神とか出て来て、苦手な方には少し酷でしょうが、すべては科学の話なのでご了解くださいませ。


(日本の天皇家末裔な(元)閣僚さんより。平清盛らが天皇ポストをめぐってやりあったのも、天皇家の上納金や借金の影響であり、彼が知る限り、日本最古のユダヤ陰謀論は幕末・天皇家から始まった。当時、天皇家または末裔は酷い傍若無人で贅沢三昧な暮らしで、まったく自粛しようなんて気持ちはなく、幕末・明治、愛想尽かされ暗殺された皇族はいて、まさに明治天皇がそうだ。明治天皇は江戸城に入る前、別人に入れ替わった。当時の天皇家はまったく関係ない外国船からまんまとしてやられたと散々嘘をつき、すべての責任から逃れようとしたため殺害されたり財産没収された。)


ウェブにはレプティリアン・爬虫類型人類が地球侵略して人間社会を支配しているという陰謀論が出回った。私はこやつらなにを言っているのかとうんざりしながら、当ブログで宇宙の高濃度の悪意ある素粒子の影響で人間の身体は突然変異を繰り返し、ヨーロッパ・中東系だと緑のトカゲ・アジア圏だと茶色のトカゲになった、科学的な解明は終了していると記した。今でも比較的判断しやすく、緑のトカゲが先祖だと瞳の色はブルー・グリーン・グレーで、茶色系だとブラウン・ブラックなのだ。(本物のユダヤの血ならオニキスのような真っ黒)


私は中学生の段階で、科学論文によって知った。


中高5年間は欧米に留学して、卒論にした科学論文のテーマを【進化生物学における、これまでの歴史と現在の課題について。】とした。子供の頃から論文ばかり目を通していたせいか、この中学論文、読んだ論文なんかをベースにしていて纏めただけだから論文とは言えないし、ズルしてるのだけど、小学生のとき、日本の学校の同じ敷地内にある付属大学の図書館で見つけた外国語の書籍にあったミイラに近づきたくて仕上げたものだ。


その中にはこうある。爬虫類・両生類は変温動物だから、体を触ると冷たい。一方、哺乳類は恒温動物だからあたたかい。そして恐竜とトカゲのウロコと人間の髪の毛は同じ成分で出来てきて同一のもの。鳥の羽も人間の睫毛も爪も同じ成分だ。恐竜の一番の特徴といえば、寛骨臼(かんこっきゅう)に穴が開いていること。そのおかげで大腿骨の骨頭がしっかりと関節し、直立歩行が可能になり、人間の直立歩行の理由でもある。つまり、恐竜はワニやイグアナと違って、脚が胴体の下に真っ直ぐ伸びている。(後ろ足2本でピョコンと立つ。)そして殆どが陸で生活している。


四十代の私が中学生の頃、イスラエルとヨーロッパでは、考古学と生物学によって、人類の子孫は恐竜→トカゲへと定説になりつつあり、後に遺伝子レベルで認められた。それが、日本では、人類の先祖は猿で、地球外生物のトカゲふうエイリアンに地球侵略され、支配されているという陰謀論になっているではないか。私としては、ミイラ科学・古病理・考古学・人類学を通してレプティリアンに侵略された陰謀論を、誰か訂正しろよと思っていたが、なんてこった、最初から日本にはない学問であった。


2018年11月。
宮内庁と大阪府堺市は仁徳天皇陵(西暦300年くらい。古代天皇・鍵の形をしたでっかい古墳)の発掘調査を開始すると発表した。


ナナさんの会社は参加しないのかとメッセージを頂いたけど、私は言った。
「亡骸はない、墓荒らし対策でダミーじゃね?特定の植物の遺伝子が見当たらないから、そこじゃない。」


元々、今から数千年前でも特権階級のお墓は記録とは別の場所に埋葬していたり、考えられていた場所から1~2000キロメートル離れている場所に埋葬されていることは珍しくない。(例えば韓国にある鍵の形をした大きな古墳を調査せよ、間違いなく日本の天皇家の墓よ、)墓荒らしを欺くためなのか、魔物を肉体に閉じ込めた状態で埋葬したり、悪の人物など、掘り起こすと災いや揉め事の原因になると考えられ、意図的に遠くへ埋葬することは珍しくない時代であった。現代人とは異なり古代人の潜在能力は高く、必要な機械や道具はなくても数千キロメートルの移動は珍しくない時代だ。もし、古代天皇の墓なら、墓荒らしを避けている可能性は十分に考えらるので、堺市の古墳がダミーってパターンはあり得る。


または、古代天皇はちびっこ人類ではなく、恐竜の子孫で恐竜DNAが強い雑食の巨人、何でも食べたのでは?巨人が死亡したら、容赦なく腐敗を続けていく巨人の死体を運んで目的地に埋葬することはできたのかな。堺市の天皇陵(古墳)の規模ってさ、仁徳天皇の体の大きさを示しているのかもしれない。


日本では報道規制されているが、米軍と当社は日本で複数体の巨人の骨格全体を回収している。巨人が絶滅した原因は2つあり、一つは地殻変動(陸が海、海が陸になった)、2つ目は百合科の球根の毒素。巨人の体内では百合の球根を消化したり排出することはできず、毒素によって蝕まれ絶命した。しかし、堺市の当社の調査では百合科以外でも有毒な植物の古代DNAは確認できなかった。


・・・センセたちびっくり。
わたし、海外ではふつーなことしか喋ってないよー。


ーーー私は言った。天皇家は元々巨人で中国大陸→朝鮮半島→日本列島にやってきた、世界規模の地殻変動が発生して、いまの日本列島の形になる前に。(それら地域を合わせたエリアを居住としていた、ともいう)雑食の巨人はちびっこ人類を食用とし、かつて、ちびっこ人類は地球上の最高位ではなく、巨人に食用として、ちびっこ人類を生け贄として差し出した、これが(あくまでも確認できる記録の中でなら)日本列島の生け贄文化の入り口だ。天皇家と巨人と日本人は、科学的に遺伝子レベルで調査済みなのよ。天皇家はかつて日本人を食用にしていた、これが天皇家に上納金を納める仕組みへと変化を遂げ、今でも関西の民民同士や暴力団の上納金として残ったーー。これが正解だと思う。歴代日本政府が遺跡発掘調査の結果を公表したがらない理由の1つだ。


天皇家の表向きの歴史でいうなら、奈良県→京都府(天皇家の派閥抗争で京都府と大阪府に分かれる)→東京都へと遷都していくが、今でいう皇族、旧宮家、またはいずれの都に残った天皇の末裔として活動中のヒトの中でDNAレベルで古代天皇の本物の末裔は存在しない。(実際の天皇家は何度も入れ替わっているが公表していない)本物の末裔はいまでは、ごくふつーの会社員一家として子孫繁栄され、公安とアメリカ軍の保護下にあり、常々ポリスの警護(自宅には警察官がいる)がつき、いわゆる天皇家は奈良から京都府遷都の段階で終了した。関東在住の彼には徳川幕府に支えた忍び一族がいまもなお警護としてついている。


自民党としては一部を公表すると、次々と明らかになっていくのではないか、もしそうなったらどうなるのかと怖いのかも知れない。


ーーーちびっこ人類は社会秩序を確保するために、巨人の天皇家に生け贄のちびっこ人類を献上した、これが日本社会における悪意ある独裁支配の入り口であり、天皇家の存在自体が、潜在的な恐怖心による支配を招いた。


ちびっこ人類は恐怖心に極端に弱く、何をやるにしても慎重で、巨人の存在が、ちびっこ人類と宇宙の距離感をつくったのだろうな。




2019年、今年の夏。

日本で不思議なことが発生した。

駐車場にしている空き地は、夏だけに雑草はたくさん生え、1日かけて纏まった人間を投入して草むしりした。


翌日、驚くべきことが発生した。駐車場一面に水仙が生えていたのだ。しかも咲いている。・・・スタッフさんびっくり、てか、昨日きれいにしたのになんで!!昨日・今日、植えた感じではなく、掘って植えた形跡もないし、どうなっているの。しかも、見たことないくらい、ものすごくきれい。駐車場なのに駐車できない。


(わおー、)
わたし、直ぐにわかった、それは冥府のハデスだ。


(久しぶりな登場、ハデスと私の関わりは過去記事でご確認くださいませ、)


ギリシャ神話の最高神はゼウス。
ギリシャ語で天は(ウーラノス)という。
ハデスは冥府の最高神。


ーー冥府ーー。(仏教的には、あの世)
死の世界の冥府は大洋の果てにあり、地の底にある。(地球本体のど真ん中というヒトもいるが、わたしには分からない)


天界では、神でさえ誓いを破れば、地獄の底の苦しみに突き落とされる。それゆえ、軽々しく、誓いを立ててはいけないし、誓いを立てたからには守らなければならない。神がまずそうでないと人間にしめしがつかない。


地上人類の魂は地上での生命を終えると冥府へいく。黒いポプラと実を結ばない柳の森を通りすぎると冥府の入り口がある。番犬のケルベロスを通りすぎると、アケロン(悲哀)河が待っていて、地上のトキュトス河(嘆き)と繋がっている。プレゲトン河(火)やレテ河(忘却)と合流して、最後に大河ステュクスと合流する。死者はここで渡し守(橋渡し)のカロンに小銭を支払わなければ、アケロン河を渡れない。


死者は生前の行いの罪状によって魂の行き先を決定する。裁くのは冥府の王、最高神ハデス。三名の補佐役、アイアコス、ミノス、ラダマンテュスがいる。地上で生前の彼らは神と正義を愛する人格高潔な人物であり、死後、この役に命じられた。


(冥府は天界の中でも独立した場所で、冥府の最高神はハデスで、他にも沢山の使命を持った神々がいる。天界で最も恐れられた場所で、天界の神々は冥府に近づこうとはしない。何故なら、冥府は地上からやってきた魂だけではなく、神々や天使や天界の住民を裁く場所でもあり、天界には沢山の神族がいるが、(日本の神族もいる)神族の最高神さえ裁く。それゆえ、ギリシャ神話的にいうと冥府の最高神ハデスはどの神々よりも恐れられ、最高神ゼウスより強い。ハデスはゼウスの息子。因みに、地上で神格化された人間や宗教家や神の自称メッセンジャーは一般人より厳しい審判にかけられる。)


冥府は最後の審判を受けるところ。有罪と認定された魂はタルタロス(地底)へ落とされ、苦しみ続けていく。神々に愛された者の魂はそよ風の吹く穏やかなエリュシオンの野で過ごす。冥府は確かに死後の世界だけど、生命の源でもある。作物は地底に根を張り実りを結ぶ。資源は地球上動植物の化石(死骸)燃料だ。花が枯れなければ、実は実らない。生命が終わるのは次の生命を育てるためだ。


ーーー地球上生物は死ぬことによって他の命を支え、子孫繁栄を続けてきた。


死が存在するから、生は存在する。
死ぬから誕生する。

死とは生命の秩序を保つ必要不可欠のものだ。


人類は神の法則を殴り捨て、地球人口を増やし様々な生命を滅ぼしてきたため、生命(時間・未来)は誕生しなくなった。ヒトは、冥府を、地球上生物が死ぬことを恐れるが、自分たちが誕生して生きてきたのも、何かの生命が死んだからだと忘れてはならない。


冥府には明るい光もない、愛の歓びもない。
冥府の神々は、みんな、【死】と深い関わりがある。


ーーーハデスは地上に水仙の花を放った。


ーーー生命より重いもの。命懸けの覚悟がないなら、神と約束したり神を信じてはいけない。


冥府には永遠の罰を受けている神々がいる。たとえば、最高神ゼウスの子供の罪人もいる。タンタロスとか。彼はこっそり、天界の食べ物を地上へ持っていき人間に与えた。神の力は本当なのか試すために自分の息子を殺害して、天界の神々の食事に振る舞った。冥府の湖に落とされた彼は、目の前に果物や水もあるのに、手を伸ばすと離れていく、永遠に飢えに苦しんでいる。


駐車場で美しく咲いた水仙といえば、ナルキッソス。(河の神の子供)


ナルキッソスは美男で女性は放って置かなかった。しかし、彼は女性に興味がないだけでなく、酷い言葉で他者の心を傷つけ、復讐の神ネメシスは、恋する相手から無視される苦しみを罰として与えた。ナルキッソスは、湖の水に映る自分の姿に恋い焦がれ、(自分の顔だと分かっていない、他者だと思っている)求めては得られず、それでもなお、恋い焦がれ続け、水辺から離れられないナルキッソスは衰弱し、生命を枯らした。ナルキッソスは水仙になり、冥府の湖に映る自分の美しさに見入り、孤独という罰は永遠になった。


ーーーナルキッソスは精神的弱者で、自分以外の他者には関心を示さない、自分しか愛すことはできない、神と繋がっていたら孤独とは無縁なのに、孤独しか知らないまま枯れた。ハデス的には、日本の神々・天皇家・強しの戦国武将・大政奉還・明治維新・英霊などという存在に酔いしれていると衰弱死するぞ、というメッセージなのかもしれない。


・・・いつもの私は意識を完全に閉じているから、何も見えないし、何も聴こえない。しかし、頭の中の細胞から噴き出した映像と音には2つあり、正直、どちらが事実なのか分からない。もしかしたら、いずれも存在しているのかもしれないし、片方しか存在していないのかもしれない。


私はかつて天界最高の強者の神族のラスボスの最高神の側近で、どんな手段を使ってでも最高神を勝たせてきた。この軍畑が終わったら、天界は平穏になると信じたから。天界の軍畑とは地上人類の衝突とはくらべものにはならない、人類が想像できない増愛の悲劇的な争い事がすべての世界だ。地上でいえば、天界とは、世界をイスラム教で支配しようと戦い続け、残虐な行為を繰り返すイスラム教・保守派・レジスタンスが正義で、タリバンはスーパーヒーローという設定だ。だけど、ある時、気付いた、ラスボスを勝たせても私の軍畑のステージは天界から天上界に変わり、更には天界よりもっと激しい軍畑が待ちうけているだけだと。(タリバンはイスラム教の神話から、天界で繰り広げられる軍畑を参考にして活動している)


気付いた私はバカらしくなって、ちょっと頭を冷やしてくると、最高神の制止を振り切って冥府に飛び込み、地獄を通過して地上にやってきた、というわけ。


仏教の輪廻転生が終わって天界に行くと、今度は、地上では上位の魂が最下位になる、いちばんしたっぱ。衣食住の保証はなく、まずは沢山ある神族の中から、1つの神族を選択して弟子入りから始める。自分を神族の最高神に売り込み、住み込みで衣食住を手にいれる。しかし、神族の期待に応えられなかったらクビになるし、衣食住を奪われるのはもちろん、怒らせたら内臓を抜き取られたり、地面に貼り付けにされ、狼とか獰猛な動物が自分の体を食いちぎって食べたとしても、自分が何をされても死ぬことはない、永遠の恐怖と、はっきりとした意識の中で最悪の孤独を体験していく。天界のルールを破る、神に対する反逆や勝手な行動、または自分の能力が未熟で神の期待に応えることはできなかったら、ギリシャ神話でいうなら、冥府に飛ばされ、永遠に酷い苦しみの罰を受けるか、冥府から地上へと墜落するのだ。天界の特徴は、神でも、天使でも、悪魔でも、ふつーの魂でも、大半の場合は【死なないから】相手を倒す行為はえげつなく、果てしない出口のない残虐性、これでもかってくらい残酷な幽閉だ。つまり、すべては成果報酬だ。さらには、天界の天罰は案外簡単に発生するため、冥府の牢獄には沢山の神や天使や神格化された人間の魂がいるし、日本人が知っているような歴史上の偉大な預言者の中には、冥府の牢獄から永遠に出られないパターンもある。


それ故、天界では、地上で世界的な派閥抗争や軍畑で強い魂の方が圧倒的な能力を発揮する。


(地球から天界へいくと、半端じゃないハンディキャップを背負わされる羽目になる。とくに宗教家や神信仰メッセンジャー・地球上で歴史上名が残るような賢者は。それはなぜ?↓↓↓)


私は地球上で宇宙創造主と繋がっている人間は1人しか知らない。そこまで行くためには宇宙規模の軍畑を勝ち抜いていかなければはらない。


天界では、逃げたり傍観する・仲裁することは認められない、軍畑に参戦することは必須であることから、見つかったら重罪、冥府で永遠に幽閉されたり、偉大な神さえ天界から追放される。天界には帰る場所がなくなる。日本の多神教の神族は墜落した神が多く、神社はそもそも大半が獣と仏で神の数は思いの外少なく、キリスト教の教会の98%は礼拝堂で、神がいる神殿は2%しかないのは、一神教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)とは終末のとき迎えにくる神のことで、迎えにくる神と、その神の行使の神や天使以外は対象外になるからだ。


エピソードはもう1つある。全宇宙には無数の地球外生物の部族がいる。宇宙での地球人類は、地上の蟻くらいの大きさと存在で、群がらなければ無害だけど、群がると厄介な存在だ。太陽系の番人はウサギくらい大きい。欧米圏は宇宙規模の派閥抗争を把握し、地球外生物の社会の仕組みを把握しているが、宇宙人がいると認めないのは、間違っても、宇宙人と軍事的に戦争をやるわけにはいかない、絶対に勝てないから、宇宙に対して人類の意思は不要だからだ。(聖書にかかる秘密の国際研究所)ーーー人類が勝てない決定的な理由はあるのだ。


よその惑星では、天界と同じように酷い軍畑を繰り広げ、それらは正しいとされ、むしろ、地球の蟻たちが、争いはよくない、戦争はよくない、殺生はよくない、とか言っちゃう感じがまるで分からない、誕生しては死んで、それを繰り返すことは神の法則であり宇宙創造主の生命愛であり、人類みたいな抗うようなことやったら、生命は誕生しなくなって衰弱死するよ。(キリスト教圏では自殺を衰弱死という)


しかし、その中には私のように出口のない軍畑にうんざりして、たまたま旅の途中で地球を見つけてやってきた地球外生物はたくさんいる。正しくは地球外生物が人間に成り済まして生活しているのではなく、前世が地球外生物だった。彼らはものすごく静かに暮らしている。それぞれが、自由意思のもと、自分さえ意志さえあれば、労働により対価を得て、限られたお金の中から自立した形で衣食住を維持することはでき、何もかも異なる様々な民族や国が寄り添い合いながら、ひっそりと平和な暮らしの中、天寿を全うしていく、という経済システムに奇跡を感じるからだ。それゆえ、彼ら(魂)は輪廻転生から抜けて天界の軍畑へ行かないよう、輪廻転生の仕組みの中で程々なポジションを維持しつつ、何度も輪廻転生を繰り返しながら、ひたすら息を潜めている。


私は分からなくなったのだ。

ほんとうに天界はあるのか、ほんとうに神様はいるのか、あたしから見たらエイリアンが神様に成り済ましている、または人類が宇宙人を神様だと錯覚しているように見えてしょうがない。宇宙の権力者たちは、人類を人生ゲームのゲームボード版の上に載せ、いじめ倒して遊んでいるだけなのではないか。(あくまでも、よく分からない、てはなし。)神の計画は最初から決定していて、組み込まれていない魂は存在しない。強者・弱者・悪・善、何もかもすべては神の計画通りで、何もかも、自分で切り開いた道なのではなく、最初から神が決定したシナリオで、ゴール(結論)は最初から決定している。ならば、宇宙創造主とは科学なのか。(分からないことは考えない、)神のシナリオは科学と同じように、どんなに抗うような真似を続けても、最終的には必ず1つの正解しかない。


(子供の頃からこんなことばかり考えていた)


2018年~19年。日本で神道と日本仏教関係者と舌戦を繰り広げたが、ボスたちは不思議な現象を見守った。彼らはものすごく動揺し、返す言葉が無くなっていく、必ず発生する現象だ。しかし、ボスたちはもう慣れていた。ユダヤ教・キリスト教(東西はじめ複数の宗派)・イスラム教の総本山が一瞬で変わったのを体験し、仏教のダライ・ラマ、ユダヤ教代表のイスラエル(ネタニヤフ)とキリスト教東方教会の代表(ロシアのプーチン)は和解し、キリスト教のバチカンと東方教会(東ヨーロッパ)は1000年ぶりに再会して和解した。


ーーー貴殿方が仕えている神々の意図を本当の意味で理解しているのか知りたい。


日本では古事記という古典があるが、古事記の一部はギリシャ神話と同じで、(国際的に様々な神話があるけど本質は同じ。)仏教もヒンドゥー教も言えるが、神話の中の神々は数々の軍畑を繰り広げ、沢山の神族はポジション取りに余念がない。しかし、神官と僧侶がそれぞれ仕えている神々は天界の派閥抗争は棄権して、神の家は天界ではなく地上にあって、戦争はよくないとか、人殺しはよくないとか、殺生はよくないとか、生命とは神だとか、生命を愛せよとか、神の啓示として伝承してきたわけよ。


つまり、天界の正義と、彼らが仕えている神々の正義は明らかに異なるのだ。ならば、なぜ、貴殿方が仕えている神々は宇宙創造主や天界の神々のメッセージとは違うの?


宇宙創造主や天界の神々は殺し合えといっているのに対して、地上に張り付いて離れない神々は殺生はよくないという。


「貴殿方が仕えてきた神々は、天界とは違って、なにゆえ、軍畑はよくない、人殺しはよくない、殺生はよくない、争い事はよくない、生命を愛せよ、と貴殿方に伝えてきたの?神々は貴殿方を通して人類に何を伝えようとしているの?貴殿方が仕えてきた神々はなぜ宇宙創造主や天界の神々とは異なる道を歩むようになったのか、いきさつは?経緯を確認し、神の目的によっては、貴殿方の行動は変わってくると思うんだけど?私から見た貴殿方は、ただ一方通行で神の言葉を文字にして、文字の表面をなぞって、まるでオウムのように繰り返しているようにしか見えないんだけど。実践的じゃないのよ、」


彼らにとっては、天界のちょー強い神に詰め寄られているようなもので、身を持って体験した。2016年春、日本駐在中の米軍の軍用機は沖縄県・九州の一部の地域で毎週墜落した。さすがに日米共に毎週墜落するなんて異常だとサイバー攻撃や弾道ミサイル攻撃を視野に入れて調査を開始した。そこへナナちゃん毎年恒例の長期東京出張。私は彼らを招き尋ねた。日本には宇宙(神)のエネルギーを強く感じるスポットが数々あるでしょう。それをピンポイントで全て教えてちょ。彼らは快く協力してくれたが、度肝を抜かれた。自分たちが神だと解釈した、そのエネルギーとは地球を砂漠の暗黒の闇にする悪意ある素粒子であったからだ。


ちょっとお浚い。(→科学へ)
ーーーもともと科学的に悪意ある素粒子は地上で確認されていたが、悪さを確認するわけでもないので、科学者からマークされていなかった。そこで、地球本体は薄いベールに覆われ、宇宙の驚異から守られているが、薄いベールが薄くなって、濃度は高めの悪意ある素粒子が降り注ぐようになった。


16年の段階でいうなら、素粒子は平均的に降り注いでいるわけではなく、ベールは所々薄くなり、局地的に強く、まるで砂時計のようで上空の濃度は高いのが特徴だ。


16年からいまの濃度なら、悪意ある素粒子は地球上の人工物を劣化(腐敗)させ、CPUエンジンを一瞬で破壊し、 ヒトは遺伝子エラー・細胞分裂エラー・免疫細胞エラー・発達障害・うつ病・パニック障害・統合失調症・パーキング病などを引き起こしやすくなる。高濃度になると、遺伝子耐性が弱い植物や小動物を死滅させ、反対に耐性が強い人類は突然変異を繰り返しトカゲふう人類(寿命は数百年~一千年以上、突然変異と長寿を避けるためのアイテムが農作物のサボテン化)になる厄介な素粒子のことで、かつてのリビアのサハラ砂漠(砂漠の砂は不純物沢山の水晶体)は東南アジアのように動植物の楽園であったのに、2000キロメートル以上の広範囲に渡り、高濃度の悪意ある素粒子のアタックを受け、僅か20日間で砂漠になった。高濃度の悪意ある素粒子によって死滅した動植物は地底で石油はじめ化石燃料になり、化石燃料がある場所は、かつて高濃度の悪意ある素粒子のアタックを受けた歴史があったと解釈する。


素粒子の種類は沢山あって人類の科学は一部を確認できているが、悪意ある素粒子(具体的な作用)を世界初で特定したのは私の会社だ。16年の段階で欧米の物理屋(宇宙化学)は大騒ぎになった。何百というラボが宇宙放射性物質(エラーのいたずらしまくる存在、初期現象としては宇宙放射線と似ている)の仕業なのではないかと、原因特定と対策法を確立するために研究に没頭したが結論までは至らなかった。(←当社が提供した)


16年、日本では、片側一車線の狭い道路の橋桁工事現場で橋が崩壊した。(場所忘れた、覚えているヒトいるかな)新築工事なのに鉄筋が一晩で腐って崩壊した。隣の中国では、10階建ての新築ビルが倒壊して、確認したらコンクリートの中の鉄筋が腐って倒壊した。世界中で民間旅客機が墜落するようになった。(以降、地球のベールの仮設の補強を行うが安定しないから、いまも作業中)


すなわち、彼らは現実社会の様々な出来事によって、自分たちが神のエネルギーだと解釈して祈り続けたソレは、地球上を攻撃して生命体を死滅させ、砂漠にする存在・悪意ある素粒子だと、まざまざと見せつけられたのだ。


「死とは、時間・再生・誕生を意味するから、宇宙創造主にとっては悪ではないが、どうやら貴殿方が崇める神にとっては悪のようだ。これから話すことは、あくまでも仮説だと思って。」


宇宙の大半は殺し会うことが圧倒的な正義として支配しているのに対して、一部の神族は、それぞれの体験から、争い、殺し会うことと距離を置き、生命愛によって独自のコミュニティを構築するようになった。


かつて、地球は暗黒の闇に包まれ、(悪意ある素粒子によって)砂漠の水晶体の砂に覆われた時代、火星はいまの地球のように動植物が溢れていた。しかし、火星人口が増えすぎたことによって、火星のエネルギーのバランスは崩し、火星を覆うベールは崩壊し、遂には高濃度の悪意ある素粒子によって、火星は砂漠と化とし暗黒の闇に包まれた。火星人の中には優れた頭脳を持つ者もいて、科学的に第二の火星となる地球を探しあて移住した。火星の神々の中には天界に戻ったケースと、火星を脱出して地球やよその惑星へ移住したケースもあった。いまのアメリカは地球滅亡を意識して、地球と似た環境の火星を移住先と考えた。しかし、私は言った。火星はかつて地球の役割を果たし、滅びると、今度は地球が火星の役割を果たすようになった。つまり、火星は将来の地球の姿だ、よって、いまの人類の移住先は火星ではなく、別の惑星だ。米国は共和党・トランプ政権になると火星移住計画は中止、地球と酷似した惑星の探索・移住計画を公式発表し、ならばなぜ生命の楽園であった火星はいまの姿になってしまったのか、または、(火星調査する上で)どうしたら地球で滅亡を遠ざけることができるのかを解明するために年間10兆円の予算を確保した。


「軍畑を放棄した神々は火星で失敗して、またもや地球でも失敗している。そんな神々がメッセージを送り続けてきた、殺生はよくないって何が言いたいの?何が目的なの?」


いずれも2500年くらい前、神道といえば天照大神(あまてらすおおみかみ)、仏教なら仏陀(ぶった)、2500年前といまの殺生の解釈は異なるのではないか。


「私は宇宙創造主が、殺生を放棄した神々を通して人類に何を伝えようとしているのか、理工開発を通して近づく努力を続けてきたつもりだけど、貴殿方のポリシーは?」


(うわー、うわー、うわー、)
とにかく、つねに、いつも、むちゃくちゃな質問をぶん投げるナナさん。


私はそんな貴殿方に、うんざりしている。
「分からないなら、神学論を振りかざすなよー。貴殿方の中途半端な神愛を中東でやったら、ソーコーで拷問されまくりで殺害されるわ。カタールとかイスラム教保守派の国なら国の法律で裁かれる。貴殿方のいい加減な言葉や行動がどれだけ人類社会を混乱させているのか分かっている?」




(↓↓神学論の詳細はミイラの連載過去記事でお願いします。)

【パウロB派】は(表向きの研究より一千年以上進んでいる)聖書にかかる秘密の国際研究所を運営しながら、宇宙の外敵から地球を守るための体制を確立し、必要とあらば対応しながら、聖書(地球の終末)に書かれていることは事実なのかと追跡調査を続けた。


もともと預言とは未来・現在・過去どちらなのかさえ不明であり、(←予言は未来)ひみつの国際研究所は科学的根拠に基づき、【ヨハネの黙示録】は過去の記録だと明らかにし、また、世界中にある様々な預言書を手当たり次第に科学的に調査した結果、今のところ終末の予言はない、すべてプチ終末(宇宙・地球規模の巨大な変化)の過去の記録であり、何度も繰り返された記録、またはプチ終末の未来の予言ともいえると断定した。


尋常ではない労力と金と時間を費やし、宇宙と地球のプチ終末・完全に消える終末を遠ざけるための作業を続けて来たのに、リーマンショックとは、ほんとの意味で時間が進んでいると確信したタイミングであった。言い換えるなら、科学的に宇宙と地球がピンチなとき、なんでよりによって地上では世界金融システム危機という厄介な事態と重なるのか。経営と科学技術に長く携わっている人間なら、この先、宇宙と地球と人間社会で何がどのように変化していくのか、予想つくからこそ、そのときは正統派日本人よ、なんとかしてくれと言った。


(預言者イエス・キリストの過ちと一発逆転、イエスは人類の罪を被っていない、高次元から次元ダウンさせ、三次元の世界で本番5秒前リベンジする、終わりよければすべてよし、はミイラ連載過去記事でご確認ください。)


2011年3月11日東日本大震災。

大震災から暫くしてから、ダライ・ラマが来日された。


当時の石原・米倉は大震災・原発の影響で、不眠不休・食事なし、という異常な状況の中で老体に鞭を打っている最中で、しかも二人は神とか仏とか好まない。それなのに、頭ごなしに、日本人よ!!早く動け!!何をやっているんだ!!日本人が動かないと終末がやってくると詰め寄った。私はユダヤ教・キリスト教・イスラム教と同じ内容を話した。


「宇宙には様々な神族がいて、様々な役割を持った神々がいて、それは、それは、酷い、残酷な軍畑を繰り広げられているのに対して、地球人類にメッセージを送る神々は殺生はよくないという。よりによって地球人類は、それぞれ崇める神を通して衝突し、まるで宇宙の軍畑を地球上で体現しているようなものだ。仏教なら仏陀、ブッタを通して宇宙創造主を崇めたら、宇宙創造主は人類社会に対して、どのようなメッセージを送っているのでしょうか。あなたは、プチ終末5秒前のタイミングで、まだやれることはあるのに、やってのけたらプチ終末は遠ざけられるのに、まさか、何一つ取り組むことはせず神に祈るのですか。地球人類は、それぞれ崇める神を通して宇宙創造主のメッセージを受け取る、という解釈ではダメなんですか。」


ーーー2015年、ダライ・ラマは数ヶ月をかけて、世界へ向けて公式発表すると、世界中を震撼させた。しかし、日本では一ヶ所も報道することはなく、日本仏教もまた無視した。ウェブから探してコピペしたのでご確認くださいませ。


↓↓↓ウェブからコピペ。
ダライラマからさらなる痛烈な批判「皆が戦争の存在を認めるように洗脳されている」

More Hard Hitting Words From The Dalai Lama About The Mass Brainwashing Of Society

11月28日【Collective Evolution】http://www.collective-evolution.com/2015/11/28/more-hard-hitting-words-from-the-dalai-lama-about-the-mass-brainwashing-of-society/ より翻訳


チベットのダライ・ラマ14世には、常に注目が集まっています。もちろん、よい意味でです。

一番最近には、ダライラマ師は世界に向かってパリでの事件だけでなく、世界中で起きているその他の同様の残虐行為に関しても、ただ祈るだけというのは答えではないとしています。

人間がこの問題を作り出しているのに、神様に解決をお願いするなんて意味がないというのです。このめちゃくちゃな状態を作り出したのが私たちなら、それを解決するのは私たちの仕事であり、神様のものではない、としています。

彼のこの発言は、世界中の多くの人たちの心に共鳴したために瞬く間に口コミで広く広がりました。それも私たちの地球が向かおうとしているように見える方向性を変えるために、今こそ、大規模な行動が必要であるということに気がついた人が多いからでしょう。

パリの同時テロには戦争という現実と結びついたものですが、ダライラマ師のウェブサイトには、人類に対する大規模な洗脳に関して非常に多くのことが説明されています。

ダライ・ラマ師:「戦争と、大規模な軍事組織は、世界の暴力行為の源としても最大のものです。目的が防衛であれ攻撃であれ、これらの巨大で強力な組織が存在している唯一の目的は、人類の殺害です。

戦争のリアリティについて、私たちは注意深く考える必要があります。私たちのほとんどは、戦闘行為は刺激的で魅力的なものであると考えるように条件付けられています。あたかもそれが、人間にとって自らの能力と勇敢さを証明するチャンスであるかのように。

軍の存在が合法なため、私たちは戦争は容認可能なものであると感じています。一般的に、戦争行為は犯罪であると、あるいは戦争を受け入れることは犯罪的な考え方であると信じている人はいません。

実際には、私たちは洗脳されているのです。戦争は魅力的でもワクワクするものでもありません。戦争は怪物のように醜悪なものです。戦争の本当の性質は、悲劇と苦しみの一つに過ぎません」(出典:The reality of War)

上記のコメントは、本当に胸に突き刺さるものです。よく考えてみれば、軍のような巨大で強力な組織、そして一般的な軍隊は「人を殺すためだけに存在している」のですから。

ダライ・ラマが触れているように、私たちは兵役は誇りに思うべきものであると信じるように条件付けられています。たしかに、兵役する男性も女性もお国のために仕えようと、多大な勇気と善意からの意図で軍に入るのかもしれません。しかし彼らは、テロに対抗する戦争は、完全なでっち上げだということを知らないだけなのです。

市民が敵だと思い込まされ、自分の国を守ろうとしているその相手は、自分の国が作り出した創造物だというのが現実です。

オタワ大学の経済学部名誉教授のMichel Choissudovsky博士は、テロに対する戦争は完全なやらせで、でたらめな根拠に基づいたものだと断言しています。

兵士は敵を追いつめ、自分の国を守っていると考えるよう洗脳されています。しかし実際にはダライ・ラマの言う通り、まさにその敵は西側の軍事同盟によって完全な支援と資金を受けているのです。その仮想敵の存在により戦争は必要な行為で避けようのないものと考えこませられています。

ダライラマ:「戦争があまりにもスリルに満ちたものであると条件付けられているため、戦争や最新のテクノロジーが搭載された素晴らしい兵器を讃える会話を するようになります。もしその兵器が実際に使われたとしたら、生きている人間が焼き殺されるという事実は忘れたままです。

戦争はまた、その広がり方からも炎によく似ています。一箇所が弱くなれば、指令官はそこに増援部隊を送り込みます。つまり、炎の中に生きている人間を放り込むようなことをしているのです。しかし私たちは洗脳されているため、個人としての兵士の苦しみを考えません。

負傷したり、死んだりしたいと思う兵士はいません。兵士の家族や友人は兵士が傷つくことは決して望んでいません。

兵 士が殺され、あるいは一生残る重傷を負い、手足を失ったとしたら、兵士だけでなくその家族や友人など少なくとも5~10人の人も苦しむことになります。この悲劇の及ぶ範囲の大きさに対し、私たちはもっと恐ろしさを感じるべきなのですが、私たちはあまりにも混乱してしまっているのです」

この洗脳の広がりはあまりにも大規模ですが、他の人間を殺す行為や戦争一般を止めようと思う場合、目を覚まさなければならないのはこの「洗脳された」兵士たちなのです。

銃の引き金を引き、命令を下し、そして善いことを行っていると考えているのはどれも人間です。

そもそも戦争が存在している理由は、私たちなのです。戦争を作り出して参加し、長引かせているのは私たちなのです。

想像してみてください。地球上の人類の全員が戦争に参加することを拒否したら何が起こるでしょう?

変化は内部から起こらなければならないと私たちが言っているのはそれが理由なのです。

地球上で本当に起きていることに対し目が覚める兵士の数は増え続けていますし、戦地に赴くことを拒否する兵士はさらに増えるでしょう。

「自国を抑圧し、国際的な問題を生み出している殺人狂の多数の独裁者がどれだけ邪悪だったとしても、もし社会によって受け入れられている軍隊組織がなければ、他者を傷つけたり数え切れない人間の人生を破壊したりできない、ということは明らかです」(出典)


コピペ終わり。


輪廻転生離脱を続けてきた仏教が次元ダウンを表明した。ーーー次の世界金融危機、世界中の宗教の総本山が先頭に立ち、次元ダウンへシフトすることは決定して、それぞれの総本山が集まりシナリオを作成して準備を開始した。


何も生涯ずっと神から離れろと言っているわけではない、ちょっと三次元の世界が大変なことになっているから、力を貸してくれ、高次元から次元ダウンへ、という話である。




2018年~19年、日本神道と日本仏教。


日本は主に地震と噴火と台風の天災のリスクが高い。(神的には人工兵器と自然的な現象の境界線はない)古代から今日まで、不思議な力を持ったヒトが日本神道・日本仏教はじめ複数いる。彼らは近い未来の天災をキャッチすると不思議な力で災害のエネルギーを抑え込み、遠ざけてきた。しかし、彼らの力ではどうにもならなくなると、自然災害は発生する。発生したら、彼らは言うようになった。民が悪い、たくさん悪いことをやっているから神はお怒りだ、天罰がくだったのだと。しかし現実は不思議な力を持った人々が自然災害のエネルギーを抑え込むことができなくなっただけ。不思議な力を持った人々は、自分たちの手におえなくなると、民のせいにするようになった。自分たちの権力や地位や生活を維持するために天罰だと散々脅し、上納金と供物を要求するようになった。古代からずっと、不思議な力を持った人々が抑え込み、地底に溜め込んできた天災のエネルギーは、かつて100だったのに、それが一万となり、10万になった。そして遂にここに来て、様々な天災を抑えることが難しくなった。(→スロー噴火・スロー地震へシフト)


貴殿方が聖徳太子の予言のくだりで、終末だと解釈された根拠は何ですか。19年の段階で終末の予言は地球上には存在していないし、日本にも存在していない。恐らく、古代の人物らは、いまのような進歩した科学はないことから、脳細胞から沸き上がった映像や音声を終末と勘違いしたのだろうが、いまを生きる人間が冷静な判断力を失い、過って解釈することは正しいのでしょうか。


「貴殿方は、奈良県・京都府・大阪府(→東京都)へと、天皇家と結託して、ゴージャスな暮らし、豪華絢爛な建物や装飾品・傍若無人な暮らしを維持するために、日本各地に対して酷い上納金を要求し続けた挙げ句、地元名士に対して巨大な借金を繰り返し、何度も踏み倒した。更には徳川家康から弁済されても懲りず、明治維新、日本国家に借金返済義務を押しつけて逃げました。いまの日本は貴殿方が天皇家とつくった借金で押し潰されそうだ。貴殿方は古代から何一つ変わっていない、日本社会には見向きもせず、貧困層を殴り捨て、被災地を殴り捨て、権力欲しさに永田町や著名人に接触し、夜になればキャバクラで女遊びでしょう。もうひた隠していくことはできないのです。ならば、いまを生きる日本国民に対して、貴殿方はどのように責任を取るのでしょうか。」


(いきなり借金をぶっ込んだ、更に言い直した、)


「日本全国で仕事していたら、ふるーい神社仏閣の関係者に出会い、お祭り・神社仏閣の補修工事の支援・寄付を求められることは珍しくない。檀家さんが減ったり、地域住民が減ったり、後継者を用意できなかったり、ほんとうに困っているケースはたくさんあるし、我々は可能な範囲でサポートさせていただく機会を与えられました。しかし、貴殿方のように高級外車を乗り回したり、ド派手な神社仏閣なんかじゃない。貴殿方が天皇家とつくった借金も含め、これまで国を守ってきた企業に対して、まだ金を寄越せとはどういう神経なんですか。国がこれ以上、貴殿方にお金を突っ込む理由もない。貴殿方は明治から150年の間、一度だって日本国民の支えとなるような何かをした?1円だって日本国民のために遣ったことあるのか。貴殿方の、これまでの行動からいえば、どうせ高級外車に化ける、くらいにしか思えない。貴殿方は、神の前に、まずは次元ダウンして日本神道と日本仏教が三次元の世界でやったことに対してけじめをつけないと。」


一神教とはそれぞれ神の名は異なるが、終末のとき、迎えに来る神のこと。ユダヤ教は過去・現在・未来に限らず論理的思考、キリスト教は終わりよければすべてよし本番5秒前、イスラム教は神に抗うとお怒りになって街を砂漠にされてしまう。ならば、古神道と日本仏教は?


これらを、私は、まずは神社と寺から出て一般人とコミュニティを取り、自分を見つめ直し、天寿を全うされてくださいとした。




ーーー日本の官財B派はよく分からなかった。

本番5秒前、ヒトは天に祈っている場合ではない、人類は宇宙創造主に降参する選択肢以外はなくなった。


宇宙創造主は生と死を創造して愛した、宇宙の軍畑は主の愛の創造の象徴なのだ。その過程において一部の神々や魂は酷く傷つき、主から離れ、生命愛へとシフトして試行錯誤してみたけど結局うまく行かなくて、散々試行錯誤し、ひたすら斜め下へ走り続けだが、出口は見当たらない、ほどほど疲れた。それがいまの地球人類といえるだろう。決して悪意あったわけじゃないんだ、良かれと思ってやったことなんだ、しかし、結局は宇宙創造主の本来の計画である生死の愛、放てば満てり、に引きずり戻されようとしている。ーーーあとはそれぞれ崇める神を通して宇宙創造主は絶対的な存在なのだと降参するしかない。


(こちらの記事は神的な話で終わるのもどうかと思うが、次から三次元の現実へと戻ります)


2011年311以降、日本の天皇家(旧宮家)・日本神道・日本仏教・日本会議など宗教、在日コリアンはじめ朝鮮系・中華系・日本の政治家・学者・評論家は一斉に悪魔崇拝者・ユダヤ陰謀論にシフトした。日中戦争・太平洋戦争コピペ戦争かよ、反米感情はむき出し、反白人社会むき出しへとシフトした。


(わおー、わおー、わおー、!!)
官財B派を警戒させることになった。また洗脳だ、またカルト宗教の誕生だ、どうしてこうも日本人は洗脳されやすいんだ!


「やりたきゃ、やればいいー。彼らはやればやるほど自分自身がやばくなって墜落していく。少々手荒になるけど、日本人にとっては難しくない、日本国民の洗脳を解き、役割を果たすのは案外簡単なのよ、」


(いよいよです。)