こんにちは!

ジャカルタ駐在妻のまいですニコニコ

ご訪問いただきありがとうございます


今回は、「私が駐在妻になるまで」の続きを書いていきたいと思いますニコニコ


これまでの記事はこちらです↓
突然の海外赴任の打診
ジャカルタ赴任ほぼ決定。夫の会社の対応は?
混乱期。仕事辞めたくない!
考えることが多すぎる!←今ココ
会社に相談&保活の弊害
帯同する?しない?周りの意見は?
単身赴任に決めるも、今更「帯同必須」??
復職と、夫の心境の変化
夫が家族に帯同してほしい理由
専門家に相談した結果
11決断と、今回の出来事から学んだこと(終)

4.これからのことを考え始める

「何も考えられない」状態から、少しずつ、これからのことに目を向けるようになりました。


そうすると、今度は「これから考えなければならないこと」のあまりの多さに愕然チーン


たとえば…


私の仕事について
退職して帯同する?
育休の延長を職場に相談してみる?
予定通り復帰して、単身赴任してもらう?

保育園について
育休延長した場合、
認可外、来年も押さえられるかな?
上の子は今の保育園に在籍できる?
海外から認可保育園の申込、どうやったら?

夫や子どもたちの気持ちについて
夫はどうしたいのかな
単身赴任で、父親と子どもを離れ離れにしてもいいのか…

単身赴任した場合の生活について
生活費が二重になるから、
もっと安いところに住み替えるべき?
生活費は足りる?
1人で男の子2人を育てながら仕事できる?

インドネシアについて 
安心して子育てできる?
治安は良い?


などなど…


調べたり整理しなければいけないことが山積みで、何から手をつけていいのか、どう考えればいいのか、ものすごく混乱しましたショック! あせる


そして、なにより大切なこと


私は、本当はどうしたいか?


という、自分の素直な気持ちが、まったくわかりませんでした滝汗


私が今でこそ言えるのは


専門家の力を借りよう!!

ということですひらめき電球


専門家
つまりキャリアカコンサルタント
コーチングを専門とする方です。


カウンセリングと聞くと


敷居が高いから…

そこまでしなくても…


とか、思ってしまうかもしれないのですが


グルグル悩んで悩んで、出口が見えないなら、1度かるーい気持ちで、相談してみるのも良いかと思いますおねがい ✨


私は悩み時期のかなり後半で、ようやくキャリアコンサルタントさんに相談したのですが


ぐしゃぐしゃだった思考が整理されて

思わぬアドバイスで目からウロコが落ちて

帰国後も視野に入れたアドバイスをもらえたので


もっと早く相談しておけばよかった!!


と心から思いました笑い泣き
(詳しくはこちらをご覧ください)


そうすれば、もっと早く、前に進めていたんじゃないかと思います


次回は、ここから具体的に行動していく様子を書いてみたいと思います。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました