存分に楽しめたフェラーリ・レーシング・デイズ 小ネタ集
フェラーリ・レーシング・デイズへはアップグレードパス(パドックパス)を事前購入して観戦に出かけた。
普段のレースやテスト時とは違い、この日ばかりはフェラーリ以外の「レッドブル」とか「NISMO」とか「琢磨」や「可夢偉」なんてウエアを着てくる者はいないだろうと思っていた。
サーキットに到着した時が一番の土砂降り。用意して行った携帯レインコートを着ることにした。
あ、自分が「ベネトン」のレインコートを着てた…。
パドックエリアには新車のシートに座れるフェラーリのショールームやエレガンス車コンテストのテント等があり、F1や599XXも間近で見ることができた。
ピレリ・タイヤが主催するレーシング・タイヤ交換体験にも参加した。458チャレンジ・カーを使用して、リアタイヤを交換する―というものだ。
コンプレッサーを使用してナットを締緩するガンを持つ。試し回しすると音と振動にビビってしまう。
フォーミュラほど大きなタイヤではないにしろかなり重い。プロはこれを軽々とやってのけるのだから、その訓練は相当なものだ。
せっかくなのだからと交換作業中を写真に撮ってもらった。
その後、フェラーリ認定中古車の写真を撮っている時にデジカメのメモリ不足の表示に気が付いた。「無くなるのが早いな」と思い、交換しようとした時に我が目を疑った。
デジカメにメモリが入っていなかったのだ! 朝一番から撮影してきた全てが撮れていなかったとは!! なんという不覚。慌ててもう一度撮り直しに走ったのだった。
パドックにはフェラーリのスタッフやピレリタイヤのスタッフ、458チャレンジのドライバーや関係者等、外国人が溢れていた。
見ると外国人はどこでもタバコをふかしているが、日本人はちゃんと喫煙エリアで用を足している。少なくともサーキットに来る日本人には喫煙マナーは浸透していると感じた。
ミカ・サロ選手と一緒に写真を撮る事もできたし、見た事がなかったフェラーリ車も目にする事が出来た。
雨降りは残念だったが、おかげで人出もそこそこ。スタンドだけで観ているのは勿体ない。アップグレードパス購入分を存分に楽しめるイベントだった。
是非とも来年も鈴鹿サーキットで開催して欲しいものだ。
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まさかここで!? 唯一無二の存在 フェラーリSP-1 &コンクール・デレガンス1
フェラーリ・レ―シング・デイズのパドックに出現したテントエリア。そこには日本初開催のフェラーリ公認のエレガンス・コンクールに貴重な車両が集められていた。
「コンソルソ・デレガンツァbyウブロ」の除幕式には元F1ドライバーのミカ・サロ選手がテープカットに駆けつけた。
会場前から気になっていた1台のマシンが
フェラーリSP-1
ほぼ半世紀ぶりにフェラーリ社が作る特別注文の世界で唯一台の車両。
これだけ大きなフェラーリ公認大会で来ない訳が無いのだが、SP-1が置かれているのを見て驚かない訳がない!
F430がベース車両だが、丸みを帯びたF430に対してSP‐1はシャープさが加わって端正なスタイルになっている。
例えるならば、ランボルギーニ・ガヤルドがSVになってノーズ先端が薄くなりシャープな感じになったのと似ている。
美しいマシンだ。
京商1/64ミニカーにラインナップして欲しいが、個人所有ということもあり版権料も別途必要になるかもしれない事を考えると、ブラインドの小スケール・ミニカーでは“全体価格”が高くなってしまうかな?―と心配する。
「コンソルソ・デレガンツァbyウブロ」 ①
フェラーリ250GT SWB(1961)
今回のベスト・オブ・ショウを受賞
エンツォ・フェラーリ氏の私用車そのもの!が持ち込まれた。
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ゴーカイジャーvsギャバンのDVDコレクターズパックを買った!
映画『海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン』のDVDコレクターズパックを購入した。
初回製造特典でメタリックカード2枚が付いてくる。ソフビは自前だ。
劇場で観たのにもかかわらず「発売はまだか!?」と待ち望んでいたのだ。
ギャバンの雄姿をゆっくり何度も見たかったのと、コクレターズパックの特典・メイキング映像を見たかったからだ。
劇場で観た時は3度涙したが、家庭テレビで観るとそこまではいかない。大きな画面とサウンド、初めての鮮烈感がそうさせたのだろう。
冒頭の空中戦シーンやギャバンのBGMに乗せての対決シーンは何度見てもカッコイイ。
蒸着プロセスも現代映像技術で描写が細かくて見応えがある。
さあ、これからお待ちかねのボーナストラックを観る事にしよう。
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やっぱりフェラーリFXX EVOはカッコ良かった
レースでもモーターショーでも見ることができないスペシャルなマシン、フェラーリFXX エボリューション。
フェラーリ・エンツォをベースにレース・カテゴリーのレギュレーションにとらわれずにフェラーリ社の技術の粋を集めて作られたサーキット専用“データ取り開発”車両。
高い運転技術を持つ一般ユーザーが「テストドライバーの一端を担う」というステイタス感のために2憶円を投じる超道楽車でもある。
2009年にFXXプログラムは終了し599XXに引き継がれたが、車両自体はそのまま残って走行できるようだ。

スーパーカー的フォルムを持つエンツォがベースとなっているだけあって、そのスタイルはカッコ良さの極みでもある。この点が599XXと異なるところだと思っていた(が、実際見たら599XXもカッコ良かった~)。
フェラーリ・レーシング・デイズには4台のFXXがやってきた。
3種類のカラーバリエーションがあって、まるで京商1/64ミニカーだ(笑)。
マット・シルバー+濃紺の16号車
ガルウイング・ドアが更にスペシャル感を醸し出す
ミニカー同様、フェラーリ2008はメタリックだった F1デモラン
「ミニカーでしか見た事がないFXXや599XXが走る」「見ていない時期のF1が走る」―とあってフェラーリ・レーシング・デイズを楽しみにしていた。
カラーリングが異なる2台のフェラーリF2008がピットにあった。いや、正直書くとF2007なのかF2008なのか分からない。TVや雑誌を見ていなかったのでこの時期のF1の区別がつけ難いのだ。
フェラーリF1コレクションはじめ各メーカーから発売されているF2007~08の車体色はメタリックレッドだ。雑誌等の写真を見てもメタリック感が伝わってこないので「ミニカーだけの特別色なのか?」と思っていた。
―そうブログで書いたところ「フェラーリの60周年記念のスペシャルカラーになっている」とコメントで教えて頂いた。
実車を見て「本当にミニカーと同じメタリックだった」と判明したのだった。
ノーズ先端に穴があいている
F1走行は「激感エリア」から撮影しようと向かったのだが、この日は閉められていた。しまった!時間を無駄にしてしまった。
ピット上2階シートエリアに行くも金網が邪魔で写真が撮れない。金網が邪魔にならない3階は閉められている。
多くの人が集まっているピットのコンクリートウォールから写真を撮る事にした。
ウエット路面なので水しぶきを上げて疾走するF2008。レースのような全開走行ではないが充分迫力がある。
高速サーキット用の穴無しノーズのマッサ車
もう1台、マッサ車と判明できる車両はメタリックの車体色ではなかった。タバコロゴ部分もバーコード仕様になっていた。
F1マシン各車のノーズ先端には異なる3桁の数字が書かれていた。これはフェラーリの管理番号なのだろうか?
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鈴鹿サーキットの伊勢うどん
パドックレストラン「SUZUKAZE」に行った。あそこのプリンは高いがメチャ美味しいので、食べたかった事もある。
―しかし、レストラン機能がゲスト専用のイタリアン・ビュッフェに注がれているためか、限定メニューになっていた。
パン付きスパゲッティが1,300円とは高い! しかもパスタ+パンとはお洒落っぽいが、結局はラーメン・ライス、うどん定食、お好み焼きでご飯をたべるのと同じ炭水化物+炭水化物の組み合わせではないか!!
グランドスタンド裏の飲食エリアに行くことにした。
三重名物ショップが開いていたので、伊勢うどん+かき揚げを注文した。
出し汁は無く、濃いダシに絡めて食べる伊勢うどん。当日は寒かったのだが最後まで温かく頂けた。うどんの力恐るべし。
かき揚げも海老た沢山入っていて美味しかった。
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来た!見た!乗った!! フェラーリ458イタリア・スパイダー
展示されていた1/12スケールくらいのミニチュアモデル
フェラーリ・レーシング・デイズでは、鈴鹿サーキットのピットにフェラーリのショールームが出現していた。
2区画のピットを仕切る網上の隔壁を取り除き、白い壁、床、天井を埋め込む本格的な作りに驚かされた。
このショールームにフェラーリ純正ポションパーツを装着した599GTO、FF、458イタリア・スパイダー、カリフォルニアが展示されていた。発表されたばかりのF12は残念ながら無かった。
小市民であるドルフィンは初めてフェラーリのシートに身を埋めることができたのだった!
第一、スーパーカーのシートに座る事など、’70年代スーパーカー・ショーで抽選に当たったカウンタックと友人の知り合いのトヨタ2000GTくらいなものだ。
心地良く体を包み込むバケットシートに座ると―うわッ、空しか見えん!! ただでさえ低い車高なのに車両感覚がつかめない~!
これだけ“埋まってしまう”と、花形満のようにドアを開けずにジャンプして乗降することなど不可能だ。
パドルシフトが付きのステアリングを握る。ギアチェンジしたい衝動に駆られる。
2台置かれた458スパイダーの内、1台の傍らにはフェラーリ純正ゴルフバッグや旅行バッグが「これだけ積めますよ」とばかりに置かれていた。
発表から半年も経っていないのにもかかわらず、パドック駐車場には数台の458スパイダーが停められていた。日本の金持ちはどれだけ凄いんだ!?
日本初公開 フェラーリ599XXエボリューション・パッケージ
鈴鹿サーキットで開催されたフェラーリ・レーシング・デイズで日本初公開されたフェラーリ599XXエボリューション・パッケージ。
カナードや巨大リアウイングが取り付けられ、以前の599XXが“おとなしく”見えてしまうほどだ(599XXを実際に目にしたことはないのだが)。かなりカッコイイ。
3台持ち込まれた内の1台、42号車は京商1/64ミニカーの599XXに使われていたメタリックレッドそのもの。持っているミニカーと同じカラーリングだったので、興奮度もアップ。
次回のフェラーリ・ミニカーシリーズには458イタリア・スパイダーとともにミニカー化されることを期待する。
京商1/64ミニカーの599XX
リアウイングは市販599にも採用されているボディと離れたリア・ピラーと一体になっている。
前後タイヤの後部には垂直フィンがボディ一体式で形成されている。後ろ姿はGTマシンだ。
排気はGTマシンのようにフロントタイヤ後方に移動。リアはディフューザーのみになってスッキリしている。
42号車のフロントウインドウとルーフの境目には車載カメラが取り付けられていた。
イタリアンレッドの32号車
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フェラーリ・レーシング・デイズ ミカ・サロが来た F1、FXXも走った
この土・日で鈴鹿サーキットで開催されているフェラーリ・レーシング・デイズに行って来た。
―取り急ぎの速報―
見ていなかった時期(2000年代前半)のF1や、ミニカーでしか見たことが無かったFXXや599XX、さらには発表されたばかりの599XXエボリューション・パッケージも走るとあって、是非とも行きたいイベントだったのだ。
遊園地の入場券+アップグレードパスでパドックに入れる。これは是非とも購入してパドックまで行く価値アリだ。
フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィックの開催にあたり、元・F1ドライバーのミカ・サロ選手がゲストに招かれて参戦(↑写真でF1に腰かけている人物)。
さらにはフェラーリF1テスト・ドライバーのマルク・ジェネ選手も来日した。
パドック駐車場にはあふれんばかりのフェラーリ車。最新車だけあって458イタリアが多かった。
記念撮影では「がんばろう日本」の横断幕が掲げられ、フェラーリ・チャレンジの車両等にも「がんばろう日本」の文字が描かれていた。
アップグレードパスの売上10%は震災被害に遭った石巻市に義援金として寄付される。
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懐かしのGr.Cカーから2座席フォーミュラまで 鈴鹿ファン感謝デー
多彩なマシンが彩った鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー。
「鈴鹿1000キロ名車&スーパーGTデモラン」
近年のル・マンで主流になっているプロトカーよりも断然Cカーはカッコいいなぁ。
ロスマンズ・ポルシェ962C
カルソニック・ニッサンR92CP
スーパーGT モチュール・オーテックZ
日曜日には「Rd.0」と称したフォーミュラ・ニッポンの模擬レースが行われたらしいが、土曜日にも2台のマシンが登場。
一度は乗ってみたい2座席フォーミュラ・ニッポン。車両自体も初めて見た。
コチラも怖そうだが乗ってみたいタンデム型スーパーバイク。
ドゥカティ
パドックエリアにはスバルBRZが数台用意され試乗会も行われていた。申し込みに長蛇の列だったので断念。
フィナーレはスーパーGT&8耐マシンのトワイライトラン後の打ち上げ花火。
2輪ファン、4輪ファンともに楽しめた充実した内容だった。
今年は50周年記念だったから多くのプログラムで盛り上がったが、来年はどうなるのだろう? GTかフォーミュラのテストで凌ぐのか?
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