ブログを書く時は「タイトル」命!!!で書いてみよう | カタチの無いスキルを、あなたらしいコンテンツへ/セラピスト·カウンセラー·講師のためのオンライン化サポート

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デジタル苦手、文章がまとまらない、時間がない。そんな方の知識や経験をオリジナルコンテンツにまとめ、コストを抑えた起業を提案します。

わたしは、夏と言えば「海」派です。

あなたは??

 

 

さて。

 

ブログを一生懸命書いているのに

反応がない…集客できてない‥と思う時は
この4つをチェックする必要があります。
 

  1. 見た目は読みやすいか?
  2. キーワードを活用できてるか?
  3. Googleに評価されているか?
  4. 競合は知ってるか?

 

こちらの記事がまだの方はどうぞ

 

今日は、3つめの

Googleに評価されてるか?について。

 

 

 

  Googleに気に入ってもらえるかどうか?がカギ

 

Googleに気に入ってもらうとは?

実は、ネットの世界って
Googleに評価されるかどうか・・・
だけなのです!!

 

私はYahoo!派なの!bing派なの!とか

山派、川派…

あるかもしませんが

 

9割以上が

Google領土なのです・・・!!!



アメブロで書いていても
noteで書いていても
ワードプレスであっても

ネット上で集客したいなら

最終的には、Google次第…なのです。

 

そんな、

Googleに気に入ってもらう(評価してもらう)対策のことを
SEO対策と言います。


会社の上司に評価されるためには…

みたいに考えたら、嫌ですが(笑)

えこひいきとか、私利私欲とかではなく
Google的には

「読み手にとって役立つかどうか」
「読み手にとって親切かどうか」

が、評価基準なので

そう考えると、当たり前のことだな~と思うのですよね。


 
Googleに気に入ってもらうことをする事は
読み手が「読んでよかった!」と思う事
ほぼほぼ、イコールなのです。

これを意識して書かないと

ネット検索で見つけてもらうことは困難なのです‥。


 

 

  具体的にすることは…コミュニケーションと同じ


例えば、話がやたらと長くて

何を言いたいのか、要点が分かりにくい人の話って…

疲れますよね。

 

ブログなども全く同じだと思うのです。

 

読み手が何を知りたいのか?

読み手にどんなことを書けば役立つのか?を考えつつ

分かりやすくまとめること。


支離滅裂な文章だと
読んでいて疲れますもんね。


 

「起承転結」と言う言葉がある通り
きちんと全体の流れを考えてから書くことは、超重要です。


みんな忙しいですからね~。

ブログを全て読んでくれるなんて
あり得ないのです・・・・。

見ない
信じない
行動しない



常にこれを頭におきつつ


どうすれば見てくれる?
どうすれば信じてくれる?
どうすれば行動してくれる?

を考えることって、大事なのです。


文章を書く時って、どうしても1人で作業するので

ついつい独りよがりになりがちですが
 

読んでくれている方を想像する!!!

ここ、忘れちゃだめですー!

 

結局は、ブログを書くこと自体

「コミュニケーション」と同じだと私は思うのです。

 

 

 

  SEO対策になる書き方をしよう

 

つまり、Googleに気に入って、評価してもらえる書き方というものです。

 

一番大事なのは、

記事のタイトルです!!!

ここにキーワードを入れましょう。

 

詳しくはこちら

ブログに使う「キーワード」選び、どうしたらよいの?

 

 

もちろん文章についても、
思いついた順に書いていてもダメなので
ザックリと流れを書いておきますね。


【導入】


・今日の記事はこんな内容です(こんな方に)
・結論
・最後まで読むとイイこと

【具体的な話】

見出し1
・内容

見出し2
・内容

見出し3
・内容

【まとめ】




この書き方が、全ての記事に当てはめるわけじゃぁ無いですが


読む方の悩み・問題解決になること、
有益な情報を発信していくこと

そして
分かりやすくまとめられていること
ここは、必須なのです!

 
正直、ワードプレスなどに比べると

アメブロはちょっと、SEO対策するには弱いです…

 

それでも!!

書く内容(キーワード)を絞って、書くように意識することで

そのキーワードでは検索10位以内ということも可能です。
 

 

例えば、こちらはもう2年前ですが

 

 

未だに「Canva バイオリンク」なら、検索3位です。

中身(文章)は少ないけど、キーワードのニッチな部分でハマった例です。
実際の記事

 

 

こちらもそう。

 

「Vimeo プラン 変わった」でなら、1~2位表示されています。

こちらも文章自体は少ないです。

実際の記事

 

 

誰でも書いているような内容ではなくって

細かすぎるくらいマニアックなことで良いのです。

 

例のような、一ヶ月に100回検索されるかどうか?のキーワードの組み合わせでok!

 

ぜひ、いろいろ組み合わせながら

「この言葉で検索したら私の記事が出る!!」を増やすことを意識してみてください。
 

 

 

 

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