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さて、私が駐在妻になる決意をした経緯について、引き続き書いてみたいと思います。
記事はこちらです↓
①突然の海外赴任の打診
②ジャカルタ赴任ほぼ決定。夫の会社の対応は?←今ココ
③混乱期。仕事辞めたくない!
④考えることが多すぎる!
⑤会社に相談&保活の弊害
⑥帯同する?しない?周りの意見は?
⑦単身赴任に決めるも、今更「帯同必須」??
⑧復職と、夫の心境の変化
⑨夫が家族に帯同してほしい理由
⑩専門家に相談した結果
11決断と、今回の出来事から学んだこと(終)
2.ジャカルタ赴任がほぼ決まる
(以下、夫と会社とのやりとり)
夫「うちには生まれたばかりの子供がいるので、ちょっと…」
上司「出国は来年だから、もう大きいでしょ」
夫「妻が仕事をしてまして…」
上司「育休中なんだろ?延長させればいいじゃん」
夫「じゃあ単身赴任します!」
上司「基本的に家族帯同だから」
「なんとかして奥さんに帯同してもらえるよう調整して」
(やりとり、以上)
これを夫から聞いたとき、私は夫の会社の対応に怒り心頭でした![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
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しかも、断ると今後の昇進に大きく響くと暗に言われたそうです![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
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私はなぜ、ここまで怒ってしまったのか…。
それは、
夫の会社が「妻は転勤があったら仕事を辞めてついていくのが当然」と思っているからだったり。
育休延長が、どれほど同じ会社のメンバーに影響を与えるか自覚がないことだったり。
そもそも「配偶者の海外赴任に帯同するための育休延長又は休職」が認められる会社はまだまだ少ないことを知らず発言していることだったり。
つまり、
仕事をする妻を軽んじているのが透けて見える態度に、私は怒りを感じていたんですね。
そしてここから、「夫の海外赴任」という事実を受け入れるまでに、しばらく悶々とします…![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
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(またまた、次回に続きます…)