皆さまの幸福をお祈り致します。
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前回の記事について。
なんでこんなやばいの〜?!(((;ꏿ_ꏿ;)))(ノ゚0゚)ノ~
まったく想像していない事態で、もっと早く知りたかった!
これは通過儀礼だよ、いったん通るしかない道、避けられない、今の外国人害の有様があるから次の段階に行けるわけで、最初から発展途上国の人間の入国を拒否したら、なら日本企業は発展途上国から出ていけてはなしになるでしょう。
もうもう皆さま発狂しちゃって、トルコ系クルドは逃げるわ、潮が引くように政治家・学者・評論家・陰謀論者・マスコミは何も言わなくなった。しかも面と向かい対峙したトルコ系クルド人はトルコに逃げ帰りテレビ番組に出演し、日本でクルド人は酷い人種差別を受けていると訴えた。しかし日本在住が長いトルコ人は反論。日本でこんなことやあんなことをやっているから非難されていると発言すると、国中から軽蔑される事態に。
日本のパウロB派はパキスタンで調整。でっかい、でっかい神社をつくることにした。だって彼らは無断で無数に日本にモスクをつくっているから、手始めにパキスタンに神社をつくることにしたの。パキスタン当局としては、国には一か所も日本の神社はないので快諾してくれた。やられたら同じやり方でやり返すイスラム教的な、ハンムラビ法典的しかない。
ブログアップロード以降、一気にいろんなことが動き出した。
根本的な問題はパスポートです。パスポートの偽造防止技術の世界規準は低すぎるのです。偽造防止の紙幣みたいに技術的に開発製造は難しいなら他所の国の中央銀行へと発注するというやり方はパスポートではかなり困難。
例えばパスポート発行に伴い、パスポートセンター→日本の外務省→アメリカへ発注、では物理的に現実的ではないので、世界中の国がつくれる技術レベルが規準になっているわけ。言い換えれば、技術的には正規の偽造パスポートをつくることはどこでも簡単。しかも国際的に、政府発行のパスポート以外は違法行為だと分かっていない、パスポートは政府が発行するものだと分かっていない人間の方が多いから、自分が偽造パスポートで入国したことを分かっていないケースもまた普通にある。
しかし困っている国は日本だけではなく、先進国はどこもそうなので、複数の国が集まり手立てを考えています。最悪、打開策はなくても前回の記事で記した通り最終手段はありますのでご安心下さい。
また、例えば北朝鮮からパスポートも身元を保証するものも無いまま自力で船を漕いだりして海を渡って来たら難民指定になる。(もちろん工作員なのか調べる必要はあるが、)すると日本政府が難民指定して身元を保証する、IDを発行→名前や生年月日、本籍、居住地などを作成して日本国籍を与えパスポートを発行する。実際の朝鮮人の脱北者は一度韓国へ行き、身元を整えてから来日するのが大半のルートだが、現時点では自力で海を渡り脱北→日本上陸して難民指定された朝鮮人は200人ほどいらしゃっしゃるそうです。これを参考に日本の難民指定の条件について再考することになりました。
(散々、日本は移民問題で翻弄させられたのだから、如何に厳しい条件だとしても国連の反論はあるまい。間髪入れず理論的に。国連の対応はナナちゃんで。笑い)
しかしこれにはものすごく慎重さを求められる。最近、スペインは大群の難民指定希望の人々が自力で海を渡って来て騒ぎになった。
アフリカ大陸モロッコから、アフリカ大陸の一部であるスペイン領のセウタに向かって5万人の人々が海を渡った。自力で泳いだヒトもいるし、小さな船で渡ったヒトもいる。結論からいうと、スペイン政府の移民・難民に関する決定事項がインターネットを通じて湾曲され、誤情報として拡散されたため、5万人という大群が自力で海を渡る、という騒ぎが発生した。しかしスペイン政府は不法入国や海を自力で渡るという強硬手段は認めず、難民指定はなし、9割方は直ぐにスペインの船で送還された。今でも何千人か救済を待ちながら路上生活しているが、医療も食料の提供もない、死人が出れば遺体は回収されるが、子供さえ誰一人助けられていない。船での送還作業はストップしたの?違うだろうな、政府による見せしめじゃないかな。
セウタの人口は8万人なのに対して5万人が強行的に上陸したわけだから、当時のパニックは酷く、今でも緊張は解けない。セウタはアフリカ大陸の人々にとってEU玄関口ともいえるので、セウタまで行けばなんとかなると考えるアフリカ大陸の人々は大勢いるからだ。
この騒ぎはEUのみならずヨーロッパ東西の注目を集めた。そして遂にEU本部は国境警備と送還は容赦しないと決断した。要は問答無用で難民指定の審査はやらないとした。
私はセウタの説明を日本の政官財自警海保にしながら言った。日本には領土問題がある。日本の領土だと主張しているが、例えば竹芝から難民指定を求め自力で泳ぎ上陸して、日本政府に助けを求めたらどうするのか考えなくてはならない。
読者の皆さまは散々当ブログにより把握されていると思うが、2014年私は日本にイギリス軍とイギリス民間軍事会社を連れてきた。今では北方領土まで巻き込み、主要先進国の軍隊からイスラエル政府軍やロシア政府軍までいる。その時私は言った。次の世界金融危機は世紀末・アジア大戦になる。日本の周辺国は財政経済破綻して滅亡する。日本周辺の海は安全な日本に渡ろうと海を自力で渡ろうとする人々で溢れかえる。そこへ日本駐在中の連合軍は海に容赦ない軍事介入する。一人として日本上陸させない。今回のセウタだってそうだが、その国の、その街の人口や経済規模に合わせて流通や物流、インフラは整備されている。そこへキャパオーバーの移民が入り込んだら、日本国民はお金があっても普通に生活することさえ出来なくなる。ヨーロッパではシリア内戦やイスラム国誕生により移民がなだれ込みこの手の問題が多発した。日本は今では準備はしっかりと出来ているのでそこまで心配する必要はないが、人間とはヒトの親切心や正義感につけ入るのが一般化されていると思え、だということだ。
はなしは戻して、私は急きょ利権に支配されていた入管システムや、金融機関のシステム開発の依頼を受けました。入管についての詳細は省くが、日本の金融機関は司法制度上決まっているの。外国人は就職先(転勤や現地企業の内定)また学校の在籍(入学・留学)を証明できないと、日本の金融機関で預金口座をつくることはできません。しかもビザ失効日(失業・学校を卒業または退学により)に銀行口座は封鎖され、預金残高は全て没収されるので前日までに全額を引き出すか送金して預金口座を封鎖します。メガバンクはちゃんとやっているのだけど、それ以外ははなしにならない、ビザは切れたのに銀行口座は使えるという意味不明な事態なのです。これが日本に不法滞在者がのさばる原因の1つになっています。ゆえにCPUで期日になると勝手に全国の預金口座を封鎖する仕組みにします。これで難民申請2回をクリアできない、帰国しなきゃいけない居座り移民や生活保護の不正受給者の大半を潰すことができます。日本社会は徹底して預金口座ないと生活できない仕組みなので、一定の効果は期待できるでしょう。
(因みに前々から気になっていたが、日本には外国人への生活保護は存在しません。異常事態の特例中の特例に限り、法律上の受給権ではなく「行政措置」として準用されます。更に永住者や定住者など一定の在留資格があり、日本人と同様に資産や就労能力の調査など厳しい条件をクリアした困窮者のみが対象です。要は役所の窓口で申請する→申請を受理すること事態が違法行為です。すなわち西日本の一部の地域では政治家・行政がグルになって違法行為を常態化しているということ。)
日本政府は、とっくに閉幕したが今国会で物価高騰対策関連の予算案は1つも通していない、補正予算ちょっとだけ。あとは副首都と天皇家の後継者問題について。なんで在日コリアンに税金を使う政策が国会のど真ん中でのさばっているのよ。
愛子さまのことはあの母親から解放してやってくれ。
てんかんの人は統合失調症になりやすい。酷いてんかんだと脳の萎縮が起こるからだ。神経内科の医師が統合失調症に気づき精神科に繋げても、本人がその気にならないから続かないのよ。腕の見せどころだけど、パワーアップして、やられる前にやるクラスチェンジするのがいちばん怖い。
投薬治療でドーパミンを安定化させることができるようになると、日常生活おろか社会復帰も視野に入る。
ちゃんと治療して、苦しみから解放されてほしい。そうなる日を待つしかない。
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熊本県で発生した大地震と千葉県豪雨により、不安な時間を過ごされている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と1日も早く穏やかな日常が戻ることを、心よりお祈り致します。
猛暑の中、復旧作業が続けられておりますが、子供と過ごせる夏休みはあと何回ありますか?日本の大半は高校3年生の夏休みが最後になります。
母親が子供と過ごせる時間はこれが最後になります。どうぞこんな時だからこそご家族との時間を大切になさって下さい。
石川県と富山県の方は洪水は大丈夫でしょうか。先ずはご自身を最優先され、しっかりと身の安全を確保しご自愛ください。被害は少ないことをお祈り致します。
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イオンモール熊本の爆発について。
ガス爆発か発電機の電気系統だと考えられるが、実はむかし当ブログでは、イオンモール新築工事の杜撰さについて取り上げました。
ブラジルから視察に来日し、私はイオンモール視察に同行したときのことを記したのだけど、記憶にある方はいらっしゃるかな。
結論から言うと私はブラジル当局にはイオンモールはやめた方がいいと意見を述べました。
東京都の新築工事の消防検査では、トイレの位置が図面から3センチズレているだけで工事はやり直しになるので大変だし、スーパーゼネコンなら1センチ弱まで調整するよ。
私は預かった図面から現状をチェックしながらイオンモールを歩き始めたのだけど、いきなり天井のダウンライトの位置は図面の位置から目視で4メートルくらいズレていたの。
あ。この建物はダメだなと思った。
ガス管は図面から最大で7メートルくらいズレていた。しかも日本のメーカーのものではない。私は内心思った。日本で販売許可を得ているメーカーなのだろうか。個人的には知らない。
規格外のガス管を使って法律通りの工事をしなかったら、地震や何らかのストレスにより破損しても不思議ではない。
ここで思い出す方はいらっしゃらないかな。
東日本大震災。福島原発では給水管が破損して汚染水が漏れた。そこへ日本メーカーではない日本未承認の給水管をぶっ込んできた日本政府→菅総理。日本ではこのメーカーの工事経験者はいない。当時、日本政府は地元企業以外の立ち入りを禁止した挙げ句、(福島には大型新築建設工事経験者はいない、)地元企業の技術者たちはみんなビビって逃げてしまった。すると東電の工事未経験の社員たちが工事をやった。よくやったよなあと思うけど汚染水は漏れまくり。そこへ政府を振り切って都内から大勢の技術者が日本製の耐放射線(放射線量高くても錆びて物理的に崩壊することはない)の給水管を確保して福島上陸した。工事はうまく行き汚染水漏れは止まった。あのとき私はブログでどこの国の給水管を日本政府がぶっ込んできたのか記したが、読者の皆さまは覚えているでしょうか。
熊本県に戻すと、推察できることはイオンが熊本県の役所を買収して、新築工事における消防の検査を無理やり通した、ということ。
イオンモールはどこも元々、本体→図体は大きいが、工事事態はとても簡単です。しかし図体が大きいから大手ゼネコンじゃないと設計・施工は不可能です。しかしイオンモールは予算いつもない。とにかくお金ない、建物は格好だけ形になればいい、て考え方なので、構造は建築基準法ギリギリのつくりだし、建築資材や設備関連は激安の安安です。もちろん人件費もかけられないので現場は技術的に劣る作業員尽くしだ。
設計・施工を請け負った竹中工務店はイオンと、何が起きても責任は取らない、という覚書くらいは交わしているのは間違いないと思う。これをやっていると違法建築物でも建設会社を摘発することはできない。全ての責任はお客様→イオンになります。
東日本大震災のとき、大阪府のWTCの外壁が剥がれ落ちたのもまたそう。豆腐みたいにゆるゆるの地盤の上に豆腐の埋め立てをして豆腐の高層ビルを建てた。スーパーゼネコンは埋め立ての段階で豆腐の上に豆腐の埋め立ては駄目だと反対したが、京大の学者らがでしゃばりスーパーゼネコンの主張を突っぱね、大阪府は学者の意見を採用した。政治の本音でいえばいつ起こるか分からない災害にお金はかけられない、という西日本的な考え方だろうな。これにより全ての工事に関わったゼネコンは何が起きても責任は取らないと文章を交わしていたため、大阪府はWTCの責任をゼネコンに求めることはできなかった。因みに関西は今でも地震対策何一つやっていないよ。
先のイオンモールも竹中工務店だった。熊本県のイオンがどうなっているのは分からないけど、そもそも、どうやって建築許可を取ったのだろうって思っちゃう。刑事事件化したら竹中工務店は全ての資料と経緯を開示するだろうが、熊本県の警察が能力的に掘り下げるのは不可能だ。またマスコミは刑事事件化できるだけの追跡できるのか。
マジで中国や韓国の企業と関わるとろくなことにならない。
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https://ameblo.jp/mahiko-ran/entry-12957138714.html
久しぶりのコピペだな↓↓
昨年、スロー噴火とスロー地震は2回くらいしかできなかった。終末論は神様のちちんぷいぷいではなく科学的な現象であり、それを遠ざけるためにパウロB派の国際研究所は長い歳月に渡り多々検証と実験を繰り返し、様々な機械やシステムを開発して実行してきたが、ここに来て高い壁にぶち当たった。
米国の世界最大ボルケーノストーン、イエローストーンと日本の桜島と阿蘇山は地下のマグマトンネルで繋がっている。アメリカか日本いずれか大規模な噴火をすると、片方も連鎖して大規模噴火する。そしたら大気圏の8割方は生物が壊滅状態に陥る。日米の中継地点には世界最大の活火山、ハワイのキラウエア火山があり、2023年、38年ぶりに噴火させた。そして今回も大規模な噴火を開始、規模としては東京タワー数十本分、高さは東京タワー以上になる。キラウエア噴火により、イエローストーンと桜島と阿蘇山を繋げるマグマトンネルの大量のマグマを地上に排出させている。
だがこれはあくまでも応急処置だ。
当初の予定は殆ど白紙に戻った。
地底何万まで掘り下げるとマグマのような巨大な固まりがある。このうえに地震を引き起こすプレートがあるのだけど、地底にあるマグマのような固まりが地上と地球圏に大きな影響を与え、磁場や重力はじめ様々な地球環境の当たり前を形成してきた。これまで何度も話してきた、地球を覆うベール、またマグマのような巨大な固まりは宇宙の悪意ある素粒子から地球を守るベールを形成して守っていることがわかった。(このベールは何度も人工的に修正されている)ところが、日米の巨大噴火により地球が終末を迎える、という現実を回避するためのスロー噴火・スロー地震を繰り返すと、地底のマグマのような巨大な固まりに悪影響を与え、地球の全ての当たり前が破綻して、地球を滅亡させることがわかった。
元々、宇宙の化学的変化と地球本体の化学的変化は常に連動していることは分かっていたが、パウロB派の研究者の予想を遥かに超えてデリケート、緻密な計算の上で成立していることがわかった。
で。作戦練り直し。
最低限のスロー噴火・スロー地震しかやらなくなったわけ。次回のブログで詳細を記そうかと思うが、繊細すぎて今のところ出も足も出ないよ。
いやあハードルが高いよ。
てなると地上で人間がやらかしている大半のことが、クソみたいにどうでもいいことに思える。
いったん、諦めるか。
欲を出すと、それを好まない宇宙は授けることはしない。
コピペ終わり。
(プレートなんて存在しない陰謀論について。都内は地下数十メートルから70メートル地点にあり、大型の建築工事の際には、プレート→岩盤まで杭を打つよ。岩盤に打つと強度は上がるからだ。プレートとは岩盤のことをいう。例えば過去の記事で福島原発の建設工事について話した。米国ベクテル建設会社は内側の砂浜を掘って地下1メートルにある岩盤の真上に原発を建設しようとした。それをぶっ潰して土を盛って高い位置に原発の基礎をつくったのが鹿島建設だ。プレートとは岩盤、岩盤とは硬い石の層のことをいう。プレートがなきゃ、なんだ?地球は軟らかい土や砂だけで出来ているのか?)
私はヨーロッパから東京へ。
弊社は熊本市にオフィスがある。
自社ビルで従業員は無事でした。従業員の家族や、協力会社の従業員と、その家族には、避難所として解放している。
全員無事の一報が入ったときは体も心も動かなくなったよ。
日本の政官財はビデオ会議で涙目になってて。私はブログで、地球の深部にコブのようなしこりが見つかった、ストレスを加えると厄介な事態になるのでスロー地震・スロー噴火はできなくなった、代替案を考える、と記したが、彼らにとっては、スロー地震できなくなってから日本ではどんどん地震が増え、今回の熊本地震が発生した。
私はビデオ会議が繋がると、なんかごめん、力不足でごめん。
「・・・どうしたら償える?」
経済人のボスはつぶやいた。
私がブログでスロー地震・スロー噴火できなくなったと記してから。
・・・ナナさん、ブログで言ってたよね。
地球本体の深部に巨大なコブがあってスロー地震・スロー噴火はできなくなった。どうしょう。日本はそのブログの直後から地震が増えていない?ナナさんは直前までスロー地震で大地震を避けていたのかなあ。
まあそうかもね。
・・・・
え?なに?なにかあるの?
日本語に訳したこの論文を読んでみて。
論文?理系は苦手だから。
軽くザッとでいいから。
おーけー。・・・あれ?これはナナさんが執筆した論文?文脈がナナさんと酷似している。執筆者は外国人男性の名前になっているけど。
調べたけど、この男性は存在していないんだ。所属先の研究所も存在しない。架空の研究所と架空の人物だ。
じゃあAI?ナナさんに成りすましたとか?
それはあり得ないらしい。通常、知識や経験・情報など、点と点が繋がることにより人間の言動は構成されるが、ナナさんはそうではない。極稀にいるタイプで、AIは点と点の接点を持たないナナさんに成りすますことはできない、という解釈。
じゃあ、この論文は?
ナナさんが執筆したんじゃない?
・・・え?どういうこと?
「この論文の執筆者は間違いなくナナさんだよなあ」
この論文にはとてつもなく大切なものが書かれている気がする。
誰か、文字の先を読めるやつはいる?
・・・
東京の空気を変えた。
天界は古代天皇の魂の受け入れを拒否しているが、無理やり天界に上げるしかない。古代天皇の絶望的な感情は東南アジア・南アジア・東アジアまで拡大して質量をややこしくしている。日本の青空は青空ではなくなり濁ってて薄っぺらい。古代天皇の絶望が支配するアジア。
生前の彼はほんとにやな奴だった。酷い権力者で沢山の人々に恨れた。下臣たちは命が短い天皇に言った。あなたを神として崇めます。天皇は気分を良くしたが、現実は残酷なものでしかなかった。天皇の魂は巨大な岩に閉じ込められ、麻の強力な縄で締め上げられ、魂は出てこれないよう結界を張られた。逃がすまいぐるぐる巻きの神社の邪神扱いだ。最初は、自分は特別な存在だと気分いい天皇は、次第に自分がどの様な状況に置かれたのか気付いたが遅すぎた。
閉じ込められて1500年以上過ぎた。今では誰も、かつての事情を知る者はいなく、古代天皇が閉じ込められている場所に寄り付く人間さえいなくなり一千年以上が過ぎた。そこへ、その場所を見つけたのは私だった。古代天皇は生前の自分が何者であったのかさえ忘れてしまっていた。
靖国神社には日本軍の兵隊さんの英霊は弔われていない。戦後、日本政府は日本の繁栄を願い、都民の市民を殺害、魂を生贄にして、靖国神社の結界の中に閉じ込めた。毎年、古代から天皇家は人間の魂を生贄にして繁栄を祈った。神社の建造には巫女が杭の柱に縛られ、生きたまま埋められ、人柱にされた。太平洋戦争のときは、軍艦建造の際、建設作業員を船底に生き埋めして生贄、魂を神に献上して勝利を祈った。日本は古代から魂を生贄にして、人柱を捧げ繁栄を祈った。戦後、GHQは法律上生贄文化を禁止したが、天皇家は年一回継続してきた。五穀豊穣を祈る宮中祭祀の大嘗祭がそうだ。秋篠宮殿下が縮小をしてはどうかと発言すると、秋篠宮御一家に対するマスコミの風当たりは異常になった。
私は日本の政治家に言った。
そんなに英霊、英霊いうなら、結界でぐるぐる巻きにしてあなたの魂を、神社に閉じ込めてやろうか。彼らは自分に置き換えたら、事の重大さに気付いた。靖国神社では多くの民の魂が悲鳴をあげている。それを放置するのか。解放を。
この季節になると、広島平和記念資料館がテレビで取り上げられる。しかし、東京の東京大空襲・戦火資料センターを番組に取り上げるマスコミは殆どいないし霊能者なんかは決して近づかない。入館して向かって左側の通路の先は戦歿者の魂が無数に閉じ込められ彼らの無念が支配している。絶望と悲しみが支配して、あっち側に持って行かれてしまいそうになる。彼ら助けを求めているだけなのに、此方側の人間は逃げる。そろそろ結界を外して、全ての資料をおてんとうさまにあてて、彼らの魂を浄化して天界に上げてあげなきゃ。
最近のボスたちは言った。
宗教関係者や異界を感じる取ることができる人間は、日本を出入国すると気づく。あれ?日本の空気が重い。どこに結界があるんだ?日本人は悪い念の中にいる。通常、結界の内側は安全だが、日本は異なる。結界の中が邪悪な世界だ。日本人は悪いものの中にいる。結界の外に出られない日本人はどんどん状況が悪くなる。結界は大きすぎて境界線が分からない。境界線の外側と内側。どこに境界線があるんだ?
日本の政官財軍はナナさんから聞いていたはなしとは異なり、解釈は似ているが真逆で、状況は予想以上に悪いと聞かされた。うーん、古代天皇の感情が結界を飛び越え、日本だけではなくアジア圏に拡大しているのではなくて?それを結界と勘違いしているのでは?
いや、その彼は、ナナの仮説は、それもまた事実だが、日本に結界が張られていると。結界を張ってわざと日本列島を邪悪な世界にしたと。
結界の内側は安全地帯→結界の内側を守るという考え方はプロが素人をまんまと騙す手口だということを意外と知らない。
だとすると、日本から世界を守るために結界を張ったわけか。誰かが、結界の中に閉じ込められた古代天皇の存在に気付き、そこから世界を守ろうとして結界を張ったのか。
でも大掛かりな作業になるだろうに、やるってなればかなり目立つよな。今でいうなら天皇家と日本政府が協力するとは思えないから、結界の中は安全だと嘘をついた張ったのかな。
ならば結界を探すしかないな。
仏教が日本に上陸したのは紀元500年中期だ。
地震を遠ざけるために、古代から、ちちんぷいぷいを繰り返してきた日本の神事関係者。しかし長い歳月、起こるはずの地震のエネルギーを地底に封じ込めてきたため巨大化して、神事関係者には手に追えなくなり地震のエネルギーを抑えることはできなくなった。その結果、異次元的な地震が発注するようになった。それは火山→マグマのエネルギーもまた変わらない。私はあのとき言った、余計なことをやってくれたな、素人感覚でその場しのぎの結果だよ!これだけ巨大化したエネルギーどーすんだよ!
いつも神仏関係者や不思議な力を持った人間はこの程度でしかない。なにも分かっていない、なにも崇めていない、所詮、彼らの祈りは所詮、身勝手な欲望の解放でしかない。信じているから手を加えない、これが正解だろうが。
東日本大震災のとき、うるせーな、おまえざけんなよと、日本列島に横たわる龍神の尻尾に杭を打った日本人男性。不思議な力を使って、人間の体力では到底追いつかないのに、地震のエネルギーを分散して、仙台下に溜まった異次元的な地震のエネルギーの吐き出し、→何度も震度5クラスの地震を発生させ巨大エネルギーを解消するやり方にシフトした。やるしかねえだろう。だがやればやるほど彼の体はぼろぼろになる。やるたびに1週間から一ヶ月間寝込む。会社員の彼がクビになるのも見えた、それでもやめようとしない。理系の彼は太古の昔から人間のやってきたことは根本的に間違っていたと気づき1人で始めて私と出会った。パウロB派の地震の巨大エネルギーを分散して地上に吐き出すスロー地震・スロー噴火の技術には感銘を受けた。
科学を、化学を、物理学を、数学を、如何に現実に落とし込み、先々を読みながら結果を出していくことは、この世界に精通している人間なら思い知らされている。宗教や神仏関係者に騙されるほどバカじゃないってこと。ただ宗教を全否定はしない、考えるきっかけにはなるからだ。
そんな彼から、熊本県で地震が発生すると、直後電話がきた。彼は地底のマグマのようなコブの存在を知って地震エネルギーの分散はやめていたが、こう言った。今日の地震よりもでかい地震が発生する、それも明日だ。
彼は言った。今から茨城県の筑波山にいく。
はあ?今から?1人で?今日中に到着できたとしても下山は出来ないよ?
はあ?笑い、簡単じゃないから間に合うよう祈ってくれ。
嗚呼、分かった、うちの東京オフィスにはセキュリティサービスと元自衛隊がいるから同行させるから1人ではいかないで。
私は言っているそばから思いついた。
電話を切ると政府関係者に電話した。彼は邪悪な霊的な現象から日本を守ることが任務だ。事情を説明するとヘリで同行することにしてくれた。到着したと連絡が来たときはホッとした。同行者は一段と増え持ち込んだゴージャスな祭壇をつくって祈りを捧げた。地震のエネルギーを分散する彼は呆気に取られた。
筑波山は茨城県にあり、東京からおよそ80キロメートル地点にある。標高870メートルで小さな山脈だ。筑波山神社を通り過ぎると筑波山を登るケーブルカーで頂上の手前までいき、そこから歩くか、ケーブルカーの駐車場から頂上までひたすら歩く登山コースとある。ケーブルカーで行くと楽に頂上まで行けるが、駐車場から登山となると、とにかく厄介な山で苦戦を強いられ足元が道中を支配する。地震が発生したのは夕方で、それから都内から筑波山まで自動車を走らせても日が暮れる時間で、ケーブルカーは営業終了しているため政府関係者にお願いしたのです。
夜道の登山はだめでしょう。
熊はいないがきつねくらいはいる。
いや、彼のことだから山の神が守ってくれ、夜道に悩まされたり、怪我をしたり、獣に襲われることもなく、すいすいと登っていくことはできたのかな。
筑波山から富士山までは直線距離で100キロメートル近くあり、関東は平野一直線なので、低い小山の筑波山の頂上からでも東京都心や富士山は見える。
この筑波山は三重県伊勢市の伊勢神宮の本家なのです。筑波山から神様を招き入れ誕生したのが伊勢神宮です。その事実を教えてくれたのは、茨城県つくば市の隣の牛久市にあるお寺です。
その昔、都内から研究学園都市のつくば市に行くには自動車か鉄道を使った。あ、この言い方ではいまもか。当時は都内からつくば市市街地直通のつくばエキスプレスはなかった。上野駅まで行き、常磐線で牛久駅か土浦駅、何か所の駅からバスで移動するしかなかった。自動車で行くと、帰りは常磐道から首都高の東京都・埼玉県・千葉県が入り組む小菅ジャンクションの大渋滞を避けることはできず、夜のアポイントに間に合わないので、行きは自動車で移動、帰りは私だけ次の都内のアポイントに間に合わせるために電車を使ってた。
今では高速道路にたくさんの迂回ルートができ、小菅ジャンクションが大渋滞することは減ったし、つくば市内には高速道路の複数のインターがあるので、自動車で往復することが楽にできるようになったけど、昔はほんとうに陸の孤島の研究学園都市を往復するのは大変だった。
そのむかし自動車で研究街から常磐線牛久駅に移動中、ハッとした私は寄り道した。自動車で敷地に沿ってぐるっとまわると昔ながらの雑なつくりの墓地と、控えめだがしっかりと管理されている寺が見えた。自動車の窓を開けるとお線香の匂いがして、その匂いは狭く入り組んだ細道を包み込んでいた。
あれ?間違えたか?入れないかな?
やめようよ、お寺だぞ?部外者は入っちゃいけないんじゃないの?
部外者だってお墓参りするよね?
こんな時間に?
それは日が暮れようとする薄明かりの時間だった。
正面から入ってよ。
えっここ?
参道のような整備された砂利の道は竹藪に包まれていた。
ここ車で行けるの?
停めていく?
えっ?ここ?駐車場らしきものがない。
空き地みたいなとこに停めると歩道に飛び出す。
ここは国道6号線に面して渋滞していた。
おろおろしているとご住職が出ていらした。
帰宅するところだったらしい。
自動車をどう停めていいのか分からず、おろおろしているので誘導してくれ、これでいいのか?という不格好な停め方になってしまった。
そこは牛久市田宮山薬師寺。
今は派手になったお寺さん。
私は勇気を振り絞った。【あの。ここは鹿島神社ですか?】
ご住職は笑顔になり頷いた。
私は、神様に呼ばれ此処に辿り着いた。
【ここは鹿島神社の本家ですか?】
うちの会社の人間は、はあ?(´゚д゚`)
鹿島神社って茨城県鹿島市の有名な鹿島神宮?(鹿島神社の総本山)
そうだよ?
(筑波山とつくば市と隣市の牛久市は茨城県の内陸部、鹿島市は千葉県寄りで海に近い)
鹿島神社はかつての邪馬台国(弥生時代、紀元300年〜300年)の玄関口に位置する。駅付近にある鹿島神社の先から邪馬台国の領地が始まる。
邪馬台国はどこにあったのか不明なのでは?
茨城県にあったの。いまの鹿島市だよ?
邪馬台国は卑弥呼女王が有名だ。
(西暦239年に中国の魏へ使者を送り「親魏倭王」という名前(称号)をもらった。日本語に翻訳すると、中国の属国の女王である。いわゆる大陸からいまの日本列島を守った)
ご住職と竹藪の参道を通り抜けると、鹿島神社の本家は、お地蔵さんがいるんじゃないかってくらい小さな神社のつくりで、やっぱりあの竹藪の砂利道は参道だったんだと思った。
(ちっさっ!!)
発祥はどこもこんなものよ。また伊勢神宮の天照大御神は筑波山にある巨大な岩盤のことだ。山の土壌から飛び出している巨大な岩で、登山者は天照大御神だとは気付かずその岩に腰掛け水筒を開けて小休憩しながら、見晴らしの良さを堪能する。
そういえば、秋篠宮御一家の悠仁様は大学の友人と自転車で移動距離はおよそ20キロメートルある筑波大学から筑波山まで行き、筑波山神社参拝と登山したいと言っている。警護の関係で、筑波山は小回りの急カーブが何度もやってくるわ、急勾配な車道を自転車で行かせられないと困ってたな。つくば市内の中学生は学校の学習の一環で自転車で行くらしい。
はなしは戻して、筑波山で地震のエネルギーを調整してから牛久市の鹿島神社に立ち寄った彼は言った。総本山の鹿島神宮に行こう。その言葉には決意があった。
聖徳太子、法隆寺を掘るしかなくなった。
法隆寺は一度全壊して再建しているので、今でもある建物ではないが、デザインや構造は基本的に変わっていない。聖徳太子は天皇主権国家をつくった。天皇に民が納税して国家を運営していくやり方であり金融の仕組みをつくった。しかし実際は天皇家や役人など権力者たちが贅沢三昧やるための仕組みをつくったに違いない。聖徳太子は中国大陸から仏教を招き、法隆寺をつくるために朝鮮半島に桁違いの借金をして、朝鮮半島の宮大工を呼び、朝鮮半島の材木で、朝鮮人が設計して、朝鮮人が建設したのが法隆寺だ。その法隆寺の借金返済のために酷い労働環境の中で働かせ、酷い年貢に苦しめられたのが民だ。300年後、天皇家が海外につくった借金を返済すると、天皇ポストを取ろうとしたのが平将門だ。彼は茨城県つくば市の隣の市で生まれている。因みに筑波山の半分くらいはつくば市で、筑波山は男と女で構成されており関東平野で一番高い山です。地域自体は大した力も持っていないのに、なんで、いつの時代も、何かにつけて茨城県が出てくるのだろう。
私は言った。日本に仏教を持ってきた中国の仏教高僧を全て徹底的に調べて。必要なら中国に問い合わせて。こいつらは法隆寺に限らずいろいろやらかしてて厄介な結界に関係している気がする。
しかしだ、これ以上人間のやらかしたことを掘り下げても地球本体の問題解決には至らないと思う。地球のベールみたいに。
かつてはオゾン層だと言われた。
オバマ大統領来日の前、安倍政権は無視したが、地球は悪意ある素粒子に晒された。宇宙には複数の種類の素粒子が存在するが、一部の素粒子の作用しか分かっていないが、素粒子は粒子や何よりも小さな存在で地球の人工物や生物の体内を通り抜けていく。地球はベールに包められており、宇宙の悪意ある素粒子から地球の大気圏を守ってきた。しかし人間の地球と宇宙環境破壊によりベールは部分的に薄くなり、悪意ある素粒子がベールを通過して地上に悪影響を与えるようになった。西日本の一部の地域で米軍の軍用機が次々とエンジン急停止して墜落した。またあるときは、橋桁の新築工事中、深夜時間、橋桁は崩壊して落下、人間の被害はなかったけど、素粒子は一瞬にして鉄のかたまりを腐敗させ粉々にした。悪意ある素粒子は高層ビルの鉄筋を一瞬にして腐敗させる力を持っていた。パウロB派はこの薄くなった地球のベールの改修作業を成功させた。直後学会から表舞台へ発表された。ベールの役割と、素粒子の作用と、またベールは過去に人工的に改修された形跡があると。世界中の宇宙物理学者は発狂した。
あの時は、人間なんちゃらなんてのはなかった。
・・・
久しぶりの東京。
会議には薄手のストールと白のタンクトップとデニムのワイドパンツで参加した。都内を歩いていたら昔流行ったチビTシャツを着ている女の子を見かけ、懐かしいなぁと思いながら、私はタンクトップにした。
東京オフィスには日系関係法人の氷点下何十度対応の極寒地域用の作業服が届いていた。冬用と夏用の新しい作業服を届けてくれている企業もいた。ヘルメットだってちゃんと会社オリジナルのものだ。会社を立ち上げてから、初めて提供されたときは、飛び上がるほど嬉しかった。これで協力会社として正式に認められたのだと心底嬉しかった。着用するということは協力会社の人間として、そこの会社の一員として責任ある立ち振る舞いをするということ。
私は結婚する前から、主人には私がやりたいようにやるよう言われて来た。話し合ったわけではない。主人の親族やお仕事や友人とのお付き合いや立ち振る舞いも、何かを要求されたことはない。しかし主人と私の洋服やバッグ・靴やジュエリー・時計などの好みは尽く合わない。ヘアメイクもまたそうだ。自動車もまたそう。合わないけど喧嘩になったこともないし、たぶん互いに我慢や遠慮を必要としたことはない。私はたまに主人の好みのお買い物をする。時々主人の好みに合わせ、全身主人がいる私になる。主人とのお出掛けはもちろん、主人絡みのお仕事でもそう、その時は立ち振る舞いも笑顔も、主人が横にいるつもりで、主人が呆れて微笑んでくれるような私になる。私はこの人の妻です!
今年のヨーロッパは暑い。幸い私が住んでいる国は最低気温は20度前後、最高気温は30度くらいなので過ごしやすく平年並みだ。真夏でも家族とピクニックやトレッキングしながら高原に行き、楽しい時間を過ごせる。大きくて深い山脈が影響しているためだ。とにかく国中が真夏も雪解け水で支配されている、冷たい、あっちもこっちも冷たい。ゆえに近隣諸国からは羨ましがられる。
さて近隣諸国の夏は40度迫る勢いと、20〜25度くらいを行き来する感じで、エアコンがない国が大半なのでパニックがパニックを呼び、酷い山火事は国境をも凌駕する。すなわち私が住んでいる国は、夏のあいだはとにかく滞在者が多い。夏だけ避難してくる。夏用のセカンドハウスを持っている。陰謀論でたまに国名が出てくるけど、この国にヒトが寄り付くいちばんの理由は、夏は過ごしやすい気候なのと、冬はウィンタースポーツを楽しめるだからだ。
国境を跨いで全長600キロメートルを、スキーやスノーボードで滑りながら移動していく。(何百というコースがある。)途中には様々な街があり、入り口になっている街は自動車の走行が禁止され馬車での移動だ。600キロメートル圏内オールフリーのリフト券もある。こんな素晴らしい環境では、そりゃあ時間とお金にゆとりを持つ人々は黙ってない。荷物は桁違いのお金を遣って移動させ、自分は滑って滑りながら移動していく。
600キロメートルといえば、東京から広島、東には青森県まで行ってしまう。全長を滑って移動するためには訓練と身体つくりをしなくてはならないし、体調管理はもちろん一緒に滑って旅をしてくれる専門のトレーナーは必要だ。このトレーナーに億のお金を出すヒトもいる。長い休暇を取るためには仕事や家族との調整も必要だ。
豪華客船よりずっと楽しそう。大半のヒトは全てのコースを滑ることはない。数十〜五十キロメートル移動がいちばんの人気かな。だけどこれを楽しみにして1年間仕事をがんばっている人達が大勢いる。世界中いろいろな遊びを体験したけど、これがいちばん楽しいって人達が大勢いる。
いつか主人と2人で600キロメートルを制覇したい。2人の目標だから身体を鍛えることを怠ってはいけない。
お金持ちしか来ない高原がある。別に庶民だって普通に行けるけど、何もない、やることのないただの高原には、一面に広がる高原には何故なのかお金持ちしかない。冬は鍛えあげた体でひたすら滑り倒す雪の中。
全世界をぐるぐるまわった結果、ここが居心地いい、それが自然のど真ん中だった、というだけのはなしだ。
主人は私のスノーボードとブーツのメンテナンスを始めたらしい。子供たちのは成長期なので毎年新調しているが、メーカーさんはお手の物だ、手慣れている。(そういえばもうすぐ高校生になる長男は私の身長173センチをお抜き、見下げるのだから、時間が経つのは早い。)私のやつは古い、ガタが来ている。ボードやボードと脚を固定する金具が破損したら大変だし、想像すると怖い。私のはもうメンテナンスだけではどうにもならないところまで来ている。デザイン重視で気に入ったものが見つからないので、数年間買い渋ってきたけど、主人の言うとおり限界なのかもしれない。
しょうがないので主人に選んで頂き、雪山に対応できる服装と装備にしようと思う。ダサイのだったらどうしょうと、夏の今から憂鬱だ。
服は重要だ、私の名刺になるからだ。
子供たちは今年の冬から寄宿舎に入るので、恐らく家族が揃って暮らせるのは今秋で最後になる。私はヨーロッパに戻り、子供たちが寄宿舎に入る準備に集中しようとしよう。
・・・
熊本県の被災地にて。
熊本県上陸、第一の感想はとにかく被災者はネガティブではなく、激しく前向きで精力的で明るかったことであった。私は仕事柄、手に負えずこうなってしまった事実に対して、私なりの哀しさや絶望みたいなものがあり、泣き言の1つも言いたくなった。しかし被災者はとてもポジティブで明るかった。
熊本県にはテック関連の施設がたくさんあり、1つの建物の中に保管してある設備だけでも1兆円以上の高額なものばかりで、どの施設も安全装置が働き緊急停止した。もちろん建物にくっついている設備もまた緊急停止した。そうした建物はたくさんあるので、急きょたくさんのエンジニアや研究開発者・設計士が派遣された。何千なのかは分からないけど、とにかくたくさんの人達だ。緊急停止後、点検して問題なければリカバリーは早いが、そうではないケースもまたあるため、たくさんの企業の社員たちが会社の名前が入った作業服でリュックサックを背負い、仕事道具と寝袋を持って熊本県に入った。私もその1人だ。業界柄、仕事で一緒にならない人もいて、あっちに◯◯さんがいる、こっちに◯◯さんいる、なんてはなしが入ってきて、夜は同窓会になったりもした。
そこへ、弊社の社員たちが被災者を連れてきた。熊本県はトップシーズンの観光者に向けて様々な準備をしてきたけど、全ては無駄になった。観光者の見込みは望めない。そこで弊社のECサイトで販売できないか?
弊社は全国各地に拠点を起き活動している。コロナのときECサイトをつくり、出品者は全国の生産者や業者さん、お客様は弊社の従業員と会社関係者と、その家族まで。かなり限定的なサイトだが、アカウントはうん万あり常に稼働中は半分くらい、郵送料は7割を弊社が負担して、あとの3割は出品者とお客様が負担している。動画やライブ配信付きの販売もあったりして、かなり力を入れている地域もまたあり盛況だ。
私は社員が言い出すのを待っていた。元々サイトをつくり管理運営することを希望したのは社員たちで、彼らは本業の傍ら交代でやって来た。熊本県には元々サイトに参加していた事業者もいたのではなしは早かった。
私は被災者の代表者らに言った。
販売価格一万円くらいの馬刺しのセットを2000セットつくれるか?
郵送には時間かかるけどやれると答えた彼ら。
けっきょく配信に向けて一万セットを用意した。
言い換えれば弊社でトータルで3カ月先のお客様を確保しにいくことになる。
冷蔵冷凍問わない果物や野菜・魚介類・山のもの、特産の加工食品、ご当地のお菓子やスイーツ、くまモンのグッズなど、とにかく思いつく限り集めてもらった。
トップの販売価格は500万円の寄付金プラン、返礼品は馬刺し10セット。300万円と100万円のコースもある。海産物や果物は50万円から五千円のプランにした。お菓子や加工食品の詰め放題箱プランは3万円〜5千円にした。
企画の内容はこうだ。
全ては寄付金のプランだ。
寄付金は全額被災事業者に入る。
合計に対して皆で話し合い使い道を考えたらいい。
私はPCの画面を見せた。そこには協賛企業の数々。
この協賛企業が出品する全ての商品→返礼品を買い付けてくれることになった。たとえ配信で完売しなかったとしても協賛企業が全てを購入してくれるし、郵送料は全額弊社で負担するから安心して。
というわけで、郵送料は後日請求になるが、今日中にライブ配信のそれぞれ返礼品に対する請求書を発布して。
はあ?今日中?
今日中に出してくれたら明日朝いちに入金するが。
はい?!
だから全ての参加事業者に対して向こう3カ月の売上を保証すると言っているのだけど。
えっ?!
ライブ配信では馬刺し500万円寄付金プラン200セットはものの5分で完売しちゃった。最終的には400セットを完売した。50ずつ増やして行ったのだけど、最後の方はコメント欄に、誰か買って〜完売しよう〜東京の人お願いとか、様々なコメントが流れ、注目の中、買ってくれた人が法人格がいて、中にはうちの下請けの中小企業の社長もいた。お客様のアカウントは顔写真必須で所属先は明記され、家族なら、その家族とあり、法人アカウントもある。ライブ配信では文章でコメントのやり取りはできるし、購入後の評価やコメントもできる。
画面は事業者はじめ被災者、わたし、東京部隊と三者にしていたのだけど、寄付金プランは画面とコメント欄も涙涙の中、見事に売って売り切った。翌日からは通常の個別のネット販売へとシフトしたが、今のところ醤油1本1800だけで1700本売った。この醤油と岩のりセット3800は3500個売った。リゾットにしたらうまかった。海苔のふりかけ、パラちゃんうまい。今度は石川県と富山県に行ってやるかな。
ひめかさんとたけるんだっけ。
キャバ嬢に貢いだ社長〜。
お金のやり取りは、お返し出来る分しかプレゼントしてもらっちゃダメよ。3万円しかお返し出来ないなら、受け取っていいのは3万円までです。
バランスを崩すと、必ず人も組織も大切な縁を失うことになります。私は被災者に沢山の人間の生きる力を頂きました。ほんとうに明るくて圧倒されてしまった、ありがとうありがとう。
宮澤賢治
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ[#「朿ヲ」はママ]負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩
