ベルガーのフェラーリ412T2があった
フェラーリ・レーシング・デイズのピットの奥にあったのはゲルハルト・ベルガー選手のフェラーリ412T2。まだ組み上がっていない状態のままだ。
今回のフェラーリF1では一番古い'94年のマシン。2000年代のマシンの中にあっては異質な感じさえする。
フェラーリの伝家の宝刀・V12エンジンを搭載しているので、是非とも走行して再びあの鼓膜を針で刺すようなハイ・サウンドを聞かせて欲しかった。
左右にサブ・ウイングが付くリアウイングにはタバコ屋の名前が消えている。
しかし、ドライバー名が記載されている部分にはタバコ屋の意匠がそのまま残されている。
今見ると丸くて簡素なステアリング
フェラーリV12エンジン。ドライバー名部分にはタバコ屋の意匠が残る
日曜日には組み上がって展示されたのだろうか?
これだけのF50を見た事がない フェラーリF50
F40の後継車にして「公道を走るF1」が開発コンセプトの超スーパーカー、フェラーリF50。
生産台数349台という希少性から滅多に見る機会がない。NCCRクラシックカー・ラリーでもフェラーリ・エンツォよりも特別扱いされているほどだ。
フェラーリ・レーシング・デイズでも2台のF50がそろったのみ。それでも“複数台”のF50を見るのは初めてである。
しかも、色合いもフェラーリに多い赤や黄ではなく、白とエンジなのだから珍しい。
超スーパーカーの存在は2台だけでも凄味がある。
別の場所に単独であるよりも、並ぶ事によって美しさも引き立て合っている。素晴らしい。
紅白で“おめでたい”感じでもある
なんでもマット・ブラックのフェラーリ・エンツォがF50よりも少ないたった1台展示されていたらしい。
「らしい」と言うもの、ドルフィンが「スーパーカー展示エリア」を見に行った時はまだカバーがかけられていたのだ。シルエットからエンツォと分かったが、まさかマット・ブラックだったとは…。
帰り際にもう一度見に行けば良かった。これだけは不覚だった。
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こんなに多くの599を見た事がない フェラーリ599GTO
最新鋭12気筒マシン、F12ベルリネッタが市販されるまで、フェラーリの最速・最高市販モデルであるフェラーリ599GTO。サーキット専用車599XXのロードカーとして誕生した高性能クーペだ。
一昨年の大阪オートメッセに出展されていた1台しか見た事が無かったが、フェラーリ・レーシング・デイズでは色違いで5台ものGTOが並んでいた。その存在は圧倒的である。
これだけ色違いがあれば、京商1/64スケールでミニカー化された時、どの色が出ても実車紹介ができる。
ミニカーでもあったように赤ボディでもイタリアン・レッド、オレンジ・レッド、メタリック・レッドの3種類もある。
ピットに設営されたフェラーリのショールームには純正オプションパーツを装着されたGTOも展示されていた。
フェラーリ純正パーツ装着の599GTO
599シリーズはGTOだけでなく、初期モデルの599や599HGTEも多かった。
599自体もNCCRクラシックカー・ラリーに参加していた車両が全車黒だったため、他のボディ・カラーを見るのは初めてだ。
見比べてみて初めてGTOは「リアのピラーが黒い」「チンスポイラーがある」という違いが分かった…。
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こんなに多くのF40を見た事がない フェラーリF40&GTE
フェラーリ・レーシング・デイズの「スーパーカー展示エリア」に集まったフェラーリF40。その数5台! こんなに多くのF40を見た事がない!
いや、一度に3台以上集まったF40を見たのはこれが初めてだ。テンション上がりっ放しである。
しかもこの中に初めて見るF40GETが2台もあるのだからどれほど凄い事か。 全車イタリアン・レッドで揃っていて、これまた綺麗だ。
F40は特別なフェラーリだ。
ミニカーに興味を持ち、京商1/64ミニカーで近年のフェラーリ車を知るまでドルフィンにとって“最後のスーパーカー”だったからだ。
JGTCにも参戦していたので、レーシングカーとしても親しみがあった。
その後に登場した超スーパーカーであるF50やエンツォよりもスペシャル感を持っていて好きだ。
↑上はF40改―という感じがする…。
大きなチンスポイラーや牽引フック、リトラクタブル・ライトの代わりにフード付き大型ヘッドライト。ボンネットには大きなエアアウトレットがある。
さらにまた一台…!
土曜日でこれだけ揃ったのだ。日曜日にはもっと多くの車両が集まったのだろうか?
走った! シューマッハのフェラーリF2003GA
フェラーリ・レーシング・デイズ土曜日に走ったF1マシン2台。1台はメタリック・レッドのF2008。もう一台はミハエル・シューマッハ選手がチャンピオンを獲得したフェラーリF2003GAだ。
シューマイケルが4連覇を成したマシンのためミニカーにもなる機会が多い。
しかし、ドルフィンは'06年日本GPのブースに展示されていた車両を携帯電話のカメラで撮影した写真しか持っていなかった。ミニカーと一緒に掲載する写真が画素数が低くて小さな写真しか載せられなかった。
今回、ピットでスタンバイしてたF2003を見て「やっと写真に収められる!」と歓喜した。写真を撮りまくった。
―のだが、先に紹介したようにデジカメにメモリーが入っておらず、ピット内の写真はほんの2枚しか撮れていなかった。
走行写真が数枚撮れていたのが救いだ。
ゼッケン「1」を付けたシューマイケルのマシンとなるとかなり高額だった事だろう。加えてF1史上貴重なマシンを“雨の中”走らせるのはかなり勇気のいることだ。
このマシン、何か違和感を感じていたが写真を見て気が付いた。
リアウイングのフラップが天地逆に取り付けられているようなのだ。タバコ屋の英字ロゴが天地逆向きになっているからだ。
何故そんな取り付け方がなされているのか不明だ。全くレーシングカーを知らない人が組み立てたのではないのだから“間違って”取り付けた訳でもあるまい。ロゴだけが逆なのだろうか?
F2003が走行する雄姿を見るのはこれが初めて。フェラーリV10のカン高い響きが耳の奥をくすぐる。
レースのような全開走行ではないにしろ、FXXや599XXよりもかなりスピード感がある。さすがはF1だ。
高々と水しぶきをあげて疾走するF1マシンを見られて良かった~。
ピットに帰って来るところを正面から撮影しようと待っていたが、ピットロードでまさかのエンジンストール。
結局はクルーに押されて帰って来たのだった…。
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セーフティーカーも458 フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック
フェラーリ・レーシング・デイズではその名にふさわしく「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジアパシフィック」2012シーズンの開幕戦が開催された。
初開催にして唯一の日本ラウンド。
中国やマレーシア、シンガポール等を転戦する全6戦のシリーズ。
マシンのカラーリングも派手で面白い。
ピット裏にはピレリのタイヤ・サービス隊がテントを張って仕事をしている。まるで外国サーキットのような雰囲気。
フェラーリ458は好きだが、これだけ多くの458があると“ありがたみ”欠ける気がする。
ポルシェ1台だけ見ると「スゲーッ!」と思うが、ポルシェ・カップになると多すぎて“ただの走行車両”に見えてしまうのと同じだ。
スーパGTのように1カテゴリー多くて2~3台がちょうどいいのかもしれない。
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ミカ・サロにサインもろた! 458チャレンジ ミカ・サロ車
ミカ・サロ選手と…
フェラーリ・レーシング・デイズで開幕する「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジアパシフィック」2012年シーズン。
元F1ドライバーのミカ・サロ選手が特別参戦ゲストとして招かれた。
現役から離れて太ったなぁ~
ミカ・サロ選手はコンクール・エレガンスの除幕式にテープカットの来賓として招かれた時にサインを頂いた。
実を言うと―最初、太ったのと歳をとったためミカ・サロ選手と分からなかった。F3~F1の頃は可愛らしい感じのイケメンだったので。
それでも根本はイケメンなので“シブイオヤジ”にはなっていた。
ヒストリック・フェラーリの展示エリアの除幕式に来賓として呼ばれたミカ・サロ選手。その時に頂いたサイン。
1枚目の写真でサロ選手と一緒にいるのはフェラーリのF1テストドライバーをつとめるマルク・ジェネ選手―だと思っていた。事前のイベント紹介ではジェネ選手が来日と記載されていたからだ。
しかし、ジェネ選手にしては若い気がする。なにより頂いたサインを見るとイニシャルが違うのだ。
では彼は一体誰? 確かにフェラーリのレーシング・スーツを着ていて、集合写真でも中心にいるからチャレンジカップ出場選手ではないはずだ。
てっきりジェネ選手だとばかり思っていたのでスーツのネームは確認していなかった。
インターネットでイベントやブログ等を見ても、サロ選手の事ばかりで彼についての記述は一切見当たらない。
ご存知の方がおられましたら教えて下さい!
このサインの主は誰?
カップカーと市販モデルの外観上の違いが認められない。ホイールは専用センターロックだ。
ミカ・サロ選手のマシンのゼッケンは「458」。ウインドウの国旗とネームがF1時代を彷彿させる。
京商1/64ミニカーでも商品化されることだろうが、その時は是非ともゼッケン458を入れて頂きたい。
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春だから「プレミアムロール 桜と小倉クリーム」が出ていた
ローソンに寄ったらプレミアムロール春の新作「プレミアム 桜と小倉クリームのロールケーキ」<十勝産小豆ゆめむらさき使用>190円―が出ていた。
ピンクに着色されたスポンジには桜葉の塩漬けが刻まれて混入されている。これが良い香りとほのかな塩味を出している。
小倉クリームも甘すぎずに小豆の味が出ていて美味しい。
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フェラーリ365BB生産第1号車&コンクール・デレガンス2
フェラーリ・レーシング・デイズ
「コンソルソ・デレガンツァbyウブロ」②
スーパーカーも多数展示されていた。
フェラーリ365GT4/BB(1973)
365GT4/BBの生産第一号車両なのだそうだ。
ノスタルジックなブルーのメタリックだ。
ディーノ206GT(1968)
フェラーリ365GTB/4 デイトナ(1969)
ミニカーでしか見た事が無かったレーシングなスタイルの250GTO。
フェラーリ340アメリカヴィニャーレスパイダー(1951)
エクセレンスカップを受賞。
フェラーリ275GTB/4(1967)
フェラーリ330GT 2+2(1964)
フェラーリ400スーパーアメリカ(1962)
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間近で見られたバリチェロ選手のフェラーリF2005
走行こそ無かったものの、フェラーリ・レーシング・デイズのピットで出番を待っていたフェラーリF2005 ルーベンス・バリチェロ車。
F2008がメタリック・レッドなら、このF2005はショッキング・レッド(蛍光赤)のボディカラーだ。同じフェラーリのF1でも年代が異なる数台が集まると、色合いの違いが分かって面白い。

京商1/64とフェラーリF1コレクション1/43ミニカー
ミニカーで見て奇妙だったフロントウイング下にぶら下がる二枚のフラップも確かにある。ちょっと縁石に乗り上げたら壊しそうな感じだ。
タバコロゴの代わりに縞々模様が入っている。
ノーズに並ぶBSやマルティーニの、ボーダホンやシェルのロゴ。連続チャンプを獲って贅潤なマネーが投じられていた事が分かる。
2004コンストラクター・チャンプのマークとバリチェロ選手のネーム
最初にピットを覗いた時は「関係者以外立ち入り禁止」的雰囲気だったが、次に覗いたらオープンに観客が出入りしていたのだ。これには驚いた。大らかなイタリア人気質のお蔭なのだろうか?
ま、午後からはピット前にすら行けない完全「関係者以外立ち入り禁止」になっていた…。まあ、個人所有の高価な車両が5台もあるのだから仕方ないか。
それでもF1マシンを間近で見られたのは貴重な体験だ。ミニカーでは表現できていない細かい部分も見ることができた。
ブリヂストンのタイヤを履いていた
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