今年見られて良かったマシン ル・マンを制したマツダ787Bのサーキット走行
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデーにおいて、日本車で唯一ル・マン24時間レースを制したマツダ787B No55が“ミスター・ルマン”寺田陽次郎氏のドライブで鈴鹿の東コースを走った。
御殿場レーシングパレスに展示されているのを見たことはあっても、サーキット走行している姿を見るのは初めてだった。
当時はTVでル・マンが生放送されていた。
ラスト1時間には日本車が遂にル・マンで優勝する―。「無事にチェッカーを受けてくれ!」とハラハラする思いでTVを見ていた。
そう、今年のF1日本GPで小林可夢偉選手がJ・バトン選手と3位争いをしているときのように。

「日本人ミニカーファンなら1台は持っておきたいマシン」ではあるが、ドルフィンはトミカやドリンク付属ミニカーでしか持っていない。
1/43スケールとなると高価になってしまうので京商1/64ビーズコレクションで欲しかったのだが、発売されたのを知った時には完売状態だった。今でもビーコレは欲しいと思う。
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今年見られて良かったマシン アルファ155V6TI DTM
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデーのピット内で発見したDTMアルファ・ロメオ155V6TI ナニーニ車。事前に「予定マシン」としてアナウンスされていなかっただけに驚かされた。
Hpiのミニカーは持っているのに実車を見たことがなかったので、展示されている高知の四国自動車博物館まで見に行こうかと夜行バスや格安航空チケットの運行状況を調べたほどだった。
それが鈴鹿で見ることができたのだから嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
ゲスト来場したA・ナニーニ氏のマシンなだけにドライブを期待したが、走行可能状態ではなかったのかもしれない。
DTMは日本で開催されていなかったので、TVで興奮して観戦していた。「バトルが多くてF1より面白いかもしれない」と。
ロータス79、スカイライン・シルエットに次いで好きなレーシングカー。しかも、大好きなナニーニ車とあれば気分も高揚しまくるというものだ。見られてヨカッタ~!

初めて入手したHpiの1/43ミニカー。 本物の155V6TIをスキャナーにかけて原型を作った―というだけあってリアルだ。
車内の作りこみ&着色、ブレーキパッドまでの作り込み。小スケールでは成し得ない躍動感がある。
私をラリーに連れてって トヨタ・セリカGT-FOUR WRC
長年WRCに参戦してきたが、'93年にユハ・カンクネン選手によって初のメイクス&ドライバーのWタイトルを獲得した5代目T180型トヨタ・セリカGT FOUR WRC。
ベース車両が原田知世さん主演の映画『私をスキーに連れてって』でも大活躍した。
いくら四駆でスパイクタイヤを履いていて、ドライバーがカンクネン選手であっても、あそこまで新雪の山中を駆け巡る事はムリだろう。分かっていても爽快な冒険活劇だ。
ドルフィン世代にとって『―連れてって』は“憧れ”の世界だ。
ユーミンを聴きながら車でスキー場に行き、仲間内とはトランシーバーで連絡を取る…。全てをマネできなくても“似た世界観”を実体験できた。
今観ても面白い映画だ。リアルタイムではない世代の方にとってはバブルっぽさプンプンで太い眉と肩パットが笑えるかもしれない。
それは自分たちが石原裕次郎さんや加山雄三さんの『若大将』映画を見て「妙!」と感じるのと同じかもしれない。
第二弾とも言える『彼女が水着に着替えたら』はあまりにも装備が豪華すぎて“引いて”しまう。トモトモ(原田知世さん)が似合わないパーマをかけた髪型だったり、タイトルに反して水着シーンが一瞬だったりしたのもヒットに繋がらなかった要因だと思っている。

『天国に一番近い島』の時に撮影した写真と頂いたサイン

あの頃のトヨタは魅力的なスポーツカーを出してくれていた。
鈴鹿レジェンド・マーチ792をチーム展示するためのクリアケースを購入
ミニチャンプスのケースが欲しくて買った鈴鹿レジェンド1/43マーチ792のミニカー。
同一マシンでレジェンドのウイング無しと通常仕様のウイング有りがそろってしまったので「こうなったら一緒にチーム展示してやろう」と思いついた。
そこで1/43ミニカーが4~5台が並んで入るくらいのケースを探した。
梅田ヨドバシカメラで発見・購入したクリアケース。アクリルではなく透明プラ。大きい方が1,050円。小さい方が661円。
同じ商品ながら高い価格の札が付いているものもあった。それは新型なのだろうか? 当然、安い方を選んだ。
安くても傷や不具合は見つからない。店のミスなのだろうか?
こんな感じで↓4~5台並べてみようと考えている。
もちろんオリジナル台紙も作るつもりだ。
大きい方はマーチ792用。そして小さい方は…。
買いやすくなっていた モンシェールの堂島ロール
梅田阪急に行って人気のプレミアムなポッキーやハッピーターンを買おうかと思っていたら、どちらも3時間待ち。
「行列しない大阪人」が3時間も並ぶとは!
それだけ並んでいただけあって「一箱」しか買わないということはない。みんな買い物かごに山ほど買いこんでいたから驚きだ。
ふと思った。この2店に人気が集中しているということは―今まで行列していたところが買いやすくなっているのでは?
そのとおり、今までは整理券をもらうための行列ができるほど超人気だったモンシェールが並ばずに買える状態になっていた。
店舗も増え生産体制も強化されたこともあるだろうが、並ばずに買えるとは嬉しい。これはチャンスとばかりに「堂島ロール」(ハーフ)を買った。
堂島ロールを食べるのは何年振りだろうか? 堂島ロールを食べてからロールケーキのイメージが変わったほどだ。
なかなか手に入らず、追従する他のロールケーキを色々と食べてみたりした。
いい臭いがちてるでち。これはなんでちか?
スポンジのタマゴの風味、柔らかさ。クリームの深みと油分が素晴らしい。このクリームの味はなかなか出せない。さすがはロールケーキ・ブームの火付け役。数種の生乳をブレンドしているらしい。
堂島ロールに比べたら、ローソン・プレミアムロールはやはりコンビニ用廉価版としか感じられない。
だが、他にも美味しいロールケーキが出てきたおかげで、一番最初に食べた時の感激は薄れてしまった。

幸せな気分にしてくれるスイーツだ。
これだけ復活しているのに 初めてのマック・チキンタツタ

これだけ毎年「復活!」「復活!」とCMが打たれているのにもかかわらず、未だに食べたことが無かったマクドナルドのチキンタツタ。
それだけ人気なのだからどれほど美味しいものなのだろう? 定番商品になれないほど手間がかかっているのだろうか?
―膨れ上がる期待。頭の中で美味しさが出来上がってゆく。
ついに口に入れる時がやってきた。
思った以上に柔らかいバンズ。モッソリ&パサパサとした通常品とは違う。生キャベツがたくさん挟まれている。
チキンはショウガが効いている。が、モスのテリヤキチキンのような弾力を想像していたが、イメージより柔らか過ぎた…。チキンナゲットを大きくしたようなものだ。
想像が大きすぎたのだろうか? たいして美味しいものではなかった。やっぱりモスの方が美味しい。
佐藤琢磨選手の1/64インディ・ダラーラをオリジナル台座にセット
佐藤琢磨選手のインディカー、KVレーシング・ロータス・ダラーラ/ホンダの1/64ミニカーには価格の割に台座が付いていない。
昨年、2010年型を買った後で、ブリスターに付いていた透明プラの台に車輪止めを取り付けて台座にしたのだった(↓)。
だが、それではあまりにもショボイ―と、京商1/64ミニカーのダブリ車両の台座を流用してオリジナル台紙を作る事にした。
マジョレット1/64ミニカーのレッドブルF1のように車体底部に穴をあけ、ネジ止めして台座に固定できるようにしたいと思ったが…。
このミニカーは車体底部までダイキャスト製だった! もちろんキリで穴が開くはずもなく(車体底部中央に“努力”の跡が残る)やむなくネジ止めは断念。
スポンサーであるロータスとマシンカラーのイメージで、ブリティッシュ・グリーンの地にロータスのロゴとイエローのラインを入れた。
2011年用はこの年にスポンサーに加わったパナソニック(正に今は昔)の白ラインも入れてみた。
これを光沢タックシールに印刷し、京商1/64ミニカーの台紙に貼り付ける。
車体止め用の突起を短くカットし、ミニカー底部にある“穴”に引っかけられるようにした。
突起に引っかけるだけでは心もとないので、ブリスター台座に施したように透明プラ板をカットして後輪の車輪止めも取り付ける。
台座中央のラインはミニカーでほとんど見えない。分かるのは後ろから見た時くらいだろうか。
2011年型ダラーラ/ホンダ
日本人初ポール・ポジションを獲得したマシン。
インディ・ジャパンのロゴを台座左右に入れたかったが、ロゴが見つからなかった。
インディ500優勝まであと半周にまで近づいた2012年型マシンのミニカーも入手の暁には台座に設置したい。
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「KAMUI SUPPORT」基金は生きたお金であって欲しい 可夢偉選手の2013年は?
小林可夢偉選手が2013年のF1シート獲得を断念した―
ドルフィンは「KAMUI SUPPORT」に一口・1万円だけ募金した。
たった1万円、されど1万円。
中小企業に勤める者にとって不景気の最中、これだけの金額を稼ぐためにはどれほど辛い業務時間をこなさなければならないだろう。家庭を持つ身であれば全額自分の自由にはできない。
1万円を捻出するためには何かを犠牲にしなくてはならない。
それでも可夢偉選手に託したい気持ちがあった。特に日本GPでの彼の走りを見てしまった後では尚更の事。
自分には出来ないことを叶えてくれるヒーロー。疲れた心を熱くさせてくれる存在だ。
反面、1万円という金額は東日本大震災の時に募金した金額よりも大きいのだ。
何もかも失った人たちへの助よりも大きいというのは人間としてどうだろう?―と思ってしまうのだ。
可夢偉選手は生活に困っている訳ではない。オフには庶民では一生に一度行けるかどうかという南の島で彼女とバカンスを楽しむ余裕もあるのだ。募金した方の中には海外すら行ったことも無い方もいることだろう。
現在も復興にはまだまだ費用が必要。それなのに資源を大量に消費し、贅を尽くしまくる世界に人を送り込もうとするのはどうだろう?―と。
相反する考えがあった。
しかし、可夢偉選手は東日本大震災の時に立ちあがってくれた。人々を励ましてくれた。
「社会的に自分の立場を分かっているな」と感じた。
「KAMUI SUPPORT」に寄付した1万円よりも、もっと大きくして返してくれるのだはないかと思った。
「KAMUI SUPPORT」には1億8千400万円もの募金が集まったそうだ。
この募金が始まった時から「募金金額でシートが獲れる」とは思っていなかった。スポンサーに成りえる企業に「これだけ人々の関心が集まっている」「広告塔の意味がある」とアピールする素材になるものだろうと捉えていた。
さらにはスポンサーが決まっても直ぐに金額を用意できなかった場合の“手付金”としても使えるかもしれないと。
1億8千400万円と言っても全額がシート獲得に使える訳ではない。税金も取られるだろう。リストバンドの製作費や発送費、発送する人件費もかかるはずだ。大口スポンサー獲得が必須なのは明白。
今回、2013年のシート獲得を断念し、2014年シート獲得に使う事になるそうだが、是非とも生きたお金であって欲しいと願う。
これだけ多くの人達の思いを背負って可夢偉選手は2013年を生きなくてはならない。
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カッ飛び! R32GT-Rにも勝ったトヨタ・スターレット・ターボ アオシマDMS
「カッ飛び」がキャッチフレーズのトヨタ・スターレット・ターボ(EP71型)。モデルチェンジ前に売り出された「全国限定1000台」というスーパーリミテッド仕様にドルフィンは乗っていた。
ボディ色がガンメタリック(―と言うが、ほとんど銀)、現在のプライバシーガラスの基(?)になる薄いブラウンが入ったウィンドウ、ボディサイドの特別デカール、特別仕様の内装色等が特徴だった。
リアスポイラー2枚式になっている。オーバーフェンダー+サイドスカートも付いていてレーシングな感じだった。
果たして良く走ってくれた。雨の高速道路で若葉マークのR32GT-R(発売直後)に競り勝った。’89~90年のF1日本GPも車中泊で見に行った。何より初めて新車で買った車だった。
歴代所有車には「ドルフィン」の愛称を付けていた。スターレットは3台目だったので「ドルフィンⅢ世」なのだ。
東京の会社に行くことになり、泣く泣く手放した。
富士フレッシュマンレースのEP71レースは親近感があって「ここまで走れるのか」と観ていた。
アオシマDISMの1/43モデル。大手家電量販店のセールで格安になっていたのと、2,000円以上でもらえるリラックマ皿が欲しくて購入に踏み切った。
さすがにリミテッド仕様ではないが、近いパール・ブラックの車種があった。
購入してから気付いたのだが前後ライトがLEDで発光するギミックがあった。
愛車のミニカーを見ていると、当時の思い出が蘇ってくる。
ドルフィンⅤ世・ホンダS-MXのミニカーの隣に飾っている。















