(こちらの記事では、なぜユダヤ陰謀論者が存在しているのか分かるかもしれません。本当は現実社会で発生している時事ネタや、これからのことも記したかったのだけど、文字数の関係で、こちらの記事では断念したので、次の記事からドバッと行きます。)

消費税増税に伴い、期間限定2%還元は毎日政府が10億円を負担している計算になる、これで保つのか。

しかし、多くの日本人は何かを企んでるように笑って私は言った。なんか、めんどくさくなっちゃったら、1000円お買い物したら1000ポイント還元するか。(わはは、)

米国の財務省より。(話せることになったので)ポルトガルはリーマンショック・東日本大震災で完全財政破綻したけど、ポルトガル国民はふつーに暮らしている。B派が次の世界金融以降、全世界に導入する金融システムの仕組みを開発してきているが、一部を組み込んだから、ポルトガル国民はふつーの生活をできているのだけど、これまでブログで話してきた、お金はお金じゃない、繋ぐためのツールでしかない、この仕組みを分かりやすく確認できる国だ。読者の皆さん、ポルトガルをリサーチしてみてください。

世界最古の金融システム(仕組み)はユダヤ4000年以上前であり、パウロB派(欧米日・イスラエル)はこの仕組みを参考にして開発してきた。しかし、机上の金融の仕組みの設計は穴だらけなのに、いまのハイスペCPUの補助があるから、長続きする、安定を見込める開発は可能になったのであり、できなかったことができるようになったのは、先人が築き上げた仕組みがよくなかったのではありません。先人が築き上げた時間があるから、できるようになったのだ。



ーーー龍神(太陽と同列の自然神・豊穣)は日本に横たわる神の事で、龍神由来の神社は沢山ある。龍神族にも沢山の神々がいて、ラスボスは黒く、青くて小さな龍神はラスボスより若い、日本全国を区割りして、ラスボスの引き継ぎ役としているが、派閥も小さな一族など複雑で龍神族もまた数は減っている。

関東・甲信越で異常な雨が降った。奥多摩(東京都の山奥、小さな集落がある)が被災して、私は行くことになった。前夜、天から信託を受けた男性がやってきた。先祖代々、不思議な能力を持った人々は地震を予知すると、不思議な力で地震を遠ざけてきた。しかし、本来発生しなければならない地震を抑えてきたため、地底には巨大なエネルギーを蓄積させ、小さなエネルギーを吐き出す分には被害は小さくて済んだのに、抑えてきた結果、積み重なり巨大化したエネルギーは大きな被害を招き、その巨大なエネルギーを抑えることができなくなった。彼はその巨大エネルギーを10分割など分けて地上へ排出する作業を始めた。彼が引き起こした地震は死者が出ないことが特徴だ。しかし、巨大なエネルギーが必要なのに、こんなこと人間の体でやると酷く体力消耗する。通常なら一週間は軽く寝込む。それでも彼は会社員として出社し、奥さんとお子さんもいて、ふつーに暮らすことを心掛けている。私は科学者としてスロー噴火とスロー地震の話をすると、人間もそこまで来たのかと笑った。

奥多摩に行く前日、彼から電話があって、彼も行くといった。彼の仕事に合わせると出発は終業以降だ。てなると一晩奥多摩だ。

彼は移動中、ずっと眠っていたけど気にした。東日本大震災の際、日本列島に横たわる龍神に怒って、おまえ!!何をやってんだよ!!と尻尾を噛みちぎり、雨が降ると龍神のお腹を蹴った。天界ではずっと下の格付けの龍神族、地上では龍神より上の魂の日本人がたくさんいる。奥多摩に出発した時点では、ラスボスは天界の強い神族のラスボスから呼び出され不在であった。天界と、龍神より強い魂の日本人の板挟みの龍神。

私は言った、貴殿方の愛し方は決して間違っていない。これは愛じゃなければ何と呼ぶの。

龍神は天界に居場所がない。たくさんのものすごく強い神族に睨まれ、このままでは消去されてしまうか、意識はしっかりしたまま、永遠の闇の中で頭に杭を打たれたりして閉じ込められてしまうから、彼は天界に地球上の神々のポジションを取らせてやりたいから、あれやこれや言うのだ。

我々が訪れると、ちびっこ龍神は哀しそうな顔をした。それでも彼は容赦なく話をしていく。そこへラスボスが戻ってきたが、やっぱり良い結果には恵まれなかった。それでも、ポジションを取らせようとする彼はものすごく真剣だ。黙って聞いていた私は言った。

「言いたいこと言ってすっきりした?そんなに、あれやこれや言ったら、余計に分からなくなっちゃうじゃない、」

私は龍神のラスボスを見た。
「次の世界金融危機まで(日本人を)守ってちょうだいよ。そしたら、あとのことはこっちでなんとかするから。」

ーーーー私たちは龍神に守られた中で様々な経験と知恵を手に入れた。貴殿方のおかげで、こうして一本立ちできるところまで来たの。勇気を持つことができたのは龍神のおかげなのよ。

「私たち、もう大丈夫だから、龍神は自分たちだけのことを考えて行動してよ。」

、、ていうことを○○さんは言いたいの。

龍神は大きく息を吸い、大きな、大きな口を少し深く開いた。彼は龍神と私を見比べると、ちっ!!と舌打ちするから、コノヒト、照れやさんなの~!!(龍神の詳細はまた今度ね、)



(ユダヤ教・キリスト教にはそれぞれ日本法人はあり、いわくつきの日本会議のメンバーではあるが、はっきり言って機能していない。もともと大戦以降、異教に異論を唱えることは国際ルール違反となり、宗教法人の幹部はじめ政官財軍の幹部が口にすることさえご法度である。また、2教はそれぞれの信徒の日本社会での活動の場を確保するために日本会議のメンバーになっている。日本では異教と積極的な宗教談義できる機会がないのも、機能しない理由ではある。)

ーーー天照大神は宇宙創造主ではないし、古代天皇はイエス・キリストではない。そもそも、日本では【偶像崇拝】の解釈から間違っているのだ。

ーーー首里城が陥落した、日本の日の出の陥落を示すが、あっちも、こっちも、支配者から解放されたがっているからーーー

【退化を進化と解釈しがちな現代では気付きにくいが、宇宙創造主と繋がっている平民には神に近づくために必要な神社は必要なかったのに対して、神から離れた天皇家と神道には必要となり、古神道は日本神道へと退化した。】

【天皇家と神道は神から離れたから、いまでは、最善の策と考えられる精進料理・薬膳料理(中国)が誕生した。反対に平民(日本人)は大地を通して宇宙創造主と繋がり、細胞分裂の老廃物を体内から吐き出すためにささやかな植物や木の実のみを必要とし、動植物と同化してのんびり暮らしていたから、精進料理は必要ではなかった。】

そして人間の意識は宇宙創造主と離れたから農業が必要となった。

ーーー世界大戦以降、日本の政官財はイギリスから散々言われてきた。天皇とは本来【崇高】な存在だ、気高く偉大な存在だ、天皇を崇めよ、敬え、愛せよ、偶像崇拝はダメだ!!。ロスチャイルドはじめ英国の政官財軍の最高幹部の皆さんは総じて、なぜ、日本は天皇を軽く扱うのかと説教染みた軽蔑の言葉を並べてきたのだ。でも日本の政官財にはイギリスが何を言わんとしているのか分からない、いえ、分かろうと知る努力をしてこなかったし、ずっと思っていた。GHQ(米英)が憲法上、日本の最高位から天皇陛下を外してすべての権限を奪い象徴天皇にしたんじゃないかと。

(詳細は前回の記事にある。天皇陛下は日本の国家経営最高責任者として責任を取らされ、私財を没収・天皇家は解体されCEOクビになったが、憲法上、国民主権国家→国民が最高位になったのは、GHQが地位や権力を持たない古神道を踏まえたためであり、日本の政官財は私を通して知らされるまで、日本はGHQから屈辱的な迫害を受けた、戦争で負けたからって酷いと感じてきた。古神道を知らなかった日本の政官財軍は国を破綻させ、取り潰されたロイヤルは世界中に沢山あると、戦後70年にして知った。日本のロイヤルは例外中の例外な厚待遇で残ったなんて、日本の政官財軍は誰も知らなかった。)

(↓↓↓ガーター騎士団の詳細はウェブで検索されてください。ユダヤ陰謀論がもれなくついてきます。w)

イギリス連邦の最高騎士団の勲章をガーター勲章という。以前、少し話したけど、イギリス連邦史上初で、世界中のロイヤルに民族・宗教・肌の色を問わずガーター勲章をばら蒔きまくったのが、いまの英国エリザベス女王で、戦前、第二次世界大戦を回避するために国際社会における調和を確立しようとばら蒔いた逸話がある。そんなガーター勲章を、日本は明治・大正・昭和・平成・令和と歴代天皇に贈られた。しかも日本の天皇の場合は騎士団の中でも最高位であり、最高位を示すロゴマークは十字架、令和天皇上位の際にも胸元の首飾りとして贈られた。

そしてユダヤ陰謀論者は天皇のガーター勲章を、日本はイギリスの植民地、またはイギリスから支配されていると解釈した。反対に日本の政官財の多くは、なにゆえイギリスでは、日本の天皇の扱いが丁重なのか、天皇はイギリスの神とか言われちゃうのか、日本人から見るとイギリスは天皇を叩き落としたり、崇めたり、わけわからないのだ。

↓↓↓そこで、前回の記事よりコピペ。
アブラハムはユダヤ教・キリスト教・イスラム教を信仰する「啓典の民」の始祖だ。彼はずっと偶像崇拝に対して懐疑的で、ほんとに正しいのか感じてきた。そんなアブラハムは神の啓示を受けた。【国を離れ、父の家を離れて、私の示す地へと行きなさい。私はあなたを祝福し、おおいなる国民としよう】ユーフラテス川周辺では(日本神道と同列)太陽や月など様々な偶像を崇拝していたが、アブラハムの心の中には、それとは異なる信仰(宇宙創造主)が宿りつつあった。唯一全能の神、決して人間の想像力が創り出したもの(神社の神々)ではなく、人知を越えた、造物主としての存在が、アブラハムの近いとこにあった。その神がアブラハムの煩悶に応え、はっきりと証を示されたら、従わない、という選択肢は考えられなかった。そしてアブラハムはエルサレムへ向けて家族やしもべと旅に出て、アブラハム自身はエルサレム手前で息尽きるが大きな礎を築き、後に宇宙創造主と繋がった古代イスラエルはユダヤ教・キリスト教・イスラム教を育んだ。

いまの日本人はちょうど↑↑神の啓示をうけたアブラハムと同じ場所にいるのだ。日本人が宗教や哲学や神学論に触れる機会を持ったとしても、学問なのか、知識として興味を持ったとしても、洗礼や修行・出家に至りにくいのは、もともと日本人は宇宙創造主と繋がり、日本人の信仰は古神道、大地を通して宇宙創造主を崇めるのであり、日本神道・偶像・想像神ではないから無意識の世界が避けているのだ。

2019年、いまを生きる日本人の魂は世界中の宗教や神・神連呼している人たちを追い抜き、彼らよりずっとより近く、神の手が届くところにいる。

コピペ終わり。

結論からいうと、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教では、日本の天皇は三大宗教の始祖アブラハムと同列だと考えられてきた。キリスト教では、ガーター騎士団と言えば、神に仕え、何があっても神に着いていく、何があっても神をお守りする騎士であり、その騎士団の最高位が天皇陛下・帝(みかど)だ。天皇陛下を日本神道の最高位よりずっと上に見てきた。

英国のロスチャはじめ政官財は戦後70年間、何度も何度も繰り返し、日本の政官財には言ってきた、偶像崇拝はダメだ!!やめろ!!天皇を軽く見るな!!

英国がいう【偶像崇拝】とは日本人がイメージする奈良の大仏とか、イエス・キリスト像・マリア像・十字架・人物や物質を示していない。【偶像崇拝】とはヒトの想像力が創り出した日本神道→龍神・天照大神(あまてらすおおみかみ)はじめ八百万(数ではなく沢山いる、という意味)の神々を示す。

コピペ↓↓↓日本のwikipediaから。
【偶像崇拝とは】
偶像崇拝(ぐうぞうすうはい、英: Idolatry)とは、偶像を崇拝する行為である。

偶像という語には「人形」「人間に似せた物」などいくつかの意味があるが、ここでは木材や土、金属など具体的な物質で形どられた像のうち宗教的対象をかたどったものをさす[1]。また「偶像崇拝」という単語自体は、そうした宗教的な像を崇めることを禁じ、あるいは批判する立場から否定的な意味合いで使われることが多い(後述。同様に偶像崇拝を非難するために使われる単語として「偶像教」がある)。他方、何らかの宗教的な像を崇拝する信仰では、一般に崇拝の対象となる像を神像や仏像などと表現しており、またその信仰形態を自ら偶像崇拝と定義する例は少ない。偶「像」と書かれるが、プロテスタントなどにおいては十字架への祈りも偶像崇拝とされ、首飾り、護符、ご神体などを信仰対象にすることも偶像崇拝である。エホバの証人においては、葬儀や墓、遺骨なども偶像崇拝と見なされる。

コピペ終わり。

ーーー日本的な【偶像崇拝】の解釈は根本的に間違っていて、本来の【偶像崇拝】とはヒトの意識が創造した神々の事なのよ。

偶像崇拝とは、身近で話すなら、人形に持ち主の(念)意識が宿り、それは霊魂となり、持ち主が変わると様々な影響を与える。(そうならないよう、カトリックの教会のイエス・キリストや聖母マリアの目線と人間の目が合わないようつくられている)

偶像崇拝から離脱するとは。例えば事故や病気で腕を失うと、人間の脳は、ない腕を、腕が痒い、腕が痛いと錯覚する。現代の医療では意識→記憶を、腕は最初から無いと書き換えると→錯覚→意識から腕は消え、脳は最初から存在していないと認識して症状はおさまる。例えば、僧侶が修行の一貫で沢山の枯れ葉や枝を燃やし、焚き火の上を素足で歩いても僧侶は火傷しないし熱くない、これは、僧侶は意識の世界で火は熱いという創造物はない、認識はないから(→いわゆる悟り、無、存在していない)熱くないのだ。これを物理学的にいうと、人類は自分たちは物質的だと認識しているから、物質的なのであって、ほんとは肉体を持たない意識の集合体だ。これを更に物理学的にいうと、電気は意識の集合体なのではないか、人間が電気は必要だと錯覚しているから、電気は必要なだけで、意識を書き換えたら、電気は必要なくなるんじゃないか。

オウム真理教の松本が宙に浮いたはなし。オウムの幹部が嘘だと暴露しているが、もし事実なら、自分の体が逆重力(宇宙船を浮かせる技術)で浮いている光景を想像すると物質化され、体は浮く。イエス・キリストや聖徳太子はできたし、たぶんサイババ様はできた。地域にもよるが、今から2000年以上前なら、この手の人間はごろごろいた。ソレは神様ではなく、本来の人間の能力だ。

科学者は分かっていなかった、この発想が、次の世界金融危機以降の、最大限科学技術を放棄する→電力離脱を導き出したが、これを更に突き詰めていくと【量子力学は間違っている】という結論に達するのだけど、物理学者は、まんまと科学というエキサイティングなマジックにしてやられた。ちょっと発想を変えるだけなのだけど。(改めて物理ネタをドバッと記したい)

これを日本神道的にいうと、人間の意識が、太陽は熱い、太陽は地球を照らし、明るくしている、豊穣、と創造(想像)しているから熱くて明るいだけで、ほんとは太陽は熱くないんじゃないか、(←実際に宇宙化学で明らかになった)人間の脳が太陽は熱くないと認識したら太陽は熱くない、熱くないと認識したら建物の空調は必要なくなるんじゃないか、熱中症になることはなくなるんじゃないのか。(山奥の賢者やジャングルの古来からの部族が暖寒を感じない、最低限の用意で済んでいる理由)

ーーー想像力が創り出した。

日本人の意識がつくりあげた太陽神を連想する天照大神を解放して、日本人の意識の中から天照大神を崇める、太陽の明るさと暑さは必要だという認識から解放されよ。

日本人の意識の中では、必要なものが沢山あって、必要なものが想像神をつくりあげているから、必要なものを減らす、意識の集合体を解散する。

毎年1月号、イギリスの世界的なジャーナル・エコノミストの表紙は、その一年間を連想させるデザインになるが、2016年1月号の表紙では、前面に世界的な著名人が並び、背後にはちょーでっかい五重の塔があって、この五重の塔は徳川家康が自分の墓だと創らせた日光東照宮にある。更にエコノミストの表紙にある五重の塔の屋根には小さな騎士が一人いる。この騎士はガーター騎士団を示す。そして、ガーター騎士団が警護するのは大地の上を歩く天皇陛下と、無心に突き進む陛下の背中を見つめながら、着いていく正統派日本人なのだ。

日本人はどうしても聞きたい。「なら、聖書(イエス・キリスト・キリスト教)は皇室の歴史でもあり、古代イスラエルから伝えられた三種の神器は?」

(詳細はウェブ検索されてください)三種の神器(さんしゅのじんぎ)は、古事記・日本の神話において、天孫降臨の際に天照大神が瓊瓊杵尊に授けたとされる3つ、八咫鏡・八尺瓊勾玉・天叢雲剣のこと。但し、天皇でさえ見たことない。八咫鏡(やたのかがみ)は三種の神器の一つ。天宇受売命が踊り狂い、神々が大笑いすることを不審に思った天照大御神が岩戸を開けた際、この鏡で天照大御神自身を映して、興味を持たせ、天手力男神によって外に引き出した。そして再び高天原と葦原中国は明るくなり、天孫降臨の際、天照大御神から邇邇芸命に授けられ、この鏡を天照大御神自身だと思って祀るようにとの神勅(宝鏡奉斎の神勅)が下された、という神話がある。

「だから、言っているじゃん、宗教は神から離れた権力者が、神に近付くためにつくったって。三種の神器は、ほんとうに日本に揃っているの?没収されていないか?」

【ユーフラテス川周辺では(日本神道と同列)太陽や月など様々な偶像を崇拝していたが、アブラハムの心の中には、それとは異なる信仰が宿りつつあった。唯一全能の神、決して人間の想像力が創り出したもの(神社の神々)ではなく、人知を越えた、造物主としての存在が、アブラハムの近いとこにあった。その神がアブラハムの煩悶に応え、はっきりと証を示されたら、従わない、という選択肢は考えられなかった。】

アブラハムはエルサレムの手前で死亡して、古代イスラエルはアブラハムの子孫らが築き上げた国だ。しかし、イスラエルの民は国王なる存在を持ってはいけないと神の啓示を受けたのに、よその国にいる国王を羨み、神は、そこまでいうならいいと了解するが、アブラハムを通して宇宙創造主を崇めていたはずの古代イスラエルはバラバラになり人間の意識がつくりだした想像(創造)神→多神教化した、12部族はそれぞれ異なる神を崇めた。つまり、イスラエルの神を放棄してアブラハムが神の啓示を受ける前に戻ってしまったのだ。結局、神に逆らった古代イスラエルは崩壊して12部族は世界へ離散し、一部は日本上陸した。

ーーー生前のイエス・キリストは、ユダヤ(エルサレムの神殿)のラビ(指導者)に向かって言った。ラビは神から離れているから修行や禁止事項は必要だが、私は離れていないから必要ない。

もともと、ローマ帝国が税金や農作物欲しさに神事の組織に対して、宗教法人化しないと活動を認めないとしたので、イエス死後、先にキリスト教が誕生してから、ユダヤ教という宗教法人が誕生したが、それ以前のイエスの時代のエルサレムの教会とは、後のユダヤ教のことだ。しかし、ユダヤ教の創始者は12部族の幹部(アブラハムの子孫)ではない、反対勢力である想像神→多神教は間違っていると解釈していたアブラハムの別の子孫だ。→ユダヤ教は今でもアブラハムを通して宇宙創造主を崇める。その背景では、エルサレム神殿は崩壊して、世界へと離散した。離散した12部族の一部が日本上陸した。つまり、イスラエルの神から追放された、間違った人々が日本上陸して、日本は引き継ぎ、古神道は日本神道へと陥落した。それが三種の神器だ。

いまのイスラエルのエフラット、ユダヤ教総本山の幹部は困った顔をされた。イスラエルの神から追放された12部族は世界へと離散すると、日本はじめアジア各地上陸して宇宙創造主から離れた想像神を育み、日本人はエフラットからラビを招き、日本に残る古代ユダヤの形跡を熱弁しまくり、眼をキラキラさせながら、それを信じているから。ーーー間違っているとは言えなかった、困ってしまったエフラット。しかも、それらを利用して騙したのが、前回の記事に出てきた秦氏だ。

西ヨーロッパは、かつてキリスト教の宗派のカトリック・プロテスタントと、奪い、奪われの戦いを続けてきた(いまでいう)豪族・大財閥・王家が、国家権力をめぐって凄まじい軍畑を繰り広げた歴史がある。その中でカトリックとプロテスタントを踏み台にしてのしあがったのが、1500年代~イングランド国教会だ。(キリスト教系のイエズス会やフリーメイソンは同列。)キリスト教において徹底した偶像崇拝はよくないという点ではプロテスタントが群を抜き、十字架・イエス・キリスト・聖母マリア何もかもを禁止した。プロテスタントでは、生前のイエス・キリストは預言者の一人・終末に迎えにくる神の扱いで、それ以上でも、それ以下でもなく、アブラハムとイエス・キリストを通して宇宙創造主を崇める。それ以上に偶像崇拝から離れたのがイングランド国教会であり、宗教は問わない、宇宙創造主を崇めるなら。これをキリスト教的に解釈するとアブラハムを通して宇宙創造主を崇めるのがイングランド国教会だ。ユダヤ系のロスチャイルド一族は、以降100年以上経過してからロンドン上陸して、銀行業務において財を築き上げた。ロスチャイルド一族はユダヤ教だけど、イングランド国教会のメンバーであり最高幹部ポストだ。つまり、イギリス王家とロスチャイルドはとっくに世界へ離散した12部族を放棄しているのだ。何故なら、アブラハムを殴り捨てたのがイスラエルの12部族だからだ。

リーマンショック。
ユダヤ教・キリスト教系大財閥は言った。「なんで日本(アジア各多神教)はこっちが殴り捨てた信仰を拾い、今でも大切にしてんのかなー。」

三種の神器とはそうした存在であり、想像した偶像崇拝でしかない。イギリスはずっと日本に対して偶像崇拝はやめろと言ってきた、それは想像神を解放し、自らを解放せよ、日本神道を解放し、古神道へ戻れ、日本国民よ、自分の力で道を切り開け突き進め、という意味なのだ。その先頭に立つのが天皇陛下、着いていく日本人、護衛はガーター騎手団だ。

伝統や文化を大切にする、という概念は世界大戦以降誕生し、思いの外人間の新しい考え方だ。むかしはものすごくシンプルで必要なくなったら棄てた。その棄てたものを拾いやがった、おバカな日本国。

そう、日本の政官財は肝心なことは知らなかったのだ。私は容赦しなかった。



ーーー私は子供の頃、ヒトの心の声やざわめきや話し声、生活音や機械音・大自然、ありとあらゆる音が、もやみたいな影やはっきりとした物体に見えるようになった。そのほとんどは不気味なもの。音や現象や物に見える。しかも、そのうち「音」を他者に見せてしまうようになった。精神が崩壊した状態になって、学校の配慮で留学し、ユダヤの教会で沢山ある意識の幾つかをとじる訓練をした。二十代後半、病気になって精神的にも肉体的にも弱くなり、その意識を閉じにくくなると、その「音」は現象から物質化するようになった。私の体は体力ないから物質なっても襲うほどのものではなく、物質になった瞬間、私の意識は落ちるから(倒れる、失神する)消える。しかし、一瞬物質化しただけで怪我人が出ることもあるから、意識を閉じて、感覚を抑えておくためなら何だってやって来た。

【共感覚】は特殊な知覚現象をいう。 数字・文字には色がつく、音に色がつく、形に味がついたり感じる。たとえば、楽譜のコードに色を感じたり、小学生の段階で色紙から算数ふうになったりする。私は共感覚ではないので、うまく説明できないが、同列なのが【絶対音感】、ある音を単独に聴くと、その音の高さを記憶に基づいて絶対的に認識する能力である。あらゆる音をA=400Hzのイ音を基準に音名として判断できる能力。

【共感覚】と【絶対音感】は人類的にいうと20人に1人いると言われ、能力は自然な形で開花したり、少々の訓練で開花するなど様々だけれど、日本人は特異な体質で100人中99人が、そうなんじゃないかという統計(文献)もある。最近、イギリスのラグビー名門学校が東京校を立ち上げると発表があったが、いまの段階で複数のイギリスの学校の東京進出は決定しており、その中には小学校から一貫教育の世界トップレベルの音楽学院がある。

それらを越える能力が存在する。(逆偶像崇拝)聴いた音や音楽のすべてを、具体的な現象や物質として他者に共感させる能力だ。(ワタシであり、)

キリスト教・ローマカトリックのサンフランシスコ教皇だ。たとえば病気や怪我で半身不随のヒトがいたとして、教皇が意識の中で歩いているイメージをすると、想像は物質化して歩けるようになる。更にもっと上になるとサイババ様だ。イメージしたら、何でも物質化することができる。手を出して、手のひらにリンゴがあるイメージすると、イメージは物質化する。サイババ様は語らず見せよ、の人物でババの団体が人間の能力と思えないインフラ開発事業の偉業を、しかも怪物的な短時間でこなした理由だ。とはいえ、特異な現象とはいえない。

能力とは、使うにしても、悪にもなるし、善にもなるし、使うか、使わないか、選択肢はあるが、アンコントロール、選択できない困った状態が存在する。

ーーー今年発生した事件。
2019年5月(令和元年)。
神奈川県川崎市登戸通り魔事件。
武器は包丁2本。2人が死亡、18人が負傷して加害者は自ら首を刺し死んだ。被害者はカリタス小学校のスクールバス待機列及び同小学校の保護者で、犯行現場は数十メートル、犯行にかかった時間は十数秒であった。(警察が映像編集済み)

私は映像を確認した際、日本の警察に言った、わおー、瞬間移動しちゃってるよー、彼は無音の世界で生活していたんじゃないか、テレビない、パソコンもスマホもインターネットもない無音の静かな世界だ。警察はその通りだと言った。彼は音を物質化する特異な能力を持っていたのよ。おそらく、彼は自分の能力で沢山のヒトを傷つけた、たぶん家族も。だから引きこもった、音がしない世界へ。私がいたら力になれたのに。

今年、日本でこんなことがあった。日本人男性が政治経済関連で感情的になって、正義らしい、それを訴えていると、彼の声が幽霊のような影のような形になって、浮き上がって部屋にいた人たちは発狂した(ヒィィ)、直後、彼の声は物質化して大蛇となり、大蛇が彼の頭脳部を引きちぎると、大蛇と頭脳部は消え、首を失った体はバタン!!て倒れた。物質の世界に残された首のない体。

(どこかで高濃度の悪意ある素粒子を浴びると、何の能力もない人間が突然こうなることがあり、日本はじめ世界中で確認されている。精神疾病・パーキンソン病などと同列。)

能力の扱いをあやまると、またはコントロールできないとこうなるのだ。

これが天界の、宇宙の、宇宙創造主の正体だ。

ーーー過去記事から省略したがコピペ。
ーーー地球上生物は死ぬことによって他の命を支え、子孫繁栄を続けてきた。

死が存在するから、生は存在する。
死ぬから誕生する。
死とは生命の秩序を保つ必要不可欠のものだ。

人類は神の法則を殴り捨て、地球人口を増やし様々な生命を滅ぼしてきたから、生命(時間・未来)は誕生しなくなった。

天界では、神でさえ誓いを破れば、地獄の底の苦しみに突き落とされる。軽々しく誓いを立ててはいけないし、誓いを立てたからには守らなければならない。神がまずそうでないと人間にしめしがつかない。

天界の軍畑とは地上人類の衝突とはくらべものにはならない、人類が想像できない増愛の悲劇的な争い事がすべての世界だ。地上でいえば、天界とは、世界をイスラム教で支配しようと戦い続け、残虐な行為を繰り返すイスラム教・保守派・レジスタンスが正義で、タリバンはスーパーヒーローという設定だ。更に軍畑のステージは天界から天上界に変わり、天界よりもっと激しい軍畑が待ちうけている。

輪廻転生が終わって天界に行くと、今度は、地上では上位の魂が最下位になる。1つの神族を選択して弟子入りから始める。天界のルールを破る、神に対する反逆や勝手な行動、傍観する、仲裁する、逃げる、または自分の能力が未熟で神の期待に応えることはできないならクビになるし、怒らせたら内臓を抜き取られ、地面に貼り付けにされ、狼とか獰猛な動物が自分の体を食いちぎって食べたとしても、自分が何をされても死ぬことはない、永遠の恐怖と、はっきりとした意識の中で最悪の孤独を体験していく。ギリシャ神話でいうなら、冥府に飛ばされ、永遠に酷い苦しみの罰を受けるか、冥府から地上へと墜落するのだ。天界の特徴は、神でも、天使でも、悪魔でも、ふつーの魂でも、大半の場合は【死なないから】相手を倒す行為はえげつなく、果てしない出口のない残虐性、これでもかってくらい残酷な幽閉だ。さらには、天界の天罰は案外簡単に発生するため、冥府の牢獄には沢山の神や天使や神格化された人間の魂がいるし、日本人が知っているような歴史上の偉大な預言者の中には、冥府の牢獄から永遠に出られないパターンもある。

宇宙には沢山の神族がいるが、宇宙の大半は宇宙創造主を通して殺し会うことが圧倒的な正義として支配しているのに対し、一部の神族は、それぞれの体験から、争い、殺し会うことと距離を置き、生命愛によって独自のコミュニティを構築するようになった。その集合体が地球になる。

コピペ終わり。

ーーー人工知能(CPUが人格を持つ)・IOT(家電などITで繋ぐ)・電波の大量通信5G。

ARM(アーム)社は英国のモバイル向けの半導体メーカーで、ソフトバンクが3.3兆円で買収した。孫は半導体の需要が増えると信じたから買収したが、現実はお客さんを確保できない、むしろバブルは終わった、販売数は下がる、業績は落ち、いまのソフトバンクに重くのしかかっている。(孫はその損失を穴埋めするために嘘をついた、買収したレンタルオフィス米国企業の資産価値を無理やり引き上げ上場させようとしてバレたのがいま)アーム半導体CEOとしては技術的な価値があるうちにソフバに売却しちゃったのだけど、あらかじめ商売として成立しなくなると予想していたから、いまのうちに売却しちゃおう、錯覚半導体バブルを利用して売却してうまく逃げたのだ。もともとソフトバンクはダストカンパニーと呼ばれ、要らなくなった、ゴミのような企業を放り投げ入れ、何かのタイミングで丸ごと一緒に潰されてしまう存在だ。ゴミさん企業を買収してきた企業だ。(みずほも)孫がベテランの経営者から実力者だと評価されたことなんてない、利用価値があるから、その間だけ、おだてられた棄て駒に過ぎない。

私はずっと5Gはダメだと言ってきたが、一部の物理学者は7Gまでイケる(7Gまでは終末は来ない)と何の迷いもなく研究開発を続けている。しかし、専門企業と人類社会は、それらはほんとうに正しいのか、本能的に触れてはいけないと警戒するようになった、警戒はマスコミがハイテク技術だと騒ぐような実装・新しいソリューション・製品化を遠ざけるようになった。その結果、半導体は売れなくなった。

私がそばにいると、もれなく様々な現象と体験がついてきます。

川崎の事件の加害者がなぜ、その場所まで行ったのかは分からないけど、音を物質化することができた彼は想像を物質化して、想像を行動→物質化することができた。(地球外生物は自由に想像と物質を行き来する)しかし、特異な能力を扱いきれない、アンコントロールだから、音のない世界へ引きこもって生きてきたのだ。大半の場合はアンコントロールをコントロール下に置くことは考えないで、(訓練中、コントロール下に置く前に大勢の犠牲者を出してしまうから、)その部分の意識を閉じてしまう訓練を続けながら社会生活に戻っていくが、彼はその機会に恵まれなかった。

大蛇に首をもぎ取られた場面に居合わせた人たちは錯乱状態に陥り病院へ運ばれ、首を持たない遺体は警察に搬送された。異常な現象を知った人は、そんなことあるわけないじゃないかと興奮した。でも防犯カメラの映像が残っていて、突如として出現した大蛇と共に首がもぎ取られた瞬間が写っていた。それでも、嘘に決まってんだろうが!!巧妙な殺人事件だと取り合おうとはしない人間はもちろんおられる。それでも、そうじゃない人もいる。

私は言った。
「そうだなー、このまま手を打たなければ、日本人7000万人くらいの意識が開き、川崎市事件の加害者のような、音が物質化して他者を攻撃するようになるわ。それが宇宙社会、天界なの。」

こうも言った。
「だって、日本人が望んだんでしょう。あれもこれも欲しいと想像神(日本の神々)を育み、何でも手に入れてきたでしょう、もう、もう、日本は終わりだ、日本なんてやだ、人類社会なんてやだ、物質的な世界はやだ、早く輪廻転生から離脱したい、早く天界にいきたい、そう、願って来たじゃない、神々はヒトの願いを叶えてやっているだけよ。太陽系・地球の終焉、終末とは地球が天界化するってこと。人類は悪意ある素粒子により突然変異を繰り返し、寿命は数百年~一千年以上になって、川崎市の加害者のような、想像は物質化して、地球で天界を再現するようになる。そして子孫は彼らを、ものすごい不思議な力を持った賢者と呼ぶの。」

古代、日本人は太陽という現象と、現象からの恵みを求めた。想像は物質化した。日本人が望むから、天は太陽にしてやった。しかし、現代の研究で明らかになった。太陽は熱くないし照らさない。そしてアメリカは太陽の追跡調査から手を引いた。日本人が太陽に求めた物質化は幻視・幻覚でしかない。

「日本人は神に望んだじゃない、こうなることを、」

一人の日本人男性は震えながら唸り上げ、望んでなんかいないと言った。

「ほんとにそう言える?日本人が望んだことでしょう。」

・・・私は川崎の事件が発生した際、日本の量子力学の狂信者的な学者に電話して、凄惨な事件ですね、日本社会はどうしたんだろうと、彼の意見を求めると、まるで社会学のセンセのような口振りで、わたし笑っちゃった。結局、量子力学も、量子力学が間違っていることも分かっていないから気付かないのだ。分かっているようで分かっていないから、現象を確認できない、結局、何もわかっちゃない。欧米やイスラエルで、この手の事件が発生すると、科学的にフォローするのが物理学者であり、聖書にかかる秘密の国際研究所の役割の1つでもあるが、分からないから、気付かないから、ノーベル賞止まりの物理学者なのだ。

物理学とは現象を示すが、医理工数の中でも群を抜いて難解だし、最後は必ずゼロ、無、存在しているがしていない、という結論が出るため、物質的な世界においては明るい出口はない、ひたすら残酷だ。それ故、学者でも、ふつーに挫折者がごろごろいるし、神はいないとか、あの世はないとか、輪廻転生はないとか、自分自身を完全否定した観察結果を受け入れられないのだ。それは自分が見たいものしか見ない生き方だから、受け入れられない。

物理学者である私は現実発生した現象から説明することができる。もともと、日本の官財B派には圧倒的に理工開発会社が多く、それは物理学で説明可能だからだ。それが、ずっと記してきた神的な話なのだけど、私はずっと苦悩してきた。人類は、日本人は、どうしたいのか。欧米で悪魔崇拝者と呼ばれるB派や私は終末を遠ざけようとしているが、人類はほんとうは終末がやって来て、地球が天界化することを望んでいるのではないか。

私が次元ダウンを主張し、次元アップは細心の注意が必要だと言ってきたのは、それは地球は天界化して、ヒトは川崎市の殺人者のようになる、地球人類が宇宙へ、全宇宙の神族に影響を与え今があり、3次元の世界からしか、この先を回避する術はないからだ。人間が母の腹からこの世に誕生した際、第三の眼、意識は閉じてあるのはちゃんと意味があって物理学が示しているのだ。7次元までは研究可能なんて、結局は何一つ分かっていないってことじゃないか。

ーーー聖書にかかる秘密の国際研究所(表向きの研究より数百年~一千年以上進んでいる)の分室というポジションで、日本初のラボが私の出身大学に誕生した。ラボ名には【地球・惑星】と入っているが、学生は省略して【ちくわ】と呼ぶようになった。なんでちくわなのよと、25年間に渡る目標は斜め上へと独自の道へと進み始めた。ちくわは真ん中が空洞でトンネルふうだけど、世界は、人類は、トンネルのど真ん中で道が分からないから困っていて、先頭を行くのが日本人なのだけど、学生は知らないはずなのに、なんでちくわ?

最近のはなし。
ラグビー日本ワールドカップ開催中。
決勝はイングランド×南アフリカで南アフリカは圧勝した。

イングランドのナショナルチームが靖国神社を参拝すると、英国関係者は公式発表した、しかも、駐日英国大使が今後はいかなる神社も訪問しないようにいったと述べた。(しまった!!日本人は知らないんだった!!)今度は、大使はいかなる人に対しても日本の神社を訪れないよう指示したことはないと発表した。これには私も驚いた。こうしたぶっ飛んだ記事を連続で投函している最中、よりによって英国の発言が飛び出した。これには日本の政官財も発狂した。すると、日本人はぜひ話を聞いてみたいと英国大使館に問い合わせてみると、てか、私が話を持ち掛けたのだけど、大使はじめ関係者はものすごく驚き、私は大体の話はしてあるから問題はないと言った。そして日本国家はイングランドと出会って150年の時を経て、はじめて同じ土俵で話をすることができた。

しかし、日本社会は次々と怪奇事件が発生しており、手を打てないでいる。(大丈夫だよ、間に合うから、)



ソクラテス。
ソクラテスが天才哲学者なら、イエスは天才預言者となるのだろうか。

ソクラテス(紀元前469年頃 ~399年)は古代ギリシアの哲学者である。彼の思想は側近であった哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどが記録した。

ソクラテスは、話し言葉、つまり「生きている言葉」は、書き留められた言葉の「死んだ会話」とは違って、意味、音、旋律、強勢、抑揚およびリズムに満ちた、吟味と対話によって一枚ずつ皮をはぐように明らかにしていくことのできる動的実体であると考えた。書き留められた言葉は反論を許さず、柔軟性に欠けた沈黙であったので、ソクラテスが教育の核心と考えていた対話のプロセスにはそぐわなかったため執筆を避け、自分の言葉を書き留めることを許さなかったのである。

ソクラテスは書き言葉が記憶を破壊すると考えた。

個人的知識の基盤を形成するにふさわしい厳密さを期待できるのはひたすら暗記するという努力を要するプロセスのみで、そうして形成された知識基盤は対話の中で磨いていくことができるという信念を抱いていたからである。しかし、ソクラテスは読字を恐れていたわけではないが、感情を持った過剰な知識・偏った知識、または無知であることが必然的にもたらす結果、表面的な理解しかできないことや無駄な争いを招くことを恐れたのだ。

(実際、人間の脳には識字機能はなく、別の脳細胞が補っている。現代では言語ストレスが深刻化し、キャリアは母国の言語障害が強く、酷いと自分の名前さえ記せなくなる。哲学の世界では科学は信じるが文字は信じない傾向が強い。)

ソクラテス独特の思想・スタイルを形成する、近づけることになった直接のきっかけは、お弟子さんのカイレフォンが、デルポイにあるアポロンの神託所において、巫女に「ソクラテス以上の賢者はあるか」と尋ねたところ、「ソクラテス以上の賢者は一人もない」と答えられたことにある。これを聞いて、自分が小事・大事ともに疎くて賢明ではない者であると自覚していたソクラテスは驚き、それが何を意味するのか自問した。さんざん悩んだ挙句、彼はその神託の反証を試みようと考えた。彼は世間で評判の賢者たちに会い、対話を積み重ねることで、その人々が自分より賢明であることを明らかにして神託を反証するつもりであった。そして賢人と呼ばれていた政治家や詩人達、さらには手工者をはじめとして、様々な人を次々に訪ね、「アポロンの宣託の通り自分が最も知恵があるのかどうか」を検証するために対話を行なった。その結果、彼らの無知に対する無自覚ぶりと、無知を自覚してる自分の優越性、神託の正しさを確信し、彼らは自ら語っていることをよく理解しておらず、そのことを彼らに説明するはめになってしまった。それぞれの技術に熟練した職人達ですら、たしかにその技術については知者ではあるが、他の事柄についても識者であると錯覚していた。

こうした経験を経て、彼は神託の意味を「知らないことを知っていると思い込んでいる人々よりは、知らないことを知らないと自覚している自分の方が賢く、知恵の上で少しばかり優っている」ことを指しているのだと理解しつつ、その正しさに確信を深めていくようになり、更には、「神託において神がソクラテスの名を出したのは一例」に過ぎず、その真意は、「人智の価値は僅少もしくは空無に過ぎない」「最大の賢者とは、自分の知恵が実際には無価値であることを自覚する者である」ことを指摘することにあったと解釈するようになる。こうして彼はその「神意」に則り、それを広める「神の助力者」「神への奉仕」として、賢者たちの無知を指摘していくことをライフワークとするようになる。

これらの説明をそのまま鵜呑みにするならば、知恵の探求者、愛知者としての彼の営みそのものは、その旺盛な知識欲や合理的な思考・態度とは裏腹に、「神々(神託)への素朴な畏敬・信仰」と「人智の空虚さの暴露」(悔い改めの奨励、謙虚・節度の回復)を根本動機としつつ、「自他の知見・霊魂を可能な限り善くしていく」ことを目指すという、神託・ソクラテス(無知の知)が勝り続けるのか、それとも彼を上回る知者が現れて神託が反証されるのか、そのせめぎ合いの上に成立していたものであった。

活動にのめり込んでいくと、ソクラテスが賢者であるという評判が広まる一方で、無知を指摘された人々やその関係者からは憎まれ、数多くの敵を作ることとなり、誹謗も起こるようになった。今度は暇を持て余した人たちはソクラテスを面白がって追いまわして傍聴し、影響されて模倣する人たちも現れ、そんな人達の餌食となった人々もまた、ソクラテスへの憎悪を募らせることとなった。

それでもソクラテスは、賢人を装う者が、何かを知っているかのように思っている者が、実は、まさにその知っているとされることを知らないことを暴き出した。それによって、恥をかかされた者たちの、ソクラテスへの増悪に端を発して死刑へと向かわせた。ソクラテスが無実の罪を着せられ、冤罪によって処刑されたのは、ソクラテスが人々に提示した真理に憤慨したからである。

・・・2019年、毎年恒例の私の長期東京出張中、聖書にかかる秘密の国際研究所の研究者らが日本初上陸して、聖書と天と科学、日本に対する協力を求める講演会を行った。

日本の参加者の大半は科学技術者であり、政官財学B派、神社仏閣関係者、ユダヤ教とキリスト教総本山から様々だ。元々一度きりの講演会ということで、当初予定した参加者数から異常に増え、幾つもの会場をインターネットで繋ぎ、積極的なディスカッションもあり、有意義な時間になった。ところがそれだけじゃなかったのよ。大地震が発生した、それも震度5くらい。都民なら再び東日本大震災到来かと錯覚しちゃうくらいの。本会場である大きな国際会議場は騒然となり、わたし笑っちゃったの。だって地震が発生したのは、この国際会議場だけで、外では何も発生していない。何万人の日本人の傍聴者の魂が共鳴して、日本人は魂の共鳴を物質化したのだ。まさかのまさか体験しちゃうとは。日本人の魂は予想以上に神に近付いているのと、神事関係者がいるから発生しやすい環境であったことは間違いないが、プチ終末の際、発生する世界規模の地殻変動、陸は海底になり、海底は陸になる原因はこれなのか。

こうした現象によって1つずつ紐を解きながら30年以上経過したわたし。ソクラテスやサイババ様は過去を物質化することができたのかもしれない。