わが青春のシンプソン・ヘルメット ~バイク編
漫画『ばくおん!!』を読んで、来夢先輩が被っているシンプソン・ヘルメットが懐かしくなってしまった。
ドルフィンも中型バイクに乗り始めてからカートレースまでシンプソンを愛用していたからだ。
'80年代前半に多くのF1ドライバーと契約したシンプソンは、一躍世界にファンを広めた。その独特形状から「ダースベイダー」と呼ばれたりもした。
まだガキだったが、雑誌で見たF1ドライバーのヘルメットがカッコ良く「いつかはシンプソンを被ろう」と決めていた。
最初に買ったのは前と左右2ヶ所ずつにスリットがあるバンデット・タイプ。
シンプソンのヘルメットを被っているライダーは少なかったので目立った。
バイクで冬場のスリットは寒かったので“内側”からガムテープを貼って防風したりした(笑)。
↑上の写真はバイザーを上げているが目元が黒くなっている。コレは塗りつぶしているのではなく、中に南海部品で購入したゴーグル部分にピッタリ合う形のサングラスをしているのだ。
夏場は暑いのでバイザーを上げてサングラスをかけていたのだ。
オフロードタイプのホンダXL‐S250からロードタイプのホンダMVX250に乗り換えたが、ヘルメットはそのまま通した。
このヘルメットを被って鈴鹿8耐やF1観戦にも行ったのだ。
学生時代はバイクが足だったのでヘルメットも多用し、バイザーを1回交換。卒業するころには口元の角ばった部分は“欠け”が入ったりしていた。
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京商マツダ・ロータリー探しの旅 選び方は諸刃の剣
京商1/64ミニカー「マツダ・ロータリーエンジン」ミニカーが発売となった。
ラインナップを見ると京商以外のミニカーでやり尽くした感のある車ばかりで「京商も思いきった事をするな」と感じずにはいられない。
今回のミニカーで欲しいのはただ1台。チャージ・マツダ787Bだけだ。ビーズコレクションで入手できなく、だからといって高額な1/43スケールを買うほどでもないのだ。
ビーコレの再販か良い出モノを探している時に今回発売の情報が。小スケールを入手するのはこれが最後かもしれないと意気が上がる。
しかし、人気の無いシリーズでは配置が複雑になるのが今までのセオリー。そう簡単にはいかないだろうと覚悟していた。
今月はフェラーリ・レーシングデイズやクラシックカー・ラリーもあるので出費は控えたい。
配置表を調べるも、意外や1パターンしかない。「京商、本当に思いきった事をしてたのか?」
さらには「787Bは一番軽い」との情報も。確かにコンビニ・トミカの「マツダ車コレクション」(「車」を省くと車の博物館名になってしまう)の時も、ワイドな車体に反して軽かった。
ところがこの情報には裏がある「コスモスポーツも一番軽い」というのだ。コスモスポーツのような小さい車が同じ価格というのは“なんとなく損した気分”である。そんな考えがあって、コスモスポーツのミニカーは「国産名車」コレクションの1/43ミニカーで入手した経緯がある。
絶対欲しい車と絶対に出してはいけない車が同じくらいの重量とは、軽さで選ぶのは“諸刃の剣”なのだ。
配置表+重量で選べば確実だ。
前回、ケース置きしてくれていた会社から一番近い店に行く。ここで出せれば家に帰ってから車で“旅”に出ずとも済む。
だが、今回はバラ置きだった。しかも1個も減ることなく。「なんでケースで置いてくれていないんだ~ッ!」とダッシュで帰宅。
雨で視界が悪い中、車でいつもの店に行く。
ケース置きしてくれていたが、1個だけ欠けていた。それは目指していた場所だった。念のためにその後ろを買ってみる。白の787B。あぁ、やっぱりチャージ787Bは抜かれた後だったか~ッ!!
配置は1パターン。一番軽いのが787Bというのは正解だ。この店が手つかずだったら被害を出さず1軒1個で済んだ事だった。
チャージ787Bが無いのだから―とすぐさま次の店に。
2軒目はケース置きしてあったもの、既に荒らされた後だった。
いつもバラ置きしている3軒目は今回置いていないようだ。
久しぶりの延長戦突入。一旦家を通り越して会社方向へと探す旅に出た。
前回はケース置きしてくれていた4軒目。ここも置いていなかった。
ここ何年もミニカーは置いていない5軒目に藁をもすがる気持ちで寄ってみたが、やはり無かった。
最終的には会社帰りに寄った店に再び行く事になった。バラではあるが1個も欠けてない。この中に確実にチャージ787Bはあるハズなのだ。
こうなれば自分の感覚に頼るしかない。本来自分はクジ運が悪い。だからこそ自力で解決できた方が良い―と、昔は思っていた。いつから自分はこんなに弱くなってしまったのか。
自分の指先の感覚で勝負!
全ての中から一番軽い箱を持ってレジに行く。出たのは白の787B。しかも1軒目で出た同じカラー…。確かに間違ってはいなかったが…。
より慎重になって箱を1個1個持つ。傍から見たら完全に不審者だ。
前日のテニスのレッスンで筋肉痛になっている腕がきしむ。ファーストインプレッションと異なり持久戦になると次第に分からなくなってくる。
最初に候補に挙げていた1個を持って会計。白のコスモスポーツ…。やっちまった…。
今回決めていた予算で買えるのはあと1個。反面、確率も1/3と高くなった。
雑誌を立ち読みして気分転換―と考えたが、雑誌を持って更に腕を疲れさせてはいけない。気をとり直して再挑戦。コレ!と決めて会計するとすぐに車へ。どの道これがラストなのだ。
車内に戻って開封―。
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京商1/64ミニカー屈指の出来栄え アルファ・ロメオ155V6Tiラリーニ車
アルファ・ロメオ155V6Ti―と言えば、京商1/64ミニカー・シリーズの中でも屈指の精密な出来栄え。過去「アルファ1」「2」とも通常価格でありながらも細部まで造形し、スポンサーロゴもしっかりと表現している。
今回は日本でも開催されたITC仕様の155になっている。観戦に行ったレースなのでミニカーは欲しいところだ。
しかし「人気車が少ない時は配置が複雑になる」パターンで、配置をあてにして引き当てることはできなかった。最後に“試しに”と持った感覚で一番重たい箱を選んでみると155ラリーニ車だった。
正直言えば好きなドライバーであるナニーニ車が欲しかったが贅沢は言えない。GETできただけでもラッキーだ。
レースの面白さには幾つかの要素がある。機械を使う競技なので、使用する車両の高性能さ。ドライバーの技量の高さ。競り合いの多さ―などだ。
当時のDTM/ITCはどれをとってもF1以上のレベルに達していたと言っても過言ではない。
逆にその車両製造費用等の高騰でシリーズが終焉を迎えてしまうことになるとは皮肉なもの。
奥はhpi製1/43ミニカー
ITC仕様の155はDTM仕様よりも一段と空力パーツが多くなって複雑さを増した。京商1/64ミニカーではそれらをできるだけ忠実に再現しようとしている。「このスケールでどこまでやれるか?」という挑戦的な精神すら見受けられる。
フロントサイドのスリットやミニウイングも“単なる段差”ではなく“間が抜けている”。ホイールのスポークもそうだ。
アルファ155ではお馴染みになっているサイドスカートのスポンサーロゴもDTM車の時よりも上下幅が狭くなっているのにも拘らず文字が見えるほどにプリントされているのは素晴らしい。

ITC鈴鹿で頂いたラリーニ車のサイドスカート
ウインドウバイザーの「蛇」勝利マークまでもしっかりと付いている。そればかりかメインスポンサーのマルティーニ・ロゴを縁取る「金」ラインまでしっかりとあり美しさに磨きがかかっている。
じっくりとミニカーを見ると良い点が次々と見つかるのだが、最初に箱から取り出して見た時は意外にも「こんなものか」という感想だった。hpi製1/43ミニカーを見ていたので仕方がない。スケールと価格が違いすぎる。
「1車種1台」だったミニカー集めの掟もアルファ155は3シーズンの仕様で7台になってしまった。
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F1・DRSの先駆けアローエンブレム轟SP-T2&FISCOステッカー
2011年のF1レギュレーション改正で導入されたDRS(ドラッグ抑制システム)。計測区間で前車両の1秒以内に入っていれば、直線でリアウイングを寝かせて直線速度を稼げるというものだ。
これより遥か35年前に可変ウイングを持ったF1マシンがあった。カトリモータースが1977年シーズンのF1に送り込んだアローエンブレム・トドロキスペシャルT2だ。アニメ『アローエンブレム グランプリの鷹』の劇中車なのだが。
当時のF1レギュレーションでも可変装置は違反である。
加えて'77年F1シーズンと言えばグランドエフェクトカーの元祖・ロータス78がデビューした年だ。空力でダウンフォースを得ようとする時代の幕開けに、車輪の数で対抗していたトドロキスペシャル。まるで鉄砲に対して槍の数の多さで戦おうとしているようなものだ。だが、この時は鉄砲がどんなどれほどの効果を発揮するのか、どんなシステムなのかが分かっていなかった。
『グラ鷹』劇中ではゼッケン6のロータス78にはライバル・大日向勝が乗っていた
トドロキスペシャルT2の可変ウイングは高低差が大きなサーキットや直線速度を稼ぐために使用されていた。ステアリングの“押し引き”で前後ウイングの角度が変わるのだ。
次のバージョンであるT3が登場すると、可変システムも引き継がれT2はコーナーの多いサーキットやスペアカーとして使用された。
放送当時、ポピニカから発売されていたトドロキスペシャルのミニカー。モノコック部が金属製で、フロントウイングと駆動以降を組みかえる事でT1~T3にチェンジできる。
別売りのトランスポーターに納めるために横並びダブルの後輪はシングルにできたらしい。
ドルフィンが数年前に入手したT2はノミの市で発見。後輪がシングル状態だったので購入を迷った。
しかし、商品の状態が素晴らしく良い割に安く、今後これだけの商品に出会うことが難しいと思ったので購入に踏み切ったのだった。
センターモノコックのゼッケンが「1」だった事から「T1」から「T3」までセットになったデラックス版の車両と推測される(単体売りもあった)。
主人公・轟鷹也のフィギャも乗っているが、マシンとスケールが違っていて小さい。
「グランプリの鷹」はカラオケでも優勝だ!
ミニカーの背景は旧富士スピードウェイ:FOSCOのステッカー。
FISCOのドライバーズサロンの売店で売られていた。裏に300円の値札が残っていた。
あの古いドラサロも今となっては懐かしい。
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アルヌー選手のフェラーリ126C4 フェラーリF1コレクション最新42号
グランドエフェクトが禁止されフラットボトム規定となった2年目のF1GP。ターボ全盛期で、巨大なパワーに対していかにダウンフォースを得るか試行錯誤されていた1984年。大きなウングとサブウイングを持つフェラーリ126C4は前が細く後ろが広いアロータイプのデザインだった。
フェラーリF1コレクション第42号はフェラーリ126C4。冊子特集のドライバーは同マシン唯一の勝利を飾ったM・アルボレート選手ではなく、チームメイトのルネ・アルヌー選手。
'88年のF1日本GPでルノーやフェラーリで走っていたアルヌー選手に会うことが出来た。'80年代に活躍したドライバー達は雑誌でしか活躍が見られず、憧れ感が強い方達ばかりだ。
日本でF1が開催されていなかった'77年日本GP以降から'87年日本GPの間に現れて活躍し引退したドライバーは多い。“総入れ替え”する前に再び日本でF1が開催されて良かった。
R・アルヌー選手とサイン '88年F1日本GPで
'87年日本GPでは母国フランスのチーム、リジェに乗っていたアルヌー選手。
アルヌー選手がフェラーリでフルシーズン戦った最後のマシンが126C4だ。
1/43ミニカーではリアのメカニカしさが目に留まる。テカテカの銀塗装ではあるが、ターボエンジンから伸びたエキパイのレイアウトが良く分かる。
サブウイングを支えるためにサイドポンツーン後部が垂直に跳ね上がっている部分がカッコイイ。
車体NACAダクトの“穴”もしっかり黒塗りされている。
コクピットを覗くとメーターやステアリング中央のフェラーリエンブレムの書き込みはもちろんのこと、シフトレバーと伝道するパイプまで作り込まれている細かさだ。
フェラーリF1コレクション 次号は6輪F1! 312T2
公式フェラーリF1コレクションは好きなマシンだけを購入するようにしている。そのためにはHPに掲載されているマシンラインナップでチェックを入れている。
今号・アルヌー選手の126C4の次、43号には名車・ラウダ選手の312T2(1977年)が続く。
だが、54号もラウダ選手の312T2(1977年)である。同じマシンが2回もラインナップされるとはどういうことだろうか? 人気車なのだから仕様の違いがあるのだろうか?
そう思い、掲載されている2つのミニカーの写真を見比べてみた。カラーリングも同じ。車体も同じ…??
よくよく見比べてみると“リアタイヤのサイズが異なっている”。後輪が前輪と同じサイズだ。掲載写真が真横からのものしかないので正確な判断はできないが、これはもしやフェラーリ6輪車ではないだろうか?
発売されてからでは取り寄せ出来ない事がある。推測で書店予約を入れた。
アルヌー選手の126C4が手元に届き、冊子裏面の「次号予告」をすぐに見た。
推測は当たっていた! フェラーリが6輪F1をテストした時のマシンだった。
フェラーリ312T2-6輪の1/43ミニカーは2011年末にマテルから発売された。“変わりF1”大好きなドルフィンは嬉々として速攻購入。
まだ販売はされているだろうが、廉価版でも6輪が欲しいという方は予約注文がまだ間に合うはず。
発売日が楽しみだ。2台並べて違いを見比べてみよう。
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ミニカーが教えてくれた アルファ・ロメオ1750GT Am 京商アルファ3
京商1/64ミニカー「アルファ3」にラインナップされたアルファ・ロメオ1750GTAm。
コレクターには比較的ファンが多いようだが、ドルフィンは「いまひとつ…」的存在なのだ。
クラシックな車はクラシックカーラリー等で実車を見るのは良いのだが、ミニカーとしてコレクションするほどではないのだ。
要らないはずだったのに“出てしまった”のでテンション下がってしまった1750GT。
だが、ミニカーを見てみると意外やレーシングなスタイル。昔の車にしては珍しい張り出したオーバーフェンダー。ボンネット両端が角ばっているスタイル。室内にはロールバーが入っている。テールに印刷ではなく造形された燃料コックや片側ミラーがアクセント…。
良く見るとカッコイイぞ。
ファンが多い理由がほんのちょっと分かった。それを教えてくれたのがミニカーだった。
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ケーニヒスクローネのカップケーキ
嫁はんがクマのデザインが可愛いケーニヒスクローネのカップケーキを買ってきてくれた。
今が旬のイチゴがはいっていて美味しい。
カップにプリントされたデザインが可愛いいので洗って残しておきたいほどなのだが、すぐにパリンと割れてしまうのだ。
ちょっと高価になってもいいからパルナスみたいにガラスのカップで作って欲しいな。
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KAMUI●SUPPORT リストバンドが届いた
朝、ポストを見ると何やら小さな箱が投函されていた。
取り出してみると「KAMUI●SUPPORT」の文字が入ったメール便だった。
小林可夢偉選手がF1に残れるようにと寄付金を募ったカムイ・サポート。ドルフィンも一口乗ったのだ。
ブログ2012/12/18 「KAMUI SUPPORT」基金は生きたお金であって欲しい 可夢偉選手の2013年は?
その“お礼”リストバンドとカードが入っていた。
今年のF1日本GPはこのリストバンドをして観戦に出かけたかった!!
当面は発売予定になっているザウバーC31日本GP仕様のミニカーをGETできたら一緒に飾っておく事にしよう。
来年の日本GPで…チャンスがあれば今年実現して欲しいが…リストバンドをして可夢偉選手を応援できる事を楽しみにしている。
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