アラフィフ薬剤師の安美です。
こちらの記事は前回の続きです。
生理が終わって2週間後にまた生理のような出血…40代薬剤師の体験談【前編】
出血がいったん落ち着いた後、
ネット検索で見つけた比較的新しい婦人科に電話しましたが、
混雑していて受診できたのは10日後でした![]()
「もしかしたら何かの病気かも…」
と不安な気持ちで当日を迎えました。
今回は、検査の内容や先生からの説明、そして結果についてお話しします![]()
婦人科の受診の流れと検査内容
まずは問診表の記入から。
これまでの病歴やアレルギー歴のほか、
生理周期や出血時の様子や日時、体調の変化について細かく記載。
検尿もされましたが、とくに今回の検査には使わなったようです。
(ちょっと謎ですが…)
その後、医師による問診へ。
思いのほか若い(40代前半くらい?)男性の先生で少し緊張しましたが、
テンポよくハキハキと説明してくださり、私も安心していろいろと相談することができました![]()
その時に、「子宮体がん検診を受けたことがありますか」と確認されました。
私は毎年、検診のたびに子宮頸がん検診は受けていましたが、子宮体がん検診は未経験…。
せっかくの機会なので、併せて検査をお願いすることに。
続いて、内診・経腟超音波検査(経腟エコー)・細胞診。
あの独特な診察台、いつ座っても緊張しますよね💦
内診では子宮や卵巣の状態をチェック。
エコーでは出血の原因や子宮内膜の厚さなどを確認します。
細胞診は子宮体がんを調べる検査です。
実際の超音波画像を見ながら、先生が説明してくださいました。
「出血の原因となるような異常はなさそうですね」
「この辺りに小さな筋腫っぽいものがあるけど、生理痛はありますか?」
と、画像を見せてもらいながらの診察。
とても丁寧でした![]()
婦人科の医師からの説明は…
内診と検査の結果、
今回の出血は子宮や卵巣に異常によるものではないとのことでした。
ただ、
「2週間前の出血か、今回の出血のどちらかが“本当の生理”で、もう一方は違うということですね」
と説明を受けました。
最初は「どういうこと?」と思いましたが、
排卵がなければ生理は起こらないため、
無排卵の状態で出血していた可能性があるとのことでした。
つまり、今回の出血は更年期によるホルモンバランスの変化によるもの。
子宮体がんの検査結果は後日。
約2週間後に「異常なし」とわかって本当にホッとしました。
婦人科を受診して感じたこと
更年期のホルモンバランスの変化で
月経周期が短くなったり、長くなったりすることはよくあること。
と、知識としては知っていても、
実際に自分の身に起きると不安になってしまいます![]()
今回、受診してしっかり検査し確認することができてよかったです。
不安なまま過ごさずに受診して大正解でした![]()
ちなみに、その後は、周期が多少前後する程度で、
1か月に2回出血するということはなく、現在に至っています。
更年期の不正出血は、無排卵によるホルモンバランスの乱れが原因のことが多いですが、
子宮体がんや卵巣の異常が隠れていることもあります。
「いつもと違う」「生理周期が急に変わった」と感じたら、
迷わず婦人科を受診してください。
早めの受診が、不安の解消にもつながりますよ![]()
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