̄▽ ̄)=3
次は前回、うまく型取りできた ”レース”を貼り付けます
瞬間接着剤で少しずつ、本体の形状に合わせていきます
背面も抜かりなく貼り付けます (*^▽^*)
レースを貼っただけでは ”段差” が大きくて不自然です
”自然な一体感” を出す為にパテで斜面を作ります (・∀・)
パテが固まったら ”布の感じ” を失わないように注意しながら
ヤスリで丁寧に整形します
画像ではわかりにくいけど
400番くらいのスポンジヤスリでつなぎ目をやすり、
滑らかで”自然な一体感”をだせました (o^-')b
次回からは一旦パーツを洗浄し、 ”塗装” にはいります
ではまた~ (*゜▽゜ノノ゛☆
作業中の悲劇ww (心臓の弱い方は見ちゃダメよww)
鋭意製作中のガレージキットですが
バリ取り作業中に 思いがけない悲劇がっ!! ∑(゚Д゚) ドウシタ?!
カッターで加工中に よそ見して、ちょっと空振り
バリじゃなくて ”手” が切れました~ ヘ(゚∀゚*)ノ アホヤ~ww
ちょっと刃先が刺さっただけなんだけどね (笑
バンソーコー貼っても血が溢れる溢れる! ヽ(゜▽、゜)ノ ウヒャヒャヒャ
でも、よかった・・・オレ、赤い血だったよ・・・ (<そこかいっ!
指先や手のケガは、
モデラーならよくある事です・・・ ヽ(;・ω・)人(・ω・;)ノ シカタナイヨネ
今回も無事に20分ほどで流血は止まりました (*^ー^)ノ
バンソーコーはやっぱり ”伸縮・防水タイプ” がオススメですね (・ω・)b
ちなみに血が止まったら傷口を ”閉じた” 状態にして
表面に瞬間接着剤を点付けしておくと、治るのが早いのです
”瞬間接着剤” はもともと傷口を塞ぐ為の ”医療用品” なんだよ (°∀°)b
・・・って、 ちょ待て~いっ!!ヽ(`Д´)ノ
こんな報告をしたくて記事を書いたワケではございません!
豆知識のご紹介です!(`・ω・´)ゞ
ワタクシ、日々の健康の為に ”サプリメント” を飲んでます
その中に ”DHA" ってのがあります ↓
魚の脂から作られる、 人体では生成できない必須脂肪酸なのです!
コイツは ”血液をサラサラにする” のと
脳ミソにとって ”考える力” の素を与える 効果があるのです!!
お酒がスキな人は飲んでおいた方が良いよっ!! m9(`・ω・´) マジデ
ただ・・・
ちょっとした副作用的なモノがありまして・・・
”サラサラになる = 出血が止まりにくい” って事さ (;つД`)ノ
今回もホントにちょっと刃先が刺さっただけですが・・・・
血液サラサラだと、 こんな感じになっちゃいますよ~ ( ´艸`) ↓
DHAのおかげで見事にサラサラです!
水のように溢れ出し、止まるまで垂れ流しです (笑
『オレ、血液ドロドロかも・・・?』 って気になる方は、
ぜひお試しを~ (;^ー^)ノ コンナ アピールデイイノカ ?
夏服のアスカ 製作3 (ちょっと改造しちゃおう)
”レーシングアスカ” のパテ盛りがひと段落したので
『夏服のアスカ』の方をすすめます
実は作業の紹介が前後しちゃいまして、
ホントは今回の作業が ”製作2” でした・・・(*v.v)。マチガエタ
今回のアスカのワンピースはこんな柄を再現します! ↓
まぁカラーリングに関しては細かい模様がよくわからないので
模型的なデフォルメは必要でしょうね・・・・ ( ̄_ ̄ i)
さて、このワンピとキットのワンピの最大の違いは
肩紐などの ”レース生地” です
う~ん・・・レース生地って、 どうやって再現しよっかなぁ~・・・ ヽ(;´ω`)ノ
キットの完成画像を良く見てみると、
ワンピの中央にある二本の白い線は ”レース生地” じゃないか?!
これはナイスです! グッジョブです!! ヽ(`Д´)ノ
今回はコイツを利用しようと思います (`・ω・´)ゞ
キットの下の方は ”シワの表現” で起伏が多いので
複製はなるべく平らな ”お腹” の部分を使った方がよさそうですね
でも、
キットのモールドをどうやって利用するの・・・・??
ふふふ・・・その答えは ”パテで型取り” です (*^ー^)ノ
まず離型剤としてメンソレータムを本体のモールドに塗りこみます
メンソレータムを塗ったエリアに ”ポリパテ” をタップリ盛り付けます ↓
これが ”型” になるので、厚めに盛り付けておきます
待つ事、約10分
自分でも笑っちゃうくらい上手くいきました! (≧▽≦) ウヒョーッ!
実は内心、うまく出来るかどうかドキドキだったの・・・・ (*v.v)。
さて、型が上手く出来たので
自信をもって ”モールドの複製” に入ります (`・ω・´)ゞ イエッサー!!
必要なモールド部分に またメンソレータムを塗りこみ、
硬化をまちます
画像ではバリだらけですが (<手作業で塗りこんだので・・・
上手くモールド部分の複製ができました !!
この複製作業を3回ほど繰り返し、
充分な量の ”レース生地” を作成しました (´∀`) ウマクデキテ ヨカッタ・・・
まだポリパテが硬化しきってないので、今日はココまでで~す
次回はレース生地の ”貼り付け” と ”パテ盛り”です (。・ω・)ノ゙