皆さんへ

コロナ茶番が始まって一年半近くが経ちましたが、多くの人々はコロナ教信者の証である不衛生かつ酸欠による脳機能の不可逆的な障害を引き起こす有害無益なマスクを付けて未だに眠ったままです。この一年半もの間、コロナ茶番の数多くの欺瞞に気付いた有志たちが、ブログやツイッター等でそれについて情報発信してきました。それらは、特別な知識や経験がなければ理解出来ないような難解なものではなく、子供でも分かるものです。それにも拘らず、世の権威である政府や報道機関等を盲信して認めない頑な人、自分で調べて正誤を確認しない怠惰な人たちは、本来研究用であって感染症診断には使えないPCR検査を悪用した偽りの感染拡大の報道を鵜呑みにして怯え、まったく根拠の無い有害無益かつ違憲である感染症対策の数々を盲目的に受け入れて従い、挙げ句の果てに殺人兵器であるコロナワクチンに我先にと飛び付いて次々と殺されよります。自分から殺されに行くなんて本当に愚かなことです…。スナメリオ氏の記事「報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!①」(泣いて生まれてきたけれど 本記事投稿時点でもう「三十五」になっちょります)からも、そのとてつもない規模の被害の一端が分かります。こういった話は厚生労働省の「副反応疑い報告」には殆ど含まれちょりません。何故なら、こちらの記事「ワクチンの副反応は4時間、死亡でも判断は医師まかせ!」(健康姫)にあるとおり、アナフィラキシーは接種後四時間以内、他の症状は四十八時間以内でなければワクチンとの関連性を認めず、またその報告の要否も医師が判断して決めることになっちょるからです。実際の被害が少ないということやないで、そうだと認めないから無いものと見なして公表もせんということです。こんなあり得ん理屈で限定された条件の中でも、厚生労働省の「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」によると、令和三年二月十七日から令和三年七月二日までの間に、ファイザー社製ワクチンとモデルナ社製ワクチンを合わせて、五百五十六件の死亡報告があったとあります。インフルエンザワクチンでの死亡報告数が厚生労働省の資料

(pdfファイル)によると、令和元年十月一日から令和二年四月三十日の約七箇月において、六件(製造販売業者と医療機関からの報告数を合計したもの)やったのと比べると、接種期間がインフルエンザワクチンよりも短いのに、これ程の被害が出ちょる今回のコロナワクチンの桁違いの危険性が、厚生労働省から公表されちょる情報からも良く分かります(実際の死亡者数、被害者数はその数十倍はあるであろうことは、先のスナメリオ氏の記事からも容易に想像がつきます)。明らかにこれまでと違う、こうした異常事態の中で

こちら(子どもや孫たちのために)にあるとおり、二千二十一年度聖書暦第三(シヴァン)の月十四日(太陽暦二千二十一年六月二十四日)に、医師二百十名、歯科医百八十名、地方議員六十名からなる「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」がワクチン接種の中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しましたが、厚生労働省は意に介さず、先の新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」の頁にある、「死亡例の報告に関しては、現時点において引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされました。」という文言を取り下げませんし、治験も終わっちょらんmRNAワクチンの接種を未だに促しよります。これで「どう考えてもこれはおかしい」とならん人はどうかしちょります。何度でも言いますが、日本政府は世界統一支配と大量の人口削減(世界人口が五億人程度になるまで)を目論む英米の偽ユダヤ人を中心としたNWO支配層の手下であり、在日朝鮮人等の多くの偽日本人の集まりであり、日本国民の敵です。コロナワクチンはその人口削減のための殺人兵器。菅首相が「人口が減少している、そうした効果は出始めてきていると思う。」(vimeo)等と、報道陣を前にして言いよりましたが、これは言い間違い等ではなく本心が漏れたんでしょう。もう、これ程分かり易く敵があちらこちらで牙を剥いてその本性をさらけ出しちょるのだから、いい加減気付きましょう。平和な時は終わって、もう土壇場まで来ちょります。ここで目を覚まさなければ殺されるだけです。「自分には関係ない」「そんなこと誰も言ってないし、聞いたこともない。嘘だ、陰謀論だ」等と言って、いつまでも真実を受け入れずに無関心で他人事のようにしちょる人は生きながらにして既に死んじょるようにも思えます…。そもそも、ワクチンを打ちたいと思っちょる人は今回のmRNAワクチンがどういった物なんかも知らんのやないでしょうか。自分の体と命はそんな適当に片付けられる程安いものなんでしょうか。mRNAワクチンの恐ろしさについては、こちらの記事「【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説」(免疫力を下げない方法)に分かり易く解説されちょります。厚生労働省や報道機関等はワクチンを打て打て言うだけで、この逆転写が起きて遺伝子が改変される危険性があることをまったく言いませんよね。そもそも、こちらの記事「米CDC コロナの存在証明は世界中どこにもない」(prettyworldのブログ)にもあるとおり、新型コロナウイルスの存在は未だに証明されちょりませんし、ファイザーのコロナワクチンの審議結果報告書(pdfファイル)の四頁に載っちょるmRNAの核酸配列は最後にAAAAAA…(Aはアデノシンのこと)と続く非常に不自然なものです。そして、黒塗りして隠しちょるので内容が分からん箇所が沢山あります。凄く怪しいと思いませんか。明らかに公表したくない、奴らにとって不都合なことがあったということです。こんな物を、緊急事態故の特例として承認しちょるんです。ちなみに、黒塗りにして隠しちょるのはモデルナ社製ワクチンの審議結果報告書(pdfファイル)も同様です。更にワクチン内に含まれちょる添加物も毒物だらけ(prettyworldのブログ)。これらの有害物質やワクチン内に含まれた怪しすぎるmRNAからの指令によって体内で生成される毒性物質、徐々に進む遺伝子改変のもたらす影響が、政府や報道機関、御用学者や御用医師、ネット工作員たちが言うように一時的なもので安全な訳がなく、こちらの記事【説得用】コロナワクチン 見える副作用(prettyworldのブログ)からも分かるとおり、接種者は悲惨なことになっちょります。記事内でも少し取り上げられちょりますが、恐ろしいのはmRNAワクチンによって体が毒物生成工場と化すがために、その毒性物質を吐息や唾液、血液、母乳、汗等によって周囲に広めて、接種しちょらん人にも悪影響を与えることです。信じ難い話ですが、これは決してデマではなく、こちら(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)やこちら(ナカムラクリニック note)にあるように、それに関する無数の報告が既にあり、またこちらの動画(BitChute)やこちらの記事

(医療保険のからくり)には、ファイザーや治験実施機関が作成した研究計画書にワクチン接種者の息や体液等に含まれた毒性物質に非接種者が曝露すること、そして妊娠した女性への様々な悪影響について書かれちょることが明かされちょります。現在

血漿を投与するだとか(産経新聞)、「献血に協力を」(FNNプライムオンライン)等と言われよりますが、これらの事実を知ればワクチン接種者の血液を利用することが、とんでもなく危険な行為であると分かります。これらも完全に故意によるものでしょう。そもそも献血・輸血というのはこちらの記事「輸血の闇 これでもまだ献血しますか?」(世界と日本の真実)にもあるとおり、赤十字社や製薬会社が儲けるための偽善行為でしかなく、逆に輸血によって多くの死者が出ており、大量出血した場合は海水で代用出来る(仏蘭西の生理学者ルネ・カントン氏が愛犬を用いた実験によって証明しちょる)というのが真実です。そして、何よりも主なる神は血を食べることを禁じられちょります。
何故なら、あらゆる肉なるものの命はその血であり、その生き物の内にあるからである。それ故に、我はイスラエルの子らに言った。あんた方はあらゆる肉なるものの血を食べてはならない。すべての肉なるものの命はその血だからである。それを食べるすべての者は(イスラエルの民の中から)断たれる。」(レビ記 十七章十四節 拙訳)と神が仰ったとおり、血は命です。他人のその血を体内に入れて平気でいられる筈がありません。故に神は血を体内に取り入れることを禁じられたのです。ここに神の御言葉の正しさと人間を想う愛があります。
今はワクチンを打たないと言いよる人の中には、「外国の製薬会社が作った物だからそうなるんでしょ。安心の国産ワクチンが出来るまで待っておこう」と考えちょる人がおるかもしれませんが、新型コロナウイルスの存在が確認出来ちょらん以上、そのウイルスに対するワクチンなんか作れる訳がないですし、それで「ワクチンが出来た」とか言いよる会社はどこの国のものであれ、すべておかしいと考えらないけません。mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン等、様々な種類がありますが、種類問わずすべてがそうです。貼るワクチン、経鼻ワクチン、飲むワクチン、塗るワクチンにも期待せんでください。こちら(THINKER)にあるとおり、これまでワクチンが感染症予防に役立ったことなんて一つもありませんし、常に人々を苦しめて障害者にしたり、殺してきた兵器でしかなく、今のコロナワクチンに始まったことやないんです。病気を治してくれるのは、人間が本来持っちょる免疫機能であり、それは神が与えてくださったものです。
「真の聖書福音と預言」の管理人であるミカエル氏の記事、「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」を読むと分かりますが、薬は魔法や魔術そのものであり、人間の造り主であられる神を忘れ、「薬こそが命を救ってくれる」とそれらを盲信して依り頼むことは偶像崇拝であり、罪です。コロナウイルスやその変異種があるように言いよるのは間違いですが、こちらの動画(BitChute)を視聴すると、いかに人間が生来持っちょる免疫機能が優れちょるのか、そしてワクチン接種後はその免疫機能が駄目にされてあらゆる病気に対して永久に無防備となってしまうかが分かります。ワクチン内の猛毒添加物によってアナフィラキシーや臓器不全が起こり、mRNAの指令で体内で生成される毒性物質によって心臓や脳等の様々な箇所で血栓が出来たり、麻痺症状が出たり、免疫機能が破壊されてあらゆる病気に対して非常に脆弱となり、自己免疫疾患が起きたり、癌や不妊にもなり、周りにもその毒を撒き散らして傷付ける。そして遺伝子が組み換えられ、その組み換えられた遺伝子に従って体全体が少しずつ作り変えられていき、もはや人間とは呼べない存在となり(その性質から、恐らく新陳代謝が活発な子供や若者の方がmRNAワクチンの影響が大きいと思われる)、
それらの結果、長くても二、三年で死に至る(Space Traveler in Alabama)。
どこからどう見ても史上最悪の殺人兵器です。創造主であられる神ではなく、ロックフェラーやビル・ゲイツ等の世の支配層、そして奴らの崇めるこの世の神(コリント二 四章四節 拙訳)である悪魔が深く関わっちょるこんなワクチンを信じて依り頼んだ結果、滅びるのは自明の理です。中村医師の記事「コロナワクチンのデトックス」(松の葉に含まれるシキミ酸は妊婦や授乳婦には好ましくないため、代わりにタンポポ茶が良いとこちらの記事に中村医師は書かれちょります)にあるとおり、対抗策が幾つかありますが、遺伝子組み換え作用に対してどこまで効くのか。個人的にはかなり厳しいと思っちょります。後はもう主イエスに必死に願い求めるしかないです。繰り返しますが、NWO支配層の手下である政府や報道機関、御用学者や御用医師、ネット工作員たちの、「ワクチンは安全、反ワクチン派の言っていることはデマ」という言葉にどうか騙されんでください。こちらの記事「利益相反の調べ方」(ナカムラクリニック note)やこちらの記事「ばら撒かれる多額のワクチン協力金・支援金」(子どもや孫たちのために)からも分かりますが、奴らは支配層からの金銭、そしてその背後にいる悪魔に魂を売った者たちです。「あんた方は神と富(の両方)に仕えることは出来ない」(マタイ 六章二十四節 拙訳)、「金銭への愛はすべての悪の根源」(テモテ一 六章十節 拙訳)とあるとおり、富に仕え、金銭を愛し、そのためには何でもする者は悪であり、反キリストです。普段の生活においても、金銭に執着する人間が果たして信用出来るかなんて考えなくても分かることです。そして、「この世全体が悪い者の支配下にある」(ヨハネ 五章十九節 拙訳)とあるとおり、そうしたこの世の富や名声、権力を与える悪魔(マタイ 四章八から九節参照)に仕えて莫大な富を手にしたロスチャイルドやロックフェラー等の大富豪が、その富を武器にしてこの世のほとんどの国の政府や報道機関、銀行、産業等を支配しちょる以上、この世で持てはやされて広く宣伝されよるものを信用したらいかんのです。内容が十年以上前のものと古く、また最後の「最後にあなたを救うのは、守り抜いた財産や資産ではけっしてないのだ。あなたを救うのは『誠』の精神であり、あなたの信用である。それによって築かれた人と人の絆であり、もっと言えば『愛国心』であろう。」は、いずれ過ぎ去るこの世(コリント一  七章三十一節、ペトロ一  一章十七節、ヨハネ一  二章十七節参照)の国を愛することは間違いであり、人間を救うことが出来るのは、神であられる主イエス・キリストただ御一人(使徒現行録 四章十二節参照)というのはありますが(隣人愛を軽視、否定しちょる訳ではありません)、こちらの記事「日本人の知らないニッポン」(THINKER)を読むと、聖書の言葉のとおりにこの世が支配されちょること、日本の明治維新がロスチャイルド系列の会社である英国のジャーディン・マセソン商会のトーマス・グラバー等が支援・手引きした薩摩・長州・土佐等の下級武士が、武力によって起こした国家転覆事件であり、後の日露戦争、大東亜戦争の背後にも常に英米の支配層が関わっちょったこと等が大まかにですが分かります。現代イスラエルである日本が英米の植民地と化しちょることは、ミカエル氏の記事「キリスト者の勝利と日本は英米の植民地という事実」に更に詳しく書かれちょるので、真実を知りたい方は是非ご覧ください。

コロナワクチンの接種回数は、世界二百箇国・地域で累計三十億回を超え、日本では既に四千万回以上になっており、ワクチン接種者の寿命が長くて二、三年程度であることを考えると、今後人類史上かつてなかった程の死者が出るのは確実です。一年以上前に、麻生グループが斎場火葬事業の東京博善を持つ廣済堂の株を買い進めよりましたが、奴らは後にコロナワクチンで大量の死人が出ることを知っちょったんでしょう。そうやって人の死が日常となる程に蔓延した時に、その現実を直視出来ずに多くの人が取り乱すことになるんやかろうかと心配しちょります。そうした中、こちら(カラパイア)にあるとおり、マイクロソフト社が故人の情報を元に人工知能と立体模型を作成する技術の特許を取っちょったり、こちら(東洋経済 ONLINE)のように、仮想現実内で亡くなった娘の模造品と会う話があるのは気がかりです。親しい人を亡くした悲しみのあまり、こうした虚しい物に入れ込んで依存してしまったり、歪んだ死生観を持ってしまうのではないかと。いくら亡くなった本人そっくりでも、それは命の無い単なる作り物に過ぎませんし、それを作るために必要となる個人情報をホイホイ明け渡すのは非常に危険ですし、仮想現実は没入感が高いが故にテレビよりも更に人を洗脳する力が強いものです(エウレカ)。個人的には、オルダス・ハクスリーの小説「すばらしい新世界」に出てくる、多幸感を与えて辛い現実を忘れさせてくれる薬「ソーマ」みたいなものかなと思っちょります。亡くなった人の模造品に話しかけたり、すがる様は酷く愚かであり哀れです。そして何よりも偶像崇拝にあたります。人間とその命は、そんな電気仕掛けの物で代用出来るような安いものやないんです。
そして、神は御自分の似姿に人を創造された。神の似姿に彼を創造された。彼らを男と女に創造された。」、「主なる神は、その土の塵で人を形作り、その鼻に命の息を吹き込まれた。そして、人は生きる者になった。」(創世記 一章二十七節・二章七節 拙訳)、「神の霊が我を造り、全能者の息が、我に命を与えた。」(ヨブ記 三十三章四節 拙訳)とあるとおり、人間は神自らが栄光ある御自身にかたどって創造され、命の息を吹き込まれた存在、被造物です。決して猿から進化したとか、どっかから自然発生したとかやないです。そして、「主は与え、主は奪う。」(ヨブ記 一章二十一節 拙訳)とあるとおり、人間にお与えになった命を取り上げて殺すのもまた神です。我ら人間は、神の許可無しに生きることも死ぬことも出来ません。これは人間以外のすべての生き物もそうです。すべては主権者であられる神が、御自身の御計画の上で為されていることであり、被造物である人間が決めることやないですし、その真意を理解することも出来ません。死者を悼み、悲しむのは人間らしい感情で何一つ否定されるものではありませんが、人の死も神の御意思であることを知らずに、あまりにも故人に執着してしまうと、先のような偶像崇拝に陥ったり、神が禁じられちょる口よせ(レビ記 二十章六節等参照)をしたり、神がお定めになったその運命に不平不満を言ったり、下手をすると悪魔に唆されて神を呪うことにも繋がりかねません。また、死者は二度とこの世に関わることが出来ないことも知っちょかないけません。お盆に先祖の霊が帰ってくるというのも嘘ですし、心霊現象等はすべて悪霊や悪魔が起こしよることです。新約時代の現代において、人間の死後の道は二つに分けられます。真のキリスト者は主イエスの再臨があるまで第三の天にある楽園で待機となり、それ以外の者たちは陰府に下って最後の審判があるまで留め置かれるの二つです。異教のカトリックの教義である煉獄などなく、現世で生きている間に悔い改めて、神の律法・掟・戒めを主イエスの信仰と共に最期まで守り抜くキリスト道を歩んで完全な者にならなければいけません。死んだら本当に終わりです。生まれ変わりとか来世とか無いんです。死と死後の世界に関しては、ミカエル氏の記事「死後の世界」を是非ご覧ください。太陽暦二千二十五年に開催予定の大阪万博では、こちら(Twitter)にあるとおり、仮想現実内で死刑執行人を体験したり、仮死体験をさせる(実際にVRChatで断頭台による処刑を体験するものがある(バーチャルライフマガジン))等の死を主題とした案が多くあり、今後予想される大量死と重なる所があります。また、こちらの動画(BitChute)にあるように、支配層は同じく太陽暦二千二十五年の三月三十一日までに既存の社会を大きく作り変えて超監視管理社会に移行させる計画のようです。そうした超監視管理社会実現のための、5G基地局や監視カメラの増設や電子通貨、ワクチンパスポートの普及拡大等の他にも、人々の考えや常識、倫理観も含めてガラリと変えられていくようにも思えます。それも含めて「大きな再設定」(グレート・リセット)なんかなと。「不法が増大し、多くの者の愛が冷えるであろうからだ。」(マタイ 二十四章十二節 拙訳)
※[不法を意味する原語ἀνομίαには、律法の軽視、軽蔑、違反、冒涜等の意味もあり、カトリックやプロテスタント等の律法廃止論者が現代に溢れていることから、今が終わりの時であると分かる]と主イエスが終末の時代について預言されたとおり、これから多くの人の愛が冷える世の中になることは避けられませんが、少しでも人間らしさ、慈愛を持ち続ける人が残ることを切に願います。ただ、それは人間の力だけでは成し得ず、主イエスに繋がり、自我を捨て、聖霊の御力に支えられなければ到底不可能ではありますが。

話をワクチンに戻します。少し前から、ワクチン接種後に体が電磁化して、磁石や金属製の物が体に付着したり(BitChute)、様々な電子機器と繋がる(泣いて生まれてきたけれど)等の事例が数多く報告されちょります。その原因として、フェリチン、磁気蛋白、ハイドロジェル、グラフェン(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)等、様々な物が考えられちょりますが、結局はどれであろうと、こちらの動画(BitChute)のとおり、それらを媒介にして人間を5G、6Gに接続してあらゆる情報を送受信する。つまり、マイクロソフト関連会社の特許番号WO2020/060606「身体活動情報を用いた電子暗号通貨機構」(YouTube)に繋がってくるんでしょう。実際、ファイザー社の審議結果報告書の二十三から二十五頁に「ルシフェラーゼ遺伝子発現 mRNA-LNP」の鼠を用いた実験について書かれちょります。こちらの記事(prettyworldのブログ)の中に、接種部位や手の血管が光る事例が載っちょりますが、これはそのルシフェラーゼの影響でしょう。このワクチン接種者か否かを判別するための量子刺青ですが、主なる神は刺青を禁じられちょります(レビ記 十九章二十八節参照)。こちら(身近な問題に役立つ法律知識をプロの弁護士がご紹介)にあるとおり、刺青は体に悪く、彫る際に酸化鉄や硫化水銀等の重金属を含んだ顔料を使用すると傷口から体内に入って様々な害をもたらしますし、その金属成分が病院のMRIの猛烈な磁力によって発熱して火傷を負うことがあります(コロナワクチンを接種して、グラフェン等の金属粒子を取り込んだ人もそのようになると思う)。そして、MRIの磁力の影響を受けることと同様に、刺青は5Gの電磁波の受信体になると思われます。後述することも含めてそのような悪影響があるからこそ、神は人間が刺青をするのを禁じられたんでしょう。前述した血を食べることを禁じられたことと同じく、人間を想う神の愛と、その愛から成る律法の正しさが証明されちょります。
レビ記  十九章二十八節に話を戻しますが、刺青を意味する原語「קַֽעֲקַע」には「汚名・恥辱、皮膚に押される刻印」の意味もあります。brandには商品や家畜、烙印(罪人の証として押される)という意味合いがあり、江戸時代の日本では罪人への刑罰として、腕や額に入れ墨が彫られました(江戸ガイド)。ここで思い出されるのが黙示録十三章の獣の刻印です。

新約聖書 ヨハネの黙示録 十三章十六から十八節 (ミカエル氏訳:引用元記事「真の聖書福音と預言」「聖書は今後の世界の動向を教えてくれます 後編」)
また、小さな者にも、大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させる。更に、もしこの刻印、あの獣の名、あるいはその名の数字を持たなければ、誰も物を買うことも、売ることも出来へんようになるためや。ここに知恵がある。人に獣は数字を計算させよ。それは人間の数字だからである。そして、その数字は六百六十六である。

ミカエル氏の記事「神の刻印、獣の刻印と黙示録の獣」を読むと分かりますが、獣の刻印とは目に見える物ではなく、神の律法・掟・戒めよりも、黙示録の獣であり、悪魔の最大の代理人であるローマ教皇の秩序に従ったが故に押される目に見えない霊的なものです。故に量子刺青すなわち獣の刻印、ではありませんが、刺青をすること自体が律法違反であること。特許番号が獣の名の数字である「060606 六百六十六」であること。先に述べた「烙印」の「罪人の証」という性質。「皮膚に誰が所有者であるかを示す刻印を押すこと」と、ルシフェラーゼが先の動画であったように「lucifer race」、つまり堕天使、悪魔であるルシフェルの人種、血族を意味しちょること。支配層の言うことを聞かなければ、売買するために必要な電子通貨が貰えない仕組みになっちょることが黙示録十三章十六節から十八節の記述と重なること等から、やはり、このマイクロソフト関連会社の「World Order 2020 666」の奴隷機構が獣の刻印を押させるものになるんやなかろうかと某は考えます。

さて、そうした人間の精神や身体の操作というのは現実味の無い話だと思われるかもしれませんが、支配層は何十年も前からMKウルトラ計画等の一般人をも対象とした非人道的な実験を繰り返して人間を操るための研究を重ねてきました。こちらの記事(テクノロジー犯罪=電磁波攻撃と脳ハッキングと脳通信(合成テレパシー)と人工夢(デジタルインセプション)調べましょうブログ))から、マイクロ波によるものを主とした様々な精神・身体操作に関する技術の特許が既に提出・発行済みであることが分かります。それらの科学技術はこちら(頭の中に声が聞こえる人工テレパシー 『テクノロジー犯罪』)
こちら(KAZZのブログ)のように、MKウルトラ計画同様、民間人に対して使われて実験台にされちょります。これは世界規模で行われており、日本にも被害者が大勢います。俗に言う集団ストーカーです。以前、某と共に働きよった人の中に「皆が自分を見て笑っている。テレビに映っている野球場の観客たちが自分を見ている。」等と言って精神的に参っちょる人がおって、当時某も含めた周りは自意識過剰で頭がおかしい人扱いしちょったんですが、こうした知識を得た上で振り返ると、あの人はそうした犯罪の被害者やったんやないかな、と今になって申し訳なく思います。実際、そうした犯罪の被害者たちは、無知な周りの人や医師たちに統合失調症等の精神疾患者扱いされてしまっちょる人が多いようです。そういった人たちは、運の悪い一握りの可哀想な人という訳ではなく、こちらの記事「近未来の監視システムを予見する」・「テクノロジーを利用した遠隔監視システム」(ウォーカーのブログ  永久保存版)にあるように、今や珍しくなくなったスマートメーター、スマート家電、スマホ、そして監視カメラや顔認証、空港の身体走査機(ボディスキャナー)等は、人間のあらゆる生体情報(顔や指紋等の外見的情報、音声の情報、血圧や脳波、DNA等の体内情報と人体の固有周波数、個人の趣味、思想を示す買い物履歴の情報等)を取得し、5G、6Gと合わせて超監視管理社会を築くためのものであり、すべての人がその対象にされちょります。PCR検査で遺伝子情報を盗みよるのもその一環でしょう。ウォーカー氏の記事内に、「情報銀行」という言葉が出てきますが、こちら(日本経済新聞)にあるとおり、情報銀行は実際にあります。デジタル庁、スーパーシティ法案、日米デジタル貿易協定や日英自由貿易協定もすべて大衆の情報管理と国境を超えた自由な情報流通が目的であり、日本だけでなく、世界中を統一して完全に支配する新世界秩序のためのものです。ミカエル氏が約三年前にこちらの記事「迫り来る暗黒の新世界秩序(NWO)と意識改革」で仰っていたとおりです。
このように、脳波等の人体の固有周波数の把握とマイクロ波の照射だけでも人間をかなりの所まで操作出来るんですが、偏執的で狂った支配層は更に徹底的に支配するため(ある意味臆病とも取れる)にコロナワクチンの中にナノ粒子やナノロボット等を入れて接種させよるのだと思います。こちらの記事「頭にはファイアウォールがない件」、「インプラント可能な脳マイクロチップで人間から「ボーグ」へ」(電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて)の内容も、これまで世の真相を調べてきた人にとっては頷けることが多い筈です。ウォーカー氏のブログ記事にもズビグニエフ・ブレジンスキーの名がありましたが、ミカエル氏の記事「FEMAと言論弾圧、そして今後の動向について」にあるとおり、彼は支配層の一員で偽ユダヤ人であり、加奈陀モントリオールでの外交評議会における演説時に、「すなわち、これまでの時代では百万の人々をコントロールする事は簡単だったのです。文字通りに百万の人々をコントロールするのは物理的に百万の人々を殺すよりも簡単な事だったのです。今日では百万人をコントロールするよりも百万人を殺す方が限りなく簡単なのです。コントロールするよりも殺した方が簡単なのです。そしてもちろん、それは直接武力の行使を伴うのです。」と語り、また、自著で人間を支配する科学技術について触れちょったように、支配層はインターネットの普及に伴って世の真相に目覚めた人が多く現れてきたことに危機感を抱き、故にそうした人々の殺処分と人間の精神をも含めた完璧に支配する術を求めました。それが今のコロナワクチンです。また、「超高周波のジェネレータ」「現在では、携帯基地局の圏内にいれば、特定の人間を標的にできる。なぜならそれらは非常に狭い周波数までビームを狭められるからだ。」は5Gのこと(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)でしょうし、「"感覚の幅を増すこと、たとえば赤外線・紫外線・化学物質のスペクトラを肉眼で見えるようにする、記憶を強化する、意思決定をする相手との目に見えない通信『サイバー思考』を可能にする、必要な場面で必要な時に情報にアクセスする。このような強化は、人生の品質や、業務達成を、大きく改善させるだろう"」は内閣府が発表しちょる「ムーンショット型研究開発制度」の目標そのもの。「我々は、与えられた情報やエンタメやスポーツを暇つぶしのためにむさぼり食っている。そして『書いてあることは分かる。分かるけど、でも信じられない。そんなことを私たちに本当にやるわけがないじゃんよ』と考える。洗脳されているので、偉い人たちは私たちよりも自己犠牲を払うような『特別な方々』なんだと信じている。だが、その逆が正しい。トップに上り詰めるのは精神異常者たちである。かれらはあなたには『考えもつかない』ようなことを実行する。それを実行することに何の問題も感じていない。だから[こっちは『まさかそこまでやらないだろう」と思っているので』連中はやっても逃げ果せる。」は3S政策やヒトラーが著書「我が闘争」で語ったこと、ミカエル氏の記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 前編」にあるとおり、悪魔崇拝者である支配層が金銭欲・支配欲に取り付かれた狂人であること、そして現在の世界的なコロナ茶番とそれに騙されちょる多くの人に当てはまります。アラン・ワット氏のこれらの記事は太陽暦二千七年に書かれたものです。また、仏蘭西の偽ユダヤ人ジャック・アタリがこちら(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)にあるとおり、太陽暦千九百八十一年に「私たちは、治療法を計画するために注意を払い、解決策となる治療法を用意しておきます。愚か者の選別は、このようにして自分自身で行われます。彼らは自分で屠殺場に行くでしょう。」と、支配層が計画したコロナ茶番とその解決策として掲示されたコロナワクチンに人々が群がって次々と殺されよる今の事態を約四十年前に予告しちょりました。人間の管理と支配、処分に関するこれらの記事の内容から、支配層が計画どおりに世界規模で事を進めよるのが分かります。決して陰謀論ではないんです。「頭にはファイアウォールがない件」の記事内に、アラン・ワット氏の多数の人が同時期に同じ経験をさせられた話が載っちょりますが、某はそれを読んで信仰に招かれる前に知った世界中の人々が夢の中で同じ男の顔を見た(カラパイア)話が思い起こされました。あれも支配層の実験やったんかもしれません。
コロナワクチン接種によって、5G、6Gに接続された人たちは、体内のあらゆる情報、位置情報、行動等がすべて筒抜けとなり、神と称するものの映像や声等が送られたり(コウの雑記帳)、心身を操作されて暴動や殺人、特定の個人の迫害までも強要され、用済みと見なされれば自殺や脳の破壊等で処分される悲惨な末路を迎えることが考えられます。悲しみや喜びといった感情も剥奪されて、それらも支配層が提供するものになる。これでは奴隷以下の使い捨て操り人形、生ける屍ゾンビです。これもまた、薬という偶像とその裏にいる悪魔を崇拝した結果ということであり、ワクチンによって体が電磁化しちょる人たちは遅かれ早かれ皆がそのようになるんでしょう…。哀れですが、血管やリンパ管を通じて体全体にナノ粒子、ナノロボットが行き渡るのでどうしようもありません。世界中にそのような支配層の兵隊が既に配備されちょると言っても過言ではなく、その人たちは5G基地局の更なる展開に伴って起動されていくんでしょう。ワクチンによって大量の死者が出ることも含めて、これからかつてない程の騒乱の世になることは避けられんと思います。ワクチン接種後に走行中の車から飛び降りて死亡(Yahoo! ニュース)という異様な事が約一月前にありましたが、これもそうした心身の操作によるものであった可能性があると某は考えちょります。

このように、人体の遺伝子組み換え、5G、6Gとの接続といった恐ろしい害を接種者、非接種者を問わずもたらすコロナワクチンですが、遺伝子組み換えをするmRNAは含まれちょるが5G、6Gとの接続を可能にするグラフェン等は無い、又はその逆と識者の間で意見が分かれちょります。それはこちらの記事(ゆるねとにゅーす)にあるように、コロナワクチンの被害が注射番号ごとに偏りがあるという話や注射器の中身が生理食塩水やった話から察するに、人口削減用、通信用、偽薬(プラセボ)である生理食塩水等の様々な物が製造されて使われよるということだと思われます。これは未だに治験中、つまり一般人を使って人体実験をしよるということであり、明らかにニュルンベルク綱領違反なんですが、確かにワクチン接種をした人の中には「ワクチン接種したけど、何ともなかった」と言う人が某の周りにも結構います。遅効性の遺伝子組み換えワクチンであるため、もしくはまだ通信されちょらんから、というのもあるんでしょうけど。こういった話を知らずに、「ワクチン打ったけど何ともなかったから大丈夫だよ」「一回目は何もなかったから、二回目も打とう。」「打っても何も悪影響は無いじゃないか。ワクチンが危険だというのはやっぱり嘘だ。陰謀論だ」なんて考える人がいるかもしれませんが、それはたまたま無害な物に当たって命拾いした可能性があるので、二回目の接種をしたり、コロナワクチンが安全等と吹聴して回るのは絶対にやめてください。こういった情報の錯綜は人々を分断させる支配層の策略なんかもしれませんし、情報発信者の中にはその分断に手を貸しよる奴らの紐付きもおるかもしれません。
これまで述べたことを知っても、ワクチンを打つ人はいるでしょう。そもそも、そういう人は最初から一言も話を聞かないことが多いですけど…。頑なになっちょる人はどうすることも出来ませんし、神にそのように定められちょると思うしかありません。このようなこと、特に家族等の身近な人を説得できずに悩んじょる人は多いと思います。このままそういった人を無駄死にさせたくないと考えるならば、ワクチン製造元の製薬会社を訴えるべきだと、ミカエル氏にそのやり方も含めて教えて頂いたので共有致します。法規制されちょる訳ではないため、ニュルンベルク綱領を以って犯罪として告訴出来ませんが、ワクチンの注射番号と死亡者の統計を以ってすれば殺人罪に問えるとのことです。以下にその詳細を書きます。

"製薬会社はコロナワクチンについて政府と免責特約の契約を交わしている(情報速報ドットコム)と言われているが、そもそもこのような免責特約の契約を各国の政府と交わすというのは、製薬会社が分かってやっている故意犯の証拠。殺人ワクチンの責任を負いたくない、莫大な賠償金になるし、皆から訴えられたら即潰れるでしょう。だから、政府に責任を負わせたのであろうし、政府も支配層の脅迫に屈して契約を受け入れたのだろう。そして、訴えられた際には各国の税金で対処しろと逃げている。卑怯極まりない。民法九十条には「公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする。」とある。このような殺人ワクチン、遺伝子組み換えワクチン、通信するワクチンといった物は公序良俗違反で違法の物であり、実際人々の健康を害して生命までも奪っている。それを政府がたとえ承認したとしても契約自由の原則には当たらず、違法と言うべきもの。よって、免責特約といった法律行為の契約は無効とし、製造物責任法に基づき、製造会社である製薬会社に責任を取らせるのが相当。製薬会社が作ったワクチンなのだから、製造元に責任があるのは当たり前のことであり、ワクチンの被害を受けた遺族はこのように法律構成して訴え出るべき。ワクチン接種で亡くなった人を持つ遺族ならば、実際に損害を受けた訳だから具体的争訟に合致するし、裁判所は絶対に判断回避など出来ない。ワクチンと死亡との因果関係が証明出来ない等と言い逃れをするかもしれないが、注射番号やその結果の統計を見せれば偶然では済まされないのは明らか。そして持病も何も無く健康だった人がワクチン接種後に死ぬのも明らかにワクチンによるものでしょう。「それは偶然だ」と逃げさせないための証拠作りも出来るだけ必要。遺体を火葬されてしてしまうと証拠が無くなってしまうため、死亡との因果関係を証明するには、ワクチン接種前に採血して血液から分かる健康状態を記録し、接種後にも採血して健康状態を記録し、比較すること。毎日、体温はどうなったか、健康状態はどうなったか写真を撮ったり、動画を撮ったりして経過を細かく自分たちで記録する。こうすれば、ワクチン接種によって、体内環境や血液や健康状態がどう変わったか完全に証明できる。健康診断で採血されて分析結果が出ますが、ああいったことをやるということ。それで明らかに血小板が減少するとか、何か異常が見られれば、どう考えてもワクチンが原因でしょうと。接種する人は注射の番号も記録しておくべき。また、モタモタしていると訴える機会を逃す点にも注意。製造物責任法(e-GOV 法令検索)の第五条には消滅時効が規定されており、「一 被害者又はその法定代理人が損害及び賠償義務者を知った時から三年間行使しないとき。」とある。被害者が死亡すれば当然被害者本人は訴訟提起は不可であり、法定代理人が訴訟提起をする当事者になる。法定代理人とは法律の規定による代理人で、例えば未成年者は民法により有効な法律行為が出来ず、親権者である親が自動的に法律によって代理人となる。その他、相続人や後見人がそう。今回は「人の生命又は身体を侵害した場合における損害賠償の請求権の消滅時効についての前項第一号の規定の適用については、同号中『三年間』とあるのは、『五年間』とする。」が適用になるので五年でしょう。もし、何もしなければ、「二 その製造業者等が当該製造物を引き渡した時から十年を経過したとき。」とあるとおり、製薬会社は被害者や遺族が損害を受けたことを知ってから五年間(つまり、症状が出た時や死亡日等から五年間)、またはワクチン供給を始めた時から十年間誰からも訴えられなければ、逃げおおせることが出来る。こちら(テレ朝 news)のとおり、太陽暦二千二十一年二月十二日に成田空港にファイザー製のワクチンの第一便が届いたとあり、またこちら(NHK)では、太陽暦二千二十一年四月三十日にモデルナ製のワクチンの第一便が関西空港に到着とある。引き渡しはこういう日と捉えるかは微妙ですが、長く見積もってもそれらの日から十年で時効です。また、損害賠償請求は同法六条「製造物の欠陥による製造業者等の損害賠償の責任については、この法律の規定によるほか、民法(明治二十九年法律第八十九号)の規定による。」により、同法と民法の規定を根拠に損害賠償請求をすることになる。こちら(Yahooニュース)も時効に関しては参考になるでしょう。訴訟提起することで時効を止められる。反対に、訴訟を提起しなければ時効が成立する。そこが問題であり、訴訟提起をためらったり、準備があまりに遅いと時効が来てしまう。"

以上です。
ただ、問題点があります。それは、政府や製薬会社に立ち向かう気概がある弁護士が果たしているのか、という点です。本記事の最初の方で取り上げた「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」には弁護士は一人もいませんでしたし、PCR検査差し止め訴訟の発起人である寺尾介伸氏が、「今回の形は行政訴訟という形になりますが、行政訴訟を弁護士は異常に嫌がり、受ける弁護士がいない為、自分達でやるしかないのが現状です。」と以前仰っていたように(字幕大王)、残念ながら正義感のある真っ当な弁護士は日本にほとんどおらんのが現実です。「弁護士法 第一条」には弁護士の使命として、「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。」「二 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。」とありますが、その使命を放棄しちょる人だらけです。コロナ脳の弁護士なら沢山おるんですけどね…。こうした現状故に、製薬会社に対する訴訟は本人訴訟になる可能性があります。そんな中、最近反ワクチン訴訟を提起したまともな弁護士の方がいることを知りました。こちら(木原功仁哉法律事務所)の木原功仁哉氏です。彼はこのコロナ茶番を推し進める政府や報道機関に対して従うことなく、熱心に活動をしちょります。何もしない他の多くの弁護士の方は本当に彼を見習って欲しい。ただ、このコロナ茶番よりももっと重大かつ知らなければならない問題があります。それが憲法改悪です。憲法が改悪されると基本的人権が削除され、訴訟をするための法的根拠を失ってしまうのです。こちら(毎日新聞)にあるとおり、二千二十一年度 聖書暦第三(シヴァン)の月一日に、与野党がグルになって改悪国民投票法を成立させました。明らかに日本政府は憲法を改悪しようと躍起になっちょります。改悪国民投票法の最大の問題点は、ミカエル氏のブログ記事「全力で改憲反対してワクチンも拒否せい」にもあるとおり、最低投票率が設けられちょらんので、極論、賛成一票、反対零票で国の最高法規であり、日本国民全体に関わる憲法が変えられてしまうことです。改憲反対派を左翼とか右翼だとか言う人がおりますが、阿呆かって話です。そういった人は工作員か、自民党改憲草案の内容を知らないただの無知で愚かな人です。安倍晋三前総理を筆頭とした改憲派は、「現憲法は米国を中心とした連合国に押し付けられた憲法であり、日本人が作ったものではない。『戦力の不保持』を規定した憲法第九条もその占領目的の表れ。今こそ日本人自らの自主憲法を作らなければならない」等と言いますが、はっきり言ってこれは嘘です。騙されんでください。ミカエル氏から教えて頂いた動画ですが、こちら「日本国憲法誕生 全編」(YouTube)をご覧ください。十四分から十六分の所を視聴すると分かりますが、戦争放棄の宣言を連合国軍最高司令官であるダグラス・マッカーサー氏に提言したのは、当時の内閣総理大臣である幣原喜重郎氏でした。こちらの記事「安倍晋三は必読しろ!」(公営競技はどこへ行く)にも同様のことが書かれちょります。幣原氏のその提案を受けたマッカーサー氏は、天皇制の維持・戦争放棄・封建制の廃止を憲法改正に際して守るべき三原則として、憲法草案起草の責任者であるGHQ民政局長コートニー・ホイットニー氏に示しました(いわゆるマッカーサー・ノート)。その三原則を受けて憲法草案作成がGHQ民政局の下で始まりましたが、そこで参考にされたのが米国や世界各国の憲法と戦時中に激しい弾圧を受けた識者たちによって発足した「憲法研究会」の「憲法研究会草案」です(七分~十分・二十四分十秒~二十五分十秒)。憲法研究会草案には国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という現日本国憲法の根幹を担う内容が含まれちょりました。ちなみに、日本の戦争放棄に関して当初、自衛権すら否定する条文がマッカーサー・ノートには書かれちょりましたが、当時の民政局次長チャールズ・ケーディス氏が、「どんな国であれ、自衛の権利は本来的に持っていて当然のものである。自国が攻撃されたら自分で守るという権利を否定するのは非現実的であると思った。」という理由でその条文を削除したと明かしちょります(二十一分三十秒から二十二分三十秒)。改憲派が良く言う「自分の国も守れない憲法なんておかしい。だから改憲しなければならない」というのが嘘であることがケーディス氏の証言からも分かります。そうして出来たGHQ改正草案は日本政府との度重なる交渉によって練られ、その後に憲法草案要綱が完成。それを「帝国憲法改正案委員小委員会」による審議・修正の中で、憲法研究会の一員であった森戸辰男氏が独逸のワイマール憲法を参考にして提言した生存権等の大切な条文が組み込まれ(四十八分三十秒~五十六分)、戦争の放棄が定められた第九条にも日本人自らの意見による修正が加わりました。そうして戦前、戦中の過ちの反省を踏まえて日本人自らが平和と自由を願って意見を出し合い、米国とも交渉して日本国憲法が出来たんです。それにしても米国のみならず、各国との情勢や思惑があったとはいえソ連や支那までもが国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を規定した日本国憲法を認めたというのは驚きであり、これも主なる神の憐れみであったとしか思えません。この素晴らしい憲法を安倍晋三前総理がみっともない憲法と貶した(YouTube)のは大間違いであり、憲法第九十九条に規定されちょる憲法尊重擁護義務違反です。こちらの記事(憲法道程)にも押し付け憲法ではない根拠が多数書かれちょりますのでご覧ください。また、「日本独立」という露骨な改憲派のプロパガンダ映画がありますが、上記の歴史を知れば嘘の固まりなのが分かります。この映画は吉田茂と白洲次郎の二人に焦点を当てたものですが、この二人は決して国士なんかではありません。吉田茂の実父は土佐藩出身の竹内綱であり、吉田姓は養父である吉田健三からのものです。吉田健三(ウィキペディア)は太陽暦千八百八十六年に英国に密航して二年間滞在し、帰国後は阿片の密輸等で財を成したロスチャイルド系列のジャーディン・マセソン商会横浜支店長に就任したとあるように、ロスチャイルドと繋がりがある人物であり、吉田茂(ウィキペディア)自身も後に英国に渡って駐英大使となっちょります。そして茂は大東亜戦争開戦前に、ロスチャイルド一族の一人である米国駐日大使ジョセフ・グルーと頻繁に交流。ウィキペディアの記事では共に開戦阻止を目指したとありますが、茂は太陽暦千九百四十五年四月に、近衛上奏に協力したことを理由に憲兵隊に逮捕されたものの、他の逮捕された者たちが雑居房に入れられたのに対し、独房で差し入れ自由という異例の待遇を受け、後に不起訴・釈放。戦後は首相にまでなったことから、こちら(世界の真実の姿を求めて!)にあるとおり、英米からの支援を密かに受け、開戦前に「帝国国策遂行要領」に関する内容をグルーを通して敵国である米国に漏らしていた間謀、ヨハンセン・グループの中心人物であったのが真実でしょう。それを裏付けるように、戦後茂は開戦前まで在英日本大使館で十年以上務めた経歴を持ち(この時に茂は接触したと思われる)、「POLESTAR-5」の暗号名を持つ米国の中央情報局(CIA)の諜報員である辰巳栄一を腹心としたり、こちら(気になるニュースチェックします。)にあるとおり、日本の主権を侵害する不平等条約である旧安保条約に国会での審議を経ることなく独断で調印したり、その半年後には、米国のビキニ環礁での水爆実験によって船員全二十三名が被曝した第五福竜丸事件が起きた後にも関わらず、水爆実験を容認する等の米国を擁護する発言をしたり、支那ではなく中国と呼ぶようにと各方面に通達を出した岡崎勝男と共に、日米地位協定の前身である日米行政協定を結んで日本国内における基地の自由使用を認める(気になるニュースチェックします。)等の売国の限りを尽くしました。どこからどう見ても英米とズブズブの生粋の売国奴であったことは間違いありません。白洲次郎(ウィキペディア)もそうであり、彼の父親である白洲文平は、幼少期から米国人の家庭教師に学び、築地大学校卒業後に米国ハーバード大学、独逸ボン大学に留学。このときの留学仲間に、近衛篤麿や新渡戸稲造、樺山愛輔らがいたとありますが、樺山愛輔はヨハンセン・グループの一員であり、彼もまた、吉田茂と共にグルーと深く関わる者でした。文平は帰国後にロスチャイルドと深い繋がりがある三井銀行、その後に大阪紡績(現在は東洋紡株式会社)に勤めるが中途で退社。その後、貿易会社白洲商店を創業して綿貿易により巨万の富を築き、息子である次郎はその父親の下で、学生でありながら車を買い与えられる等の不自由無い暮らしをし、旧制第一神戸中学校卒業後に英国ケンブリッジ大学に留学。そこでもまた車に夢中になって、欧州旅行をして遊びよったものの、父親の白洲商店が昭和恐慌の影響で倒産したために留学を断念し、太陽暦千九百二十八年に帰国。父親の財産、庇護がなくなったにも関わらず、太陽暦千九百二十七年十二月一日に既に施行されちょった兵役法によって徴集されることもなく(兵役に就くことはその後もなかった)、英字新聞記者となり、樺山愛輔の娘である正子と結婚。そして、英字新聞記者からセール・フレイザー商会の取締役、日本食糧工業(後の日本水産)の取締役と渡り歩き、商談で英国に赴いた際に当時駐英大使であった吉田茂の面識を得て、在英日本大使館を自らの定宿とし、牛場友彦や、支那との戦争を主張し、後にゾルゲ事件でソ連の間謀であったことが発覚した尾崎秀実と共に近衛文麿の頭脳として行動したとありますが、ウィキペディアの内容だけでも明らかに怪しいです。兵役に就くこともなく、英国のケンブリッジ大学で真面目に勉強しよった訳でもないのに記者や大企業の取締役といった不釣り合いな役職に就いたり、一般人でありながら、駐英大使であった吉田茂の目に留まって在英日本大使館に住んだり、吉田茂・樺山愛輔・尾崎秀実等の間謀たちと深い繋がりがあったりと不自然で怪しい点が多いです。故に、こちらの記事(日本から世界復興のモデルを!貧乏も金持ちも一緒やで!日本破綻させません!)やこちら(さてはてメモ帳 Imagine & Think!)のように、彼はロスチャイルドと関係の深いウォーバーグの庇護を受け、その代償として奴らの諜報員となったと考える方が自然です(ウォーバーグは、MKウルトラ計画に使われた薬物LSDの開発に深く関わっちょります)。また、次郎はウォーバーグ家の一人であるアビー・ミテルヴェーク・ウォーバーグの子供であったのではないかという話もあります。真偽の程は分かりませんが、次郎はその外見(特に幼少時)から西洋人との混血児であったことが窺えますし、白洲文平・樺山愛輔・アビーは同時期に独逸のボン大学に通っていて、その時に接触があった可能性があり、次郎との年齢差(約三十六歳差)も親子として決してあり得ないものではなく、その容姿や気性も似ちょるように思います。参考までにこちら(mogulのきままに言いたい放題のブログ)とこちら(皇室ブログ・でれでれ草)。
次郎は日本水産株式会社取締役、近衛文麿の側近となって情報収集と工作活動を行い、英米と日本の皇室・ヨハンセン・グループ・軍閥の間の中継役となって日本への原爆投下の情報も流しちょりました。つまり白洲次郎は広島・長崎への原爆投下の一端を担った人物でもあったということです。そして、原爆投下の目標地として広島を選んだのは昭和天皇であったという話もあります。詳しくはこちら(マイケル!本当のことが知りたい!)。
吉田茂と白洲次郎。この二人は国士ではなく国賊です。「戦後の名宰相」とか「従順ならざる唯一の日本人」とか、本当にこの世は嘘ばかりです。この世の神である悪魔が嘘つきの父(ヨハネ  八章四十四節  拙訳)なので、当然のことではあるんですが。本記事の最初の方で述べたように、日本政府は英米の支配層の手下です。徳川家康の頃から英国と繋がりがあり、明治維新、日露戦争、日支戦争、上記の吉田茂を中心としたヨハンセン・グループと白洲次郎等が暗躍した大東亜戦争、そして戦後と、その支配が現在までずっと続いており、英米の偽ユダヤ人が中心の支配層にとって目障りな現代イスラエルである日本を潰すために、米国のCIAが作った自民党による改憲草案を基にして憲法を変えようとしちょるんです。その自民党改憲草案では、日本国憲法下で国の象徴とされちょる天皇を過去の大日本帝国憲法下のように、再び国家元首として国民の上に置き、軍隊である国防軍を規定して憲法の第九条の二を削除し、憲法第九十七条「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」の条文もまるごと削除して国民の基本的人権を否定したり、改憲草案第百二条で「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」と規定して、政府の権力の濫用を制限して縛る憲法の性格を反転させて国民を縛るものにしちょる。これだけでもあり得ん程の酷い内容ですが、最大の問題点は、外部からの武力攻撃や自然災害等を理由とした緊急事態の宣言によって発動される、かつてのナチス独逸の全権委任法にも似た、内閣にあらゆる権力を集中させる緊急事態条項の規定です。この最大・最悪の緊急事態条項の詳細は、先の記事も含めたミカエル氏の数々の記事、信仰の兄弟である結士氏のブログ記事「改憲(改悪)阻止の呼びかけ」(唯一の真理である聖書に依拠して)、某の過去記事「憲法改悪に伴う日本の終焉」に書かれちょるので、もしもまだ、この緊急事態条項の危険性を知らないのであれば、必ず知って他の人にも周知してください。決して、今言いよる緊急事態宣言なんかと一緒にせんでください。まったくの別物です。奴らにとっては、このやりたい放題出来るようになる緊急事態条項さえ通せればそれで良いんです。

このように、自民党改憲草案は大日本帝国憲法下で行われた天皇崇拝、徴兵、戦争、治安維持法による民衆弾圧等の過去の数多の過ちを反省して作られた現憲法の根幹である国民主権・平和主義・基本的人権・立憲主義をすべて否定する、まったく正反対のあり得ない内容なんです。これは憲法第九十六条で想定されちょる憲法の改正の範囲を完全に逸脱しちょりますし、第九十九条の天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員に課せられた憲法尊重擁護義務違反でもあるため合わせて違憲であると教会で学びました。改憲されちょらん現時点でも、国民への不当な搾取でしかない消費税をどんどん増税したり(法人税減税によって減少した税収を補填する形で増税を繰り返しており、また社会保障にほとんど使われちょらんため不当。これは憲法第二十九条の財産権の侵害にあたる)、種子法廃止、種苗法改悪、漁業法改悪、会社法改悪、派遣法改悪、入管法改悪、年金詐欺、TPPや日米自由貿易協定等の国民にとって有害無益な条約を締結する等々、戦後からこれまで数えきれない程の違憲立法や売国行為を繰り返して主権者である国民を苦しめ、国民の基本的人権を侵害する重大な犯罪であるコロナ対策・まん延防止等重点措置・緊急事態措置で経済を破壊して数多くの人を自殺に追い込みよるのに、これで憲法改悪されたらどうなるか。皆さん、憲法を知りましょう。某もミカエル氏に教えて頂くまでは、憲法に関してまったくの無知であり、今ある自由が当たり前かのように思っちょったんですが、違うんです。こちら(e-GOV 法令検索)から日本国憲法を確認してみてください。我々が当たり前のように享受しちょる自由と権利は憲法によって保証されちょるからこそあるということが分かる筈です。信教の自由があるのも、表現の自由があるのも、移転及び職業選択の自由があるのもすべて今の憲法があるからです。裁判を受ける権利、警察からの拷問が禁止されちょる(取調室での恫喝はありますが)のもそうであり、殺人兵器であるコロナワクチンの接種を断ることが出来るのも思想・良心の自由が保証されちょるからです。これらは決して当たり前ではなく、逆にこの当たり前を守っちょる憲法が正反対のものに変えられると、我々の生活もガラリと一変するということです。傍若無人を極める政府の悪行からギリギリの所で守ってくれちょるのが憲法。日本国民の自由と権利を守る最後の砦です。日本国憲法第一条には「主権の存する日本国民」とあります。つまり、政府ではなく国民にこそ主権があるのであり、憲法第十二条「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」第十五条「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」とあるように主権者である日本国民は努力して自分たちの自由や権利を守らないけませんし、その憲法によって売国公務員をクビにすることが出来るんです。憲法は国民を縛るものではなく、権力者を縛るものです。いつの世も権力者は現状に飽き足らずに更なる権力を求め、その過程で国民は弾圧、搾取されて夥しい血が流されたことはこれまでの歴史が証明しちょります。戦時中の日本がまさにそうでした。治安維持法下での異常な世界と、再びそのような時代に突き進みよるのがこちらの動画(YouTube)からも分かります。これまでお伝えしてきたように、当時とは比較にならない程に科学技術が発達した現代では、改憲されると更に酷い世の中になることは想像に難くありません。故に我ら日本国民は人権意識を高く持ち、主権者として常に権力者である政府を見張っちょかないかんのです。コロナ茶番から世の真相に気付いて目を覚ました人は一定数おりますが、憲法や法律を基にして国の悪行を弾劾しよる人は殆どいません。電話やファックス、路上で抗議をしても奴らにとっては痛くも痒くもありません。実際それらは何の効果もなく、奴らのやりたい放題を止めることが出来ずにここまで事態は悪化してしまいました。「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」の嘆願書もまるっきり無視されちょります。ミカエル氏がブログ記事「早よ行動せんのなら日本は滅びる」で仰っているとおり、もう訴訟しかありません。各々が憲法と法律を勉強して闘うんです。今ここで闘わなければ奴らに更にやりたい放題されるだけです。約一月前に、自民党の衛藤征士郎氏が緊急事態条項に新たに感染症を加えた改憲原案をまとめ、次期衆院選の公約とすると言っちょりました(産経新聞)。これは、コロナワクチンによる被害をコロナによるものとして、「感染爆発の緊急事態だ」と宣言して緊急事態条項を発動し、コロナワクチンを強制接種にするつもりと思われます。改憲を許してしまうと、本当に日本は終わります。常に公共の福祉(人々の幸福)ではなく公の秩序(日本政府、NWO支配層)に従うように強制され、内閣に権力を一極集中させてどんな悪法でも制定することを可能にする緊急事態条項によって、強制労働、徴兵、財産没収、共謀罪による不当逮捕、警察による拷問、コロナワクチン強制接種等が合法化される最悪の全体主義社会となってしまいます。そうなればもう手遅れです。改憲された後では、闘おうにも武器と盾である法的根拠が無くなっちょるからです。日本政府は完全に支配層の要望どおりに日本国民を滅ぼす気です。コロナ茶番関連の訴訟も大事ですが、改憲を阻止するのが最優先です。たとえ、そういった訴訟で勝訴しても改憲されてしまうと何の意味も無いからです。自民党だけがワーワー騒ぎよる訳やないです。改悪国民投票法を与野党グルになって成立させたことを忘れたらいけません。他の党が自民党改憲草案の内容を知らんかったというのはありえません。唯一反対した共産党はそういう役割を演じちょるだけです。口ではあーだこーだ言っても、「手を尽くしましたが力及ばず」等とあっさり折れて結局は何もせんのです。国会のプロレス議論を見よったら良く分かります。奴らに期待したらいけません。こうした事実を周知し、実際に行動に移してください。また、違憲訴訟に協力してくれる弁護士、もしくはそうした人を知っちょる人は、本記事の投稿欄にお知らせしていただけると幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

後編に続きます。