V2マグナ 理想のフル装備・・・ついに完成!
とうとうこの日がやってきた・・・
かなり悩みに悩みきったぞ・・・今日まで・・・(;つД`)
しかし、ようやく覚悟ができた!
今日こそ ”V2マグナ補完計画” を実行だっ! (`・ω・´)ゞ
ショップで待つ事 約1時間・・・・
作業が終わってマグナが戻って来た
あああ・・・・
なんてステキなんでせう・・・!! (≧▽≦)
やっぱり実行してよかった・・・ (ノДT)
え・・・・?
「何がやねん?」 ですって?? (・Θ・;)
コレですよ、 コレ ↓ ( ̄▽ ̄)
なんと ! オレのバイク、 250cc なのに!!
ETC (エレキトリカルなんとかかんとか・・・) です!
これさえあれば
料金所で ”アセアセッ (><;)” ってしなくて済むし
なにより割引が適用されますからね!( ´艸`) ツケテ ヨカッタ
”ガソリンの高騰” と ”車の燃費” を考えると
どう考えても 春~秋 はバイクの方が経済的でしょう!
東北震災の影響で ”バイク上限1000円” の話はなくなります・・・
ショップがキャンペーン中だったので、思い切りました (o^-')b
(溜まってたポイントも使って 工賃込み 3万円也)
まだまだ車用のETCより高いとはいえ、
だいぶ値下がりしましたよねぇ (・∀・)
さてここからは、「ETC付けよっかな?」と考えてる人 への情報です
ETC本体には ”アンテナ別体式” と ”アンテナ一体式”がありますが
V2マグナ(アメリカンタイプ全般)は
”アンテナ一体式” しか付けれません
(※一体式は現在、2機種あり。 値段は一緒)
・・・ってことで、アメリカンへの取り付け場所は
自動的に ”ハンドルバー” って事になります
こんな金属製のステーでガッチリ固定 ↓
僕の購入したのは ”JRM-12” (昔からあるヤツ)です
特に不調や不具合は聞かないので、信頼性で選びました
ETCカードはカバーを開け、 ”中に置く” 感じです
防塵・防水式なので、急な雨でも安心 (*^ー^)ノ
ちなみに、 もしETC本体が盗まれたとしても、
本体から ”コード№” が発信されてるので、
ドコで使われたかすぐわかります
そして最近の料金所では 「不正通行車対策」 と 「バイク用」 に
”通過後” の画像も撮られてます (><;) ツネニ ミラレテマス
・・・・まぁ簡単には外せない仕組みになってるけど
悪い事はしちゃダメよ (;´Д`)ノ ゼッタイ ツカマリマス
エヴァンゲリオン 『アスカ&バイク』 製作16-2
前回、
塗装の”ハジキ”が発生し、 手直した”アスカの髪の毛”です
ちなみに手直し方法ですが・・・・
かなり強引に ”ハジキ”部分 に 『メタルプライマー』 を筆塗りしました (^▽^;)
下地の方まで塗装が溶けちゃうけど、部分的な修正には使えそう (・ω・)b
実際、その後は問題なく塗装できました :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さて、基本色を塗装した後に、
”暗い色” と ”ハイライト色” を塗装した状態がコレ ↓
このままだと 色の差が激しいので
最後に基本色で全体を ”馴染ませ” ます
こんな感じになりました ↓
頭頂部など「日の当たるトコロ」は明るめに
「影になるトコロ」 や 「奥まったトコロ」 は暗い色が残るように
意識して塗装します
髪の裏側はほとんど ”暗い色”のままです
もうちょっと暗めに調色してもよかったかなぁ・・・? (´・ω・`)
意外と ”基本色” と ”暗い色” の色差がハッキリしなかったよ ヽ(;´ω`)ノ
安物のエアブラシじゃ細部の塗装に限界がありますね・・・
噴出すスプレーの範囲が広くなっちゃうので
例えば ”奥の狭い部分にだけ” といった塗装が難しい・・・
どうしても色の境界線があいまいになるねぇ o(TωT;) マァ ドンマイ・・・
髪の毛は最後に「つや消し」を吹きますが
アスカの全体ができるまではとりあえず保留にしときます
さぁ次は ”アスカの肌色” の塗装です
エナメルシンナーを綿棒につけて
塗装部分を軽く拭きとって洗浄しておきます
・・・コレは念のためです (;´▽`A``
まずは ”暗め” の肌色を全体にベタ塗りします
はい、こんな感じ ↓
このあと、光の当たり具合を考えながら
”明るめ” の肌色を塗り重ねる って手順です
肌の塗装はもうちょっと
ボクも資料を見ながらもっと (;´Д`)ハァハァ 勉強しないと心配なので
今日はここまでで~す (。・ω・)ノ゙
『春』 なので 『夏服のアスカ』
まだ『アスカとNSR50』も完成してませんけど・・・
次回以降の製作キットをご紹介します ( ´艸`) ↓
アミエ・グラン製 『夏服のアスカ』 です (´∀`)
清楚な感じで好感の持てるキットですね (°∀°)b
しかし 「なんでまた”アスカ”??( ̄□ ̄;)」 って言われると・・・・
『アスカ&NSR50』 が ”アスカ” だったからさっ ( ̄_ ̄ i) ソレダケ
じつはこの『夏服のアスカ』の方が 『アスカ&NSR50』 より安くて、
ガレージキットの練習用に・・・と思って最初に用意してたんです・・・・
とある事情で、
『夏服アスカ』 を全力で製作したくなりました :*:・( ̄∀ ̄)・:*: フフフ
パーツ構成はこんな感じ
しかしこのキット・・・”バケツ” があるのはナゼ?? ( ̄_ ̄ i)
ちょうど古本屋で見つけた ”フィギュア製作ガイド本” の記事に
製作手順が載ってた (≧▽≦) ヒーハー ↓
2003年の本に載ってるって事は
このキットはだいぶ以前に販売されてたんだね~・・・(=◇=;)
『アスカ&NSR50』 の製作の後になるので、
それまでウデを上げつつ、 資料集めです (*^ー^)ノ
ピグの 『ラブ注入ドリンク』
ピグでこんなの売ってたので買ってみたの・・・ ↓
それで、
お気に入りのピグ友の部屋に置いてこようと思ったんだけど・・・・
エヴァンゲリオン 『アスカ&NSR50』 製作16-1
フィギュア(アスカ)製作なんですけど、
初めての事って、 どうも気遅れしちゃってね~・・・・ (´Д`;)
なんせ手順もクソもわからないんだもん・・・(ノДT) シクシク
とはいえ、
男は前に進まなくてはならぬっ! ヽ(`Д´)ノ
誰だって最初は初心者!
失敗とは”間違える事”ではない、”あきらめる事”だ!!(by オレ)
それにね・・・
常に何か作ってないと死んじゃうの ボク・・・(´Д`;) ビョウキダナ
(;´Д`) とととりあへず ”髪の毛” からやってみみみようかな・・・(<動揺
アマゾンで数冊購入した How to本 の中から、
自分がやりやすそうな塗装方法を選んでチャレンジです!(`・ω・´;)
最初にベース色(基本色)を全体にベタ塗りします ↓
おお、なかなか ”アスカの髪色” に調色できてるっ! (´∀`) キセキ
この後、”暗い色”、 ”明るい色” と塗り重ねるんだけど・・・・
ここで塗料の ”ハジキ” (塗料がハジかれる)
が起きちゃいました ∑(゚Д゚;) ナゼ~ッ!
あんなに洗ったのに~っ!
”チャーミーグリーン” じゃダメですか!?
手をつなぎたくなりませんでしたかっ?! ( ̄□ ̄;)!!
こうなると下地の再処理 (ヤスリがけ→プライマー再塗布)が必要です
今日はこの ”やり直し作業” で手一杯です・・・(´・ω・`) ダカラ "16-1" ナノ
ところで僕は中学生の頃、絵を描くのが好きなガキでした
アスカの”目書き”練習してたら絵描きが楽しくなっちゃって・・・
だいぶ ”勘” が戻ってきた ( ̄▽ ̄)
それでコレ・・・・ けっこう上手くなってない?! ↓
目だけ書ければいいので、ここまで書く必要は無いんだけどさ・・・(`・ω・´;)
まぁ、”影の付き方” がわかったような気がするので
決してムダな作業ではなかった・・・・・・・・と思う (`・ω・´;)
ある時は”えいじ”、そしてまたある時は”えいじ”
エヴァンゲリオン 『アスカ&NSR50』 製作15
初めてのフィギュアの製作は、初めての作業が盛りだくさんです ヽ(;´ω`)ノ
塗装をするにも、まずキャラクターに合わせた ”色作り” が必要です
通常の市販プラモなら缶スプレーで”ブシューッ” だけなんですけどねぇ・・・
今一度、ご紹介しときますが
”アスカ” ってこんなキャラです ↓
・・・って事で、この色味に合うように 初めての調色 を試みます(´Д`;)
まずは 髪色 の再現ですけど、調色用に4色を用意しました
薄め&濃いめのブラウンと、黄色、そして白色です
この4色をマッドサイエンティストのごとく ”ブレンディング” ヽ(`皿´)ノ ウヒヒヒヒ
”ベース” ・ ”ベースの少し暗め(影)” ・ ”ハイライト” の3種類を作ります
調色は薄い色(ベース色)から濃くしていく方が上手くいきますね(*^ー^)ノ
こんな感じに落ち着きました ↓
さて、髪の毛より難しいのは ”肌色” です
女性が肌に気を使うように、フィギュアもお肌は重要要素です
肌色は ”暗い色(影)” と ”明るい色(明るい部分)” で2種類作ります。
使った塗料はMr.hobby の
・キャラクターフレッシュ1 と 2
(1 は黄味のある肌色、2 は赤味のある肌色って感じです)
・白色
・黄橙色
How to本の調色レシピを参考にしたけど、
”アスカ”の肌色と比較するとどうも納得いかない・・・ヽ(;´Д`)ノタスケテ ハンチョー!
で、色々試してこんな感じになりました ↓
アニメ画像を参考に、ちょっと赤味がある感じです
ただし赤みが強すぎると ”エロ” っぽくなるので注意・・・( ̄_ ̄ i)
試行錯誤してたら、 どんどん増えて えらい量になったよ・・・(ノДT) ↓
しかも全部、ちょっとづつ色味が違う・・・
右側2本は白味と黄味が強く、”不健康な色白”って感じです ↓
まぁ、いずれ他のキットで使える機会があるだろう・・・
たとえば ”綾波レイ” とか・・・ (`∀´;) イヅレ ワカリマス・・・
塗装するパーツには 塗装作業用に ”持ち手” をつけます
目立たないところにドリルで穴を掘って、真鍮線を差し込みました
アスカ本体は肌色から塗装する事になります
下着の色をまだ決めてないので、一応マスキングしました
あと、目も ”白” で残したいのでマスキングします
ちなみに緑のマスキングはマスキングゾル(液体)です
塗り重ねて厚めにしておくと、後でキレイに剥がしやすいですよ (´∀`)
しかし ここで重大な問題です・・・
下着は何色にしようか?? (- ー;)
ここは ”男のロマン” 完成後の見栄えに影響 ”大” です!
もうしばらく 楽しもう(;´Д`)ハァハァ しっかり検討しよう・・・
やっぱ白かなぁ・・・アスカだから赤かなぁ・・・黒もいいなぁ・・・
・・・・・( ̄▽ ̄)エヘヘ (<ただいま妄想中・・・・ただし邪念
甘党キッド 参上
ふふふ・・・
今宵は満月でもないふつうの夜・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
人様のお部屋に勝手に忍び込み
食べ物を置いていくワタシは甘党キッド! (`∀´) サァ オタベ!
>このキッド、絶対アホだー (;´Д`)人(;´Д`)
>なんでやねん!
この不法侵入のようなドキドキ感がわからんのかっ!ヽ(`皿´)ノ キーッ
>やっぱりアホだーっ (;つД`)人(;´Д⊂)