タミヤ製 『 フィット 』 フルエアロ計画 (`・ω・´)b
今日はちょっと暖かかったですね~
地震ありましたけど・・・・ ヽ(´Д`;)ノ
先週から取りかかっているこの課題 ↓
なぜか 「 ど ・ ノーマル 」 でしか販売されていない
可哀そうな 我が愛車 『 フィット 』 さんを・・・
実車と同じ
”フルエアロ”にする!
(`・ω・´)b こんなの ↓
などとゆう
またしても ”軽い思いつき” からスタートした計画w
でも 始めちゃうと止まらないんですよね~
・・・この”手”はw
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
とりあえず
粘土状のパテでおおまかなベースを作りましたw
どうせ作るなら ”実車ソックリ” にしたいので
ホイールも 『夏用タイヤ』 のホイールを探したけど見つからなかった・・・・
(画像のはスタッドレス用のノーマルホイール)
雰囲気が一番似てるので、
とりあえずコレを使います ↓
『 ”18インチ” 』 って書いてあります Σ(゚Д゚ )
オイラの車、 ホントは”16インチ” やねんけど・・・ (;・∀・)b ドンマイ
ホイールをはめて
エアロの ”位置” と ”大きさ” のバランス確認 w
”18インチ” のデカいホイールのハズですが
なぜか実車の ”16インチ” と同じくらいな感じすw
コレはラッキーw ヘ(゚∀゚ヘ) イエーイ
「 まぁ こんな感じかな~?w 」 と、
”ちゃちゃっ” とエアロの土台を 粘土パテ で作り上げます
こーゆートコロは さすが
『 おおざっぱ 』 な O型
サラッ と済ませますw
d( ゚∀゚)b アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
位置やサイズが決まったら、 後は 『 形を作る 』 だけw
むしろ ココからが 本番です
”表面の形状作り” には 加工性の良い ”ポリパテ(黄色)” を
”土台” の 粘土パテ の上に塗りたくります ↓
画像を確認しながら
あらゆる道具を駆使(ヤスリ2種類やけどw) し、
形状を 削り出し ていきます (`・ω・´)b
加工中の画像が無いので~・・・ 文字でご想像頂きましょうw
ひたすら こんな感じです ↓
ごしごしごしごきっ(;゚ Д゚) …!?ごししごしごしごし(;゚ Д゚) …!?ごしご
カリカリカリカリΣ(゚д゚lll)カリカリカリガリっ(´;ω;`)カリカリカリガリッカリカリ
しゃか(ノД`;)しゃしゃしゃしゃしゃか(-""-;)しゃしゃさやしゃしゃしゃ
・・・・つかれた (;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
こんな感じで
いろーんな ”手直し” (やり直し) を経て、
試作1号機 完成です!
(`・ω・´)b ↓
う~んw (・∀・;)
似てるっちゃー似てるし、
似てないて言えば似てない ・・・って感じ??(;´∀`)>
[ 実車 リア ]
[ プラモ リア ]
[ 実車 フロント ]
[ プラモ フロント ]
[ 実車 サイド ]
[ プラモ サイド ]
[ 実車 側面 ]
[ プラモ 側面 ]
でも、 なかなか 雰囲気、出てるよね?
”別売り” で売ってる パーツ みたいやん? (∩´∀`)∩ワーイ
ね?? ねっ!? (゚∀゚)b
コイツはもう少し細部を手直しした後、
型を取って 精神科 製品化 しまーすw
:*:・( ̄∀ ̄)ノ・:*: ではまたw
無いなら自分で作ってやるわいっホトトギス! その2
5年ほど前に購入してから ずっと放置プレイしてたモノ
タミヤ 『 ホンダ フィット 』 ですw
当時、 塗装で かなりの大失敗 (ホコリだらけ) してしまい、
作る気力がなくなった悲しい過去が・・・ (;・∀・)
一応、 リカバリーの為に
塗装を削り落としてありました ↓
『フィット』 を作ろうと思ったのは
自分の車 (実車) がフィットだからです w ↓
塗装済みの中古エアロ (全部で1万円w) を自分で取付け。
シート (レカロ) も以前に乗ってたスカイラインからの移植w
実物大のプラモデルみたいなもんです
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
だいたいですけど、実車で 『話題の車』 が発表されると
最初にタミヤがノーマル状態でキット化します
その後、 他のメーカーさんが ”エアロ付き” とかの
『特別仕様』 をキット化する事が多いんだけど・・・・
なぜか フィット は
タミヤのノーマルしか出ない・・・ Σ(゚д゚lll)ガーン
とゆう事で・・・
自分でエアロ付きのフィットを作ろうと思います (´・ω・`)
もちろんモデルは自分の車さっ!
実車に付いてるエアロのメーカーは 『WALD』 さんです
定価で買うと塗装込みで10万円以上するだろうね・・・ Σ(゚Д゚;)
派手すぎず、
シャープでエッジの効いたフォルムなので好みですw
さて、
この形状をモデルにして、プラモにもエアロを作りますw
まずは土台として プラ板 をテープで貼り付けます ↓
そこにポリパテを盛り付けます
形状を整えるために後で削るので、
多めに盛り付けておく位でちょうど良いでしょうw
乾燥まで時間がかかるので、今日はここでおしまい~
ではまた (=゚ω゚)ノ
上手くできたらコピーしてヤフオクで販売しよかなww Ψ(`∀´)Ψ
V2マグナ リヤキャリア装着!(`・ω・´)b
先日、 オリジナル・パネルをハメ込んで製作した
こちらの 『バックレスト付き リヤ・キャリア』 ↓
実際に取り付けると
こんな感じになりました~!! (`・ω・´)b ↓
シルバーのバッジが目立ちすぎず・目立たなさすぎず
なかなかバランスよく まとまったんじゃないでしょうか?w
自分としては かなり気に入りましたw (∩´∀`)∩ワーイ
これで0.5馬力UPです! (<キモチの問題
やっぱり金色じゃなくてシルバーのバッジで良かったねw
全体的にシックリきてます (・∀・)イイネ!!
でも~、
思ったほどリヤキャリアの面積が大きくなかった・・・Σ(゚Д゚ υ) アリャ
サイズ的には ”ランドセル” が ジャスト・サイズ!? Σ(゚Д゚;)アラマッ
”ウケ狙い” としては めっちゃオイシイけど~・・・
日常的に 『天使の羽』 を付けて走るワケにはいかんよなぁ~・・・
(・∀・;) バカデスネ・・・
ランドセル位のサイズで かっこいいバッグを探しておこう・・・
(;´∀`)ノ
いまさら 『 フェラーリ F40 』 (´・ω・`)
前回にひきつづき
今回もスケールモデルでございます (`・ω・´)b
誰もが知ってる ”赤い跳ね馬 『フェラーリ』”
そして
誰もが乗れるワケじゃない 『フェラーリ』・・・(´;ω;`) ウッ
(※金銭的だけでなく、運転も難しいのだw)
創立40周年を記念して 1987年 に製作された、
今もなお フェラーリの ”フラッグシップ”
『 フェラーリ F40 』 です ↓
(`・ω・´)b
ホンモノを見かけた事がほとんど無いのに
フェラーリの中では ”知名度 №1” じゃないだろうか・・・?
これはウワサで聞いた話だけど、
日本の車検では ”最低地上高 10cm” とゆう決まりに対して、
フェラーリは最初から ”車高 10cm以下”
・・・なので、 車検OK らしいけど・・・?! Σ(゚Д゚;)アラマッ
※ 事実をご存知の方は教えてください |д゚)
3リッター V8エンジン 478馬力
当時のF1技術を惜しみなく盛り込んだ バブリーな1台w
買ったその日にレースに出れる性能の、一応 ”市販車” w
車体の載せちゃうと見えにくいので・・・
エンジンだけで撮影 ↓
このF40 は中学生の時に一度チャレンジして失敗したキットです
今回はそのリベンジですw
だ~いぶ年月がかかりましたが、
ようやく自分の成長を感じられたような気がします (∩´∀`)∩ワーイ
でも僕の、 プラモ製作目標は
”ホンモノと見間違うくらいの完成度にする事”
まだまだ道は険しい・・・ (´・ω・`) フゥ・・・
・・・・ってゆうか そんなデカい目標、
『おおざっぱなO型』 のオレには一生ムリじゃね?? w
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
『 アルファロメオ 155 V6 TI 』 (`・ω・´)b
今週も1つ作品が仕上がったので更新ですw
(∩´∀`)∩ワーイ
当時の事はよく知らないけど、
”カタチ” と ドライバーの ”名前” に惹かれて製作した1台w
1993年
”DTM” (ドイツ・ツーリングカー選手権) で活躍した(らしい)
『 アルファロメオ 155 V6 TI 』 ですw
(`・ω・´)b ↓
イマドキあり得ない ”角ばった” フォルム・・・ さすが90年代w
ドライバーは 元 F1ドライバー の ”アレッサンドロ・ナニーニ”
”ハンサム で 速い” って事で人気があったけど
ヘリコプターの墜落事故により
ローターで右手を切断してしまい、 F1 を引退・・・・ (´・ω・`)
しかし数年後、
”腕をくっつけて” レースに復活した スゴイ ドライバーw
しかもDTMで チャンピオン になったとゆう・・・Σ(゚Д゚;) マジデ??
たぶん、 まだ現役・・・なのかな?
あれ・・・・
『アルファロメオ』 って、 イタリア車 じゃなかったっけ・・・?
なんでドイツ国内のレースに出てるんだろ?? Σ(゚д゚lll)
キット は ボンネットとバンパーが取り外し可能
エンジンも再現されていますw
ほとんど ”パイプ” で作ったようなシャーシw
レース用の車が
”皮だけ市販車で、中身は別物”
って事が良くわかります (`・ω・´)b
2.5 リッター V6 エンジン は 420馬力 ↓
次は何を作ろうかな~・・・
ではまた (゚Д゚)ノ ァィ
V2マグナ オリジナル・バックレスト完成~w(∩´∀`)∩
先日、 V2マグナ用 に購入した ”リヤ・キャリア” ですが
『 バックレスト 』 に ”背もたれクッション” が無いのです ↓ (`・ω・´;)
”このまま” でもよいとは思ったのだけれど・・・
やっぱり ちょっと ”なんとかしたい” ・・・ (;´∀`)
と、 いうことで・・・
”思いつきのアイデア” を カタチ にしてみましたw (`・ω・´)b
こんなん、 どう? ( ゚∀゚ )b ↓
”背もたれクッション” の代わりに~
”パネル” を作ってハメたw
”アメリカン” = ”アクション映画” = ”ポリース” とゆう事で、
LAPD(ロス市警) ”SWATチーム” の バッジ付きっ!!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ほんとはオークションで ”金色バッジ” を狙ってたんだけど
高値になりすぎたので諦めたのだ・・・ (´;ω;`)
でもマグナ本体はシルバーだし、 ”結果オーライ” だなw
パネルもバッジも 裏面から ”ボルト留め” ですw
たぶん誰もいない だろうけど
作り方です ↓
コレくらいのサイズのバッジを使いましたw ↓
オークションに色んな種類のバッジが出てるので
”銘柄”に こだわらなければ 2000円~ ゲットできます
バッジって、
見た目以上に重いし けっこう湾曲してます・・・ (゚Д゚ υ) アリャ
そして裏面には ぶっとい ”針” があります
本来、 どこに付けるんだ・・・ このバッジって ??
両面テープで貼り付けるだけでもイイんですけど
こーゆーのって、 意外と コレクターさん が多いので・・・
念のため、 ”盗難防止” の工夫 をしましたw
アルミ棒を適当なボルトを軸にして ↓ みたいなカタチに曲げます
それをバッジの針の下に通して
画像のように ”ナット” を瞬間接着剤で仮止めしときます
バッジの湾曲を利用してナットを埋め込むワケですw
台座の材料は コレ (エポキシ・パテ) ↓
ナットの穴 は埋めないように気をつけて パテを盛りつけます
パテが固まったら表面を平らに削ります ↓
ナットが取れなければイイので
限界まで ”薄く” しましょう w
形状が仕上がったら塗装します ↓
パネルはダンボールで型取り
型を取ったら、 アクリル板を切り出します
形状と穴位置の確認 w (`・ω・´)b
バッジの固定穴も開けます ↓
裏面からボルトで固定 ↓
最後に フレームにパネルを固定して完成~ w
さぁ、
キミのも 上手くできたかな? m9(`・ω・´)b
(<誰もやらねーよ
このキャリアをマグナに装着するのは
もう少し暖かくなってからにします (;´∀`) サムイノデ・・・
カストロール・セリカ WRC (`・ω・´)b
年末年始の記事で
自分がモテないのを ”神様のせい” にしたような書き方をして
それを見た 義姉 からメールが来まして~・・・・
『なにを神様のせいにしとるねんっ、ヴォケっ!』
( #゚皿゚)ノ キェーッ!!
と・・・・
マジギレ された エイジです・・・
ヽ(;´ω`)ノ ヒィィィィ・・・
いやいやいやいやいやっ!!!
アレって一応・・・・・・、
ネタ ですから~っ!!
Σ(゚Д゚; ) オネイサン オチツイテッ!!
彼女がいないのは確かだけども・・・・
・・・・と、 まぁ ウチは こんな感じで
兄弟仲良くしておりますw
( ;゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
いつも気遣ってくれる 兄や義姉が僕は大好きですw (・∀・)b
さて、
新しく作品ができましたのでUPしときま~すw
今回は コレ ↓
トヨタ 『 カストロール・セリカ WRC 』
ロボットばっかり作ってちゃ
”オタク” だと思われちゃうからね~w (<もう手遅れ
久しぶりに スケール・モデル にしてみましたw (`・ω・´)b
1993年頃の 世界ラリー選手権 で活躍した車です (`・ω・´)b
この ”セリカ” は いまだに根強い人気ですねぇw
キット自体も古いので
デカールを貼るときにヒビ割れたり、使えなかったりで大変でした・・・
そこらじゅう ”タッチアップ” の嵐です (´;ω;`)
あ~・・・こんなレースカーを
自家用車で欲しいなw ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ボディを被せる前の中身はこんな感じです ↓
細部を ”それっぽく” 塗装し、
シートベルトは ”リボン” で作り直してますw
室内は ”ロールバー” が張り巡らされて
いかにも レースカー とゆう感じですw
スペアタイヤが後部座席に1個ありますw ↓
ではまたw |д゚)ノ
バックレストに ”アメリカン” w
先日、安値で購入したマグナV2用の 中古バックレスト ですw
バックレストとゆうより、形状は ”リヤキャリア” に近いタイプかな・・・?
本来なら後部座席に座る人用のクッションがあるのですが、
僕はクッションが ”無い” のを落札しましたw (<だから安かったw)
現物は こんな感じ ↓
まー、
サビとかメッキの剥がれなんてどうでもイイですw
ちょっと汚いくらいの方が 豪快な ”アメリカン” にはお似合いさっ (o^-')b
とはいえ、このままだと ちと寂しいとゆうか・・・
ほんとにボロい感じに見えちゃうねぇ~ (´・ω・`)
”取り付け穴” 部分くらいはなんとか見栄えを良くせねば・・・ ( ̄_ ̄ i)
とゆうことで
さっそくアイデアが浮かんだので 買って参りましたw
こちらの素材 ↓
いわゆる 『アクリル板』 ですw
しかも 耐候性にすぐれているタイプですよん (`・ω・´)b
これを貼りつけて~ ハイ、終わり~
(∩´∀`)∩ワーイ
んなワケ なかろう!
ヽ(`Д´)ノ ナメンナヨッ!
ただいま、着々と必要な部品を揃えておりますww
アメリカンでカッコいい 『バックレスト』 になりまっせ~ ( ´艸`)
出来上がりは次回のお楽しみって事でw :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
連邦の緑のヤツ 完成w
だーーーーーーーーーーいぶ前から放置プレイしてた
連邦の緑のヤツ 『フルアーマー・ガンダム』 ですw
色んなプラモを作ってる合間にチビチビ作業をしてたら
とうとう完成しましたw
”チリも積もれば” ってな感じですね~ ( ̄▽ ̄)
とりあえず こんなん なりました ↓
塗装はしてありますけど、
改造は一切無しの素組み(かなり手抜き)ですw
汚し塗装もしてません・・・ (;´∀`)
色は軍用模型などによく使われる ”オリーブドラブ” です
塗料が余ってたんでね ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ちょっと ダーク になり過ぎたかなぁ~・・・
ほんとはもう少し明るい グリーン系 なんだけど、
まぁ 良し としとこうw
現実の戦車とかと同じ色なので
兵器として考えれば、この色で ”正解” のハズ ww
さすが ガンプラ w
可動範囲は そーとー広いですw
(動かしませんけど)
組立てやすさ や 塗装のしやすさなど、
ガンプラ には 緻密な設計 と 独創的なアイデア が一杯です
設計者も、金型製作者もスゴイ技術です・・・Σ(゚д゚lll)
まさに ”至れり尽くせり” な 『ガンプラ』
部品数が多くて大変ですけど、
説明書通りに作れば 誰でもキレイに 出来ますw
しかしそれは ”退屈なプラモデル” とも言えるワケで・・・(´・ω・`)
”自分専用機~!” とか、「改造の題材」 としては良いんですけどねw
たぶん ”市販のガンプラ” は しばらく作りません・・・
[ オマケ コーナー ]
ガンプラ と ファイブスター の1/100 はどっちが大きいか?
答え ↓
はい、
よゆーで 『ファイブスター』 の勝ちw
V2マグナに 「バックレ・リスト」w
バックレ・リスト
「 バック・レスト 」 です!!
ヽ(`Д´)ノ
マグナの積載量UP (& ちょっとドレスUPしたい純情な下心 ) によって、
ヤフオクで中古品をゲットしましたw
まぁ~ 中古なんでサビがありますけど、
こんなのは磨けばOKさっw (^~^) ヨユーデスネ
”背もたれ” のクッションが付いてないので安値だったんだけど、
逆に ソコ が ”ねらい目” でしたw ( ̄▽ ̄)b
だってマグナって・・・・
そもそも ”2人乗りには向いてない” からさっ!
250ccだし、 後部シートの形状オカシイし・・・ (-。-;)
荷物固定用のネットの”フック”がかけやすいので
こっちの方が実用的じゃろww Ψ(`∀´)Ψケケケ
とはいえ・・・
ちょいと見た目が寂しい ので
背もたれクッションの代わりに化粧板でも作ってハメとこうかなw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \